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高齢おばさんナンパして、居酒屋で店員にバレないようにSEXしまくり

どーも!熟女好きです!!

奥さんが退院してきたので「あんま遊べなくなるな…」と、思っていると奥さんが実家で少し休みたいと言うので奥さんは当分実家に帰る事になり少し安心してまた遊びまくれる事になり前回書いた同級生の母親を呼び出してはヤリまくっていた時に悪友と夜に呑みに行く事になり待ち合わせの駅まで電車で行き居酒屋で呑みながら同級生の母親の乱れた姿の写真を見せると

「うおっ!めっちゃいい女じゃん!すげぇ羨ましいよ(笑)」

とガチで羨ましがっていてウケました。

この悪友とはよくナンパしたりして遊んでたんですが今日が久しぶりの再会で名前はサトシと言って見た目は…イカつくてカッコ良くはないが服装はめっちゃオシャレでtattooも何個かはいっていて金も持っていてモテそうでモテないトコがウケるんです。

そんなサトシが

「ヨッシーばっかいい思いしてるよな(笑)なんかムラムラしてきたよ~(笑)ゴチるからソープ行かねぇ?」

と言ってきたので

「プロ相手すんのもいいけど…1回出したら終わりみたいな感じじゃん(笑)それじゃつまんないっしょ(笑)だったらナンパして朝までヤリまくりたいじゃん(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜のヨッシー(笑)ナンパしよーぜ!」

と乗ってきたので

「どんな女にする?」

と聞くと

「んぅ~…たまには大人な女とヤリてぇ~」

とサトシが言ったのでギャル系以外をナンパする事にしてサトシはビールを一気飲みしてさっさとお会計して店を出て行きました。

そして駅前で獲物を探してるとなかなか見つからず逆に売人?に間違えられ職質かけられたり散々でしたが少ししてから離れたトコに少しオシャレな服装の3人組を発見したのでサトシに

「歳は問わない?(笑)ヤレたらいい感じ??」

と聞くと

「もうヤレたらそれでいいよ(笑)」

と言うので3人組を指差し

「アレは??」

と聞くと

「熟女じゃん(笑)んぅ~…ヤレなくはないな(笑)」

と言うので2人で声をかけに行くと職場の仲間同士で呑みに行くそうだったので最初は断られたがサトシが全部ゴチすると言うと嬉しそうに着いてきました。

そして居酒屋の個室に入り自己紹介をする事になり1番ノリのいいリーダー格がアヤさんで49歳でぽっちゃりより少し太いけど色っぽい感じで2人目はミカさん46歳で華奢だけど胸が大きく普通に綺麗な人で3人目はリカさん40歳で細身で胸は小さい感じでしたが3人組の中で1番綺麗で狙ってましたが呑みだして1時間ぐらいして旦那さんから電話がきて帰る事になってしまい2対2で呑む事になりました。

俺の横にはリーダー格のアヤさんが座り正面にはサトシとミカさんが座って盛り上がっていて

「まさか若い子にナンパされるとは思ってなかったわ~(笑)うちの会社の男連中は変なのが多くて(笑)」

とアヤさんがグチり始めミカさんも笑いながらグチっていると

「ホント変なの多いのよね(笑)人のカラダをジロジロみてきたりね!」

アヤさんが言ったので

「何気に2人いいカラダしてるから見ちゃうよ(笑)」

とお世辞を言うと満更ではない笑顔で

「ヨッシー君達なら見られてもイヤじゃないわよね(笑)」

とミカさんと笑い出し

「ちょっと前なんてあたしの前にある荷物取ろうとしてさり気なく胸に手を当ててきたんだから!」

と言うので

「こんな感じに?(笑)」

と言ってアヤさんの胸を鷲掴みにすると

「きゃっ(笑)もうヨッシー君エッチ(笑)」

と怒らずに笑っていたので

「アヤさんのおっぱい結構大きい(笑)」

と笑って言うと

「もう(笑)一応Dなの(笑)でもミカちゃんの方が大きいのよ(笑)」

と言ったのでサトシが

「どれどれ(笑)」

と言ってミカさんの胸を揉むと

「うおっ!でけ~(笑)」

とニヤニヤしていて

「エッチ(笑)あたしはFなの(笑)」

と少し恥ずかしそうに話したので

「マジかっ」

と言って俺も手を伸ばし揉むと柔らかく大きな胸でビックリしましたがオッパイ星人のサトシに気を利かせた俺は

「でも、俺はアヤさんのオッパイの方がいいな(笑)」

と言ってまたアヤさんのオッパイを揉むと

「アンッ…ダメ(笑)」

と言って恥ずかしそうにしていました。

自然とカップルが出来ていたので各々で会話を楽しむ事になりアヤさんと話しながら呑んでるとアヤさんの方から手を膝の上に乗せてきたので手を取り膝からチ◯コの上に手を乗せると

「もう(笑)エッチな子ね(笑)」

と笑いながらも手をどかせませんでした。

そして俺もアヤさんのスカートの上から太ももに手を乗せながら呑み始め摩りながら股間の方に手を持って行っても嫌がらずに逆に上目遣いで目をトロンとさせ小さな声で

「バレちゃうよ(笑)」

と言いましたがニコって笑いながら指で股間をなぞると恥ずかしそうに下を向いてしまいましたがゆっくりとスカートの中に手を入れ始めると少しオドオドし始めましたがそのまま指を中に入れパンツ越しに股間を突っついたり摩ったりしてると呼吸が乱れ始めました。

そんな事をしてると俺のチ◯コもガチ勃起してズボンの中で苦しそうにしていたんですがそんな事に気づかないアヤさんはビールを呑み前に座る2人をチラチラみて2人が盛り上がってるのを確認してから俺のズボンのチャックを下ろし始めゆっくりとズボンの中に手を入れパンツ越しにチ◯コを握った時に

「エッ?」

と小さな声でつぶやき、はにかんだ笑顔で俺を見てきたので

「どうしたの?(笑)」

と小さな声で聞くと

「本物?」

と聞いてきたので

「何が?」

と聞き返すと

「えっ…コレ…本物?」

と言ってきたのでイタズラ心に火がつき

「コレじゃ分からないよ(笑)」

と言うと

「もう…オチ…◯チン…」

と答えてくれたので

「本物だよ(笑)」

と言うと目をトロンとさせ

「…すごーい…」

と言ってパンツ越しに摩ってくれ俺はアヤさんの手を取り出し自分でパンツをずらしてチ◯コをチャックから出すとアヤさんの目はチ◯コに釘付けだったのでアヤさんの手を取り生で握らせるとゆっくりと動かし始めました。

そして俺はアヤさんに

「咥えてよ(笑)」

と言うと

「エッ…バレちゃうって…」

と言ってきたので腕を掴み引き寄せると他の2人を確認してテーブルに隠れる様に咥え舌を動かしてくれた時に急にサトシが

「んぅ…何してんの?」

と言ってきたのでバレたと思い素直に

「フェラ(笑)」

と言うとアヤさんが慌て起き上がり

「ちょ、ちょっと~(笑)」

と恥ずかしそうお手拭きで顔を隠していました。

ニヤニヤ笑いながサトシとミカさんが

「アヤさんホントにフェラしてたの??(笑)」

「エッ!アヤちゃんホント??(笑)」

と言うとアヤさんは

「だって…見せてくるんだもん(笑)」

っと答えるとサトシが

「ホントにしてたんだ(笑)あっ、こっちは気にせずどーぞ(笑)」

と笑っていたので俺は立ち上がり

「気にせずどーぞだって(笑)」

と言ってアヤさんの方を向くと前に座ってたミカさんが

「エッ!すごーい(笑)おっきい(笑)」

と盛り上がっていました。

少し嫉妬したサトシはミカさんの胸を揉みだし顔を無理矢理振り向かせ濃厚にキスをし始め俺はアヤさんに

「続きして(笑)」

と言うとゆっくりと顔を上げチ◯コを握り咥え始めましたが全部はクチに入らないけどゆっくりと頭も動かしてくれました。

ふっ、と横を見るとサトシとミカさんはガン見してたので

「2人が見てるよ(笑)」

と言ってもスイッチの入ったアヤさんは止めずに咥えてくれ俺は

「さすがにココじゃ出せないよね(笑)どっか行く??(笑)」

と言ってチ◯コを抜き座るとアヤさんとミカさんは目を合わせミカさんが

「どうする?(笑)」

と言うと

「えっ!…行ってもいいよ…(笑)」

と照れながら言うとサトシがミカさんの胸を揉みながら

「ミカさんも行こっ」

と言って耳にキスをすると

「アンッ…うん…行く」

と言ってその気になっていたんですが冷静な俺は

「あっ!旦那とか家の方は大丈夫??面倒くさいのはゴメンだよ(笑)」

と言うと2人とも家族には朝まで女子会と言ってあったらしいので大丈夫との事で俺は

「旦那より若い方が楽しいっしょ(笑)」

と言って個室をでてサトシが会計してる間にラブホ検索して歩いて行ける距離なのでアヤさんと腕を組み歩きながらキスをしたりしてコンビニで酒やつまみを買ってラブホに行き1番広いVIP部屋が空いていたので受付に「4人で一部屋」が大丈夫か確認し人数分の料金払えばいいとの事でサトシに前払いさせVIP部屋に入り呑み会を再開させもう人目も音も気にする事はなくなったのでアヤさんとミカさんは大胆になっていきました。

俺はまたアヤさんの横に座るとアヤさんからくっついてきてキスをしてきたので

「アヤさんがキスしてきたぞー(笑)」

と叫ぶと

「あたしも~」

と言ってミカさんがサトシにキスをし始め俺は

「もう脱いじゃえ~(笑)」

と言ってアヤさんの服を脱がせ下着だけにするとサトシも

「負けるなミカさん!(笑)」

と言ってミカさんも下着だけにすると2人は

「あたし達だけはズル~い(笑)2人も脱ぎなさいよ(笑)」

と騒ぎ出し俺達2人もパンツ1枚の下着姿になり何故かまた呑み始め俺は

「2人は結構遊びまくってるの?(笑)」

と聞くとアヤさんが

「遊んではいないわよ(笑)会社の人達と呑みに行ったりとかはあるけど…ねっ(笑)」

とミカさんにフリ

「うん(笑)さすがにこの歳で若い子にナンパされると思わなかった(笑)」

と嬉しそうに答え2人共結婚してからは旦那以外知らないらしく初めての不倫みたいでした。

悪ノリした俺は立ち上がりパンツからチ◯コを出し

「じゃぁ~旦那のと比べてどう?(笑)」

と言って見せつけるとアヤさんは

「もう(笑)全然違うよ~(笑)固いし…大きいし…」

と言って握ってきたので

「さっきみたいに咥えていいよ(笑)」

と言うと

「えぇ~…2人が見てるから恥ずかしいよ…(笑)」

と言うので

「じゃぁ~ミカさん(笑)旦那とどっちがでかい?(笑)」

と言って近づき

「間違いなくヨッシー君(笑)立派すぎるわよ(笑)」

と言ってくれたので

「じゃぁ~咥えて(笑)」

と言うとアヤさんの方をチラっと見ながらゆっくりと咥えてくれ俺はサトシに目で合図をするとサトシは

「俺のも!!」

と言ってパンツを脱ぎミカさんの前に立つとミカさんはサトシの勃起したチ◯コを握り俺のをクチから出し咥えてくれサトシは

「すげぇ~キモチいい…(笑)」

と目を閉じていたので俺はミカさんに

「若い男のチ◯コ2本独占だね(笑)」

と言うと

「だって…あたしだって…性欲ぐらいあるわよ(笑)」

と言って交互に咥えてくれ俺はアヤさんに

「アヤさんは欲しくないの?(笑)」

と言うと

「ミカちゃん…そんなキャラだったの!!(笑)ずるい(笑)あたしにも!!(笑)」

と言うので

「どっちのが欲しい??(笑)」

と聞くと

「えっ(笑)…ヨッシー君の…オチ◯チン…」

と俺を指名してくれたのでサトシに

「すまん(笑)」

と言ってミカさんのクチからチ◯コを抜き

「おいで(笑)」

とアヤさんに言うとアヤさんは俺の側にきて咥えてくれそれをみたサトシが

「すげぇ光景だな(笑)」

と笑っていてミカさんが

「だって~オチ◯チン久しぶりだし…若い子のだから…」

と言って激しく頭を動かし始めサトシが

「うおっ(笑)キモチ良すぎる(笑)」

と言ってそのままミカさんのクチに果ててしまいミカさんは

「んっ…んぅ…」

と声を出しゆっくりとチ◯コをクチから出し俺たちに見せつける様に手のひらに精子を垂らして

「サトシ君の凄い量(笑)」

と笑ってたので

「ミカさんそれ飲んであげなよ(笑)アヤさんは飲んでくれるよね(笑)」

と言って俺もアヤさんのクチに果てるとアヤさんは

「んぅっ~…うぅっ…んっ」

と無理矢理飲んでくれ、それをみたミカさんは

「アヤちゃんエッチ(笑)」

と言って手のひらの精子を舐め一気に飲み込みました。

2人は口直しにお酒を飲み

「若い子のエキスもらっちゃった(笑)」

と笑ってたので俺は

「まだまだこれからだよ(笑)入れて欲しくないならいいけど(笑)」

と言うとミカさんが

「ヨッシー君ってSだね(笑)」

と言うとアヤさんが

「あたし~M(笑)」

と言ってきたので

「いっぱいいじめてあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに呑み始めました。

少ししてるとミカさんがウトウトし始めアヤさんがトイレに行ったので俺はサトシに呑み会やナンパの時に持ち歩いてるバイアグラを渡し

「少し酔い冷ましてから飲んで効き目なくなるから酒は控えて(笑)」

と言うと小声で

「鬼畜すぎる(笑)」

と笑っていました。

俺はだいぶ前からお酒じゃなくジュースにしてたのですぐにバイアグラを飲みトイレから戻ってきたアヤさんと話をしてると

「あれ(笑)ミカちゃん寝ちゃってるし(笑)」

と言って笑ってたので俺は

「じゃぁ~3人で楽しむ?(笑)」

と言うと少し戸惑った顔をしましたが俺はサトシに目で合図をするとアヤさんを挟む感じで横に座り俺は右の首筋を舐めながらパンツの上からマ◯コを摩りサトシは左の耳を舐めながらブラの上から胸を揉み始めると

「やんっ…くすぐったい…」

と感じ始めたのでパンツの中に手を突っ込むと既に大洪水なっていたので

「アヤさんのマ◯コ凄い濡れてるよ(笑)」

と耳元で言うと

「だって…んぅ…2人で…いじめるんだもん」

と可愛く喘ぎながら答えてくれたので

「若い男のチ◯コ2本も独占できて嬉しい?(笑)」

と言うと

「アンッ…嬉しい…」

と目を閉じ言ってくれたのでキスをすると自ら舌を入れて濃厚にDKしてきました。

「あっちで楽しも(笑)」

と言って俺とサトシでアヤさんをベットに連れていき俺はパンツを脱がしM字開脚させマ◯コに吸い付くとサトシはアヤさんの顔を掴み濃厚にDKをして楽しんでいてアヤさんの喘ぎ声が

「んぅ~…んぅっ…」

と変な感じだったので顔を上げるとサトシのチ◯コを奥まで咥えてたので俺も立ち上がり

「俺のも咥えてよ(笑)」

と言うのでサトシのチ◯コをクチから出し俺のを咥えてサトシのチ◯コを手コキし始めサトシが

「2本チ◯コあって嬉しいだろ(笑)」

と言うとアヤさんは嬉しそうに

「嬉し~(笑)」

と言って次にサトシのを咥え俺のを手コキしてきたので俺は

「下のクチも欲しがってるっしょ(笑)」

と言って足の方に移動してマ◯コにチ◯コを擦り付け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コがヌルヌルしてるよ(笑)」

と言ってゆっくりと押し込んでいくとサトシのチ◯コを咥えながら

「ふんっ…んぅっ…んぅっ…」

と声を出し始めました。

そしてサトシがチ◯コを抜くと

「ハァンッ~すっ…凄い…おっきい…壊れちゃう~」

と叫び出したのでチ◯コを抜き四つん這いにして突き始めると

「アンッ…アンッ…すっ、凄い…やんっ…」

と感じまくっていたので

「ほら、目の前にサトシのチ◯コあるよ(笑)」

と言うと

「サトシ君のオチ◯チン…アンッ…頂戴…」

と言うとサトシがアヤさんの前に座るとアヤさんはチ◯コにしゃぶりつきました。

俺が激しく腰を振り始めると

「んぅっ…んぅっ…あっ、アンッ…だ、ダメ…キモチ良すぎて…やんっ…出来ないよ~」

と言ってサトシのチ◯コをクチから出すとサトシが

「ダメだよ(笑)チ◯コ好きでしょ(笑)ほら、咥えて(笑)」

と言って頭を掴み自分のチ◯コに押し付け無理矢理咥えさせ始め俺は後ろから胸を鷲掴みにしながら腰を振り続け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コ気持ちいい(笑)今日いっぱい犯してあげるから(笑)」

と言うとサトシが

「俺も早くアヤさんのマ◯コに入れて~」

と言ってきたので俺は

「俺がイッてからな(笑)」

と言って腰を振ってると後ろから

「アヤちゃん凄い事なってる~(笑)ずるい(笑)」

と起きたミカさんがビックリしながら俺に近寄り

「ずるい(笑)」

と言って乳首を舐めてきてそのまま首筋を舐め俺の顔を掴み濃厚にキスをしてきて舌を入れてきて興奮してきた俺は射精が押し寄せそのまま

「やべぇ~出そう(笑)」

と言って更に腰を激しく振り

「あぁ~イクッ…」

と言ってアヤさんのマ◯コに中出しをするとサトシのチ◯コを咥えてたアヤさんはチ◯コをクチから出し

「はぁ、はぁ、中は…まずいよ…」

と言って振り向きましたが

「気持ち良すぎて…ごめん(笑)」

と言うとサトシが

「マジかよ(笑)中出しって(笑)」

とビックリしてましたが

「騒いでも後戻り出来ないから次サトシ入れてあげな(笑)」

と言うと

「ヨッシーの精子入りかよ(笑)」

と言いながら戸惑ってるアヤさんをそのまま仰向けにして挿入するとアヤさんは

「アンッ…ダメだよ…」

と言いながら感じ始めサトシは

「ヨッシーの精子なのかヌルヌルがハンパねぇ(笑)」

と言いながら必死に腰を振り続けてました。

アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに

「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」

と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれチ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。

そして徐々に復活してくると

「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」

とおねだりしてきたので

「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」

と言うと戸惑いながらも

「…うん…中に出して…」

と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると

「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」

と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし俺のチ◯コを楽しんでいました。

その時サトシが

「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」

とアヤさんに聞くと

「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」

と開き直った様子でサトシは

「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」

とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が

「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」

と言って突くと

「ハァンッ…アンッ…」

と喘ぎ

「うんっ…サトシ君のも頂戴…」

と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始めお掃除フェラをしました。

そして俺が突いてると

「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」

と淫乱な姿を見せ始め俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし

「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」

と叫びイッしまいました。

そして俺も

「俺もイキそうだよ~」

と言うと

「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」

と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと

「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」

と言って抱きついてきました。

そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切りチ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めてハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが

「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」

と言ってバックからいきなり入れると

「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので

「まだ出すなって(笑)」

と言って俺は激しく腰を振りノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。

そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜きアヤさんの方へ行って

「どう?気持ちよかった??(笑)」

と聞くと

「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」

と言ってたので

「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」

と聞くと

「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」

と言うので

「少し休んだらまたしよ(笑)」

と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し

「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」

と言って指を差し出すと

「エッチ(笑)」

と言って笑いながら舐めてくれました。

すこししてサトシが

「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」

とニヤニヤしながら腰を振ってると

「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」

とミカさんが言うと

「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」

と言うと

「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」

とミカさんも答え俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが

「ホラッ…出すぞ!」

と叫びそのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ

「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」

と言って倒れこみました。

そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり俺がアヤさんに

「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」

と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは

「くすぐったいし…感じちゃう…」

と甘えてきたので

「中も洗ってあげる(笑)」

と言って指をゆっくり2本入れていくと

「アンッ…感じちゃうよ…」

とモジモジしていましたがシャワーを止めゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると

「アンッ、アンッ、やだ~」

と声を出し始めマ◯コからは

「ピチャッ、ピチャッ」

とお風呂場に響きわたりミカさんが

「アヤちゃんの音が聞こえる~」

と笑い出し激しく手マンしてると

「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」

と叫んだ瞬間マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで

「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」

と照れながら浴槽に座ったので

「次はミカさん洗ってあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに俺の前に立ったのでアヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると

「ハァンゥッ…」

と感じ始め手マンを強めて行くと

「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」

と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。

そして少しして

「次はあたし達が洗ってあげるから座って」

と言うのでイスに座ると前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すとアヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが

「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」

と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ

「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」

と言ってパイズリをしてくれ後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。

パイズリしながらミカさんが

「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」

と言うので

「凄いキモチいいよ~(笑)」

と言うと

「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」

と言うとアヤさんが

「次はあたしがしてあげる(笑)」

と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら

「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」

と照れながら笑っていて

「泡を流してあげるから立って(笑)」

と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま

「ホント凄いよ(笑)」

と言って

「ジュポッ、ジュポッ」

と音を立て咥え始めミカさんが

「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」

と言って音を立てて咥えてくれ途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ最後はアヤさんの激しいフェラに負け

「ヤバイ…でる!」

と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し

「いいよ(笑)」

と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれさっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。

2人は

「凄い量(笑)」

って笑っていて俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったのでそのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに

「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」

と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので

「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」

と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。

そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。

さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたがそれがそそりました(笑)

俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかりクチで抜かれてしまいさすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい俺もいつの間にか寝てしまい声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら

「もうすぐ時間なっちゃうよ~」

と言って起こしてくれたんですが服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。

「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」

と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると

「…ンゥ…もう(笑)」

と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。

俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がしまだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がりミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥えゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせミカさんを立たせてスカートを捲り上げ立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると

「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」

と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。

そして「もう…イキそう(笑)」

と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き

「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」

と言ってパンツを渡すと

「えぇ~」

と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ後ろではサトシが

「俺も…イキそう…」

と言ってガンガンに腰を振りアヤさんは凄い声で喘ぎだしサトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。

俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが

「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」

とテンション高く言ってきてまたナンパする約束をしてると

「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」

と言うので

「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」

と言うと

「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」

と言うので

「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜だな(笑)」

と笑ってました。

熟女はスイッチ入るとエロいから熟女遊びは止められません(笑)
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