アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【青春】Aカップの貧乳彼女と制服きたままドキドキ初体験【学生】

高◯3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。



しばらくして、お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。



ちなみに私は164センチ48キロ。



まみちゃんは152センチ41キロです。



上が白いブラウス、下は紺のボックススカートで、前に3本の幅広プリーツがあります。



スカート丈は膝が見える程度の長さです。



靴下は真っ白。そして黒い革靴。



まみちゃんの髪は肩までの長さ。



クラスでも5本の指に入る可愛いさです。



ある日、授業が終わってまみちゃんと一緒に帰ることになりました。



後で分かったことですが、まみちゃんは電車で通学しており、方向が逆でした。



でも、まみちゃんを駅まで送ってあげました。



そして、私はバス停まで歩いて1時間に1本のバスで帰る。



それが日課になりました。



2か月後には、駅に着くとまみちゃんが私に抱きつき離れたくないという仕草を見せました。



私はまみちゃんの髪を優しく撫で、そっとおでこにキスをしました。



結局、まみちゃんは電車を見送り次の電車で帰ります。



長椅子に並んでまみちゃんを見ましたが、ずっとうつむいたままです。



そんなまみちゃんを抱き締めたい気持ちになりましたが、我慢しました。



1か月後、まみちゃんはテニス部に入りました。



小さな体で必死になってボールを追いかけていました。



少しずつ上達していることが分かりました。



まみちゃんの部活が終わってから、二人でゆっくりと帰ります。



「まみ・・・、次の大会に出ることが決まったの」



「すごいな。前にやってたのかな?」



「うん・・・、中◯校の時に・・・。でも、脚をひねって痛めちゃって・・・、結局辞めたの」



「そうだったんだ」



「でもね、クラスメートの加奈ちゃんから一緒にやろうよって何度も誘われて・・・自信はなかったんだ。だけど・・・あなたとお付き合いするようになって、もう一度やり直したい。大好きなあなたに、私をもっと好きになって欲しいって思ったの」



「まみちゃんと加奈ちゃんは、同じ中◯校だったね」



「うん、でもね・・・加奈ちゃんは明るい性格だったけど
私は反対だったんだ。目立たないっていうか」



私は、まみちゃんのことが好きになっていました。



「ねえ、来月の最初の日曜日に試合があるの。見て欲しいの」



「まみちゃんの頼みなら・・・大丈夫だよ」



「うれしい」



まみちゃんは私に抱きつきました。



そしてあの日曜日。



市内にあるテニスコートには、たくさんの人たちが見に来ていました。



私たちの高◯は、加奈ちゃんとまみちゃんが引っ張り、次々と勝ち抜き、決勝までいきました。



でも、相手は優勝候補の大本命。



まみちゃんは競り負け、あと一歩届くことはありませんでした。



相手の高◯の選手たちが抱き合い、喜びを爆発させていたその反対側で、まみちゃんはうずくまって泣いていました。



加奈ちゃんや他の選手たちが出て来て、まみちゃんを慰めていました。



試合が終わり、まみちゃんと加奈ちゃんが出て来ました。



まみちゃんは私を見つけると抱きつき大きな声を上げて泣きました。



「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」



「まみちゃん、一生懸命頑張ったじゃないか。今日のまみちゃん・・・ブランクを感じさせなかった」



「ありがとう・・・」



「まみがいなかったら、ここまで来れなかった。これからも、まみを支えてあげてね。あなたがいなかったら、きっとまみは戻ってこなかったと思うんだ」



加奈ちゃんは158センチ。



テニス部のキャプテンとして、みんなを引っ張ってきました。



そんな加奈ちゃんを、私はずっと見つめていました。



大会が終わって、まみちゃんは加奈ちゃんと一緒に私と話すことが増えました。



私とまみちゃんは、クラス公認のカップルになりました。



そんな時、まみちゃんは私の手を取り校舎の屋上へと走ります。



はあはあと荒い息をするまみちゃん。



すると、私に抱きつき唇を重ねました。



まみちゃんとのファーストキスです。



キスが終わると、うつむいたままのまみちゃん。



私はまみちゃんの肩を抱き寄せキスをしました。



「うれしい。初めての・・・初めてのキスだあ・・・」



「まみちゃんが試合で頑張ったから、ささやかだけどまみちゃんに贈り物だよ」



私たちはしっかりと抱き合いました。



「私ね・・・、もう試合には出ない。一生懸命頑張ったけど、やっぱり無理だったのかな。それに、3年は受験のために今年いっぱいで辞めることが決まったから」



「加奈ちゃんが言ってた。まみちゃんがいなかったら、ここ(準優勝)まで来れなかったって。高◯最後の大会だったから、まみちゃんを最後に連れて行ってあげたかったんだね」



「私・・・加奈に感謝してる・・・、そして・・・あなたも・・・」



「テニス部はどうするのかな」



「もう少し残るつもり。1年生や2年生に、もう少し教えてあげたいんだ」



「帰りは遅くなるけど、ここで待ってるね」



「うん、それから・・・1つお願いがあるんだけど・・・」



「えっ!?」



「あのね・・・、私とエッチしてください」



「まみちゃん!」



「だって、あなたと付き合って前向きな気持ちになれた。それに・・・クラスで6人も初体験してたことが分かったの」



「6人も・・・。誰?」



「郁恵ちゃん。真由美ちゃん。千恵ちゃん。あと1人忘れたけど・・・加奈ちゃん」



「ええっ??加奈ちゃんも!?」



「うん。加奈はね、テニスの試合でダブルスを組んで仲良くなった人とお付き合いして、4か月前に初体験したんだって」



「そうだったんだ・・・」



私は正直に言うと、加奈ちゃんが好きでした。



でも、お付き合いしていると聞き、諦めることにしました。



それに、今ではまみちゃんがいます。



普段は目立たないけど、私に想いを寄せ、お付き合いしているまみちゃんがいます。



「いいよ、いつがいい?」



「気持ちの整理ができたらね」



「なんだ、今日じゃないんだ」



「ごめんなさい。でも、近いうちに初体験を済ませたいと思ってる。もちろん、加奈にも伝えるんだあ」



初体験の日は、しばらくしてやって来ました。



エッチすることが決まったあの日の午後6時過ぎ、校舎の屋上で待っていると、まみちゃんが息を切らせながらやってきました。



「ごめんなさい、部活で遅くなっちゃった」



と言うと私に抱きつき、キスをしてきました。



私はまみちゃんの手を取り、階段を下りていきます。



廊下を渡り、校舎の東側の階段の踊り場に来ました。



「まみちゃん、手すりに両手をかけて」



「ここで・・・恥ずかしい・・・」



「大丈夫だよ。リードしてあげるから」



私は経験がないけど、まみちゃんを安心させるためにウソをつきました。



後ろから手を回し、まみちゃんのブラウスのボタンを外していきます。



ブラウスの前がほどけたら、今度はブラジャーを上にずらします。



まみちゃんのおっぱいは、
そんなに大きくなく
どちらかというと貧乳でした



「ごめんなさい。77センチしかないんだ。Aカップ・・・」

「まみちゃん、まだ1◯だよね。これからだよ」



実は、私たちの後をテニス部の女の子たちが追いかけていました。



まみちゃんが、今日の放課後に初体験すると話し、加奈ちゃんや他の部員たちが興味津々でついてきたのです。



一部は校舎の下に下りて隠れ、息を潜めていました。



そのことを知らない私は、まみちゃんのスカートをめくりました。



可愛い花柄のパンティです。



ゆっくりと下ろし、最後はまみちゃんが脚を上げて抜き取りました。



私はパンティをまみちゃんのスカートのポケットに入れました。



まみちゃんのあそこは、怖いぐらいに濡れていました。



私はズボンを下ろし、パンツも下げました。



硬くなったモノをしっかりとまみちゃんのむき出しになったヒップの谷間にゆっくりと当てます。



「ああ・・・私たち・・・エッチ・・・する・・・んだ。しかも・・・制服を着た・・・ままで・・・ああ・・・」



私は谷間に当てたモノをゆっくりと下に下げていきます。



やがて、しっかりと濡れた場所に来ました。



私はまみちゃんの艶やかなヒップを両手で支えます。



「まみちゃん。いくよ。ひとつになるんだ」



「ねえ・・・来て・・・そのまま・・・優しく・・・ゆっくりとね・・・」



私は、ゆっくりとまみちゃんを後ろから突いていきます。



まみちゃんの入口が開き、先がスルリと飲み込まれていきます。



「あっ・・・痛い・・・ああ・・・痛い・・・」



「まみちゃん、まだ先が入ったばかりだよ」



「そうなんだ・・・私・・・我慢する・・・ああ・・・」



私はゆっくりとまみちゃんの中に挿入します。



まみちゃんの中は狭く、私のモノを締め付けていました。



壁の中のわずかな隙間に、無理矢理捩(ね)じ込んでいく感じでした。



なんとか半分くらい、まみちゃんの中に挿入することができました。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



「まみちゃん、少し休むか?」



「ううん・・・続けて・・・ああ・・・」



私はまみちゃんのスカートのウエストをつかみ、挿入を再開します。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



私はまみちゃんの中に少しずつ入っていました。



そして・・・私の下腹部とまみちゃんの小さなヒップが触れあいました。



「まみちゃん、入ったよ、全部入ったよ」



「うれしい・・・、やっと・・・やっとひとつになれたあ・・・」



次の瞬間、階段の上で息を潜めていた女の子たちが押し掛けてきました。



「まみ、おめでとう」



私は呆気に取られました。



その中には、加奈ちゃんもいました。



加奈「すごいよ・・・。しっかりと彼のモノが入っているよ」



まみ「待って・・・どうしてみんな・・・恥ずかしいよ・・・」



由美(テニス部員2年)「まみ、処女喪失おめでとう」



真理子(テニス部員1年)「まみ彼さん。さあ、動いて!」



私「ウソ!なんで・・・」



ゆかり(テニス部員2年)「まみ先輩が今日、処女喪失しますって言ってたから、私たちはその証人です」



加奈「さあ、動いて。まみを気持ち良くさせるのよ」



私は、ゆっくりと腰を引きます。



まみちゃんの中は、私のモノにしがみつき、外に出させまいと抵抗しています。



ゆっくりと入っていたモノが、みんなの目に晒されました。



みんな「うわあ・・・すごい・・・」



加奈「大きいんだ」



真理子「見て・・・長いよ・・・」



ゆかり「すごい・・・20センチ近いんだ」



由美「まみ、頑張れ」



私はテニス部員に囲まれ、亀頭が見えるところまで引きました。



真理子「まみ彼さん、今度はまみの中に入れてよ」



みんな「一気、一気、一気、一気」



私はまみの中にゆっくりと挿入します。



まみ「ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・」



まみちゃんの痛みは、もうなくなっていたみたいです。



でも、テニス部員に見られて恥ずかしい気持ちの方が勝りました。



まみちゃんの細いウエストをつかんだまま、ゆっくりと抜き差しを繰り返します。



まみ「ああ・・・気持ち・・・ああ・・・すごく・・・ああ・・・いい・・・あなたあ・・・」



真理子「まあ、まみったら・・・、彼のことをあなただってえ・・・」



千佳(テニス部員1年)「このまま結婚しちゃえ」



加奈「まみ、彼に中出ししてもらったら?気持ちいいよ♪」



まみ「もう・・・でも、経験してみたい。あなたの赤ちゃんだったら、ほしい」



ゆかり「さあ、決まり。まみに中出し決定!」



加奈「まみ彼さん、この体位は立ちバックっていうの。私も彼に何度もやられてしまったけど・・・すごく気持ちいいのよ」



「加奈さんは妊娠したことがあるんですか?」



「私はね、最初に生でしてからは彼にいつもゴムをしてもらったの。卒業したら、生でして妊娠するまで頑張るわ。まみ、一発で妊娠しちゃえ」



まみ「加奈さん・・・私・・・ああ・・・」



私は、激しく後ろからまみちゃんを突き続けました。



まみちゃんは私の動きに合わせて体を前後に振っています。



性感に耐えられなくなってしまったのか、顔を左右に振って耐えていました。



「まみ、もう・・・ダメだ。中に出すよ」



「うん・・・あなた・・・まみの・・・中に・・・、ああ・・・出して・・・出してえ・・・」



私はまみちゃんの奥に挿し込んで動きを止め、ゆっくりとまみちゃんの中に射精していました。



千佳「すごい・・・私も、こんなエッチしてみたいな」



真理子「エッチって、いやらしいって思ったけど・・・愛のあるエッチは違うわねえ」



加奈「まみ、どんな感じ?」



まみ「お腹が・・・一気に暖かくなって・・・、これが中出しなのかなあ」



加奈「そうだよ。今度はテニスウェアで彼とエッチしたらいいよ」



まみ「うん、やりたいな。あなた、良かったらしてくださいね」



「まみ・・・」



加奈たちは、私たちのエッチが終わったことで帰っていきました。



二人きりになって、手をつないで駅まで歩いていきました。



次の電車でまみちゃんは帰っていきました。



しばらくして、まみちゃんから妊娠したことを知りました。



高◯の卒業式の日、まみちゃんは妊娠4か月を迎えていました。



今はまみちゃんと子供たち4人で一緒に過ごしています。

マン拓をコピー機で撮り、上司にアナル責めされた残業中のOL

私は27歳のOLで、
ほぼ毎日残業なんです

こんな時に限って調子が悪くなった
コピー機を前にがっくりしながら時計をみた。

もう20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあったのにな

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。


「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ〜ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、

「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。


スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。



「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、S君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、
すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、
そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。


「なに、するのよ…冗談やめてよ」
自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。


Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」
例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。
希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…


Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、
男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。


「やだっ!!」反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。
「ぐっ…」

苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。
それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。


Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。
そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。


そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。

カーペットの、消毒と埃の混ざった臭いが鼻を突く。


「じゃあ、見せてもらおうかな…」とまた私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけようとした時、

「S君!!」と、鋭い課長の声がした。


仰向けのまま、頭を捻ってみると、私の足元の方に課長が立っている。

(よかった!!課長、S君が…)と助けを求めようとすると、
課長は仰向けの私の姿を舐め回すように見下ろしながら「脱がすのは、私にやらせてくれなきゃ駄目だろ…」と薄く笑う唇から漏れ出すような声で言った。


「あ〜、すみません、ついつい…この時間を楽しみにしてたんで」

へらへら笑いながらSが応える。


二人で、私の両側に腰を下ろした。
Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえる。


課長は「すこしずつ脱がせるのが好きなんだよ、私は」と言いつつ胸のボタンに手をかけて一つずつ外し始めた。


「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと!

信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。


「おっと」
課長は私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。

「いいね、やっぱり。想像通りの手触りだよ」


露になった胸…ブラジャーを眺めて「ピンクでしたね」「白だと思ったんだがな。今回は君の勝ちだな」

勝手な会話をする二人に涙が出てきた。

今回はって、初めてじゃないんだ、こんなことが!?


課長の指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。

「んうぅ!!」
小さな刺激に、背中が弓なりに反る。


「お、結構感度がいいぞ」
「いいですね。僕も触らせてください」


Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。

「うわあ、すごい柔らかくていいですよ。ほら、ぷりぷりだ」

むにゅむにゅと揉んだり潰したりして課長に見せ付ける。


「うんん、う、はぁ…」
やめてやめて、恥かしい…次々涙が頬を伝った。


「味はどうかな」課長もブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。

乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。

続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。
含んだまま、乳首を吸いたてられる。


「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん」

右はSに揉みしだかれ、左は課長に舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。
駄目、こんなの…


「ん?なにか湿ってるぞ」顔を少し上げた課長が、太腿を抱えている腕の手のひらをお尻の辺りまでずらして言った。


「いやらしいコだな、こんな風にされて感じてるのか」課長が蔑むように言う。

「まさかあ、課長の気のせいですよ。こんな恥かしいことされて感じるなんて淫乱じゃないよねえ?」バカにしているような顔で、Sが私の顔を覗き込む。

私は必死で首を横に振った。
課長は指をショーツの真ん中に食い込ませた。


「ひぅッ!」
「いや、確かに濡れているよ」

「しょうがないなあ、じゃあ確かめてみましょうよ」


え、まさか…体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取るSの動きを、不安にかられて目で追う。


「課長、ちょっと足をM字にして下さい」私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えて言った。


いやあああっ!

課長が力任せに私に両足をこじ開け、M字開脚にされる。
そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。


「ほら、シミが出来ているだろう。結構な大きさだ」

「いや、まだまだわかりませんよ」とぼけた声で、Sがハサミをショーツに近づける。
「動かないでよ…危ないからね」ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。


ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。

オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。


「ほら、オマンコからぬるぬるの液が溢れてるじゃないか」
「ほんとですねえ。残念だなあ、淫乱だったんだ」


あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。

目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。
それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。


「こういうのが好きなら、はじめからそう言ってよ」

Sの指が、ずぶっとオマンコにぬめり込んで来た。


「はぁう!!」
そのまま、ゆっくり出し入れする。

『ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…』

静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。

「もうちょっと入るかな」そう言いながら、課長も一緒に指を入れてきた。


「ん、無理かな?」
「いや、大丈夫でしょう」

Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。


課長の指は、アナル側、直腸との壁を捻るようにぐにぐにと動く。


「はっ、はああーー!!!」


あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。
首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。


こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に…上司に…

そんなことは、もう消し飛んでいた。
体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。


二人は、徹底的に私を玩具にするつもりらしい。

ぐったりした私は、ショーツを剥ぎ取られM字拘束の姿のまま、コピー機の上に座らされた。
ここまで恥かしい姿にされたらもう大丈夫だろうからと、口のハンカチも取られた。


「重みでコピーが壊れちゃいませんかね」面白そうにSがいう。

「スレンダーだから大丈夫だろう。
それに、もうすぐ買い換える予定だよ」

課長がスタートボタンを押す。


ジーッという音、ピカッという光。
私の恥かしい部分を全て複写している。


機械に視姦されているような感覚。
そしてすぐにそれは、紙の上に写されて目の前の二人に見られるのだ。


どんどん紙は出ていく。
一枚を取り出して、課長は感心して言った。

「結構うまくマン拓って撮れるもんだね」
「うわあ、襞の具合とかまでしっかりですね」


「もう、やだ…やめて」力なく涙を落としながら言う私の目の前にコピー紙を見せながら

「でも、じわじわ濡れてるのまで写ってるよ?」Sが嘲笑う。


「沢山出来上がったね。じゃあ、仕上げてもらおうかな」課長が促した。


私は、課長の机に肘をつかされ、前のめりにされた。
足のテープは解かれたが、大きく足を広げ、お尻を突き出した格好だ。


「綺麗な足だな。でも、太腿までべちょべちょだよ」後ろに立った課長が揶揄する。
私の目の前には、さっき大量にコピーされた紙が重ねておかれた。


目をそむけたくなるような、私のその部分がモノクロで印刷されている。

「じゃあ、これに担当者として署名してね?ちゃんと声に出して書くんだよ」

Sが、卑猥な言葉を命令する。


私は、震える手でペンを取った。
同時に、課長がお尻を抱え、熱いモノで狙いを定める気配がした。


「○○の、お、おまんこ…あんっ!あうっ!!」

声に出しながら書き始めたとき、課長が後ろから思い切り突きこんできた。


「ほらほら、ちゃんと書いて」

「○○…の…おまん…こ…ああっ、あ…ん」


『ぐちょっぐちょっぐちょっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…』
リズミカルな、しかし淫らな音と共に、体の奥が熱くかき回されていく。


「S君、最高だよ、このこ。後で交代するからな」課長が息荒く言った。

「ごゆっくりどうぞ。書き終わったら、僕はしゃぶってもらいますから」


Sは私の横でデスクに腰かけらながら、私の唇に指を差し込んできた。

「んふ…○○の…おま…お、おまんこ…んんん!」

乱れた字を眺めながら、

「そうそう、書き終わったら課長の判がもらえるからね」Sがまた笑う。


課長は突き上げ、押し込み、最後は背中に吐き出した。

Sは椅子に腰掛け、私にしゃぶらせて顔にかけた…そのまま床に四つんばいにさせられて、更に突かれ捲くる。


「こんな残業なら、いつでもOKでしょ?」

後ろから私のおっぱいを揉みたて、腰をぐいぐいと押し付けながらSが耳元で囁く。


そうなのかもしれない。
明日も、また残業があるといい。

そんな風に思っている私がここにいる。

弟の彼女は金髪のヤリマン女子学生で、兄はムラムラして寝取ってザーメンぶっかけSEX

生意気な事に弟が彼女を作りやがった

その上、弟は彼女を家まで連れてくるんだよ


俺がいいともを観ながら朝メシを食ってた休みの日

遠くで

「おじゃましまーす」

という声が聞こえた。

また新しい彼女か、
まあいつものことだと意に介せずにいた。

結局その日は出掛けて顔を合わせなかった。

会ったのは次の休みの日っだたか。

食べ物を取りに2人でリビングにやってきた。

「こんにちはー」

せ、制服だ

もう誰もがSEXしか連想できない、
ほぼ金髪のヤリマン風女子学生

俺は寝転がってたからパンツが余裕で見えたんだけど。

何年か前にこんなJ◯を見たけどまだいるんだね。

弟は浪人して入った大学で
とうとうJ◯と付き合い出したか。

それから休みの度によく弟の彼女と顔を合わせるようになる。

そして母が帰宅する19時前には帰って行った。

きっとやりまくってんだろなー

実は閉ざされたドアの向こうが気になって仕方なかったんだよな。

そして先週。

夕方家に戻るとSが1人でリビングにいた。

「あ、おじゃましてまーす」

「おう、Yは?」

「部屋で寝てますよ」

もしかして一戦交えたあとか。

Sと2人きりになるのはこの時が初めてだった。

ソファーに座るSはスカートの布で
股間を覆い端へ移動する。

「いいよそのままで」

俺は飲み物を持って、あえて地べたに座った。

顔を上げるとむっちりした太ももが見える。

やがてテレビの話で盛り上がると、
Sは両足をソファーに上げ、手を叩いて笑っていた。

すると、足がM字になり真ん中の大事な部分が丸見えに!!

たまに膝をくっつけて隠してるつもりなんだろうが、こちらかは丸見えだ。

すげーJ◯って
家でこんなことになるのかよ。

何十分もそんな夢のような状態が続いた。

俺は明らかにテレビよりSに集中していたな。

ずっとこのまま駅弁で犯してやりたいと妄想してた。

我慢の限界だったのがSが立ち上がった時。

パンツ>スカート、つまりパンツよりスカートの方が短い。

くしゃくしゃになったスカートからダボっとだらしなく
ショッキングピンクのパンツが出ていた。

おいおいおい!髪を気にする前にケツ押さえろよ。

もうガン見。

ずっと勃起していた俺はついにムラムラの限界、Sを誘った。

ちなみに皆さんなら誘わないレベルの女です。

体験談に出てくるようないい女ではありません。

「このあと遊びに行こうよ」

「え?…3人で?」

「違うよ、2人でだよ」

「え?何で?え?」

少し戸惑っていた。

「ドライブ行こうよ」

俺は、Yにはない切り札を出した。

Sの表情が明らかに変わり、

「Y大丈夫かな…でも行きたいですね」

「天気いいし行こうよ。
じゃあ角のロー○ンで待ってるから」

「マジで絶対ナイショですよ」

「うん、大丈夫」

そうして数分後、Sとロー◯ンで落ち合った。

そのままホテルに直行してやろうかと思ったけど、
お腹が空いたと言うのでマッ○に寄った。

階段でもパンツが丸見えだ。

「お前ケツ丸見えだよ」

「え?見ないで」

今頃押さえても無駄だ。

「Yといつも何やってるの?」

「ゲームかな。あと漫画読んだり」

「他は?」

「うーん、寝たり?」

「やったり?」

「え?」

「結構やってるの?」

「えー…たまに」

「うそだ、毎日やってんでしょ」

「毎日はしてないよ」

「今日もやった?」

「…うん」

「まだできる?」

「え?何が?え?」

「やろうよ、俺さっきから勃ちっぱなしなんだよ」

「むりむりむり、だめだって!」

「絶対Yにはわかんないから」

「だーめ」

「俺もう何年も彼女いないし、1回だけでいいから」

「うそ、ほんとに?」

「うん、3年はしてない」

本当は2月以来。

「えーどうしよ」

どうしよって、ほんとこいつバカだ。

最終的に「もう任せる」と言った。

安い、軽い。

500円のセットをペロッと平らげたSはもう車の中で濡れてた。

部屋に着くなりパンパンに張ったケツを
揉みながら弟を彼女を寝取りディープキス

生意気にもチンポをまさぐってきやがる。

ベッドに押し倒し、
シャツを脱がせると理解不可能な黒の派手なブラジャー

しかし、若いと胸の弾力が違ったね。

少し舌先で転がすだけですぐに乳首もコリコリ。

甘い良い匂いがした。顔を埋め、チンポを挟んでもらった。

スカートは脱がせる必要もなくデカパンの中心をこねまくる。

布の上からでもわかるぐらい湿ってた。

脱がせるともうべっとべと。

パンツには粘ついた液が大きなシミになり糸を引いてた。

指をグリグリ入れてクリを舐める、久しぶりの女の匂いだ。

両手で胸を揉みながらのクンニにSの声はどんどん大きくなり、
69ではギンギンのチ○ポをたっぷり舐めさせた。

「Yとどっちがでかい?」

「Yよりでかいよ」

「ほんとかよ?」

「兄弟って形似てるのかな」

「知らねーよ」

弟がさっき抱いたことを忘れ、
Sのマ○コをしゃぶり倒しケツの穴まで舐めてやった。

ムチムチしたケツに興奮してそのままバックで生挿れした。

Sは若いくせに「いいっ」とか
「すごい」とか言ってSEX慣れしてやがった。

さっきしたかった駅弁もたっぷり楽しんだ。

ぽちゃぽちゃしてるから抱き心地最高だったな。

でも正常位で足を抱えて突くのが一番気持ちよかった。

ガンガンにはめてやり「大きい?」
「どこが気持ちいい?」とかやらしい事も言わせ、

最後、

「Sのオ○ンコの中に出していい?」

と聞くと、

「それは無理!」

「じゃあ、中に出しちゃだめ?」

「中はだめ~」

「あ、中に出そう」

「中はだめだよぉ」

そこが一番かわいかった。

そして「ザーメンお口にいっぱいください」と言わせた。

Sは体を起こして必死にチ○ポに口を持ってきた。

大きく開けた口にピューっとひと出しして、
Sの頭を持ちチンポを口に突っ込んだ。

おうおうっと声にならない声を出しながらチンポを吸ってくれた。

俺は遠慮なしに溜まった精子をSの口の中に注ぎ込んだ。

ひゃーさいこー。

快感が背筋から頭に通った。

Sは経験がないのか必死すぎてすごい吸引力だった。

「痛い痛い!もう出ねーよ」

痛いのと小便がでそうな気持ちよさとでちょっとよかったけど。

「ごめん…えへ」

とカワイコぶって笑う。

「飲んだ?」

「うん、全部飲んだ」

「うまかった?」

「うん、かなり出てたよ」

「3年分?」

「ほんとだ、でも一人でやってるでしょ」

「まあな、でもこれからSがいるから大丈夫やな」

「え?マジ?わたし?」

「またしたい?」

「うん」

「Yとどっちがいい?」

「それは無理!」

「でもMさんエロいもん、やばいわ」

「まだまだやで」

「ほんとやばい、何人やったん?3年てうそ違うん?」

「ほんと」

「うそ、絶対はまるわ」

「Yと付き合っててもいいの?」

「いいよ」

当たり前だ。

こんなビッチなヤリマン女と付き合えねーよ。

カメラマンのおじさんにHなインタビューされた下校途中の学生

自称カメラマンのおじさんに騙されました

学校から下校途中に町で見知らぬ中年のおじさんに
アンケートに応えてほしいと言われ引き受けました

10分ほどで済むと言われて、
馬鹿な中学生だった私は、
ホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり、
ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「ゆいです」

「今日の下着の色は?」

「白…です」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
おじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、あっ、ん」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いながら
クチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、おじさんが股関に
顔をうずめてあそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「あ…あんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい
快感に自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「ああっ、ん…んっ」

そのままねっとりと口付けられ、舌を絡ませました。

「あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回され
グイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しなアングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「気持ち良い…ですっ」

グチュッグチュッと犯され、喘いでいると、
顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままのおじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、私は涙を流して喘ぎました。

「あっ…あんっ」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後

おじさん達におもちゃにされてしまいました

性欲が暴走し、湯上がりのスッピン巨乳な女の子を盗撮してしまう

学生時代に、アルバイトをしていて
その時、性欲が暴走し盗撮してしまったんです

自分のバイト先には、見た目がクール系で可愛く、
巨乳でスタイルもバツグンの
バイトの女の子がいました。

彼女は仕事を真面目にやらない人が嫌いで、
会社の人達と話したがらないので
少し距離を置かれていましたが、
自分とは気が合ってメール交換もする仲でした。

ある日の夜、彼女の家の前を通ると、
すだれの掛かった窓に女性のシルエット。

窓は開いていて、そこにあったのは
全裸でドライヤーをかける彼女の姿でした。

こちらを向いたので慌てて隠れましたが、
次の日も反応はありませんでした。

どうやら彼女は視力が悪く、普段はコンタクトなので外していると
顔の識別や夜の人の存在すら
認識できないのが分かりました。

入浴時間を調べ、デジカメ持参で家に行くと
窓が閉まっていましたが、ちょうど入り始めのようです。

シャワーの音が鳴ってから、静かに窓をずらすと開きました。

鍵がかかってなかったようです。

すると、中には全裸で頭を洗っている彼女がいました。

夏場なので、窓を全開にしても気付かれず、
身体を乗り出して目の前で彼女の身体を
舐めるように見つめ、全身を隈無く
ズームしたりして撮影し盗撮しました。

カメラのレンズから彼女までは
1メートルも無い距離で、
手を伸ばせば巨乳に触れそうなくらいです。

外気との差が少ないので湯気も少なく、
くっきりと張りのある胸や股間が映りました。

シャンプーを流している間に窓を閉め、
反対側の窓を少し開けて、今度は身体を洗う姿を撮ります。

その姿も妙に艶かしくて興奮します。

湯船に入った時も、本を読んでいたので少し撮影出来ました。

脱衣場の窓は全開なので出てきた時に隠れていたら、
今度は外に向かって化粧水を使ってたので、
屈んだ時は目の前でぶら下がったおっぱいを堪能できました。

最後は窓の下の化粧水等のボトルの隙間からカメラを出し、
裸のままドライヤーをかけるすっぴんの彼女をしっかり撮影。

彼女にはもちろん彼氏がいますが、
まさかそんな女性が他の男のオカズになっているとは思いもしないはず。

深夜に鍵のかかっていない脱衣場の窓を開け、
近くにあった棒で使用済みのブラを盗み、
盗撮した動画をテレビで再生しながら
ブラでシコってぶちまけました。

使用前のブラは唾液と精子で濡らして元に戻し、
使用後は拭いて洗濯カゴに戻しました。

次の日、本人は全く気付いておらず、
屈んだ時に見えたブラは昨日唾液と精子を付けた物でした。

私は彼女を汚してしまったようです。

アダルトブログランキングへ