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ストリートチルドレンみたいに汚れたホームレス少女とネカフェに【家出】

満員だった最終バスは、
ダッシュで来た俺を知ってて出て行った。

もうちょっと待ってたら乗れたのに

俺は、ブチ切れてべンチを蹴り

「タクシーしかないか」

と自販機でホットコーヒ一を出してた時、
背後に気配がした。

頭ボサボサのガキが一匹、
俺のコーヒーをじっと見てやがった。

こいつ浮浪児かと思ってシカトしたが
本当に物欲しそうにしてたので
飲もうと口に運んだ缶をヒラリと空振りして
ガキの目の前に差し出した。

手が幽霊みたいに冷たかった。

自販機の前に二人並んで缶コーヒーを飲んで、
ぶっきらぼうに

「家出か?」

と聞くとコクンと声も出さずうなづいた。

「早く帰れよ」

と言ってバスターミナルを足早に去ると
ガキがステテテと付いて来る。

内心やばいなと思い、帰宅を諦めた。

家になんか連れ帰ったら誘拐だろ。

仕方ないので行きつけのネカフェに入る事にした。

しかし入口であっと気付いた。深夜にガキ連れNGだった。

あわてて逆戻りし、ロー100で
フリースのマフラーと帽子を買った。でかいマスクも。

それで顔を隠し、俺のコートを羽織らせた。

これでダメなら諦めろと言い、
なるべく俺の背後に立たせてチェックイン。

あっけなく通った。

先にションベンとか済まさせて
逃げる様にペアシートの中に入った。

どうせ缶コーヒーせびるくらいだから何も食ってないだろと
カウンターでカップ麺とスナック菓子を買った。

ガキを出したらヤバイのでジュースやスープを
取りに行ったり全部俺がした。

正直ムカッとした。

ガキは菓子やカップ麺をたいらげ、
やっと人心地がついたらしい。

だが隣に並んでいるとガキの体と言わず
頭髪と言わず生魚の様なニオイがツーンとした。

現代日本にもストリートチルドレンがいるのかよ

「おまえ風呂入ってないだろ」

と言うとガキはまた無言でうなづいた。

俺はたまらずシャワールームの予約を入れた。

先にシャワールームを開錠し、
店員がうろついてないのを確認しつつ
ガキをルームに連れ出す。

ルームを施錠してガキの服を
パッパと一気に剥ぎ取った。

パンツを手荒くずり下げた所で俺はぶったまげた。

ガキの股間にタテスジが付いていた。

「えっマジかおまえ女?」

と聞くとまたもや無言で
ホームレスみたいな汚い家出少女は頷く。

とにかく時間がないので
俺も全裸になりシャワーを浴びた。

ガキの頭と背中を洗ってやり、
どうせ任せてもテキトーに流されるだろうと
マンコやアナルまで乱暴にゴシゴシ洗ってやった。

ガキは抵抗するでもなくじっと股間を開いて
片足を俺の膝に乗せていた。

脱がせたガキのパンツには前は
黄色く後ろは茶色のスジが走っていたので、
容赦なくマンコの中のビラビラまで泡立てて洗った。

しかしどうもネカフェが見逃してくれたんじゃないかと
言う気もする。行きつけで顔馴染みだし。

今日び大人でも矢口真理みたいなチビもいるし
ガキでもモデルみたいなグラマーもいる。

ただあのガキは女と言うには
貧相な体つきだった。

男を知ってる体ではないだろう。

髪もAkB辞めた前田なんちゃらの
ショートボブより更に短い上に手入れもしてない。

おそらく兄弟多目で雑に育てられたか
連れ子で大切にされてないかだろう。

服装も女っぽくないのは上からのお下がりだと思う。

まあ実はその後いろいろ判明したわけだが。

ここで言ってしまってはオチを先に出す様なもん。

ホームレスの臭いチンポでおまんこをお掃除してもらう淫乱ナース

私は26歳で、職業はナースです。

大阪市内の病院に勤めていいます。


実家も大阪市内ですが、
仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、
職場まで電車で2駅のところに
1人暮らしをしています。

1人暮らしでもすれば、
彼氏の1人や2人と思ってたんですが、
気が強いせいか付き合っても
なかなか長くは持ちません(泣)

もう1年半彼氏がいません。

もちろんエッチもしてません。

患者さんとなんて事も想像はするけど
職場のトイレや仮眠室で1人エッチするだけ(*_*)

彼氏がいないと自慰の回数もかなり増えました。

今では1日1回はオナニーしてます(泣)

そして、とうとうドンキホーテで
エッチなオモチャまで買ってしまう始末です(((^_^;)

先日、準夜(PM4時~12時)がちょっと忙しく
帰りが夜中の3時くらいになった時の話です。

もちろん電車はありません。

仕方なく歩いて帰る事にしました。

あまり気にした事はないけど
古いラブホテルがあったり街灯が暗く変な雰囲気(((^_^;)

でも、そんな汚いラブホテルに
一組のカップルが入っていきました(;^_^A

入ってからでいいのに、
キスしたりイチャイチャ(((^_^;)

私は横目で見ながらホテルをあとにしました

「私は帰って1人エッチでもしよっと」

と考えながら。

マンションまであと少しのところ、
いつも昼間でもそんなに人の寄らない公園があります。

もちろんこんな時間に誰かいる訳はありません。

私は変な事を考えてしまいました。

「深夜の公園で野外1人エッチしてみたら
いつもと違う興奮するかな?」と

誰もいないと言っても一応、
木陰で隠れて私はジーンズを膝まで下ろし
木にもたれてパンティの中に手を入れました。

さっきのカップルを見てからエッチな事を考えてたから、
私のアソコはびしょびしょでした(;^_^A

指で触るだけではもの足らず、
鞄に入ってたパウダースプレーの缶を入れました

なるべく声は出さない様に気をつけてましたが
気持ち良さが増すと小さいながらに
声が出てしまいます。

すると、ガサっと草むらから人が

「こんな時間に何やってんだ」

ホームレスのオジサン40代?が
1人出て来ました。。

「犯される」と私は思いました。

するとオジサンは
「若い女の子がこんなとこで。
この辺は変なヤツが多いからやめときな!
早く帰った方がいい」

「変なヤツって。(笑)あなたは?」

と思いましたが、どうもいい人そう。

私「スミマセン。寝てたのに起こしてしまって」

ホームレスオジサン「いいよ。気をつけて帰んな。」

私「オジサンはここに住んでるの?」

オジサン「つい最近だ。
リストラにあって家族にも見放されてな」

私「そうなんだ。家族がいないと寂しいよね」

オジサン「寂しいな。
人とこうして普通に喋ったのも久しぶりだ。」

私「私でよかったらいつでも話相手になってあげるよ(^^)」

オジサン「ありがとな。アンタ若いのに変わってるな」

私「変わってるかな?」

オジサン「変わってるよ(笑)
こんなホームレスの話相手になるって言うし、
それにこんなとこでオナニーすんだから(笑)」

私「それは言わないで下さい(笑)」

オジサン「スマンスマン(笑)
スプレー缶入れてたなんて言わねぇよ(笑)」

私「もぅ!言わないでよ(笑)」

ちょっと間が空き、
オジサンは寝床に帰ろうとしました。

私「オジサン」

オジサン「おっ?」

私「オジサン。
お風呂だけでも私の家に入りにくる?入ってないでしょ?」

オジサン「それは有難いが、遠慮しとくよ」

私「なんで?」

オジサン「こんなヤツと部屋入るの見られたら
アンタに悪いしな」

私「別にいいよ。悪い人じゃないんだから」

オジサン「でも遠慮しとくよ。ありがとな。」

私「そっかぁ。じゃあ体拭いてあげるよ」

オジサン「い、いいよ。
そんな寝たきり老人じゃねぇんだから」

私「遠慮しないで(笑)口止め賃だと思って(笑)
さぁシャツ脱いで(^^)」

オジサンはしぶしぶシャツを脱ぎました。

ハンカチを公園の水道で濡らして
私はオジサンの体を拭いてあげました。

オジサン「冷たくて気持ちいいな」

私「さぁ、今度は足!ズボンを脱いで(^^)」

オジサン「お、おぅ」

看護婦なので、体を拭くのは手馴れたものです。

私はオジサンのフトモモ辺りを拭いてると
トランクスの隙間から
オジサンのオチンチンが見えました。

私がじっと見ていたのを見て

オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ」

私「あっ、うん。」

オジサン「あ、ありがとう。
お陰で綺麗になったわ(笑)」

私「・・・」

オジサン「どうした?」

私「オジサン。
オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ」

オジサン「な、何言ってんだ(汗)
大人をからかうんじゃないよ」

私「私も大人だよ?」

私はオジサンのトランクスを下げ
オチンチンを舐めました。

私「オジサン。気持ちいいでしょ?」

オジサン「あぁ。でも汚いからやめときなって」

私「汚いから綺麗するんだよ?」

オジサン「あっ、あっ」

私「大きくなってきたよ」

オジサン「臭いやろ?」

私「うん。でも美味しい」

オジサン「アカン」

オジサンは私の口の中に
精子を出しました。

オジサン「ゴメンな」

私「ゴクッ」

オジサン「えっ?飲んだ?」

私「うん。飲んだょ(笑)」

オジサン「お腹壊すで」

私「気持ちよかった?」

オジサン「おぉ。
久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」

私「まだオチンチン元気だから
私も気持ち良くして?」

オジサン「私もって?」

私「わたしのオマンコに
オジサンのオチンチン入れて」

オジサン「えっ?でも」

私「オジサンのオチンチン。
まだ綺麗になってないよ。
私のオマンコで綺麗にしてあげるから」

オジサン「ゴムとか持ってるんか?」

私「持ってないよ。何もしなくていいから。
ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」

オジサン「」ホンマにエエんか?」

私「いいよ(^^)」

オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、
私は寝転がりました。

オジサン「入れるで」

私「うん、でも痛くだけしないでね」

オジサンのオチンチンが
私の中に入ってきました。

一年半振りのオチンチン

「気持ちいい」

オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ」

私「そんなにしてないの?だからか」

オジサン「だから?」

私「さっき口の中に出した精子の量。
すごかった(笑)」

オジサン「ははっ」

オジサンのぎこちない腰使いが
妙に気持ちいい(笑)

私「今度は後ろから入れて」

オジサン「お、おぅ」

オジサンの腰が
だんだん激しく動いてきました。

「あっ、あん」

たまらず声が出ちゃいました(笑)

地面に四つん這いになってたのが、
立ちバックに。

私は木に手をつき、
オジサンは激しく突いてきました。

オジサン「気持ちいい」

オジサンはオチンチンを抜き、
私のお尻の上にに精子を出しました。

私「まだだよ。
今度は私が動くからじっとしててね」

オジサンを横にならせて、
私が上に。。

私は腰をクネクネ動かしました。

私「奥に当たって気持ちいい。」

オジサン「オレも動かしていい?」

突然、オジサンは激しく突いてきました。

私「あぁん」

イッちゃいました。

立ちバックの時も
2回くらい絶頂しちゃいました(笑)

私「今度は一緒にイコ(^^)」

オジサン「まだすんの?」

私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」

オジサン「は、はい」

私「あと一回ね。これで最後」

私が横になって正常位で挿入。

私「最後は中に出してね」

オジサン「えっ?」

私「オジサンの汚いのを
私に出してお掃除完了(^^)」

オジサン「・・・」

私「どうしたの?」

オジサン「いいのか?」

私「いいの。オジサン、私を感じて」

オジサンは黙って
激しく動いてきました。

オジサン「出すぞ。」

私「中に出して」

オジサン「イクッ」

最後はオジサンのオチンチンが
私の中でピクピク動いてました

私「お掃除完了(^^)」

オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」

辺りはうっすら明るくなってきてました(笑)
結局何回青姦エッチをしたのかも覚えていません

私「ねぇ」

オジサン「ん?」

私「一緒にお風呂入らない?
土で汚れたし」

オジサン「はは。入れてもらおかな(笑)」

オジサンとお風呂に入ってそこで一回(^^)

オジサンの住まいは私の部屋になってます。

私達って付き合ってるのかなぁ

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俺とホームレス少女のはなちゃんの泣ける思い出

俺がホームレスの幼い少女に告白された話を
思い出したから書こうと思う。

俺は普通の会社員でアパート住みで
今は独身で、家族はいない。

ホームレスの少女ははなちゃんと呼んでた。
髪の毛はボサボサだけど長い、
年齢は小学生ぐらいだと思う。

去年の冬、俺は苛々した気持ちで会社から帰宅した。

凄く寒い、雪の降る日で、
早く家に入ろうとアパートの中に入った。

でも、俺は部屋に入れなかった。

自分の家の扉の前に、一人の幼い少女がいたんだ。

一目でホームレスだと分かった。

もう見た目が家出少女ですらない。
正真正銘の子供のホームレス。

髪の毛はボサボサで、
こんな寒いのに薄いジャケットを羽織っていた。

ジャケットも泥がついてて穴とか開いてた。

チラチラ見える肌は汚なくて、
その子からは異様な臭いがしていた。

その子は俺の家の扉近くにある、
隣の家の換気扇の生暖かい空気を求めてそこに居座っていた。

俺の不快感は募るばかりだった。

(早く退けよ、部屋入れねぇじゃん)

女の子を避けて部屋に入れば良かったのに、
俺は、そのホームレス少女に近づきたくもなかった。

酷いと思うかもしれない。

でも、皆にも経験あると思うんだ。

駅にいるホームレスを避けるだろう。

電車にホームレスが座ってたら、
両側の座席は空いたままだろう。

俺は、ホームレスのこの小さい女の子を、
害虫かであるかのように見ていた。

女の子は俺の視線に気付くと、
ニカニカと笑って換気扇の前からどいた。

俺は部屋に急いで入って鍵を慌てて掛けた。

不快だった。
玄関前が臭くなるんじゃないかと心配していた。

そのホームレスは次の日も換気扇の前にいた。

次の日も次の日もいた。

俺は段々怒りが湧いてきて、
怒鳴りつけてやろうと意気込んで帰宅した。

ホームレスの幼い女の子はいつも通りいた。

換気扇の前で座り込んで、俺の姿を見ると、
俺が部屋に入れるようにズリズリ身体を移動させた。

「お帰りなさい」

女の子は、満面の笑みで俺に笑いかけると、
子ども特有の、高くて柔らかい声で俺にそう言った

俺は、女の子の声を初めて聞いた瞬間、
この子を初めて人間として見れた

自分は最低だと思った。

息子がいた父親とは到底思えないような人間だった

女の子はそれからも換気扇の前にいた。

「お帰りなさい」

「ただいま」

俺は返事を返すようになり、
女の子とも段々話すようになった。

女の子の名前は「はなちゃん」というらしい

はなちゃんは自分の事を話す時、
「はなちゃんはね」と切り出す。

はなちゃんの癖はよく右目を擦る事で、
泣いてるのかと勘違いする事もしばしばあった

はなちゃんは垢でくすんでるけど、
とても素敵な笑顔をする子だった。

でも、笑顔の度に見える欠けた歯や虫歯だらけの口を見ると、
居たたまれなくなって、泣きそうになった

俺はある時、家からお湯で絞ったタオルを持ってきて、
はなちゃんの顔を拭いてあげた

はなちゃんは頬が赤くなりやすい、
綺麗な色の肌をしていた

指も綺麗に拭いて、首も拭かせた

はなちゃんはお風呂に入れるのは
1ヶ月に一回と言っていた。

はなちゃんの言うお風呂は、
みんなが想像してるお風呂じゃない。

お風呂とは名ばかりで、
水で濡れた身体を雑巾で拭うだけ

雨の日か、
水道を見つけた時に水を使うらしい

「公園の水道を使えばいいじゃない」

俺がそう言うと、
はなちゃんはとんでもないとでも言うように目を丸くして笑った。

「公園には男の子達がいっぱいいるもん」

はなちゃんはホームレスの前に、
女の子だった

またも俺は、
自分は酷い奴だなと自己嫌悪に陥った。

はなちゃんはお父さんもお母さんもいるらしい。

お母さんは帰ってこないけど、
アメリカへ仕事に行っていて、
お父さんははなちゃんと一緒に暮らしてるらしい。

お母さんは、アメリカへ仕事

嘘だな。

違う男が出来たんだろう。

俺は確信していた

はなちゃんの話には、お父さんの他に、
恐らくホームレス仲間であろう三好さんという
オジサンの名前が出てくる。

三好さんは、パチンコ玉をくれるそうで、
はなちゃんはそれを大事にいつも持っていた

俺に、自慢気に

「三好さんは魔法使いでね、
はなちゃんに魔法の石をくれるの」

と言って、5個のパチンコ玉を、
そっと手の平を開いてこっそり見せてくれた。

魔法ね。

三好さんが魔法に成功する事はないと思うけどね。

俺は大人になった自分の汚さとかを見せ付けられてる気がした。

はなちゃんは、俺のとこに来て、
俺から温かいおしぼりで身体を拭いてもらうってのが日課になっていた。

俺も段々楽しくなっていて、
自分の娘のような倒錯さえ感じていた。

俺が帰るのは夜の20時くらいだったけど、
はなちゃんはいつも待っていた

大家さんはこの事に気付いていて、
ある日俺に文句を言いに来た

その日は休みの日で、俺は部屋にいたんだが、
何回も呼び鈴を押されて仕方なく出ていくと、
大家さんが仁王立ちでガンを飛ばしていた。

「あのですね、猫に餌やり禁止って入居の時に言ったよね」

「やってないですよ」

「猫ならまだ許せるけど、
ホームレスはシャレになんないんだけど」

大家のねちっこい声と、あんまりな台詞に、
俺は最初の自分が重なった

俺は、過去の自分を見ているようで、
大家の気持ちは痛い程よくわかった

でも、俺は、過去の自分が、
はなちゃんに言った数々の失言に後悔と自己嫌悪を繰り返していたので、
まるで自分を叱るように、
大家に向かってなるべく静かにキレていた。

「ホームレスでも、人間ですよ」

「あの子は猫以下なんですか」

「意志もあるし、感情もあるんですよ」

「あの子が猫以下なら、貴方はゴミ以下です」

かなり言ってしまった後に俺は焦った

相手が大家だと気付いたんだ。

自分こそホームレスになるんじゃないか、
そしたら暮らし方をはなちゃんに教わるか
なんて思ってた。

でも、大家は気まずそうに頭を掻くと、小さく

「悪かったよ」

と呟いて、俺を憐れむような目で見上げてきた。

「でも、あの子は、君の子どもじゃないよ。
勘違いしちゃあ、駄目だからね。
これは、君の為に言ってるんだよ。」

大家は俺を見て泣きそうな顔をしていた。

大家は、俺の子どもが死んだ事も、
嫁が死んだ事も知ってる。

俺はこの狭いアパートで、
嫁と二人で暮らしてたからだ。

はなちゃんはその日もきた。

俺は、大家の言葉を覚えていたけれど、
それでもやっぱりはなちゃんが可愛かった。

「はなちゃん、目を擦るの止めたほうがいいよ。」

その日は特に、
はなちゃんの目擦りが酷かった。

花粉症にはならない季節。

でも眼病とか不安な俺からしたら
はなちゃんの目擦りはよくない物だった。

流石に俺も、はなちゃんを病院に連れていく事はできない。

「なんかね、目が痛いの」

右目の瞼が腫れぼったくなっていた。

擦ってたせいだと思ったが、
多分それはものもらいだ。

「はなちゃん、ものもらいだ。
目にゴミ入っちゃったんだろ。」

「ものもらい?」

はなちゃんはものもらいを知らないようで、
自分の目を手で覆うと、俺の目にその手を被せた。

「もの、あげる」

「いらないよ」

触られても平気だった自分に感動して、
はなちゃんの純粋なボケに笑って、その日は笑って過ごした。

でも、はなちゃんは次の日、
俺が帰宅した時間にいなかった。

あれ、と思ってたら、
端っこの家のドアが開いて、大家が出てきた。

大家の後から、はなちゃんが元気よく飛び出してきた。

俺はわけがわからなかったけど、
大家の笑顔を見て、合点がいった。

「はなちゃんたら、18時からいるんだよ。
寒いし、ちょっとだけね。」

大家は禿げてるし背は低いし
奥さんには逃げられてるけど、優しい人だった。

はなちゃんは煎餅を二枚持っていた。

大家に貰ったらしい。

大家は自分で言った事を忘れたのだろうか。

俺よりはなちゃんを溺愛していた。

「はなちゃん、目が腫れてるね。」

「そうなんですよね。
でも俺もよくものもらいになるんですよねー」

はなちゃんは、
煎餅を食べながらなんだかニヤニヤしていた。

今日のはなちゃんはなんだか変だった。

「はなちゃん、何かいい事あった?」

俺が聞くと、はなちゃんは

「んふぅ~」

とニヤニヤしながら何も言わないで、煎餅をバリバリ食べてた。

それからはなちゃんはアパートに来なくなった。

大家の家にも来ていなかった。

はなちゃんも飽きたのかな。

そんな風に思いながらも、帰宅する度に期待して、
物陰から「わっ」と顔を出したりしてみたけど、
誰もいなくて一人虚しくなったり、
たまに大家がいて、現場を見られてニヤニヤされたり。

1週間後には流石に来るだろうと思って、
小さいケーキをヨーカドーで買ってきたり、
でもまあ、やっぱり居ないから一人で食べたり。

この頃俺は、2キロ太った。

大家と会ってこの事を話したら、笑いながら

「どこも一緒だね」

と、照れくさそうに言っていた。

また暫くして、はなちゃんが現れた。

俺は嬉しくて、駆け寄って抱き締める勢いだったけど、
抑えて、駆け寄って頭を撫でた。

「はなちゃんどうしたの」

はなちゃんの顔は、
大変な事になってた。

ずっと目を擦って、擦り方が異様になっていた。

瞼は真っ赤に腫れてて、
涙袋まで赤くなってた。

目の擦り方も、瞼の裏を抉るような、
見てて痛そうな擦り方だ

「はなちゃん、目、見せて」

「いやだ」

はなちゃんは目から手を離そうとしない。

はなちゃんは泣いてた。

無理矢理手をどけたら、
はなちゃんの目はおかしくなっていた。

左目に比べて、若干濁って、
白目の部分が真っ赤になってた

はなちゃんは大声で泣き始めた。
大声に気付いて、大家が出てきた。

大家ははなちゃんの顔を見て、泣いた。

大家の家に行き、
はなちゃんは目薬をさしてもらった。

大家さんは子どもの扱いが上手で、
目薬を嫌がるはなちゃんに

「はなちゃん、実は私ね、魔法使いやってたの
。これはね、魔法の薬よ」

※大家はオカマっぽい口調ですが男です。

はなちゃんはおとなしく目薬をさしてもらっていた。

俺は、はなちゃんの父親に、激しく怒りを覚えた。

何故、こんなになるまで放って置いたんだ。

自分の娘なんだから可愛いはずだろう。

なんで病院に行かせないんだ。
病院に連れていくのはお前しかいないだろう。

せめて、目薬くらい買ってやれよ。ふざけるな。

苛々している俺に、
はなちゃんはニヤニヤしながら飛び付いてきた。

「はなちゃん治るって」

「よかったな」

「んふ~」

ニヤニヤしてるはなちゃんに、
大家がマシュマロを持ってきた。

「はなちゃんはきっと美人さんになるよ~いい顔してるものね」

「そうかしら!ふふ!」

「○○(俺)くんが好きなんだもんね~早く治さなきゃね~」

「ダメだってばぁ!なんで言っちゃうの!んふぅ~」

俺は、そういう事かと、自意識過剰にも納得した。

はなちゃんが可愛いかった。

「はなちゃんが治ったら、
○○は好きになってくれる?」

「治ってなくても、はなちゃんが大好きだよ。
でも早く治せよ?」

「うん」

大家ははなちゃんに、目薬をあげて、
お父さんにでも毎日さしてもらいなさい、
と言って、はなちゃんを帰した。

はなちゃんは

「またね」

と、投げキッスしてた。

どこで覚えたんだ!と笑いながら手を振りかえす。

またはなちゃんは、来なくなった。

それからはなちゃんは、
全然、姿を見せなくなった。

たまには俺から会いに行こうと思ったけれど、
俺は、はなちゃんがどこに寝泊まりしていて、
どこで食事をしてるとか、まるっきり知らなかった。

気になった公園に足を運んでみても、
居なかった。

公園なんて久しぶり過ぎて、自分はブランコに乗って泣いた。

会社帰りの夜の公園で、独り号泣した。

ランニングしてたおじさんが気に掛けてくれて、
ティッシュをくれたりした。

俺の嫁は、不妊症だった。

でも、奇跡的に子どもが出来た。

俺も嫁も互いの家族もどんちゃん騒ぎで、
もう、毎日が楽しみで幸せだった。

医者も、順調だって言っていた。

でも、赤ちゃんの大きさが、
途中で大きくならなくなった。嫁の具合も悪くなって、
嫁は出産予定日間近にして死んだ。

でも、赤ちゃんは生きてた。

未熟児と言われる重さで、
専用の機械に入れられて、でも、俺は安心した。

嫁の変わりに、この子を立派に育てようと、思い巡らせていた。

次の日、息子は死んでいた。

公園で遊んでやろうとか
ラーメン一緒に食べに行こうとか
家に残ってる赤ちゃん用品とか
アカチャンホンポの看板とか

思い出しては泣いて

その日は恥ずかしい事に、
大家に泣きながら酒飲んでお世話になってしまった。

「だから言ったでしょ」

大家は俺にそう言った。

何を、とかは、言われなくてもわかった。情けなかった。

もう、ちょっとウルウルしてる。

泣くのは卑怯だなとは思うけど。

それから何週間かすぎたころ、
はなちゃんは現れた。

はなちゃんの姿を見て、俺は、はなちゃんの前で泣いてしまった。

はなちゃんは笑顔だった。

目の赤みは引いていた。

でも、俺が見たはなちゃんの右目は、
真っ白になってた。

濁ってるどころか、黒目の色が変わっていて、
濁った薄青白のような色になっていた

見えてないと、一目でわかった。

はなちゃんはそんな俺に抱き付きながら、
ポケットから指輪を取り出して、俺の薬指に嵌めようとした。

俺の指が太くて真ん中までしか入らなくて、
それでも満足したようだった。

「はなちゃんは一のお嫁さんになるからね。んふふぅ~」

指輪は多分、拾ったやつなんだと思う。

キラキラした偽物の宝石は所々無くなってるし、
指をはめるリングの部分は広がって隙間が出来ていた

泣いてて返事もろくに出来ない状態の俺を置いて、
はなちゃんは走って、離れたとこにいたおじさんと手を繋いだ。

お父さんだろうか、三好さんだろうか。

わからないけれど、
彼は作業員のようなグレーの服を着ていた。

「ばいばーい」

はなちゃんは手を振って、
おじさんとどこかへ消えた。

それ以来、はなちゃんは来ない。

多分、もう会えないのかも知れない。

これが僕とホームレスのはなちゃんの思い出です。

女装しているゲイと淫乱変態おばさんとホームレス集団の衝撃的な乱交体験

以前電車の中で偶然ボックス席で出会った
女装の公立高校の先生との事を書きます。

これは前にも何度か続けて投稿した事があるんです。

出会った時は本当にびっくり。

その先生と何回が電車で合う内に話すようになり、
打ち解けてゲイの先生が何で女装するかの気持ちが良く分かり、
すっかり仲良しになったんです。

その女装の先生に誘われて車で公園まで出たんです。

先生はフレアのミニスカートで下着は
黒い後ろ穴あきのパンティトッキングなんです。

なんか見るからにいやらしい雰囲気なんです。

私もノーパン生足でキャミのミニスカートで行ったんです。

車の中で「私太股が太すぎて恥ずかしいわ」

と言うと

「このくらいがそそっていいんだよ。
知り合いはいないんだから大丈夫」

と言うので安心したんです。

先生もすごく化粧が上手でどうみても女性そのものなんです。

公園の中に車を置いて2人で降りて歩き出すと
垣根の内側にホームレスの人が5、6人たむろしているんです。

ボロボロの服とズボンで年齢は全く判らないくらい
顔に精気がないんです。

2人で側にいくと1人が私の膝をじっと見てるんです。

私ちょっとためしてみたくなって、
歩きながらハンカチを落としたんです。

そしてすぐちょっと戻ってホームレスに尻を向けて
ハンカチを拾いながら顔を見たんです。

するとホームレスの人は全員目を大きく見開いて
食い入る様に見てるんです

ランランとして精気がみなぎっているんです。

口を開けてる人もいるんです。

それで私急にころんでみたくなって、
四つんばいでつっかかった様に両手をついてころんだんです

すると全員「大丈夫!」と言いながら側に駆け寄ってきて
抱き起こしてくれたんです。

でも1人はしっかりお尻の下に手を入れて
まんこを触って指を入れてるんです。

そしてすぐにその指を鼻の下に持っていって
匂いを嗅いでいるんです。

もう1人はしっかり脇の下から
手を入れておっぱいを揉んでるんです。

先生も私の横で四つんばいにころんだんです。

するとホームレスの1人が先生のミニスカートを捲くったんです。

そして後ろから眺めて「アレーちんぽある」と言って
「このバイかこの女」と言うと俺こっちがいいと言いながら先生に
3人私に3人と分かれてむらがってきて
皆ズボンもパンツも脱いでチンポ出すんです。

垣根があるので人通りからは
誰も見えなくて皆安心してるみたいです。

私には1人がまんこ舐めて
1人がおっぱい舐めて1人がチンポを私の口に入れるんです。

もうすっぱい様な匂いがきついんです。

でも青筋が浮いていてすごく太いんです

先からダラダラ先走り汁が出ていて
今まで何年も出していないみたいです。

私舌をチンポに巻き着けてジュボジュボしてやると

「うー気持ちいい出るどー」

と言って口の中が一杯になるくらい何度も出すんです。

すごく濃いみたいでマヨネーズを直に口に入れたみたいなんです。

ゴクゴクと2回で飲むとその人更にチンポを喉まで入れてきたので
それも飲む様にゴクとすると
「うー吸い込まれそうだ気持ちいいー」と言うんです

既にもう1人はチンポを私のまんこに後ろから刺してるんです。

「すごい締め付けだーこんな吸いこまれる
まんこ生まれて初めてだー」

と言いながらゆっくりピストンしてるんです。

「けつが大きくてももが太くて
たまらん吸い込まれそうだーいい女だー」

と叫ぶんです。

隣では先生のチンポを舐める人と肛門を舐める人に分かれて
ベロベロやっていて先生はは「あぁ~んーいぃ」と喘ぎ
もう1人は先生の口にチンポを入れてるんです。

そのうちに先生の肛門にチンポを入れ始めたんです。

すると先生「エイズが怖い」と言ったんです。

すると1人が「わしらは男ばかりでも
ゲイもいないしエイズもいないんじゃー」と
言うのでホームレスもちゃんとした人間なんだと
関心して安心したんです。

先生安心して口からよだれ垂らして
「あー気持ちいいよー」と泣いてるんです。

そして「ちょうだい奥に出してたくさん出して」

と言いながらチンポはビンビンにして
先からツーと汁を垂らしていると1人はそれに口つけて
チュバチュバ飲むんです。

もう皆疲れてきたので先生最後に
私に刺しに来てまんこ始めると又、
皆寄ってきてむらがって私の口も肛門も先生の口も肛門も
穴という穴を全部ふさがれてしまって
だんごになって狂った様なセックスがはじまったんでです。

幸いホームレス同士のけんかにしか見えず
誰も側までは来ないんです。

数日後も朝早く例の女装先生から
有給休暇とれたから行くよという電話があったんです。

10時頃近くに駅前に行くと12人位乗れる
大きなワゴン車で来てるんです。

10時にスーパーが開くから
すぐ買い出しに行こうと言われて
すぐユニクロに先ず行ったんです。

何買うのと聞いたら彼らの衣服さと言って
全部Lサイズで下着パンツとシャツ、
ズボン、カジュアルまでそしてステテコまでも
靴下もベルトも6人分買ったんです。

男物って本当に安いんです。

そしてスーパーに行って弁当、おにぎり、
牛乳、ソーセージ、ジュース、スポーツドリンクまでも
手当りしだいに買い込んだんです。

お酒のワンカップやお土産弁当も買い込んだんです。

そして、では行きましょうと言って先生は
ミニスカで運転したんです。

多分下はノーパンです。

私もノーパンでスケスケのキャミです。

私Wは80あるかないかなのにHは90もあるんです。

もう恥ずかしくてどうしょうもないんです。

更に足は太くて大根足そのものなんです。

ただ色が白いのだけは自信あるんです。

先生が運転しながら「生白くてそそるよ」

と言ってくれました。

公園に行くと例のホームレスの人が5人なんです。

1人どうしたのと聞くとよく分かんねーけど
急にいなくなったのさと言うんです。

「昨日のあれで出し過ぎて体調くずしたのかもしれないわな」

と近くに知り合いがあるらしいから
そこに行ってると思うよと言うんです。

「それでは5人で一緒に来てくれる?損はさせないわ」

と言うと喜んで車に乗り込んできたんです。

それで山沿いのモーテルに直行して入ると
すぐ風呂にお湯を入れて入る様に言ったんです。

衣服は六人分並べて置いて、
食料もテーブルに山にしたんです。

すると風呂の前に食べると言い出して
皆われ先にと食べだしたんです。

ものすごい食欲なんです。

それで私「ゆっくり食べた方がたくさん食べられるよ」
と言うと少し落ち着いて食べだすんです。

満腹になった様で皆服を脱ぎ
私と先生も風呂に入ろうと言うんです。

私キャミを降ろすと皆「おお!いやらしい体だわ」
と言ってとたんにちんぽ立てるんです。

先生もミニを脱ぐと「これもいやらしいわ」と言うんです。

皆一緒に風呂入って液体ソープをたっぷり
体に付けて泡だらけで洗うんです。

私一番若いはにかみ屋の人の頭を
膝枕で洗ってあげるとその人じっと私の毛の薄いまんこを
見つめているらしいんです。

洗い終わるともう1回洗って下さいと言い
どうしてこんなにまんこが盛り上がってるの?

虫に刺されたみたいと言うので「遺伝よ」と言うと
顔をこじ入れて膝を開いて
まんこに吸い付いてきて舐め出すんです。

チンポギンギンに立ってるんです。

そしてこのまんことやりてーと言って
起き上がって押し倒して、のしかかってきたんです。

私チンポが入り易い様にチンポをつかんで
まんこの入り口に当ててやったんです。

するといきなりズボという感じで根元までいっきに入れてきたんです

「うー気持ちいい泥沼に入るみたいだ。
しまりもいいどーこんなへっぺ初めてだー」
と言ってもう出してしまったんです。

この後も代わる代わる同じ事を要求されたんです。

最後には私を下からと上からとサンドイッチで
まんこと肛門に同時の二穴責め。

又私体の中が精液で一杯になりそうです。

口にもくわえさせられて精液をたっぷり出すので
本当に精液臭で変になりそうでした。

一人の人は「何回出してもあんたのまんこは死ぬまで
やりたくなる名器だ。あんたと結婚した男は早死にするわ、
うー又やりたくなった」

と言ってのしかかってきたんです。

又受け入れると又出すんです。

私はそんなホームレスのチンポを喜んで受け入れる
みさかい無い只の淫乱ばばあさんです。


ファザコンな私はホームレスのおじさんする変態女なんです

夫は45歳の働き盛り。

でも子供がいない私は家の中で一人で寂しいんです。

食品会社の営業課長と言う事もあり海外出張も多く、
家を空ける事が多くて・・・

41歳で、課長に昇進すると夫の生活はガラリと変化し始め、
会社の日は帰りが23時を過ぎる事が多く、
休日もほとんどありません。夫婦の会話も減り、
夜の営みも無くなりました。

私は32歳、やりたい盛りで欲求不満。

夫とは13歳差の夫婦。私は父を早くに亡くし、
その影響か?ファザコン気味で年上の男性でないと魅力を感じないんです。

元上司の夫に憧れ、私から言い寄って結婚しました。

初めは、夫の帰りも早く夕食も一緒でしたし
、夜の営みも週2回程あり満足していました。

休日も毎回2人でいろんな所に出掛け、本当に幸せでした。
(当時、夫が子供嫌いだったので子作りも諦めたんです)

そんな生活も、課長昇進と共に崩れ始めたんです。

ある日、私は買い物で時間を潰そうと歩いて駅に向かっていました。

何を買おうか?特に目的も無く
、虚しさでいっぱいになっている時、公園が見えました。

砂場やブランコには小さな子供達とその母親が楽しそうに遊んでいたんです。

そんな光景を見ていると、1人で居る自分がとても寂しく感じて来て、
更に奥にある池の方へ歩いて行きました。

長椅子に座ってボーっと池を眺めている時、
池で洗い物をする一人の男性を見かけたんです。

汚れた服装で、髪もボサボサ、ホームレスだと直ぐに分かりました。

年は50代でしょうか?彼を見ている内に何だか父親がカブって来て、
凄く可愛そうに見えました。

気づくと私は彼の隣で、洗濯物を受け取り洗ってあげていたんです。

彼もビックリした表情で私を見つめていました。

全部洗ってあげると”ありがとうよ”って微笑んでくれ、
いつしか長椅子に一緒に座って話をしていました。

彼は55歳、元公務員だったそうです。
仕事に家族に疲れ自由な生活を送りたくなりここに来たそうです。

”いざ一人になると淋しい物だよ。私には何も無いんだ!”

そう言うと彼の目には涙が浮かんで来たんです。

何故か分かりませんでしたが、私は彼にキスをしていたんです。

彼は、涙ながらに”こんな汚いおじさんに・・・・ありがとう”って言うのです。

私も涙を流し、彼の胸に抱きついていました。

私も淋しかったんです。

全てを彼に語ると彼は、
”分かるよ!1人って淋しいもの・・・”って言ってくれて
心底嬉しく思いました。

”さぁ、こんなホームレスと話している所見られたら困るじゃろ、
もう帰った方がいい”そう言って肩を叩かれたんです。

”いいんです。気にしないで下さい。もっと話をしたいし・・・”そう言うと

”じゃ、私の家で話そう!”そう言って、
私は池の畔にあるブルーシートの家に案内されました。

辺りは木々に囲まれ、人目には付きにくい所にブルーシートと段ボールで作られた家。

中も結構広く、しっかりと作られていました。

ホームレスと言っても、結構小奇麗に生活している事がうかがえ、
飲料水も買った物でした。

ちょっと驚いて居ると”一応日雇いの仕事もしているし、
前は結構金持ちだったんだよ”と言い笑っていました。

何年ぶりに笑える会話をしたんでしょう?
おじさんと話していると本当のお父さんと話をしている様で、
何でも話す事が出来たんです。

何時間話したか?分かりません。

そんな時、ちょっとトイレに行きたくなり、モゾモゾ していると、
”トイレか?公園のトイレを使うと言いよ”と言うのですが、
結構離れているし、一度ここを出たら もう会えない気がして、
私は家の近くの林で用を足す事にしました。

辺りを見ながら、用を足している時です。

ブルーシートの陰からおじさんが覗いている事が分かったんです。

用を済ませ、池で手を洗うとブルーシートの中に戻りました。

彼は、素知らぬ顔で”済んだか?”と言っていましたが、
股間は大きくテントを張っていたんです。

彼も男だと認識させられると同時に、私の性的欲求が疼き始めてしまったんです。

夫とも全くだった私も限界が来ていたんです。

彼の大きく張り出したズボンを見ていると
私の心臓はドキドキして、アソコが濡れるのが分かりました。

彼も私の視線に気づいたんでしょう!彼は野獣と化していました。

彼に押し倒され、唇を奪われると彼は
狂ったように私の衣類を脱がせ始めたんです。

ハァハァ息を荒らしながら下着も全て脱がされ、
濡れたマンコが露わにされたと思った瞬間、
顔を深々と押し込んでペロペロ舐められたんです。

久々の感触に、電気が走ったように体中を気持ち良さが
駆け巡ると同時に私は淫らな声を上げていました。

彼のプレーは凄く上手で、夫では味わった事の無い刺激が私を狂わせるんです。

まだ、挿入もされていないと言うのに私は逝ってしまいました。

ビクビクさせる私の身体を彼は優しく、
そしてもっと激しい刺激を与えて来るんです。

彼の大きくなったチンポを私は息を荒らしながら口に咥えると、
何とも言えない匂いと酸っぱい味に気が狂いそうになりました。

でも、舐めている内に、その味、匂いも気にならなくなり、
口いっぱいに大きくなったチンポに激しい興奮と入れて
欲しいと言う欲求が高まっていました。

彼がチンポを口から出すと、
濡れ捲ったマンコにズブズブと入れたんです。

何とも言えない感覚が、体の髄まで染み渡る様でした。

彼は奥深くをグイグイ刺激して来て、私は何度も絶頂を迎えたんです。

彼の精液を体内に受け入れたのは言うまでもありません。

彼の家を出た時には、もうすっかり辺りは暗くなってました。

家に帰り、夕食を作ると私はそれをバックに詰め、
彼の元に向かいました。

彼は”美味しい”と言いながら完食です。

嬉しくて涙が出そうでした。最近では夫の口から”美味しい”なんて聞いた事もありませんし、
完食もしてくれた事がありません。

女性にとってこれほど嬉しい褒め言葉があるでしょうか?

彼のチンポをもう一度綺麗に舐めると、
彼は”ご褒美だよ”と言い、大きなチンポを入れてくれました。

何度、彼の精液を受け入れたでしょうか?
パンティも履かずに自宅に戻ったのは12時を過ぎていました。

その日から、私は彼の家に通いだしたんです。
彼と話をしている時が幸せでしたし、お互い性的欲求解消をする為でした。
彼と知り合いもう直ぐ1年になります。
夫の目を盗んでは、彼との2重生活を送る私は、彼の玩具にされすっかり淫乱体に・・・。

夫はこんな私の私生活を知らず、今日も出張に向かいました

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