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職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

イケメンに誘われて、ラブホにお持ち帰りされる人妻

今年 新しく大卒で入って来た 新入社員の勇人!笑顔の爽やかなスポーツマンタイプで、人懐こい勇人君は 女子社員にも人気が有りました。そんな爽やかな勇人君と 人妻で16歳も年上の私が関係して仕舞うとは 思ってませんでした。

 GWに入る前日 新入社員の歓迎会が有りました。二次会も終わり 各々帰り始めると、勇人が私の傍に来て!
「純子さん これから どうするんですか?」
「帰るわよ! 勇人君 皆と行かないの?」
「ちょっと相談が有るだけど 少し良いですか?」
「良いけど!‥」
勇人君と居酒屋に入りました。



* 他愛の無い話しをしながら 薦められるままに飲んでました!若いイケメンと飲むなんて無く ちょっと浮かれ気分でした。暫くして「ねぇ 相談て何?(笑)」
「実は‥気に成る人が居るんだけど‥」
「何 彼女?(笑)」
「彼女って‥まだ 告って無いし! 断られたらと思うと‥」

 彼女の相談か!と ちょっと気落ちしましたが、
「何言ってるの はっきり言わなくちゃ 伝わら無いわよ、 少しくらい強引でも! 勇人君なら大丈夫よ! イケメンだし 私なら直ぐO.K.するけど(笑)」
「そうですね!分かりました(笑)」
「頑張りなさい(笑) じゃ 帰りましょうか」
タクシーの拾える通りまで出ようと 歩いてると、酔ったのか? 足が ふらつきました。

 サッと私を支えた勇人君!「純子さん 大丈夫?‥そこで少し 酔いを覚ましましょうか!」見ると 街灯も無い暗い小さな公園が有り 長ベンチが数脚有りました。ベンチに座ってると「寒く無いですか?」「気持ち良いわ!」目を閉じてると いきなり勇人君にキスされ!

「‥ちょっと 勇人君‥」「純子さんが 少しくらい強引にって 言ったじゃないですか!」「えぇ 気に成る人って 私?」又 キスして来ました。何故か抵抗する気にも成れず キスされるままにしてました。

 服の上から胸を触りキスする勇人君! いつしか 私も勇人君と舌を絡めてました。「純子さん 良いでしょ! ね」私は舌を絡めながら 頭の中で、結婚してから 夫以外の男性とはSEXして無いし 1度くらい相手して上げても良いかな?

 それに 会社1の若いイケメンだし!と 思い巡らしてました。「じゃ 1度だけよ! 良い!」ラブホテルに勇人君を連れて行きました。

星空見ながらエロ漫画みたいにロスト・バージン儀式

20歳の女友達とその友達3人とドライブした時の話。



俺に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。



途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。



周りは建物も無く市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空を見ながら話をしていました。



1人の子が隣の車を指差して、ちょっと見てと言います。



指先の方向にある車を見ると、5,6メートル程離れたその車は窓が曇って上下に揺れています。



「カーセックスしてるんじゃない?」



そう俺が言うと、他の子達も



「うそー?」



と言いながら息を殺して見入っています。



揺れてる車を見ながらひそひそと話を始めていました。



4人とも車の左側の窓から覗いてたので俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩した時にNちゃんの胸を触ってしまい、



「あ、ごめん」



と言いながら、揺れてる車に対する妄想と胸を触ってしまった事で意識してしまい、勃起してしまいました。



Nちゃんは胸を触られた仕返しなのか、右手を動かした弾みに俺の股間をタッチしてきて、



「あー×さん固くなってるよー」



と他の2人にばらしました。



「ばっか、男ならしょうがないべ」



と誤魔化そうとしましたが、そこから変な話に流れが変わってしまい、



「勃起してるところ見せて」



とNちゃんが言うと他の2人もノリだして「見せろー」コールが始まってしまいました。



俺以外の3人は缶チューハイも飲んでいたらしく、あまり酒に強くなかったのかやけにハイテンション。



俺は



「ただ見せるだけじゃ嫌だから、お前らのも見せろ」



と条件を付けると、



「いいから脱げー」



と俺のズボンのベルトを外しにかかります。



1人このハイテンションについて行けずにちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを膝までおろすと、トランクス越しでも勃起してるのがバレバレ。



Nちゃんがおっかなびっくり。



その勃起を触ってきます。



「うわー」と言いながら、車内はおかしい雰囲気になってて、Nちゃんの手がパンツのゴムにかかった時に後ろの2人がゴクっとつばを飲む音が聞こえました。



パンツが下ろされ、露出してしまったペニちゃんを見ると「おおー」と歓声を上げつつ凝視したり目を逸らしたりしてました。



Nちゃんは割と経験ありそうで、「見ててー」と言い出すと、ペニちゃんを手でしごきだしました。



「男の人ってこうすると気持ちいいんだよー」



と後ろの2人に説明しながら手コキしてたんだけど、俺はこの状況ならもしかして!と思い、



「俺だけ見せてるのずるくないか?お前らの胸でも見せろー」



と言って後ろのMちゃんの胸を触ってみました。



Mちゃんともう1人のCちゃんは多分処女で彼氏もいないって言っていたので、男に胸を触られるのも初めてだったと思います。



でも、「いやー」と小さい声を上げつつも胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで拒否はされませんでした。



Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが、後ろの2人を見回して



「じゃ次ー」



と言いながらペニちゃんに口を近づけて、「パクっ」と言いながら咥えてしまいました。



MちゃんとCちゃんは「うそー!」と言いながらNちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して「凄い」とか言っていました。



Nちゃんが頭を上下し出すと、俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく、Cちゃんからからかわれてしまいました。



「男でも女でも気持ちいい時はこんな顔になるんだよ」



と言い訳して、



「お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってる」



と言ってCちゃんの胸を揉んでみました。



NちゃんとCちゃんはスカートで、MちゃんだけGパンを穿いていたのでとりあえずCちゃんをターゲットにスカートの中に手を伸ばしてみました。



Cちゃんのパンツに触れてみるとちょっと湿っていて、Cちゃんは俺の手を押さえて触らせないようにしていました。



しかし強引にあそこに手を伸ばして揉み始めると、喘ぎ声を出して手の力が弱くなりました。



チャンスと思い、まだ誰も触れていないと思われるCちゃんのあそこをクリを中心に触ったりしてました。



Nちゃんの頭の動きでそろそろやばくなってきてしまい、



「やばい出そう」



と言うと、Nちゃんは口を離して手コキを始めました。



「皆男が行くとこ見ててー」



と言いながらティッシュを引き出して用意すると、皆が見てる中でティッシュの上に出してしまいました。



「うわーぴゅっぴゅ出てるー」



初めてみる男の射精にびっくりしながら、結局最後まで見られてしまいました。



ここでNちゃんが「フェラチオ教室ー」と言い出して、後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャー始めました。



MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。



俺はペニちゃんを出したままとりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが、今度は「実践」と言い出してNちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。



Nちゃんの指示でしゃぶってみてって言われるMちゃんですが、さすがに初フェラらしいので躊躇していました。



しかしその場の雰囲気に酔っていたのでしょうか?



おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。



舌を伸ばしてチロっと亀頭を舐めると、決心したのかパクっと咥えてきました。



さすがに上手いはずもなく、歯が当たったりで痛かったのでそう言うと、Nちゃんが指示していき、それなりにフェラ出来るようになっていました。



「音も立てると男の人は興奮するんだよ」



「唾を溜めてジュクジュクって音立てながらやってみて、時々男の人の顔も見上げながら添えてる手も動かして舌でカリのところも刺激するんだよ」



とNちゃんの指示でだんだんと上手くなっていくMちゃんでした。



俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと、ヒップを触って遊んでました。



一度Mちゃんに口を離してもらい、MちゃんのGパンのホックとジッパーを下げると、Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい、あらためてフェラさせるとMちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこを触ってみました。



あそこに手を触れると、びっくりしたのか感じたのか分かりませんが、咥えてるまま呻いたので歯でかじられるようになって逆に俺が悲鳴を上げてしまいました。



Nちゃんが「噛んじゃダメ」と言って続けさせました。



びっしょり濡れているMちゃんのあそこを触ってる内に、車の中はMちゃんのあそこの匂いがしてきて余計に興奮してきます。



その時Nちゃんが「じゃ、交代ね」と言ってCちゃんを助手席に来させようとしたのでMちゃんは後ろに移りました。



Cちゃんはいきなりパクっと咥えるとNちゃんのように顔を上下に動かし、初フェラとは思えないテクニックで俺は出そうになってしまいました。



「出そうだよ」



と伝えると、Nちゃんは



「口の中で受けてみて」



と言ってそのままフェラを続けるよう指示し、俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。



男の俺には分からないのですが、精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し、そこに吐き出すと、Cちゃんは「変な味」と言いながら顔を上気させてジュースを飲みました。



とりあえず3人にフェラしてもらって俺だけ気持ちよくなったんですが、1人経験済みのNちゃんが



「エッチしたくなっちゃった」



と言って助手席に移動してパンツを脱いでしまいました。



俺にも助手席に来るように言うと、Nちゃんは助手席を倒して俺に寝るように言うと、腰の上に座ってきます。



2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが、俺は2回も出してるので俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッてしまいました。



フェラチオ大会が終わって窓を開けてクールダウンし、それぞれを家まで送っていきました。



しかし、帰りの車の中でMちゃんとCちゃんが処女を捨てるのに協力する事になり、後日ラブホテルで4人でロストバージン式が行われました。

爆乳コンプレックスな女の子が大人になり処女喪失する瞬間

私は胸が大きいです。



小◯校4年生で85Eカップで、スクール水着がキツく、水泳の授業が嫌いになりました。



クラスの男子からは



「ウシ子」



とか



「爆乳」



とか言われてからかわれ、女子からは



「男に媚びている」



みたいな白い目で見られて、学校に行くのが嫌でした。



クラスの男子の中でも、「エロもと」というあだ名の男子は特にひどくて、私の胸を触ろうとするのです。



(本当は吉本ヒロキなんですけど、私の胸を触ろうとするので、エロもとなんです)



他の男子はエロもとが触ろうとするのを止めてくれましたし、担任の先生も注意してくれましたけど、エロもとはめげません。



とにかく、私の胸を触ろうとするのです。



放課後の図書室で私が課題図書を一人で読んでいた時にエロもとが来て、執拗に私の胸を触ろうとしました。



「なんで触りたいのよ!」



と、私が怒ると、



「わかんねぇよ!でも触りたいんだよ!」



と、逆ギレです。



私は怒るを越えて、呆れてしまいました。



「わかったわよ。一回だけ触らせてあげるけど、誰かに言ったら殺すかんね」



と言って、エロもとの前に立ちました。



(一回だけならいいや。エロもとの相手するの疲れるし)と思っていると、エロもとは後退りして、



「バカバカ!」



とだけ言うと、走って逃げたんです。



胸を触られなくて、ほっとする気持ちはありませんでした。



むしろ、明日からもエロもとの相手をするのかと思うと憂鬱でした。



でも、次の日からエロもとが胸を触ろうとしてこなくなりました。



それどころか、私に近づいてもきませんでした。



私はほっとしましたが、クラスの男子からの「ウシ子」呼ばわりがなくなったわけではありませんし、「エロもと」も「エロもと」のあだ名のままで小◯校を卒業しました。



中◯校の時には95Hカップまで胸が大きくなりました。



中◯校、高◯と男子の視線を集める私の胸が私は嫌でした。



「いいな・・・」



と思う男子が現れても、その人が私の胸を見ているだけで、(胸だけかい!)と思い、気持ちが冷めました。



高◯生の時に二人ほどにコクられましたが、(どうせ胸目当てでしょ!!)と、相手にしませんでした。



大学生になると友達に彼氏ができたりすると、(いいな、彼氏ほしいな)と思ったりもしましたが、友達が彼氏のことをグチるのを聞くと、(やっぱり彼氏なんていらないや)と、思ったりしました。



今思えば呑気に生きてたなと思います。



去年の1月、突然父から、



「実は会社の経営が上手くいかなくて、借金だらけだ。あと1年で卒業なのはわかっているが、学費が出せない。バイトして学費を稼ぐか、大学を辞めるかしてくれ」



と言われました。



父は小さいながらも、貿易会社の社長。



私は社長の娘として、22歳になるまで一度も働いたことがありませんでした。



どうしていいかわからず、友達に相談すると、



「とりあえずバイトの面接を受けてみたら?」



と言われて、バイトの探し方からアポの取り方、面接の受け方まで友達に教わりました。



「あと1年で卒業する学生をバイトに取ってくれる所はないと思うよ」



とも友達には言われましたが、友達の言う通りでした。



面接すら受けられない所が多かったです。



「アヤ、おっぱい大きいから、キャバとか行ったら?」



友達にそう言われましたが、男性に胸をジロジロと見られるのは嫌でした。



でも、大学に行くには働かないといけませんし、大学を辞めても働かなければいけません。



結局、私はキャバクラの面接を受けることにしました。



面接に行ったキャバクラは時給3000円と一番時給が高いお店でした。



「うちはお触りアリだけど大丈夫?」



店長さんにそう言われました。



(男に触られるの!?)



「ムリです」



面接はそれで終わりました。



「時給が高い所はそんなものよ」



と友達には言われました。



私は時給が少しくらい安くてもいいかと思って、



「時給1500円からスタート。ヤル気しだいで随時昇給」



というお店の面接に行きました。



そのお店の店長さんは「エロもと」でした。



私はすぐには気づかなかったのですが、エロもとはすぐに気がついたそうです。



「店長としてはぜひ雇いたい。でも、個人的には働いてほしくない」



エロもとはキャバの裏側やいろんなことを教えてくれました。



でも、私も働かないと学費が払えません。



エロもとに事情を話すと、



「わかった。5日後に連絡する。それまで他の面接とかに行かず、待っていてくれ」



と言われました。



5日後、エロもとに高そうな中華料理に連れて行かれました。



しかも、席は個室でした。



「これ貸してやるよ」



エロもとは私に2年分の学費を渡そうとしました。



「卒業したら返せよ」



意味がわかりません。



(エロもとがなぜ?)



「別にアヤが好きだったとか、初恋だったとか、そんなんじゃねぇから」



エロもとは笑ってそう言いました。



「あ、あと体目当てでもねぇよ」



「じゃあ、なによ?」



「俺、アヤにはキャバに来てほしくねぇんだよ」



エロもとはけっこう苦労したみたいで、高◯を中退して、今の会社の社長さんに拾われたそうです。



「キャバだけじゃなく、色んなもの見て来てさ、アヤはキャバでボロボロになるタイプだと思う。俺、同級生がボロボロになるの見たくないんだ」



「でも、このお金は受け取れないよ」



「勘違いするなよ。貸すんだからな。必ず、返してもらうんだからな」



私はエロもとから借りることにしました。



困っていたのもありますが、なんとなくエロもとが信用できる人だと思ったからです。



それから月に一度くらい、エロもとと食事に行くようになりました。



考えてみれば、生まれて初めて二人っきりで食事をした男性はエロもとです。



昔なら、



「ありえない!!」



とショック死したかも(笑)



でも、今のエロもとは私よりも大人で、ちょっとカッコイイかなって思います。



(このまま、エロもとと付き合うのかな)って思いだした今年の2月。



私は父から借金取りに売られました。



父には5千万という借金があり、どうにもできず、私を売ることにしたのです。



借金取りのオモチャにされるのか風俗に売られるのかはわかりませんが、処女をどっかの脂ギッシュなオヤジに奪われると思うと、死にたい気分でした。



(どうせなら・・・)



私はエロもとに会って、事情を話して、エロもとに抱いてもらうことにしました。



私の事情を聞くと、



「俺が帰るまで、ここにいろ」



と言い残して出て行きました。



エロもとのワンルームマンションに一人残されて、どうしたものかと思いましたが、とりあえず大人しく、エロもとを待ちました。



二日後、エロもとは帰って来ると、



「もう心配いらねぇ。家に帰れよ」



と言いました。



それに対して、私は、



「ハラ減った〜」



と答えました。



エロもと、大爆笑。



私は焼肉屋に連れて行かれて、食べながら、エロもとからこの2日間のことを聞きました。



父の借金は父が振り出した手形が回り回って、エロもとが店長をしているキャバのグループ企業の金融屋さんの手に入ったのだそうです。



私の父に会いに行ったエロもとはそういう事情を知って、キャバの社長に直談判。



ついにはグループのトップの社長さんに会ったそうです。



「目の前で手形破ってくれて、おまえのこと大切にしろだってさ。彼女でもないのにな」



(彼女じゃないんだ・・・)



私は意図的に避けてきた質問をしました。



「エロもと、彼女いんの?」



「いたら、おまえと焼肉食ってねぇよー」



「ふーん、じゃあ、溜まったらどうしてるの?」



「おまえ焼肉食いながらする話じゃねぇだろう」



「どうしてるのよ?」



「俺は女にモテるんだよ。彼女はいなくても、女に不自由はねぇの」



(だろうなあ、エロもとカッコイイもん)



焼肉を食べながら、お酒を飲んでいたせいもありますが、



「やっぱ初めてはアンタに決めた」



「はー?なに言ってるの?」



「私の処女、アンタにあげちゃう」



「いらねえよ!!ってか、おまえ酔ってるだろ」



「触りたかったおっぱい、触っていいんだよ」



「触りたくねぇよ!!肉食え、肉!!」



結局、私がムリヤリエロもとをラブホに連れこみました。



生まれて初めて入ったラブホに、はしゃぐ私。



なぜか落ちこんでいるエロもと。



とりあえずシャワーは別々に浴びました。



私が先にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて、ベッドの中でエロもとを待ちました。



待っている間、どんどん緊張してきて、友達から聞いた話しが頭の中でぐるぐる回った。



「初めては痛い。気持よくない」



「彼氏はHが下手くそ」



「Hは気持よくない」



結論を言うと、



「初めてのHは痛くなかった。気持よかった。エロもとはHが上手い」



のだと思う。



エロもとが最初でよかったと思う。



それから一週間して、エロもとに呼び出された。



「アヤ、好きだ。付き合ってくれ」



私はその日から、エロもとをヒロキと呼んでいる。




立ちんぼ売春婦とSEXする為に大阪まで行く東京の童貞様

まずはスペックから
俺=26歳 ブサメンとフツメンの間
体型=ガリと普通の間

まあどこにでもいるような奴だ
趣味は女性パンツのクロッチ

俺の住まいは東京・・・そう、王者東京都23区だ

東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区
そんな俺はあるニュースを目にした
「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事

天●寺駅周辺には夜になると通行人に売春婦が話しかけるらしい

俺「・・・・、待てよ?」

俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」

言うまでもないが俺はコミュ障
相手から誘ってこないと話もできない男
売春婦から声を掛けてくれるなんて好都合だ

俺「・・・大阪へ行くか」

次の日に早速新幹線のチケットを購入して大阪へと向かった・・・

新幹線に乗っている俺はワクワクした
遂に童貞を捨てる時がきた

女性の中ってどんな快感なんだろう
いやいや期待しすぎると駄目だ

そんなことを考えながら新幹線で約4時間くらいか?
大阪に到着した!

さて・・・・大阪と言っても拾いぞ
確か「天●寺駅」周辺に売春婦がたくさんいるんだったな

つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい
自他共に認める都会育ちの俺は電車の乗り方などマスターしている

さあ!

天●寺を目指して出発だ!

ぶっちゃけ言うと俺の好みは30後半~40歳くらいの熟女
友達にすら言えない趣味・・いや、性癖だ

売春婦とやらは見た目30~40代、俺の好みにマッチしていた
そんな好みの女性がセク●スを誘ってくるんだぜ?
電車の中で勃起が止まらないぜ

さて、天●寺に着いたが 今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た

次の日の朝、特にやることも無かったので
パチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した

売春婦って街から嫌われているらしいが
俺からすれば天使だった・・・
女の方からセク●ス誘ってくるんだぜ?
いやいや、絶対需要あるって
現に俺が東京からわざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw

そう考えながら1円パチンコで時間を潰した
日も落ちて遂に

夜がきた

夜がきた・・・ドクン、ドクン

俺の心臓が脈打ってる、そりゃ当然か生きてるんだもの

まずは偵察だ
しれ~っと夜の街を散歩してみよう



あ、あれは!?

3人くらいの女性(顔から日本人ではないっぽい)がいる

あれか・・・? あれが噂の売春婦なのか?
いや結論を出すにはまだ早い

その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る

なんと3人くらいの女性が通行人に話しかけているではないか!!?

通行人はそそくさと立ち去って行った

あの3人が売春婦で間違いないようだ、ドクン、ドクン

いけるのか?

まともに女性と話ができない俺が・・・

いや、できるだろ?相手から話かけてくるんだぜ?

適当に「いいですよ」「OK」とか言えばそれでセク●スできんだ

ちなみにお金は持ってる、敗北する要因が無いw

そんな自問自答をしながら、俺は売春婦の近くを通りかかった

その刹那!!!!

女「おにいさーんコンバンハ」

俺「・・・・。」

俺は無言で売春婦達の前を通り過ぎたwww
おいーーw 何やってんだ俺は・・・
最低だ・・・俺って・・・せっかく相手から話かけてきたんだぞ
くそっ くそっ 自分のコミュ障がイライラすんぜ

よ、よし
もう一回チャレンジだ
再び俺は売春婦の所まで歩いていった

俺「・・・・」

今度は売春婦何も話しかけてこない件についてwww

うおおおおおおお
どうする? どうする?
東京からわざわざ大阪来たのに売春婦とやらないなんて
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ

よし、もっかい行こう
もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・
女「おにいさーんどしたの?」
俺「い、いや、あ、ども、てか、ちょっと道が・・・」
女「うん」
俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」
女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」
俺「え? え・・遊ぶって、遊ぶ?」
女「うんーホテルいこっか」
俺「え、ホテルっ・・・すか? ホテルで何するんですか?」
女「楽しい事しようよ~」
俺「楽しい事っすか・・・えと、ど、どうしようかなw」

近くにラブホテルがあったらしく
売春婦に連れられてホテル内へ入っていった・・・

心臓バックバクな件についてwww
そりゃそうだ普段、女なんてコンビニ店員としか話さねーよ
「レシートはいらないです」だけだがなw

俺「ぁの・・・俺ですね、女と人とこういう事するの始めてなんすけど・・」

女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」

俺「そ、そ、そういうことになる、なります」

女「いいよー仰向けになって寝てて」

俺「あっ、ハイ・・・・」

その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!

うおおおおおおおおおおお
人生初めてのフェラーリきたああああああ、うっ、ぁっ

はぁ・・うっ・・んん
な、なんてあらわせばいい?この快感
手で竿をシゴキながら口で亀頭を刺激される・・・ダブルな味わい

俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」

女「んっんっっ」

アレを咥えられてから・・・恐らく3分無いくらい
マジで射精しそうになった、多分これ早漏って言うんだろうな

ハァ・・・ハァ・・とフェラーリの余韻に浸っていると

女「準備おっけーだねー入れるよ」

俺「ぁ・・・あ・・・」

入る? 俺のチン●が女のマ●コに!?
これが人生初!  童貞卒業  バージン卒業!
どんな気持ち良さなんだろう? オナホ以上か?
でも2chではオナホのが上って聞いた事ある
女のマン●ってウネウネ動くって本当なのか
いや、それよりもコンドームしたっけ?

女「どう~~?」

完全に俺のチン●が完全に挿入されていた・・・童貞卒業
この瞬間の為にオナ禁1週間してた甲斐があった

俺「なん・・・・っだ!? この快感」

オナホと同等、いや、それ以上か!?
それよりも・・・人肌!! あったかい!!
チン●でマン●の快感を得ている目の前におっぱいがある
そっか・・・これがセクロスかぁ
オナホじゃ得られない快感だ・・・おっぱいやわらけぇ~
それでいて乳首が硬いんだなw
これが女の体か、おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい

そんな事を頭の中で考えていた
時間にして約1分ちょい

その刹那っ

俺「ぁ・・・あの、もう、出そうっですっ」
俺「あの・・・本当に出そうなんですけどっ」
女「んっんっんんん」

女は俺に覆いかぶさり

女「いいよーー中で出して」
俺「ぇ・・・てか」(多分コンドームしてないよね)心の声
俺「ぅ・・・うっ~~~あぁはあ」

ドクッドク、ビュルッ
1週間ほど貯めていた精子が女の中に放出される

俺「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「あ、あのごめんなさい中に出しちゃった」
女「いいよいいよー」

女はティッシュでマン●の中に付着した俺の精子を拭いていた
リアルな光景やな・・・と思った

賢者タイムになった途端、何してんだ俺?と思った

こんな一時の快感の為だけに東京から大阪に来るとか馬鹿か?
しかも路上の売春婦相手に・・・
てかコンドームしなかったけど病気とか大丈夫なんかな?
つうかオナホ持ってるしオナホで良かったんじゃねーの?

そんな感情が頭の中をよぎる・・・

その刹那っ

女「おにいさん若いからねーもっかいしようかー?」

俺「あ・・・・はい、お願いします・・・」
女「今度はおにいさんが上になる?」
俺「ぁっ、下のがいいです」
女「わかったー」

騎乗位という体位で再びセク●スがスタートした
勿論コンドームは無かった・・・
なんだろう、この快感・・・
本当に「搾り取られる」って表現が一番合ってると思う

マン●に吸われてるんだよねチン●が
騎乗位なんでおっぱいを楽しみながら気持ちよかった・・・
挿入されてから恐らく2分も経ってないと思うが果てた
またびビュル、ビュルと精子が出た

完全に放心状態になっていた・・・
まあ人生初のセクロ●はすげー気持ちよかった

けど・・・

噂されている中田氏セクロスの病気は?
それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?

セクロ●する前はセクロ●すればもう人生終わってもいいわwとか
思っていたが今となっては後悔が大きい・・・
後悔や不安が募ってゆく・・・
しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが
この女別にそこまで可愛くないしスタイル良くなくね?

そんな事を考えていた・・・

その刹那っ

女「おにいさん」
俺「はい」
女「本当は3万円なんだけど特別に2万円でいいよー」
俺「2万円ですか・・・はい・・・・」

俺はすんなりと2万円を渡した
初フェラーリに初セク●ス、初キス、初中田氏したんだ
むしろ安いんじゃないか?

セク●スを体験した俺は次の日に東京へ帰った・・・
今では東京吉原の熟女専門ソープに通っている
つか何故、大阪まで行ったのか謎
はじめから童貞捨てたかったらソープ行けばよかったんじゃないか