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暇と性欲を持てました三十路団地妻が女同士で電マでリアルイキのエロ体験

私は37歳の専業主婦の絵梨と言います。

郊外の団地マンションで
一児の母で三人家族で暮らしています。

子供の同級生で同じ棟に住む綾香さんとは
家族ぐるみで親しく交際し、
休日の遊びや旅行もご一緒に楽しんで居ります。

昼間は私も綾香さんも一人になるので
家事が一段落するとお茶や昼食をご一緒し、
身近な話題を中心に時を過ごして居ります。

女性同士の話題には生理のこと、
避妊の話も自然に出て夜の夫婦のHな営みの話もしますし、
この頃は二人でパソコンの投稿サイトから
不倫の記事とか様々なコンテンツの記事を読み、
興奮したり「本当のお話かな」と疑ってみたりして
楽しみながら刺激を受けて居ります。

先日、サイトから女性同士のH体験談を読み、
読後の話題がオナニーの体験談になり、
綾香さんはご主人が購入した
「電マに嵌まったけど刺激が強く
直ぐに逝っちゃうのがちょっと不満かなぁ」
と感想を話してくれました。

私は大人のおもちゃの使用経験は無く、
「指と掌で、オッパイとクリ、そしてGスポット辺りの刺激で逝くの」
と綾香さんに打ち明けたら

「あらぁ大人のおもちゃの経験が無いの?
それって、バイブとかが嫌いだからかしら」って言われ、
「オナニーの方法など改めて考えたこともないし
満足して居たし、それだけのことよ」って答えたら彼女、
電マを寝室から持って来て「これよ、視たこと無い」っていうの。

「これって肩凝りに使う器具じゃない、
電気器具売り場に在るはよね」

「そう、だけど肩凝りに使うより、
今は性具として良くアダルトの画像に出て来るじゃない」

「そっそうだわね」

改めて手にしたけど
厭らしくも無く普通の健康器具って感じ

私の手から綾香さんが取り戻し
軽く肩から首筋の辺りに当ててなぞる様にして動かしてくれたの。

軽い振動がとても気持ち良く
「あー気持ち良いわねー」呟いたら
「ふっふもっと気持ち良くしてあげるね」って言いながら
肩甲骨の辺りからオッパイに向かって微妙に動かすの

それも強弱付けた当て方で
振動が身体の深いところで感じたり、
皮膚に近い浅い処を刺激されたり、
むず痒いような、じれったいような微妙な振動に、
身体が自然にもっと性的な部分に当てて貰いたくなって来るのね。

電マは背中から脇の下辺りなのに、
オッパイの奥の方から疼いて来て、
オッパイに当てて欲しいなって思い身体が横向きになったの。

綾香さんにも私の気持ちが直ぐに解ったと見え
電マをオッパイの下辺に当て軽く円を描くように這わせたの
「あー気持ち良い―」って言ったら
「でしょう此処じゃ落ち着かないから向こうに行きましょう」
って言われ寝室に行ったの。

綾香さんから

「私も、そうするから絵梨さんも
上着を脱いでブラも取ってショーツだけになって」
って言われ

旅行では何回もご一緒にお風呂に入って居るので
二人で裸になる恥ずかしさは無かった

最初は俯せになりバスタオルの上から
首、肩、腰、脹脛、踵そしてお尻から太股へ、
とっても気持ち良いけど、性的な気持ち良さより癒される良さだったわ。

「はい仰向けになって」綾香さん、
マッサージさんみたい。

仰向けになったら、バスタオルを剥いで
電マを直に乳房に当て、渦巻き状に這わせるの
乳運の辺りから電マが下辺に遠ざかるの
疼きが強くなりそうで成らない焦れったい

そして綾香さんたら何回も焦らすの

「あん」

乳房に近付くと声が出る

「あん」

「ねっねっ」

「どしたの」

綾香さんの意地悪な声がする。

左右の乳房を丹念に電マが這いまわり、
興奮が高まるけど、すっごく焦れったい綾香さん、
急に意地悪になった

「どうして欲しいの言ってみて」

だって

「うっん乳首に強く当ててお願いあぁーたまらないの」

お願いしちゃった。

それからの綾香さん積極的に責めて来た乳首に
もぐりぐり当ててオッパイだけで二度逝っちゃった。

「絵梨さん、声オッキイネ」綾香さんの責めが
続くのショーツの上から電マを陰部に当てられ、
強く押したり、離したり、強弱付けながらクリから
肛門の辺りまで往復され身体がびくびくって震え、
腰が上下に揺れて何回も逝ったの

「あら、ショーツが愛液でビショビショよ脱ぎましょうね」

綾香さんにショーツ脱がされ、
開腿の姿勢でまた責められて頭が真っ白になりました。

少し休憩して今度は私が綾香さんを責める役、
ようし、うんと焦らして泣かせちゃうぞ

責められた感覚を頭の中で整理して
綾香さんの身体に電マを当てる。

最初は徹底的に癒してあげる全身を丁寧になぞり
疲れの在りそうな個所は優しく、優しくして上げた。

「あー電マをこの様に使ったこと無いけど
気持良いわね眠くなりそうよ」

綾香さん、ご機嫌良さそう。

そろそろ責めようかな、
俯せの姿勢でひしゃげた乳房の横に電マを当て
強めに振動させる左右を執拗に責める

「あー疼いて変よ焦れったいわねっ疼くわよ」

綾香さん悶えて居る。

一転して電マを肛門の辺りから
膣の近くを責めるこの辺りはお肉が盛り上がって
厚いのでむず痒い様な感じだと思う。

でも執拗に責めたら多分音を上げるわよ、
きっと女同士だから責めも厳しいわよね
あたしもたっぷり責められた。

「何これねっ意地悪しないで
これって蛇の生殺しみたい」

綾香さん、両腿を捩ったり、お尻を廻して居る。

蟻の戸渡りって言うのかしら
あたしも主人に、ここ責められるの気持良いけど最高に焦れったいの

「絵梨さん、お願い意地悪しないで
逝かせてねっあっ辛い」

「そうをそれじゃぁ仰向けになって」

綾香さんの真似して
乳房から乳運へ渦巻き状に電マを這わせる

「あーきもちいいねっ乳首にあっ」

綾香さん上体を上げて電マに乳首を当てる

「強く押して」

押さずに乳首を電まで転がす

「あぅあぅいっいー」

他方の乳首を甘噛みしてあげる。

「あっあーいっい逝くー」

オッパイだけで三度も逝ったみたい。

お休みはさせないで電マを秘部に当てる

最初は外してお尻に近い部分を責める

ショーツのクロッチがおまんこ汁でビショビショ

脱がせてあげるとクリが顔を出してる

びらびらの中がピンクで綺麗開脚して
肛門から膣口に電マを滑らせ何度も往復する

「たまんないよーきもちいっいー」

オシッコみたいだけど無臭の液体が噴き出た

どうやら電マで潮吹きさせちゃったらしい

「やだぁやだぁ、恥ずかしい視ないで―」

だけどニ度三度出たクリと膣に電マを当て集中的に責めた

「あっ逝くよ逝くよ逝くうー」

両足を突っ張らせ落ちたみたい。

二人の会話

「電マって凄いね。手は草臥れ無いけど身体は疲れるね」

「そうだねでも絵梨さんの方が主人より上手、
だんだん刺激が強くなって最後に、がつーって来たよ」

三十路のおばさん同士で電マで
イカあいしちゃいました。

それから電マだけじゃなく、
貝合わせなど本格的なレズプレイまでしてしまいました。

夫も不倫相手が男性じゃなくて
女同士でHしたとバレたらどんな反応するのかな?

それで、機会があれば旅行の時にスワッピングをしたら
旦那様が喜ぶかなぁって綾香さんと話して居ります

暇と性欲を持て余している悪い団地妻です。


おませな女子小学生の甘酸っぱいHな遊び~恋人以上の親友に出会えた~

小6の時の思い出。

おませな小学生だった私と親友のミカ。

とっても仲が良くて、
仲が良すぎて、時にはHな関係になることも(笑)

でも小学生ですから、エッチな関係になっても
おままごとの延長です。

いっしょに手をつなぎ、トイレに入り、
キスしたり、胸をさわりあって遊んでいました

ある時「ナシ」と言う秘密の遊びが、二人の間で流行りました

この「ナシ」とは、パンツを脱いで過ごす遊びでした

初めは、休み時間だけ、
次に授業中1時間だけ、とだんだんエスカレートしていきました

夏休みに入る修業式の日ミカが
「ナシ」やるよ と言われトイレに入りパンツを脱いで、
ノーパンに。

教室にもどりお互いにスカートを捲りあって確認(笑)

このまま重たい荷物を持って帰りました

田舎に住んでいたので、
片道20分位の農道を歩いて家に帰りました

もちろん ナシ は実行したまま

この時初めて学校以外の場所で ナシ をしました

スウスウ、ハラハラ、ドキドキ 二人とも無言でした

途中に、農機具などを保管しておく小屋があり私が
入ろうと言うとお互いに頷いて入りました

ミカが、見せっこしよと言うとスカートを降ろし、
私のスカートも脱がして
定規で、おしりを ぺちぺち

私も負けずに、お習字の筆で なでなで

でも、夏の日の狭い小屋の中では、
暑くなり 外でようとミカが言い出る事にしました

帰る途中で私が、おしっこを出したくなったので、草むら行こうとすると
ミカが、いっしょにココでしようと手をつないで、
道の真中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこ。

出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました

一本道なので、人が来たらすぐに判るので、安心でした

中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい今は、音信不通です

小学校から中学校一年まで
親友であり、恋人でもあったミカ。

同性の友達で、ここまで親密に慣れたのは
後にも先にもミカ一人。

私の子供の時の甘酸っぱい、
そして大切な思い出です。

今でもツライ事や、悲しい事があると、
ミカに会いたいって思う。

ミカは今どこで何をしているんだろう。


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異常に濡れた女同士での性行為

私、女なんですけど、女同士で一度だけした事があります。

ちなみに自分はまったレズビアンの気は無かったんですけど。

その子は友達で、一度私の家で二人で家飲みしながら、
夜通し話していたら、ふいにぎゅっと抱きしめられたことがありました。

ずいぶん体温高いな、汗かいてるのかな?というくらいあったかくて。

その時は何もなかったのですけど、二度目に泊まりに来てくれた時は、
またぎゅうーと抱きしめられて、やっぱり彼女の体が熱いくらいで、
「どうしたの?」と恐る恐る聞いてみたら、

「発情しちゃって」って。

私を抱きたいってことかな?

私、ノーマルなんだけど…友達だし、

でも信頼してるし、冗談でこういう事言う子じゃないし、
きっと本気で思ってるんだろうなとか頭の中で色々考えて、
「してみる…?」と言ってみました。

彼女の手が伸びて、私の服のボタンを外していった時、
さすがに「女の子にされてる」

という背徳感のような気持ちにドキドキしました。

女の子って、どんなふうにするんだろう…
男の人しか知らないし、だいたい女同士のセックスの終わりってどこなんだろう?
とぼんやり思っていました。

彼女は、全く同姓との経験のない私を気遣ってか、
口にキスはしませんでした。

ただ、私の首筋から胸元へ、
ゆっくり、唇を這わせていきます。

指はそっと身体全体を撫でます。

女の子の指って、柔らかくて繊細で、ふんわりしてて、
今まで男の人に触られることはあったけど、
その違いに戸惑ってしまうくらい。

そして、ふんわり撫でるような愛撫に、
だんだん私も身体が熱くなってしまいました。


「Tちゃん、濡れてる。すごい」

言われて気付いた時は私の下がビショビショで、
すっごく恥ずかしかったです。

女の子に見られてる…。

「かわいいパンツ履いてるー」

おどけたように言いながら、
彼女は私のピンクのパンツを下ろします。

「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」

緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。

実際、彼女の下着姿はとっても素敵で、
ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は
西洋画に出てくる絵画の女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。

彼女 身長156くらい。 細身 健康的な肌色。たぶん、45キロ無い。

品のある顔。綺麗。仕事先での一番人気の女性。背中までの柔らかい

ロングでブルネットな髪色。(栗色)

ストーカーによくあうタイプ。

おっぱいは大きい。Gある。彼女にブラの買い方習いました。

私  身長158。 細身 超色白と言われます。 46キロ。

美人かどうかは謎。 肩下までのふわっとしたストレートで、やっぱり

栗色に染めています。

おっぱいは、E。時々Fです。

私のブラジャーを上手に外して、
彼女は「白くって大きい。いい形。」と言ってくれました。

同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。
(異性から言われるとエッチな気持ちになっちゃいますが)

そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい」

「いつも濡れやすい?」と。


私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。

「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。

最初はそっと、 だんだん激しく。

感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、
「隠さないで。見せて」
と彼女が言います。

「だって…はずかし… やん…」

こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、
聞いたことないよ、どうしよう、でも止まんない、と頭の中はパニック。

彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。

にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。

悔しく思いながらも感じちゃって、
声がどうしても出ちゃう。

「そこ、だめぇ…」

シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、
彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。

「見て。こんなんなってるよ」と、
トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。

「やめてよー!」

恥ずかしくて死にそう

彼女が私の手をひいて、
彼女自身のアソコに持っていきました。

そこはたっぷりと濡れていて、
私の指が触れるとピチャリと音をたてます。
自分以外の人のを初めて触って、興味深々でくちゅっと動かすと、

「…あっ」

彼女がピクリと反応します。
それを見て私もドキドキしました。
かわいい。

もっと反応させたい、という気持ちも出てきました。

ところが「こうすると私も自制心がヤバいんだけど…」

そう言って彼女が私の上にのしかかり、
自分の股を、私の股にこすり付けてきました。

お 互いの足を開いて、V字にはめ込むように…
と言ったら伝わるでしょうか、アソコとアソコをぐちゃぐちゃにすり合わせて、
私のと彼女のがビショビショに混ざ り合って
部屋中にピチャピチャとやらしい音が響き渡って、
彼女のぷっくりとした恥骨の固さや皮膚や、
粘液を自分のアソコで感じて、
私は羞恥心を忘れるくら い熱くなって乱れてしまいました。

「そこ、だめ… あっ すごい、
お願い、 めちゃくちゃにして…」

泣きそうになって懇願すると彼女はもっと激しく腰を擦り付けてきて、
ふっくらしたその唇で私の乳首をいじったり、
吸ったり、手で揉んだり…

彼女はちょっと躊躇してから、
私の唇に軽くキスをしました。

私は唇が離れた途端彼女の後頭部をぐいと引き寄せて、
自分から彼女にキスをしました。

深く、舌を絡ませて。

彼女の息使いと、私の呼吸。愛液が混ざり合って、
唾液も貪り合いながら、上も下も犯し犯されてる感じ。

お互いの胸を触りあって、
充血した乳首と乳首をこすり合わせました。何度も。

唇を離すと唾液が糸をひいて、
お互いの目をじっと見て、またキス。

今度は私が彼女にまたがって、
彼女の中に指を入れました。そっと。

にゅるっと入ってあったかい。
ゆっくり動かすと、
彼女が目をキュッと瞑ります。

「イクから、 だめ…」

イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、
気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。

指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに 。

いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。

それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、

「イク… あっ ぁぁん!」

ビクンビクンと身体が跳ねます。
痙攣みたい。
あたたかい液が私の手にじわーっと。

ピクンピクンさせてる様子を見て、

「なんで何度もそうなってるの?」
とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて

「バカ…」

と顔を赤くして言われました。

「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」

彼女にそう言われて、また彼女が上に。

「いつもどうするの?」ニヤニヤして聞いてきます。

かすかな羞恥心と、
でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、

「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、
奥の上のざらざらしたとこ、触って?」

と頼みました。緊張してたらイケないし…
Hちゃんに手助けして貰おうと思って。

「ここ?」彼女の指が入ってきます。

もうグショグショだったので、すんなり。

「あ そこ…」

押されるみたいな快感。「んっ 入ってる…」

私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。

友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。
彼女に指を入れてもらいながら。そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。

自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、
すぐにどけられてしまいました。

右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。

緩くしたり、早くしたり。人差し指と薬指でソコを広げて、そのまま

クチュクチュと中指でいじってみたり。

その間彼女は私の膣に指を入れたまま、
じんじんするくらい突いてきます。

「もう… やっ…  あ、感じちゃうよ…」

彼女が耳元に顔を寄せてきて、
「すごいエッチ。もっとエッチになって。
気持ちよくなって」と囁きます。

涙が出てきて、
「出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう」

「出していいよ、イきな。イっちゃえ!」

彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら

「ああんっ!」

頭の中が真っ白に。


意識がはっきりしてきた頃に、
潮を噴いてしまったことがわかりました。

お尻が濡れて、シーツもグショグショ。彼女の手もびっしょり。

「汚いから洗って!」
と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本
自分の指を舐めてみせます。

恥ずかしいやらエロいわ、
なんだかすごい体験をしたような気がして、
わーっと泣いてしまいました。

でもすごく、すごく、気持ちよかったです。

彼女はこれっきりの一度だけで、
今でも大事な友達です。

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【ハーレムセックス体験談】俺と彼女とバイ?の女友達とラブホに三人で突入ww

大学のクラスメイトに女友達ながら悪友?って存在の女がいる。

ふとしたことで俺の彼女をその女友達に紹介したら、
女友達が俺の彼女にやたら食いつてくるw

「彼女すごくMっぽいよねー」

とか

「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」

とか

「虐めがいがありそうだよねー」

とか、やけにご執心の様子。

女友達の男性経験とかも知っていたから
もしやこいつもしかしたらバイセクシャルかもしれないと
ちょっとワクワクしたw

今の彼女とは付き合って2年目。

俺はそろそろセックスもマンネリ気味になっていたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」
と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気な女友達w

元々性に関して緩いというか、大胆な友人だったが、
正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。

いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を
立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、
5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、
内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。

でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、
いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。

はじめは躊躇いがちにキスしつつも、
すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。

唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。

俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。

…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、
参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、
友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。

裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、
胸を舐められている。

それを見ていると、
なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。

そして友人の方はというと、
暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。

友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。

そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると

「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、
手を引かれて俺も参加することに。

上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。

なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。

責められつつ真っ赤になりながらも、
俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。

「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。

頷く俺。

正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。

挿入しようとするとき、
横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。

「結構反ってるねー」

とか

「長細くてグロイー」とか。

彼女は既に何回かイッてたみたいで、
既に息もかなり荒い。

中も驚くほどトロトロになっていて、
肉のゼリーみたいな状態だった。

いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、
そうすると友人に

「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。

しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、
彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。

すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。

至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、
俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。

そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、
友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。

意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。

受けも責めも同時にこなすなんて…
と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、
俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。

俺はすぐにその意味を察する、
3人で同時にキスしたいと言うのだ。

「いいのかなぁ」と内心思いつつも
(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)
キス参加。

こんなのはもちろん初めてだったが、
経験してみて初めてわかった。

舌の絡み合いが予想以上に激しくて、
唾液もダラダラに垂れっ放しで、
これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。

なんだかうっとりとした気持ちになっていると、
彼女からまたもや大胆な発言。

友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、
「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。

友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、
なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。

ちょっと入れづらかったんで、
エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、
そのまま挿入。

あとはもう、
無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。

彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。

いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、
突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。
フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、

その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。

二人も一緒にどう?と誘うが、
二人とも俺が射精を終えた後も依然として
快楽の世界の虜になっているようで、
ベッドから出てこようとしない。

友人はいつのまにかディルドーを装着し、
今度こそはと彼女を熱心に責めている。

女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…
と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても
二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。

「うーん…」と渋っていると、
堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。

出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、
友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。

もう最初の取り決めなんて、
二人の中では完全になかったことになっているらしい。

まさかホテルに入る前は、
二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。

で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。

何て言うのかな…

カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、
その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。

一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、
唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、
一気にち○こ全体を包み込むような感じ。

どちらの刺激も違った良さがあって、
交互だとなおさら気持ちいい。

しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、
なんだか可哀想になってきてしまう…。

何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。

最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、
もう彼女友人構わず挿入。

そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為
(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。

3人で絡み合っては快楽を貪り合い、
射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、
二人は継続…といった時間を延々と過ごす。

疲れたらキス中心になって、
また興奮してきたら性器を挿入して…

後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、
みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。

ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、
ディルドーで犯しながらフェラさせたり…

最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。

そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、
俺のハーレム3P体験は終わる。

結局俺は5回くらい出しただろうか、
かなり無茶をしたと思う。

そして同時に、酔いが覚めた後が
いろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが

友人は相変わらずあっけらかんとしていた。

「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」

と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。

いや、実際そうなんだけど。

そして彼女はというと…

「酔っててあんまり憶えてない」

との後日談…良いのか悪いのか。

しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、
今後も大いにその手腕を借りようと思った。

まとめとしては

酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです、

以上!

バイセクシャルのセフレが俺の妹を調教しはじめたww【妹と3pハーレムH体験】

数年続いているセックスフレンドがいる。

彼女と別れてもそのセフレとは途切れる事がない。

実際付き合う彼女よりも居心地がよかったり
相性は良いのだが、お互い彼氏・彼女の関係になれないのは
わかっている。

絶対上手くいかない。

お互いわかってるから気楽なセフレ関係で仲良く出来ているのだろう。

そしてそのセフレの彼女は、けっこう変わった性癖があり、
20歳ぐらいまではレズだったらしい

今は男もイケてバイセクシャル

すごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。

セックスはびっくりするほどのマゾです。
痛いの大好きなドM。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日その彼女が俺に
「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。

「まじかよ」って俺はいったんだけど、
「たぶんまちがいないよ」っていうんです

「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと

「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。

「たぶん落とせる」というんです。

相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、
所詮女同士ってとこもあって「落とせるもんならやってみるといい」と
「わかった挑戦してみる」

俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、
その日を狙うといいといって俺の中では半分信じて、
半分疑ってました。

そして仕事中に彼女からメールがきて。
「Vサイン」の絵文字

「まじか?」って送り返したら、
「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、
妹の上半身裸の写メが送られてきた。

俺に対してはドMなのに、
妹、同性に対しては彼女がドSに変貌しているのにも
驚いてしまったw

そうなったのも驚いたが、
成長した妹の裸をみて興奮してしまった。

胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、
妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。

高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。

そんなやり取りが数週間つづいて
「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、
更に興味が沸いた。

「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと
「しばるなんて当たり前」と
「え。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と
「妹だけどみてみたいわ」っていうと「じゃこっそりみる?」
といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑

約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。
俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。

そして、彼女からメールがきて
「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと
彼女のアパートのドアを開けて入ってみた。

結構大きな音で音楽がならされている。

そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られそして、
約束通り目隠しされている。

妹は全裸。

そしてあそこには、
俺と彼女が使っているバイブが刺さっている

彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと
「はい。お姉さま」ってどこまで調教してるんだよって思いながら、

「こんなとき、どういうの?」っていったら

「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。

「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。

そして、俺は見つからないように、
彼女のアパートをあとにした。

妹の姿をみて、罪悪感もあったが、
それより妹への強い性欲も同時にあった。

それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、
あんなになるんだぁというギャップ。

俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら
「私はいいけど、妹さんはOKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。

家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。

妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、
頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。

やっぱりMなんかなぁって思いつつ
妹への観察がちょっと違う角度になっている

そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。

「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。

「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと

「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。

「独占欲か?」っていうと
「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった

「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」

「新しい彼女みつけたらいいやん」と

「簡単にいってくれるやんか」っていうと

「つらいんだもん」っと妹が言ってきた

「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って

つい口をつべらせてしまった

無言で妹は考え込んだ

「あの人とエッチしてるの我慢するなら、
私が処理したほうが気分が楽かもしれない」

「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、
所詮そんなことはあるまいとおもっていました。

「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。

「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。

でも俺には自信があった。

口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。

妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、
「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」っていってやりました。

妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。

今までさんざんフェラしてもらってきて、
逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。

「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。

「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて
「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど俺は逝きそうにもならない。

俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと
「すこしならいいよ」っていうので初めて妹の胸を服の上からもんでやった。

そして俺は下半身を触ろうとすると「そこはだめ」っていってきたので
「そういいながら濡れてるんだろう」というと「・・・はぃ」といった。

「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。

そして、妹をバックから犯しまくった。

結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。

そして後日、彼女からメールが届いた。

「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、
「なら3人でできちゃうかもね」って

その手があった。

そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、
乱入しちゃうかという計画がもちあがった。

そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って

またこっそり、覗きにいくと、
今度はけっこうハードにしばられてた。

そして、俺は妹の目隠しをとって、
妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。

妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。

俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「・・・」

「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと
「私にいれてください」

といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。

そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。

そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって
妹のアナルにおもちゃを入れた。

妹は半狂乱。

痙攣しながら、逝きまくる。
そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と

妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと

「お願いします」

と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といって
お風呂場につれていき

「おしっこかけてくださいは?」というと妹が

「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。
そしてごくごくとのんでやがる。

「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が
「全部のむのよ」っていって妹の顔にまたがり、放尿。

そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。

アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。

しかし、夜になるとメス犬化する。

俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら

まさぐってくるかわいい妹です。

完璧にセックス依存症ですね。

女ってこんなになっちゃうんだとつくづく思う毎日です