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風俗で本番したら妊娠したとメールが来るハプニング

風俗マニアな俺のエロくて
ちょっとこわい体験です

毎週のように風俗に通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。


都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが、今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。


まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。


当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。


周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。


前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。


明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。


毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。


仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。


それじゃ~俺は二人目か・・・


期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。


「いらっしゃいませぇ~」


まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。


「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」


「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」


軽い雑談をベッドで開始いました。


「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」


なるべくニコヤカに、私は話しかけました。


「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」


「接客業も初めてなの?」


「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」


「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」


聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。


「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」


「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」


そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。


「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」


「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」


私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」


そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。


そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。


緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。


ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。


「あっ・・ん・・あんっ!!」


念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。


「ああっ!ああああ・・んん・・っ」


演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。


「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」


指についたやらしい液体を見せてやりました。


「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」


まだお客に使い込まれていないオマンコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。


「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」


私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。


「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」


指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。


「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」


私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。


「だって・・・最近してないんだもん・・・」


「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」


「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」


まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。


「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」


今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・


「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」


「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」


亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。


「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」


言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。


フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」


「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」


「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」


まずは正常位になってローションを垂らしました。

チ○コを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。


下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。


「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」


「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」


私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチ○コを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。


「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」


「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」


激しく動かしまくりました。


「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」


今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチ○コを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。


「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」


もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチ○コを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。


「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」


「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。


「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」


彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。


「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」


もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。


上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。


「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」


「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」


イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチ○コが抜けて、そのチ○コを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。


少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。


それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。


「もう・・・待ってたのに・・・」


「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」


「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」


ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。


入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。


着替えて帰る間際。


「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」
名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。


神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。


そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)


20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。


一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。


「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」


気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。


「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」


「ん?どうした?ハァハァ・・」


「入れちゃう?」


「えっ?だって禁止じゃ~ん」
待ってましたぁ~(笑)


「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」


「どうしようかなぁ~」


私は焦らしました。
すると自分でチ○コをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。
正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。


その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。


車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。
送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。


指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。
仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?
このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。
ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。


「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」


「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」


「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」


「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」


「なんで?」


「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」


「マジぃ?最悪じゃん!」


「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」


「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」


「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」


「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」


「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」


こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

友達に奢ってもらい外国人風俗に行く童貞様wwwwwww

俺21歳1浪貧乏大学生が
外国人系風俗で童貞喪失しましたw




俺の友人に20歳現役合格イケメソ 家が地主でお金持ちらしい




友人とはインドアサークルでの仲間で彼女持ちなのだが風俗狂い




一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい




昨日友人から電話があり




友「先輩wwww風俗いきませんかwwww」なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ




俺「金があると思うかいっつももやしばっか食べてるのに」




友「おごりますんでwwww行きましょうよwww」




俺「おごりならいくわ」




友人が風俗をおごってくれるのはたまにありいつもはピンサロとかテコキ店とかだった




優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから今回も結構期待して外出した




風俗街の近くのマックで合流したのだが




友人が「銭湯行きましょうwwwwソープ行くんだから身も清めないと壌に失礼だからキリッ」などといい始めた




ソープだと・・・ガッチガチの童貞の俺からしたら超えてはいけない最終ラインであった







俺「ソープって俺童貞なのしってるだろ」




友人「別に取っておいてもいいことないんですしさっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜww」




少しは悩んだがこんな機会ももうないかもしれないしと思い行くことにした




俺「ならたのみます!どうか卒業させてください!」




友人「オッシャwwwまかせとけwwww」




いいやつだと思った




マックを出た後ごく普通の銭湯に行き友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい




体の隅々までピッカピカにした

友人いわくこれをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ 俺にはわからんが




友人「先輩wwww貧乏だからってコロン?とか一切無しとかナイワーwww」




俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか手が焼けるわw」




友人「しょうがないなー俺の貸してあげますよwwwホレ!」




俺「ダンヒルって・・・おまえこれ高いだろ」




友人「いやww密林で5~6千円ですよwwww」




俺「俺の半月分の食費とか・・・・」




友人「貧乏ワロスwwww」




まあ5000円ですんでるのもこいつによくおごってもらってるからだけど




ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ




風呂代はさすがに自分で持ったけど




コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹




友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」




俺「店きまってるのか?」




友人「何個か目星はついてるからあとは歩きながら決めるわ大体出勤覚えてるし」




俺「出勤?」




友人「今日サービスしてる嬢のことだよwwww本当になんも知らないなwww馬鹿乙www」




俺「馬鹿でサーセン」




そして風俗街に到着 友人は何個かの店に入ったりしてたが




友人「うーん 先輩の御眼鏡にかなう子がいないなー」




俺「別に女になれてないわけじゃないしそこまで気を使わなくともヘイキッスヨ!」




友人「いやいやww先輩高身長の女が好きじゃないっすかwwwwあんまりいないんですよwww」




風俗って基本身長小さいほうが売れるらしいね




それから20分ほど経過して




5店舗目くらいで




友人「せんぱーいwwwwこの店でwww決まりだ!キリッ」




俺「おー嬢とか選んだの?」




友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」




俺「まあお前のことだしはずれはないだろう 男になってくるわ」




友人「イッテラッサー 俺もこの店の別の嬢はいってくるわ」




俺「チ○コ擦り切れるだろおまえ」




友人「俺のwwwチ○コはwwww超合金www」




なんて馬鹿話して入店




友人に言われたとおり待合室で待機しつつ高級店なんだろうなーなんて感じてた




5分くらいたった後黒服の先導のもと部屋に入った




ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが




友人の指導に従いベットに着席して薄着になって正座待機




風俗は初めてじゃないがやっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので




勃起してくれるか結構あせっていた




緊張で時間はわからなかったが少したった後に部屋のドアが開き女の子が入ってきた




なんと




 




それも2人




いやさすがに外国人の時点でだいぶ友!ドウイウコトダアア!!!!




と思ったがもう一人入ってきた時点でもう考えることすらできなかったわ




耐性はあるといったがもはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった




嬢は一人がラテン系でもう一人はカナダ人らしい ラテン系方をA カナダ人のほうをBとするわ




二人とも日本語上手でふっつーにしゃべっていた




A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」




B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」




おい友人太っ腹すぎて俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った




俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが




AもBも俺と同じくらいか少しでかいくらいの超グラマーでモデルみたいだった




俺(友人・・・・お前人よさ杉だろ・・・)




A「今日はいっぱいたのしーもうね!ほら縫いで脱いで!」




B「何発でも無制限よ~www元気そうだし楽しみだわ!」




二人とも終始テンションがやばかった 友人いわく額が大きいから張り切ってるそうだが




A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」




いきなり脱がされて咥えられた 外国人ってバキュームやばいのね本当に抜けるかと思ったよ




もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど




B「Aいくね~www じゃあ私は後ろね!」




後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?あれやってみたかががががががが




ア○ルを何かで拭かれたたぶんウェットティッシュてきなもので




B「風呂先に入ってきたの?きれいでよかったわー^^」




俺「ちょなにしてアッー」










前はすさまじいバキューム 後ろは初体験のこそばゆさ




実際俺もさまざまなオナヌーを試してみたが異次元の気持ちよさでびっくりしたな




風俗よりもア○ル開発に目覚めそうだった




A「オ~ジュポジュポイヤァ~」 みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが




俺「出そうです・・・」




A「OK!OK!口にだしていいーよ!」




B「はやいわねぇwwww」 ウッセーヨ早漏でごめんなさい




一発目をAの口内で出したがそのまま当たり前のようにゴックン




ピンサロで+1000円しなくちゃいけないのに・・・と放心状態で思っていた




一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた




俺「これって何分でコースはいってる?」




A「エーットね!ちょっとまってね・・・」




B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」




飲んでいた水を吹き掛けた




90分そこらかと思ったが何だよその1.5倍ってどういうことだよ俺に何しろって言うんだよ友人は本当にありがとうございます




とりあえず時間が長いとわかったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった




俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」




A「イイヨー じゃあベットに寝てくれる?」




俺「おっけー 服は脱いだほうがいいの?」




B「脱がしてあげるよw」




Bにスッポンポンにされベットにうつぶせになる俺




ベットもかなり寝る心地がよかった




後ろからむにゅっとした感触 




俺のうつぶせになった上からAが乗ったみたいだった




A「オモクナイー?きもちいいー?」




俺「柔らかな感触で最高ですwwww」




A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」




Aがオッパイをこすり付けつつ前後に体を振ったりしていた




ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた




するとBが添い寝してきて




B「顔横むけられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」




A「ちょwいわないでよー」




萌えた




そしていわれたとおり顔向けるとディープキスが始まった




だいぶ無理のある体制だったががんばってキスしていた




実際外国人のキス超きもちいいねあれ癖になりそうだわ




そのまましばらくイチャイチャしたあと




A「オー!元気になってきたネ!」俺の息子がな




俺「いやーwそのおぱいで勃起しないわけないよーw」




A「お世辞うまいねー そろそろ本番する?」




B「あんた気がはやいねwwww」




A「だって俺さんもその気じゃんww」




俺フルボッキでマムコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤




A「じゃあそこに仰向けになってねー」




俺「ん?俺が下になるの?」




B「そうだよwきもちよくしたげるよ!」




まさかの初体験が騎乗位




童貞の俺からしたら騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?そもそもどんな顔すればいいんだ!




なんてテンパッテいたがAが




A「いっぱいきもちよくするからねーうごかなくてもいいよー」




なんてフォローしてくれた 超やさしいとおもったわ




そして挿入 Bは俺の顔におぱーい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた




A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」




俺(なんだこれヌルヌルしてて生あったかかくてあっためたオナホって結構本物に近いんだな)




A「ハイッタヨーもうおなかいっぱいwww」




B「超きもちよさそうな顔してるね!」




実際あれはオナホ以上だったなやっぱり締め付けはだいぶすごかった




まああれしか知らないからすごいと思っただけだけど




A「じゃあうごくよーいたかったらいってねー」




俺「お・・・オネシャッス!」




B「緊張しないでw大丈夫だからwww」




なんか俺なさけなかったけどチ○コはビンビン




だがそんなことも一瞬でわすれてしまった




Aの腰振りが半端内 もう残像が冗談ぬきで見えるくらいやばい




B「Aすごいでしょwwこれが売りなんだwww」




俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」




友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのをしっていたのか・・・なんておもっていただが




B「気持ちよかったらだしちゃっていいからねー」




俺「えっ?いいんすか?アッホアァ 生ですよ?」




B「いいのいいのwそういうコースだからwww」




初が騎乗位生中田氏とかやばいわ




やっぱり童貞捨てた初めてのセクロスだし少しは我慢したかったが




俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウデマス!」




B「やっぱりはやいわねぇ~」




A「イイヨーイイヨー中にダシテネー!」




思いっきり中に出さしてもらいました




中田氏は癖になると聴いたことはあるが それがすごいわかったあれは気持ちいな




本当に腰がビクンビクンなった




A「イッパイでたねー おなかたぷたぷよー」




俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイソッスネ・・・」




B「wwwwwwwwwww」←なぜか大爆笑




やばいな少し賢者きたかなと思ったら




A「じゃあお風呂いきましょう!おふろ~」




俺「オ・・・オフロッスカ!」




B「俺サンはマットとお風呂のなかどっちがいーい?」




俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・・




A「お風呂ね!OKよ!」




ここで友人いわく普通のところだとお湯を入れてる間時間稼ぎ?されるそうだが




ここはもうすでに沸かしてありしっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった




そりゃ高いしな・・・とおもったけど




A&B「ジャアおじゃましますねー」




俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴




体制的には前にB後ろにAでサンドウィッチされるかんじだ




いろいろやわらかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた




A「もうおっきくなってるネw」




B「回復はやいねー」




俺「それだけがとりえなものでwww」




実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね




風呂では射精はなくこすられたりキスしたりナデナデされたり




一番気持ちよかったのは耳の穴ベロでなめられたことだった




あれゾクゾクしてやばかったわ




A「まだじかんあるねー・・・マットもやっちゃう?ww」




B「聞いた意味ないねwww」




マットは俺体験したことがなくちょっと不安だった




なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ




だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った




俺「じゃあお願いしますwww」




A&B「OK!ちょっとまってね用意するから」




マットは普通の?まあAVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった




そこに大きなボトルにはいってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら




A「じゃあここによこになってね」




俺「OKOK」




普通にゆっくりと横になる ひんやりとしたのが気持ちよかった




A&B「じゃあおじゃましますネー」




俺を両方から挟み込む二人 女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね




俺「最高ですwwwやわらかくてwww」




A「まっときもちいーよねー私もだいすきw」




B「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょw」




A「バレタネw」




萌えた




足を股間に挟んでにゅるにゅる




胸を腕ににゅるにゅる




嬢がマムコを俺の脚ににゅるにゅる




もう永遠と続け!と思うほどの快楽だった




B「じゃあw次は私がいれるねー」




A「前みたいに転ばないようにねw」




B「ダイジョブダイジョブ」




B「じゃあちょっと俺さん起き上がってねー!」




俺起き上がりBが寝転び正上位の体制になった




やっと普通のセクロスができるなーなんて思っていた




そして挿入




Bのがしまりはゆるかったがその代わり温度が高く動かなくとも気持ちよかった




B「やっぱおおきいねw」




A「デショー!いいよね!w」なにがいいのかはわからない




その後はさっきと同じような展開で中田氏




デローっと出てくるのはやっぱり最高だね




そして時間になり最後にサービスね!っとダブルフ○ラで〆てもらい終了




ベロチューしてバイバイした




一応これで俺の風俗体験は終わった




その後店から出て飯を食べてるときの会話だ




俺「どうした機嫌がいいな」




友人「いやだってさwww俺とお前が兄弟になったわけでwwww」




俺「???」




友人「いやwアノBって嬢俺のお気に入りなんだwwだから俺とお前は穴兄弟www」




俺「なん・・・だと・・・」




友人「まあwww今後もよろしく頼むぜ弟よwwww」

お兄ちゃんの事好きなんだもん、Hしたっていいでしょ?

妹と初めてHしたのは大人になってから



23歳の妹・里香の三歳年上の兄貴おいら


別に腹違いとかスペック的に萌え要素は薄いんだが
まぁ普通の夫婦に生まれた兄妹

お互いもう両親の元からは離れて一人暮らし。

だけど、妹の住んでるアパートは何故か近い。

駅の反対側西口と東口と降り口が違うだけ。

妹曰く「何かあったらお兄ちゃんの家の近くの方が安心」との事。

そんな事で時々会社の通勤でも鉢合わせする。

電車通勤でラッシュになると必然的にひっついてしまうわけだが、朝から妹とは言え胸は当たるし、しがみついて来るしシャンプーのいい香りはするしで、朝立ちに気づかれない様にいつも一苦労。

この間、人身事故で本数が少なくなり、いつもの倍以上乗ってる電車に押し込められ、妹はおいらの胸に顔埋めて「くるしいぃよぉ」とか言う。

こりゃいかん、今まで26まで生きてきて妹には性的な感情は正直一切なかった。

お互い彼氏彼女はいるし・・・

しかし、このなんだか胸がむずむずする感覚はなんなんだ?

これが妹萌えってやつなのか?

ぎゅうぎゅう詰めの車内では妹のフトモモがもろに朝立ちに直撃してるし…

妹だって気がついてるはず。

胸みてコンナに成長したんだぁとある意味感心していると。

電車急停車。
人間なだれ発生。

必死で手を握る妹。
通路ではすでにドドドドと前に流れる人波。

ドア側にいるおいらと通路に身体半分くらい出てる感じの妹は巻き込まれそうになる。

ぎゅっと引っ張って抱き寄せると「きゃ」。

そのまま顔をおいらの胸に押し付ける。

やばっ…かわいい。

その日から一週間なんだか罪悪感で電車も一本遅いのに変更。

すると妹からメール「何故朝来ない!ラッシュで私を守るのが兄貴の役目!」

ちょっと酔ってたのでシカト。

二時間後「返事よこせYO!!」。

再びシカト。

友人と飲んでて酔いも絶好調。

すると「くそ兄貴!ぶっころす!byりか」。

あまりにシカトして機嫌損ねてもいけないので「かわいいよ、りか」と送信。

あとあと酔いが冷めると、なんて馬鹿なことメールしたんだと後悔・・・

妹も飲んでるのか?

返信には「私もお兄ちゃんカッコイイと思うYO!!」。

うっそ…お兄ちゃんなんて今までここ何年も呼んだ事ないじゃんか!

「お兄ちゃんと呼ぶな、恥ずかしいからやめろ」と酔い全開で送信。

すぐ返信来る「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんだ~すき」。

やばい…メール本文がかわいすぎる。

件名がRe3:くそ兄貴 というアンバランスだが。

妙に意識してしまいなんだか酔いがかなり冷めてしまう。

正直お兄ちゃんと呼ばれることは珍しくいつも兄貴だったので異常に恥ずかしい。

もう返信するのを辞めて醒めてしまったので再び呑みに。

またまた酔い全開で携帯が鳴り「人が好きって言ってんだから返事位よこせYO!」

うっそ!妹に「好き」とか言ったらそれは家族としての愛情だよね?

その~男と女の異性関係の「好き」とは違うよね?我が妹よ!

で再び返信「大好きならキスでもするか?(笑)」と笑いマークなんか入れてみた。

10分後・・・返信来る・・・「ん~どうしよっかな?お兄ちゃんがしたいって言うならいいよ~( ̄^ ̄)」

だから、件名のRe:くそ兄貴を消せ!

すぐに返信した。
「りか、お前酔ってるだろ?」

すぐに返事が来た。
「いたって平常です。しらふだよ」。

真面目に答えると返信できねぇ・・・でまた飲み。

酔いが限界でもう携帯も打てない位に酔いまわる。

友人と店を出てじゃぁに~で家に帰路につく。

帰路中に来た「おぃ!今日私と飲みなさい!」

無理っす、さすがに飲めません。

返信「無理。寝ろ。おやすみ。」

で家に着く。
妹のりかは、ちょっと強気な所があって、二人で酒飲んでも「兄貴に負けない」とか平気で言ってくる。

彼氏と喧嘩すると酒飲み相手だし、おいらの彼女には「このくそ兄貴お願いしますね」とか言うし、周りからは仲の良い兄弟という近所では噂だ。

おいらは妹にあまり頭上がらない。

家庭科の宿題とかやってもらったし、金も借りてるし、今の彼女も妹のバイト先の紹介だし、おいらが下におけけ生えるまで一緒に入ってた。

それでも別に性的な物は感じたこと無し。

初体験の話とか童貞喪失の話とか、隠しながらもちょっとは話してたと思う。

最近胸成長したなぁとか高校の頃は思ったけど、良くある妹で抜いたとかパンツ臭いかいだとかはまったく無し。

風呂上りにカサカサ肌のおいらの背中にクリーム塗ってもらったことがあるんだが、その時は風俗のローションプレイを思い出して半立ち。

見つかりそうになって慌てて隠す。

家に着き寝ようとすると。

「今からチャリで行きますんで玄関開けとけ!彼女いるなら閉めとけYO」と来る。

返信「彼女居ないけど来るなYO!夜危ないから」。

20秒後「私のこと心配してくれるの?ありがとう」。

おぃおぃ!どうした?行くぞ!(#゜Д゜)ゴルゥァ!!位の返事を期待してたんだが…

どうせこねぇしな、寝るかと就寝。

一応玄関開けとく兄貴の優しさ・・・?

がちゃ!ほんとにきやがった!

いかんよ~最近妙に意識してるから余計いかん。

寝たふり。

ねてんじゃねぇ!でボディプレス。

悶絶。いきなりそれかよ!

でおいらコーヒー、りか様ビールで宴会開始。

宴もたけなわでエロ話に移行。

お前、さっきお兄ちゃんって呼んだろ!やめろよな!恥ずかしいから。

すると、いいじゃんさぁ、お兄ちゃん。

だからやめろ!

お兄ちゃん!

やめろ!

お兄ちゃん。の繰り返し。

りか、お前さぁ、キスするか?なんて聞いたらボケろよ!
真面目なっちゃうだろオレが!・・・

沈黙・・・

お~い!飲みすぎですかぁ?
お~い!

して見る?兄貴?

うっそ!まじかよ。

真面目に答えるな我が妹よ!ボケろ!
やらしいなぁ兄貴とか言えよ!

でも、微妙にうなずいたおいら。

こりゃ酔ってるせいだよな?
酒のせいにする卑怯なおいら。

やばい・・・可愛く見える

じゃぁお兄ちゃんの隣にいってと…と言いながら席を立つ。
きた、きた、キター!

隣に座るりか。

「お兄ちゃん、じゃぁ一回だけね。でまじ内緒だかんね。やばいじゃん?」っていうか、お袋に知れたら殺されますよあーた。

おいら「おぃおぃ!りか!まじかよ!」

オレ嘘言った「ごめんお前とキスなんてしたくない、いや~ごめんな、りか」っと言った瞬間。

唇はふさがれました。

すげー積極的なキス。

フレンチ程度だと思ったんだが、レロレロするし中まで舌入れてくるし…途中なんか「んっ…」って言うんだよ・・・

一分はしてないけど、お互い舌出し合ったりしながらようやく終了。

「お兄ちゃん上手!びっくりしちゃったじゃんさぁ、まじやばいわこれ~」

「っていうか、お前レロレロするなレロレロ!フレンチで行けよ!フレンチで!」

「んじゃ私帰るね~」

( ゚д゚)ポカーンおぃおぃ!これからじゃないですか?りか様。

「またさ、来るからねお兄ちゃん。今日はここまで~」っておぃ!

続きはあるのかよ!

「おぃ!りか、オレをからかうなよ!」

「べつに、からかうつもりは無いよ、兄貴だったらいいかなぁと思ってさ最近、電車とか一緒でしょ?」

「やっぱ電車やばいよね、くっいてる時間とか長いじゃん、なんか変な感じなんだよね~」

「だから兄貴が時間わざとずらしてるの解っちゃったんだよね、でもそれも寂しいしさ~」

「彼氏がいるだろ!彼氏が!」

「いや、だから、彼氏とはね、先月終ったの!」

なんですと?終った?
それはお別れ的な意味ですよね?

「なんだよ、お前、それで兄貴に性欲求めんなっーの!」

「うるせぇバーカ!キスしたいって思ったら止まんなかったの!兄貴のば~か!もう帰るよ!じゃぁね!」

おーい!かえっちゃうの?

「おぃ!りか!…また来いYO!」

「うん、明日ね!」

明日かよ!って訳で、
その明日が今日なんだが…

朝から仕事しないで書いてるおいらって…オチコボレそうだったんですね?

フレンチ=ディープだったんですね!

知らなかった。
勉強になりますです。

結局、9時になっても登場しませんで、今日はこねぇのか?と思ってたらメールがきた。

いい加減Re18:くそ兄貴 という件名を消してもらえないかと…

「いまからいくYO」で返信
「何しにくるんだYO!」

一応コンビニでお菓子とか酒とか買ってくる為、家を出る。

すると返信「HなことするんだYO!(>_<)」と・・・

思わずコンビニ店内でポテチが手から落ちる。

おぃおぃ!我が妹よ!こんな兄貴とHしようなんざぁ何を考えているんだ?

早速返信
「じゃぁ勝負下着してこいYO!」

なんていうのか最後の「YO!」って部分がまだ冗談ですよ~みたいな雰囲気を出しているんじゃないかと思ってね、おいら「YO」つけまくってた。

正直に言えば妹とのSEXなんて絶対ありえない。

性的な魅力なんて感じないし、やっぱり肉親だと思ってるから。

でも、この胸のつっかえた感じってなんなんだ?

「了解でっす!」

お~い!まじかよ、冗談で返せよおぃ!

きっと会ったら何発情してんだくそ兄貴!とか言われて股間にけりでも入れられたほうがよっぽどましだよ。

がちゃ。登場。

おぃおぃ!いつもよりかわいいカッコじゃぁねぇかぁ。

お兄ちゃんど真ん中だよ!その服装。

「兄貴、飲み行くぞ!」月曜からは辛いです…

「おぃ、りか、家に酒とか買っといたぞ」と言うが「うるせぇ!早くしろ!さみーんだよ」

23才の女の子が使う言葉じゃありませんな。

近くの居酒屋へ歩いて向います。

風が比較的強く寒いです。

妹は小さいので、おいらの後ろに隠れて風を避けようとしてますが意地悪してクネクネあるく。

「おぃ!何やってんだよ、さみーんだよ兄貴」

・・・帰りたい。

あんまりに意地悪するので、ついには諦めたのか隣に来て腕にすがります。

やばい…コートから見える胸元が、成長したなぁ、お兄ちゃんは嬉しいよ。

やっと妹をひきずり気味で居酒屋に到着。

腰をすえて飲むことに。

彼氏と別れた詳細を聞こうとしますが、妹はイキナリがんがん飲み。

おーい!月曜日ですよ?明日仕事ですよ?

えっ?生理休暇ですか…都合よく生理くるな。

おいらがビール一本開ける頃には、妹はもう三本目の半分まで消費。

はえぇぞ。
やっと彼氏との経緯に到着。

「あいつさぁ、裏でさ幼馴染と付き合ってたんだよ」

なんですと?だって彼、おいらに「いい妹さんですね」って頭下げてたいいやつじゃん?

「私とは、遊びだぁ~とか言ってんだよ!あいつ」

おぃ!泣くな!
居酒屋で泣くな!

ここら辺から妹の挙動が不審に。

店員呼ぶとカウンターに座らせてとお願いしてる。

トイレから帰ってくると、いつの間にかカウンターに、それも一番奥。

座ると、もうベタベタしてくる妹に変身。
どうやら酔うとお兄ちゃんと言うみたいです。

「お兄ちゃんさぁ、昨日さどう思った?」

「お兄ちゃんと呼ぶな!」

「えっ、いいじゃん」てな会話がしばらく続く。

で確信へ。

「りか、お前彼氏とHできない欲求をオレにぶつけてないか?」

「兄弟でキスするなんてあーた、どう考えてもおかしいだろ?お袋泣くぞ!」

「ん~・・・そうかもね」

おぃ!おいらは性欲の捌け口ですかね?

「でもね、お兄ちゃんとキスした後ってすごく落ち着いたの、これまじ話ね、近くにいるんだぁって感じがしたの。」

「いけないっていうか、変なの。っていうのは自分でも解ってるけど、止まらない気持ちっていうのかなぁ~、今流行りのさデフレスパイラルっていうやつ?」

全然違います。
何がデフレスパイラルだよ!意味しってんのか!意味!

おいらはとっくに妹スパイラルですけど。

やばい、顔が近くにありすぎる。

胸も腕に当たりすぎてるし、で右手は何故おいらのふとももにあるんだ?

一昨日のキスシーンが脳裏を巡る。

おいらも酔ってきてたので会話にあまり正確性が無いかもしれんが勘弁してな

「お兄ちゃんは彼女とどうなの?」

えっ?そっちの話題ですか・・・

「上手くいってるよ、優しい人だし気が利くしな」

「ふ~ん…あの子私の紹介だもんね、いい子だよ、バツイチだけど」

おーい!今なんていいました?

嘘付け!お前!X1ってあーた!
聞いてないよ!

「あーあー!心配しないでお兄ちゃん。籍入れてすぐ抜いたとかそんな問題らしいよ」

「結婚生活は無かったみたいだよ、一ヶ月で別れたって言ってた」

てめー!それを早く言えよ!

「まぁまぁ、くよくよするな。私がいるじゃないか」

いや…それは困る。

今日の妹は確かにかわいい。

しかし、皆が投稿いてるような妹と○○みたいなのはどうしても頭に浮かんでこなかった。

おっぱい触る程度のいたずらでも考えつかない。

飲みも終盤でだいぶ酔い。
妹泥酔。
店を出ると案の定寒い。

帰りに聞いたみた。

「りか、お前今日何しに来たんだ?なんか話があるなら聞くぞ」

んで冗談っぽく

「まさか、勝負パンツはいてきたんじゃないだろうな?りか!」

・・・沈黙

・・・こ。た。え。ろ。よ!
頼む夢であってくれ。

「お兄ちゃん…」
「ん?」

「今日もう少し居ていい?」
「ん?まぁ…いいよ」

なに真面目に答えてんだおいら。

ヘタレやっと家に到着。

パジャマとか持参してるあたりの計画性を認識。

「りかお前!最初から泊まるつもりだったのかよ!」

「わるい~?シャワー借りるね」とシャワーへ・・・

すると「きったね~な!綺麗にしろよ!」と罵声。

いかん…いかんよ~なおいらの脳内想像

シャワー出る→まったり会話→またキス→理性の鍵外れる→がおー!!ってなシチュはやばい。

ここは何があってもしちゃいけない。

脳内想像変更

まったり会話→ベッドで妹寝かす→おいらソファ→朝→OK!

よし、これでいこう。

「お兄ちゃん!タオル!」の声で脳内想像終了。

その棚にあるだろ!

寒いから取って!

てめーで取れ!

いやだ!

仕方なく取りにいく、

浴室のドアを半分開けてタオルを渡す。

「なに興奮してんだよエロ兄貴!」

てめー!早く帰れよ!

パジャマの妹。

みちゃいかん。

なんか違う、「女」を感じてしまった。

交代でおいらの入湯。

綺麗に磨いて掃除してくれてるところが妹らしい。

程なくして出ると、妹はTV見てる。

昨日夜地震あったでしょ?
津波来るとか来ないとか、おいら住んでる地域は全然関係ないんだが必死になって見てた。

「りか、そろそろ寝るぞ、オレ明日会社だよ」

「う~ん、私も眠いや、お兄ちゃんハブラシ貸して」

二人で口の周りアワアワだらけにして喋ってるのって何年ぶりだろう?

遠い昔のような気がするなぁと感慨深く思っていると「私ベッドね、お兄ちゃんはソファで!」

OK!ソファでOK!
いいですよ兄貴は妹の為には寒いソファでOKです。

電気消灯!おやすみ~!

・・・10分後・・・「お兄ちゃん、まだ起きてる?」

「うん、もすこしで落ちるけどね」

「寒いよ」
「暖房つけるか?」

電気点灯!
「りか、暖房のスイッチはここだ、暑かったら消せよ、タイマーもかけろ」よくよく考えると、なんとも女心というものがわかってない兄貴ですね」

だけど、肉親だからあんまり気がつかないのが普通かなぁと思ったんだが。

電気消灯!がいくら経っても暖房のスイッチが入った音がしない。

「お兄ちゃん?」
「ん?なんだ?どした」

「まじさみーよ」
「だから暖房つけろって!」

「腰痛くない?」
「痛いけど、今日はしょうがないだろう?」

「こっち来る?」
「・・・・」

まじかよ。
「布団足りないし」

いいえ、十分足りてます。
おいらはあったかですよ。

「りか?どうした?寂しいのか?」
・・・「うん」
・・・かわいく言うな!しかたなく?うれしく?困惑しつつ?移動。

「まじ兄貴、変なことすんなよな」
「しねーよ!」

「寝るからな!話しかけるなよ、りか」
・・・5分後・・・耳元ではぁはぁ言うのはお前か!

寝息を耳に近づけるな!

「りか、むこういけ!」
「寒いんだもん」

「あやしいぞ!りか」 

「キスして、お兄ちゃん」
・・・沈黙

これは超えられません。
キスしたら一気にいきますよこれ。

「りか、お前おかしいぞ?どうしたんだ?オレで良ければ話聞くぞ」

布団の中で向かい合う二人。

暗闇に見える妹は目がうるうるしてる。

「お兄ちゃん寝ていいよ、寝たらキスしちゃうからね」

あのー、おいらだまくらかされてます?

しょうがない…一回だけ!一回・・・一回・・・

「わかった!一回したら、寝ろよりか!」

「うん」とは言うがなかなか出来ない。

ほんとかる~く「ちゅ」って唇かする程度でクレーム。

今のはキスじゃない、触っただけとか、やるきあんのかとかクレームまみれ。
で再度。今度は妹から。

ぐぅぅぅ。息が吸えないだろお前!

積極的な我が妹。

もしかして貴方はキス魔ですか?

右側で寝ている妹の左手はすでにおいらの胸あたりを服の上からまさぐってる。

あもわず「うっ」と声が漏れてしまったのさこの時。

それが開始のホイッスル。

パジャマの前ボタン外されてついに地肌へ。

胸とかわき腹とか優しく撫でてくる。

口は唇で塞がれてて何もいえないし。

やばいよ、下半身がやばい・・・

やっと離れて「おい。りか、何やってんだよ、やめろって」と一応拒否反応。

するとりか様とどめの一言を…
「だって、止まんないんだもん、お兄ちゃん」。

止めてくれ…もういいや。

なんか落とし穴に徐々に落ちてゆく感覚。

ええ・・・落ちてゆきました。

禁断の扉を開けてしまいました。

妹の胸を舐めたり揉んだりつまんだり、初めて触る妹の身体。

すげー背徳感お袋ごめんよ。

おいらダメ兄貴だ、でもっとダメなのは妹だよ。

全身上から下までお互いキスして、りかのうちももに触れたときあいつ初めて声を出した。

妹からは聞いてはいけない声。

妹のくせにいい身体してんなぁとか感心しちゃったよ。

でもな~そこ触るのってすげー抵抗あるんだよ。

逆の意味でなんか濡れてたらショックな訳なのよ。

妹がこんなにとか思うとかなり落ち込み激しいのよ。

でも、結果:濡れてた。

クリトリスちょっといじっただけで、ひゃんとか言って仰け反る妹見て、こりゃまじやばい事してるわおいら。

そうこう考えてるうちに妹はおいらの股間へと顔を向ける一気にパクッ。

ぐぅ、やべぇきもちい。

詳細はあんまり覚えてないけど、あの妹、生意気りかがおいらのチンポ咥えるなんざぁありえない!

いきそうだ・・・

急いで頭を抱えると「りか!もう終わりだ!もう終わり!」

「え~お兄ちゃんの欲しいって言ったらどうする?」

あげません!

いいじゃんいいじゃんといいつつ再びカポ。

69の格好にいつのまにかなって妹のが目の前に…

これを舐めろというのですか?

おいらが?この兄貴が?…

妹のオマンコ舐めるなんざぁ誰も許しはしないだろうなぁ、

っておぃりか!腰を落してくるな!

あ~あぁ~、口付いちゃったじゃんかぁ!

お前使ってる割には、すげぇ綺麗じゃん。

腰抑えて舐めまわすのもどうかとおもって控えめに。

あふれてんじゃねぇ!

でしばらくすると。「お兄ちゃん、いきそう!」

まじかよ!兄貴でいくなよ。

でも兄貴の優しさこんな時に発揮

「いいよ、りか、いきなよ」。

「うん」
うなずくなぁ!

であっという間に身体がビクビクして昇天状態に。

オマンコが凄い熱いんですが…
顔中ベタベタなおいらって…

あぁ。ひと段落。

重なり合って休憩した。
入れないぞ!
入れてはダメだ!
さっきの69の時みたいに主導権を握られてはいかん。


あんなするりとまたがれたら、こんどは間違いなく挿入まで行ってしまう。


「なぁりか?」
「ん?」


「満足した?」
「まだ!」


おぃおぃどういう神経してんだよ!
おいらの体の上で少しずつ脚を開いてゆくりか。


でおいらの肩に手をおいて下に下がってゆく。


あのーそこには飛び出てるものがあるんですが?


こもまま行くとドンピシャですよ~
ドッキングしちゃいますよ~


あっ・・・あったけぇ・・・っておぃ!生じゃんかよ!


お前生理休暇だって言ってたろ!
嘘つきやがって。


動くな!動くな、移動禁止!
じゅぶじゅぶしないで・・・


「ねぇお兄ちゃん」
「ん?」
「きもちい?」


「うん・・・やばい」
「じゃぁ今度はお兄ちゃん上ってどう?」


「えっオレが?」
「そう、上」


仕方なく正常位で脚を広げてIN。


うぅ、りかの中やばい・・・


抱き合ったまましばらくオマンコ突付いていると、こりゃもう限界。


「なぁりか」
「ん?」


「オレもうダメだよ」
「私ももうダメ」


「いっていいか?」
「いいよお兄ちゃん」ってお前、何処に出せばいいんだよ。


「何処にだす?」
「う~ん、顔はやばいよね~」


「だろ?」
「飲んであげよっか?」


「まじかよ・・・」
だんだんとスピードアップ、でトップギア。


聞いてはいけない妹の声。


最後あんまり覚えてないんだが、こんな感じだった。


「いいよ、すごいきもちい、お兄ちゃんきて、あぁお兄ちゃんいっちゃうよ、りかいっちゃうっ」
「あぁお兄ちゃん、りかいくよ、りかいっちゃう、あぁ…」みたいな感じ。


MAXで引き抜くとさすがに飲むのは引けたので、胸に。
ってか射精とまんねぇよ。


乳首とか谷間にべっとりかかってしまい恥ずかしいな。


「お兄ちゃん、いっぱい出たね、私うれしいよ」
おーい!何がうれしいんだ?


終了~。


そのあと、シャワー浴びて二人で手を繋いで寝ました。


今日朝めったに朝食を食べないおいらに朝食を作ってくれた妹。


「早く食べろよ兄貴!」といつもと変わらず生意気でしたが・・・


玄関で靴はいて行って来ますを言うと「行って来ますのキスはどうした?」と強制。


もうキスぐらいどうってことないや…でキス。


「兄貴、まじお母さんとかには内緒だよ」
言えるかよ!


「もうあれ一回だけだからな、りか」


「えっ?そうなの兄貴?」


「そうなの?ってお前!」


「今日休みだし、もう一回だけしてみる?ってか兄貴まんざらでもなかった感じ~、きもちいとかいってたしぃ~」


「まぁまぁ落ち着け!」
お前が落ち着け。


「俺たちは兄弟だろ?そこに恋愛感情は無いよな?」


「いいじゃん、結婚できる訳でもないしさ、私兄貴の事好きだよ、じゃなきゃ実の兄貴とやらないって!」


「気がつけよボケ!くそ兄貴!」


「すいません・・・」


「じゃぁ兄貴、今日待ってるから、夕食何がいい?」


おまえってやつは・・・で今日出社。
かな~り複雑。


図面も手につかないよ。


いや~おいら二重ショックなのさ、彼女バツイチだったって…そりゃねぇよなぁ。


妹は妹でやる気マンマンだし。


今日はやらないで、バツイチ関係を詳しく追及!予定…


妹に言われると避けきれないおいら。


で、ほんと妊娠とかしたらシャレにならんからなぁ
産む訳にもいかんしな、


妹もしばらくすれば冷めるんじゃないかな飽きっぽいしな。


妹があんなに積極的な女だとは思わなかったという誤算。


前の彼氏に相当仕込まれたとの予想。


7日の日に家に帰ると、妹はいっぱいの料理でもてなしてくれた。


「食べろよ兄貴!」ってか、まじぃよ全部・・・


あんまり昨日の夜の事触れちゃうとお互い気まずくなるかなと思ってしずか~に食事。


キモチワルイこの揚げ物みたいのはなんですかね?
りか様?


「揚げだし豆腐!お母さんから教わったんだ」


うそつけ!お袋のは絶品だぞ!
これじゃぁスポンジだろお前!


あんまり言うのも一生懸命作ってくれた妹に可哀相なので上手い振りして食いましたさ、ええぇ全部・・・


食い終わって一段落。


酒でも飲みますかね?でウイスキー投入。


この時点ですでに9時過ぎ、かる~くのつもりが宴会に。


おいら早く寝たかったのよ、次の日会社だし、それ以前に妹とは今日の夜は流石にまずいだろ?と思い始めてたんで、話をそっち方向じゃない方へ向けてみた。


「りかお前さぁ」と言い始めて、彼女のバツイチ問題に突っ込んでみた。


バツイチ問題は本当か?と聞くと本当だという。


おいらほんと騙された感が渦巻いちゃって仕事も何もやる気なし。


妹は妹で「私から聞いたって言うな」って事だし、じゃぁ彼女と話する時どうやって聞けばいいんだよ!


妹はこの時もうすでに「お兄ちゃん大好き」状態全開。


人の膝枕でゴロゴロしてる。


帰ってくれ!しかし、よく考えるとおかしい。


妹がバイトしてる時代と照らし合わせるとなんか引っかかる。


直感で嘘だろお前!と言うと。


「てへへ・・・」おぃ!てへへじゃねぇ!嘘つきやがって!


「お前嘘ついたな!」
「いや…お兄ちゃんごめん」


「なんで嘘つくんだよ!ちょっとは別れようかなとか考えちゃっただろ!」


「まさか本気にするとはさぁ、思ってなかったんだよね…」


膝の上の頭をグリグリ攻撃。
そうとう強くやったんだと思う。


おぃ泣くなよ!
半べそかきながら言い訳する妹。


「なんかさ、グス。彼女のさ、グス。話聞いてたらさ、グス。」
「ちょっとさ、ズズゥ。嫉妬してさ、グー。」


鼻水を拭け!


「お前、肉親同士で嫉妬してどうする!」


「で、嘘なんだな?全部?なぁ?」
「うぞでず…ごべんげ、ぼにいじゃん」
泣いて許してもらおうと?


「やだ!」
もう寝ようと思って話を切り上げたつもりだったんだが…


「じゃぁ、どうすれば許してくれるのよ!」
逆ギレかよ!


「キスしたら許してくれる?」
そういう問題じゃぁないぞ、我が妹よ!


「Hしたら許してくれる?」
だから、お前自分に都合がよくないか?


「そんなぁ、H。Hって言うなよ、オレだってそりゃ男だからなしたいと思うときもあるけどな、相手が妹じゃまずいだろ?」


そんな感じでいったと思う。


「う~ん、そうだね~まずいよね、でもね、結構いるみたいだよお兄ちゃんとかお姉ちゃんとかとやっちゃってる人」


お前だよ!おまえ!っていうかいねぇよそんなに!


「お兄ちゃんはどう思ってるの?」


「オレか?オレはもうしようとは思ってないよ、一回だけの特別サービスって感じだね、りかもそう思うだろ?」「・・・」


おーい!もしも~し!


「好きって思ったらしちゃいけないの?」


そういう問題じゃないだろう!


「いや、良いけど、俺たち兄弟だろ?」
「兄弟でも好きならいいじゃん!」


まじでそう思ってんのかいな?


「お前マジで言ってんのか?」
妹も心では解ってるのに口では反抗してしまうというか、おいらと反対意見を言う癖がある。


もう夜も更けてまいりまして、まぶたがひっつきたくてうずうずしてる時間帯。


我が妹、その後全然喋ろうとしない。
なんか言えよ!


おいらもうこの会話はこれ以上話しても進展なしと判断。
でシャワーでの浴びようと思い「フロはいる」いいルンルンでシャワーを浴びていると。


ガチャ…お前入ってくんな!
狭いだろ!


おぃ!
明るい照明の中妹全裸。


まじ勘弁して・・・


「お兄ちゃん、背中流してあげる!」
「いや、いいって!まじやめろ!いいって!」


やめて~


「兄弟でオフロはいっちゃいけないなんて誰も言わないもんね」
なにニコニコしてんだよ、


「これならOKでしょおにいちゃん?」
い~え、ダメです。
早く家に帰れよ!


ぎゅぅぎゅぅ詰めの浴室では避けてても肌が触れ合ってしまう。


あかすりにボディソープで背中ゴシゴシ。
意外とイイ!


お尻付近までゴシゴシ、こりゃイイ!って前はいいから!自分でやるから!


あかすりでチンポ隠しながら移動。


「あかすり貸してよ!」
いや…今はダメだから!
ひっぱるな!チンポあかすりで痛いだろ!


妹の背中しか見えない位置に移動。
前は直視できんよ。


だけど、鏡で反射して見えちゃうんだよね、


シャワー多めにだして、鏡曇らせみる。


おぃ!りか!曇りおとすな!
後向いて、あかすり渡すと、「お兄ちゃん私の背中は?」


てめーでやれ!しかたなく優しさ発揮でゴシゴシ。
暑いって言うから後ろのドア開けたら自分の尻にぶつかって前のめりに。


チンポが背中直撃。
妹「あっ…」


あじゃない!
事故だよ!


シャワーを取って、背中流してやって、おいらも自分流して先に出ようと、シャワーをフックに戻そうとしたその瞬間。


おぃ!なに股間みてる!


向こう向け~・・・


パクッ・・・とろけるような感覚再び。


やめろ!って言ったってチンポ反応しちゃったら言い訳できない。


必死に勃起抑えようとしたって、口と両手で責められてムクムクと…


やばいよ、このままじゃ妹に兄貴としての威厳が!


あるかどうかは解りませんが。


「もうでるぞ!おぃりか!やめろって!」

「もう何も言わないで、お兄ちゃん」


言わない訳には・・・
実際ね、拒否しようと思えば拒否できるし、やめろ!って言ってこずいてでも辞めさせる事も出来る。


けど、なんだろうなぁこんな気持ち初めてなんだ、落ち着くっていうか、安らぐっていうか気にしないって言うか、なんとも表現しがたい。


いけない、って解ってはいるんだが、その居心地の良さに甘えてる。


気心知れてるというかそんな感じ。


皆もそうなんだろうか?


体験者に聞いてみたくなったよ。


女として意識してる?
おいらはそこまでまだいかない。


やっと優しく頭離して、優しく髪を撫でたら「先に出て待ってて」主導権はおまえかよ!


「いや、りか、今日は寝るぞ!絶対寝る!」
「はぁ?なにのたまわっているんですの?お兄様」


てめー!先にはぶらしして、パジャマ着替えて、さぁベッドへ・・・と思ったが今日もソファで横になる。


TV見ていると妹が来てリモコンをひょいと取り上げるとパチッ。


おぃおぃTV見せろよ!
ジャンキンス見せろ!


妹の顔を見ると…鬼気迫る顔というかもう、爆発寸前じゃん。
来るな、こっちへ来るな。


お兄ちゃん寝たいの・・・
ソファに寄りかかってくる妹。
言葉がない。


何か言えよ、緊張するだろ!
ボケろ!ボケてくれ!


頼むよほんと!
迫る顔、「おぃ?りか?」返事しろ!


「おぃ?り…」ぐぅ…相変わらず息が吸えないだろ!お前!


温かい感触に包まれて、上から頭抱えられて、妹が上にいる目を開けると、妹は目をつぶりながらすげー真剣。


やばっ…かわいい。


だけど、今日は、今日はしないぞ!
心に誓ったつもり。


「お兄ちゃん、全然真剣じゃないんだもん」とむくれる。


「いや、そりゃお前、抵抗あるだろふつう!」


「ちゃんとしてよ!ちゃんと彼女にするのと同じくらいにさぁ!」
さっそくクレーム。


まさかそんな言葉か出てくるとは思わなかった。


彼女と比べられたらそりゃ無理だわさ、同じには出来ないよ。

おもちゃで遊んだりできないじゃんさぁ…


「りか、話を聞け!オレはどんなにしたってお前の兄貴でお前はオレの妹なんだ、この関係は変えられないんだよ、H拒むのもお前が嫌いだからじゃないんだ、兄弟の関係が崩れるのがオレはいやなんだよ、りかはりかのままで居て欲しいんだ」


これで懲りたろ・・・


「私は私!お兄ちゃんが好き、結婚出来ないのなんて子供じゃないんだから知ってるもん!だけど今のままこの気持ちしまい込めないの!不器用なんだよ私。そばに居たいの!」


全然懲りてません、んで子供じゃんさぁ思いっきり、我慢できないおこちゃまだよ。ってな会話が延々と一時間近く続く。


おいら超ネムネム。
眠いのでこんな会話っぽいっていうのしか覚えてませんのである程度感覚で書きました。


「お前明日会社だろ?早く寝ろよ」
「うん、そうする」


聞き分けいいじゃんかよ。


「じゃぁベッドで寝ようよお兄ちゃん、H無し!」


ふぅ…


「いいよ、じゃぁおやすみ」


電気消して、早速就寝。


二秒後もうスウスウ。


がんばったよね?おいら…


ジリリリリリリ…うるせぇ!


うるせぇぞ目覚ましで起床。


隣、妹爆酔。


寝顔はかわいいんだけどなぁ会社の仕度しようとしていると、いつの間にか妹起床。


「ん?お兄ちゃんもう会社行くの?」
「そうだよ!お前も早く支度しろよ」


なんで酔いが醒めてるのにお兄ちゃんなんだ?


「今日もやすみぃ~有給で今週日曜までだよ」


てめー!余剰人員決定だな。
どういう取り方してんだよ。


「お前今日は帰るんだろ?」
「掃除しといてあげるよ」


帰れよ!


「あっお兄ちゃん、頭になんかついてるよ?」


えぇ、えぇ、ついてますとも、ヘタレ兄貴の旗が!
そう言って手招きするベッドに向ったのが悪かった…


ガバッっと抱きつかれそのままバランス崩してベッドへドシン。


すぐさま妹の唇が重なってきて、耳元で女っぽく言う「昨日の続きだよ」。


あぁもういいや…そんなせめぎ合いに負けるおいら。


いつも負けてるけど。


遮光カーテンってあるでしょ?
アパートだから窓なんて一つしかないし、その窓の遮光カーテン引くと、部屋中真っ暗。


びっくり妹・・・
いつのまにゴム用意してんだよ!


枕の下のこの感触は何なんだよ!


おーい!暗闇に目が慣れてきて、ベッドのライトをつけると妹の顔が浮かび上がる、相変わらずうるうるさせている。


積極的に責めて来る妹。


身体に触れるとビクビクいう。
騎乗位で腰をふると、「止まらないよお兄ちゃん!」


どうやら妹の流行の台詞らしい。


朝からなにやってんだYO!
おったってるおいらもおいらだが…


「お兄ちゃん?」
「ん?」


「会社休めば?」
「はぁ!」


「いいじゃん、今日デートしようよ」
「まじかよ!」


おいらも余剰社員決定かよ!
妹の白いお尻に腰を打ち付けるとやはり聞いてはいけない妹の声がする。


あんあん言うのは仕方がないが息が切れた状態で「お…おにぃ…ちゃ…んっ」っていうのは辞めて欲しい。ってか辞めろ!


罪悪感MAXになるから!


正常位で同じように抱き合ったままキスしてゴムの中放出。


「お兄ちゃん、いっぱい出して!」


エロビデオかよ!何処で覚えたんだ我が妹よ!


お互いシャワー浴びて、朝からデート。


繁華街行って、ハウルの動く城みて、ダーツしたり、その間妹はずっと手を繋いだり腕を組んだり。


まじ疲れた。


で相変わらず帰りは飲み屋へ。


二人とも疲れてるのか、あんまり飲まなくてももうほろ酔い。


きったねぇ焼き鳥屋で飲んでる兄弟。


焼き鳥臭い身体で帰るのもなんだね?という話になって、
まさか!こいつ!ホテルにでも行くつもりかいな?


それを口実にするために「お兄ちゃん焼き鳥食べたい!」と?
計画的なのか妹よ!


いや、次の日はまじ会社行かないとやばいよおいら。
午後から客先と会議だし。


歩いて駅まで帰りながらホテルの前。


おぃ!目で合図するな!


「お兄ちゃん、いこ!」
いかない!


「いこうよ~」
甘えるな!


冗談で「りか、お前が全部金出すならいいよ」…言って後悔…


「んじゃOK!」。


財布でも落しちまえYO。
おぃ!そんな高い部屋いいのかよ!
ジャグジとかサウナとかなんかわからんがクイーンベッド+アルファとか書いてあるぞ?


「貸しといて、お兄ちゃん!」
てめー!入ってから言うなよ!


もう、高い部屋のボタン押してるし・・・
部屋はそれはそれは豪華絢爛。


丸いフロだよおぃ!
脚伸ばしてもあたらねぇぞ!
おいら初めて、びっくりだよ。


脚伸ばしてもあたらねぇのに、なんで隣でぴったりくっついてるんだYO!


入浴剤入れないと、お湯透けてはずかしいぞ。
そんな胸押し付けてこなくていいですから・・・


のぼせて上がると、ふらふらしてる二人。
でっかいベッドにダイビング、って上に乗るな!


フトモモになんかオマンコの感触があるんだよ、やめれ!


だけどね、往生際わるいと思ってな、ココまで来て女として扱ってあげないとなんて考えちゃってさ。


「お兄ちゃん!すごいよ、いっぱいあるよ!」
何がだよ!


アメニティーいっぱいのこのホテル。
がめってんじゃねぇ、このDQN娘!


はしゃぐ妹見てると、やっぱりかわいくて、そのかわいさって彼女とかアイドルがかわいいって言うんじゃなくて違う意味でのかわいさなんだよな、こんな気分じゃ抱けないよな。


裸で騒ぐな!
大声でお兄ちゃんと呼ぶな!
掃除のオバサンの噂になるだろ!


ふと部屋の電気が暗くなる。
妹はとなり。


「お兄ちゃん?」
そう焦らすな!
解った、解った!


今気分切り替えるからチョット待て!


「ねぇ?お兄ちゃん?」
「ん?」


「大好きだよ!」
「お兄ちゃんの気持ちよく解るんだ、辛い?苦しい?妹ととこんな関係はやっぱりイヤ?」


よく解ると言いながら聞くのは辞めなさい!


「やっぱりな・・・ちょっとな・・・」


言葉選んじゃったよ。


「こんな関係っていうか、何時までもこんな事出来ないぞ」
「お前だって結婚とか考えないのか?」


「考えるよ、でも、今こうしてる自分は後悔しないと思う」


お前自分の事しか考えてないな・・・


「まぁ一回しちゃったら同じじゃん?」
おぃ!開き直りかよ。


ここまである意味頑張ってる妹にちょっと感動というか感心した訳だが。


え~い!もうどうにでもなれYO!
妹を押し倒し(あんまり覚えてない)夢中でキスをした。


彼女の様にはいかないけれど、ある程度気持ち切り替えて妹を女として見ようとちょっとは思ってみた。


耳栓貸してくださいな。ってか妹の声はさすがに気がめいる。


M字に脚を抱えると、中まで見えるようにして、やらしく音たててオマンコを舐めまわす。


じゅるじゅるって音がするたびにお兄ちゃん恥ずかしい、とは言うが、いやでもなさそう。


熱くとろけそうになんかぐじゅぐじゅしてる妹のオマンコを見るとやっぱり女なんだよね、と再認識。


自分のポコチン見ても再認識。


首を左右にふりよがってる妹は舌を入れると動きが一瞬止まる。


ビクビクっと脚が震えた?と思うとあっいっちゃう・・・で弓なり。


あらら・・・ホテルの生活感のない部屋だと、お互い燃えるのかな?


指入れてかき回すと、これまたしばらくして、おいらの腕をぎゅってつかんで、また・・・またいくよ・・・で弓なり。


身体やわらけぇなぁ。

「りか、ここきもちいぃ?」
「うん」


指入れたまま顔を見ると、もう妹じゃないみたい。


指と舌で一時間近く妹をいじくりまわすと、妹もぐったり。


「お兄ちゃんだけずるいよ」
何がずるいんだよ!


「次は私の番で~す」
で~すじゃないよ、もう終わりにし…


あっ。温かなぬくもりで、股間がつつまれる。
「お兄ちゃん、なんか変な液でてるよ」


恥ずかしいじゃねぇか!
じゅるじゅる、根元まで咥えてふたたび先っちょに戻る、横にしてみたり、しごいてみたり。


おぃおぃ!りか様、馬鹿な兄貴はいきそうですよ~。


「おぃ、りか、ダメだ、口離せ」
でも咥えたまま


「やだよぉ」
やばいよ、「りか、離せって」、妹の髪の毛を優しく引っ張るが、咥えたまま。


もう限界です。
何処で覚えたんだ我が妹よ!


妹が一番奥に咥えた所で狙った訳じゃないのにドピュ。


ん~ん~唸る妹。


はぁはぁなおいら。


ちゅぽんで顔を上げると。「でへ、のんじった」。


「りか、飲まなくてもいいんだぞ別に」


「いいよお兄ちゃんのならさ」


萌え!なのか?


じゃぁお返しにな、と酷いと思ったが、妹にまんぐり返し、兄貴鬼畜の所業。


「やだっ!ちょっと!やめてよ」とは言うが全然力はいってませ~ん。


そのまま、奥まですくうように舐めてみる。


ひゃんと言ったあと我慢する妹、


だけど、次第に声が漏れて、しまいにはべちょべちょな液がお尻伝って背中に流れるほど溢れてた。


か細い声で「お兄ちゃん、もう…」さすがにこの時はやらしい!と思った。


ゴムつけようとすると、いらないとのお達し。


しかし、先走りも出てるし、危険だから、しっかり装着。


妹は「あ~あぁ、生がよかったのになぁ」ビールじゃないんだから…腰浮かせて、一気に突進。


こんときほんとおいら自分のチンポが妹でおったっちゃってる事が身体は反応してるのに、頭では理解出来てなかった様な気がするよ。


ちっちゃくならないんだよ。
一回戦ボーイのおいらが、妹相手で小さくならずにおったったまま。


身体は萌えてるの?訳解らない状態だよ。
すげーやらしい。


結合部の横からぐじゅぐじゅ愛液が染み出てくる。


入れるたびにぶちゅぶちゅって音は鳴るし。


妹はあえぐし。


妹は浅いのか?


奥に入れると当たる、その微妙な抵抗になって快感は一気に頂上へ。


きっとこの辺りで妹と会話してたと思うんだが覚えてない。


ズボズボしながら冷静な会話してるのもなんだが。


「お兄ちゃん?」
「ん?」


「当たってるぅ」
「どこが?」


「奥が、奥だよ」
やべぇかわいい・・・。


「りかいきそうっ」
「いいよ、りか」


「いっていい?お兄ちゃんいっていい?」
漫画みたいな台詞はやめろ!
そんな簡単にいく訳ないだろ!


ぎゅぅっとあそこが締まる。
途端に妹は弓なりに。


押えてる腰が熱くなる。
えっ?いったの?うっそ?


おいらももうダメ。
うっ、って止まったまま無事ゴムに放出。


入れたまま妹に覆いかぶさると、耳元で「ありがとう」って言う妹。
何に対してありがとうなんだ?


入れたもの抜こうとしても抜けない。
あれ?と思ったら妹が「へへへ」。と笑ってる。


「抜けないでしょお兄ちゃん」
えぇ抜けませんけど・・・そのまま何回かピストンすると、んっ、んっと妹。


何してんだよ!
早く抜かないと漏れちゃうだろ!


くすぐってやっとすぽん!


しばらくベッドでお話タイム。
何はなしたろ?
おいら寝ちゃったんだ。二時間位。


おきたらもう終電無かった。


タクシーで帰れる距離だけど、なんかめんどくさくなってしまって。
起きたら妹がじーっとおいらを観察してた。


こえーんだよ!


シャワー浴びて帰ろうとしたけど、妹はまだ裸。
着替えろ!


その日結局泊まって、次の日は半休で午後から会社という予定にしてしまった。


その夜は、もうただ男と女の関係で、それから3回?して、後は次の日のチェックアウトまでグーグー二人で寝てた。


チェックアウト時は明るくなってたので二人でなんか恥ずかしいなとか言いながら出てきた。
なら入るなよ。


吹っ切れたとかそんな気持ちはまだ無いけし、一緒に暮らそうなんてのも無い妹は日曜日まで兄貴の部屋で過ごす!とか言ってるし金がねぇぞおぃ!


家に帰って、おいらは出社して、妹は夜友人と久々遊びに行くって言って出て行った。


でも会社帰りに待ち合わせ…
クリスマスイルミ見ながら綺麗だ汚いだと騒いで歩いてる。


昨日の夜は何も無かった、相変わらず「くそ兄貴!」とかに変ってるし、今日の朝は真面目に出社。


妹は何か取りに一回実家に行くといい出てった。


でまたメール。
Re:25くそ兄貴! だから消せっていってんだろ!


「今日は夜何処のみに行く?」
返信「いかんよ!」


「冷たいねお兄ちゃん、あんだけ愛してくれたのにさぁ(笑)」
脅す気か!


返信「特別週間はもう終了しました」


「お母さんに言うよ!」
てめー!まじで脅しだろ!


返信「それだけは勘弁してください」


「で今日は何処?」
やろー!返信「金無いから家で」


ジャグジー泊まるからだよ!
「OK!」


OKじゃねぇ!
「PS:今日私生理だから、まじで!」


ホッとしました。


はぁ?またメールかよ
「妹好きの変態兄貴へ」


ぬっころす!


「ほんと、私の気持ち押し付けてごめんね、そしてありがとう、また来週から普通の生活に戻っちゃうけど、この一週間忘れないし後悔しないよ、また有給溜まったらお邪魔しますね、そん時はヨロシク(>_<)」


おいら、お前戻れないと思うよ普通の生活に。


それと有給たまっても来ないで欲しい、ってか有給じゃなくて性欲じゃないのか?我が妹よ!


返信「兄貴とやった変態りかへ」


どうだ?仕返しだ!
「何か困った事あったらいつでも来い、H抜きでな。」


またかよ!
「じゃぁ手とか口ならOKですね?」
わかってないぞ!りか!


返信「早く帰って来い!夜遅くなるな!」
「さんきゅ、お兄ちゃん」


返信「お兄ちゃんと呼ぶな!」
「ぐふふ、嬉しいくせに!」


やろー!キー!


返信「わかったから、はいはい、嬉しいよ、仕事させてくれ」
「また一緒に寝ようね~うぷぷ」


返信「てめー!帰ったら覚えとけよ!」
「はいはい、美味しいご飯が待ってるよ」


いらねぇ…あのメシは…んでこの時間。


そろそろ帰りますね。
まじぃメシ食いに帰るのかぁ。

女装子を雌イキさせるはずが・・・

女装娘さんと雌イキさせる為に
ハッテン場にいったんですが・・




ハッテン場として有名な映画館に行き
土曜の夜なので賑わっていると思ったけど中を覗くと
男の娘が一人だけ


しかたなくその一人の方に近づいてお触りを始めようとすると、私についてくるおっちゃんがいました。

気にせずに女装娘さんを触ろうとしたのですが、ゲイなおっちゃんは私のズボンを下ろして突然のフェラ!
無視していたのですが、そこから乳首をいじられて感じてしまい、おっちゃんにされるがまま…

そして根負けし、女装娘を諦めておっちゃんと休憩室に向かいます。
休憩室では完全にズボンを脱がされ、相手は私のアナルをいじり始めます。
いつもアナニーしていたし、今日も念のために浣○してローションを付けていたため指は難なく入り、そしてそのまま挿入。

本物をいれられるのは初めてでしたが
すごく気持ち良く、同時に乳首も攻められ
、「んっ…くっ…んん…」と喘いで雌イキしちゃう

ギャラリーが増えてきたころ、相手の手が乳首からぺニスに伸び、おもいっきりしごかれた私は喘ぎながらイってしまいました。

しかし相手はイク気配もなく、フェラでイかせようと試みます。
フェラテクには少し自信があったのですが、20分くらい頑張ってもイかせることが出来ず、むしろ私が乳首をいじられてそのままイきそうになるという始末。

最後には私が疲れてしまい、イかすことが出来ないまま根をあげてしまいました。
申し訳なかったので丁寧に謝ると「お尻もフェラもすごくよかったよ、また会おう」と言いながら抱きしめてくれて、すごくうれしかったです。

こうして終わってみると疲労感がハンパなく、ウケは気持ちいいけど大変だということが身に染みました。
でも相手が非常に優しく、フェラのときも挿入のときもゴムをしっかり付けてくれたし、こういう相手ならまたやられてもいいかな~と思ってしまいました。

娘の彼氏に性奉仕する未亡人母の官能小説

私は45歳で息子一人と娘二人がいますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。
主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが


そんな私がこの年になって、はじめてセックスの凄さを知りました。
相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。


3年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。
名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は30歳の筈です。

最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。
そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。

主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。
その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。
駐車場で車から出ようとした時、隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。


彼は私に気付いていたようですが、特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。
「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。

「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。
彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」

………そうなんです。
娘と別れさせるため、彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。


「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。
けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。


「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。

私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。
私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました


「満足させてくれるはずだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。


そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。

彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。

「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。

圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました


「嫌っ、恥ずかしい」と彼に訴えました。
裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。


しかし彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、恥ずかしさで更に体が熱くなっていきました。

彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。

圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して、体はさらに熱くなっていきました。
そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ、片方の手で自分のオマンコをいじっていました。


実はオナニーは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。
しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。

もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました


「嫌だね」圭輔さんに言われました。
そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。

洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。

胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップなので密かに自信があるところでした。
「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。

「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。

そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。

むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。

ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全てが快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。

ホテルの自販機でバイブを買ってオナニーしては、圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。

その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。


8月の終わりの金曜日。
圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。
一日中体が熱かった気がします。
おまんこも同じように………でもショーツのアソコが濡れて冷たい。


シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。
夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。

私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。
玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。

本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんはいれてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。

夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。
ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、おまんこ全て丸見えです。
私の体はもう我慢の限界になっておりました。

我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かって、お尻を突き出すだけでなく自分でオマンコをいじっていました。

行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息をふきかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。

「あうっ、うっ、うーん。あん、あんっ。」
私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。
オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。


ですから圭輔さんがバックで挿入するまで、全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」
その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。

圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今私の中を動いています。
「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。…い……いいのぉ」

多分私はその時そんなことを言っていたと思います。
圭輔さんとのセックスでは、どんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。

その日も気がついた時、私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、精液を垂れ流しながら圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。

「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わったあと、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。


私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………

圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。

広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。


「圭…………お母さん、何しているのっ!!!」
娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。

当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。

座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。

それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。
「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。

「二人ともやはり自分勝手だね。」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。


圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………
「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで、一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」

「麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね………」
私も麻衣子も何も言えませんでした。


圭輔さんの言うとおりですから。
圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。


「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵にも愛情はないよ………復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。


私の気持ちは決まってました。
「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事許して。だからお願い………」私はそう言いました。

私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎパンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで………いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください。」といいソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。

「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」と圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。

この時麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。
私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。
圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。

私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました………その時麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。
涙をふこうともしないで泣いていました。

「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対しあの人との結婚をすすめたのはお母さんよ。」と泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。

私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。

その時です、私のオマンコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。
娘はためらった様子もなく大きく頷きました。

そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい。」と言ったのです
私はその時何を考えたかは思い出せませんが圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。

「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ。」と言い私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。

「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」
突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。

結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ気持ち良さから気にすることができませんでした。

「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているのっ! もうイクぅっ!」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。


私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。
「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」とと叫びながら私も腰を一生懸命動かしていました。

圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。
リビングには私のあえぎ声と、結合部分のいらやしい『ぐちょ、ぐちょ』という音が響いていました。

圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。
「圭輔さん、圭輔さん………」とうわ言のように名前を読んでいました。

そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」という圭輔さんの声を聞きました。
終わった後やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。


そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから……5月くらいからずっと考えていた。」と言いました。


今娘は本当に離婚の話し合いをしています。
圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。

麻衣子が家に帰って来たため、圭輔さんは家に来ません。
今私は考えています。

麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと
圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。

そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。
それがせめてのも償いになるのなら