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生徒と教師の恋愛エッチ

俺がまだ新米教師だった頃
新任で就いた学校は
結構、厳しいところで
給食の配膳時間なんか、当番以外は
グランドに出て集団行動とかやってた


新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視で
みょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、
みょーに俺になついていた。その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、
ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、
あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころに
S美から手紙をもらった。俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか
言ったら「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。
(当時、その学校では男子の第2ボタン的な意味があったんだよ)
で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、
S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、
俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、
次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時でこたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが
妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんて。」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷき ぃす。。」
これは・・誘ってる?。
しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!
いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!
この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。

・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか
言い出したらどうしよう。




しかし、その心配はなかった。
26の男と15の少女。
お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人
U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」
とこっちを見るS美。
俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。
「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。
こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに
以前より寄り添う感じで座った。
すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。
俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。
S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。
3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。
初めて触る女子中○生の胸。
乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。

U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。
手はそのまま下に。
こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むと
いきなりおぱんちゅが!!(当時厨房はブルマ多用)
俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。
やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・
中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。
しみ出てくるS美の愛液。
15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。
この、罪悪感がより俺を興奮させていた。
時々「やめれ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。
それほど、この若い身体は魅力的だった。
しかし、これから先どうする?
やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。
S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。
これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。
とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。
そう思いガンがってみたが、どうにも体制が悪い。
パンチュも下げられないままなので手も不自由だ。
いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージの
ズボンの中に導いてみた。さっきからビンビンに勃起し、
先からぬるぬるとしたものが付着している俺のちんぽを
生で触ってもらうことにした。
S美の細い指が俺のちんぽを握る。
次に手のひらでおすようにさすらせた。
S美は、黙ったまま俺のちんこを触り続けた。
そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、
何も知らない様子で普通に話しかけてくる。
S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。
そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。
はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、
時間がたつに連れもっとあ~すればよかったとか思うようになったが、
とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながら
オナニーするしか術はなかった。
しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。
速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」
S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」
S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」
S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」
(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。
昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。
そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。
トレーナーをまくり、ブラをはずす。
乳首お目見え!!・・・・・思っていたより黒い。
もともと地黒でメラニン色素が多いのだろうか。
ちょっと残念だが、形は小さくかわいい。
お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」
昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。
そして、いよいよスカートを脱がせ、パンチュをゆっくりとさげていく。
きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。
「恥ずかしいのかわいいヤツめ」
俺は内心そう思いながら
「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを
無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)
それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。
処女・・・・だよなぁ。。
俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。
S美は全く抵抗する様子はない。
「行こう!!」
そう決心し、俺のちんこをS美の中に。。。
意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」
痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。



気持ちよすぎる!!!!!!!!!

15の身長148センチのミニボディーが全身で
俺のちんこをジャストフィットする。
ゆっくり腰を動かしているのだが、ちんこから全身に快感が突っ走る。
10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。
再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。
今までに経験したことがない気持ちよさである。
S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、
目を閉じ、あえぎ声をあげる。
あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!
S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、
しがみついてくる俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら
腰を激しく振る。
ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?
俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。
ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、
抱き合った。改めて本当にちっちゃな身体は、
俺の腕の中にすっぽりと入り腕枕をしても全然平気だった。
そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、
抱き合ったまま、何度もキスをした。


さて、そしてこれから、俺とS美のsex三昧の日々が続く。
初フェラ、野外や車、教室sex、簡易SM、初ピンクローター、
アナル責めなどと話はつきないのだが
結果的にS美とは別れてしまった。
理由は未だに誰にも言えないでいる。(つか、つきあってことも誰も知らないが)
これ以上書くとそのことにも触れなければならなくなるので
ここで、終わりにします。

女性向け風俗を体験したくて

女性向け風俗の性感マッサージに興味がずっとあって
ついに体験でしたんです



その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニスカートにクロッチの付いていないシースルーの白い紐パンティを履き、ノーブラに薄手のコートだけを着て自転車に乗りました。

そして、いつもの露出散歩コースの新○心駅近くにあるけ○き広場に向かいました。

平日は人も疎らでベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。

そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道橋があり、手すりの下が透明なので、ミニ履いて際に立つと、下の道路や歩道から丸見えなんです。

(千夏も何度か歩道橋を通る女子高生のパンツを目撃したことがあります。)

千夏はベンチに座り紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から手を入れ紐パンを素早く抜き取りました。

そして、駅とけ○き広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅程開きました。

下をのぞき込むと何台もの車が千夏のオマンコの下を通り抜けて行きます…

中には運転しながら前に乗り出して見上げて行くトラックの運転手さんもいました。

心臓の鼓動か徐々に高鳴ってきます・・・。

千夏は携帯をいじる振りをしながら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外していき…露出チャン
スを待ちました・・・

少しすると前からトラックが走って来るのが見え、千夏のいる位置から50m位先の信号で止まりました。

運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってます…

千夏は周りを気にしながら、信号が変わるのを待ちました。

助手席の男の人が千夏の存在に気付いたみたいで、千夏のことを指差して運転手さんに何か言ってます。

(この時、千夏の頭の中で、「カチッ」という音がして、頭の中がエッチモードに切り替わりました・・)


信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました…

2人の視線をしっかりと千夏の下半身に感じながら、千夏の下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、一瞬ですがコートの前を全開にしました・・・。

パックリと口を開けたオマンコとツンと尖った薄ピンク色の乳首を見ず知らずの若い男2人に晒してしまったんです…。

おまんこから溢れ出したお汁が(ツゥーー)っと内股に垂れてくる感触がありました。

ふと、歩道に目を移すと作業服を着たおじさんがじっと千夏を凝視してます・・・。

千夏は(ハッ)として我に返り、急いで服を直しその場を後にしました。

(また今日もやっちゃった…)

いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいました。

でも、1度頭の中がHモードに切り替わるとそう簡単には元に戻りません。

(もっと近くで見てもらいたい…鼻先が触れるくらい近くで千夏のいやらしいオマンコを・・・)

そう思いながら、千夏は駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐パンを履き直しました。

(奥にいた中○生がびっくりした顔をして見ていました…。)

そしてミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリトリスをこすりつけながら、ペダルをこぎ、途中イオンで少しブラブラして買い物を済ませ、部屋へと向かいました。



そして・・部屋に着き、以前から受けてみたかっ
女性向け風俗の性感マッサージ


今夜予約しようと思い、机の引き出しの中から少し前に
郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを出しました・・・ 。

マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでした。

でも、少し危険かな…?と思いましたが、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・。


チラシは、(〇〇〇マッサージ・60分\…90分\…その他オイル&パウダーコース有り・ 女性歓迎・TEL……) とだけ印刷されている、比較的地味なものでした。


早速電話をかけてみると、電話口には感じの良さそうなおじさんがでて、マッサージを頼みたいと言うことを伝えると料金やコースの事など一通り説明されました。

そして・・ 「女性のマッサージ師が伺います。」 と言われたので千夏は少し躊躇して、

「・・・男性のマッサージ師さんはいないんですか?」と聞くと、

「男性のマッサージ師は2人いますけど、今日は1人休んでるので50才位の男性1人しかいません‥夜11時位になってしまいますが、よろしいですか?」と聞かれたので、

千夏は少し迷う素振りをして、一瞬、間を置き不安そうに、

「はい…初めてなのでよろしくお願いします‥」と言うと、

「うちのマッサージ師はみんな資格を持ってますので大丈夫ですよ」と言われ、少し安心して住所と電話番号を伝え、夜11時に90分のコースを予約して電話を切りました。


他に誰もいない千夏の部屋で、見ず知らずの50才位のおじさんと2人きり・・・

マッサージとはいえ、体を触られる・・

そして惜しげもなく千夏のエッチな体を晒してしまう・・・

考えただけで千夏のオマンコが熱くなってきました。


千夏は、何度か露出指示を出して頂いてる相手に出張マッサージを予約したことをメールで伝えました。

しばらくすると、その相手からメールが届き、確認すると次のような指示が書かれてました…。


①上はノーブラで薄手のシャツかキャミソール、下は透けて見えるくらいの紐パンかTバックにミニスカートを履いて受けなさい!


②マッサージ師が来る前に、パンツに500円玉位のシミが付くまでオナニーしなさい!


③マッサージが始まったら自分からは絶対に話しかけず、相手に話しかけられても…
・はい‥。
・お願いします。
・大丈夫です。
・気持ちいいです。

この4つ以外の言葉で答えてはいけない!

もし相手に痛いところを聞かれたら、「腰とお尻と太股の付け根、あと最近お腹と胸が張って痛い」と、必ず答えなさい!


④どんなことになっても挿入以外は全て受け止めなさい!


それと、マッサージ中メール出来るときに、最低2回は状況を報告すること!追加指示を出します。 という、かなりきびしい内容の指示でした。

千夏は心の中で (④のどんなことになっても…ってどういうこと??ただのマッサージなのに…) と少しだけ不安になりましたが、気を取り直して着る服を探しました

不自然に派手で挑発的な服は変に悟られてしまうと思い、普段夏とかに部屋着で着ているキャミのワンピース(画像UPしておきました)に決めました。

外に出るときはデニムのパンツに合わせたりしてるもので普通に着ると股下7~8㎝位です。

パンツは今日1日履いていたシースルーの紐パンで上は勿論ノーブラです。


部屋のカーテンを閉めて千夏の少しエッチなTバックや紐パンをカーテン越しに何枚か干しました。


時計の針は10時を回ろうとしています…。

心臓の鼓動が徐々に高鳴り始めました。

千夏は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からワインを取り出し、少し大きめのマグカップに並々と注ぎ、それを一気に飲み干しました。

そして…キャミのワンピースに着替え、全身が映る鏡でチェックしました…

後ろ向きで軽く前屈みになったり、寝そべって仰向け、俯せになったりとあらゆる角度からチェックしましたが、どれもギリギリでスケスケのパンツは見えませんでした。

最後に四つん這いになりお尻を鏡に向け突き出して振り返ってみると…さすがにこの姿勢だけはあの部分がしっかりと見えていました…。

おまんこのソノ部分がシースルーの布越しに…見て下さいと言わんばかりに張り付いて、ぷっくりと浮き出ています。

(マッサージで四つん這いにはならないとは思いましたが…)

既に500円玉程のシミが付いています。

シミの部分は余計に透明がかり、凝視すると膣口までもがくっきりと見えていました。

自分で見てもエッチな気分になってきます…

(もしかしたら、ここも見られちゃうのかなぁ…千夏から見せちゃおうかな…。見られるだけじゃなくて触られたらどうしよう…)

などという妄想が頭の中を駆け巡り、無意識のうちに右手を伸ばし、指で千夏の1番感じるクリトリスをゆっくりと擦り始めていました。

四つん這いのまま、お尻を高く突き出して鏡に向け…マッサージ師のおじさんに凝視されてるのを想像しながら…

「‥おじさん…見てっ…もっと近くで…早くっ…」

などと口走りながら、更に激しく指を動かしました。

「んぁっ…あっ…イクッ……だめっ…イッちゃ…だめっ…」

そう小声で叫びながら、千夏は指の動きを無理やり止め‥その瞬間膣口がヒクつき、お汁(潮?)がドクドクと溢れ出てきました。

千夏の(イク)直前のサインです。

振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指先でそっと表面を触ってみるとお汁が布の外側まで浸透し、ヌルヌルしていました。

イク直前で止めてしまったのでクリトリスもかなり敏感になっていて、指先で(ツン)と触っただけで体が(ビクン)と反応してしまいます。

時間は11時になろうとしていました。

まもなくチャイムがなるはずです…

千夏は首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けて、鏡を見ると、目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや乱れ…完全にエッチモードに入った千夏の顔が映りました。

千夏は全身が映る鏡をベッドの枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角度に合わせました。

また、机の上にも角度調節のできる置き鏡を枕元からマッサージを受けている様子が横から見えるようにセットしました。

(千夏の部屋はワンルームで玄関を入ると左右にキッチンとユニットバスでその奥が畳8帖分位の広さで右側にベッド、左側に机で、その間にテーブルが置いてあります)


マッサージ中もマッサージ師さんが千夏の体のどの部分見ているか確認出来る様に準備をしました。

そして・・・

(ピンポーン♪)

ついにチャイムが鳴りました…

千夏は微かに震える手でインターホンの受話器を上げ「はい…」 と言うと、

「お待たせしました!〇〇〇マッサージです」・・・


千夏はエントランスのオートロックを解除して、部屋の前に来るのをベッドの上に座って待ちました。

(ドキドキ…ドキドキ…)

久しぶりにこの部屋に男性が入ります‥

しかも彼氏ではありません‥

顔も知らないおじさんが入いるんです‥

(ピンポーン♪)

2度目のチャイム‥もう部屋の前に来てます‥

千夏は「は~い」と言いながら、スコープも確認しないでロックを開けドアノブを回しました・・・

(カチャッ…)

ドアを開けると…大きなバッグを肩にかけた、体格のいい優しそうな顔をしたおじさんが立ってました。


おじさんは千夏の格好を見て少しびっくりした様な顔をしてましたが、すぐに笑顔で挨拶してくれました。

「こんばんは、○○○マッサージです」

千夏は軽く挨拶をして中に入ってもらいました。

おじさんは 「失礼します」と言って部屋に入るなり、

「可愛らしい部屋ですね、大学生ですか~?」 と部屋を見回しながら馴れ馴れしく話しかけてきました。

千夏はベッドにちょこんと腰掛けて…

「はい・・・あの…今日マッサージ受けるの初めてなので、よろしくお願いします…」と言うと、

「あ、そうなんですか…?最近若い女性の方、結構増えてるんですよね~大抵は女性のマッサージ師が伺うんですが・・・お客様が男性が希望ということでしたので、私が来ることになったんですよ!」

(何か聞き覚えのある声…あっ!さっきの電話の人…??)

千夏はそう確信しましたが、敢えて聞きませんでした。

千夏が無言でいると、「ベッドだとやわらかすぎて(マッサージ)しずらいので、もしあったらお布団敷いて頂けますか?」と言われたので、

「わかりました…」 と言い、クロゼットを開けて、普段使わない友達用の敷き布団を出し部屋の真ん中に敷きました。

(その間ずっと舐められる様ないやらしい視線を感じました)

千夏はさり気なく、ベッドの横に置いた鏡の位置をずらし、机の上の携帯を取る振りをして置き鏡の角度を変えました。

そして…「ではまずうつ伏せになって下さい」 と言われたので、「はい…」といい千夏はミニの裾を気にする様な素振りをして、布団の上にうつ伏せになりました。

両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。

(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚悟を決めました…。)

おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めました。

(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかったっけ…)

おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。

(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)

千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。


おじさん「痛かったら言って下さいね」

千夏「はい…」

おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。

おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、

「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」 と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…

「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥あと…たまに胸と下腹が張って痛い時が…」と、言いました…

(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いましたが…)

おじさんは 「わかりました、最近腰痛持ちの女性多いんですよ!太股の付け根は股関節が硬くなってるせいですね… 胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかもしれません… 」

「あまり強く揉むところではないので、もし良かったら痛いところだけオイルを使ってみませんか?」と聞いてきました。

千夏は何のためらいもなく…

「はい…お願いします…」 と指示通りにこたえましたが…良く考えてみると、

(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??) と思い、かなり焦りました。

(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全てを・・・)

心臓の鼓動が、し~んとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくらいドキドキしてきました。


マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、

「ちょっと失礼しますね」といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。

腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少しづつミニスカートの裾が捲れ上がっていくのがわかります。

親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで触れてきます。

千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。


そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッサージをしながら(じ~っと)千夏のお尻を凝視していたんです。

カーテン越しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。


(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付いた部分が…) などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…

やっぱり見えてました。

両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動きに合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。

千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませんが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…

(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)

千夏の膣の中にまた、熱いオマンコ汁がたまっていくのがわかりました。

少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、エッチなシミが徐々に広がっていく様子を見られてしまいます…

そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間…

千夏は我慢の限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました…

「…んぁっ…」

一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。

その瞬間、膣内にたまっていたオマンコ汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触がありました。

隅の鏡を見ると…シースルーの布にピッタリと張り付いたオマンコの縦筋から滲み出てくるのをおじさんはしっかりと凝視していました。

膣口がヒクついています…

それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんです。

おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…

もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも… と思いました。

こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、(もうどうなってもいい状態)体全体が性感帯と化してしまいます…

どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんでした。

おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。

両手のひらを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…

(あっ…だめっ…そんなに揺らしたら、もっとオマンコ汁が溢れてきちゃうよぉ…)

千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。

そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、完全にシースルーのパンツが露出してました。

シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになってシースルーの布に張り付いたオマンコの縦筋まで……。

千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。

おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。

(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだろ…)

千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。


おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、足裏や足首をマッサージし始めました。


千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相手に今までの流れと今の状況をメ一ルしました。

マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。

すぐに相手からメ一ルがきて確認すると…

「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!」

「お尻部分のマッサージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がしてもらいなさい!」

「仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさい!」という指示が書かれてました。

(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるようなもんだよ…)

(でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、なったでいっか…)

千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。

おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきます…

下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻へと上がってきました。

(あっ…いやっ…そこまできたら、おまんこ触って欲しくなっちゃうから…)

とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、親指の関節が擦り付けるような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました…

「あっ…ぁんっ…」

千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。

おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」

千夏「・・・・」

おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。

「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」

クリトリスに指が触れる度に声が出てしまいます…

我慢してるのにどうしても出ちゃうんです。

千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、ものすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。

髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、ほっぺはピンク色、口は半開き…

こんな自分の顔、初めて見ました。

視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。

おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で、

「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。お客さんは若いから感じやすいんですね…」 と言いながら、固く閉ざされた太股の付け根とオマンコの間に出来た隙間に親指を滑り込ませ、内股の付け根とオマンコの際のとこを軽いタッチで指圧してきました。

(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってるはずです)

千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。

おじさんは 「ここ痛くないですか?」 と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。

千夏「…大丈夫です…」

おじさん「じゃあここは?」

内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…

千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」

そして…

「じゃあ…ここはどうですか?」

おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。

おまんこの穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…

千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」

千夏は体と頭の中はもう完全にエッチモードになり、無意識にお尻をくねらせてしまいました。


「だいぶ筋が張っているようですね!ではそろそろオイルを使って施術しましょうね…!」 と言ってパンツの内側から指を抜きました。

千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。

おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオルを出しました…


おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいですか?」

千夏「…はい」

千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷きました。

そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…

「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい…下着はそのままで結構ですので…」

千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると…

おじさんは

「あっ、ごめんなさい…じゃ、後ろ向いてますのでお願いします…」 と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。

千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。

広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落としました。

そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体とその後ろに後ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。

緊張と不安でまた更に体が震えだしました。

でも、もう後戻りはできません。

(どうしよう…もし何かあったら……)

千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していました。

乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向いて勃起しています。

下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見えてます…

パンツのシミが前から見ても確認できました。

千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。

もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されても、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみたい…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。


千夏の頭の中のスイッチが入りました・・・

どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・

もう止められません・・・

千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておまんこを突き出して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリトリスを擦りながら・・・

(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…)

(おじさんに見られたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……) と心の中で言いました。

(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)


そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの上に仰向けに寝そべりました。

勿論、バスタオルはかけません、かける必要がないからです。

千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全に解きました。

上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのってるだけです。

そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、大きく一度深呼吸をしてからおじさんに声をかけました。

「お願いします…」

おじさんは「は~い」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まってました。
しばらくして…

「バスタオルかけましょうか…?」と聞いてきたので、

千夏は 「大丈夫です…」 とだけこたえました。

おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじさんの目つきに変わっていました。

千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽く目を閉じました…。

(ドキドキ・・ドキドキ・・)

おじさんはしばらく千夏のオマンコ部分を凝視していました。

それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張っていた布が弛みシースルーのオマンコ部分の上からヘアーがはみ出していたんです。

解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広がったいやらしいシミ…

おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつきました。

(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がってやろう…)

おじさんはそういう目をしてたんです。

千夏は意識的に太股を固く閉じました。

すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、

「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」 と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけてくれました。

(あれ…?千夏の考え過ぎだったのかな…?) って、その時は思いました。

そして、オイルの入った容器を手に取り千夏の右横に膝をつき、 「胸から始めますので…」 と言ってきましたが、千夏は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしくて、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。

おじさんはニヤニヤして、 「隠してたらできませんよ…」 と言いながら、オイルの容器を横に置いて、千夏の両手首を両手で軽く持ち上げ、左右に広げました…

(プルンッ…)

そのせいで寄っていたCカップのオッ○イが左右に開き…とうとうおじさんの目の前に晒してしまったんです…。

(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)

千夏は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。

ピンク色の乳首がツンと上を向いています。

おじさんは小声で、「おぉっ…」と言い、千夏のオッパイを舐め回すように見渡しました。

そして、オイルの容器を手に取り、 「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」 と言ってオイルを垂らし始めました。

(ひゃんっ! 冷たいっ・・・)

おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていきました。

そして…両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、千夏の胸を揉み始めたんです・・・

「あ…っ…」

千夏はもう声を抑えることができませんでした。

おじさんは両手で下から上…横から上へと乳首に向かって揉み上げてました。

乳首にはなかなか触れようとしません…

時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を描くようにさすってきました。

千夏は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチをしているという感覚に陥ってきました。

(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)

千夏はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした…

(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)

千夏は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。

おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみたりしていました。

「あぁっ…んっ…」

千夏は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感になります。

おじさんは千夏の気持ちを察したかの様に…

「乳首に触れてもよろしいですか…?」と聞いてきたので、千夏は目を瞑り、無言で頷きました。

「…………」

すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしました。

「あぁっ…ぃゃ…」

(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)

そして、千夏が反応するのを楽しむかのように、千夏の顔を見つめながら、指先で乳首を軽く転がし始めました…

「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」

散々焦らされてから触られたので、千夏は堪えることができずに無意識に声を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。

さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリ コリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました…

もう、マッサージの域を完全に越えてました。

千夏は自ら胸を突き出して…

(もっと…もっと…お願い…) とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。

千夏の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていました。

おまんこから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかります。

既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。

おじさんはいやらしい笑みを浮かべて…

「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違いますね…」 と、言ってきました。

千夏が黙って頷くと、 「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」 と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。

「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」

それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。

千夏が言われるがままに少し腰を浮かせると、おじさんはクッションを布団と腰の間に入れてきました。

(何でクッションなんか当てるんだろう…)

確かにお腹が張り出して、マッサージしやすい体制にはなりましたが・・・


「はい、では始めますね…失礼します」 と言って、千夏の太股の上に跨り、かけていタオルをヘアーギリギリのところまでずらしました。

そして、おへそを中心にして円を描くように、大胆に大量のオイルを垂らしていきました。

胸のすぐ下からヘアーギリギリの辺りまでまんべんなく・・・

オイルが脇腹の方まで垂れてきて、またそれを両手ですくうようにしてお腹をさするように揉み始めました。

両手のひらを使い、少し指先をたててゆっくりと円を描きながら…

指先がヘアーや胸をかすめていきました。

そして、思いっきり手を伸ばして、また胸を揉みだしたんです。

人差し指の先で乳首をツンツンしながら・・・

その時、千夏の恥丘に何か固いモノが当たったような気がしました。

千夏は気になり、おじさんに気づかれないようにチラッと机の上の置き鏡をみました。

そしたら、なんとおじさんが微妙に腰を振っていたんです!

もちろん、ズボン(ジャージ?)は履いていますが、ゆっくりと千夏のオマンコにオチンチンを擦りつけていました。

タオル越しですが、薄いので直に感じました。

(あっ…ゃだ…どうしよう…)

このままだと絶対挿入される・・・

それだけは絶対ダメ・・・

千夏の思いとは逆に、おちんちんが当たっているソコからは再びお汁がトロトロと溢れ出てきました…。

(まさに正上位で挿入されてる感覚です)

おじさんの鼻息がかなり荒くなってきました。

千夏の体は、おじさんの固くなったおちんちんが千夏のぷっくりと盛り上がった恥丘に当たる度に(ピクッ…ピクッ)と敏感に反応してしまいます

おじさんは千夏が何も言わないのをいいことに、だんだん大胆におちんちんを擦り付けてきました。

おちんちんを恥丘に当てながら、マッサージの動きに合わせて(クネクネ)と擦り付けています。

(あっ…ぃゃ…そんなことされたら本気になっちゃう…)

千夏は両腕をクロスさせて胸を隠し、軽く唇を噛み、堪えました。

おじさんは、しばらくの間、千夏の反応を確かめるかのように固くなったおちんちんを擦り付けて、千夏のぷっくりとしたオマンコの感触を楽しんでいるようでした。

そして、大きな円を描くようにお腹を撫でながら…

「お腹だいぶ楽になったでしょう~?便秘症かな…?かなり張ってましたよ~」 と、如何にもマッサージ師さんらしいことを言って、最後に(ポン‥ポン‥) とお腹を優しくたたき…

「次は股関節と太股の付け根、リンパ腺のところをしますね~」 と言って千夏の膝の横に位置を変えました。

おちんちんで擦られたせいでタオルとパンツがズレてヘアーが上半分くらい露出したまんまです‥

おじさんはそれを直そうともしませんでした。

多分、千夏からは見えてないと思ってるんでしょう…でも、置き鏡にはしっかりとその部分が映ってました。


そしておじさんは 「では、オイルが付いてしまうことがあるので下着を外しますね…」 と言いながら、かけていたタオルの位置を直し、広げていたタオルを縦に半分に折りました。

とうとう、千夏の体の上に唯一残されていた小さなパンツまでもが、取り去られようとしまいます・・・

(どうしよう…全裸にされちゃう…○○○さんごめんなさい…)

千夏はこの後どうなるかを予知するかの様に、何も知らずにいる彼氏のことを思い、心の中で謝りました。

そして…
(今日だけ…今回だけ…) と、自分に言い聞かせて、固く目を閉じ…足を少し開き、自ら腰を浮かせました。

おじさんは、少し驚いたようすで、

「あっ…ありがとうございます・・・では失礼します…」 と言って、既に解かれている紐パンの紐の両端を指で摘みゆっくりと下に下ろしていきました。

(あっ…)

最後にオマンコから布が離れていく瞬間、おまんこと布の間に長い糸が引いているような感触がありました。


そしてついに・・・

今さっき会ったばかりで顔も知らない見ず知らずの…しかも、千夏の父と同い年くらいのおじさんの目の前で全裸になってしまったんです。

(ドキドキ…ドキドキ…)

心臓の鼓動がピークに達してきました。

千夏は薄目を開けて、置き鏡を見ると…半分に折られたタオルが千夏のその部分だけを隠していて、その横には千夏のパンツが広げて置いてありました。

しかも、千夏のお汁で汚れた部分を上にして…鏡越しでも薄黄色の大きなシミがはっきりと確認できました。

(やだぁ…何で広げてるの…?) と思いましたが、この状況の中では何をすることもできませんでした。

この時、既に千夏の体は、おじさんの性奴隷になりつつありました。

心の中では(いやっ…)って思っていても…言われるがまま、されるがままに体か反応してしまうんです・・・。


おじさんは 「少しだけお尻を浮かせてもらえますか?」 と言って、お尻の両側に手を回し、包み込むように千夏のお尻を持ち上げようとしたので、自らお尻を少しだけ浮かせると、おじさんは腰に当てていたクッションをお尻の下にずらしました。

「はい…いいですよ~」 とおじさんに言われたので、千夏は浮かせてたお尻をもとに戻そうと力を抜きましたが、丁度クッションの上にお尻が当たって、もとには戻せませんでした。

お尻を浮かせた状態→おまんこを高く突き出した状態です・・・

千夏の目線からも、かろうじてタオルがかけられていますが、ぷっくりとした恥丘が丸見えでした。

千夏は恥ずかしいという気持ちを通り越して、もっと…もっと、千夏のすべてを見て欲しいとさえ思い始めました。

(この前、靴屋さんの男性店員の目の前で開脚してオマンコを露出した時と同じ気持ちです。)


おじさんは千夏の足下に移動して、

「では…両足の裏を合わせて下さい…少し痛いかもしれませんが、先に股関節を開いて柔らかくしておかないといけないので…」 と言ってきました。

でも、千夏は意味がよくわからずじっとしていると、「こうですよ…」と言いながら、両手で両足の甲を持ち、膝を曲げさせて、両足の裏をくっつけたんです。

(えっ…?こんなこと…?)

そして、足の裏をくっつけたまま、両手で両足の甲を抑えて、かかとが千夏のオマンコにくっつきそうなくらいまで押されました。

もしタオルがかかってなかったら・・・

皮膚に引っ張られて包皮から顔をのぞかせたクリトリス…パックリと口を開けお汁まみれのオマンコの穴からお尻の穴までおじさんの目の前に晒されてたと思います。

おじさんはその状態で、両方の膝の内側を数回下に押しながら、

「やっぱり少し固いですね…ここは念入りマッサージした方がいいもしれないですね…」 と言い、押す度に体が揺れ、ずれていくタオルを見つめていました。

(既にヘアーの上部が露出しています。)

千夏は高校時代、体操をやっていたので体は柔らかい方で、 (固いはずないのに…) と思いましたが、 「はい…お願いします…」 と言ってしまいました。

すると、おじさんは両足の裏をくっつけたまま、足の甲を両手で強く押さえて持ち上げました。

「じゃあ…上に伸ばしますからね~少し苦しいかもしれないけど我慢してください…」 と言って、足がお腹の上辺りにくるまで思いっきり押したんです…

(赤ちゃんがオムツを替える時の様な体制)


(スルッ…)


その勢いでタオルがまた数センチずれて、かろうじてタオルの端がヘアーの下の部分に引っかかってたんです。

(あっ…ぃや…ダメッ…落ちちゃう…)

おじさんは千夏のヘアーの目と鼻の先で数秒間、その様を凝視して、足をもとに戻しました。

そして、何気なくタオルのずれを直して、千夏の膝の上に跨り

「はい…では、オイルを付けてリンパ腺からマッサージしますね…」 と言って、大腿骨の内側にオイルを垂らし始めました。

オイルが▼部分の頂点へと両側から流れていき、それと同時に膣口からもオマンコ汁が溢れ出てきました。

おじさんは両手の親指で大腿骨の内側から▼のラインに沿ってさする様にマッサージを始めました。

「あっ…ぁぁん…ぁっ…ぃゃっ…」

おじさん「どう…?気持ちいいでしょう…?」

おじさんの親指は徐々に、徐々に下へと進んでいきました。

そして、千夏の反応を見ながら、ついにタオルの内側へ両方から親指を滑らせてきたんです。

「あぁあっ…ん…」

おじさんの指がクリトリスのすぐ横まで達してきて、無意識に体がビクッと反応して大声を上げてしまいました。

(クリトリス、さわってないのにっはぁっ…きもち、っあ あきもち、っああっ)

おじさんは千夏の目を見つめながら、クリトリス辺りの皮膚を両側から挟むようにして(クリクリ…)と指を動かしてました。

(ピクッ…ピクッ…)

千夏の体が軽い痙攣を起こし始めました。

(いっ…あぁ…!! はっ…そんなこ、とそうぞうしないでっ…!っはずかしいよ…っあ… )

(はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! )

おじさんは千夏の顔を見つめ、ニヤニヤしながら

「ふふふ…ずいぶん感じてきちゃったみたいですね…もっと感じたいですか…?」 と、意味ありげに聞いてきました。

千夏は無言で軽く頷き、おじさんの目を見つめ返しました。

時計の針は1時を廻ろうとしていました…予定の90分はとっくに過ぎています。

おじさんはゆっくりとした動作で、千夏の足を片方づつ開かせて、その間に膝をつきました。

そして、おまんこにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。

両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。

置き鏡を見ると、タオルとおまんこの隙間からピラピラが少し見えていました。

そして、おじさんは千夏の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです…

(ぇっ…?なんでこんな格好…?)

千夏はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。

おじさんは 「では内股の付け根をマッサージしますね」 と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めました。

オイルがゆっくりと左右からおまんこの穴に向かって垂れていきました。


「では失礼します…」

おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと小さい円を描くようにマッサージし始めました。

時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・

「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」

千夏は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしまいました。

おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、そして内側へと数mm間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…滑らかな感触で、タオルの内側へ指を滑らせてきました。


「ぁっ…んっ…あああっ…」

全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めました。

「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥思いっきり声を出して感じてください…この辺はどうですかぁ…?」

おじさんの指はクリトリスのすぐ横まで達していました。


「あっ…そこは…だめ…っ…」

おじさんは千夏の言葉に耳をかさず、強引に、両方からクリトリスの回りの皮膚をクリトリスに寄せて(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。

「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」

千夏は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。

おじさんはクリトリスには直接触れずに、その回りを時間をかけて丹念に擦ってきました。

千夏は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかりと掴み、堪えましたが、体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまいます。

そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。

既にヘアーが上半分程露出してます。

(千夏のヘアーは上の方▼部分だけ残して、クリトリスから下の部分はツルツルに処理してあります。)

おじさんの指はクリトリス周辺からオマンコのスジに沿って、上下左右に擦りながら下りていきました。

そして、シーンとした部屋に (ピチャピチャ…ニチャ、ピチャ…) という、いやらしい音が響きわたりました。

その音は、明らかにオイルではなく千夏のおまんこから溢れ出たお汁の音です。

「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」

千夏はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。

もう千夏の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれているという感覚に陥っていたんです。

おじさんは暫くの間、千夏の体の部分部分を凝視しながら、指先でオマンコのスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おまんこのピラピラをパクパクさせたりして、千夏の反応やオマンコから出る音を楽しんでいるようでした。

千夏の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまい、その度にオマンコからたらたらとお汁が溢れ出てきました。

おじさんはいやらしく血走った目をして 「だいぶ濡れてきたみたいですね…」 と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、人差し指と擦り合わせて、おまんこ汁が糸を引く様を千夏に見せつけてきました。

「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」

千夏は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。

そして、おじさんは 「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」 と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・

(ひゃあ~っ…だめぇっ…)

千夏はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、お じさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。

「ほらっ…!言う通りにして…!」

千夏はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きました。


(おじさんに・・・犯される・・・)


そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。

「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜いて…!」 と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・


(いやぁ~っ…)


その瞬間、千夏のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちました。

おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。

ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、千夏の一番恥ずかしい部分をすべて晒してしまったんです。

千夏の膝は押されて顔のすぐ横にありました。

千夏の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達してきました。

(ドキドキ…ドキドキ…)

千夏が今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです…。

しかも千夏の部屋ので…知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュエーションの中で…。

千夏は、もっと見て欲しい…千夏の恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲しい…と思いながらも、

思わず 「やめて…お願い…」 と、言ってしまいました。

でも、おじさんは聞く耳を持たず、食い入る様に、パックリと口を開けたオマンコとお尻の穴を凝視していました。

いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたオマンコと、包皮からツンと顔を出したクリトリスが千夏の目からも丸見えでした。

「おぉっ…すごいな…どんどん溢れてきてるよ…」

おじさんのその言葉を聞いて、羞恥心が徐々に薄れていきました。

足の力が抜けて、更に股を開かれました。

おじさんは溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をジーッと見ていました。

千夏の心は恐怖心より強い欲望(願望かも…?)に負けて、全身の力が抜けていったんです。

おじさんはそれを察したのか…

千夏に足を自分で持つように促してきました。

千夏は、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。

かなり屈辱的な格好です…

こんな格好は彼氏の前でもしたことがありません。

おじさんはクッションを千夏の背中の下に押し込み、少し体を引いて、千夏の体全体を眺めながら、

「すごくエッチな格好だね…?恥ずかしくないの…?んんっ…?」 と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。

千夏は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…自らの手で思いっきり開かれている太股の間に、ヘアー▼から、ピラピラが開ききったオマンコ、

そして、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。

おじさんは、溢れ出たオマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指をいやらしく這わせながら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視しはじめました。

(見てる…千夏のベトベトに濡れたいやらしいオマンコを…こんなに近くで…)

千夏はわざと力を入れ、てオマンコをヒクつかせました。

でもこれ以上、千夏が感じているのを悟られたくなかったので、声を出さないよう、必死に堪えました…

(と言うより、堪えることが快感になっていたんです)

おじさんはオマンコに顔を近づけたまま、

「ほんとにきれいなオマンコだなぁ・・・この年になってこんな若い子のオマンコをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」

と言って、千夏のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。

(ビクンッ)

その瞬間…千夏の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちました。

(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)

千夏は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。

おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先を這わせていました。

そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。

「いやぁっ~…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」

千夏は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。

千夏のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさんの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。

おじさんは 「これがアナルマッサージですよ…」 と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。

「あ~っ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」

入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おまんことは違う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。

「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?恥ずかしがらないで言ってごらん…」

おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。

「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」

千夏は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。

おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜いて、

「ほら…こんなに入っちゃったんだよ~」 と言いながら、太くて長い人差し指を千夏の目の前に差し出してきました。

千夏は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。

千夏の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…

恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。

千夏は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。

おじさんはタオルで指を拭いて、「もっと気持ちよくなろうね…」 と言いながら、おまんこのピラピラの内側に溜まったお汁をその指ですくって、包皮からツンと顔を出したクリトリスに直接塗り始めました。

「・・・!!!」

「いやぁっ…」

千夏はあまりの刺激に耐えられず、抱えていた足を離してしまい、自ら腰をクネらせて、それ以上のことを要求してしまったんです。

おじさんは千夏の要求に応えるかのように、更に指の動きを早めてきて、同時にビチョビチョのオマンコの穴に太い指を挿入して(クチュクチュ)と音をたたせながらGスポットを指先で激しく擦ってきました。

「あ~っ…あっ…だめ…イッちゃうっ…ほんとにイッちゃう~っ…いやぁっ…」

千夏の体は弓のようにしなり、おじさんの目の前にオマンコを突き出した格好でイッてしまいました。

おじさんは、 「すごいな…潮吹いたよ…」 と言って、千夏がイッた後も吹き出した潮まみれになったオマンコの中を指でグチュグチュと卑猥な音をたたせながら掻き回してました。

(千夏は前から本気で感じてしまうと、必ず潮を吹いてしまうんです)

千夏はまた、おじさんの指の動きに合わせるかのように腰をクネらせて、自然にヒクついてしまうオマンコでおじさんの指を締め付けていたんです。

「すごく締まりがいいね~…ここにおちんちん入れたら気持ちよさそうだなぁ…」 と言って、もう一本指を入れて激しく突いてきました。

(グチュ…グチュ…グチュグチュ…)

「ああんっ…いやぁっ…またイッちゃうから…だめぇっ…抜いて~!」

おじさんは、千夏の反応を見て、更に高速でピストンしてきたんです…

「だめっ…イク~ッ~」

千夏はあっけなく2回目の絶頂を迎えてしまいました。

千夏は頭の中が真っ白になって、ぐったりてしていると、おじさんは、おまんこの穴からゆっくりと指を抜いて、またその指を千夏の目の前で動かし、真っ白な本気汁が糸を引くのを見せつけてきました。

「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?」

「誰かに見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」

いきなりおじさんにそう言われて、千夏は思わず顔を左右に振って否定しましたが、

おじさんは、 「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…人に見られて感じちゃう子結構いるみたいだからね~」
と、完全に千夏の気持ちを見抜かれていました。

千夏もそれ以上否定はしませんでした。

少ししておじさんは 「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」 と言って千夏の足下に移動しました。

千夏は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れてお尻を突き出す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。

もうタオルもかけてません。

千夏ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。

おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…) 千夏の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、片手でオイルを伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。

そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、滑らすように摩ってきました。

おじさんの親指が何度もオマンコからお尻の穴を掠めていき、お尻の割れ目を親指で左右に開いたんです。

その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。

(えっ…何ぃ…?)

薄目わ開けて鏡を見ると…

おじさんが千夏のお尻の割れ目に顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てながら舐めていたんです!

その姿を見た瞬間、千夏の全身に再び鳥肌がたち始めて、乾きかけていたオマンコがまた一気に潤ってきました。

(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)

おじさんの舌は潤い始めたオマンコからお尻の穴まで何度も何度もペロンペロンと舐め上げてきます。

(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)

時折、舌先を尖らせオマンコの穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。

(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)

あまりの気持ちよさに、千夏は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまったんです。

おじさんは更に激しく舌を使い、お尻を突き出したせいで露わになったクリトリスにまで吸い付いてきました。

「ひぃっ…だめっ…だめだめ…」

千夏はそう叫びながらも自らオマンコをおじさんの顔に押し付けていたんです。

千夏は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、お尻だけを高く突き出してました。

「あっ…クリがやらしいっ! いやぁ…またイッちゃう…だめっイッちゃうっ!!」

おじさんはクリトリスを集中的に責めてきて、あっと言う間に3回目…イカされてしまいました。

千夏はさすがにぐったりと俯せに倒れ込みましたが、おじさんに腰を持たれて強引に元に戻されました。

「今度は俺の番だよ…」

おじさんはそう言うと、千夏を四つん這いにさせて、後ろから両手腕を回し胸を揉んできたんです。

(俺の番・・・?)

千夏は考えてる余裕はありませんでした。

おじさんはさっきまでと違い、荒々しく乳房を揉み…指先で乳首を激しく摘んできました。

その時千夏のオマンコに何か当たってる感じがしたんです。

(もしかして・・・)

千夏がそう感じた瞬間…(ヌプッ)っていう感じと共に裂けるような痛みを感じました。

「あっ…!いやっ…!」

千夏は思わず腰を引こうとしましたが、しっかりと腰を掴まれ、逃れられませんでした。

「まだ先っぽしか入ってないよ…もっと気持ちよくしてやるから…」

おじさんは、荒い口調でそう言ったあと、千夏の胸に両手を回して千夏の体を起こしました。

(ズブズブ…)

「だめっ…おっきすぎる…ああああっ…いやっ…あ、あ、あああん…」

千夏のオマンコはよだれを垂らしながら、見ず知らずのおじさんの大きすぎるおちんちんを根元までくわえ込みました。

おじさんは千夏の体を軽々と抱きかかえて、胸を揉みながら下から激しく突き上げてきました。


そして千夏の記憶がそこで途絶えたんです・・・・


気が付いたら朝でした。

千夏は全裸で布団の上にいました。

(夢かな…?) と一瞬思いましたが…おまんこの周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢じゃないのはすぐわかりました。


千夏は失神してしまったようです。

あれから何をされたのかも記憶にないんです。

ただ、お腹の上に大量の精子が残されていたので、中出しはされていないと思います。

すごい経験したなぁって思いました。

嫁の実家で家族と年越し姫始め乱交SEX

去年の12月31日から
今年の正月にかけて
年越し姫始めSEXしました



大晦日はうちの嫁の実家に必ず集合します。

その日も集合です。

31日まで全力で仕事をしている俺にとって、超めんどくさいイベントでした。

皆で集まって飯食ったり、テレビ見たり。

当然酒も。



疲れていた俺は、飲めない酒を適当に煽り、お先にその場で転寝。

ふと気がつくと豆電球が灯り静かになっていました。

義理姉夫婦も一緒でした。

トイレから戻った俺の目に飛び込んだもの。

それはノーブラで半ケツ(割れ目ほぼ見えてます。

)出したねーちゃんの寝姿。

酒の力もあってチンコはむくむく。

さすがに旦那の隣でねーちゃんに手出しできず、嫁のおっぱいへ。

(ちなみに俺25、嫁25、姉26、旦那26)いきなり乳首をこりこり。

嫁、息を荒げるがまだ夢の中。

しばらくこりこりしても起きないので、マンコへ攻撃。







寝ていても感じるみたいで、しっとり濡れてます。

クリを攻撃してしっかり濡れた所で、指を挿入。

と同時に目覚める嫁。

少し抵抗したが、かまわずぐちゃぐちゃ。

そのうち抵抗せず、俺のチンコをしごき出す。

火がついた2人。

マンコから再び乳首へ攻撃。

すると自分でマンコをいじりだす。

下半身を脱がせオナニーしている嫁を見ながら、ズボンを脱ぎフェラチオさせる。

ふとねーちゃんの半ケツ見ようと目をやると、オナニー始めていたねーちゃんと目が合った。

嫁は気付かずオナ&フェラに夢中。

ねーちゃんが近づき、気付いてはっとした嫁から俺のチンコを奪い、今度はねーちゃんがフェラ。

正直いつかねーちゃんと、と思っていたから嬉しかった。

それを見て嫁がねーちゃんのマンコへ攻撃開始。

オナニーも再開。

そのまま、ねーちゃんの口へ1発目発射。

嫁と俺の2人でねーちゃんをイカす。

今度は嫁に挿入し、俺とねーちゃんで嫁をイカした。

そして嫁と合体中にねーちゃんが旦那を起こし、俺たちのSEXを2人で見ながら、ねーちゃんたちも始めた。

旦那が1回イッた後、嫁にフェラさせ始めた。

俺はチンコを抜き、ねーちゃんのもとへ。

フェラしてもらい、マンコを舐め、挿入。

隣では嫁と旦那がやっている。

4人ともほぼ同時にイッた。

もちろん外だし。

ねーちゃんは、旦那の精子を胸に、俺の精子を首から顔に受けている。

ものすごくエロかった。

いつの間にか嫁が隣にいて、ねーちゃんにかかった精子を舐め始めた。

旦那にマンコいじられながら。




それを見てねーちゃんにフェラさせ、旦那に代わって今度は嫁に挿入。

旦那もねーちゃんに挿入。

そのままお互い自分の嫁に中出し。

2人にレズプレイをさせ、綺麗になったところで終了。

ちゃんと服を着て4人で寝ました。

翌朝、2階で寝ていた義母(46)は普通でしたが、もしかしたら気付いていたかも。

結構喘いでいたと思うんだけど。

そしたら今年は5Pかな?もしくは6P!!どの道今年も楽しみです。

職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

会社のパーティで金持ちそうな熟女に逆ナンパされベロチュー

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや

OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は

受付その他の雑用係として招集されたわけで、

結局最後まで会場にも入れなんだ。

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