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【ミルクタンク】人妻になった元カノの黒乳首に吸い付き母乳を飲む

成人式と同時にあった同窓会に行った。

中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。

子供を抱えている。

そう、つまり母になっていたのだ。

流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。

それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…中ニの頃、俺は彼女に告白した。

当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。

その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。

俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた「あの…kくん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」俺はコンビニで時間を潰して向かった。

開口一番に出た言葉は謝罪だった。

俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。

言いたいことがあるなら全部聞くよ。

俺はNさん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。

逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。

それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。

まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

Nは家に来て、自供するかのように全てを話した。

軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…N「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。

それじゃ…」俺「待って。

明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。

休みも必要だよ。

一人で育ててるとなったらなおさらだ」こうしてNと飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。

上着を脱いだNのニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。

パツンパツンという言葉が相応しい。

中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

N「kくぅん…なんでkくんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」俺「何でだろうなーははは…」しばらくすると、子供が泣きだした。

お乳が欲しいらしい。

「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、Nは苦しそうである。

「ごめんね。

オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」俺はNを後ろから抱き締めて俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、Nさんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。

俺もどうしても言いたかった。

でもNさんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」N「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」ディープキス。

唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせているNは煽情的だ。

N「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」

セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。

おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。

破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。

「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

Nは感じているようで、結構激しかった。

騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

Nがイきそうになってるところで、俺は子供の目の前にNの痴態が見られるように体位を変えた。

「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。

汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。

「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」どうせ中断する理由づけだと思い無視。

そのままクリトリスを刺激「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!「ふあああぁぁぁぁあ…!!」彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。

あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイったNは、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことしたkくんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。

飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。

やっぱり直に飲まないとな…

妻の妹とエロトークしてたら、いつの間にか生マンコにチンコが入っていたwww

義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、
「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。
「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。

本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?
あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」
まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、
義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。
何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。




チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、
誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!
でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、
自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、
いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。
それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ?
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、
関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。

「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、
若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」
「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」
「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、
言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、
俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。
もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、
またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、
ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。


次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、
たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、
義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、
手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、
義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、
舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、
義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」
と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、
「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。
だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。


「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。
「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、
「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。
そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」
「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。
「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」
「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、
チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、
俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。
根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。
「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。



それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、
舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。
しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。
そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。
エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます

モテる職業「バーの店長」に抱かれる女達

たまに行くバーに1人で飲みに行きました。いつもいるスタッフさんがお休みで店長さん1人で営業してました。閉店の時間が近づき、私以外のお客さんはみんな帰ってしまいました。小さいお店なのでよくある状況です。

 なんにも気にしないでお酒を楽しんでました。すると店長さんが私の隣に座って「もうすぐ店閉めるけど気にしないで飲んでいいからね、俺も飲み足りないし一緒に飲う」って言ってくれました。お言葉に甘えて二人で飲んでるとちょっとエッチな話になってきました。


 下着の色聞かれ見せてって言われたりオナニーするかと聞かれたり。恥ずかしくて黙ってると可愛いって言われて太ももを撫でられました。断りきれず苦笑いしてるとあちこちちょっかい出してくるようになりました。

 脇腹、背中、耳、首とか撫でられてくすぐったいと言うと「ここも?」と胸まで触られちゃいました。あちこち触られて身体が敏感になっていたのでビクッと反応しちゃいました。服の上から触られてたのに胸元の緩い服を着てたので、ブラの中にも指を入れられてしまいました。

 乳首が立ってることを指摘され、しばらく指で転がされました。さっきまで色んなお客さんがいたところでエッチなことをされてるという背徳感で普段より感じてしまいました。そのまま服とブラをずらされて舐められました。

 たくさんペロペロされて吸われてたまにグラスの氷を口に含んで舐められたり、噛まれたり。思わず最後まで期待してしまいました。でも店長さんは「ちゃんと拒否しなきゃダメだよ。最後までしたくなっちゃうでしょ。」と言って服を戻されました。

 その後は普通に話して帰りました。またして欲しくて通ってしまいそうです。そういう営業なのでしょうか?

【寝取る】マリッジブルーになった親友の婚約者にフェラチオしてもらう

親友が結婚することになり 


発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために
飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。


そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。
Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日 Mさんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で Mさんの話し方や考え方に共感するところもあり 
親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。
それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。


その日も Mさんと夜食事をしていたんですが Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 Mさんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。
結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと Mさんは告白してくれました。
俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。
泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき Mさんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。
ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
Mさんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。
エレベーターに乗り込むと Mさんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで Mさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で Mさんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

部屋の前で 鍵をドアノブに差し込むMさんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみたMさんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。
「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくるMさんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
でしょうか。
重なった唇を離すと 
「はいろっか」
と 照れ笑いするMさんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだMさんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
軽くキスしてからソファに腰を下ろし Mさんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。
彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も 初めてあったときからMさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せるMさんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると Mさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。
下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
俺はソファに座りながら Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは 
俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
右手をMさんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。
無言のまま Mさんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。
そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
「恥ずかしいです 電気けして・・・」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう? このまま
Mさんのヌードを見ていたい Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。
舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ Mさんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は 今度はMさんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。

Mさんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
Mさんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
ほどいて 俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から 胸まで Mさんの舌で舐められながら Mさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。

Mさんは当時24歳 俺30歳独身
Mさんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

Mさんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
俺がそう告げると Mさんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
激しく上下に動くMさんの頭をみながら 俺はMさんの口の中に放出してしまった。

Mさんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ

路地裏で巨乳OLと生中出しのバレないようにSEX

昨年暮の夜、山の手線に乗っていたら、

いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、

タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、

まあ普通以上かな~って感じの外見だし、

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、ダメもとで声を掛けると

「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ。。。


お互いそれなりに酔ってるから、結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、

そこそこ盛り上がった。

歳は35で独身。彼氏アリ。ということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、

なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、

この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、

ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら、

鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、

ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、

道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、

シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップ乳がむき出し。

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、チンポしごいてる。

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、マ○コびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて吸ってるきた。

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、

オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あのオッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあそこでフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、

あのブラからボインって出た瞬間の爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよな~。