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女子生徒に虐められ、修学旅行でチンコを見られる屈辱H体験談

修学旅行初日の夜、いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。
嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。
そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。
当時、“もっこり”というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中○生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味わわされたのです。
その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでした。
が、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。

私「何の用?」

由美「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」

私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると・・・。

由美「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」

もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。
由美の部屋に行くと、いつも由美とつるんでいる里香がいて、3人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。
しかし、裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。

触られたりフェラされたりさんざん嬲られた後、由美が私の視線に気付いて、「ごめんね、ちゃんと見せるよ」と言って椅子に座り、脚を広げました。

間近で見る初めての性器に私が興奮していると・・・。

由美「入れてみる?」

私が躊躇していると、「Sには内緒ね」と言うので、私はやっと安心して、教えられるままに由美の中に挿入しました。

最初由美は痛がっていましたが、だんだん喘ぎ声が出て、最後は自分でクリを弄って、ビクビク痙攣してイッてしまいました。
私がナニを抜こうかどうか迷っていると、我に返った由美が、「セックスが気持ちいいって意味、初めて解った」と言いました。
聞けば、Sのナニは小さくて、オナニーで指を入れた方が気持ちいいので、自分はおかしいのかもと思っていたのだそう。

これを聞いた里香も興味が湧いたのか、自分もしたいと言い出したので、今度は里香に挿入しました。
まだ射精してなかった私は、今度こそと思いひたすらに腰を振りましたが、今度も先にイッたのは里香でした。
実は初めて女子にナニを見られて興奮した私は、寝る前に3回もオナニーしてしまっていたのでした。

イケなかった私がガッカリしていると・・・。

由美「いいよ、Tがイクまでしても」

今度はバックで挿入し、その日4度目とは思えない濃い精液を、由美の奥深くに出しました。

由美「Tってさ、自分でシコってばっかいるんでしょ?だからイケないんだよ」

(図星でした)

由美はもう寝るからとさっさと服を着始め、私も雰囲気に逆らえずに自分の部屋に帰りました。

2日目の夜、昨夜の事を思い出して2回もオナニーして寝た私は、夜中にまた由美に起こされました。

由美「昨日、気持ち良かったから、またしようか」

私に異存がある訳もなく、由美に連れられて布団部屋へ。
中には里香と顔しか知らない他のクラスの娘が2人。

由美「Tの事話したら、してみたいって言うから」

2人の名前は友香里と千晶。
早速全員全裸になって鑑賞会の始まりです。

最初は友香里でいきなりフェラから、しかも自分のあそこを弄りながら。
友香里の彼氏は大学生だそうで、週に3回はセックスするそうですが、「こんなにおっきくない」だって。
濡れてきたのでそのまま騎乗位で挿入。
由美や里香に入れた時は何だか突っ張った感じがしましたが、友香里の中はヌルヌルで何の抵抗もなく根元まで入ってしまいました。

友香里「あ、ほんとだ、当たる」

由美「ね?当たるでしょ」

友香里が挿入したまま動かないので、少し余裕の出てきた私がふと視線を移すと、股の真ん中にクリを発見。
指でそっと触ると、いきなり友香里がビクッと震えて、「それダメッ!」と言いましたが、無視して触り続けると、「それ、気持ち良い!」と後ろに手をついて腰を動かし始めました。
友香里はしばらく声を殺して動いていましたが、いきなりガバッと前のめりになってイッてしまいました。
しばらく友香里の胸の感触と体重を堪能していると・・・。

里香「次はあたし」

交替して挿入。
少し濡れているものの、やはり突っ張る感触がして、根元まで1cmくらいの所でそれ以上入らなくなり「ちょっと痛い」との事。

里香が動かずにいる事に痺れを切らしたのか・・・。

由美「クリちゃん舐めてくんない?」

顔に跨がってきました。

腰を動かし始めた里香が気になりましたが、目の前に広げられたあそこには勝てず、言われるままに舐めました。
散々舐めておつゆを飲まされた所で、私に下からピストンされていた里香が、「やっぱあたし、上はダメだわ」と言うので正常位で挿入。
ガンガンに腰を振っていると・・・。

里香「やっぱこれがいい!」

感じまくってキスまでしてくれ、そのままイッてしまいました、が、もう少しでイキそうな私はそのままピストン続行。
それを見ていた由美が、「出すならこっち」と言うので、さっき舐めてヌルヌルにした所に挿入。
我慢できずに発射。

それを由美は「あったかい・・・」と、気持ち良さそうに受け止めてくれました。

里香「Sにも中出しさせてるの?」

由美「気持ち悪そうだからしてない」

里香「何でTにはさせるの」

由美「奥に精液が当たると気持ち良い」

嬉しい言葉!

その後は暴露大会になり、今まで彼女がいて羨ましかったクラスメート達が、実は影で彼女達に散々に言われてる事を知り、少し自信がつきました。

最後に千晶としましたが、千晶はたっぷり濡れているにも関わらず、「痛い痛い!」と言い続け、結局最後までは断念。
中出しを味わってみたいという里香と交替して2回目の発射。

「あ、確かに気持ち良いかも」と言う里香と繋がったままでいると、「千晶の彼ってそんなに小さいの?誰と付き合ってるんだっけ?」と由美の声。

何となしに聞いていると千晶が「M先輩」と言いました。
それを聞いて私は背筋が寒くなりました。
M先輩こそ3年を仕切る番長のような存在だったからです。

結局千晶とのSEXが、その後の私の人生を大きく変える事件に繋がるのですが、今回はこの辺で

修学旅行で彼女や先生とSEXした学生時代の思い出

2月にうちの高校は修学旅行だった。4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、その日程の中で1発は彼女とハメたいと思っていた。

しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。

これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。

夜10時半すぎ、彼女が来た。ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。

ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。部屋の友達には来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だった。

俺は、その状況を打破すべく「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高○生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。

ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。

彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、テーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは「見ねーよ」と口を揃えるが、見る気マンマン。

俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。

あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。ここでコンドームの準備を忘れフトンを出る。テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。

視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。

俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。

だから「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。この状態だと、マンコは濡れているはず。俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。

長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎで、クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。

俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。

しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。長持ちチンポをアピールだと張り切った。でも、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。時間にして約5分の挿入時間である。

俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポに被せた。もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。

テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポを擦ってる。一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。

俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。

疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。

テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。

俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。

これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。2度目ながら大量に出た。

彼らも、俺と同じタイミングで発射。案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。その後、落ち着いてから俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティと浴衣を着させた。

B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。でも気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。

部屋でした事をすべて明かした。27歳の先生も熟れごろで溜まってるみたいだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。

ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキした。最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。

今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。俺はなんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。

父のDV,虐待で男性恐怖症になった彼女とプラトニックLOVE【恋バナ】

俺は23歳で、まぁフツメンだと思う

付き合っている彼女の裕美は
俺とタメで、顔は可愛い方だと思うよ

それで、彼女は実は男性恐怖症なんです

裕美と出会ったのは中学生の時

当時の俺は保育園から一緒の幼馴染ことが好きだった

その日、幼馴染を学校の廊下で見かけて話かけた

その時に一緒いたのが裕美だった

幼馴染に話しかけようとしたら裕美に

「イヤッ」

といわれた

初対面の女の子にいきなり拒絶されるのは
14歳の俺にはダメージがデカかった

え?俺って嫌われてる?

って思春期の俺にとっては軽いトラウマだったw

突然のことに困惑してたら、
幼馴染から裕美が男が苦手ってことを教えられた。


その場は裕美がいたこともあって、
そのままほとんど会話もなく別れた


ちなみに幼馴染と裕美は同じクラス・同じテニス部で中2になってから
よく一緒にいるようになったらしい

俺と幼馴染は真向いの家に住んでて、
親同士の仲がいいということもあって、
昔からよく遊んでいて、
中学生になってからも、たまに一緒に帰ったりしてた。


それから2か月がたって、
裕美のことはすっかり忘れていたところに

幼馴染から

「一緒に花火に行かない?」

と誘われた

幼馴染のことが好きだった俺は当然OKして、
待ち合わせ場所に行った

待ち合わせ場所には、
幼馴染と裕美と1年のとき同じクラスだったAがいた

最初は何故このメンツ?と思い幼馴染に聞いてみた

そしたら幼馴染は夏休み直前に
Aに告白されて付き合い始めたらしい

元々裕美と行く約束をしていて

幼馴染は断れずに裕美と面識のあった俺を入れて
2:2することにしたらしい

失恋してテンションはガタ落ちだし

幼馴染とAの空気に割り込むのもできなかった

間が持たなくなって裕美に話しかけてしまっていた

さすがに面識があったおかげか

よそよそしかったけど前回みたいな反応はされなかった

正直今思えば普通聞くのはタブーだと思うが

その時裕美の男性恐怖症の原因について聞いてしまった

裕美の話だと小学2年生とき親が離婚したらしい

18歳と19歳の姉と兄は母親が

まだ小さかった裕美は父親が引き取ったらしい

小学4年生の終わりまでは
何事もなかったらしいのだが

この頃から父親は仕事でストレスを貯めていたらしく
何かと怒りやすくなっていたらしい

小学5年生の夏ごろから虐待が始まりDVな父親だったらしい

秋に母親が様子を見に来たときに
痣に気が付いき引き取られたということでした

この虐待が原因で男に対して恐怖心を持つようになったようです

この話を聞いたときは失恋したこととか吹っ飛んでた

正直偽善だと思うけど

その時裕美のことがとても可哀相で力になってあげたいと思った

夏休みというのもあって、花火大会以後は裕美と会うことはなかった

でもなんとなく気にかけてはいた

2学期に入り、俺は少しずつだけど裕美に話しかけてみるようにしていた

会話の内容は勉強のこととか部活のこととかたわいない話ばかりしていた

その後の裕美との会話で
大人の男に対する恐怖心が強く
同級生ぐらいの男なら少しは緩和されてる感じだった

実際少しはしゃべれる男子もいたらしい

中学2年が終わるころには

俺と裕美はまぁまぁ普通にしゃべれるような関係になっていた

でも他の男子とかは相変わらずだった

幼馴染も裕美の男性恐怖症が少し改善してる気がすると喜んでいた

中3になっても裕美に話しかけることは継続していた

だけど4月の終わりごろに俺にも環境の変化があった

4月の終わりごろ俺に彼女ができていた

俺にとっても人生初めての彼女

彼女との関係を良くしようと思って

裕美に対してほとんど話しかけなってしまった

俺の中学校では5月の後半に修学旅行があって

その話し合いをしているとき

同じグループになった幼馴染に裕美のことを聞かれて

最近話しかけてないことに気が付いた

この後からまた少しずつだけど裕美と話す時間を作るようにしていった

修学旅行中もそれは変わらずで、見かけたら話しかけていた

でも普通に考えてそれって彼女のいる男のすることじゃないわけで

彼女のほうも当然だけど俺の行動を良く思ってなかったみたい

修学旅行が終わって少ししたら
彼女と別れることになってしまった

彼女はあまり裕美とは面識がほとんどなく
男性恐怖症のこともよく知らなかったから
どういう関係か聞かれたりしたが
勝手に話していいこととは思わなかったので
適当にごまかしていた

俺の所為で修学旅行が悪い思い出になったのは
今でも悪いことしたと感じている

当時の裕美に対して恋愛感情が
あるかないかで言ったらなかったと思う

なんていうか妹みたいな感じかな?

まぁこの頃の関係はうまく
形容できないとりあえず恋愛感情はなかった

この後も裕美とは話をしたり

幼馴染とAを入れた4人で下校したり勉強したりと

普通の日常生活を続けていった

そして俺は共学の私立へ、
裕美は私立の女子高へ進学し、高校生になった

高校生活は割合知り合いが多くすぐ溶け込むことができた

裕美も女子高ということもあって、すぐに順応できたようだった

4月の終わりごろ、俺は裕美のことが気になったので

裕美にメールして久しぶり会ってみることにした

久々にあった裕美は男からの
ストレスがないおかげか少し明るくなっていた

多分前より会話もスムーズになってたと思う

この日から休日に裕美に会ったりする機会が増えていった。


幼馴染とAの2人を加えて遊ぶことも増えた

高2なるころには

裕美は俺とだけでなくAとも普通に話せるくらい改善していった

多分この頃から少しずつだけど裕美に対して好意を持ってた気がする

まぁまぁ順調に裕美の男性恐怖症も改善されてきてるような感じていた

そんな高2の夏休みにとある事件が起きた

俺は夏休みに予備校の夏期講習に行くことになっていた

裕美はもともと運動するのが好きで夜走ったりしているといっていた。

俺はその日も授業があり、隣町の予備校に行き

寄り道などをし、10時ごろに地元駅についた。


俺の家までの道には少し大きめの公園がある

公園は昼は子連れの親子など多いが

夜になると街灯がほとんどなく人通りもほとんどなかった

俺の家は公園を迂回するより
中を通ったほうが近道なのでいつも中を通っていた

公園を通っていると、公園の隅のほうの人影と物音に気がついた

何だろうと思って人影のほうを見てみたら裕美だと気がついた

正確にいうと裕美+1人で裕美が馬乗りにされている状態だった

光景が衝撃的すぎて最初体が動かなかった

はっと気がつたように動き出して近づいて行ったら

男もこちらに気づいたらしく、その場から逃げてしまった

何があったのか聞いたら、すぐに裕美に何があったのか聞いたら

ランニング中に後ろからついてきて、
走って逃げたけど公園で捕まったらしい

発見が早かったから触られて服脱がされそうになっただけで

まだ挿入とかはされてなかったっぽい

取りあえず裕美のこと励ましながら、裕美の母親と警察に連絡して
事情を説明して、俺は帰ることになった

正直励ましてたっていっても
何を言えばいいかわからなかった

それからしばらくは裕美とは会えなかった

何度もメールや電話をかけたけど

メールで「ごめん、今は無理」って返信が1回だけで

あとは反応がなかった

裕美のショックは表現できないレベルだけど
俺も相当ショックを受けてた

夏休みほとんど無駄に過ごしてた

夏休みが明けても裕美は学校を休んでいた

一応メールで励ましたりすることは続けていた

幼馴染にも励ましてあげるように頼んだりした

9月の終わりくらいから裕美の姉さんが
車で送り迎えをして学校に復帰したことを知った

それでも連絡は取れなかった

10月の半ばになって、
幼馴染から裕美が自転車通学に戻ったことを聞いた

俺は悩んだ末に裕美の通学の時通る道で待ってみることにした

まぁ裕美とはその日のうちに会うことができた

その時はいろいろテンパっていて、
何を話したかは覚えてないけど

俺が近づいただけでも軽く震えてたことと

メールに返信しなくごめんと謝られたことは覚えてる

事件前は普通に話したりくらいはできるようになってたのに

俺に対してもおびえたかんじになってしまったのは
スゴいショックだった

裕美の状態も状態だったので
また連絡するとだけ伝えてその日は別れることにした

帰ってから幼馴染に直接会ったことを話して、これからも励ますのを続けてくれるように頼んだ

俺もメールで励ますことを続けていった

つか今書いてて思ったけど軽くストーカーだな俺www

直接会ったことで、少し心を開いてくれたのか

メールの返信がたまにだが帰ってくるようになった

あの待ち伏せから2か月後には、幼馴染のフォローもあって

裕美と幼馴染3人で会うことになった

久々にあった裕美も前回同様俺に対して軽く震えてた

あらためて初対面の時より男性恐怖症がひどくなってしまったんだなと

実感して悲しくなった

まぁそれでも裕美は俺らの前だからか無理して笑ったりしてくれてた

とりあえず俺と幼馴染は、裕美に

またAを含めて4人で遊んだりできる様な関係になりたいことと

少しでも恐怖心がなくなるように協力したことを伝えた

裕美からは泣きながらありがとうと言われた

それからは俺と裕美と幼馴染の3人

もしくはAを入れた4人で定期的に集まることにした

ただ今回のは本当に重症で
Aのことを受けれるのもかなり時間がかかった

Aもそれなりに仲良くなっていたこともあって
相当ショック受けてた

今回の事件以後の裕美は生活面でも相当ツラかったと思う

まず人が多いところはあんまりいけないから

買い物とか電車乗ったりとかも制限されてるような状態だから

かなり不便を感じているはず

裕美と出会わなければ女性専用車両とか必要ないだろとか考えてたと思う

まぁあの車両の中に裕美みたいな人が1人でもいれば役に立ってるんだなて今は思えてる

高3になり受験勉強などもあるなかでも、
この定期的な集まりは続けていた

1年がたつ頃にはまだ少し震えがでるものの

俺とAに関しては以前のような関係に戻ることができたと思う

この頃には俺は指定校推薦が決まり

裕美は今いる女子高からエスカレーターすることが概ね決まっていた

幼馴染とAは受験するときめていたので

さすがに大学が決まっている2人が集まろうと
声をかけるわけにはいかないので

2人で集まる機会が増えてきた

あとこの頃には俺は裕美に対して明確な好意をもっていた

俺は暇なうちに教習所に通い自動車免許を取りに行っていた

3月になり幼馴染とAも大学が決まり、4人で出かけることにした

裕美のことを考慮して車をレンタルし

俺が運転で、Aが助手席、裕美と幼馴染が3列目という席順で出かけた

ちなみにプランは深夜に出発し、箱根あたりで一日遊び

深夜また出発して午前中に帰宅する予定で出発した

旅行自体はみんなそれなりに楽しむことができ

夜は幼馴染たちに気を使って2人の時間を作ったりもしていた

裕美と2人になってからはいつもみたいに話をしていたんだけど

ある程度話したところで、裕美から今までありがとう的なことを言われた

大学は家から離れたところにあり

電車で行くには男性恐怖症のこともあって厳しいので

大学から近いマンションに一人暮らしすることが決まっていた

俺や幼馴染らは実家通いなので中々会えなくなることはわかっていた

ここでかなり唐突だけど、裕美に好きだってこと伝えてしまった

俺は実家通いで大学の場所も少し離れているから

中々会えなくなることが分かっていたし

そうなる前に言わないとと思って言ってしまった

裕美はすぐに車の中に行ってしまった

もうこの時は裕美にはすぐ逃げられるし

帰り道は気まずいし、どうしようってことばかり考えてた

完全に\(^o^)/ってなってた

幼馴染たちも帰ってきて、予定通り深夜に出発することになった

車を走らせて1時間くらいで、みんな寝てしまっていた

とにかく裕美と一緒にいると気まずすぎると思い

休憩する予定だったSAをすっ飛ばしてで高速を走らせ

予定より大幅に早く地元に帰ってきた

地元に着いてAの家でAを降ろし

次に俺の家の前で幼馴染と俺の荷物をおろして

最後に駅の近くの裕美の家に向かったんだけど

この時間が会話もなく数分のはずなのに絶望的に長くて死にたくなった

裕美が降りるときも、会話がなかったし、終わったと思って

駅前のレンタリースに車を返しに行った

車を返して、チャリで家に帰っていったら、裕美がまだ自分の家の前でいた

声をかけるしか選択肢がないから、声をかけたら

いきなりあんなこというからビックリしたって言われた

どうすればいいかわからなくなって混乱したとも言われた

俺はごめんって謝ることしかできなかった

俺が謝っていると、でも嬉しかったと裕美から思いがけないことを言われた

自分のことを本気で考えて、
大切に思ってる人がいるってわかったと言ってくれた

これからもかなり迷惑かけると思うけど
もしいいなら付き合ってほしいと告白された

っていう感じのやり取りがあって俺は裕美と付き合えることになった

幼馴染たちにもすぐに報告し、祝福された

そして大学生になってからも、4人で時間を作るようにしていった

俺は裕美と付き合う上で自分で3つのことを決めた

1つ目はこのまま裕美の男性恐怖症の改善を手伝うこと

2つ目は俺から無理に肉体関係を求めないこと

3つ目は当たり前だけど絶対裏切らないこと

これだけは絶対守ると決めて今でも守ってる

まぁでも付き合ったといっても裕美との関係はほとんど進展しなかった

自分で決めたことだけど、大学生の恋愛で2年以上プラトニック貫いた

裕美の家に泊まることがあってもそういう感情出さないように努力してた

デートとかも基本的に人が多いとダメだから

映画とか娯楽施設とかも行けないしで

ツマネェと思うことも正直多かった

基本的に喧嘩とかはしないけど
1度だけマジ切れしたときがあった

それは付き合ってもうすぐ2年になるって時だけど

その日は昼から2人で遊んでたわけだけど
会った時から妙にそわそわしていた

少し気になったけどスルーして遊んでいたら

多分初めてだと思うけど裕美のほうから泊まっていかないかと誘われた

裕美の家についてからもまだそわそわしてるから

そわそわしてるけどなんかあったの?て聞いてみた

そしたら

大学の友達に俺とのこと話したら

プラトニックな関係のこととか色々ツッコまれたらしく

それを気にして誘ってきたぽかった

なんかそれ聞いて

人に言われてセックスすんのかよってのと

裕美が信頼してくれるまで待つっていうのを
決めてたのがバカらしくなって
めっちゃキレてしまった

そのまま裕美の家飛び出して少ししたら頭が冷えて裕美の家に戻った

頭が冷えてよく考えれば危機一髪
裕美が俺を誘うのって

人生でベスト3に入るぐらい勇気いることだって気づいたしね

とにかく帰ってすぐ裕美には頭を下げた

裕美のほうも俺に謝ってすぐに和解することができた

とりあえず裕美には周りの言葉に流されてこういうことをしないでほしいことと

本気で俺でいいと思えたら伝えてほしいってことを伝えた

裕美も了承してくれた

その日は裕美の家に泊まってたけど結局しなかった

次の日若干後悔したけど、間違ってない考えて我慢した

でもこの事がきっかけで裕美とは一気に距離が縮まったと思う

これから2か月後ぐらいに裕美のほうから思いを伝えられ

初めて裕美とすることになった

シチュとしては

裕美の家でやりました

ぶっちゃけ俺も中3の時以来彼女いなかったわけだし

裕美はずっとこんな感じだから

お互い初めてだったわけで中々うまくいかなかったです

裕美がいくら俺を信じていてくれても

体の震えとかは無意識にでちゃっているから

震えが止まって落ち着くまでずっと抱きしめてた

この震えは今でも少し出る

トラウマがあまりにも強すぎる

それでも裕美は俺のこと信頼してくれてるのは感じてるから

できるかぎり答えられるようにしてる

まぁこんな感じで初めての夜を過ごしました

まぁあとは結婚までは特に話はないんだけど

今後の経過を簡単に話すと

俺は大学在学中からおこなっていたバイトからそのまま正社員になりました

裕美は保育士の資格を取り、現在保育士として働いてます

幼馴染とAとは今でもかなりの頻度で交流しています

幼馴染は銀行で働いていて、Aは出版社に入社しました

Aが働いてる会社の本を読んだことがある人も結構いるはず

幼馴染とAは結婚もしました

今回結婚を決めたのも2人に感化されてです

裕美の男性恐怖症はまだまだ問題点もあります

俺の親に裕美のことを紹介する時も少し話しただけで
親父にはひっこんでもらいました

裕美も親父に関しては努力すると言っていた

親父も長生きするから
ガンガン会いに来てくれと言ってました

あとまだ人ごみと狭い空間に
男がいっぱいいるとかはダメだね

こればかりは時間をかけて、
一緒に克服するつもりです

それでつい最近裕美にプロポーズしました

先日幼馴染たちにも報告しました

めっちゃ祝福されました

あとこの時に裕美と出会った当時、
幼馴染が好きだったことも暴露しました

どんな顔するかと思ったら

幼馴染にAがいなければ考えたかもとか
ドヤ顔で惚気られました

まぁ結婚を決めるまでの馴れ初めはこんな感じです


トランプの脱衣ゲームで、テンションあがり、修学旅行で彼女と朝までHした

高校2年の時に、うちの通う学校は
修学旅行で沖縄に行きました

ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、
6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。

就寝時刻になり、見回りを終えた先生が
4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。

俺には彼女がいたので、
同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は
他の部屋に行ってくれるようにお願いした。

Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、
彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と
男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。

拒みたかったが拒めず、男3人、
女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、
隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。

トランプで大富豪をやっていたら、マユミが

「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」

という罰ゲームで脱衣ルールを作り、
みんな軽々とOKサイン。

マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。

段々と俺の肩に寄りかかってきた。

「お前大丈夫かよ(笑)」

と最初は笑いながら言ってたが、
他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に

ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に

寝る時はいつもノーブラらしく、
上は半袖1枚、そして美巨乳。

彼女よりも大きく美しかった

トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。

するとサヤカとナナミが

「私の方が大きいし」

と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。

もう歯止めが効かないと察知した俺だが、
とりあえず見ていた。

やはりこうなると空気的に脱がなければ
マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった

俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。

すると廊下から先生の声がした。

みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。

すると俺のベッドにマユミが入ってきた。

シングルベッドなので、
2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。

先生が部屋に入ってきて、
どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか
隠れそびれた男2人、
コウイチとショウタが即先生に捕まった。

コウイチとショウタは

「もう一回風呂に入ろうと思った」

と先生に事情を説明していたのを聞いて、
俺はつい笑ってしまった。

その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた
それに無駄に密着してきた。

先生は俺に

「他にいないか?」

と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は

「いないです」

と答えた。

男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、
しばらく俺は大人しくしていた。

隣を見たらマユミは寝ていて、
寝顔が妙に可愛かった。

どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、
状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。

驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。

俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。

特に大きな騒ぎにはならずに、

「アホやろ(笑)」

と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。

ここからが俺にとっての正念場だった。

隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか

彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に

「ごめん、明日ね」

と言って部屋に戻るようお願いした。

最悪のシナリオは回避できた。

男2人が帰ってきて、
服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。

その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。

シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。

するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。

「絶対に言わないから今日だけ」

と突然言ってきたのです。

「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」

と服を差し出したのですが、何度も

「今日だけ」

と腕を掴んで言ってきたので、
理性が利かずディープキスしちゃいました。

もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。

マユミの感度は抜群だった

フェラもアホみたいに上手い

マユミのおまんこも
愛液でビチャビチャに濡れて大洪水

俺は迷わず挿入した。

正常位で始めて、座位になった時に

「抱いて」

と言われたので、マユミを抱き締めた。

身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、
彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。

そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。

その後、騎乗位、バック、
そして最後は正常位でフィニッシュ。

結局、マユミと朝までHしました。

翌朝が辛かったですが、
これも修学旅行の一つの思い出

女子小学生が放課後の教室でHなガールズトークに夢中になって

小学生の時、
私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、
放課後の教室で話をしていました。

今なら小学生のガールズトークって言うのかな?

それで誰かが生理についての
悩みを打ち明けたのがきっかけで、
sexの話になりました。

他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、
何故か早くも知識に満ちていた(汗)

私は皆に色々と教えてあげたのでした。

私は最初は初歩的なことから始めて、
だんだんともっと詳しく教えてあげました。

皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。

でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので
私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。

最初は3人とも非常にショックを受けていました。

気色悪いとか気持ち悪いとか
そんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。

もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、
そんなことは思いませんでしたが。
ある日、4人でオナニーについて語っていると、
千夏が急に

「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」

と言いました。

本人はそれがオナニーの一種だとは
気づいてなかったのだと思います。

そしてまたまたある日、

成美が私に

「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、
トイレに行きたくなった。
これをずっと繰り返していた」

と言ってきたのです!

私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。

また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。

何をしたかは覚えていませんが。

だんだん皆もオナニー受け入れて
くれるようになりました。

皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。

私達はいつでもHな話をするようになりました。

教室でどうどうと
お互いの胸をもんだりする程でした。

久美なんかいきなり耳元で

「あん・・・いやぁ」

とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。

そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってる

エロい4人組と知られるようになったのです。

そんなある日、私達がいつも通り話していると、

美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。

私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。

美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、

まるでくずぐったいのを我慢してるかのように

「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。

そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、
私達は5人組になりました。

私と久美が同じ班になったときのことです。

給食中に、同じ班だった男子3人と
ちょっとばかりHな話をしていました。

それがきっかけで、

私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。

そこで放課後、

同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、

どれくらい知ってるの?と聞いてみました。

最初は3人ともものすごいひいていました。

でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、

8人の同盟を組みました。

私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、

授業中も大量のメモをまわしていました。

中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、

女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。

放課後、あの8人だけではなく
関係ないほかの男子まで集まって
悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

そんな日々が続いてる間に私は
スポーツマンで顔もOKでとっても
優しい正志のことが好きになりました。

そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。

私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも
彼はOKをくだしました。

彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、

私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!

久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち!

とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。

実は前から計画していたのです。

5人で同じ部屋にしよう、と。

6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。

その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、

すぐ寝ちゃうと思ったからです。

ではここで一応皆を紹介しておきます。

時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。足も結構速いと思(信じなくても別にいいですけど。)

久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。

成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。

千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。

そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。

だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。

ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。

とにかくそんな感じな8人組です。



修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。

男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。

消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。ところが外はやけにうるさいのです。そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。

なぁんだ!と私達も男子を呼び込もうと思ったその時!誰かが「先生が来る!」と言い、あっというまに皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。

そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。

男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。



そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。

そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。

つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。

私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。



成美ったとき。彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。

美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。

千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。

4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。なのに佑香はぐっと胸をもんでくれたあとであそこも触ってくれます。クリもさわってくれました。

でもなんといっても久美です。皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。布団の中に入ると、いきなり私の胸をもんでくれました。久美はかなりさわり方が上手いのです。それもかなりちから強く。

しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。あそこも多分ぐちゅぐちゅになっていたと思います。

すると、彼女は私のあそこに手をかけました。意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。

あっという間に彼女は手をとめて布団をめくってしまいました。

私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。

私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。確かに、うなっていたかもしれない。なんて言ってたんだろう・・・。

そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。残念ながら男子とは何もしませんでした。

それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。

放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。

何故かいつも私がせめられまくりでした。トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツもめくられて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。

そして皆で胸をもんでくれたりなめたり吸ったり色々としてくれるんです。気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。



他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。

そういうことをずっとやっていました。

でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。ま、私達がしたこととはそれくらいです。

今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)

あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。