アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

修学旅行で彼女や先生とSEXした学生時代の思い出

2月にうちの高校は修学旅行だった。4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、その日程の中で1発は彼女とハメたいと思っていた。

しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。

これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。

夜10時半すぎ、彼女が来た。ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。

ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。部屋の友達には来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だった。

俺は、その状況を打破すべく「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高○生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。

ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。

彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、テーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは「見ねーよ」と口を揃えるが、見る気マンマン。

俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。

あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。ここでコンドームの準備を忘れフトンを出る。テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。

視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。

俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。

だから「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。この状態だと、マンコは濡れているはず。俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。

長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎで、クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。

俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。

しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。長持ちチンポをアピールだと張り切った。でも、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。時間にして約5分の挿入時間である。

俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポに被せた。もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。

テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポを擦ってる。一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。

俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。

疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。

テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。

俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。

これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。2度目ながら大量に出た。

彼らも、俺と同じタイミングで発射。案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。その後、落ち着いてから俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティと浴衣を着させた。

B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。でも気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。

部屋でした事をすべて明かした。27歳の先生も熟れごろで溜まってるみたいだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。

ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキした。最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。

今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。俺はなんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
関連記事

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)