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妻が浮気して夫は激ヤセ修羅場体験

妻の浮気が発覚して
激ヤセした時の修羅場体験を投稿します


エロは無いので、興味無い方はスルーして下さい。

当時、私40歳と妻40歳と高校受験の娘と小学5年の娘の4人家族でした。

三年位前ですが、妻が携帯をスマホに替えて、古い携帯は処分せず部屋に置いてありました。

妻が外出中に興味半分で妻の古い携帯を見てしまいました。

携帯にはロックがかかっていて、その瞬間まさか妻が…嫌な予感がしました。

いろいろ思い付く暗証番号でようやくロック解除。



恐る恐る送受信メールを確認していくと、『Y』と言う知らない男との生々しいメールのやりとりが…

「早く会いたい」「この間はよかったよ」「旦那は大丈夫?」などなど浮気の証拠になるメールが出てきました。

私は怒りと驚きで手が震えながらすべてのメールを読み、しばらく茫然とし体が動きませんでした。

信じていた妻からの裏切り行為、精神的絶望感は計り知れないものがありました…。

妻とは25歳で結婚し、子供も出来て夫婦生活も15年間妻だけを愛してきたつもりでした。

夜の営みも減ったとはいえお互い好き者なので、週2回はしてました。

ただ、お互い仕事や家事、子育てなどでストレスが溜まり、些細な事での喧嘩が増え夫婦の会話が減ったのは確かでした。

帰宅した妻を部屋に呼び、携帯を見せました。

妻は驚きのあまり顔面蒼白で謝り、泣き出しました。

私は怒りで殴りたい気持ちを抑え、妻にYとの関係を詳しく説明させました。



きっかけは、やはり最近上手くいってない夫婦関係が原因との事。

会話が減り淋しさを感じ、愚痴を聞いてくれたり、子供の事やいろいろな相談にのってくれる人が欲しかったとの事。

それでSNSでお話し相手、相談相手募集で知り合ったのがYでした。

Yは親身になり、相談にのってくれたそうです。

でも私からみれば、タダマンで素人人妻とヤれれば話しだって相談だって喜んですると思うのですが…。

そうなる事を分かっていたのか分からなかったのか馬鹿な妻です。

初めはメールだけのはずが、次第に直電になり、更には会って話したいになり、とうとう会ってランチしたようです。

妻は昼間パートで外回りの仕事をしていて、時間は融通がきいたみたいです。

Yは、歳上の既婚者で某大学の関係者だそうです。

妻の話しでは、会って話しするだけで肉体関係迄は全然考えて無かった様ですが、4~5回ランチを重ねた頃にYからディナーに誘われ了解したようです。

その頃はちょうど年末時期で、私や家族には仕事仲間との忘年会に行く、勿論女だけだからと言ってました。帰りはちょっと遅くなると言って出掛けました。

本当は、その夜ディナーをして酒を飲んで、そのままホテルに行き朝迄肉体関係を結んだようです。

それからもYに誘われれば嘘をつき、ホテルで密会したようです。

そんな話しを聞かされた私は、更に怒りが増し、妻もYも許せない状態でした。

妻と離婚を考えましたが、もう二度と浮気しないという謝罪の言葉と、子供達の事を考えると離婚できませんでした。

でもこの浮気で夫婦、家族関係がバラバラになり、妻の事は信じられなくなりずっと仮面夫婦です…。



私の家族だけがバラバラになり、Yだけが普段の生活をしているのが許せずにいました。

その頃、たまたま知り合いの弁護士と会う機会があり相談してみました。

弁護士は、妻と離婚すれば慰謝料200万位と子供の親権は取れるとの事。

とりあえず離婚は考えて無いのでこれは断りました。

どうしても許せないYに対しては、慰謝料として100万~300万の請求が妥当との事で、後は相手の支払い能力で変わるようなので、弁護士に全てお願いしました。

後日、弁護士から連絡があり、Yが100万で示談に応じるというので了解しました。

金額の問題では無いのですが、この件で私の受けた精神的苦痛は計り知れず、夫婦・家族も元通りにはなおりません。

体重も15減で胃潰瘍にもなりました…。



以上です。

誰かに吐き出せたことで、少しは気持ちが楽になりました

彼女の親友と浮気して修羅場になって失恋した

俺が23歳の頃
年下の彼女がいました



名前は咲。

咲とは2年くらい付き合っており、その間大きな喧嘩もなく仲良くやっていた
咲には昔からの親友だという女友達がいた。

名前は梨奈


小柄で人懐っこい性格の女の子で
結構可愛い。

付き合って1年くらいの時に梨奈を紹介されたんだが、その日が楽しかった事もあってか、それからちょくちょく3人で遊ぶようになった。

咲が親友というだけあって普通にいい子だった。

話しやすいし、気も利くし。

気分屋なところがあって、ちょっと扱いに困る時もあったけど。


で、咲とは2ヶ月前から同棲を始めていたんだけど、梨奈はその間3回ほど泊まりに来てた。

ちなみにただ遊びに来た回数はその倍くらい。

それくらい仲良い感じだった。




ある時、3人で宅飲みしようって事になって飲んだりつまみ食ったりしてた。

その日は何かよく分からんけど、かなり盛り上がって3人共飲みまくった。

最初にダウンしたのは梨奈、次に俺。

次は…ダウンしてたから分からん。

目覚めるとベッドの上にいた。

横には咲。

全然覚えてないけど、ちゃんとベッドまで移動したんだなと思った。

時刻を見ると、既に3時を回っていた。

梨奈はどうしたんだろう?帰ったかな?なんて思いつつ、隣に寝ている咲を起こさないように注意して小便しに行ったんだが、小便してトイレから出たところでリビングの方から名前を呼ばれた。

俺「お、梨奈いたのか」

梨奈「うん、今まで寝てたみたいwトイレの水流す音で起きた」

俺「そっか、寒くないか?掛け布団持ってくるか?」

梨奈「あーもうあるから大丈夫。咲が掛けてくれたみたい」

流石俺の彼女、気が利くな。

まだまだ眠かったので話を切り上げて「おやすみ」と言って寝室に戻ろうとした時、後ろから抱きつかれた。

俺「え?な、何?どうした?」

突然の事に驚く俺。

それでも動揺したら格好悪いと思っていつもの話すトーンで返した…つもり。

梨奈「私が◯◯(俺)の事好きって言ったらどうする?」

俺「え?えっ?いや、冗談だろ?」

梨奈「ううん、冗談じゃなくてホント」

俺「え、いや、えっと…俺にはその、咲がいるし…な?分かるだろ?てかお前まだ酔ってるんだろ?」

梨奈「酔ってないし、分かんない」

抱きつく腕に力が入る。

あ、これマジなやつだ。

そう思った。

それでも俺は咲の事が好きだし、裏切りたくなかったから、

「ごめん、梨奈の気持ちは有難いんだけど…応えられない…」

なんてありがちな台詞を吐いた。

正直梨奈は可愛いし、性的な目で見る事もたまに…否、結構あった。

咲と付き合っていなければ多分OKしたと思う。

梨奈「やだ」

はい?

やだってあなた、子供じゃないんだから。

俺だって今、邪な気持ち振り払って断ったんだからさ、分かってよ。


抱きついてた腕を離し、俺の前に回り込んでくる梨奈。

じーっと俺の目を見てくる。

そしておもむろにTシャツ脱いできやがった。

遊んでいる時に何度か胸チラという形で見えて密かに興奮してたそれが、ガッツリと目の前に現れた。

俺「え?!ちょっ!いやいやいやいや!マジ駄目だって!」

理性が吹き飛びそうになるが、梨奈の身体から目を離し、何とか堪えて拒否する。

梨奈「断るなら今悲鳴上げて襲われたって言う」

俺「いやいや!それはまずいって絶対!頼むから分かってくれよ!」

梨奈「◯◯は私とエッチしたくない?私ってそんなに魅力ない?」

そりゃバリバリエッチしたいし魅力あるよ!!

でもダメなんだよ!

まだ先の事だけど、最近結婚の話がちらちら出始めたんだよ!

大事な時期なんだよ!

俺「いや…そんな事はないけど…」

梨奈「じゃあして。咲には絶対言わないから」

あばばはば!その言葉はあかんって!

頭の中で天使と悪魔が囁く。

悪魔『ヤッちまえよ!黙ってるって言ってるしバレやしないさ!』

天使『ダメだよ!1回でもヤッたらもう終わりだよ!彼女を裏切るのかい?!』

悪魔『こいつとずっとヤッてみたいと思ってたんだろ?願ってもないチャンスじゃないか!』

天使『彼女と結婚する気があるんだろ?!心を強く持つんだ!さあ勇気を持って断るんだ!』

俺は咲が初彼女で、それも俺から告白してOKをもらったんだ。

それ以外は女っ気など皆無でモテた事もないし、ましてや告白された事など一度もなかった。

そんな俺に限って浮気などありえないと思っていたし、浮気する奴の気が知れないとも思っていたんだが、現実、選択を迫られてそれを迷っている自分がいる事に驚いた。

梨奈「お願い…◯◯の事ずっと好きだったの…」

ずっとっていつだよ?

まだ知り合ってから1年くらいだぞ?

こんな俺に一目惚れするわけないし、いつからだよ?

なんてどうでもいい事を考えて軽く現実逃避してたらまた抱きついてきた。

上半身ブラだけの梨奈が密着してる。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいバクバクと鳴ってる。

そして、梨奈は俺の理性を崩壊させる攻撃をしてきた。

ズボンの上からチンコを触り、

「大きくなってるね、嬉しい」

なんて言ってきた。

そこはダメだそこは!ヤル気スイッチ入っちゃう!

ジャンプのエロ枠の主人公なら、この後何やかんやあってこのイベントを上手に回避するんだろうけど、俺には無理だったようだ。

抱き締めてグイッと身体を寄せるとキスしていた。

その瞬間、やっちまったー!なんて思ったけど、もう遅い。

梨奈は悪戯な笑みを浮かべると、嬉しそうに唇を重ねてきて、どっちが先だったか分からないが舌を絡めて、いわゆるディープキスっちゅーもんまでしてしまった。

その間も、梨奈は俺のチンコをジャージ(家にいる時は大体ジャージなのです)のズボンの上から触っていたんだが、おもむろにズボンの中に手を入れ、直に触ってきた。

熱くなっている俺のチンコにちょっぴり冷たい梨奈の手が触れてビクッと震えた。

その後もゆっくりと上下に動かしてくれていたんだが、これがもう気持ちいいのなんのって。

浮気しているという背徳感から来るものなのか、尋常じゃないくらいに気持ちいい。

どれくらい気持ちいいのかというと、思わずイッてしまうくらい。

そう、俺は早々にイッてしまったのだ。

あれ、ヤバイ!?と思ってから早かった。

流石にこんなに早くイッたら恥ずかしいから、腰を引いて刺激から逃れようとした時にはもう遅かった。

俺はそのまま梨奈の手の中で射精してしまった。

ははは…と笑うしかない俺。

恥ずかしすぎる。

いくらなんでも早すぎた。

いつもはこんな事はないのに。

梨奈「あれ…もしかして出ちゃった?」

俺「…うん…ごめん」

梨奈「いいよいいよっ気にしないで!ほら、脱いで拭かないと」

優しさが痛い。

梨奈はテキパキとズボンとパンツを脱がせてくれて、

「あーベチャベチャだね。てか凄い出たねww」

なんて笑いながらティッシュで拭いてくれた。

男としてのプライド、ボッキボキ。

梨奈は拭いたティッシュをゴミ箱に捨てず、自分の鞄に入れていた。

ああ、バレないように考えてるんだなと思った。

梨奈「ね、もう1回くらいならできそう…?」

俺「え、いや、まあ…多分」

梨奈「ん、分かった。大きくしてあげるね」

梨奈は俺の前に膝立ちになってチンコをしゃぶってきた。

ああ、ヤバい。

何これ、最高。

咲はSEX自体は嫌いじゃなかったけど、フェラはあまりしてくれなかった。

それなのに梨奈は自分から…良心というものが消えていく。

梨奈「チュプ…ちょっと移動しよっか。◯◯、ソファーに座ってくれる?」

俺「え?あ、ああ」

言われた通りにソファーに座ると、梨奈は俺の開いた脚の間に座り、フェラを再開させた。

梨奈はフェラをしながら後ろに手を回すと、ホックを外してブラを脱いだ。

咲よりも小振りな、だけど形の整ったBカップくらいの胸が露わになった。

そしてそのまま「触って?」とでも言うように俺の手を胸に導いた。

梨奈の柔らかな胸を揉みながら、熱心なフェラをされている。

出したばっかの俺のチンコはすぐに再装填され、再度戦える状態にまで回復した。

梨奈「良かった。また大きくなったね」

口を離し、ゆっくり手コキしながら俺の目を見て喜ぶ梨奈。

そして、

「◯◯も触って?もうビショビショだと思うから」

と、言葉を聞いただけでも射精しそうな事を言ってきた。

梨奈もソファーに座らせ、お互い向き合うとまた唇を重ね、キスをしながらスカートを捲り、下着に手を入れ、アソコを触ってみた。

梨奈も負けじと俺のチンコを触ってくる。

梨奈の言った通り、アソコは既にビショビショに濡れており、ぬるりと余裕で中指が入った。

そのまま中を擦るように弄ってやると、可愛く、そしてエロい声で鳴いてくれた。

梨奈「◯◯の指凄く気持ちいいっ…もっと触って?もっとめちゃくちゃにしてっ」

何だよこれ。

エロすぎだよ梨奈。

咲とのSEXは興奮するんだけど、微妙に平常心も残っている感じで完全に興奮しきれていないものだった。

だけど、今梨奈としているSEXは興奮純度100%って感じのもので最高に気持ちがいい。

アソコを弄りながらも、梨奈の二の腕、腋、胸元、首筋など興奮のまま、舌を這わせた。

特に首筋の辺りが弱いらしく、舐める度に身体を震わせて喘いで可愛かった。

梨奈「ねぇ◯◯…そろそろ…入れて?」

理性などとうの昔に消え去っていて、入れる事しか考えられなくなってた。

梨奈はソファーの上で立膝になり、俺の目の前で下着をずり下ろし、片足ずつ上に上げ脱いだ。

俺はそのまま梨奈の腰を掴み、グイッと自分の方に寄せるとそのまま腰を落とさせ、対面座位の体位で挿入した。

俺も梨奈も深い溜め息のような声が漏れる。


俺は梨奈の腰に、梨奈は俺の首に腕を回し、下から突きまくった。

突く度に梨奈はいやらしい声を上げ、俺は目の前にある胸にむしゃぶりついた。

梨奈「◯◯っ好き!大好き!もっと腰振って!んあっ気持ちいいよぉぉぉっ!!」

梨奈も相当感じているようで息遣いが荒くなり、過剰な程に喘いでいた。

SEXってこんなに気持ち良かったのか。

これが体の相性がいいって事なのか。

梨奈の身体全てに俺の性欲全てをぶつけられるような気がしてとにかく突きまくった。

俺「梨奈、梨奈ぁっ!俺も気持ちいいよ!マジで梨奈の身体最高だよ!」

梨奈「嬉しいっ!◯◯っこれからいつでも私の身体好き放題にしていいからっ!」

咲の事など忘れ、この身体をまた楽しめるのかと思うとそれだけでまた興奮した。

1回出しただけあって長持ちしていたが、それでも異常な興奮と快感により、限界が来た。

俺「んあっやばい梨奈!イキそう!!抜かないと!」

梨奈「いいのっ!◯◯っこのまま中に出して!お願いっ!!」

それでも流石にヤバいと思って抜こうと試みたが、梨奈がそれを拒み、更に腰を振ってきたせいで、我慢の限界が来てそのまま梨奈の中でドクドクッと果ててしまった。

梨奈としては子供でも作って咲から奪い取れればとでも思ったのかな。

中出ししてしまった後、腰を上げてやっと解放してくれた梨奈のアソコからドロッ…と精液が垂れてきた。

それを見てやっと冷静になり、やっちまったー!!と遅すぎる後悔をした。

梨奈「私達、しちゃったね…咲がいるのに。でも安心して?絶対咲には言わないから。だからまた…抱いてほしいな」

なんという甘い罠。

見事に引っかかってしまった。

そして、咲には言わないという言葉はこの後、見事に裏切られるのだった。

この一件があった後からというもの、梨奈は咲がいても隠れてちょっかい出してくるようになった。


あれは3人で居酒屋に行った時の事。

個室の掘り炬燵的な感じの居酒屋で、俺、俺の隣に梨奈、対面に咲という感じで座った。

この席の配置は、梨奈がたまには座る場所変えようよと提案したからそうなった。

普通に飲んで食べてくっちゃべってしてたわけなんだけど、ある時、梨奈が俺の股間に手を伸ばしてきた。

普通に咲と話して盛り上がってるのに何食わぬ顔で。

俺は驚いて梨奈の方を見たけど、梨奈は気にせず咲とお喋り。

お喋りしながら股間をいやらしい手つきで撫でてくる。

女ってすげーと思った。

咲の方からはテーブル下で何が行われているか死角となって見えないようで、咲もいつも通りの感じで楽しそうに喋ってた。

梨奈はそのまま俺のジーパンのチャックをゆっくり下ろし、その隙間から手を侵入させ、またパンツの上から触ってきた。

ベルトをしていたため、梨奈は少し窮屈そうに触っていたけど、俺は触られている刺激と咲が目の前にいるのに触られているという背徳感から勃起させてしまっていた。




俺は自分でも最低だと自覚しているが、もっと気持ちよくなりたくて、咲にバレないようにベルトを緩め、パンツをずらし、チンコを露出させた。

梨奈は申し合わせたように、露出したチンコを握ってきて、相変わらず楽しそうに会話しながらゆっくりと手コキを始めた。

居酒屋という場所で、咲にバレるかひやひやしながらの行為は俺を興奮させ、我慢汁が溢れてきた。

梨奈はそれに気づき、亀頭全体に塗りたくった。

動きを速くしたらバレる確率が高くなるため、ゆっくり、ゆーっくり、チンコを責められた。

それから10分くらいした頃か、咲がトイレに行ってくるというので立ち上がった時にバレないよう急いでチンコをしまって見送った。

すると、梨奈は待っていたかのように抱きついてキスしてきた。

梨奈「チュ…っ…はぁ…◯◯とずっとキスしたかったの…」

キスしながらズボンに手を入れ、器用に片手で再度チンコを露出させるとまた扱いてきた。

俺も興奮して舌を絡ませて梨奈に応え、服の上から荒々しく胸を揉んだ。

こうしていられる時間は短い。

なんせ咲がトイレ行ってる時間だけだ。

限られている時間という制約があるからなのかこの時は燃えた。

梨奈「このままじゃ◯◯辛いよね?戻ってくる前に出せるかな?」

そう言うと扱くスピードを一気に上げてきた。

ゆっくり長い時間弄られていたせいか、準備万端といった感じで、すぐにでもイけそうだった。

俺「うあっやばい!めちゃくちゃ気持ちいい!でっ出るかも!すぐに!」

間に合うと確信した梨奈は、そのまま高速手コキで俺のチンコを攻めたて、チンコを口に含んだ。

梨奈「私の口の中にいっぱい出して…?」

この瞬間にドアを開けられたら一発アウトだっただろうな。

でも何とか間に合って俺は梨奈の口内に大量に射精した。

梨奈「…ん、んん…んぐ…っ」

梨奈は全てを受け止めると口を離し、少し時間をかけて精液を飲み干し、ニコッと微笑んだ。

梨奈「◯◯、気持ち良かった?」

俺「あ、うん。めっちゃ気持ち良かったよ」

梨奈「良かったー!あ、早くしまわないと!咲来ちゃう!」

なんてやりとりしていたほんの数分後、咲は戻ってきて何事もなかったかのようにその日は過ぎていった。

その後も3人で普通に遊んでた。

咲が梨奈を信頼しきってるのと、梨奈が隠すのが上手いのもあってか、疑われる事もなく、俺と梨奈の関係は半年の間バレずにいた。

もし疑われてたらすぐに俺がボロを出して発覚しただろうな。

女の感ってやつは凄いから。

罪悪感は勿論あった。

でも、どうしても梨奈の身体が忘れられず離れられなかった。

どんなエロい事要求しても絶対断らないんだぜ?

てかむしろ喜んで要求を飲んでくれる。

そんな梨奈を手放せるわけなかった。

そんなこんなで運命の浮気発覚日…の前にその前日の話。

この日、咲は梨奈とは別の友達2人と日帰りでディズニーに夜行バスで行っていた。

帰りは日を跨いで1時頃との事。

俺と梨奈はチャンスとばかりにアパートでSEX三昧。

昼から夜までヤリまくった。

1日中2人ともほぼ裸だった。

0時過ぎた頃、咲が帰ってくるからという事で梨奈は帰宅した。

それで俺は1日中SEXし捲って疲れていて眠ってしまった。

それから1時間くらい経った頃かな、玄関の開く音がした。

その音で軽く意識が戻り、ああ、咲が帰ってきたんだなと思ったが、眠気が勝り、出迎える事もせずまた眠ってしまった。

そして、修羅場が始まる。

いきなり電気がついた。

咲は、俺が寝てる事を知っていれば気を使って電気をつけたりは絶対にしない。

眩しくて目を開けると…、

咲「ねえ…これ、何?」

え?何で!?

咲が手に持っている物を見て眠気が一瞬で吹き飛んだ。

咲「ねえ!?これ何って聞いてるのっ!!」

普段声を荒げたりしない咲が怒鳴ってる。

ビビる俺。

情けない事に、「あ…」とか「う…」としか言えない。

身体がガタガタと震える。

咲が手に持っている物、それは今日梨奈が身につけていた下着だった。

しかも上下セット。

間違いなく梨奈の物だった。

俺「何で…?」

咲「何で?じゃないでしょ!?聞いてるのはこっち!!ねえ…◯◯、正直に言って。…浮気してたの?」

咲は涙をいっぱいに溜めていた。

次第に怒鳴る事はなくなり、声のトーンが抑えられた。

それがまた恐怖だった。

俺「…えっと…それは…」


咲「相手は…梨奈?」

俺「え?!!」

何で分かるんだと思わず間抜けなデカい声を上げてしまった。

咲「やっぱり…そうなんだね。この下着、私と一緒に買い物した時に梨奈が買ってたやつだもん…」

咲はその場に力無く崩れてしまった。

ぼろぼろ涙を溢れさせていた。

それを見て俺は遅すぎる後悔をした。

何より大切なものを傷つけてしまった。

一番つらいのは糞な俺なんかより咲だ。

一度に彼氏と親友に裏切られたのだ。

俺「あの…ご、ごめん…」

咲「謝らないでよッッ!!謝るくらいなら何でするの?!!!ふざけないでよ!」

全くもって正論だった。

俺はベッドから下りて咲の前で土下座した。

おでこを床に擦り付けて何度も何度も謝った。

咲「やめてよ…そんな事されても許せるわけないでしょ?◯◯の事も梨奈の事も大好きだったのに…私、馬鹿みたいじゃない!!」

顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。

これが全然別の理由で泣いているのだとしたら彼氏として抱き締めてやれたのだろうに、そんな資格はこれっぽっちもない。

全て俺が悪いのだ。

咲「お願いだからもう顔見せないで。二度と私の前に現れないで…」

俺「あ…う…」

咲「出てって!!!!!!!!」

修羅場になり
彼女の気迫に圧され、俺は何も持たずに外へ出た。

1月のそれも真夜中。

外は恐ろしく冷たい。

ガタガタ震える。

寒くてじゃない。

凄まじい後悔の念で震えていた。

俺はガチガチと歯を鳴らして情けなく泣いていた。

完全に自業自得。

俺なんかに泣く資格なんてないのにな。

俺はアパートの2階に住んでたんだがもう部屋には戻れないし、フラフラと階段を下りた。

財布も携帯も置いてきたから行くとこもないんだけどな。

??「待ってて良かった。やっぱり追い出されちゃったみたいだね」

…え?この声…!

俺「な、何で?何でだよ?!何であんな事したんだよ!!!!」

気がつくと梨奈に掴みかかってた。

同罪なのに、いや、最初に拒まなかった俺が一番悪いのに、罪を全て梨奈に擦りつけるようにして。

梨奈「だってこうしないと咲に◯◯の事取られちゃうもん。そんなの絶対イヤ。◯◯だって咲より私の事の方が好きになってたはずだよ?でなきゃ咲を半年も裏切ってまで私との関係続けないはずだもん」

俺「う……」

言い返せなかった。

確かに咲も好きだけど、梨奈の事も好きになっていた。

それは身体だけじゃなく性格までも。

梨奈「行こっ、今日はうちに泊まりなよ。黙ってれば親にバレないから」

梨奈は両親と実家暮らしだ。

家に行った事はないけど、そう過去に話してたのを聞いていた。

その日は梨奈の言う通りにした。

何も考える気になれなくて、目の前にある見せかけの優しさに縋った。

真夜中だったし、俺の存在がバレないように静かに梨奈の家に入り、靴を玄関に置かず梨奈の部屋へ持って行った。

これは梨奈の知恵。

俺はそんな簡単に気がつくであろう事も考えられなかった。

梨奈の部屋はあまり綺麗ではなかった。

部屋自体狭かったし、服やら化粧品やらが散らばってた。

それでもぬいぐるみとか置いてあったりして、女の子の部屋ではあった。

梨奈「今日は疲れたでしょ?◯◯は寝てて。私はシャワー浴びてくるから」

梨奈が部屋から出て行くと言われた通り、ベッドに寝る俺。

ぼんやり部屋の天井を見ていると、先程の怒鳴る咲を思い出してしまう。

また涙が流れてきた。

どうにか元に戻る方法を考えてみるが、どうやっても思い浮かばない。

なんて馬鹿な事をしてしまったんだ…と改めて後悔し、同時に咲に申し訳なくなった。

あんなに俺に尽くしてくれた子なのに。

気付くと俺は眠りについていた。

梨奈「◯◯、寝ちゃった?」

どれくらい経っただろうか。

梨奈はシャワーから戻ってきたようだ。

微かに梨奈の声が聞こえたかと思うと部屋の電気は消え、梨奈もベッドの布団に入ってきた。

ベッドは壁に横付けするように置いてあり、俺は隅の方で仰向けで寝てた。

梨奈は俺の腕に自分の腕を絡めてきた。

梨奈「◯◯が私の部屋にいて一緒に寝てるなんて夢みたい…」

心身共に疲れ切っていたのもあって、話しかけられて意識はあったけど、返事はしなかった。

そうこうしていると、梨奈が布団の中でモゾモゾと動き、俺の下半身の方へ移動してきた。

すると、ズボンを脱がし始めた。

俺は流石に今のこの心境でやる気になれず、

「ごめん、今日はもう…」

と言ったが梨奈は

「◯◯は寝てていいから」

と言って結局下半身裸にされた。

そしてそのまま俺の萎びたチンコを口に含み始めた。

悲しいかな、俺のチンコはあんな最悪の事があった後なのに、刺激に反応してムクムクと大きくなっていった。

梨奈「◯◯大好き…ずっと一緒にいよ」

すぐにガチガチに完全勃起したそれを、いやらしい音を立てながらしゃぶってくる。

この半年の浮気期間に何度されただろうか。

梨奈は本当にフェラが上手かった。

何度も好きと言いながらフェラを続け、今日何度も出したのに、今日あんな事あったのに、恥ずかしげもなく射精してしまった。

梨奈は毎回当然のように口で受け止めて、飲み干してくれる。

フェラがあまり好きではない咲では考えられない事だ。

フェラ後も恋人のように抱きついてきて、「◯◯、おやすみ」と言った後、キスされた。

そして2人で眠りについた。


次の日、梨奈の制止を振り切り、謝りに行った。

話し合い(になってないけど、)の最中、梨奈が来た事で修羅場勃発。

本当に親友かよってくらいの罵り合い。

ちょっと引いた。

話し合い(になってないけど、)の末、アパートは引き払う事になり、とりあえず携帯と財布と最低限のものを持って出てきた。

梨奈が来た事もあって、再縁の話は出来なかった。

てか、どうしたいのか自分でもよく分からなかった。

当面の住む場所がなくなった俺。

流石に実家住みの梨奈のところに転がり込む事は考えず、事情を話して友達の家にしばらく泊めてもらう事にした。

その友達からは
「お前最低だな」とストレートな意見を頂いた。

それでも泊めてくれてありがとよ。

梨奈は相変わらず俺にべったりで、しばらく彼女は…と断っていたけど、押しが強くて付き合う事になった。

俺は隠しているつもりだったけど、咲に未練を残しつつ付き合っている事がバレてたらしく、次第に梨奈が変わってくる。

少しの事でイライラして喧嘩をふっかけてくる。

喧嘩→仲直りのSEX→喧嘩→仲直りのSEX→以下ループそんな感じだった。

ちなみにSEXもただのSEXじゃなく、咲とはしなかったアブノーマルな事も多くした。

結果、1年も経たないうちに限界が来て破局。

別れ際は逆に俺が梨奈に依存してる感じで酷いもんだった。

あれだけ俺に好き好き言ってた梨奈はゴミを捨てるかのようにポイッと俺を捨てて去って行った。

とまぁ、因果応報な感じで終わりですわ。

ホステスをしていた彼女がDQNな客とHして妊娠してしまう

もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

(ちなみに、俺は40歳の中年)

曖昧な記憶だが、

確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな?

とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。だから、

彼女が嫌がっても一切注意しないどころか、

笑ってみている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、

危ないとは思っていたが、

案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、

店の子をよく触ったりしていらしいのだが、

常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だからなお更だ。



ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ

ならない。彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには

いかない。辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女

は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、

俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから

3ヶ月も後だった。でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮

しているのに気づいた。自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン

になっていた。今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体

を求めるようになった。彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら

ほぼ、毎回体を提供していた。酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて

いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、

犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。

その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する

のは目に見えていたからだ。それにお金が割りと良いから店は辞めたく

ないってのもあった。彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に

触られていた。俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を

揉まれているのは何度も見ていた。怒り心頭だったが、怒るわけには

いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は「明美は良い乳してるよな。」とか言って彼女の生乳を

揉んでいた。隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に

手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり

して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら

左手でグラスを持って飲んでいた。普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でえっちなものばかり。初体験は何歳だとか、経験は

何人だとかの会話ばかり。そんな状態でも笑って接客しなくちゃ

ならないのだ。機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで

どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、

そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に

2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので

余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

そして、彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場も首になってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて

しまう始末。更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露

されるのも困る。どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真

を撮られてしまった事だった。その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で

納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は

俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも

呆れるばかり。40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは

使わず、マイルーラだった。(当時はピル解禁じゃなかったからな)

マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し

されていた。そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は

その客の子供を身ごもってしまった。

妊娠1ヶ月だった。妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

俺は当時はショックだったよ!!

明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには

行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性●隷だったって事だ。

もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、

もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる

回数も多かったって事だ。

最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ

直行か客の部屋へ直行。時々明美の部屋に来てセックスする事も

あった。俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。まったく油断も隙もありゃしないって事を

知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな。(笑)

更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい

する奴だったそうだ。

一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて

自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃

には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、

好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら

(激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って

別れ話を出すパターン。俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって

いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、

そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける

と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、

怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を

考えてお互いに抑えた。

(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね)

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる

のを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。

【修羅場】ラーメン屋でガチ喧嘩するカップルを目撃wwww

美味しいと評判のラーメン屋に
行った時に見た修羅場体験です


注文を待ってるカップルが近くにいたんだが、彼氏が一所懸命彼女の機嫌を取ろうと色々話しかけていた。

彼氏「オレ最近ワンピースハマっちゃって読んでるんだけどさ…(略)…映画も見に行って…(略)…それで最後にさ…(略)」

彼女「私ワンピースは読んでないって前に言ったよね?(冷たい声)」

彼氏「あれっそうだっけ……じゃあさ、アレ好きだったよね、お笑い芸人の東京ダイナマイト?あの人がやってる店、この間連れと食いに行って…」

彼女「私が好きなの、東京03だから」

といった調子で、とにかく噛み合わない&彼女が愛想が悪すぎて聞いているこっちまでイライラしてきた。

そこで2人のつけ麺が届く。

黙々と食べる彼女。

あっと言う間に食べ終わった彼女は

「あのさぁ」

と冷たい声で言い放った。

「浮気したのも本気で謝ってもらってないよね?いつも生活苦しいって3倍食べた上に支払いは私に多めに出させておいて、浮気相手の誕生日はバッグ買ったりしてるとかどういう事?私はワンピース読んでないし興味ないって話も前にしたよね?東京03のライブ行った話もしたよね、むしろ誘ったのに断ったよね?全然覚えてないじゃん。私の誕生日を忘れてたのもつけ麺で済ませて、自分の誕生日は『グッチの財布が欲しい』とかバカじゃないの?死ねば良いのに!」

(全部このまんまではない……覚えてないけどだいたいこういう感じ)

彼氏クズ過ぎるwwwと思ったら彼女はバッグ掴んで出て行った。

彼氏はオロオロしながら見送って、替え玉頼んでて更にワロタ。

人妻と孕ませSEX最中に旦那が帰ってきて修羅場でぶん殴られたwww

暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。

「おぉ!危ねぇ~ってん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」

と言うと、

「すみません」

と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に会ってみると、藤本美貴(ミキティ~)似の色っぽいと言うか、可愛い。

俺のタイプである。


「どうぞ」

と渡すと、顔を赤くして

「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。

タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?

お尻が見えている?

「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」

と聞くと小さく頷いた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。

甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。

ベルトを外し、ファスナーを下ろす。

パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がいやらしくまとわりつく。

ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。

まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、

「はぅ!」

と声を上げて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい」

そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

人妻「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

俺「もっと犯してほしいの?」

人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの
ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。


俺「ほら、犯してやるよ」

人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締まりが良いんだろう。

濡れ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

人妻「だめ、中だけはやめて下さい」

俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

俺「よし、出すぞ、出る」

人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとした時・・・

ガチャッ(玄関が開く音)

男の声「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」

そう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」

そう言うと旦那は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。

居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます