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淫水垂れ流す巫女とセックスした思い出

結婚8年の36歳、妻は32歳ですが、このお話に妻は直接関係ありません。私の1年先輩の元同僚で、今では課長代理に出世している三浦さんの話です。実は、三浦さんの奥様の小春は、私の元カノだったのですが、秘密はそれにとどまらなかったのです。

 13年前、私は新卒で採用されましたが3流大卒なので、県庁所在地の本社ではなく片田舎の営業所へ配属になりました。私は、あんまり田舎町に住みたくなかったので、電車で15分の隣の市のワンルームマンションを借りて住みました。そのマンションの隣にあるアパートに住む、その市にある大学の2年生の女子大生が元カノの小春なんです。


近所の神社の祭祀で見た、とても美しい巫女さんを近所のコンビニで見かけ「あ、巫女さん!」と言ったのがきっかけで交際がはじまり、そして美しい女子大生と付き合えば、当然欲しくなります。

「君が欲しいけど、巫女さんはエッチしちゃマズイよね?」
「あれ、バイトだから・・」

 まだ男を知らない無垢な肌を露にし、イタイケな淫裂を開かれて優しく舐められれば、高潔な巫女が似合う小春も秘めやかな喘ぎ声を洩らしました。ジュルルル・・と自ら溢れさせた淫水に音をたてられる羞恥と、淫芽を剥かれて弾かれる快感に、上気したとろける肌をくねらせ、ますます淫水を滴らせました。

 破瓜の痛みに苦悶するも、2回、3回と回数を重ねるごとに、剥かれた淫芽だけでなく、掻き回す陰茎での快楽を覚え、艶めかしく淫らに性の快楽を知っていきました。

 私の配属された営業所は、大規模な機構改革が行われ、私の住む市にある支社へ統合されました。私は配属2年で、そのまま支社ではなく、本社へ異動になり、性感を覚え色気を放つようになった小春と止む無くお別れしてしまいました。

 その本社で一緒だったのが1年先輩の三浦さんで、とても良くしてくれたのですが、2年後、私のいた営業所が統合された支社に異動になってしまいました。私は、本社に異動してすぐに短大卒の新人だった可愛い童顔の妻と出会い、結婚に至りました。

 元カノの小春は、私のいた営業所が統合された支社に採用されていて、そこで三浦さんと出会って私達の1年後に結婚したのです。三浦さんの結婚式に出た私は驚きました。もちろん小春も驚いていましたが、私も小春も、昔愛し合った仲だということを口外する事はありませんでした。

 私にはずっと小春に未練がありましたが、既に私も結婚してしまったし、三浦さんなら小春を幸せにしてくれるだろうと思いました。
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