アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会社が倒産してインポになった夫と妻の元カレの欝体験

かなり鬱な体験をしました。

俺は32歳で妻は29歳の普通の夫婦でした。

ある年、俺の勤める会社が倒産し、消滅。

倒産する寸前は休み無く働きましたが、
もがき苦しむだけでした。

気付くと円形脱毛症にもなっていました。

段々と範囲が拡大し、
やがて地肌を黒く塗るだけでは隠せなくなりました。

人と会うと

痩せた?

疲れてる?

気心の知れた奴には
年取ったねと言われる事もすっかり慣れました。

なかなか再就職は難しいと予想してましたが
SNS経由で救いの手を差し伸べてくれる方が居て
幸運にも再就職先は決まりました。

プライベートは夫婦生活をより盤石にと、
子作りに力を入れたのですがなかなか妊娠に結びつかなかったので、
2人で検査を受けてみることに。

妻には問題なく一安心、
ところが俺の精子の動きが悪く、数も少ないと診断されました。

精神的にも鬱傾向だったので、
色々心配した妻は10日程、慰労旅行を提案してくれ
海外のビーチへ英気を養いに行きました。

妻の果帆も20代最後の年ということで、
今年は日焼けしようと昼間から水着で一緒に海へ、
プールへ、買い物へと遊びまくりました。

底抜けに明るい果帆と自然の中でかなり癒されていました。

時差ぼけも緩んできた、3日目の夜でした。

バスタブの中でシャワーを浴びている果帆

ビキニラインの日焼けコントラストがかなりくっきりしてきて、
エロく見えそそられたので、
俺も急いで裸になり後ろから襲いかかりました。

果帆も待っていたようで胸を揉んだだけですぐに火がつき、
一気に雌の声になります。

日中は隣に居る俺でも気になる程、
国籍問わず果帆のビキニ姿へのいやらしい視線を感じ
独占欲が煽られていたので、早速ぶちこもうと尻頬に股間を押し付けると
全く反応なくぶらさがったままの愚息が揺れるだけ

「あ、時差ボケかなw」

と察しの良い果帆はしゃがみ込み咥えてくれるが
ほんの少し硬度が上がるだけで直ぐシワシワになってしまう。

「出たらベッドでHな話してあげるね」

と頼もしい言葉と共にベッドでリベンジしましたが、
興奮はするもののすぐ萎えてしまう愚息。

自分のモノとは思えない程、全くコントロール出来ませんでした。

結局、旅行中Hだけは失敗続きで、
一瞬少しだけ硬くなるんですけど、どんな話をされながらでもダメでした。

毎回果帆は沢山のキスを浴びせてくれ

「浮気出来ないだろうから、
このままでもイイけどw早く治るといいね」

と言って毎晩寝る前には円形脱毛症のサークルにもキスをしてくれ、
自分の異常は感じて居たので、
果帆のお姉さん的な優しさに甘えることにしたのですが
最終日の夜も10分くらい濃厚なフェラをして貰いながら、
即シワシワになった愚息を残念そうに見つめる果帆

「果帆の水着姿、結構いやらしかったね」

「ふふ、そーお?でも日本じゃ着れなーい」

「かなり色んな男に見られてるの知ってるっしょ?」

「うん、知ってる~w」

「日本人でさ、ハネムーンで来たっぽい男もずっと見てたよ」

「あ、わかるかも、男ってしょうがないね」

「果帆、あれ誘惑して来いよ」

「はぁなに言ってるの~?」

「昼間ちょっと、そういう想像してたら勃ちそうだったのにな」

申し訳なく、舌と指で満足して貰おうと必死で奉仕しました。

果帆も性欲が溜まっていたのか、
腰を押し付けて来たり、身をよじらせたり乱れたいんだろうけど、
手に握られた俺の愚息がふにゃちんのままで
それに気を使っているのか、
イクまでにいつもより時間が掛かりました。

帰国後、再度円形脱毛症の治療へ行きました。

インポは薬に頼らず治したかったので
そっちの先生へは相談しませんでした。

この時に早く薬で解決し、
自信だけでも回復しておけば良かったのかもしれません

ある晩の夕食中、携帯を見せてくる果帆。

某SNSの画面です。

旅行中会話の中で、俺の再就職に役立ったので
果帆も「始めてみよっかな~」とは言っていましたが、
旧姓での登録で、しかもページトップに俺が撮影した
水着姿の写真を使っているので笑ってしまった。

そのSNS上で元彼に見つかったと報告してきました。

そして友達リクエストに応えても良いか、
律儀に相談してきました。

昔の話になりますが、俺が果帆と付き合い出す時に、
果帆はまだその彼と付き合っていて俺にも彼女が居て、
お互いにダブっている非公認な曖昧期間が有ったのですが
当時果帆には相談も受けていたので、
彼の事を本気で愛していたのも知っていただけど
遠距離になったタイミング、生まれた心の隙間
彼の複雑な家庭環境などもあり
結婚前提の付き合う対象としては俺を選んだような節も有った。

その時、直感的に、接点持たせちゃまずいという思いがよぎりましたが
そういう自信の揺らぎも、今の精神的に弱ってる自分がそうさせて居ると思って
なんとなく容認してしまいました。


果帆は学生の頃、数ヶ月間海外へ語学留学していて
そこで彼と出会っていました。

早速同じ留学メンバーで集まる話も出ているようで
抑止することなくトントン拍子で話は進んでしまいました。

果帆がその留学飲み会から帰宅しました。

非常にテンションが高く、聞いて聞いてなノリで話し出します。

まず元彼の住所が我が家と目と鼻の先のタワーマンションであること。

仕事も軌道に乗り、今は会社経営をしているとのことでしたが

果帆はまるで自分の成功のように嬉しそうに語るので
傷心時分の俺は「果帆~楽しそうに話しすぎ~KY、KY」と
当時流行っていた言葉を使って応戦したり

飲み会の後も、同じ方向という事で2人で
タクシー相乗りしてきたようでしたので
仲間にいっぱい冷やかされたようでした。

その状況下では当たり前ですね、
俺も少し嫉妬というかへそを曲げそうでした。

果帆も後ろめたさが多少あるのか?

椅子に座る俺に引っ付いて話すので、
その分、悪い気はしないというか落ち着いて聞けました。

想定外の事を聞き
面白くなってきたと思う半面、

健常時なら、外で遊んで上気した顔の果帆が俺の太ももに座り
フルーティな香りのグロスが光る唇を間近で見つめているだけで
果帆の太もも裏をノックするくらい勃起するのに

反応しない自分と愚息に苛立ちました。

言葉をもっと引き出して、興奮を高めて行く、

いつものスタイルも忘れ、焦ってしまうと、
更に勃起を遠のかせるのですが
果帆にフェラをお願いし、また奮闘して貰うも
硬くならないのでなかなか逝かず、
時間が掛かって悪いなぁとか気を使ってしまい、

また射精感が遠のくという悪循環にハマってしまうのでした。

果帆は気丈で寛容でした。

ダメ続きの俺を笑顔で励ましてくれ、
キスを浴びせてくれている時に

「なぁ果帆、今度元彼、うちに招待しなよ」

「え?何言ってんの!?」

「いいじゃん、一度飲みたい」

「何考えてんの~w」

「ね?いいじゃん、それとも、彼、人見知りするタイプ?」

「え~じゃないけど」

「じゃあいいじゃんw、俺と同い年だろ?結構話とか合うかもw」

「ん~でも微妙かも、だって○○と付き合うって言って別れたし」

「元彼まだ結婚してないの?」

「うん、まだみたい」

「そっか、ま、とりあえずさ、誘ってみなよ、
来るか来ないか自由だし」

そんな感じで、果帆も嫌がってましたが
今後留学仲間での飲み会とか一切公認しないぞと言うと
言う事を聞いてくれました。

家に招待して、過去を根掘り葉掘り聞いてみたいっていう思いが
1番大きかったです。

そんな話も忘れかけた頃
花見を兼ねて果帆の留学仲間3人がうちにやってくることになりました。

テラスから桜の木の上部が何本か見えるんで
果帆はそれを餌に誘ったみたいでした。

そこで果帆に元彼を紹介されました。

「でこちらが慎ちゃん」

慎ちゃんは背格好は俺と同じくらい、
黒髪短髪で日焼けしてる。

服装とかも俺の持ち物かと思う程、似ている。

俺は精一杯の愛嬌で歓迎の意を表したつもりでしたが
やはり顔が少し引きつりそうになりました。

そんな俺をよそに
果帆と慎ちゃんの掛け合いが始まっていました。

「紹介が雑、雑w」

「はぁ~やっぱりなんか照れるぅ~慎二くんです」

と少し照れた果帆が首を傾けながら、俺の目を見て紹介し直す

宴会後、テラスで煙草を吸う慎ちゃんを追って
やっと2人だけで話すことが出来ました。

他愛ない話をする中で、わだかまりに似た固形物も溶け、
心が共鳴するものを感じました。

もしかしたら慎ちゃんも同じものを感じていたのか、
俺たちはすっかり打ち解けました。

その後、慎ちゃんは酔い潰れて寝てしまったのですが
酔うと直ぐに寝てしまうところも自分と似ていると思い少し笑えました。

寝ている間に、家の遠い他の2人は帰りまして
俺と果帆は後片付けもすっかり終わってしまったこともあり
熟睡する慎ちゃんの目覚めを待ち構えていました、
が一向に起きません。

ちょっとした悪戯を提案すると、
果帆は残っていた生わさびのチューブを絞り
上を向いて口を開けて寝ている慎ちゃんの口内へ

「ぷわっっ!」

と飛び起きるので俺と果帆は爆笑
慎ちゃんは事態を把握すると

「何? この夫婦、たまらん」

笑いの渦中、慎ちゃんの手土産の地酒を3人で飲みなおすことになりました。

印象に残っている会話を紹介します。

慎ちゃん

「果帆が俺んちに荷物取りに来たのって、知ってるの?」

どうやら慎ちゃんと別れた後、自分の荷物を取りに行ったらしい。

俺は聞いていない話

果帆、明らかに目を泳がせながら

「あーーあー」手をバタバタさせながら慌てる

慎ちゃん

「あん時」と言いかけた時に果帆の手が慎ちゃんの口を抑えつけるが
俺は慎ちゃんの言葉を促す

慎ちゃんは果帆を見つめ話し出す

「あん時、こいつなんか頑なと言うか、
明らかに言葉足りなくて、それに俺も業を煮やして、抱きついたんだよね」

「でもこいつ無抵抗で、好きにしていいよって言ったんだよね」

俺は、まさかと
久しぶりに血の気が引く思いをしました。
果帆は俯いたままです。

「好きにしていいよ、
そしたら慎ちゃんのこと嫌いになれるからって言いやがって」

「それ言われたらって感じでもう何も出来んかったな」

その後も話を続ける慎ちゃんの太ももに手を当てながら、
その横顔を見て話を聞く果帆。

珍しく真顔なのが妬けるし、
相変わらずボディタッチが多い。

屈むと胸の谷間が見えるか見えないか絶妙の空き具合のVネックニットで
胸先を押し当てたりしていないか観察していた。

何度か触れたんじゃないか?
と思うくらい接近する瞬間も有った。

外国で出会った当時の2人の話

付き合うきっかけになったエピソードを聞いた後

思い切って変わったところでHしたりした?
とデリカシーの欠片も無い質問をしてみた。

「えっ、変わったところ」

見つめ合う2人、見つめ合いながら時間が止まり、
2人だけが知る思い出を反芻しているようだ
アイコンタクトのやりとり後、慎ちゃんが果帆を見つめながら口を開く

「駅で」

「駅、あっあれは、慎ちゃんが悪い!」

無人駅のホームにあるベンチで
対面座位のように座っていて、ちょっと挿れてみようか、と言って挿れられたらしい。

果帆はひたすら私は嫌だったと自己弁護するが
俺は心の中で、昔から彼の足の上に座るの好きだったのねwと笑っていた。
股間は少しムズムズしてきた、

推測するに、2人の海外でのHな出来事は
付き合いたてという事で他にも沢山有ると思ったので、
後ほど聞かせて貰うことにした。

さすがに慎ちゃんには初対面なのに
自分の興味に任せてインタビューし過ぎたので
後は小出しに果帆に聞いたりしようと思っていた。

「しかし久しぶりに会った元カノが綺麗になってると嬉しいわ、
俺ちゃんも優しそうだし」

俺は果帆を見ながら、優しいよな?

浮気も許したしとボソッと言うと

「は!?果帆、お前浮気したの!?」

ここから2対1の構図で果帆が責められ始まるが
いつの間にか
俺が責められる構図になってたりw

その後、果帆がトイレに立って慎ちゃんと2人になった時に
慎ちゃんが果帆のご両親にも反対されて結婚出来なかった事を言ってきた。
既に果帆にも聞いていた内容と同じだった。

「で、2人はどこで出会ったの?」

と慎ちゃんの質問に

共通の女の友人が居て出会ったこと、
俺が果帆宅のPCを修理する事になってその友人と自宅へ行ったこと、
その後引っ越しなども手伝ったこと、当時の慎ちゃんとの話なども聞いていたこと

「そっか、ちょうど俺が地方へ行った時期だ」

そこで果帆が戻ってきておひらき。
徒歩で帰れる距離なので、果帆に送って行かせようとしたが
往路は良いが復路で果帆が1人になって危ないと慎ちゃんが気遣ってくれた。

ナイスガイだ。

何故かがっちり握手する俺たちw

その日はイケる気がした。

あ、sexの話ですw

久しぶりに俺以外の男にボディタッチする妻を見てムズムズしたので
玄関で見送る果帆の後ろから
骨盤の突起部分を両手で抑え、耳元で

「慎ちゃんナイスガイじゃん、色々聞きたいなぁ」

酔っ払ってる果帆は
「色々って何~w」と照れながらも
二の腕には鳥肌を立ててゾクゾクしてる模様

それまではなんとなくタブー感が有り
前彼との事は追求して聞くことは無かったのに
本人にも会い、抵抗も減った事で
思い切って聞いてみたのですが


結論からいうと大興奮出来る内容だったのにも関わらず勃たなかった。
イクことはイケたが、完全に軟体での暴発で全く快楽感は無し
余計に自分への苛立ちでストレスを生んでしまったが
新しく刺激的な話は引き出せた。

その中で
どうしようもなく胸が苦しくなったエピソードは

sexにハマったのは慎ちゃんが初めてで
会う度に何度もしていた、猿の様だったという事

「あなたと出会う前のことなのに、妬くのぉ?」

と理解し難いみたい
妬くよ、結構深いだろ?と返すと
笑いながら「じゃもっと話してあげるね、質問どーぞ」
俺は流れに任せて裸になり、果帆の部屋着も脱がせ
質問体勢に

「Hにハマったって言うか、
初めて長く付き合って何回もHしたのが慎ちゃんなの」

「口だけでイカせられるようになったのも、慎ちゃんが初めて」

「おっぱいで挟むのも、パイズリもそう」

果帆が上の69

俺は自分の首を持ち上げて、クリトリスを吸ったり舌で突ついたりしていたが
首が疲れてしまったので、指の腹でクリトリスを撫で付ける愛撫に切り替え

俺と付き合ってからの事も聞きたい、荷物取り行ったって何よw?

「ふふふふ」

ふにゃふにゃの軟体動物のようなペニスを唾だらけにしながら笑う果帆

「しんちゃんも、何もして無いって言ってたでしょー、
でも黙っててごめんねーw」

その時急激に舌をプロペラのように回転され、
一瞬急激に高まり、快楽に包まれ

「あっ!」

と思った1、2秒の間に
果帆を止めることが出来ず、発射してしまったのです。

勃起していなかったので油断していた果帆も少し咳込みました。

嚥下することなく、ティッシュに吐き出している果帆に謝りながら
毎度毎度の己の情けなさに目を背けたかったので
無理やりさっきの話題に会話路線を戻した。

だめ~、その時はたまたましなかっただけでしょーw

「ちがーうよー!慎ちゃんの性格知ってるからだよー」

天真爛漫な笑顔で
以心伝心なところをアピールされ、胸にずっしりときた。

果帆は慎ちゃんの性格を掴んでいるからこそ、
操れたという事が言いたかったんだと思うが
まだ、Hの相性の良さをアピールされた方が興奮が有る分楽だったと思う。


当時から俺の性癖が開花していたら、
、もし果帆がそれに気付いていたら、
果帆は2股をかけたりしたのだろうか。

そう頭に過ぎる

「今の俺の性癖知ってるだろ?行って来いよ」

果帆は驚きもせず
俺の言葉の意味を理解しているようだった。

やがて微笑み

「でも、、結局ね、慎ちゃんとは長過ぎる春だったの、
だからこの先どーこうってのは無いと思うけど」

果帆が誘ったら、、話は別でしょ?

「ん~こっちから言うと、慎ちゃんカッコつけるかもw」

あーなんかわかるわかる、ちょっと思ったんだけど、
俺と相通ずるもの感じるわ。

そして、梅雨の頃
果帆の実家から宅急便で大量の野菜が届いたこともあり
早速、元彼の家に行かせる為に、メールで打診させました。

「慎ちゃん、実家から野菜がいっぱい届いたから、
お裾分けしたい~、とうもろこしもあるよ」

直ぐには返信が無かったので
翌日ラリーした送受信履歴を見せて貰いましたが
慎ちゃんは野菜が有っても調理が間に合わないので、
果帆が行って調理するという流れになっていました。

そしてその日はやって来ました。

俺は朝から身支度中の果帆を観察しながら、落ち着かない。
仕事開始時間が早い果帆は、いつも通り俺より早く家を出た。

夕方

新しい職場にいる俺の携帯が果帆からのメールを受信しました。

そのメールを開くと席を立ち、平静を装いトイレへ

写真が添付されていたのです。

タワーマンション上層階からの写真
おそらく慎ちゃんのマンション、窓際に腰掛ける果帆、
撮影者はおそらく慎ちゃん

大きな窓、その背後に広がる俯瞰で黄昏の街並みには
自分のマンションも含まれている。

果帆は朝の格好とは違う、
どうやら野菜を取りに一度家に帰ったついでに着替えたのだろう。

卑猥な写真ではないが胸騒ぎが始まった。

これから慎ちゃんのマンションで起こること

うまいもん作ってあげろよ~!

精一杯の強がりを返信。

その後、果帆からの返信は無し
妙に嫌な汗を掻き続け、べとついた身体になり帰宅。

鬱勃起という形でのエネルギー放出機能の不具合によって
引き起こされた不調の一つだったのかも

妻が抱かれている姿、痴態の想像は出来ても、何故か伴わない勃起。

その事実に絶望感はピーク、苛立ちもシャワーで流せない。

錯覚かもしれないが、抜け毛も多く感じる。

泡立てた手で肉棒を刺激するが全く駄目な軟体動物。

こんなはずじゃなかった

こんなはずじゃないのに

するとシャワールームの扉が開き、果帆が顔を覗かせた。

「ただいま・・どーしたの?」

どうやら曇り硝子戸の外から声を掛けてくれて居たらしいが
俺は頭からシャワーを浴びていて全く声や音に気づかなかったので、驚いた。

勢いで果帆を着衣のまま引きずり込もうと思いましたが
手には料理の入ったジップロックを持っていたので自制しました。

風呂を出ると、写メと同じ服装のまま、
ダイニングテーブルの小皿に取り分ける果帆。

「作り過ぎちゃったんだぁ」

俺は一応お決まりで、配膳の邪魔しながら
後ろから抱きつく、衣服の匂い、髪の匂いを嗅ぐ
胸を下からすくい上げ、淫猥な空気を出そうと思ったが

「こーーらっ、やめなさい」

長年付き合ってますが、本当に駄目な時の拒否反応でした。

食事中は食べ物へのリスペクトで俺からは核心を突いた質問は無し、
下ネタ抜きの話題に終始するのですが、
どうやら現在の慎ちゃんのマンションは
留学仲間の伝手で果帆の最寄り駅を聞いていたので
同じ最寄りで探し購入したマンションだったという事はわかった。

いつもの天真爛漫な明るさを失っている果帆が気になりつつ
食後に食器洗いを始めようとする果帆の手首を掴みベッドルームへ連れて行く。

「抱いて貰ったよ」

度肝を抜く妻の先制攻撃で完全にイニシアチブを取られてしまった。

果帆はベッドにへたり込んだ俺の腰に跨がり
俺のTシャツを脱がせる、首すじと乳首に荒い吐息を掛けながら舐めてくる。

舌がへそ付近を這い回って、一度股間の硬さを触って確認、
かなり興奮してきたが軟体動物のままだったので
業を煮やした果帆は自分の薄手のリブを脱ぎ、
まるで許しを乞うかのようにブラジャー姿で俺の耳元を攻めてくる。

「やっぱり、慎ちゃんカッコつけて、
あたしのこと帰らそうとしたけど、結局ね」

爪を立てながらなぞるように、
下腹部からルームパンツの下へ、更にボクサーショーツの中へ
侵入させてくるので、思わず身悶えてしまう。

俺はブラジャーごと胸を鷲掴みすると

「慎ちゃんね、あたしのおっぱい大好きなの、ずっと触ってたよ」

俺も呼吸が荒くなり息を吐くことが苦しい。

既に果帆の右手の中に肉棒は握られているが、
まだ硬さが殆ど変わらないので俺は少し焦りも蘇ってきた。

亀頭を振り子にして、ピタピタと振って下腹部へ当て弄んでいるような果帆

「お風呂入ってない慎ちゃんの、口でしちゃった」

事実を受け止め続けようやく
俺も言葉を吐き出す、

慎ちゃん気持ちよがってた?

「うん」

果帆は肘を付いて俺の愚息を見つめていたものの
勃起しないことに落胆したのか
俺の方に顔を向けシリアスな面持ちで言葉少なめなので、俺が引き出しを開ける。

べ、ベッドでしたの?

「ううん、、キッチン、、それからベッドに移った」

勃起へのエネルギー移行が出来ない分、嫉妬の感情が行き場無く
心の中で爆発しそうだった。

半パニック状態で
果帆のブラジャーを脱がしにかかるが、

「キスマークあるから、脱ぎたくない」と言われ、
一度深呼吸するも、アレルギー反応を起こしたように気道が狭く感じる。
それでも言葉を絞り出す

最初から話そうか?

カッコつける慎ちゃんの牙城をどう崩したの?

「キッチンで洗い物してる慎ちゃんの後ろから抱きついて」

「夜の生活うまく行ってないって、ぶっちゃけちゃったw」

ようやく天真爛漫な笑顔が見れたので、
張り詰めた空気が抜けるようにホッとした俺は
笑いながら果帆のおでこに拳で触れた。

「果帆、変わったなって、
昔は自分から迫ってくることなんてなかったのにって、言われたよ」

「旦那に調教されたからかな?」

と俺に向けた笑い泣きの表情こんな可愛い妻に
今度こそ、後戻り出来ない事をさせてしまったかと、錯綜しながら
無我夢中で唇を吸っていた。

果帆からは舌を絡めてこない事が非常にもどかしい。

そのまま必死で玩具を使い下着の上からクリトリスを攻め、
徐々に脱がせる

「ごめんなさいごめんなさい」

連呼しながら昇天した果帆

悪いのは俺の方だ、すまん果帆・・・

だが俺から謝罪の言葉を発することは出来なかった。

なんとか挿入を果たしたかったので
正常位の体勢で股間同士を密着させ、果帆の蜜口の熱を感じながら
いよいよブラジャーを剥ぎ取る

右の胸の乳輪近くにうっすら赤紫のしるしが残されていた。

俺は悔しさからか、荒々しく両手でFカップを揉みしだく
果帆のおっぱいが熱く感じる。

俺は手先までの血流が減少し、末端体温が下がっていたのだと思う。

「あたしがイイって言ったの、許して」

揉みしだく手を止め
じっと慎ちゃんのしるしを見入る俺

「そのままでイイから、挿れて、ってお願いしたの」

果帆の蜜口の温もりと心地良さで全く硬度が無かったペニスも
押し込めば入りそうになったので、
強引に指で添え木して挿入した、

勃起はしていないが、
さっきまで元彼に使われていた蜜口になんとか侵入できた。

かなり久しぶりで達成感は有ったが、腰を振るようなことはまるで出来ず
しばらくそのままの体勢で話を続ける。

卑猥な言葉を投げ楽しみたいところですがシリアスな空気に包まれ膠着状態。

慎ちゃんのは大きいの?

首を振る果帆、

「普通だよ」

真っ直ぐ俺を見つめる瞳、嘘をついているとは思えない。

よかったのか?

「うん、でも取り返しのつかないことしちゃった」

と溜め息混じり

後悔してる?

「後悔というか、思ったんだけど、
慎ちゃん嫌いになって別れた訳じゃなぃから」

ん、なに?

「やっぱり、嫌いじゃない」

まだ好き?

「うん、だから辛い」

俺は僅かに腰を動かしてしまうと、
抗ったものの、そのまま蜜口から吐き出されてしまう。

どうやら愚息も更に萎縮してしまっていて、
俺は気分的にも完全に滅入ってしまった。

以前の様に、打ち付け、膣内へ発射して、
嫁を、妻を、女を、取り戻したい。

逡巡する表情の果帆、

「もう妬いてくれないんだね」

何でわかってくれないんだ。

嫉妬してるが、勃たないだけなのに
そんな言葉に成らないジレンマをぶつける形で

「果帆、また抱かれに行ってもいいぞ」

と決して本意では無い、どこか甘えた台詞が口を突いてしまった。

これが引き金となり
果帆は荷物をまとめ、家を出て行ってしまいました。

俺は玄関から最も離れた部屋で拗ねていたので何時頃出て行ったのか
把握して居ません。

果帆は怒った時、滅多に黙り込んだりしないので
対応に戸惑っていたのかもしれません。

それ以外では、
翌朝泣きながら夕食の食器を洗ったのを思い出します。

仕事から帰っても空虚感漂う部屋
果帆の携帯を鳴らしても、直留守。

一体どこに行ってしまったのか?

自宅の固定電話には実家から果帆宛ての伝言が残されているので
実家には帰っていないようでした。

やはり元彼のマンションへ行った可能性は高いし、
彼のマンション前で張り込んで、そこから果帆にメールを送ったりもしたのですが

返事は無し


俺は第三者の助けが必要と感じ、後輩の谷に相談しました。

インポテンツの相談も出来るほど隠し事の無い間柄になっていたので
果帆との話し合いに介入し、取り持ってもらう事にしました。

谷は後輩なのに、だらしない俺を支えてくれるしっかりしたところがある奴です。

いや、その時の俺がダメ過ぎたということも言えますがorz

妙なプライドが有った俺に勃起治療薬を
処方してくれるクリニックも紹介してくれました。

谷が果帆にコンタクトを取ってくれている間
俺はクリニックでシア○スを処方して貰い、
勃起と射精を確認しました。

余談ですが、無理矢理勃たせているためか、
射精時の快感が6~7割程度かなという印象でした。

相談して2日後、谷から連絡を受け
指定の場所へ、指定の時間に向かう

俺達夫婦2人の話し合いに谷が立ち会う事に
場所はホテルの一室でした。

終始立ち会うと思っていた谷ですが

「果帆ちゃんの言い分も聞きました、
こじれそうになったらまた一度連絡下さい。」

とだけ俺に耳打ちし、去って行きました。

谷は「じゃあね」と果帆にも手を振り、
果帆も笑顔で谷に手を振り返していた。

その笑顔は懐かしく感じました。

夫婦で話し合い、向き合うこと数時間
その場で結論は求めず果帆には考える時間を
俺は自宅へ戻るから、いつでも帰ってくれば良い、と言い残して

結果

翌日

仕事から帰ると、リビングに光が灯っていました。

果帆が、自分の仕事後自宅へ戻って来てくれていました。
お互いに正座して向き合い
改めて宜しくと挨拶しました。


それでは聞き出せた範囲ですが
果帆が家出中にしていたことまとめます。

後日

シア○スを服用中にベッドで吐かせました。

旅行バック一つでやはり慎ちゃんのマンションへ
自宅を出ると慎ちゃんの携帯を鳴らし

「慎ちゃんに受け入れて貰えないならどこかホテル探す」

そんな強気な我儘を慎ちゃんは受け入れる

意外にもその夜は別々に寝たという

しかし
早朝に果帆がシャワーを浴びていると

「入っていい?」

果帆が返事をせずに居るのに、シャワー室に入ってくる慎ちゃん
立ったままシャワーする果帆の横で
椅子に座って顔を洗う慎ちゃん

「今日どうすんの?」

「迷惑掛けてごめんね、浴びたら帰ります。」

「実家に帰るの?」

「実家からだと通勤出来ないから、どっかのホテルにでも泊まる。」

「合い鍵渡すから、仕事後またうちに来れば?」

「いや、○○(俺の名前)もこのマンション知ってるし、
近所の目も有るしやめとくって言って、慎ちゃんの方見たら、
風呂椅子に腰掛けながらあそこが勃ってるのが見えたのw
ゴシゴシ顔洗いながら勃ってるのが、上から見たらちょっと可笑しくてw」

そこまで聞いた俺は
もちろん服用中の薬効果も有るでしょうが
なんだかマヌケな慎ちゃんの脳内描写も出来て、
更に果帆の手コキも有り勃起し始めました。

果帆は話を続けます。

「先っちょに手伸ばしちゃった、
ふふふ、そしたらw目閉じてるからビクってなってたw」

俺のペ○スが完全に勃起した。

久々の事で果帆は「あーーおちんちん硬いよぅw、もう挿れよぅかぁ?」

と聞いてくれたが、大丈夫、話続けて、と促す。

「えーーもういいじゃん、挿れたい」

と可愛い事を言ってくれているのに、続きを話させた。

「とりあえず顔中泡だらけの慎ちゃん置いて先に上がったの
身体拭いてたら、慎ちゃんも上がって来て。
そこからはケモノ慎ちゃんですよ」

襲われたってこと?

「襲われたってことかなぁ、ごめんね振り回して、
好きにしていいよって言ったらそこからなすがままだったなぁ」

そう話す果帆の秘所に指を伸ばすと
思い出しながら感じているようで、熱く溶けていた。

お互いにいい兆候です。

久しぶりに俺も手マンで逝かせてあげたくなり、
四つん這い気味の果帆の下から
膣内手前の下腹部側を中指と薬指で押し擦り、
反応の良いポイントを見つけ出す。

キスして、フェラして、挿れられちまったのかぁ?

「してなぃ、フェラはしてない」

下から感じる妻の恍惚の表情を見つめ攻める

なんだ?そのまま挿れたのかぁ?体位は?

「はい、立ったまま、後ろからです」

また生でやらせたんだろ!?なぁ!おい

「はぁごめんなさい・・・」

膣内の両壁が締まり粘液も増え逝きそうになっている
意地悪に手を止めると、果帆は恨めしそうに俺の愚息を強く握り締めてくる。

俺はそのままの姿勢で腰を浮かし挿入する事にした。

久々に反発力のある肉棒で味わう膣内は最高だった。

同時に薬一錠で回復しちまうなんて
ちんけな自尊心だと自笑した。

垂れ下がった柔らかいFカップの乳輪を吐息で包み
乳首を下からボクシングのパンチングボールのように弾くと

「あぁん、はぁん、あーん」

と完全に雌猫の嬌声になる

陶酔している果帆へ問う

おい!続きは?

「うん、慎ちゃん・・あたしの事忘れられないって、忘れたいって」

嬉しかった?

「ん、あたしごめんね、揺らいじゃった」

妬いちゃうなぁ

「いいよ、妬いてぇ、
慎ちゃんも妬いてくれてたよ、この前浮気のこと言ったから」

へぇーそうなんだ?(意外だったので、腰の動きを止める)

「そうだよ~男の人って女の人がこういう話すると、硬くなるの?」

みんながみんなじゃないよ、きっと毛嫌いする奴も多い

「だよねぇ、谷くんとかは聞きたがらないし」

似てるとこあるんだね、慎ちゃんと俺は

「あ、それは友達にも言われたことある」

そっか、(腰を動かし出す)
でどこに出した?まさか中出しさせてないよな?

「うん、確かおなかの上だったかな」

お腹?いつの間に体位変えたの?ちゃんと言ってよ、次は正常位?

「あぁ、ごめんごめん、そうだよ」

本当にお腹なのか?顔じゃなくって?

「しぃんちゃん、は、あぁ、
ノーマルで優しいんですぅ~、○○みたいに過激じゃないのぉw!」

ノーマルだけじゃ物足りないくせに

「うん、そう、○○~来て、来て、いっぱい出してぇ~~」

まだダメ!あとは?言う事無いの?家出中のこと

「あん、んもう無いよぉ~、」

1週間以上も家空けて、一発だけか!?

「一発とか言わないでw・・あ、も、ひと、つある」

俺は腰の動きを止めると、果帆は目を開け話し出す

「Hのあとだけどぉ、慎ちゃんが今度合コン行くって、
あたし、合コン行っちゃダメ~ってw」

何それ?

「だからぁ、合コン行くって言うから止めたの」

ふっ、なに束縛しようとしてんのw?

「へへ、、合コン行くなら、通い妻してあげないぞ~ってw」

は?なに、なに?その通い妻って?

「ごっめーんwそういう話してたんだぁ~」

何勝手に話進めてんだよ!

「そーいうの、お望みのくせにw」

ま、まあね

「でね、でね、慎ちゃんひどいんだよ、
絶対合コンでお持ち帰りしよ、果帆に手を出すくらい欲求不満だから、とか言うの」

それで?

「慎ちゃんってあたしの扱い方知ってるなぁ~って思ったんだけど
さてあたしはそのあとどうしたでしょう?」

果帆の挑発なのか、俺へのイヤミなのか、ただのKYなのか、
計りかねるが、とにかく慎ちゃんを褒めたことで
憂鬱な気分に襲われ、頭の中が交錯してきた。


ごっくんさせるのが大好きだった元カレとの思い出

前彼との話なんでけど、
ちょっと変わった性癖があって、「ごっくん」させるのが大好きなんです。

元カレとは良くラブホでHしてたんですけど、
ラブホで見たAVの影響なのか、ごっくんにはまっちゃったんです。

最初に精液をぶっかけられたその日は、
彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、
そのうち彼氏がわたしを「フェラうまい、全部ザーメン飲ませてる」って自慢し始めて。

友達のうちの一人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、
ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら彼氏が
「今フェラするとこ見てもらえ」って言い出した。

最初は冗談かと思ってたんだけど、
酔ってるし彼氏がパンツ脱ぐからほんとにフェラすることに。

5分ぐらいフェラしてたら彼氏が
「○○(わたしの名前)精液好きなんやろ?
じゃあこいつらに精液ぶっかけてもらえよ」って。

これも冗談かと思ってたら本気だったみたいで、
お風呂場に移動。

さすがに彼氏じゃない人に精液かけられるなんてかなりイヤだったけど、
みんな目がぎらついてて怖いし。

それからお風呂で3人にかけられました。

みんな肉体労働者ってのもあってすっごいおっきくて、
精液も量が多くてニオイきつかった。

結局ヤられはしなかったんだけど、
そのうち一人とは後日「遊ぼうよ」ってメール来て、
半ば無理やりヤられました。

そのぶっかけの3日後ぐらいにそのうちの一人からメールが来て、
「一回飲みに行こうよ」と。

最初は仕事忙しいから、って適当にあしらってたんだけど、
結構しつこかったから彼氏に言ってみたら
「ええやんけ、一回ぐらい飲みに行ったれや」って。

わたしとHすることで彼氏とその人との間で
話しついてたのかなって後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、
飲み終わったのが10時ぐらい。

それから解散にしようとしたらその人が「送っていく」って。

でもわたしは彼氏が迎えにきてくれるって話になってたから、
断って彼氏に電話したら「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」
って言われて、「○○(飲みに行った人の名前)に送ってもらえ」と。

じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅についたら「もうここで」って言ったんだけど、
「いいよ危ないから家まで送っていく」といってついてきた。

「この人絶対わたしとヤル気だな」って思ったんだけど、
酔っ払ってるし前に「ぶっかけ」られてるってこともあって
まあいいかな、と。

前彼はすごい巨根だったんだけど、
そのひとのは亀頭がおっきくて一回挿れられてみたい、
ってのもちょっとあったかも。

家に着いたら「じゃあ、」って言ったんだけど、
「ちょっとだけ部屋みたいよ~」みたいなノリで
戸を開けたらホントにいきなり抱きつかれて、
真っ暗な玄関で犯された。

(ちょっと合意かも)

前戯もなしの立ちバックだったんだけど、
わたしもいつの間にか濡れてたみたいで。

その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、
痛いんだけどそれが気持ちよかったです。

亀頭のおっきい人って、
ほんとにカリがひっかかってすごく気持ちいい。

後ろから壁に押し付けられてまさに犯されてるって感じで興奮した。

たぶん酔ってたせいで、
その人5分ぐらいでイっちゃったんだけど、
ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。

ほんとに真っ白で、糸も引かないぐらい。
玄関に置いてたミュールにかけられました(泣

そのあと無理やりヤッておきながら「ごめんね」って言って、
しかも「○○(彼氏)には言わないからね」って。

なんか変なのと思って
その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。

それにちょっと帰り道、なんか自分が精液臭くなって、
Hな気分になっちゃいましたw

変質者に急に精液ぶっかけられないかなぁ~なんちゃってw

リスカットするメンヘラな彼女との修羅場

メンヘラな女の子と付き合った事がありまして、
その彼女と今でも少し心に傷が残った修羅場をトラウマ体験しました。

今はもう就職していますが、
そのメンヘラガールと付き合ったのは当時はまだ大学生。

地元の小さな販売店でバイトをしていました。

遠い大学に通っていたので、平日は大学を行き来し、
週末はバイトをするだけの日々。

合コンにもほとんど顔を出せず、通学で出会いもなく、
ほとんど女性に縁がない生活を2年間していました。

そんな時、早番のお局が辞めることになり、
新しいバイトの募集をすることになりました。

バイト先では、早番と遅番に分かれており、
早番は女性、遅番は男性のみの採用でした。

当然女性が採用されました。

高校生以来女性と遠ざかっていた僕の
ストライクゾーンはかなり広がっていました。

今ではありえないことなのですが、
8つ年上の女性に恋心を抱いてしまったのです。

自分で言うのも何ですが、小ギレイにしてるほうですので、
他のバイトから比べて彼女の目にとまったのも僕だったようで、
メールから始まり食事に出掛けるようにもなりました。

そして、僕のほうから告白をする形で付き合うようになりました。

初めの1週間は甘い時間が流れました。

彼女とおそろいのストラップを買い、
散歩に出掛け、毎日通学前にがんばれメールをくれていました。

そして、お互いホームページを作り、
同じコミュに入ったりもしていました(DQN)

しかし、2週間目半ばから、どうも態度がおかしくなり始めました。

食事の約束を当日ドタキャン。

何かあったようなのですが、詳しくは教えてくれず、
電話とメールにも反応はありませんでした。

後日バイトの引継ぎ時に尋ねてみると

「ちょっとしばらく距離おきたい。」

さっぱり意味がわかりません。

そのまま逃げるように帰っていくK(彼女)。

僕はバイトにほとんど手がつかず、終わってすぐに連絡しました。

すると、

「私鬱病で情緒不安定だから。」

付き合う前に言えよ!!心の中でそう叫びました。

しかし、僕は生半可な気持ちで付き合ったわけではないので、
そのことを説明しサポートしていくことを告げ、
その場はおさまりました。

それから1週間。

少し距離を置き、しつこくならない程度の連絡をとり、
まぁ不満もありましたが自分ではうまくやっているつもりでした。

Kのホームページで様子が少しわかってはいました。

メンヘラのページは、当時免疫のなかった僕にとって衝撃的で、
しかし支えになろうという気持ちが湧いてきたのも確かでした。

ただ、当座の大学の単位のこともあり、
往復3時間半かかる大学への通学が生活のメインでしたので、
Kが自虐的になっている時に何もできないことも多々ありました。

さらに2週間が経ち、

「睡眠薬飲んだ」

「腕切ったよ~、リスカットしちゃったー、死にたいな(なぜかフランク)」

というメールが深夜に送られてきました。

3度の着信で目が覚めた僕は、
メールの内容を見てすぐに電話を掛けました。

すると、

「死なないからカラオケいこうよ」

という謎の返答が。

とりあえずKのアパートの前で待ち合わせをしました。

12月の深夜3時。

吹きさらしのアパートの前は極寒でしたが、
Kに会えることとなんとかしてやりたいという気持ちが強くうずくまって待っていました。

10分経っても部屋から出てきません。

部屋に明かりはついています。

電話をかけると「今出る」とのこと。

しかし、それから5分経っても出てきません。

部屋のチャイムを鳴らしても返答なし。

その後20分待ったところで部屋の明かりは消えました。

結局その後1時間程してから家に帰り、
その日は大学に行くのを諦め、Kにメールを送り、
その返事を待つことにしました。

夕方になり、待ちわびたメールが返ってきたのですが、

「少し出掛けてくるね」

本当にこれだけの文章だったことをよく覚えています。

世の中がよくわからなくなり、
自分までおかしくなりそうだったので、
まずは大学へ行き普段の生活を続けました。

それから3日後、バイト先で会い
「なんで部屋から出て来なかったの?」と聞いてみると、

「睡眠薬飲んでたからあんまり記憶にないよ。」

以上で会話を終了。

どうやら睡眠薬をオーバードーズして酩酊状態で、
ブッ飛んでいたようです。

何があったかを説明しても全く悪気がなく、
一切詫びる言葉も、態度すらもありませんでした。

そしてその夜、Kのホームページの日記を見ると

「元彼のところへ行ってきた。やはり彼はやさしい。」

と元彼との浮気を書いてありました。

その後は開き直ったKと、
それを食い止める僕との闘いでした。

暴力男で出会い系常連の元彼。

そんな男に負けたくない僕は、必死でKをつなぎとめようとしました。

まずは正攻法で自分の気持ちを訴えましたが反応なし。

その後元彼との比較で、Kに必要なのは僕だということをアピール。

返事をもらう前に「冷静になってよく考えてみてほしい。」ということを伝えておきました。

この時は、冷静になって考えれば僕のもとに戻ってくると思っていました。

そして1ヶ月あまりが経った2月初頭の深夜。

神経質になっていた僕はメールのバイブで目を覚ましました。

こんな時間にメールをしてくるのはKしかいません。

こちらからのメールはあってもKからのメールはなかった1ヶ月。

なんらかの決意がついたようにしか思えません。

震える手で(この時もまだ好きだったんだよなぁ)メールを開いてみると

「私の好きな人はただひとり」

というメール。

僕ではないことはすぐにわかりました。

メールを返すと着信。

いい加減鍛えられ、少し太くなっていた僕は、
「とりあえず明日休みだし、
寝起きに電話じゃどうしようもないから明日会って話そう。」と告げ、
同意を得ました。

その頃には少し「もういいかな」という気持ちになっていた気がします。

そして昼前に待ち合わせ場所へ向かっていると、
電話で「やっぱり恐い、会いたくない。」と言ってきました。

「これが別れ話になるかもしれないし、
僕は目を見て言いたいことが山ほどある。
ケジメぐらいはしっかりつけよう。」

と説得しましたが、彼女はどうしても拒み続けました。

納得がいきませんでしたが、
電話でならしっかり応対するということだったので、
電話で話をすることにしました。当然部屋に帰って。

まずは意志確認。

そして原因追求。

結局、Kが非を認めながらも、
元彼を選ぶという主張をしたところで、
僕が我慢していた全てが溢れでました。

「もうそれならそれでいいよ。
だけど、とりあえずバイトはやめてもらうから。」

これにも少し駆け引きを意識していました。

「ほぼ諦めたけど、あわよくば。」

という気持ちは確かにありました。

「それは困る、無理」と言ってきましたが、

「ここまでやられて、僕の居場所まで失くすつもり?」

どんどん僕の黒い部分が出てきました。

そしてそのときはそれを全てぶつけてやろうと思っていました。

鬱病を承知で雇っていた店長。

確かにそんな店はほとんどありませんから、
固執するのはわかります。

しかし、それを許すほど僕も人間できていません。

鬱病の専門医師に相談し、
鬱病を除いても「自己中心的人間」と判断されたこと。

僕が受けた精神的苦痛の数々とそれを自分の身に置き換えて考えさせること。

ホームページの過去日記で好き放題書いていた内容。

すべてを体と頭に染みこませるように話しました。

結局、2ヶ月後に元彼のところへ行くので、
それまでは我慢するということで話はつきました。

全てが終わると、僕には「怒り」の感情しか残りませんでした。

心が狭いと言われればそれまでですが、
思い返せば塞ぎ込みたくなるような日々を過ごし、
それでもKと同じような人種にはなりたくないという気持ちから
怒りを発散することで自分を保とうとしていました。

細かい嫌がらせで彼女の生活がより鬱なものになるようにしていきました。

常に汚いものを見るような目で睨みつけ、
友人からの意見を集めてメールにして送り、
Kの拠り所であったHPは気分が悪くなるという理由で閉鎖させました。

結局Kが消えてからの半年間は荒んだ気持ちで生活を送り、
適当に女を探して適当な恋愛をしていました。

そして、約10ヶ月後、Kが何の話もなくバイト先に復帰してきたのです。

結局元彼に捨てられたようで、
バイトに入る前日に僕の家にやってきました。

他に女もでき、さすがにもうどうでもいいと思っていたので、
家に入れてやり話を聞くことにしました。

暴力癖、浮気癖はなおっていなかったようで、
「○○にしとけばよかったなー」と言いながら僕のベットに横たわりました。

シカトを決め込んでいると、
露骨に誘惑してくるので僕は頭にきました。

こいつは何も成長していない。

僕はありったけの罵詈雑言を浴びせ、家から追い返しました。

その後、バイト先ではまず口を聞くこともなく、
僕はいないものとして考えていました。

結局、元彼と何回かヨリを戻しては別れを繰り返し、
最後は本当にひとりになっているようです(元彼のHPで確認済みww)

こんなところです。

もうバイト先に足を運ぶこともないのですが、
当時の同僚の話だと、未だにバイト先でフリーターをしているそうです。

なんとか彼女から受けた傷も癒えたと思っていましたが、
今でもたまにあの嫌な感情がフラッシュバックしてしまいます。

成人式で再会した元彼の目の前で放尿しちゃったアゲアゲな私w

なんか急に思い出して、誰かに発表したくなったので、
私の成人式の時の話をしたいと思います♪

私の成人式は地元のホテルで行いました。

紫の振袖にフェザーシュールを羽織って友達と行きましたね♪

受付をして、会場に入ると懐かしい顔ぶれ。

!式典にはまだまだ時間があったので、
しばらくみんなとの会話を楽しんでいました。

式典もそろそろ始まるという時に、
トイレに行こうと思い一旦会場を出ると、
そこで大和(中学3年生の時の元彼)と出くわしました。

「佳奈じゃん、俺のことわかる?大和だけど」

と言われ、パッと見は誰かわかりませんでした。

中学の時はチビで、メガネだったんですが。

180㎝くらいにまで伸びていて、茶髪に。

それにメガネがない、しかもちょっとかっこいいし。

当時はド変態だった大和に強引に犯されたんですよ。

でもチビだった割におちんちんが大きくて、
そこに魅力を感じて付き合っていました。

中学校で毎日エッチしてましたからね~

それで懐かしい話をしていると、大和が私の耳元で

「久々にどう」

と言ってきました。

「はい!」

と答えると、大和は私の手を強引に引っ張り、
ホテルの奥の方へ連れて行きました。

そして奥にはトイレがありました。

私は男子トイレに引っ張られ、大和と2人で個室へ。

なんでこんなところにトイレあるの知ってるのさ?と聞くと、

「高校の時ここでバイトしてたからさ」

と軽い返答。

「久々にしゃぶってくれよ」

と言い始め、もうズボンから出していました

でも誰かきたら?と聞くと、

「ここにトイレあるの知ってるやつねんていねぇーよ」

と適当返事。

取りあえずしゃぶるだけなら~って思って、
大和のおちんちんを見ると、昔よりデカチンに。

それを見た時胸がキュッとなったのを覚えています

早速しゃぶり始めると、

「佳奈相変わらずうまいな~」

と褒めてくれました。

するとすぐに「出そう、いやッ出る!」
とものの数分で私の口の中に発射。

取りあえず私は久しぶりに再会した
元彼のザーメンをそのままごっくん。

「ごめんね~最近溜まっててでちゃった~!」

と今度は私が便器に座らされ、
振袖を捲られ、パンツを脱がされ
「お返し」とクンニから始まり手マン。

「あっ」

とついつい声を出してしまう場面が多々あったのですが、
私はおしっこを我慢しているのを忘れていました。

手マンで刺激されればされるほど出ちゃいそうに。

そして我慢の限界が来ちゃいました。

大和に「おしっこ出る、避けて」
と叫んだ直後に、個室のドアに向かい、
すごい勢いでおしっこを発射。

もう床はべちゃべちゃですよ。

元彼の前で放尿しちゃうなんて、
すごい恥ずかしいけど、
それを見た大和はなぜか再勃起。

「良いもの見れた」

とい言って喜んでいました。

すると、大和は何も言わず私と合体。

あっと私がいうと「もう入っちゃった」
と全力で腰を振り始めました。

声を我慢しようにも奥に当たるは、
太くて擦れるはで無理です。

トイレで叫びに叫び、

「あぁ~、気持ちィ~」

手マンの後だったので、
割とイキやすくなっていたみたいで、
「やまとぉ~!佳奈いっちゃう~!」
と叫ぶと「イケ」と腰をガツガツ振ってきます。

そしてあっという間に、佳奈撃沈

それでもヤマトは腰を振るのをやめず、
私がいったことなどお構いなし。

それから3回くらいイカされ、
「佳奈~中出しすんぞ~」
と私に休む暇を与えず、さらに早く腰を動かします。

「むり~ダメぇ~イクイクぅ~」

そして

「あぁー」

と私が叫びイクと同時に、
大和のおちんちんも波打っていました。

私も便器から飛び上がる位の痙攣が身体を襲いました。

しばらくそこから動けず…大和は私の口におちんちんを差し出し、
「掃除して」と無理やり口の中へ。

仕方ないのでお掃除フェラをして、
おまんこの中の精子をかき出してと作業してトイレを出ようとしました。

すると大和が

「最後に佳奈のおっぱいが見たい」

というので、振袖が崩れないよう丁寧に上だけ脱ぎ、
ブラを外しパンツと一緒に横の台に置いて、
ドンっ!!と見せてやりました!!

大和はニコニコしながらおっぱいを揉んだり舐めたり、
スマホで写真を撮ったりと楽しそうでした。

私はそのまま振袖を羽織って、
大和と一緒に会場へ戻りました。

その時は気付いていなかったのですが、
下着類を置きっぱなしにしてることも忘れて

会場にもどるともちろん式典は始まっていましたが、
すぐ終わってしまい、また友達とぺちゃくちゃとお話をして、
そのままみんなで飲みに行こうという事になりました。

取りあえずホテルで一時解散ということになり、
私も帰ろうと入口に向かうと、後ろから肩を叩かれました。

振り向くと私服の男性が二人

「おねぇーさんちょっと時間ある??」

とそう言われて、なくはないですけど…と答えると

「ちょっと向こうで話しない??」

とホテルの角の方へ連れて行かれ、

「僕たち雑誌の編集者で、成人を迎えた若者の特集をやっていて、
インタビューを行っているんだけど協力してもらえないかな??」

と言われ、構いませんよ!と安易に答えてしまいました。

「一応上に部屋取ってあるからそこでいいかな?
と言われ、はい!!と返事をして部屋に案内されました。

部屋に入ると、ビデオカメラも置いてありました。

でも私は何のためらいもなく椅子に座り、
そのままインタビューを受けることに

最初は、自己紹介から始まり、

「成人になってどう」

とか

「これから何がしたい」

と聞かれたりしていたんですが、途中から

「佳奈ちゃんおっぱい大きいねぇ、何カップ」

と聞かれ始めました。

素直にGカップかな~と答えると、男性が1人私の後ろに回り、

「見たいな~」

とおっぱいを揉み始め

「佳奈ちゃんノーブラ」

と言われました。

そんなことないけど、と答えたかったのですが、
大和におっぱい見せた時に外してそのままでした。

すると見たいな~おっぱいと、
男性は振袖を前からガッと捲り、
プルンッとおっぱいが飛び出てきました。

「デカッ!」

と2人そろって叫び、

「いいおっぱいだね~」

と2人に揉み揉みされました。

そして「エッチとかしたくない」
と聞かれ、えぇ~と言ったものの、
正直エッチはいつでもどこでもしたい佳奈は、
男性のおちんちんを鷲掴み。

真面目そうに見えて、
実は肉食系なアゲアゲ女子な佳奈なんです。

すると後ろにいた男性が私にキスをしてきて、
前の男性は振袖を脱がし始めました。

あっという間に裸にされ、
パンツも履いてないことがばれてしまい、迫られ放題。

すると

「佳奈ちゃんこれ知ってるかな~」

と出てきたのは電マでした。

そして男性の1人に両足を開かされ、
そのまま足を抑えられました。

残りの男性は電マにスイッチを入れて、
私のおマンコへ。

ブゥーという音が響き私にも徐々にスイッチが入りました。

最初は

「あぁ、いやぁ」

という喘ぎだったのですが、だんだんイキそうになり

「あぁーイキそう」

そしてビクンッと痙攣して・・

それ以降はどれだけイッたか分かりません。

徐々におまんこから出るものが出そうになってきました。

「出ちゃいそう、やめて」というと、

「出しちゃいなよ」

と言われ、

「出る~アァ~」

とおマンコから大量の潮を吹いてしまいました。

そこで電マをいったん止めてくれまいた。

「ずいぶん沢山吹いたね~」

と言われますが、もう私の中にはおちんちんという頭しかありません。

「入れてくれませんか」と言うと
「じゃ~まずしゃぶろうか」と椅子に座っている男性の
おちんちんをすぐさましゃぶりました。

立ち膝突いてしゃぶっていた私の股に、
また電マ責め・・・

うっとなり、
私はしゃぶるのをいったん中断。

しゃぶらないとおちんちんがないよ、と言われ、
必死にしゃぶりました。

おマンコからはおマンコ汁が
ピチャピチャと垂れているのも分かりました。

そして電マが終わったと思った途端に、足を引っ張られ、
私はお馬さんポーズにそして、肉棒が私の中へ。

「あぁ~イィ」

と叫び、再びおちんちんを口の中へ。

後はひたすら前と後ろからのおちんちん攻めでした。

男性たちは構わず私の中にピュッピュと精子を零していきます。

私は何回イッたんだろ、という位にまでやられ、
終わったころには佳奈完全に撃沈

本当に動けませんでした。

その後、振袖を直せる女性が待機していたようで、
直してもらい、無事に帰れました。

飲み会には一応行き、その帰り私は、
ベロベロに酔っ払い友達に介抱されながら帰ったそうなのですが、
その途中、中年のおじさんに声をかけられ、
私たちはそのおじさんの家へ行ったらしいです。

そこの記憶は私にはなく、後で友達に聞いた話によると、
そこでおじさん4人にコスプレを着せられ、
朝まで2人ハメられ6pの乱交したそうです

起きたら友達宅のベットで寝てました

いろいろひどかったそうなのですが、
全く私は覚えていません

楽しくて気持ち良い成人式でした!

人生に一度ですし、ハメを外して楽しむのも大事だよ!って
佳奈は今でも思ってますw

探偵事の仕事で別れさせ屋で知り合ったキャバ嬢との恋愛日記

僕はちょっと変わった仕事についていて、
それは夕方のテレビニュースでもたまに特番で扱われる探偵なんです。

でも皆既に知っていると思いますが、
探偵事務所に依頼される内容は、浮気調査や不倫とか
恋愛絡みがほとんどなんですね。

ハリウッド映画である尾行やスパイ活動なんて、
全くと言っていいほど当然ながらありません。

でも、最近だと浮気調査と同時にやっている
「別れさせ屋」っていう仕事がちょくちょく舞い込んでくるようになったんです。

別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、
言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、
こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。

そして恋人になるフリをして、
「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。

そうすれば、依頼主が言い出さなくても、
逆に相手から別れ話を切り出してくれます。

そうして平和に終わったところで、
こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

これで最近リベンジポルノとか色々事件になっている
ストーカー行為から安全に逃れられる事もできますし、
男性の方もメンヘラ系の彼女から安全に別れられます。

まぁひどい話ですけど、
やってるとどんどんのめり込んでしまいます。

正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、
相手によっては本気になりかねません。

性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、
プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。

依頼主は23才のホストです。

色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。

態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。

相手の女性は21才のギャバ嬢です。

ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、
話しを聞いてるうちに彼女が好きで、
ギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、
初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、
それからハマるように仕向けて落としたそうです。

当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、
仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

貢がされている訳ですね。

依頼主いわく、

「たいして金使うわけじゃねーし、
太い客も他にいるからうざくなってきた」

らしいです。

そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、
今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。

自分勝手な話ですけど、
依頼する人はほとんどこんな感じでした。

変な別れ方をして、痴情のもつれで事件が起きても
後味悪いし、建設的な考えでもあります。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。

依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。

作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、
逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。

僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、
彼女のウィークポイントも押さえていますので
なんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。

実物はことのほか可愛いくてビックリしました。

磯山さ○かにそっくりのギャルです。

またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。

彼女は思いっきり泣いていたけど、
ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。

飲みにいっても彼氏の話ばかりで、
かなり惚れてる事が分りました。

性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、
真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。

その日は帰り際に、
「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、
頻繁に会うようになりました。

すでに僕はこのギャルを完全に好きになっていました。

だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。

その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」
って言わせました!

仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。

もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。

仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。

彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、
美容師の仕事に戻ってもらいました。

本当に趣味も話も合って文句無しです!

付き合ってからはすぐに体の関係になりました。

予想通りの巨乳で最高の体です。

ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。

その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。

彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、
僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、
彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。

内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。

彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。

僕はかなり焦っていました。

まだ半年しか経ってないし、
当時は元カレに相当惚れ込んでいたし

でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、
その辺は安心していました。

隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。

毎日「うざい!また来た!」って
文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。

それどころか勝ち誇った感じもありました。

すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。

一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。

僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。

でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、
それが元カレが買った物らしーのです。

僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、
その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、
「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。

心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、
別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。

でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。

彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。

最初は彼女もヨソヨソしくしていました。

気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、
メイクもバッチリしているようなのです。

別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、
物だけを運び出しています。

全部出し終わると、
「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。

彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、
「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。

ここからは二人の会話です。

元彼「彼氏できた?」

彼女「できたよ、何で?」

元彼「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」

彼女「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」

元彼「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」

彼女「最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」

元彼「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あは!」

彼女「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」

元彼「あはは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」

彼女「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」

元彼「うーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」

彼女「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」

元彼「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」

彼女「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」

元彼「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」

彼女「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」

元彼「わかったわかった、冗談だよ!マジで!
でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」

彼女「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」

元彼「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、
俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ」

彼女「知らないよそんなの」

元彼「俺の親ってさー小さい頃に離婚して、かーちゃんに育てられたんだけど、
かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ。
何度も約束しては裏切られて、俺も悔しいからさー、
友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、
かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて。
そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ。
ごめんな・・・」

彼女「そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。

普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、
まだ好きな気持ちがあるのでしょうか

元彼「やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、
でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」

彼女「そんなの・・・」

元彼「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」

彼女「は?何それ!今の話ウソなの?」

元彼「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」

彼女「ちょっ、やだ!ダメ!」


彼女は元彼のペースにのまれたまま、
わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。

元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、
黒いビキニパンツ一枚になりました。

そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。

彼女は下から元彼を見上げながら、
「最悪なんだけど」と無視していました。

すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、
彼女の目の前にペニスを出しました。

僕はその大きさに正直引いてしまいました

電話の子機みたいなモノが、
「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。

まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした。

その時点で僕の勃起時より大きかったです。

そして二人は無言のまま見つめあっていました。

すると元彼のペニスが、
「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。

彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。

そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、
ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました

これはショックでした

この時は元彼に強要されるわけでも無く、
自ら舐めはじめたのです

僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、
自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。

元彼のペニスは完全に勃起してしまい、
彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。

両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、
口だけでフェラをしていました。

そして目線はずっと元彼を見ていました。

完全な調教を受けていた証拠に思えました

いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?

元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、
俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」

彼女「んふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません

さっきまであんなに嫌がっていたのに、
なんでこんなに従順に変われるのでしょうか

そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、
むせながらもくわえたりしていました。

元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、
彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。

でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、
彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。

元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、
元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点で
すぐに飛びついて揉みまくっていました。

彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、
抵抗はしていませんでした。

元彼は相当の巨乳好きみたいで、
「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、
巨乳にむしゃぶりつきました。

彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、
元彼は聞いていないフリをしてるようです。

次第に彼女も感じはじめてしまい、
ピクピクと体を震わせていました。

元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、
彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。

でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、
足をガクガクさせながら自ら股を開きました。

すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!
すげーな、うわー」と大きな声で言いました。

彼女は恥ずかしそうにしています。

ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、
こうなる事は分かっていました

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、
彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。

元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、
「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。

彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、
「うはぁそれぇ~」と叫びはじめました。

それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、
すごくビックリしました。

スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。

さっきまでは多少なりとも抵抗したり、
早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。

自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、
すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに

「ひぐっ、いやぁ~、でちゃうでちゃう~」
と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。

本当に「噴射する」って感じで
「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。

こんな彼女の姿ははじめてみました

でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で
余韻に浸っています。

ヒクヒク体を震わせてる彼女は
イッた後の余韻にひたっていました。

それでも広げた股は閉じないでそのままでした。

恐くそれも元彼の調教なのだと思います。

今度は元彼は当然のごとく彼女に挿入しようとしていました。

彼女「いやっ、ダメだよ、それはダメだよ、あっ、彼氏に怒られちゃうよ、ハァハァ」

元彼「じゃあいらねーの、もうこれで最後だよ、いいの?」

元彼は巨大な一物の先で彼女の穴やクリをねぶりまわしていて、
その度に彼女は「ビクッ」と反応します。

そして「それはダメ」と言ってる彼女も一向に股を閉じようとしません・・・

元彼「じゃーやめっか、彼氏の入れてもらえよ、
ちっちぇーのが好きなんだろ?粗チン入れてもらえよ。」

彼女「だってこんなのダメだよ・・・ハァハァ」

元彼「何いってんだよお前、ヌルヌルじぇねーかよ、
スケベなくせしてよー、どうすんだよ!」

彼女「もーやだー、わかんないよー、好きにしてよもー」

元彼「わかんないじゃねーよ!どうすんだよ!
俺のと彼氏のどっちが欲しいんだよ!」

彼女「もーなんでー、知らないよー、あんっ、いじったらダメ、
欲しくなっちゃうから、あんっ」

元彼「先っちょはいっちまうぞ、どうすんだよ、
俺のが欲しいのか?どっちのがいいんだよ!」

彼女「あっ、やだ、入っちゃうぅ、もうダメ、欲しくなっちゃう、欲しくなっちゃうから」

元彼「はい、じゃあやめ!言わないならやめ!お
前はずっとクリだけ擦ってろ!」

彼女「あんっ、やっ、ちがう、ハァハァ」

元彼「だから!どうすんだよ、入れるか?」

彼女「ハァハァ、・・・うん」

元彼「どっちのが欲しいんだよ、え?」

彼女「そんなの言えないよ・・・」

元彼「いいから!昔みたいに言えよ!」

彼女「これが欲しいです、一番おっきいから・・・これが欲しいです」

元彼「彼氏より?」

彼女「・・・うん」

元彼「でかい方がいいだろ?」

彼女「・・・うん」

元彼「じゃあ入れてやるよ、嬉しいか?」

彼女「嬉しい、ハァハァ、早く・・・」

いつの間にか立場が逆転していました

なんなんでしょうかこの男の恐ろしさ・・・
彼女の方がヤリたかったような関係になってしまいました

元彼「じゃあ入れるぞ」

彼女「あっ、待って」

元彼「俺らいつも生だったろ」

彼女「でも今の彼氏、いつもつけてるし・・・」

元彼「俺なら生でいいだろ?」

彼女「えっ・・わかった」

元彼「生の方が好きだろ?」

彼女「うん、好きだけど・・・」

元彼「なんだよ」

彼女:「なんでもない・・・いいよ・・・」

彼女はあっさり生ハメを承諾しました・・・

これは僕にとっては衝撃でした。

僕のイメージでは彼女のポリシーとしてゴムをつけさせてると思っていました

エッチはするけどメリハリはつけて、
避妊に対しては真面目な女性だと思っていました。

でも元彼の言う事は絶対な感じでした

元彼「クチュクチュじゃねーかよ、おらぁ、入れるぞ」

彼女「あっやっぱおっきいよ、あぁん」

元彼「じゃあお前ちょーしこいてっから先っちょだけな、あはは」

彼女「ハァハァなんで、やだ、あぁ、そんなっ」

元彼「じゃ彼氏とどっちのが欲しいか言ってみろ」

彼女「こっちが、あぁん、こっちが欲しいのぉ」

元彼「俺じゃねーとダメだろ?彼氏じゃ満足出来ねーだろ?」

彼女「うん、ダメ、ダメなのお、これじゃなきゃダメ、お願い、奥まで、お願い」

彼女は情けなくお願いをしながら、
自分で腰を押し付けていました。

元彼「おし、じゃあいつでもマ○コ使わせろよ、
いいか、抜きたくなったらいつでも使うぞ」

彼女「うん、わかったから、あぁん、早く、ハァハァ」

元彼「彼氏なんかより最優先で俺の性処理しろよ、いいか?」

彼女:「うん、するからぁ、早くうぅ」

すると元彼は彼女の両足を肩に乗せ、
思いっきり彼女の奥に巨根を送り込みました。

元彼「おらぁ」

彼女「あっは、ぐっひっ、あっ」

彼女は声にならない感じで、
一突きされただけでイッてしまいました・・

なんて男だと


そして元彼が今度は勢い良く巨根を『ブルンッ』と引き抜くと、
『ブシュッ』と噴射するように彼女のアソコから大量の潮が噴き出しました。

僕はつくづくこの男は彼女の『使い方』を熟知してるように思えました

何をすればどうなるのか全てをこの男は把握してるんです

そしてまた正常位で挿入すると、
少し変わった角度で突きはじめました。

でもそれが何故なのかはすぐに分りました

彼女すぐに「あはぁ、それだめえ、はぁはっぁ」
と体中ブルブル震わせてすぐに連続でイッてしまいました。

でもそれだけではすみませんでした、
元彼がイッた後もピストンを続けていると、
彼女ずっと「また、あぁ~駄目ぇ~壊れうぅぅ」と叫び続けていました。

これが噂に聞く『イキっぱなし』というやつなんだって気がつきました

そして彼女の「また、ひぐっ」って声を10回以上聞いた位で
彼女が急にぐったりしてしまい、
本当に死んでしまったようになりました。
僕は何がなんだか分りませんでした。

でも元彼は冷静に彼女の顔を引っ叩いて、
「おいっ、失神してんじゃねーぞ」と言っていました。

僕ははじめて人が失神してるのを見ました・・・

もうこの男に勝てる要素は全く無いんだなと実感しました

彼女が目を覚ますと、
「お前だけイキすぎなんだよ、俺も出すぞ」と言うと
今度はバックの体位に変わりました。

元彼「どこに出してほしい」

彼女「どこでもいいい、いい、気持ちイ、なんでええ、すっごい気持ちい」

元彼「じゃあ中出しな」

彼女「中でもいいよ、いい、出してぇぇ~」

元彼「妊娠させてやるよ、そしたら彼氏と育てろよ」

彼女「いいのおお、出来ちゃってもいいのぉ、中に出して」

元彼「いくぞ!」

彼女「来てええええ、出して、中に出してえぇ~イク、ひぐぅ」


元彼は彼女のお尻を鷲掴みにして、
思いっきり奥に打ちつけて射精していました。

彼女は最初から中出しされるのを分かっていたのか、
むしろそれを待ち望んでいたように見えました。

とにかく僕の手の届かない所で
二人はつながってるのが良く分りました・・・

元彼がアソコから巨根を抜くと、
ブルブル震える体で彼女はお掃除フェラをしはじめました。

まるで崇拝するように巨根にすがっていました。

そしてその後元彼はさっさと着替えてしまい、
彼女「もう帰るの?」と言っていましたが、
元彼は「帰るよ」とだけ冷たく言ってすぐに帰っていきました。

でも、相変わらず僕と彼女は付き合っていて、
彼女はまるで何事もなかったように僕の彼女でいてくれています。

元カレと今でも連絡とっているか、わかりません。

彼女は、きっと元カレに誘われたらエッチしてしまう事は確実です。

彼女や奥さんの本心なんてほとんどの人が分かっていないんじゃないでしょうか?