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パイプカットという最強の男の避妊手術したら中出しSEX出来まくり

子供も二人生まれ、そろそろ打ち止めだ!


と考えているとき、
友人からパイプカットのことを聞いた


いろいろな避妊の方法はあるが、
ほぼ完全な方法は男性のパイプカット

安心して、いろいろな中出しセックスを堪能したい。早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。
懇意にしている医師にも相談をすることにした。彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。
彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。

すでに、後には引けない。

その場で手術決定。

院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。

手術は初体験。

女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。

若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。

そして、まず陰毛剃りを受ける。

慣れているのか黙々と作業をこなしている。

未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。

自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。

看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。

院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。

その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。

いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。

手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。

いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。

最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。

もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。

最初は局所麻酔の注射。

少々痛むが我慢して受ける。

そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。

キューンと痛みを覚える。

さっきの注射よりも苦しい感じ。

耐えていた。

引き出したパイプを切断する。

左右二度の切断。

そして縫合。

医師の手術は20分ほどで終了。

そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。

三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。

射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。

抜糸も無事済み、術後も安定した体調。

手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。

そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。

精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。

うまくいった。

看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。

精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。

また、性感染症の検査の結果も知らされた。

感染症は見当たらない、とのこと。

安心した。

妻も婚外セックスをしていなかったようだった。

その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。

妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。

妻が一言私に漏らした。

「浮気しやすいね」

と。

だが、

「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」

それを聞いて私も安心した。

二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。

その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。

パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。

通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。

以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。

私の顔や名前を覚えてくれていた。

なんとなく親近感を覚えていた。

仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。

「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」

という話で、彼女の住まいに移動することになった。

案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。

結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。

避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。

結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。

など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。

彼女自身の青春なども語ってくれた。

すでに親友になったような雰囲気になっていた。

旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。

医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。

などを細かく教えてくれた。

そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。

風俗利用などはないこと。

口が堅く真面目な性格である。

事などを確認したようだった。

雰囲気の勢いはすごい。

私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。

そこで、

「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」

にっこりとした笑顔で、

「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」

指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。

下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。

陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。

そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。

一通り、検診を終えて、彼女は言う。

「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」

そして控えめの言葉を使って付け加えた。

「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」

そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。

私の陰茎は臨戦態勢なのに。

我慢も限界。

人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。

彼女を抱きしめキスの嵐。

押し倒しいきなり挿入してしまった。

彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。

ガンガンと彼女の中をつき続けた。

10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。

「いきますよ。奥に行きますよ」

彼女は

「中に、奥に思いっきりください」

私は唸りながら射精を始めた。

クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。

彼女は声を出し、震えながら受け止めている。

そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。

ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。

ややおいて、彼女が口を開いた。

「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」

まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。

体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。

変態ジジイは入院中に看護婦とキスしたくて堪らない

私は50才になる既婚者

相手は後から知ったのですが
近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました

妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。

私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。

セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。名札から名前を吉田ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。

入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。

妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。

彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。

何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、

「トイレは大丈夫ですか?」

の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。

朝起ちしており、どうしようと迷っていた。

しかし尿意には勝てず

「お願いします」

と頼みました。

掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・

「あら、お元気ですね。」と言われ

「お恥ずかしい」

「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」

「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」

「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」

そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。

トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると

「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。

「さあ、いいですよ」

と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。言われるまま気持ちよく放尿を始めた。

体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。

しばし夢のような時間を楽しんだ。

尿を出し終えると

「はーい、もういいですかー」

最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。

「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。

「さあ、部屋に戻りましょう」

何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。

この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。

その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。

シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。

よく見るとみんな綺麗で、若いんです。これからの入院生活が楽しみです(笑)

しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。

考えてみればそれで用は足りますから。

消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。

足音もなくドアが開き誰か入って来ました。

ミユキさんです!

「まだ起きてます?」

「あれ?今日はいなかったですよね?」

「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」

「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより武田さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」

「それが・・・ウズいて眠れないかも」

「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」

「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」

「えー何しました私?」

「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです。」

「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。武田さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」

「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」

「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」

「いや直球ストライクって感じです。ほら!」

と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。

「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」

「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」

「あれはトイレの介助ですよ(笑)」

「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」

と、その時頭の上のスピーカーから

「吉田さん!急患です、処置室まで来て下さい!」

「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」

と言い残し部屋を出て行ってしまいました。

その晩は悶々として中々寝付けませんでした。

翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、

検温等の巡回に来ました。

昨夜事は何もなかったように。

「おはよう御座います。眠れましたか?」

「いいえ、眠れませんでした。」

わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)(笑)

「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」

「左手じゃ上手く出来なかった」(事実いまいち上手く出来ないものです)

「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」

「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。

「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」

「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」

「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」

といいに残し部屋を出て行ってしまいました。

(しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ)

それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。

(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)

昼食後テレビを見ながらボーっとしていると

ミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。

「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」

「セイシキ?」

「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」

パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から吹き始めました。

「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」

横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。

背中と胸を拭くと又寝かされ

「こっちも脱いでくださいね。」

パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。

当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。

「そこは自分で・・」

言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。

睾丸を持ち上げお尻の穴まで。

(ウンチが付いてたら恥ずかしいな)

心配は無用でした。

勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。

「さあ、きれいになりましたよ。」

とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、握らせました。

そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。

「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」

というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。

それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。

思わず

「ああ~」

声を洩らしてしまいました。

亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。

「気持ちいいですか?」

「こんな気持ちいいのは初めてです。」

「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」

「そんなの比べ物にならないよ。」

ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。

「強すぎないですか」

「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」

唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。

特に嫌がりもせず私を見つめ

「オッパイ星人ですものね、武田さんは。」

「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」

ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。

指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ

「私はいいですから、ここに集中してください。」

少し力を込め握られ速度も速くなってきました。

左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・

かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のテッペン、尿道付近を円を描くようにこすり付けています。

こんな事された事がないのですごい快感が襲ってきて、早くも発射の気配が・

「いきそうです・・」

「我慢しないでいいですよ、いってください」

言い終わる前に

「あああ・」

ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れた。

ミユキさんは手を止めて左手はそのまま蓋をするように、ザーメンを受けてくれました。

もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。快感も今までにないほど長い時間続きました。

ようやく出し切ると

「いやー本当に溜まってたんですね。いっぱいでましたねえ。すっきりしましたか~?」

「いや~気持ちよかった~。こんなの初めてです。上手ですね。」

「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。Hするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて。」

タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。

「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」

「もちろんです。これでしばらく眠れそうす。」

「しばらく?」

「ええ、三日くらいは大丈夫です(笑)」

「三日?何言ってるんですか、もうしませんから、今回だけですよ。さあ少しおとなしくしててくださいね。」

最後に布団を直していたミユキさんを左手だけで急に引き寄せたらバランスを崩し、おおいかぶってきました。すかさず唇にキスをしました。

柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。

「どうもありがとう、またお願いします。」

「もう!」

怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。

手コキしている時にはそんな事はなかったのに。

その後は家庭の事、子供や旦那の事、私の家庭の事を詳しく話すようになりました。もちろんエロ話しも。その内容もフェラとかチンポとかおまんことか普通では口にしないような言葉をミユキさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。例えば

「私はおまんこよりフェラの方が好きかも」

「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」

「どこに?」

「うーんもう!おまんこですよ」

とか話すんです。結構彼女も会話は楽しんでるみたいです。

エロ話しをしながら、手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。

「オッパイ触らせてくれないかなあ?」

何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。そればかりかベッドの私の左側に腰掛け

「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。

左手を肩に回し、少しづつ下ろしていきました。

徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変えた。素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げ素肌に沿って入れた。

「あっ、そ、それは!」

と手を押さえられたが、強い拒否ではなかった。

(この服を着た胸元から手を入れるのが結構興奮して好きです(笑)

柔らかい弾力の先にはすぐブラの上端が触れた。

さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。

暖かく柔らかいオッパイが今、手の中に広がる。程なく頂きにある乳首にたどり着いた。

中指で転がすとほとんど頬と頬を着けたミユキさんの顔が赤くなり目を瞑った。

全体を揉みながら乳首も摘む。

「あぁ、ふ~」

ミユキさんが小さく呟いた。思わず頬に唇を。

何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。

耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると

「いや、それは。もう、はあ。ウッ。」

明らかに感じてくれてます。

「どっちを?耳?オッパイ?」

「両方です。もうダメです」

「我満できなくなっちゃっう?」

「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」

「いやーまだ乳首舐めてないし」

「そんなーここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」

「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」

「あれは・・特別です、はあ、はあ、」

「感じてます?」

「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です、お互い結婚してるし、ここは病院で武田さんは患者ですよ」

「だから?」

乳首を親指と人指し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせた。

「いけないよーああ」

「ミユキさんのおまんこに入れたいよーもう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのおまんこに私の固くなったチンチンを、入れたり出したりしたいなー」

「いやだーいやらしい事言わないで。濡れてません」

「確かめさせて」

「無理に決まってるでしょ武田さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」

「もうなってます(笑)ねえおまんこしよう」

「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」

「じゃあギブスが取れたらおまんこ入れさせて!」

耳の穴を舌でこねくりまわす。

「わかりましたからーただしおまんこはダメです。お口でしてあげますから、今日はもう許して!」

「やったー約束ね」

「はい、約束です。」

ユキさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かし出て行こうとします。

「行っちゃうのーこれ・どうにかしてくれないのー?(いい歳して甘えてみました)」

「もう知りません!自分でして下さいね」

「しかたない。ミユキさんのオッパイ触った手でシゴキます(笑)ミユキさんのおまんこ想像してもいいですか?」

「それは好きにして構いませんけど・・」

後ろ向いて去ろうした足を止め、急に振り向き私におい被さるように顔を近づけ、一瞬見つめキスをして来ました。
驚いた事に少し舌が入ってきました。すかさずそれに応え、舌を絡め吸い上げ、お返しに舌をミユキさんの口に入れると舌や口の中を舐め回した。

暖かいミユキさんの口内の感触を楽しんだ。お互い唇を離し見つめられ

「あまり困らせないで。私、武田さんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治す事が私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だからできるだけの事はしてあげるから、あまり無理は言わないで。

また、お体を清拭の時にしてあげますから、それまで我満してくださいな。」

「わかった、ありがとう。ごめんぬ、無理言って。」

「いいんです、またHな話ししましょうね。武田さんとのHな話し嫌いではないので。」

チュッ、とキスをして行ってしまいました。

ミユキさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。

それからは日常では中々経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。

エロ話しは更にハードな内容に。

「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」

「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?なんて疑われたんですから。」

「あらら、バレなかった?」

「すぐトイレに逃げましたよ。」

「そこで何したの(ニヤニや)おまんこ触ったんだ!」

「下着を代えに行ったんです、濡れてから(恥)」

「やっぱり~触ってみた?」

「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。武田さんが悪いんですよ。」

「指、入れたの?」

「入れません!」

「もうビショビショだったでしょう?」

「知りません!」

そのミユキさんの表情は恥ずかしがっているけど、エロい。

身の回りの用事を済ませると、出て行くのですが

「ミユキさん、チュッ!」

「もう!ホントHなんだから(笑)」

と言いながらキスをしてくれるのです。数秒ですが舌を絡め吸い合いました。左手はミユキさんのオッパイを揉みながら・・

「じゃあ、いい子にしてて下さいね。(笑)」

艶っぽい笑顔を残し出て行くのです。

こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。
しかし、現実は違って傷は痛むし自由は制限されるし、中々辛いものです。時々ある診察、処置は経過を見ながら徐々に回復に向かっている内容でした。

ミユキさんとの約束の日までもうすぐです。

それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。

しかし、・・・

翌日の午後清拭にきたのはミユキさんではありませんでした。

ネームプレートから先日ミユキさんが話していた、後輩の由美さんでした。由美さんも可愛いくて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから。ガッカリです。

「お体拭きますね。起きれます?」

介助して体を起こしてくれました。

ミユキさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられのは良いものです(笑)

首筋や胸、背中を拭いてもらいました。正直サッパリして気持ちいいです。

顔も終わりいよいよ下半身です。

(この子はどう反応するだろう?)

半起ち状態のチンポを見たら。ちょっといたずら心が生じました。

マニュアル通りパジャマを脱がし、パンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。

あくまで仕事としてやってます、と言わんばかりにパンツを脱がされました。

半勃起した私の短小、仮性包径を見つめ、わずかにゴクッとしたような気がしました。

ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。コウガンから肛門が終わるころには完全勃起してました(笑)

恐る恐る由美さんの手が陰径に触れた時、

「あっ!」

と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め

「痛かったですか?大丈夫ですか?」

と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。

「大丈夫です。続けてください。」

「はい・・」

改めてチンポをつまむと私の顔を見つめます。

タオルで拭き始めると

「ハアーううーん」

「大丈夫ですか?」

「うん、そこのクビレタところが一番不潔になるんで丁寧にお願いします」

「はい」

左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通りカリの部分を優しく擦っています。当人はそんな気はないでしょうがかなり感じさせてくれてます。

段々チンポの根元まで拭きながら、マジマジ若い看護婦さんに勃起したチンポを見つめられるのは普通ではない事なので変に興奮しました。

「はい、終了です。」

タオルを片付けパンツを穿かせ身支度を整えてくれました。

由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。

消灯後、ミユキさんがそっと入ってきました。

「あまり若い子をイジメないで下さいね。」

「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」

「由美ちゃん、困ってましたよ。武田さんの元気なの見せられて(笑)」

「だってミユキさんが来ると思ってたから、立っちゃたよ。そしたらミユキさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ。」

「ごめんなさいね。急患が入って。きっと武田さん、待ってるだろうな、って思ってましたよ。」

「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」

「あら由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。武田さんみたいな事あまりないと思うよ・ちょっと可愛そうだったかな(笑)」

「そんなー私が悪いのー?ミユキさんが来ないからじゃないの~?」

「だからお詫びに来たんですよ。」

と言いながらキスしてきました。(待ってました!)

柔らかいミユキさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。舌を差し入れると、すぐにミユキさんの舌が迎えてくれた。
お互い舌を絡め感触を楽しむ。私は舌をミユキさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。

応えるようにミユキさんの舌が私の口内に。その舌を舌で絡め強く吸った。

左手はナース服の上から揉んでいた。ブラの感触も生々しくまさしくオッパイっていう感触です。

やはりナース服はエロいです!

ファスナーに手をかけ下ろした。今度はお腹まで。

ブラ越しにミユキさんのオッパイを揉んでいると、少しミユキさんの息が荒くなってきた。

唇を離すと

「本当に好きなんですね(笑)いいですよ、お詫びに舐めても。」

「ホント!?」

ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回しブラのホックを外した。ゆっくり肩紐をはずし、ブラを取ると想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。

思わず谷間に顔を埋め深呼吸をした。なんともいい薫りが鼻孔いっぱいに広がった。左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。子供を生んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首だ。

チュッ、乳首にキスをして舌を出し舐めるとミユキさんがため息をついた。

「フー、は~ん?」

口に含み舌でレロレロすると、ミユキさんの手が私の頭に。

髪をまさぐり感じてきたようだ。反対の乳首も舐める。

「どっちが気持ちいい?」

「うーん、左かな?」

「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」

「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」

「欲張り。(笑)」

ミユキさんの言う通り舐めながら揉まんだ。

「気持ちいい!久しぶり!」

といいながら右手がお腹から下へ。パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。

ミユキさんの手がやがて私の鬼頭に届いた。

「本当に元気ですね(笑)奥様とは本当にないんですか?」

「ないよ。もう4、5年してないなー。」

「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」

パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。

オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。

「風俗は行かないです。」

「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」

まだシゴクというより鬼頭部分を持て遊んでる感じです。

「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包径、早漏、三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ。」

「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって固いし。仮性包径は日本人には多いんですってよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ(笑)」

我慢汁を指に付け鬼頭に塗ってます。

そのヌルヌルのカリの部分を親指と人指し指で輪を作り上下させてきました。

「はああ、気持ちいい!」

「もっと気持ちよくなって下さいね。」

オッパイを握る手に力が入り乳首を口に含み夢中でしゃぶりました。

「いやー。そんなにされたら武田さんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」

「ミユキさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しい」

左手をオッパイから離し腰からナース服の裾に。

フトモモから内側に手を入れ上に向かうと、押さえられ

「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」

体制を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンボを見つめ口に含んだ唾液を垂らした。すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。

気持ちいい!

「ミユキさん!」

思わずミユキさんの右手を押さえた。

「どうされました?」

「感じすぎて、すぐいきそう!」

「いいじゃないですか、いって下さい。」

「いや~もったない、すぐいったら。もう少し楽しませて」

「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか。」

「ミユキさんのテクが良すぎて・・射精するまでもう少し楽しませて」

「ふふふ、Hですね。じゃあこういうのは?」

サオを握っていた手を逆さにして、グーの形にすると

また、唾液を亀頭に垂らしたら、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。

少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。

亀頭が出し切るとまた、ゆっくり入れ始めた。

繰り返しながら時々ヒネルです、たまりません!

「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入って行くみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」

解る気がしました。腰を突き上げそうです。

「本当におまんこに入れてるみたい。いっちゃうよ~

ちょっと待った、待った!」

手を押さえた。

「もう!またですか?」

男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。

自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。など自分のわがままなお願いを話しました。

「わかりましたよ、じゃあこんなのは?」

指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。

そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。

頭が変になりそうでした。

この人、看護婦辞めて風俗行ったら絶対ナンバー1でしょうね。

「ミユキさん、いきそうです。オッパイ下さい。」

「はい、はい、いっぱい出してくださいね。」

上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげる様に乳房を突き出した。

その形のいい乳首にむしゃぶりついた。

ミユキの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。

そのおまんこみたいな手でシゴかれ

「はあ、はあ、だめだ!いくよ!」

「いって下さい。私の中に出して!いっぱい!」

「いく!」

ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。

ミユキさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。

「ああん。いっぱい出てくる!あったか~い!」

「はああ、気持ちいい!最高だよ!」

「気持ちよかった?私も感じちゃった。武田さんの舐め方いやらしいんだもん。」

「早くおまんこも舐めたいな。もっと気持ちいいよ。」

「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね。」

「はああ、我慢できるかなあ?でもギブスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」

「はい、はい、約束しちゃいましたからね。(笑)」

チュッてキスして下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれ、自分も乳首を拭いてブラを付けナース服を着ました。

その仕草も素敵です。

「さあ、おやすみなさい。私も帰ります。」

「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」

「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」

「また、立っちゃう!」

あの晩からミユキさんも、自分の性生活について話すようになった。

旦那はシステムエンジニアで出張が多い。

ここ一年でHの回数が減り、射精だけを求めるようになった事。

自分は仕事が忙しく性欲が減ってきた事。

「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」

「たまーにね(笑)武田さんにいじられたりするとね(笑)」

「そんな時は自分でしてるの?」

「しますよ。(恥)」

「バイブで?」

「使わないですよ。」

「じゃあ、キュウリやバナナだ・」

「使わないです。指だけです」

「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」

「嫌ですよ!変態ですか?武田さんは?(笑)」

「うん!変態ジジイです(笑)それがいいな、退院のご褒美は。」

「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?Hじゃあないんですか?」

「うーん悩むなー・ミユキさんのおまんこいじって悶えてる姿も見たいし、バックからおまんこにヌルッて入れて中で出したいし・・悩むなあ(笑)」

「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」

「そうだ!フェラしながらオナニーして、おまんこがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!。」

「いやだー!そんな事出来ないですよ~!絶対、武田さんは変態です!」

顔を赤くして訴える姿はあんな手コキしてくれるのに以外と純情かも?

押さえ付けて無理矢理入れたい衝動に駆られました。

そんな会話の翌日に診察がありました。

診察には妻も同席して、担当医から「だいぶ回復が早いですね。ギブスはずしても大丈夫でしょう、準備して!」

えっ?手も足も?確かに痛みは減ったけど。

命じられた看護婦がテキパキと道具を見て、ギョッとした。

ノミに木槌、小さなノコギリ!

何されるんだー!

「こちらに横になって下さいね。」

可愛い顔して悪魔の助手のような看護婦に言われ処置用のベッドに横になる。

まあ、経験のある方ならお解りでしょうが、ギブスって石膏のような物なので、割って切り裂くんですが。

想像したほど衝撃はなく、結構簡単にすべてのギブスが取れてタオルで拭いてもらいました。

(やったーフェラだー)

思わずニヤついてしまった。

「良かったわね、以外と早くて。」

妻が快方に向かっている事を喜んでくれた。私とは違って純粋に(笑)

「さあ、明日からはリハビリを始めましょう、結構キツイですが頑張って下さい。」

「はい、頑張ります(フェラ付きですから)」

心の中はもうミユキさんとの秘密の約束の事でいっぱいでした。

部屋に戻り妻も安心して帰りました。

しばらくしてミユキさんが定時の検温に来ました。

「良かったですねえ!ギブス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツイけど。」

「大丈夫!ミユキさんがついているから。」

「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」

「うん、負けそうになったらミユキさんにしゃぶってもらうから(笑)」

「もう、そんな事言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」

言われた通りリハは大変でした。

こんなに筋肉が衰えるなんて!

松葉杖も使えないんです。移動は車椅子で、ミユキさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。

リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で向かえてくれます。

それからは・・・

リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかミユキさんがきても会話も少なく眠ってしまいます。

「大丈夫ですか?」

夕方目覚めるとミユキさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。

「あは、キツイね。ホント(笑)足腰だけじゃなく、チンチンも立たないや(笑)」

「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね。」優しくキスをしてくれました。

なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。

一週間以上こんな毎日でした。徐々に体力が付いてきてリハも順調に進んでいました。

ある日、入浴の許可が出てあらゆる妄想が駆け巡りました。

しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが、魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯につかりゴシゴシ洗われる味気無いものでした。

その夜、ミユキさんがきました。

「ギブスも取れて入浴もできるようになって良かったですね。」

「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」

「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」

「わかるけど、私はミユキさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」

「あはは、まさか!やっぱり武田さんは変態だー(笑)」

「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」

「えーそうなんですかー武田さんも?」

「そうだねえ、第三位くらいかな?」

「一位と二位は?」

「二位はーハイレグのコンパニオン、一位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう(笑)」

「あらあら上手い事言って。じゃあ今は天国ですね、武田さんにとっては。」

「相手によるけどね、ミユキさんは最高ですね。」

「またまた、お口の上手いこと(笑)」

「ミユキさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」

「さあ、いつでしょうね。」

「じらさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギブスが取れたらしゃぶってくれるの・」

「わかってますけど、武田さん、リハでお疲れだから・・」

そう、私は分かっていたのだ。。この一連の出来事は、看護婦さんによるジジイを励まし元気にさせるおまじないだったということくらい。最初から分かっていたのだ。

ギャル系巨乳看護婦さんとのエロい入院生活【フェラチオ】

年の瀬に僕は入院してしまいました。まだ街がクリスマスのイルミネーションで盛り上がっている頃で、何とも切ない年末だと感じていました。

入院から数日経って、僕の体調はすっかり良くなっていましたが、退院は年が明けてからとの事でした。30日から31日にかけて同部屋の人達はぞくぞくと一時帰宅して大部屋には僕一人となってしまいました。

大晦日の夜、一人で寂しく紅白を見ていると時刻は消灯時間の午後9時を過ぎました。
すると僕のお気に入りの看護師の小麦ちゃん(少し黒くて可愛いギャル系)が「紅白見てるの~?」と笑顔で入ってきました。

「もう消灯ですね。」と僕が言うと、
「今日は最後まで見ててもいいよ、誰も居ないし。」と言っていつもの血圧測定と体温測定をやってくれました。
「何か大部屋で一人だとめちゃくちゃ寂しいですね。」と僕が言うと、
「たくさんの人が帰ったから私達も暇でね・・」と小麦ちゃん。
それから退院が2日になると聞き、ようやく僕も少し明るくなりました。

しばらくしゃべっていると突然小麦ちゃんが
「ねぇ、溜まってない?」と笑顔で聞いてきました。
「え?・・・何が?」
と言うと、僕の股間を指差し
「溜まってるでしょ?抜きたい?」とさらに笑顔で聞いてきました。
おそらく僕は顔を赤くしていたでしょうが、恥ずかしさを悟られないように
「うん、抜きたい!」と言ってみました。

「よし!じゃ、抜こう!」小麦ちゃんは一旦病室を出るとすぐに戻ってきて蒸しタオルを持ってきました。
「さ、パンツ脱いで。はやくしないと怪しまれるから!」と僕を促しました。
僕はベッドの上でズボンとパンツを下ろしました。
温かいタオルで丁寧に拭いてくれ、そのまま僕のアレはギンギンに勃起しました。
”パクッ”いきなり小麦ちゃんが咥えてくれました。

「アァ・・・」僕は思わず声を漏らすと
「シーッ・・・」と言って微笑みます。
広い病室でチュパチュパと音を立て舐めてくれました。
僕は自然と小麦ちゃんの乳房を揉んでいると、
「おっぱいだけだよ・・・」と言って小麦ちゃんが見せてくれました。
Dカップ位でしょうか、結構ボリュームがあって僕が夢中でしゃぶりつきました。

乳首を舐めていると、小麦ちゃんの手が僕の股間を容赦なく刺激しました。
「もう・・ダメかも・・・」僕がそう言った直後、ビクビクっと震え、ドクドクと溜まっていた濃厚な精液が溢れ出ました。
「キャハ・・すごい出てるよ。」小麦ちゃんはそう言って絞りだすと、タオルで拭いてくれました。
「満足した?」と言われ
「いや・・まだ・・かも・・」と僕が言うと
「欲しがるねぇ・・」と言って再びフェラをしてくれました。

タマを手で刺激されながら舐められ、あっという間(と感じた)に二度目の発射。
ツイていないと感じていた年末に、最高にツイた大晦日になりました

入院中に生挿入で看護婦の叔母とHする甥

先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です
俺は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。

入院して1ヶ月過ぎた頃嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした

ナース服を見るとたまらにくそそります。

白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで中学生でした。

そんな悶々とした日々の時事件がありました。

いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチンポでした。

ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません

だんだん大きくなってしまい…

「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。

「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」

「あららわかってるわよ~入院長いからしょうがないわね……小さくなるまで待ってるわ」

「あっはいっすいません……でも多分なかなか小さくはならないと思いますよ」

「あらどうして……」

「いや……その…なんて言うか……ナース服ってのもありますけど……禁断って言うか嫁の叔母に見られたのになんか興奮するって言うか………すいません」

無言で明らかに顔を赤らめナースから女に変わる尚子さんがいました。

それを見逃さなかった俺は尚子さんの手を握りました

「ひっやっえっ………なっにっ」

「お願いですこのままじゃあ小さくならないです……」

「どっどうするの?だだめよ~」

「内緒にしますから手でしてください」って握ってる尚子さんの手をチンポに持っていき握らした

「あっ……」小さく声を発します

「どうです俺の……」

「えっあっあっ大きいわ……硬いし」もうここからは自分からかってに動かしてきました。俺のチンポを見つめゆっくりとしごきます。

それを見た俺は耳元で

「気持ちいいですよ……その調子です」って言うと少しづつ激しくしごきます

俺の目を見つめる尚子さんは欲求不満なただの熟したメス女でした。

俺は無言でくちびるを奪うと尚子さんは激しく舌を絡めて濃厚なキスに変わりました

尚子さんは「絶対内緒よっ」

そういい俺の前に座りチンポをくわえてきました

尚子さんのフェラはねっとりとした舌使いで気持ちよく嫁や今までの女のフェラとは比べ物にならない巧さでした

おそらくこんなシチュエーションってのもあって興奮したかもしれません

だんだんと激しいフェラに気持ちよくなり普段フェラではイカない俺はイキそうになりました

そんな俺の精子をくわえたまま尚子さんの中に出してしまいました。

尚子さんはそれを飲み込み「久しぶりだったわ~ありがとう今はここまでね」っていいベッドへ寝かせた俺にキスして出ていきました。

その夜また事件が……

多分夜中の2時くらいだったと思いますが俺の部屋のドアがあき閉まる音が聞こえました

夜勤の見回りだと思い気にしなく寝てました。

すると横にきて耳元で「昼間の続きね」ってキスしてきました。尚子さんでした。

普段夜勤しない尚子さんでしたが、この日急用で休みになった看護婦の代わりに入ったそうでした。

けっこう巨乳のおっぱいを見せつけて、寝てる俺のチンポをまたくわえてきて、
「あああ~おいしいわ~…」ってくわえ自分からさっと脱いだのです。

そしてゆっくりと自分から腰を下ろしてチンポをおまんこにナマ挿入してきました。

生暖かいおまんこの中がものすごく気持ちよかった。
尚子さんは狂ったように腰を動かしていました。
腰の振り方は尋常ではなかったです。

俺が「イキそう!」というと、尚子さんはおまんこからチンコを抜いて口にくわえました。
俺は尚子さんの温かい口の中にドクドクと放出しました。

仮性包茎のチンコを看護婦さんに見られるのは恥ずかしい

大学に無事合格し、入学しましたが
受験ストレスによる全身の皮膚 炎に
悩まされ診察に行ったところ

「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。





そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。





ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。





そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。





裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。





そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。





彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。





恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。





看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルと手コキでシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。





完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。