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ギャル系巨乳看護婦さんとのエロい入院生活【フェラチオ】
入院から数日経って、僕の体調はすっかり良くなっていましたが、退院は年が明けてからとの事でした。30日から31日にかけて同部屋の人達はぞくぞくと一時帰宅して大部屋には僕一人となってしまいました。
大晦日の夜、一人で寂しく紅白を見ていると時刻は消灯時間の午後9時を過ぎました。
すると僕のお気に入りの看護師の小麦ちゃん(少し黒くて可愛いギャル系)が「紅白見てるの~?」と笑顔で入ってきました。
「もう消灯ですね。」と僕が言うと、
「今日は最後まで見ててもいいよ、誰も居ないし。」と言っていつもの血圧測定と体温測定をやってくれました。
「何か大部屋で一人だとめちゃくちゃ寂しいですね。」と僕が言うと、
「たくさんの人が帰ったから私達も暇でね・・」と小麦ちゃん。
それから退院が2日になると聞き、ようやく僕も少し明るくなりました。
しばらくしゃべっていると突然小麦ちゃんが
「ねぇ、溜まってない?」と笑顔で聞いてきました。
「え?・・・何が?」
と言うと、僕の股間を指差し
「溜まってるでしょ?抜きたい?」とさらに笑顔で聞いてきました。
おそらく僕は顔を赤くしていたでしょうが、恥ずかしさを悟られないように
「うん、抜きたい!」と言ってみました。
「よし!じゃ、抜こう!」小麦ちゃんは一旦病室を出るとすぐに戻ってきて蒸しタオルを持ってきました。
「さ、パンツ脱いで。はやくしないと怪しまれるから!」と僕を促しました。
僕はベッドの上でズボンとパンツを下ろしました。
温かいタオルで丁寧に拭いてくれ、そのまま僕のアレはギンギンに勃起しました。
”パクッ”いきなり小麦ちゃんが咥えてくれました。
「アァ・・・」僕は思わず声を漏らすと
「シーッ・・・」と言って微笑みます。
広い病室でチュパチュパと音を立て舐めてくれました。
僕は自然と小麦ちゃんの乳房を揉んでいると、
「おっぱいだけだよ・・・」と言って小麦ちゃんが見せてくれました。
Dカップ位でしょうか、結構ボリュームがあって僕が夢中でしゃぶりつきました。
乳首を舐めていると、小麦ちゃんの手が僕の股間を容赦なく刺激しました。
「もう・・ダメかも・・・」僕がそう言った直後、ビクビクっと震え、ドクドクと溜まっていた濃厚な精液が溢れ出ました。
「キャハ・・すごい出てるよ。」小麦ちゃんはそう言って絞りだすと、タオルで拭いてくれました。
「満足した?」と言われ
「いや・・まだ・・かも・・」と僕が言うと
「欲しがるねぇ・・」と言って再びフェラをしてくれました。
タマを手で刺激されながら舐められ、あっという間(と感じた)に二度目の発射。
ツイていないと感じていた年末に、最高にツイた大晦日になりました
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