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図書室で先輩と初体験して処女喪失したら血がいっぱいでた

私の初体験は、高校1年のときです。相手は、委員会の先輩でした。

 先輩は、図書委員の委員長で、放課後は大抵図書室にいるので、毎日のように通いました。たまに声をかけてもらえることもありました。

 期末試験の最終日、放課後いつものように図書室に行くと、ドアにカギがかかっていました。ドアにガラス窓がついているので、中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。私は、ドアを何度もノックして、先輩に中から開けてもらいました。

「今日は利用できないんですか?」って聞いたら、「先生が会議だから、休館なんだよ」って言われました。

「今日、どうしても調べたいことがあるんですけど」って嘘をついたら、よく来てるから特別にって入れてくれました。

 先輩と二人きりでドキドキしながら、チャンスって思って、制服のボタンを3コ目まではずして、わざと谷間が見えるようにしてから、適当な本を持って先輩の近くへ行きました。

「レポート書くんですけど、どっちのテーマがいいと思いますか?」って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。先輩が、え?って顔をして、「さっきまでそんなにボタンあけてた?」って聞いてきました。

「なんか、ここ暑くて・・・」って言って、シャツをパタパタさせたら、先輩が「わざとやってる?」って・・・。私は、「うん」って言っちゃいました。

「先輩のこと、前から好きなんです」って私が言ったら、先輩はちょっと困った顔してました。少ししてから「俺、彼女いるだけど」って言われちゃいました。
でも、その後に「セフレにならなってもいいよ?」って言われたので、彼女から奪っちゃいたい気分だったので、OKしました。

 先輩は、私を本棚の影につれていくと、後ろから抱き付いてきて胸をモミモミしはじめました。「あゆなって、胸でかいよな」っていいながら、首にいっぱいキスしてきました。

 だんだん気持ちよくなってきて、息がはぁはぁしてきたら「直接触ってもいい?」って言われて、返事する前に、シャツの中に手が入ってきてブラも外されました。

 イキナリ乳首をぎゅってつねられて、「あっ」って声が出ちゃったら「コレくらいで感じるの? 結構敏感だな」って笑われました。

 先輩は少しの間、胸を弄っていたけど、我慢ができなくなってきたみたいで、時計を見てから「先生が戻ってくる前に終わらせるから」って言って、お尻に堅くなったものを押し付けてきました。

「舐めたことある?」って聞かれて、「エッチしたことないです」って答えたら、「じゃぁ今度でいい」と言って、パンティーだけ脱いで低めの本棚に座るよう
に言われました。何をされるのかドキドキしながら、言われた通りにすると、先輩がスカートをまくって「足開いて」と言ってきました。

 手で触られるのかなって思ってたら、イキナリ顔を近付けて舐め始めました。私がビックリして固まっていたら、「処女だからか濡れにくいな」って言われました。

 それまで、膣の方を舐めていた先輩が、今度はクリトリスを舐め始めました。始めと違って、すごくゾクゾクっていう感覚があって、これが「感じる」なのかなって思いました。

 いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、「ん、ん」とか「あぁ、ん」とかって、自然に声が出てきて、恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。

「ちゃんと濡れてきたから」といって、先輩が指を入れてきました。はじめ、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって「いや、変な感じする」って言って
たんだけど、奥のほうをグリグリされていたらイキナリ、凄くゾクゾクってして「ここ気持ちいいの?」っていっぱい同じとこを刺激されました。

 続けているうちに、先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、すごくドキドキしました。指もだんだん早く動かされたりして、ぬちゃぬちゃって音がしてきて「あぁん、先輩気持ちいいよぉ〜」って声上げまくってた気がします。

 でも、先輩がズボンからアレを出したときは、友達の話とかで想像してたより大きくて、正直怖くなりました。なんか先の方がヌメヌメしてて、ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。

「ゴメン、今ゴム持ってないから、生で入れるから」って言われて、「妊娠したら困る」って言ったら「外で出すから」って言われました。

 入ってくるとき、ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、凄く痛くて、スカートの裾をぎゅぅぅって握ってたら「手、回せば?」って言ってくれたので、必死でしがみついて我慢してました。

 結局、そのときは気持ちよさは判らなくて、血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。

 でも、先輩が「だいじょうぶ?」とか「もう少し我慢して」とかって、私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。

 血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを、全部先輩が片付けてくれて、痛くて変な歩き方になってたので見かねて家まで送ってくれました。

 その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、先生の目を盗んでエッチしてました

角オナニーしているC学生は、チンコを噛むフェラ下手ガール

俺は中◯時代、可もなく不可もなくな平凡な少年だった。



話せる女子は2人くらいで後は男友達のみ。



顔はお世辞にも整ってるとは言えないブサメンだし、何か気の利いたことを言えるような性格でもなかったので甘酸っぱい話とは縁のない人間だった。



毎日男友達とゲームをして遊び、帰ったら少しの勉強をしてたまにオナニーをして寝る日々。



このまま何事もなく高◯生になるんだろうなぁと思っていた。



しかし、あることをきっかけに俺の日常が急変する。



恋とは縁がなくても可愛いと思う子がいた。



別に1人に執着している訳でもなく、各学年に何人ずついてそいつらを妄想のネタにしたりしていた。



その中の1人に絢美という子がいた。



絢美は俺と同じクラスでたまに話す程度だったが、好みだったのでオカズにしていた。



見た目は色白で服の上からだと本当にまな板なんじゃないかと思う程の貧乳で、スレンダーな◯リという感じだった。



性格はややいたずら好きで小悪魔的な感じ。



同じクラスということもあり、オカズにする頻度が一番高く、放課後に絢美のリコーダーの口をつける部分にちんこを擦り付けたり、絢美が水着を忘れた日に絢美の水着の股の部分を舐めたりと過激なこともしていた。



そんな絢美はKという男子のことが好きだった。



本人は隠しているつもりらしいが周りにはバレバレで、知らないのはKだけといった状況だった。



そしてKも絢美のことが気に入っているようだったので、付き合うのも時間の問題だった。



早くKと付き合ってエッチすればKから絢美のこと聞けるかもなんて思っていたある日の出来事だった。



その日、俺は下校中に忘れ物に気づいて教室まで取りに戻っていた。



忘れ物はジャージで、給食の時に味噌汁をかけられてしまったのでベランダに干しておいたのだった。



人気のない廊下を足早に去り、教室にたどり着くと干されているジャージを見つけた。



風に飛ばされてなくて良かったと思いながらベランダに出ると、綺麗な夕日が見えて思わず見とれていた。



すると、教室のドアがいきなりガラッと開いたので反射的に身をかがめて隠れてしまった。



先生だったらなんか疑われて嫌だなと思いながら入ってきた人物を恐る恐る覗くと、なんと絢美だった。



どうやら彼女も忘れ物をしたようで、机をガサガサと漁っている。



先生じゃないことに安心してこのままやり過ごそうと思い隠れたままぼーっとしているとなにか声が聞こえる。



絢美の他に誰かいるのかなと思い、もう一度覗くが絢美1人しかいない。



もう一度だけと思い、そーっと覗くと何やらKの机で何かしている。



絢美はこちらに背を向けているので何をしているかよく見えない。



そこで匍匐前進で移動して違う角度から覗くと、どうやら絢美は角オナニーをしているらしい。



よく聞けばたしかに喘ぎ声だ。



制服のスカートをまくってパンツを押し付けてるみたいだが、ここからじゃパンツまでは見えない。



どうにかしてパンツが見たい俺は、覚悟を決めて開きっぱなしだったベランダの入口から匍匐前進で入り、机に隠れながら見える位置まで移動した。



絢美のパンツの色は白だった。



絢美のイメージにぴったりの白パンに興奮した俺は、ここでオナニーしてしまおうと思い、体勢を整えようとして机を蹴ってしまった。



絢美はびっくりしてこちらを見た。



絢美「だ、だれ?」



俺「ご、ごめん。見ちゃった」



絢美「えっ、あっ、その、お願い!誰にも言わないで!」



俺「えっ、でもそれKの机だろ?俺Kと友達だし、黙ってるわけにはなぁ」



絢美「お願い・・・Kに嫌われちゃう・・・」



俺「うーん、じゃあそのまま続きしてみてよ」



絢美「えっ、続きって・・・」



俺「さっきしてたことの続きだよ。しないと言っちゃうよ?」



絢美「うう・・・」



観念したのかスカートの上から股を机をに押し付ける。



俺「さっきはスカートまくってたよね?」



絢美「う、うん」



俺「まくれよ」



絢美は顔を真っ赤にしてスカートをまくり、角オナを再開する。



近くで見ると、絢美のスラッと伸びる白い脚が夕日に照らされてほんのり赤くなっている。



もっと近くで見たいと思い、絢美のパンツに顔を近づける。



絢美「離れてよ・・・」



俺「いいから続けろよ」



机の角が当たる部分に絢美のまんこがあるんだろうなと思うとそれだけで射精しそうになる。



しばらくするとパンツにシミができてきた。



絢美の顔を見ると、目を閉じて小さく声を漏らしながら感じている。



俺「パンツ汚れてるよ」



絢美「えっ、みっ、見ないでよ」



俺「このまま続けたらKの机汚くなるじゃん」



絢美「じゃあもう終わりにするね。絶対言わないでよね」



俺「誰が終わりにしていいって言ったよ」



絢美「だって机をが汚れるって・・・」



俺「俺の机なら汚していいからここでしろ。あと早くしないと見回りの先生来ちゃうからパンツ脱いでしろ」



絢美「やだ!ぜったいやだ!」



俺「じゃあすぐKにメールしなきゃ」



そう言ってメールの作成画面を見せる。



絢美「す、するからそれはやめて・・・でもわたし角オナじゃイケないよ・・・」



俺「じゃあとりあえずパンツを脱げ」



絢美「はい・・・」



絢美がためらいながらパンツに手をかける。



まだマンコなんてモザイク有りの画像でしか見たことなかった俺は心臓が爆発しそうだった。



そしてついにパンツを下ろし始める。



まず薄らと毛が生えているのが見えた。



パイパンじゃないのかと思っているとついにマンコが現れた。



毛が生えているといってもうっすらとだけなのでマンコが丸見えだ。



この時点でカウパーダラダラでスボンが少し冷たい。



絢美「脱いだよ・・・」



見とれていた俺は絢美に言われてハッとなる。



俺「そ、そのパンツよこせ」



絢美「はい・・・」



俺「よし、じゃあ裏の森まで行くぞ」



教室では先生が来てしまう可能性が高い。



俺は絢美を楽しむために校舎裏にある小さな森に連れ出そうと考えた。



絢美「まだ許してくれないの・・・」



俺「当たり前だ。それにこんなこと知れたら絶対嫌われるぞ」



そう言うと絢美は黙ってついてきた。



逃げないようにパンツを奪ったが、よく考えると絢美はいまノーパンなのだ。



廊下には誰もいないので思い切ってお願いしてみた。



俺「スカートめくったまま歩いてよ。人が来そうだったら下ろしていいからさ」



絢美「嫌だよ・・・」



俺「もうマンコ見られてんだからいいだろ。言っちゃうぞ」



絢美「はい・・・」



俺が後ろ向きに歩きながら急かすと、絢美は恥ずかしそうに顔をそらし、目をぎゅっと閉じたままスカートをめくる。



マンコ丸見えの美少女と学校というアンバランスさに興奮した。



絢美はまだ目を閉じているので携帯をさっと取り出し写メる。



当時はガラケーで無音カメラなどなかったのでスピーカー部分を指で抑え、咳払いで誤魔化して撮った。



絢美はまだ目を閉じたまま歩いている。



早く森で色々したくなったのでスカートを元に戻させ森へと急ぐ。



森につくとまずは座れる場所を探す。

この森は授業で来ることもあるので、何箇所か整理された場所があるのだ。



その内の1つ、よく集合場所に使われる場所にきた。



ここは円形に木が刈り取られていて、真ん中に石の机(おそらく学校関係者に持ち込まれたもの)があり、ちょっとした秘密基地のようになっている。



まずは絢美を机の上に座らせてさっきの続きをさせる。



俺「この上でオナニーしろ」



絢美「はい・・・」



俺「足閉じるな。開いたまましろ」



絢美「んっ、ふっ、んっ、」



絢美のマンコが少しずつ水っぽい音を立て始め、絢美も声が大きくなり始めたのでそろそろかなと思った時、絢美が小刻みに震え始めた。



絢美「あんっ、くっ、イク、そろそろ、イッちゃう、ああっ!」



ビクビクっと震え体を丸めてイッた。



俺は女子はイク時潮吹きをするものだと思っていたので少しがっかりする。



絢美「はあ、はあ、もう終わりでいいよね?」



俺「まだだよ。絢美だけ気持ちよくなっててずるいじゃん。俺にもしてよ」



先程からパンパンに膨れてるチンコを取り出す。



絢美「きゃっ!しまってよ!」



俺「ほら、触ってみろよ」



絢美の手を無理矢理チンコに持ってきて触れさせる。



今まで自分の手しか知らなかっただけに、絢美の手が触れた瞬間カウパーが少し飛び出た。



絢美「いやだよぉ、もう許してぇ!」



絢美が泣きそうな表情で言うので少しイラッときた。



俺「いいからやれ!Kだけじゃなく全員に言ってもいいんだぞ!」



絢美「うう・・・」



恐る恐る絢美の手が伸びてきたチンコを握る。



俺「上下に動かせ」



絢美「いやぁ・・・」



俺「もっと優しくしろ」



なんだかんだと指示をするが、絢美も手コキなんかしたことないので気持ちいいどころか痛い。



焦れったくなったので口に入れることにした。



俺「もういいや。そこのイスに座れ」



絢美はもう終わりだと思ったのか、座って少し表情が戻った。



だが俺はチンコを出したまま近付いて一言。



俺「フェラしろ」



絢美「いや!もうKに言ってもいい!帰る!」



俺「もっと早くそう言ってれば逃げれたのにね。これ見て」



さきほどの写メを見せると絢美は泣き出した。



俺「俺のお願い聞いてくれたらこれ消してあげるよ。でも帰るんだったら学校どころかネットに流すよ。どう?フェラする?」



絢美「んっ、えぐっ、します、しますから消してください・・・」



涙でボロボロになった顔でそう言われてますます興奮したチンコを絢美の口に持っていくと、絢美がまずは先っぽを口に入れた。



だが、お互いにフェラの知識がなかったがためにチンコに悲劇が起きた。



そう、思いっきり歯が当たったのだ。



俺「いたっ!」



絢美「えっ、ご、ごめんなさい」



俺「歯が当たらないようしろ!」



絢美「は、はい」



歯が当たらないようにと絢美が小さい口を懸命に開き、咥える。



さっきと違ってあたたかい口内の感触が伝わってきた。



絢美は咥えたまま目を閉じていて動く気配がない。



俺もよくわからないのでそのまま口内の感触を楽しむ。



20秒ほどで物足りなくなったので、舌で舐めるように指示する。



途端亀頭に刺激が来る。



快感とは違うくすぐったいような痛いような。



フェラはもうだめだと思いもう入れることにした。



俺「フェラはもういいよ。机に手ついてケツをこっちに突き出して」



絢美「えっ、それって、アレする気?」



俺「アレってなんだよ」



絢美「え、えっち・・・」



俺「そうだよ。早くしろ」



絢美「お願いします・・・それだけは許してください・・・」



俺「おまえ、この画像を出会い掲示板とかに貼り付けたらもっとキモイおじさんとかにレイプされるかもよ?今ここで俺とえっちして終わるかおじさん達にレイプされるかどっちがいい?」



絢美「・・・初めてなので優しくしてください・・・」



そう言ってお尻を突き出してきた。



俺「分かればいいんだよ。入れるぞ」



入れようとするが初めてなのでどこかわからない。



手でマンコの位置を確かめても穴がわからない。



俺「自分でマンコ広げろ」



絢美「はい・・・」



絢美が自分で小さいマンコを広げてくれた。



しかし本当に穴が小さい。



入るのか不安になったが、とりあえず押し込むとキツいながらも先っぽが入った。



絢美「い、いたい!」



俺「まだ先っぽだけだぞ。全部入れなきゃ」



絢美「イタイイタイイタイ!無理無理!入んない!」



後は根元だけだがなかなか入らないのでケツを掴んで無理矢理入れた。



絢美「いやぁ!」



俺「ふぅ、全部入ったよ」



血は出なかったが、処女でも出ない子もいると何かで読んだので絢美もそのタイプなのだろう。



絢美「痛い、動かないで・・・」



正直絢美の中は暖かくてヌルヌルしていて気持ちよく、すぐにでもイキそうだったので入れたまま少し休む。



俺「絢美のマンコめっちゃ気持ちいいよ」



絢美「いやぁ・・・」



射精の波が引いたので動き始める。



絢美「いたっ!まだだめっ!」



動かし方なんて知らないが無我夢中で腰を振る。



痛がっていた絢美も少しずつ声に艶が出てくる。



絢美「あっ、あんっ、んっ、」



また射精感が来る。



今までにない大きな射精感だった。



俺「あっ、あっ、出そう」



絢美「いやっ、赤ちゃんできちゃう!出しちゃダメ!」



俺「ああっ!」



どくっどくっと普段なら2回くらいの射精が、この日は数え切れないくらい続いた。



絢美「うっ、うっ、もういやぁ!」



全部出し切ってチンコを抜き、絢美を机の下上に座らせて足を開かせると、小さいマンコにぽっかり開いた穴から大量の精液がダラーっと垂れてきた。



スカートに垂れそうだったので慌てて脱がす。



ついでに上に着ているものも脱がし、全裸にさせる。



絢美はされるがままだったので、精液が垂れてくるマンコと顔が一緒に写るように一枚。



絢美を立たせてマンコから太ももに伝う精液に交付しながら一枚。



他にも様々な写真を撮らせてもらったが、見事に表情が死んでいて面白かった。



俺「ありがとう、Kには秘密にしておくよ」

絢美「うん・・・」



何を言っても上の空だったが、精液がを拭いて服を着せて森を出ると少し生気が戻った。



絢美「絶対言わないでね・・・」



俺「いいよ。その代わりたまにこうやって相手してね」



絢美「わかった・・・約束守ってね・・・」



ダメもとで言ってみたら意外にOK。



まぁあれだけされたら自暴自棄にもなるよなと勝手に納得して家路についた。

彼女とのハメ撮りを写真屋で現像したら、スケベ店主にアドバイス受けたww

大学生のときに高1の彼女がいた


可愛くはないが国立の進学校に通い,頭は良いが愛嬌がある子だった。
ある日,部活帰りにウチに寄った彼女が来るやいなや話し出した。
「きいてくださいよぉ。現像した写真を取りに行ったら,
写真屋のおっちゃんきもかったんですぅ。」と。
そういえば,ちょっと前に,
「学校で友達と使い捨てカメラで写真を撮って,
早く現像して友達に渡したいけど,まだ半分ぐらい残ってるから
一緒にとりましょうよぉ」なんていうので,
どうせならと,少々嫌がってたがハメ撮り写真を撮ったw


「あの写真,現像に出したんや」って言うと,
「友達に写真焼き回しするって言ってたんですもん」と拗ねてた。
で,写真屋のおっちゃんがどうキモかったのかを聞くと,
こういう写真は現像出来ないと注意され,写真を確認しながら
「ここまでは現像出来るけどこれ以上は現像出来ない」とか,
「使い捨て写真だと接写はピンぼけする」など,
ジロジロと見比べられたようだ。
現像した写真を見てみると,初めは学校で友達と楽しそうな
普通の学校生活の写真で後半が下着姿やら裸の写真。
どうやら,モロだけ現像しなくて,
毛が写ってるぐらいまでは現像していた。
そりゃ,高1の女子○生の学校の日常生活と
ハメ撮りを両方一緒にみたら興奮するわな。
しかも,本人が来たんだから。
親と私しか知らない彼女の裸をオッサンに見られたのと
恥ずかしそうな彼女に私も興奮したw
話しの続きを聞くと,「使い捨て写真じゃきれいに撮れないし写真屋では現像出来ないから
こういうのが良い」と写真屋のオヤジがチェキを出してきたと。
どういう風に写るか撮ってあげるからと椅子に座らされたらしい。
「制服のリボンが邪魔だからって取られて,シャツのボタンを開けた方が
可愛く撮れるってボタンをはずされたんですけど,
胸に当たるように開けるんですよぉ」と。
「そのチェキでの写真はどうしたん?」って聞くと,
もらったというので見てみると,第3ボタンまで開けた彼女が
恥ずかしそうに写ってる。確かに使い捨てカメラより綺麗に写ってた。
その写真にも興奮してしまったw
でも,どうせならその現場を見たかったと思ったので,
「チェキってきれいに撮れるな!どんなんか見たいから見に行こう」
と,次の日に彼女を連れてその写真屋にw
昔ながらの古い写真屋でオッサン1人でやってるようだ。
写真屋にはいるとオッサンは彼女を見て気まずそうな顔にw
彼氏と一緒に来たので文句を言われると思ったのだろう。
私は「チェキってきれいに撮れてたんでどんなもんか見に来たんですわ」
というと,オッサンはチェキとポラの商品説明をしてくれた。
チェキとポラの写りの差がよくわからんというと,写してみていいと。
「どうせ撮るなら綺麗に撮りたいな」というと,
部屋の奥にある撮影するところに案内された。
ポラを渡され撮ろうしたとき,
「上着は脱いだ方がいいですかね?」と聞いてみると,
どういう根拠か知らないが「その方が可愛く写るかも」というので,
上着を脱がす。チェキを構えたまま,
「昨日取ってもらったようにシャツのボタンを開けた方がいいな。
いい感じに開けてみてください」とオッサンに頼むと,
驚いた表情をしながらもボタンをはずしだした。
私の前だからだろう胸には当たらないように第2ボタンまではずして離れようとしたので,
「もう1・2個はずした方がよくないですか?」というと,第4ボタンまではずしたw
ブラがチラチラ見えてる。
「せっかくボタンを開けたんだからもうちょっと開いたほうが色っぽいな」
というと,オッサンがシャツを開く。胸の真ん中がハッキリ見える。
そこでポラとチェキで取り比べたんだが,おっさんも乗ってきたようで,
「10枚入りのフィルムを開けたから残りもあげるよ」と
遠回しにもっとみたいと言っているw
足をM字にして撮ったりしたが,私ものってきて,
「値段高いけど,これなら現像出来ないようなのも撮れるからいいですよね。」
というと,オッサンは,
「買わないんなら今とってもってかえってもいいよ」と。
オッサンの下心が露骨になってくるw
彼女は驚いた顔をして私の服を掴んだが気にしないw
まず,彼女は椅子にM字で座った状態でパンツを横にずらしてupで撮ってみる。
見えにくいのかオッサンが移動しているw
シャツを脱がし,ブラと制服のスカート姿を撮ろうすると,オッサンがカゴを取り出し
「ここに服は入れたらいいから」と手を出すのでシャツを渡して撮影しブラをはずす。
当然のようにオッサンが手を出してくるのでブラも渡すと感触を確かめるようにカゴに入れてた。
ボロい写真屋の撮影場でスカートだけってのがやらしい。
そしてパンツを脱がすと糸が引いてたが,それもオッサンに渡す。
オッサンは気づかれないようにパンツの濡れた部分を触って,
カゴに置いた後,顔をかくふりをしながら指を舐めてたw
あくまで冷静なふりをしているオッサンがスグ横にいるってのが興奮する。
彼女を椅子に座らしたまま,立ちっぱなしだったものを出し,
くわえさせて撮影。
彼女を立たし,後ろを向けさせ椅子に手をつかせて
スカートをめくり,撮影。
そしてそのまま挿入し撮るが自分で撮るのも限界かと思い,
おっさんにポラを渡し,後ろから挿入したまま
足を持ち上げ正面から撮ってもらったw
やばいと思ったが,そのまま中出しし,足を抱えたまま,
垂れ流れるのを撮ってもらって終了。
写真屋のオッサンには生殺しだったかなw

制服女子学生の生着替えを覗き、パンチラやブラジャーモロ見え

仕事で車をあちらこちらと走らせてるんですが、割りとマイペースな仕事で、ちょっと時間に余裕があったので路地裏みたいな道路の脇に車を停めて休憩してました。

まぁ日本の道路なんで左側に寄せて停めてたんですが、左側に柵があって割りと深い茂みがあり、その向こうが高◯の体育館でした。

いわゆる体育館裏だったんですが、ちょっとしたらその体育館裏の方から女性らの声がして、見てみると制服を着た女子◯生が5人現れました。

目の保養程度に女子◯生を眺めてたら、各自袋やらカバンやら持ってたんですが、なんと体操服に着替え始めたんです。

ギャルっぽいグループだったので遅れてきてこっそり着替えてたんですかね。

深い茂み越しといえど、隙間からはバッチリ女子◯生の生着替えが丸見えです。

制服のワイシャツ脱いでブラジャーポロリから、チラチラ短い制服スカートからパンチラまで。

まぁみんな当然ながら先にスカートの下にジャージ履いてからスカート脱いでたのは残念ですが、車の中で一発するには十分な光景でした。

ご馳走さまでした。

制服着てバレないように会社で彼氏とSEXする淫乱OL【同時イキ】

会社が始まる前に
バレないように彼氏と倉庫でHしました

その後、事務所で顔合わせるのが
ものすごく恥ずかしけど胸キュンしました


前日から彼と倉庫で
待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも「こんな朝早くに会社に行って、
男とSEXする約束してるんだ。私って淫乱だなー」と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。感じてくると私は潮をふいてしまうのです。だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。と、シャッターが開く音がしました。コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。この時の私の服装は会社の制服です。事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。「んん…ダメ、力抜けちゃう…」耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを一度に脱がしました。彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。「足開いて」私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」言われるがまま右足を乗せます。大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「っ!」私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。私はガマンできずに潮をふいてしまいました。粘膜から熱い液体が噴き出します。彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。とても大きく、熱くなっています。そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、いよいよ彼が挿入してきました。極限まで固くなった彼のペニスがバックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、あそこの壁と一番奥で彼の感触が、スローモーションみたいに感じます。もちろん制服のブラウスははだけさせられ、ブラはずり上げられて、彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ~」「ううっ、お前のすげえよ。中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。特に感じてくると、おまんこの奥がきゅーっと締まるんです。この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」「うん、うん、一緒にいこっあっ!」

と同時イキしました

今でも彼氏とは続いています

ちなみに昨日はカーセックスをしました