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丁寧に前戯をしていたら、デリヘル嬢と客の関係から、男の女の関係になった【風俗本番体験】

人妻のヤリ友がいたんですが、
そのセフレと会えなくなってから
横浜のデリヘルで抜く生活になりました

人見知りなせいか、
相手を都度変えるのは
苦手でいつも決まったデリヘル嬢

はじめて会ったとき、
オプションに「ゴックンOK」とあっのたで
冗談まじりに

「ゴックンできるの?」

と聞くと

「してほしいの?」

と小悪魔的に笑う表情が
とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ 自分の顔の前で 
聞こえるように音を鳴らしながら
「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。

デリヘルは本番行為、
エッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、
どんなにイカせてもジラしても、
「イレたい」とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったので
ずっとそんなカタチが続きました。

その日もまた、本番はナシで終わると
思っていたのですが、
その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、
ついつい二人で部屋中のビールを
飲み干してしまったためか、
どうしてもイケなかった。

なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、
その日は終わりと思っていたら

「今日これで仕事終わりなんだ。
一度事務所に帰ってまた来てもいい?」

という彼女。

その日は翌日の仕事の関係で
ホテルに泊まるつもりだったので
宿泊することは伝えていた。

半信半疑で

「じゃあ 帰りにお弁当買ってきてよ」

と頼むと

「何が食べたい?」

と言いながらメモを取り出す彼女。

彼女が部屋を出た後、ひとり 
ホテルの一室で待つ自分。

「まぁ、このまま朝だろうなぁ」

などと思いながらテレビを見ていると、
「コンコン」と部屋をたたく音。

まさか

彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。

「どうせ泊まりなんだし、
私も帰るの面倒になっちゃったから
一緒に泊まってもいい?」

当然 断ろうハズもなく、
そのまま彼女を抱きしめた。

いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。

この日は自らの体を委ねるように
ただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。

何かいつも以上に興奮する自分がいた。

そのままソファの上でエッチ開始。

明るい電気の下で、
彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。

すでに溢れんばかりの
その泉はとても綺麗だった。

そのまま舌で彼女にはイッてもらう。

もちろんそれだけでは終わるつもりはない。

何度も何度も 執拗に攻め続ける。

彼女はどんどん息が荒く、
そしてイク時間も短くなってくる。

そしてついに彼女が

「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」

そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。

その泉の奥は とてもフィットした。

これほどまでに相性の良さを
感じた泉は久々だった。

彼女の泉の奥底まで届くように
グラインドを続けるうちに
射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。

「イキそう。どこに出そうか。中?」

と冗談まじりに言うと

「いいよ。好きなところに出して」

という彼女。

「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」

「うん、出して。いっぱい出して」

という彼女。

その言葉につられるように、
彼女の泉の一番奥で果てた。

泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむと
ちょうど彼女の泉が目の前にあった。

その泉から溢れてくる真っ白な液体は、
彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。

自分も彼女も興奮していた。

大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。

そして、その泉から溢れる真っ白な
液体がポタリと床に落ちる。

その姿にすぐさま愚息が起きだした。

「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。
もう一回Hしようか」

「ちゃんと起たなきゃダメだよ」

と言うと彼女は自分と彼女の
液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。

ネットリと、そして丁寧に
液体をふき取るようなフェラチオ。

あまりの気持ちよさにそのまま
彼女の口の中で果ててしまった。

いつものように、彼女は顔を近づけ

「ゴクッ」

とそのザーメンを飲み干した。

その後、一緒に風呂に入りながら

「エッチしちゃったね」

と微笑む彼女。

「まあ、今日は 
もうプライベートだしね」

と笑う彼女を抱きしめ

「来てくれてありがとうね」

とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。

そのまま 朝の4時まで、合計4回。

彼女の泉の奥に精子を送り続けた。

朝になり、彼女は

「じゃあまたね」

と交換したばかりの携帯電話を
振りながら駅の方向に帰っていった。

帰り際、彼女から届いたメールには

「今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチして いっぱいカンジちゃった。
また安全日は お泊りしようね。

追伸

中出しされたの、実は初めてなんだ」

以来、安全日にはプライベート、
それ以外の日はデリヘルの
お客さんとデリヘル嬢として会っている。

デリ嬢との二重生活

丁寧な前戯の賜物かもしれぬ

エロゲー大好き腐女子なJC妹がヤンデレ過ぎるwww

俺は17歳の時、オタクだったが、
一応友達も居たし、あんま不満な事はない
高校生活を送っていた

ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、
彼女無しの童貞だった

身近な女は母と妹くらいで。

 近親相姦とかエロゲでよくあるし、
近親相姦まで行かなくても
妹と恋愛とか出来るかな、なんて。

ちょっと変なことを考えた。

妹は、15歳で中学生。

学年の中で下から6番目に頭が悪い。

本人も自覚しているが、
頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に
没頭してゲームをしまくってる腐女子JCな妹

そこで俺は、

「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。
お前高校行けんの?」

 と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。

そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、
とかあからさまに舌打ちしてきて。

別に慣れてるし大丈夫なんだけど、
と思ってたら妹は答える。

「私立の女子高なら入れるって言われたけど」

「あ、そうなのか」

高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
私立の女子高って。

「金さえ払えば行けるトコじょねーか」

「うん。だってバカだから
公立行けないって言われたんだもん」

「…勉強しろ」

「嫌だ。頭痛くなる」

「じゃあせめて宿題しろ」

「最終日に頑張るってば」

「博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」

「あー…。あのクソジジィが出したやつか。
プリント10枚の」

「やれ。それは後回しにしてやれ」

 とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。

 しかし、これは兄貴の優しさではない。
 
宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。

「だってさ、わかんない」

 きた! これを待ってた俺は、遂に言った。

「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」

「まー、教わった方が楽か…。
じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」

「おう、優姫が好きなんだな」

 そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は
階段を上って行った。

因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。

そして一階に一人の俺は、
こぼしたら嫌なもの

オレンジジュースをコップに注ぎ、
二階へ向かった。

「なー、夕兄。
国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」

「ん。プリント見して」

「ほい」
 
そして
伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。

「夕兄、暑いんだけど」

 恥じらいもしない佐奈。
 予想していたエロエロな反応じゃない。

「チョイ待って」

「は? ……」


 妹は待ってってくれてる。

女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?

そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。

今度こそエッチな反応! 

そう期待してたのに。

 佐奈は

「夕兄、氏ね」

やばい。

「何が?」

 知らない振りをする。

「股触んなバカ。あたってるよ、手」

 なんかあったってると思ったらしい佐奈。

 これならいける。

 確信した。

「佐奈、ベッドに寝て」

 手を戻し、言うと、

「なんで? 宿題は?」

「これからは、保健体育の宿題」

「保体の宿題はプールのための体力作りだけど」

 バカだ。体力がつく行為を
今からしようとしてるのに。

「だから、セックス」

「エロゲのやりすぎ。
ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」

可愛くない。

しかも妹は元からエロ会話全開の
腐女子jcだったことを思い出す。

「エロゲみたいなことしよう。
っていうか宿題やる気ねーんだから」

「? そうだけど…。
ねー。本気で言ってるってことないよね? セクロス」

「やる」

 断言すれば、妹はため息をついて。

 多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、
って思ったら。

「いいよ」

「え?」

「? するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」

「……なんで?」

「何が?」

「普通拒むだろ」

「なんだ、マジで冗談だったのか。
もー、英語教えて」

「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」

 声が大きくなってしまった。

でも、佐奈は普通じゃない。

女なのにエロゲが好きだし、
妙な行動とるし

「じゃあ、セクロスしよう。
一度やってみったかったんだ」

 佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。

「…じゃあ、服脱いで」

 俺も脱ごうとしたら、

「脱がない。着たままでする」

 なんて言い出した。

「…初めてで、着たまま?」

「異論は認めない。着たままでしてみたい」

と妹は着衣SEX宣言!

 そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、
佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 俺は洋服をずり上げる。

「…あ。…意外とないな」

 膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。

「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」

「こんな時まで一人称俺かよ」

「癖だからしょうがない」

「…まぁ、いただきます」

 胸の飾りに吸い付く。

が、反応がない。喘ぎ声もない。

「赤ちゃんだね」

 余裕で感想を言ってきた。

……佐奈、もう下良い?」

「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」

 え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。

「佐奈、オナニーしたことあるの?」

 訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、

「普通する」

 確かに。俺もするからな。

「やってみて」

「無理」

 なんか即答されてしまった。

恥じらいのない妹にも恥じらいが

と思ったら、

「シャワーでしかイったことないから」

「…マジで? 指は?」


「痛かったし気持ち良くなかった。
夕兄の指は?」

「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」

「ちゃんと濡れてた」

 本当に痛いのか? と思い、指を入れてみる。

「う…っ」

 痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。

「佐奈、どんなかんじ?」

「少佐の佐に奈良県の奈」

 ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。

「痛くない?」

「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」

「入れて良い?」

「ハァ!? なんで!? 今の話からなんで!?」

「入れたいから」

「ふざけんなバカ!」

 やばい。いつも通りの会話になってる。

 そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。
いや、こするの方が正しいかも。

「あのさ、本当に、優しくして…。
怖いから」

 普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、
俺を見てる。

 そして俺は、

「ん。了解」

 嘘を吐いた。

そして俺だけがイって、
妹は痛がって、近親相姦セックスが終わる。

 最悪だ。

 優しくしないで、俺だけイって、中に出して。

「…ごめん」
 
そもそも近親相姦のことから
謝らなければいけないんだ。

「次は、前戯してから、…しようね…」

 あ。
 
前戯…。

「そうだな。忘れてた」

「氏ねこのバカ」

「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」

「近親相姦の時点で夕兄が悪い。
俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」

 正論だった。

「宿題やってやるから勘弁」

「教えてもらう方がいいな…。
だっておの分話せるよ」

「じゃあ、一回寝たら宿題な」

「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」

「何?」

「次、は、…前戯からやろうね」

 それって…。

「好きだぞ、佐奈」

「俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」

「それはいやめろ! 言葉様にはなんな!」

「冗談です」

 普段と変わらない会話だけど、
関係は変わった。

ツンデレでヤンデレな腐女子な妹は
今でもこの調子だ

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テレクラで知り合った18歳のメンヘラフリーターにオルガスターをプレゼント

某出会い系サイトにてリアルでSEXできました

相手は18歳のフリーター

一応伏せておきますが、
テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんです

今どきテレクラ?と思われますが
意外に良いところです

経緯は省略しますが、
同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?

という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない

と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、
あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、

こうしたら?あぁしたら?

と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、
彼女もかなり信用し始めてたのが分かった

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、
最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらい無防備でペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、
想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、
思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて

じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、
アナルも舐めちゃうえば?

とか言ってたので、
こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、
より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシーなエロ写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、
狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、
最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎる
メンヘラタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、
前戯は無しで即尺して騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、
フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、
逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、
電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、
買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、
やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、
俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、
ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、
他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、
ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、
弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、
入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら
思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、
興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、
ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、
明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントに?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、
フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、
速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、
ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、
手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、
それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、
ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、
小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、
ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、
チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、
20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、
おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、
舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、
仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ

と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、
オモチャ遊び・精飲・アナルセックス
中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、
同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、
あの出会い系にも感謝です

ステイタスのある55歳上司と秘書のランデブー【不倫体験】

私は、34歳の人妻で、
会社では秘書をしていました。

そして、私がついていた元上司は
20歳以上年上の55歳。

私たちはあの日まで、
普通の秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから
彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な
笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら
夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、
個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した
元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも
元自分の上司となんて!

と自分でも驚いたが

止められなかった

それからというもの、
彼が出張でこちらに来るたびに

わたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、
彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、
片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、
乳首を愛撫してくる。

もうその時点で
私のアソコは濡れている。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこに
キスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと
触らせない主義なので

「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、
胸や首をキスしてもらう。

「あぁん・・・」

声が響き渡る。

「お風呂行こ」

と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。

彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。

そしてまたベットに戻ると、
彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。

クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。

あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

次に先端の穴を舌で
クチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は

「あー智美(私)気持ちいいよー」

と息まじりの声を出す。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

と思えばチュパっとぬいて、
今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

わたしはイク体勢があって、
できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。

クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると

「イク~っ」と言って果ててしまう。

本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず

気持ちいいらしい。

でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。

彼はタマタマの部分が大きいのか、
バックで挿入されパンパンしていると、
タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。

わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと

「いい?イクよ、イクよ!」

と言ってディープキスをしながら、
わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

そして少し休んでから、
今度は69から始まってまた本番。

彼は五十路にして
2時間ほどの間に3回はイキます。

こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

最近綺麗になったねって言われる事も多く、
ステイタスのある不倫男性とのランデブーは
身も心も若返らせてくれます。

ネットナンパで付き合い始めたM女の美人な彼女

ネットでナンパした25歳のフリーターの女の子。

その女の子がフリーター生活も終わり、
就職が決まって正社員になれると聞いたので
晩飯をご馳走する事になった。

写メは交換していたものの、
実物を見るのは初めて。

俺の作戦は

1番相手がブサorブタだったら逃げる

2番相手が普通の子だったらやり逃げする

3番相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、
次につなぐ

待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、
キレイ系の大当たりだった。

作戦は3に決定。

Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、
基本的な情報や趣味などは把握済み。

軽い恋愛話はするものの、
下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。

当日はイタリアンと中華、
和食の店を予約してあったが、
Mの希望により和食の店に行った。

共通の趣味話で盛り上がり、
店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。

俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、
駅までMを送っていくつもりだった。

しかし、食事を始めてわずか1時間半でMは酩酊。

ニコニコ笑っているだけで、
会話が成立しなくなった。

これだけ上機嫌なら今日喰っても次につなげるな、
と思い作戦変更。

頼んだメニューを食べ終わったところで店を出る事にした。

店を出るとMはフラフラと千鳥足。

肩に手を回しても抵抗しないどころか
逆にもたれかかってくる。

そのまま抱えるようにして近くの
ラブホに連れ込んだ。

部屋に入った途端、
Mはベッドに倒れこむ。

とりあえずほっといて先にシャワーを浴びることにした。

バスルームを出たら、
ドアのすぐ前にMが立っていたので少しビビる。

シャワー浴びたいと言いながら
俺に抱きついてきた。

とりあえず洗面所の椅子にMを座らせ、
上着とセーターを脱がす。

濃い青にレースをあしらったブラに包まれた、
形のいいおっぱいが見えた。

ブラの上から手で包むように軽く揉む。

Mの体がピクっと反応した。

両脇から腕を入れMを立たせる。

ちょっと苦労しながらスカートとストッキングを脱がせ、
再び座らせる。

割と聞きワケがいいので、
多分意識が戻っていたんだと思う。

ちなみに俺はバスタオルを
腰に巻いただけのマヌケな姿だった

意識があることを確認するため、
言葉攻め開始。

「ホントはエッチだったんだね、
初めての男とホテルに来るなんて」

とかいろいろ。

その間、俺の手は肩や腕、わき腹をサワサワ。

耳元で囁き続けた。

徐々に呼吸が荒くなるM。

明らかに意識はある。

俺は確信した。

M女のMちゃんだと!

Mがモゾモゾし始めたので
言葉攻めをやめて顔を覗き込むと、
Mの方からキスしてきた。

舌を絡めあうディープなキスをしばらく続けると、
色白のMの肌がうっすらと上気してきた。

「キレイなオッパイ見せて」

と囁くと、Mは自分でブラのホックをはずした。

「もう乳首が立ってるよ。
ホントにいやらしいなぁ」

「さわって」

消え入りそうな声でMがつぶやく。
聞こえないフリをして軽く耳を噛んだ。

「いやぁ」

逃れるようにいったん身を離すものの、
すぐにキスを求めるM。

キスをしたままMを立たせて、
ブラとお揃いの下着を脱がせた。

Mは俺のバスタオルを引きちぎるように外す。

崩れるようにその場にひざまずくM。
何も言わず俺のモノを口に咥えた。

ぎこちない愛撫にイラだった俺は、
時折腰を突き出す。

Mは苦しそうにフェラを続けていたが
リバースされるのもイヤなので、
苦しそうな表情のMを立たせてバスルームに入った。

この時点で、俺はMに対して
愛撫らしい愛撫をしていない。

それなのに、後ろから見たMの
内腿には光る本気汁が確認できた。

俺はもうシャワー済みだったので、
Mの体を洗った。

ボディーソープを手に取り、
首筋、背中、お腹をまさぐる。

Mの右手は俺のモノを掴んで離さない。

Mはもう声を出すことをためらわなかった。

大きな喘ぎ声に、時折「早く…」と
催促の言葉を漏らす。

たっぷりじらした後、
ヌルヌルの手で形のいい胸を刺激した。

両方の乳首を同時に軽くつまむ。

今日一番大きな喘ぎ声がMの口から漏れた。

Mの足がガクガクと震える。もしかしてイッた?胸だけで?

「もうダメ…早く…」

Mは俺にしがみつくのがやっとだ。

俺も疲れるのでベッドに移る事にして、
先にバスルームを出た。

明かりを調整していると、
バスタオルを巻きつけたMが出てきた。

躊躇無くベッドに入ってくると、
激しいキスをしてきた。

どうやって攻めようかと考えていると、
Mのキスは徐々に下におりてくる。

何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思
いがけないMの攻撃に喘ぐ俺

やがてMは俺のモノを咥えた。

やっぱりちょっとぎこちない。

余裕が出た俺は、
反撃するべくMのお尻を引き寄せた。

目の前のMのおまんこは大洪水だった。

シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。

キレイなピンク、ちょっと大き目の
ビラをゆっくりと開く。

さらに溢れた汁を指ですくい、
ちょっと強めに刺激した。

Mの汁は粘りがあって無味無臭。

それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。

クリや穴には触れないよう、
時に軽く時に強く前戯。

咥えていることができなくなったMは、
俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。

Mの腰がじれったそうに動き始めたので、
中指を少し穴に入れた。

ビクっと震えるM。

ゆっくりと中指を奥まで入れて2,3回ピストン。

次に親指でクリの根元を刺激した。

途切れ途切れだったMの喘ぎ声は
連続したものになり、尻がガクガクと震えた。

イッたようなので、
Mが落ち着くまで腕枕で抱きしめていた。

Mはフゥと大きくため息をつき「ずるいよ~」と言った。

大きいままの俺のモノを掴むと、
「もう」とか言いながら騎乗位でくわえ込んだ。

生はイヤだなぁと思いながら下から突くと、
「動かないで」とか偉そうにいうM。

仕方なく好きにやらせる事にしたが、
俺のリズムではない。

体を起こして対面座位にして、
自分のペースで下から突き上げた。

左手をMの背中に回し、右手は胸に。

キスをしながら。

Mは汁の量が多いらしく、
グチョグチョといやらしい音が部屋に響く。

その音が興奮の度合いを深めるのか、
Mの声が徐々に高くなる。

もっとピッチを早めたかったので、
正常位に移行。

自分のペースでガンガン突きまくる。

Mは喘ぎながら首を左右にふりはじめた。

俺も限界。

「どこに出したらいい?」と聞いたものの、
当然返事は無い。

ラストスパートをかけ、
Mの声がMAXに近いところで
おっぱいにザーメンをぶっかけた


この後、朝までにもう1回やりましたが、
疲れたのでココまで。

その後、彼女とは付き合い始めました。

今4ヶ月目。

エッチの経験はほとんど無かったらしく、
俺のせいで目覚めたらしい。

ぎこちなかった
フェラも今ではプロ並で
美人でHも上手なイイ女に変身を遂げました。

未開発のウブな美人にHを教えこむのは
楽しいものでしたw