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ネットナンパで付き合い始めたM女の美人な彼女
その女の子がフリーター生活も終わり、
就職が決まって正社員になれると聞いたので
晩飯をご馳走する事になった。
写メは交換していたものの、
実物を見るのは初めて。
俺の作戦は
1番相手がブサorブタだったら逃げる
2番相手が普通の子だったらやり逃げする
3番相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、
次につなぐ
待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、
キレイ系の大当たりだった。
作戦は3に決定。
Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、
基本的な情報や趣味などは把握済み。
軽い恋愛話はするものの、
下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。
当日はイタリアンと中華、
和食の店を予約してあったが、
Mの希望により和食の店に行った。
共通の趣味話で盛り上がり、
店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。
俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、
駅までMを送っていくつもりだった。
しかし、食事を始めてわずか1時間半でMは酩酊。
ニコニコ笑っているだけで、
会話が成立しなくなった。
これだけ上機嫌なら今日喰っても次につなげるな、
と思い作戦変更。
頼んだメニューを食べ終わったところで店を出る事にした。
店を出るとMはフラフラと千鳥足。
肩に手を回しても抵抗しないどころか
逆にもたれかかってくる。
そのまま抱えるようにして近くの
ラブホに連れ込んだ。
部屋に入った途端、
Mはベッドに倒れこむ。
とりあえずほっといて先にシャワーを浴びることにした。
バスルームを出たら、
ドアのすぐ前にMが立っていたので少しビビる。
シャワー浴びたいと言いながら
俺に抱きついてきた。
とりあえず洗面所の椅子にMを座らせ、
上着とセーターを脱がす。
濃い青にレースをあしらったブラに包まれた、
形のいいおっぱいが見えた。
ブラの上から手で包むように軽く揉む。
Mの体がピクっと反応した。
両脇から腕を入れMを立たせる。
ちょっと苦労しながらスカートとストッキングを脱がせ、
再び座らせる。
割と聞きワケがいいので、
多分意識が戻っていたんだと思う。
ちなみに俺はバスタオルを
腰に巻いただけのマヌケな姿だった
意識があることを確認するため、
言葉攻め開始。
「ホントはエッチだったんだね、
初めての男とホテルに来るなんて」
とかいろいろ。
その間、俺の手は肩や腕、わき腹をサワサワ。
耳元で囁き続けた。
徐々に呼吸が荒くなるM。
明らかに意識はある。
俺は確信した。
M女のMちゃんだと!
Mがモゾモゾし始めたので
言葉攻めをやめて顔を覗き込むと、
Mの方からキスしてきた。
舌を絡めあうディープなキスをしばらく続けると、
色白のMの肌がうっすらと上気してきた。
「キレイなオッパイ見せて」
と囁くと、Mは自分でブラのホックをはずした。
「もう乳首が立ってるよ。
ホントにいやらしいなぁ」
「さわって」
消え入りそうな声でMがつぶやく。
聞こえないフリをして軽く耳を噛んだ。
「いやぁ」
逃れるようにいったん身を離すものの、
すぐにキスを求めるM。
キスをしたままMを立たせて、
ブラとお揃いの下着を脱がせた。
Mは俺のバスタオルを引きちぎるように外す。
崩れるようにその場にひざまずくM。
何も言わず俺のモノを口に咥えた。
ぎこちない愛撫にイラだった俺は、
時折腰を突き出す。
Mは苦しそうにフェラを続けていたが
リバースされるのもイヤなので、
苦しそうな表情のMを立たせてバスルームに入った。
この時点で、俺はMに対して
愛撫らしい愛撫をしていない。
それなのに、後ろから見たMの
内腿には光る本気汁が確認できた。
俺はもうシャワー済みだったので、
Mの体を洗った。
ボディーソープを手に取り、
首筋、背中、お腹をまさぐる。
Mの右手は俺のモノを掴んで離さない。
Mはもう声を出すことをためらわなかった。
大きな喘ぎ声に、時折「早く…」と
催促の言葉を漏らす。
たっぷりじらした後、
ヌルヌルの手で形のいい胸を刺激した。
両方の乳首を同時に軽くつまむ。
今日一番大きな喘ぎ声がMの口から漏れた。
Mの足がガクガクと震える。もしかしてイッた?胸だけで?
「もうダメ…早く…」
Mは俺にしがみつくのがやっとだ。
俺も疲れるのでベッドに移る事にして、
先にバスルームを出た。
明かりを調整していると、
バスタオルを巻きつけたMが出てきた。
躊躇無くベッドに入ってくると、
激しいキスをしてきた。
どうやって攻めようかと考えていると、
Mのキスは徐々に下におりてくる。
何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思
いがけないMの攻撃に喘ぐ俺
やがてMは俺のモノを咥えた。
やっぱりちょっとぎこちない。
余裕が出た俺は、
反撃するべくMのお尻を引き寄せた。
目の前のMのおまんこは大洪水だった。
シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。
キレイなピンク、ちょっと大き目の
ビラをゆっくりと開く。
さらに溢れた汁を指ですくい、
ちょっと強めに刺激した。
Mの汁は粘りがあって無味無臭。
それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。
クリや穴には触れないよう、
時に軽く時に強く前戯。
咥えていることができなくなったMは、
俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。
Mの腰がじれったそうに動き始めたので、
中指を少し穴に入れた。
ビクっと震えるM。
ゆっくりと中指を奥まで入れて2,3回ピストン。
次に親指でクリの根元を刺激した。
途切れ途切れだったMの喘ぎ声は
連続したものになり、尻がガクガクと震えた。
イッたようなので、
Mが落ち着くまで腕枕で抱きしめていた。
Mはフゥと大きくため息をつき「ずるいよ~」と言った。
大きいままの俺のモノを掴むと、
「もう」とか言いながら騎乗位でくわえ込んだ。
生はイヤだなぁと思いながら下から突くと、
「動かないで」とか偉そうにいうM。
仕方なく好きにやらせる事にしたが、
俺のリズムではない。
体を起こして対面座位にして、
自分のペースで下から突き上げた。
左手をMの背中に回し、右手は胸に。
キスをしながら。
Mは汁の量が多いらしく、
グチョグチョといやらしい音が部屋に響く。
その音が興奮の度合いを深めるのか、
Mの声が徐々に高くなる。
もっとピッチを早めたかったので、
正常位に移行。
自分のペースでガンガン突きまくる。
Mは喘ぎながら首を左右にふりはじめた。
俺も限界。
「どこに出したらいい?」と聞いたものの、
当然返事は無い。
ラストスパートをかけ、
Mの声がMAXに近いところで
おっぱいにザーメンをぶっかけた
この後、朝までにもう1回やりましたが、
疲れたのでココまで。
その後、彼女とは付き合い始めました。
今4ヶ月目。
エッチの経験はほとんど無かったらしく、
俺のせいで目覚めたらしい。
ぎこちなかった
フェラも今ではプロ並で
美人でHも上手なイイ女に変身を遂げました。
未開発のウブな美人にHを教えこむのは
楽しいものでしたw
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