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飲み屋の可愛いバイト店員をナンパして虜にするダンディおじさん

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。

「ごめんね、大丈夫ですか?」

「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。

その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。


駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。

彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。

こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。


私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、

帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。


彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。

彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。

小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。


彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。

3回目に店に来た時、小さい声で「今日でアルバイト最後なんです。」

「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。


翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。


美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。

二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。


唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」

「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。

抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。


こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、

少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。

唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。

美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。


「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」

耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。

「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。


美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。

少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。

「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。

「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。


美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。

再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。


乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。

親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。

決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。

乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。

乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。

しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。




シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。

ツンとした膨らみは若い女の子特有で、その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。


美加の身体は小刻みに震え始めます。

片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。

ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。


ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。

「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」

「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。

「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」

「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、

バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。


美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。

左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。

「可愛いよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。


カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。

近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。

部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。


高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。


50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。


美加の肩を抱き寄せ軽くキス。

ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。

美加は私に体重を預けてきます。

「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」

と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。


「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。

美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」
「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。

美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。

美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。


「どう?初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。

握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。


私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。

親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。


美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。

美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。


美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。

乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。

乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。

乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。

それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。


しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。

左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。

そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。

ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。
美加は身体をよじり身悶えます。


美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。

人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。

クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。

ビンク色の泉は密が光って溢れています。


私は美加のオマンコに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると

「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。


密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと

「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。


もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」

処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。

「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」

偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。

1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。


レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」

「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」

「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」

「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」

「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。


「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。

「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。


湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使いオマンコ、アナルをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。


私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアナルに当て舌で花びらを舐めます。

美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。


右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。

舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。

「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」

なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
美加は頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。


とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。

美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。


「舐めてごらん。」ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。


美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。

締まりが良く、締め付けてきます。


「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。

「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」

「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」

「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」

美加の尻に放出しました。


風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎え、まだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」

「だってサブローさん上手なんだもん。」

「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。

私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。


私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。

私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。


美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。

ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。
美加はすぐに感じ始めています。

「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。


美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。

しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。


美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。

朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。


完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。

美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。


私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。

美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで、

オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。


来週あたり会うつもりです。





18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。

美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。


会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。


美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。

その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。


美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」

「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。


私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。

美加は私の首に腕を巻き付けてきます。


どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。

久しぶりに会って気持ちがつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。


ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」 「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。


私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。

薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。

「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。

ショーツの上からオマンコをさすると、私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。


中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。

耳元で「美加、感じる?」というと
「あっあっあっ」

手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。


腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。


中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。

クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。


美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。


そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。


周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指がオマンコの中を動き回っています。


「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。

クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、

「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。


しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。

「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。


この夜の美加は完全に女になっていました。

私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。


イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。


せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

夏休みにバーベキュー企画でねっとりキスしながら手コキしてあげる

夏休みに
友達とその連れとその知り合いと
総勢20名でコテージ借り
バーベキューという企画に参加しました


私はその後、就職で遠くに行く事が
決まっていましたので
この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも


「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきり暴れてやるぜ!」

ってな勢いでした。

夜も遅くなって、それぞれお酒が十分に回って酔っ払ってきた。

話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに良い感じに移行していきました。

私は

『ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?』

っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と飛んじゃってる女の子(トン子)と飲み続けてました。


トン子は普段から何言ってるか分かんない上に、酒が相当回ってたから、

「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」

と1人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。

ん?これって・・・!

うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?

と、トロ男と2人っきりになる方向でトン子をアウ斗に押し付ける。

狙った通り、2人になりかけたその時・・・1人の男が暴れ始めました。

(こっこいつ、うざいぃぃー!)

奴は何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。

酒を飲むと豹変するので、いつもなら近づかないよーにしてるんだけど迂闊だったー。

どうやら私がツーショットでいるのが気に入らないらしい。

私の腕を掴んで遠くへ連れてこうとする。

「ちょっ!痛い、やだ!」

って、聞いてないよ、この酔っ払い。

「じゃ、こう持ってあげるよ」

って、お姫様抱っこ。

(はあ!?てめ~いい加減しろやっ!)

って叫びたかったけどここはトロ男の前。

どーしたものか。

この酔っ払いに怒ったところで効かないだろうし、だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。

よし、作戦変更!

彼の心をくすぐってみよー!

私「ね、ちょっと恥ずかしーから降ろしてくれない?これだと皆に下着見られちゃう(ハァト」

バカ「オレが守ってやる」

私「それに、重いでしょ?腕、疲れちゃうよ?」

大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」

作戦失敗。

しょうがない。

このバカのために、少し時間を使おう・・・。

私「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私も飲みたーい☆トロ男も皆も一緒に飲まない?」

ちゃんとトロ男は離さず。

バカの為に時間を費やす事小一時間。

まだ勢いは止まんない。

ってか、このバカお酒強すぎ!!

奴に戦いを挑んだ子が尽く潰されていく。

復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてる時にチャンスがやってきた。

フラフラになったトロ男はトイレへ。

私もすかさず追い掛ける。

日本酒持参。

私「ねえ、ちょっと外の空気吸いに行かない?」

トロ男「うん?いいけど、皆大丈夫かなぁ?」

私「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死(あんなバカにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)


(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)

と、2人で庭に回りました。

5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。

私「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲み直そ?」

トロ男「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」

2人で飲み直してるうちに、最近いつやった?って話に。

だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。

そして、さっきのお姫様抱っこで、下着見えてちょい興奮したとか。

「もっと見る~?」

とかいいつつ、どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。

30分後・・・。

私「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」

トロ男

「オレ、もぉダメだ~」

ってがーって私の方に倒れてきました。

テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。

コツっ!!!

イッテー!

今、頭打ったし。

頭打った事で頭いっぱいだったけど、この体勢、やばくない?

彼の顔がちょうど胸に。

でも動かないよ、この子。

飲ませすぎ?

何か聞こえる

「ysプアてぇksちぃーw」

?何??

「ごめん、おれ、やっぱもうダメだわ」

って言ったかと思ったら、手が服の中へ。

彼の手が背中に回って、ブラがぷちんって。

お酒で体温高くなった手が胸を包む。

乳首をきゅーって摘まれて、思わず

「んーっ」

て声が出ちゃう。

「しーっ!ダメだって。聞こえるよ?それとも聞かれたい?」

って言ってキス。

それまで頑張ってたけど、正直私も相当飲んでました。

理性とか飛んで、もう何でもありーって状態。

(バレたらバレたで、いいし)と思いつつ、この状況にめっちゃ興奮。

キスも初めっから舌がねっとり入ってきて、吸い上げられたり、掻き回されたり。

優しかったり強かったり。

その間も、手は体中を撫で回してる。

背中を触れるか触れないかのギリギリのとこを行ったり来たり。

これで体中に電気が走ったようになって。

硬くなった乳首を指でこりこりして。

中に浮いたような感覚。

ハッと気がついたら、Tシャツ捲られてねっとりとした舌が胸を舐めてくる。

私、胸がめっちゃ感じるのでもうトロトロ。

時々乳首に歯が当たって、ビクッビクッって体が勝手になっちゃう。

凄く声を出したいの、我慢して仔犬みたく

「くぅくぅ」

言ってました。

「オレの触って?」

と言われたので、ジーンズの上から撫でると、カチカチ。

ちょっと焦らしてたら、ジーンズを前だけ開ける。

手で包んで上下させたら

「うぅ」

と可愛い声。

そん時、部屋の中で人の動く気配を感じて、てぃんを手に持った状態で停止。

2人でアイコンタクト。

(どうする?どうする??やばくない??)

一時停止状態で固まったままの2人の間で、てぃんが手の中で萎んでく。

どうやら、部屋の中では最後のチャレンジャーが勝利を収めたらしい。

そしてその最後のチャレンジャーは

「おい、皆寝ちまったのかよー」

と叫んでる。

ふぅ~。よかった。バレてない。

でもいつそいつはが生存者を探しにやってくるか分かんない。

ちょっとビビッて今日はストップ。

起き上がろうとした。

「また今度2人で遊びに行こ?」

って言いながら、でも全然足に力が入んない。

ふら~って倒れてペタンと座ってしまった。

(やっべ~、すっごい酔ってるわー、これ)

テラスに横なったら彼も隣に。

スカートの中に手が。

割れ目をパンツの上からなぞる。

もう既に凄く濡れてるのが自分でも分かる。

よくってよくって焦れったくて、彼のてぃんを手で上下。

2人とも横になって相手の我慢できなそうな目を見ながら愛撫。

彼が私のパンツを脱がして指がインサート。

中をかき混ぜられて、ぴちゃぴちゃ聞こえる。

恥ずかしいのと気持ちいーので、もうよく分かんない。

夢中になって彼のジーンズを下げて、体をずらして咥えた。

口でしながら手で玉を撫でていると、彼も私のあそこを舐めてる。

割れ目開いてクリとか唇で挟んだりしてくる。

もう、力ぜーんぶ抜けちゃうよー。

ヘナヘナしてる私見て

「入れていい?」

コクっと頷く事しかできなかった。

ぐぅーっと入ってくるのと同時に

「あぁーー」

と声が出てしまった。

もう後はぱんぱん入ってくる度に、体の奥がきゅうってなって。

彼のてぃんがどんどん硬くなってくのが分かる。

それでどんどんキツくなってくのが凄く気持ちいい。

「いく、いく、イっちゃうよー」

ってどんどん激しくなってって、どんどん昇ってった。

でも途中で抜いて、私の手でフィニッシュ。

しばらくボーとしてて。

私「やっちゃったね」


トロ男「ね。声、でかかったね」

私「・・・」

トロ男「ティッシュ持ってくるから、ココで待ってて」

フラフラしながら後片付けしました。

部屋にソローリと入っていくと、玄関に倒れてる男1人あり。

お風呂場の浴槽(水なし)に1人あり。

リビングに敗れたチャレンジャー達あり。

トン子とアウ斗はなぜか洗濯機の前でお酒を被って寝てました。

まともな寝室に行ってみると、素敵な事に誰も使っていない。

布団を敷いて、2人で寝ました。

そして朝、起こされた時、気付くとトロ男の手が服の中に。

ちょー焦った。

起こしに来たのがあのバカじゃなくってよかった~~!

可愛い従姉妹のツルツルまんこの割れ目にチンコを擦りつけて

僕が学生の時のHな体験談


祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時

従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。


その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。

その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」「いいよ、一緒に隠れよう」

と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。

がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい〜。胸大きい〜。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。

初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗〜」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。

「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。

セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。

弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。「もうばれるかと思ったね。良かった〜。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。「うわ〜、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い〜。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごい〜、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。

毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。

僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う〜ん、う〜ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。

僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。

しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったのでユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。

あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。

するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。

出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおし○こが手のひらにでてきました。親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。

ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシ○コを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。

そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせましたが入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。

今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。

僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおし○こが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。

床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。

その瞬間「あーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシ○コを出しました。そのオシ○コのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。

腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオ○○コが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。

その感触でまた僕も出しました。僕も満足し、トイレを掃除して出ました。そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。

ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました

お気にのキャバ嬢とオラオラSEXでチンコを力づくでねじ込む

私はほとんど野外ですが、数
回家宅侵入でオラオラSEXしました

あの、緊張から喉がカラカラになるのと、心臓のバクバク感は何度ヤッても慣れませんでしたよ(笑)。
初めてヤッたのは、顔見知りの…指名していたキャバ嬢でしたな。
ようは、いつになってもヤラせてくれないので、無理矢理ヤッた訳ですよ。
人畜無害の金づると思われたのか、あっさり家を教えてくれましてね。
もちろん、その頃はむりヤリヤルとは考えてませんでしたけど。
まあ、こっちも金使ってる訳だし、ヤラせないにしても、それなりの振舞いをしてくれないと…ねえ。

このキャバ嬢、酒好きなクセにバイク通勤してましてね。
チビなくせにバイク好きで中免も持ってましたか。
確か系列店含めナンバーの子でしたよ。
私も、どうやって侵入しようか悩みました。
住んでるアパートは二階だし真ん中だし、顔見知りですから知らん顔で近付く訳にもいかないですしね(笑)。
ヤッてやるっ!と思ったのかいいけど、なかなかアイデアが思い浮かばなくて。
一度、帰り道を待ち伏せしたんですよ。
店からアパートの間に、大きな公園がありましてね。
夜中の帰り道だと、その公園の遊歩道(?)を走ってると、本人から聞かされていたので

かなり大きな公園ですし、夜中に人通りなんてないから楽勝かと思ってたのですが…。
待ち伏せしてるとこにバイクが来まして、丁度トイレの裏手にあたる所で、変なガードパイプ(?)みたいのがあるんで、そこを通る時はバイクから降りて通過していくんですよ。
バイクから降りた瞬間、覆面をした私はキャバ嬢に飛びかかりまして。
声も出せないので、とにかく力ずくでトイレの方へ連れ込もうとしました。
なんせチビな女の子なんで、多少抵抗されてもたかがしれてますしね。
ところが…トイレの中に人影が見えまして、「ヤバい」というよりめちゃくちゃびっくりしましてね。
なんと女二人組でした。
途端に悲鳴をあげられ、ダッシュで逃げてきました。

しばらくして店に行くと、その事をあっけらかんと話すんですよ(笑)。
まあ、危機感とか無いのでしょうね。
ようするに、バカなキャバ嬢なんですよ。
また数日後、なんとかならないものかと、アパートの近くでウロウロしていたら、女の子がバイクで帰宅してきたとこで。
バイクを止めて二階の部屋…んっ、電気がつかない?
と、すぐに降りてきたのか、スグ近くのコンビニへ向かっていきました。
この夜もご機嫌らしく、フラフラとした足取りでしたよ。
私はそのスキに二階へ上がり、女の子の部屋のドアノブを引いてみると…。
案の定、鍵はかかっていませんでした。
もちろん、部屋の中で待ち伏せですわ(笑)。

かなり稼いでるくせに、しょぼい学生向けのアパートに住んでまして。
やはり、音や振動には敏感になりますよ。
私は普通の押し入れに隠れて、帰りを待ちました。
暫くすると、何やら鼻歌まじりで女の子が帰ってきました。
すると、さっさと服を脱ぎ捨てユニットバスへ向かう気配がしました。
この時も悩みましたよ。ユニットバスで襲うか、出てきてから襲うか。
とりあえず、風呂上がりを襲うことにしました。
襖をほんの少し開き、風呂上がりを待ちました。
いつ出るかいつ出るか…喉はカラカラだし心臓はバクバクだし、はっきり言ってビビってました。
まごまごしてたら、女の子はビール片手にテレビを見始めました。

様子を伺ってたんですけど隣人は留守みたいだし、これはイケルって感じがしたんですよ。
まあ彼女も油断していたと思いますよ。
普通だったらアパートの中に男が潜んでいるなんて考えませんからね。
後ろからそっと近づいて左腕で彼女の首を押さえて右手で口を塞いだんです。
そうしてから耳元で囁いたんですよ。
ちょっとドスを効かせた小さな声で。
「騒いだらどうなるか分かるよな」

そのまま彼女をベッドの上に仰向けに寝かせると、もう一度言ったんです。
「大人しくしてれば悪いようにはしない。優しくするから声を出すな」と。
彼女の目は大きく開かれ恐怖と緊張で小刻みに揺れていたけど抵抗の色は無いと見て取った俺は、押さえつけていた腕の力をゆっくりと抜いていったんです。
憶測だけどこの時点で彼女は相手が私だと気付いたんでしょうね。
怖がっているけれど奇妙な安堵感のようなものを感じました。
だけど油断してはいけない。
テレビの音量を上げて彼女の服を脱がし始めました。

先ずはTシャツをたくし上げると、レモンイエローの可愛いブラジャーが目に入ったんです。
そのまま乱暴にTシャツを脱がした後にちょっと考えた……
ブラに覆われた乳房と、未だ秘密のヴェールに包まれた下半身のどちらを攻めようかと。
ちょっと迷った私は第三の道を選択した。
彼女の唇にキッスしたのでした。
数多のチンポを咥えたその唇に口を合わせ、硬く閉じられた歯をこじ開けて舌を挿入する。
酒臭い口の中で逃げる舌を追いかける。
やがて諦めたのか大人しくなった舌に私の舌が執拗に絡み付き、彼女の舌を十分に味わった。

次に何をするべきかと考えた私の脳裏に昔の上司の言葉が浮かんだ。
「手順と加減を考えろ」
ふむ。私は取り合えず彼女の腰に手を当てるとスウェットのズボンを脱がしたんです。
——ちょっと驚きましたね。
キャバ嬢のくせに真っ白なパンツなんですよ。
ここでパンツを脱がしても良かったんですけどね、やっぱり正攻法で行きたいからブラを外しに行きました。
もちろん彼女はブルブル震えていましたよ。ええ、
普段はキャバ嬢の仮面を被っていても、若い女だから○○プなんて初めてでしょ。
さて、露になった彼女の乳房はCカップかな?だけどかなりの美乳だったんです。
もちろん、むしゃぶりつきましたよ。
偽巨乳と違って柔らかい中にも仄かな硬さがあり、この時ばかりはオッパイグルメに産まれてきて良かったと感じましたね、ええ。

小一時間攻め続けて両乳首がこれ以上無いというほど硬くなった頃合で次の攻略地点に向かったんです。
脱がさずにいたパンツの上から軽く円を描くように、早くゆっくり、強く弱くと執拗に攻撃を仕掛けたんです。
彼女も徐々に顔が赤くなり鼻の穴が開いてきているし身体が熱くなってきたみたいだから、頃合は良し!と考えたんです。
パンツに親指をかけると彼女は腰を浮かせて自分から脱いでくれました。
恥ずかしそうに股を閉じようとする彼女の脚を広げて、その秘宝を拝みました。
「美しい!」と言うのが最初の感想でした。
薄くて柔らかそうな陰毛、控えめながらも存在感のある小陰唇。
親指で彼女の割れ目を押し広げ、か弱い突起に舌を這わせようとしたその時、

目が覚めました。

。目が覚めたとは「芽が出た」の誤記である。

包皮に覆われた小さな竹の子を剥くとツルツルとした食感をもつ愛しき芽が顔を出した。
だが、ここで慌ててはいけない。
舐めまわしたい衝動をグッと押さえ軽く息を吹きかける。
唇を窄め優しく熱い息を吹き付ける。
小さめでそれでいながら黒ずみ始めた小さい方の唇も忘れずに。
三十分も攻めていると何とも言えないかほりが立ち上る。
視線を下に移すと女の一番大事な場所から、バルトリン氏液が滲み出している。
なかなか良いかほりだ。
病気持ちの場合、こうはいかない。
鼻が曲がるどころではない。むしろ臍が曲がるのである。
ここで次の作業に入ろうか。
栗を丹念に攻めたからと言って性急に事に及んではいけない。
ここで焦るのは童貞か、もしくはチェリーボーイである。(勿論両者は同義語である)
十分に下拵えが出来たところで次の攻撃目標に移る。

舌を尖らせて穴の下方に口撃を始める。
規則正しく同心円上に並んだ皺は、やや黒ずみ始めているが十分に綺麗だと言えるだろう。
一度口の中で十分に唾液を含ませた舌を皺に沿って中心に向かって滑らせる。
ヒクヒクと菊が窄まるのが分かる。
それにしても女の陰毛が瞼にかかるのが鬱陶しい。
口撃を続けながら穴の周辺を押し広げて中心部を観察してみたんですよ。
よいかほりを発するそこは、これでもか!と言うくらいに粘液を分泌し続けてるんです。
白く、そのくせ随分前に裂けたであろう処女膜が印象的でしたね。
もうね、ここまでくると焦らすのも可哀想だから行く事にしたんです。
彼女はかなり下付きだったんで両足を高く上げて、ギンギンになったオレをあてがったんです。
直ぐには入れないですよ。
彼女とオレの粘液を十分に馴染ませてゆっくり体重をかけていきました

【自慰】お兄ちゃんのパンパンに膨れたオチンチンを握るブラコンの妹【オナニー】

私が○学生の頃、○校生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。

お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。
お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。
その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。
私はお兄ちゃんを兄として大好きでブラコン
仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると○学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、
「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」
と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。
私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。
お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。
少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。

お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。
上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。
お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。
黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。
「痛くないの?平気?」
恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。
必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。
オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、
「…ハァ…ハァ」
途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。
腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、
「‥ハァ…もっと早く‥」
お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら
「…ハァハァ」
「…イキそっ」
「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって、
ビュビュッ
お○○こが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。

白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。
お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、
「俺、寝るから…」
私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。
私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは○学6年の頃から、ず~っと続けています。
お兄ちゃんとの秘密の思い出です。