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性格が全く違うツンツンOLと優しいOLに挟まれて究極のオフィスラブ

会社に同期のOLが二人がいて
両方とも可愛い!



一人は人当たりが良く、
みんなの人気者のアイドル的存在の
同期のOL二人



見た目だけじゃなく
丁寧な喋り、物腰




身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。



提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。



もう一人は、美人系だけどイヤな人。



性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。



対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。






以下、優しい癒し系を、ナオさん。



ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。



俺は、二人より2年下。



最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。



みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。



俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。



体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。



俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。



ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。



2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。



ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。



ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。



性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。



ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。



しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。



俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。



それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。



でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。



会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。



ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。



聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。



ここで、少々接近。



一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。



女性社員のプライベートは全く分からない。



ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。



少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。



ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。



「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。



その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。



ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。


二人でエレベーターを待つ。



「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。



「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。


一緒に乗り、4階の事務所を目指す。



「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。



「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。



「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。


何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。



「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。


3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。




呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。



ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。


エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。


事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。



東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。



タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。



隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。



「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。



後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。



「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。


しばらくしてきたメール。



「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。




メールするようになって一気に距離が縮まった。


ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。



俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。



「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。



後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。



メールするようになった週末の金曜日。



「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。



しかも、着いたらなぜか怒ってる。


ナオさんと飲んだと言っていた。



俺は普通に送り届けた。



なぜか最後まで不機嫌。




翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。


誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。


夏の前で、暑い日だった。



ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。



謝るなんて珍しい。



こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。



夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。


どうも、月曜までの仕事があるようだ。



「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。



イヤミかな。




いつもの冷たい感じになっていた。


一息ついたのか、話し掛けられる。



「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。



仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。



ユカさんは袖の短いワンピース。



胸の辺りもゆるく、裾も短い。


休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。


椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。


肩と首を揉む。




一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。



胸元から覗く、ブラとキャミ。


見えそうで見えない。


髪からするいい匂い。


俺、ここで壊れてしまった。


バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。


そのまま、指を咥えて舐めてしまった。



「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。



腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。


不安定な状態が怖いので、無抵抗。



「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。




「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。



「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。



次は耳をかじる。



今度は、足をバタつかせた。



「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。



「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。


怯えた小動物状態。



「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。


背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。


片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。



「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。


でも、全然胸はない。


「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。


俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。


手も自由になって、混戦状態。


ここで取り逃がしていけない。


首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。


体を丸めると、Aカップくらい。


胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。


お互い、落ち着いてくる。



ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。



「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。



ヤバイ…。

どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。


開き直ることにした。



「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。


外したか?

「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。



「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。



「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。



「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。


そのまま生で掴まれて、しごきだす。


気持ちいい。



「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。


握ってからすぐに早く動かす。


力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。



「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。


そんなに早くはいかない。



「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。


早くも飽きてるユカさん。


このままではイケそうにない。



「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。



チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。


で、俺はまた胸に向かう。



「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。


薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。



服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。


そのうち、ブラだけを外すことに成功。


スカスカなのか、楽に外せた。


キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。


落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。



「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。



「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。


固まるユカさん。



「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。



「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。


もちろんブラは返さずにそのまま食事。


結構高いモノを要求された。


食事中はまた不機嫌。



「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。


会計済ませて帰ろうとする。


しばらく歩いて、いきなり蹴られた。



「したい」

つぶやくユカさん。


ツンが折れたと思った。


ホテルへ向かう途中に一言。



「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。




当時、俺25、ユカさん27。



「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。



昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。



今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。



シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。



フェラする時も、もうウットリしてる。


本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。


ずっと胸は見せてくれない。


経験は一人だけ、しかも7年前。


ユカさんは、かなり緊張してる。


挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。


不器用な人だなぁと可愛くなってきた。


「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。


ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。


更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。


正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。


「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。


「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。


「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。


「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。


したことある体位は正常位とバックだけ。



バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。



ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。



ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。



「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。



「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。



「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。



「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。


ガンガン突く。



「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。



起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。


「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。



翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。



これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。



それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。



ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。



ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。



ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。



ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。



信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。



「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。



ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。



ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。


そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。



そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。



俺の中でM女確定だった。


前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。


残念ながらナオさんとは何もないよ。


 



後日談を投下します。



会社では全くいつもと変わらないユカさん。


二人になるとデレデレ。


温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。


その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。


「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。


「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。


「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。



長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。


ギュッと指を締めてくる。


しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。


「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。


「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。


「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。


「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。


ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。


「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。


それも含めて、感じてることを知っている。


すでにナオさんは結婚していた。




ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。


これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。


ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。



翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。


縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。


そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。


「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。


「やめてよ!」
睨みつけてくる。


ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。


「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。


白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。


「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。


「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。


「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。


変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。


微妙な時間だった。


食い入るように見つめられる。



ユカさんの体にも反応が出てきた。


「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。


「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。


俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。


「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。


「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。


「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。


そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。



そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。

ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。


「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。


もう、そこからスパートかけた。


Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。


この後、結婚した。




他に会社で萌えたことがあった。


ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。


昼過ぎにメールがくる。


「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。


言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。


もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。



今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。



以上でした。




はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。


付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。


ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。

少々、ツンが減った。


朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。


「ネタ?偽装?」の声が上がる。


結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。





他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。


前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。


ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。


判りにくい表現でゴメン。


ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。


基本ツンだし怒ると怖い。

なかなか許してくれないこともある。


仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。

毎日が真剣勝負みたいな感じ。


それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。


いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。




恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。

必ず電気を消すように言われる。


見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。


少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。


でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。


「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。


「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。


「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。


ウム、萌える姿だ。


でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。


正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。


よくわからない。

それと、海では水着は絶対にビキニを着る。


女性はビキニを着てはいけないという。


海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。


ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。


巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。


残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。


つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。




野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。



誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。



最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。


無理言って頼んだら、してくれた。


でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。


ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。


テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。


外は集中できないし、私は興奮しないと申された。


「私は…」という部分。

ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。


ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。


でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。



で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。


『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。

カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。




意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。


ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。


そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。


いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。


ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。


突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。


「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。


「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。


ジッと見つめてしまった。


そこで、ユカさんと目が合う。


ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。


そして、浴室まで逃げていった。


追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。


「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。


ただし、その後がいけなかった。


この時のことで、何回もユカさんをからかった。


それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。


これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。


責任感と意思の強さは一応ある。




ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。


ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。


ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。


結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。


前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。


それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。


立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。


ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。


52分。

俺の立っていた場所には汗で水溜り。

二人とも死んだようになった。


翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。


正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。


正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。


「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。


お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。


翌朝、通勤途中にきたメール。


『おし○こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。


以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。



今は治った。

松葉崩しは気分いいとリクエストされる。


挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。


ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。


それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。


ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。




キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。



小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。



目の前には、細長い背中と揺れる髪。



鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。



本当にキレイだった。



でも幸せは長く続かない。



最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。


笑顔のユカさんから出た言葉。


「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチンカス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。


フェラで軽く噛まれた。

「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。





ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。



ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。



ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。



でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。



これはわざとそうしたと言っていた。



そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。



既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。



そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。



でも、ナオさんの巨乳は健在。



ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

電車の中で可愛い女の子と運命の出会いをして即ハボ膣内射精

ちょっと早目の帰宅で
電車に乗ったのH体験です



何時もの時間帯でないので
意外に混雑していたが何とか座る事が出来

自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン




独身…彼女居ない歴…以下略
 
更に嬉しい事が!

乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、

日々変化の少ない通勤において、

こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、

どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、

この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、

電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと

「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので

「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して

「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…

君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、

ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…

俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、

何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、

気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…

お互い様って事で…」と言ったが、彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと

「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると

「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と

偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

俺達は次の駅で下りると、折り返しの車両に乗り込んだ。目的の駅に着くまで彼女と色々話した。

彼女は24歳のとある雑誌編集社の社員で最近締め切りに追われて帰宅するのが3日振りだったと言う…

そのせいもあり疲れがドッと出て、帰れる日は安堵感から何時も電車で寝てしまう事が多いとの事…

そんな事や自己紹介等をして意外にも御近所さんだと言う事も分かり、お互いの事が少し分かった所で駅に着いた。

ホームに出て改札口を目指す時も

「同じ改札なんですよね私達…もしかしたらついこないだまで知らないうちにすれ違っていたり近くに居たのかもしれませんね♪」

と彼女が言って来た。

「そーだね…」俺は答えた。

「でも本当にいいの?夕食御馳走になって?」と、彼女はお詫びにと何処かで夕食をと言って来たのだ…

「はい!余り高級な所は無理ですが…」と言うので俺は全然庶民派な大衆食堂あたりで充分だよと言ったが、

流石にそれでは彼女が可哀想だと思い、俺が社会人になって暫くした頃見つけた駅近くの老舗っぽい洋食屋に行く事にした。

そこは昔ながらの洋食屋で手頃な価格で満足な量を食べれて美味しいので、結構来る店であった。

彼女には何処へ行くとは言わず、ただ付いて来てと言っていたので、

その店の前に来ると「えっ!ココですか!?」とあたかも知っている風に聞くので

「あれ…知ってるの?この店…」と聞き返すと「はいっ!ここは美味しいですよねっ!♪私も結構来ますよ」と答えた。

な~んだ…となって更に話は弾み、入店…

俺は何時も頼む、この店の人気メニュー、カツハヤシを注文…彼女もよく食べると言って同じ物を注文した。

分厚いトンカツが乗ったライスに、この店特製のハヤシソースをタップリ掛けたのは大の大人でも、

かなりの満腹感になるので女性は大抵ライス少なめで注文するのだが、彼女はその指示をしなかった。

それでも彼女はペロッと平らげてしまった…だからと言ってデブな訳では無く、

どちらかと言えば痩せている方だと思う…痩せの大食いってやつかなと思った。

店を後にして俺はもう少し彼女と居たかったので「ねぇ、○○ちゃん、もう少し時間いい?」と聞くと

「ええ♪大丈夫ですよ♪」と快く答えてくれた。どうやら彼女も俺を気に入ってくれた様だった。

俺は彼女を隠れ家的なカフェに連れて行った。

俺は酒が飲めないから食後にコーヒーでもと思って俺のお気に入りのカフェに誘った。当然俺のおごりで…

そこは彼女も知らない場所で、「へぇ~こんな所にこんな素敵なカフェが有ったんですねぇ~」と喜んでくれた。

早速中に入り奥のボックス席へ座った。

直ぐにウェイターがやって来てメニューを置いて行った。

メニューを広げて「へぇ~食事も出来るんですねぇ」と…

「でも、さっきの洋食屋には敵わないよ」と言うと「そうなんですか?♪」と…

「ここは、お酒もあるからね○○ちゃん飲める?だったら飲むといいよ♪」と酒を勧めると

「またぁ~□□さん、私を酔わせてどうするんですかぁ?♪」と、

突っこみを入れて来るので「いや、いや…そんなつもりはないよ♪」

本当はそんなつもりなんだけど…と心の中で呟いた…

で、結局彼女は生ハムとチーズで白ワインを飲んだ。

直ぐ酔った(笑)

たったグラス一杯飲んだだけなのに頬が赤くなり目が虚ろに…呂律も悪く、

管を巻く事は無かったが、予想以上の酔いっぷりに俺は失敗したかなと思いつつ彼女を家まで送った。

少しフラフラと歩くので俺はしっかり彼女の肩を抱き寄せ夜道を歩いた。

店から15分程歩いた所で、「ココれす…ココがワタスの家れす…」と虚ろな目で呂律の回らない口調で指差した。

そこは極々普通のワンルームマンション…そこの3階だと言うがエレベーターが無い

フラつく足取りでどうにか彼女を部屋の前まで連れて行った。

彼女はバッグの中をゴソゴソ探り部屋のカギを取りだした。

すると「ハイ…お願いします…」と俺に渡して来た。

渡された鍵でドアを開け中に入ると「どーじょ…どーじょ…汚い所れすが中へ…」と

俺に支えながら俺を招き入れる

俺は彼女を支えながら靴を脱ぎ上がるとベッドへと連れて行き座らせた。

すると彼女はそのまま俺を掴んだまま一緒に仰向けに寝転んでしまった。

「ちょっ…○○ちゃん?」と言うと「□□さん今日は本当にゴメンナサイね…」と言いながら

仰向けになっている俺の上に身体を重ねて来た。

これは貰ったと思った俺は「○○ちゃんっ!」と言ってガバッと抱きしめた。

「私なんかでイイの?」と言うので「ああ…」と答えると後は言葉は無くキスをして朝まで何度もハメまくった。

ゴムを用意してなかったが、安全日だったので膣内射精

初めて見た時から大きな胸が気になっていたが脱いだら想像以上の美乳の巨乳で大興奮!

途中から酔いが覚めた様で、でも酔っていた時から記憶はちゃんとしていたと本人は言っていた。

こんな行きずりで始まった俺達、

彼女は俺とのセックスで初めて生挿入をしたと言って感じ方が

今までに無いものだったと今では基本生挿入時々中出しをしています。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

【青春】Aカップの貧乳彼女と制服きたままドキドキ初体験【学生】

高◯3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。



しばらくして、お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。



ちなみに私は164センチ48キロ。



まみちゃんは152センチ41キロです。



上が白いブラウス、下は紺のボックススカートで、前に3本の幅広プリーツがあります。



スカート丈は膝が見える程度の長さです。



靴下は真っ白。そして黒い革靴。



まみちゃんの髪は肩までの長さ。



クラスでも5本の指に入る可愛いさです。



ある日、授業が終わってまみちゃんと一緒に帰ることになりました。



後で分かったことですが、まみちゃんは電車で通学しており、方向が逆でした。



でも、まみちゃんを駅まで送ってあげました。



そして、私はバス停まで歩いて1時間に1本のバスで帰る。



それが日課になりました。



2か月後には、駅に着くとまみちゃんが私に抱きつき離れたくないという仕草を見せました。



私はまみちゃんの髪を優しく撫で、そっとおでこにキスをしました。



結局、まみちゃんは電車を見送り次の電車で帰ります。



長椅子に並んでまみちゃんを見ましたが、ずっとうつむいたままです。



そんなまみちゃんを抱き締めたい気持ちになりましたが、我慢しました。



1か月後、まみちゃんはテニス部に入りました。



小さな体で必死になってボールを追いかけていました。



少しずつ上達していることが分かりました。



まみちゃんの部活が終わってから、二人でゆっくりと帰ります。



「まみ・・・、次の大会に出ることが決まったの」



「すごいな。前にやってたのかな?」



「うん・・・、中◯校の時に・・・。でも、脚をひねって痛めちゃって・・・、結局辞めたの」



「そうだったんだ」



「でもね、クラスメートの加奈ちゃんから一緒にやろうよって何度も誘われて・・・自信はなかったんだ。だけど・・・あなたとお付き合いするようになって、もう一度やり直したい。大好きなあなたに、私をもっと好きになって欲しいって思ったの」



「まみちゃんと加奈ちゃんは、同じ中◯校だったね」



「うん、でもね・・・加奈ちゃんは明るい性格だったけど
私は反対だったんだ。目立たないっていうか」



私は、まみちゃんのことが好きになっていました。



「ねえ、来月の最初の日曜日に試合があるの。見て欲しいの」



「まみちゃんの頼みなら・・・大丈夫だよ」



「うれしい」



まみちゃんは私に抱きつきました。



そしてあの日曜日。



市内にあるテニスコートには、たくさんの人たちが見に来ていました。



私たちの高◯は、加奈ちゃんとまみちゃんが引っ張り、次々と勝ち抜き、決勝までいきました。



でも、相手は優勝候補の大本命。



まみちゃんは競り負け、あと一歩届くことはありませんでした。



相手の高◯の選手たちが抱き合い、喜びを爆発させていたその反対側で、まみちゃんはうずくまって泣いていました。



加奈ちゃんや他の選手たちが出て来て、まみちゃんを慰めていました。



試合が終わり、まみちゃんと加奈ちゃんが出て来ました。



まみちゃんは私を見つけると抱きつき大きな声を上げて泣きました。



「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」



「まみちゃん、一生懸命頑張ったじゃないか。今日のまみちゃん・・・ブランクを感じさせなかった」



「ありがとう・・・」



「まみがいなかったら、ここまで来れなかった。これからも、まみを支えてあげてね。あなたがいなかったら、きっとまみは戻ってこなかったと思うんだ」



加奈ちゃんは158センチ。



テニス部のキャプテンとして、みんなを引っ張ってきました。



そんな加奈ちゃんを、私はずっと見つめていました。



大会が終わって、まみちゃんは加奈ちゃんと一緒に私と話すことが増えました。



私とまみちゃんは、クラス公認のカップルになりました。



そんな時、まみちゃんは私の手を取り校舎の屋上へと走ります。



はあはあと荒い息をするまみちゃん。



すると、私に抱きつき唇を重ねました。



まみちゃんとのファーストキスです。



キスが終わると、うつむいたままのまみちゃん。



私はまみちゃんの肩を抱き寄せキスをしました。



「うれしい。初めての・・・初めてのキスだあ・・・」



「まみちゃんが試合で頑張ったから、ささやかだけどまみちゃんに贈り物だよ」



私たちはしっかりと抱き合いました。



「私ね・・・、もう試合には出ない。一生懸命頑張ったけど、やっぱり無理だったのかな。それに、3年は受験のために今年いっぱいで辞めることが決まったから」



「加奈ちゃんが言ってた。まみちゃんがいなかったら、ここ(準優勝)まで来れなかったって。高◯最後の大会だったから、まみちゃんを最後に連れて行ってあげたかったんだね」



「私・・・加奈に感謝してる・・・、そして・・・あなたも・・・」



「テニス部はどうするのかな」



「もう少し残るつもり。1年生や2年生に、もう少し教えてあげたいんだ」



「帰りは遅くなるけど、ここで待ってるね」



「うん、それから・・・1つお願いがあるんだけど・・・」



「えっ!?」



「あのね・・・、私とエッチしてください」



「まみちゃん!」



「だって、あなたと付き合って前向きな気持ちになれた。それに・・・クラスで6人も初体験してたことが分かったの」



「6人も・・・。誰?」



「郁恵ちゃん。真由美ちゃん。千恵ちゃん。あと1人忘れたけど・・・加奈ちゃん」



「ええっ??加奈ちゃんも!?」



「うん。加奈はね、テニスの試合でダブルスを組んで仲良くなった人とお付き合いして、4か月前に初体験したんだって」



「そうだったんだ・・・」



私は正直に言うと、加奈ちゃんが好きでした。



でも、お付き合いしていると聞き、諦めることにしました。



それに、今ではまみちゃんがいます。



普段は目立たないけど、私に想いを寄せ、お付き合いしているまみちゃんがいます。



「いいよ、いつがいい?」



「気持ちの整理ができたらね」



「なんだ、今日じゃないんだ」



「ごめんなさい。でも、近いうちに初体験を済ませたいと思ってる。もちろん、加奈にも伝えるんだあ」



初体験の日は、しばらくしてやって来ました。



エッチすることが決まったあの日の午後6時過ぎ、校舎の屋上で待っていると、まみちゃんが息を切らせながらやってきました。



「ごめんなさい、部活で遅くなっちゃった」



と言うと私に抱きつき、キスをしてきました。



私はまみちゃんの手を取り、階段を下りていきます。



廊下を渡り、校舎の東側の階段の踊り場に来ました。



「まみちゃん、手すりに両手をかけて」



「ここで・・・恥ずかしい・・・」



「大丈夫だよ。リードしてあげるから」



私は経験がないけど、まみちゃんを安心させるためにウソをつきました。



後ろから手を回し、まみちゃんのブラウスのボタンを外していきます。



ブラウスの前がほどけたら、今度はブラジャーを上にずらします。



まみちゃんのおっぱいは、
そんなに大きくなく
どちらかというと貧乳でした



「ごめんなさい。77センチしかないんだ。Aカップ・・・」

「まみちゃん、まだ1◯だよね。これからだよ」



実は、私たちの後をテニス部の女の子たちが追いかけていました。



まみちゃんが、今日の放課後に初体験すると話し、加奈ちゃんや他の部員たちが興味津々でついてきたのです。



一部は校舎の下に下りて隠れ、息を潜めていました。



そのことを知らない私は、まみちゃんのスカートをめくりました。



可愛い花柄のパンティです。



ゆっくりと下ろし、最後はまみちゃんが脚を上げて抜き取りました。



私はパンティをまみちゃんのスカートのポケットに入れました。



まみちゃんのあそこは、怖いぐらいに濡れていました。



私はズボンを下ろし、パンツも下げました。



硬くなったモノをしっかりとまみちゃんのむき出しになったヒップの谷間にゆっくりと当てます。



「ああ・・・私たち・・・エッチ・・・する・・・んだ。しかも・・・制服を着た・・・ままで・・・ああ・・・」



私は谷間に当てたモノをゆっくりと下に下げていきます。



やがて、しっかりと濡れた場所に来ました。



私はまみちゃんの艶やかなヒップを両手で支えます。



「まみちゃん。いくよ。ひとつになるんだ」



「ねえ・・・来て・・・そのまま・・・優しく・・・ゆっくりとね・・・」



私は、ゆっくりとまみちゃんを後ろから突いていきます。



まみちゃんの入口が開き、先がスルリと飲み込まれていきます。



「あっ・・・痛い・・・ああ・・・痛い・・・」



「まみちゃん、まだ先が入ったばかりだよ」



「そうなんだ・・・私・・・我慢する・・・ああ・・・」



私はゆっくりとまみちゃんの中に挿入します。



まみちゃんの中は狭く、私のモノを締め付けていました。



壁の中のわずかな隙間に、無理矢理捩(ね)じ込んでいく感じでした。



なんとか半分くらい、まみちゃんの中に挿入することができました。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



「まみちゃん、少し休むか?」



「ううん・・・続けて・・・ああ・・・」



私はまみちゃんのスカートのウエストをつかみ、挿入を再開します。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



私はまみちゃんの中に少しずつ入っていました。



そして・・・私の下腹部とまみちゃんの小さなヒップが触れあいました。



「まみちゃん、入ったよ、全部入ったよ」



「うれしい・・・、やっと・・・やっとひとつになれたあ・・・」



次の瞬間、階段の上で息を潜めていた女の子たちが押し掛けてきました。



「まみ、おめでとう」



私は呆気に取られました。



その中には、加奈ちゃんもいました。



加奈「すごいよ・・・。しっかりと彼のモノが入っているよ」



まみ「待って・・・どうしてみんな・・・恥ずかしいよ・・・」



由美(テニス部員2年)「まみ、処女喪失おめでとう」



真理子(テニス部員1年)「まみ彼さん。さあ、動いて!」



私「ウソ!なんで・・・」



ゆかり(テニス部員2年)「まみ先輩が今日、処女喪失しますって言ってたから、私たちはその証人です」



加奈「さあ、動いて。まみを気持ち良くさせるのよ」



私は、ゆっくりと腰を引きます。



まみちゃんの中は、私のモノにしがみつき、外に出させまいと抵抗しています。



ゆっくりと入っていたモノが、みんなの目に晒されました。



みんな「うわあ・・・すごい・・・」



加奈「大きいんだ」



真理子「見て・・・長いよ・・・」



ゆかり「すごい・・・20センチ近いんだ」



由美「まみ、頑張れ」



私はテニス部員に囲まれ、亀頭が見えるところまで引きました。



真理子「まみ彼さん、今度はまみの中に入れてよ」



みんな「一気、一気、一気、一気」



私はまみの中にゆっくりと挿入します。



まみ「ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・」



まみちゃんの痛みは、もうなくなっていたみたいです。



でも、テニス部員に見られて恥ずかしい気持ちの方が勝りました。



まみちゃんの細いウエストをつかんだまま、ゆっくりと抜き差しを繰り返します。



まみ「ああ・・・気持ち・・・ああ・・・すごく・・・ああ・・・いい・・・あなたあ・・・」



真理子「まあ、まみったら・・・、彼のことをあなただってえ・・・」



千佳(テニス部員1年)「このまま結婚しちゃえ」



加奈「まみ、彼に中出ししてもらったら?気持ちいいよ♪」



まみ「もう・・・でも、経験してみたい。あなたの赤ちゃんだったら、ほしい」



ゆかり「さあ、決まり。まみに中出し決定!」



加奈「まみ彼さん、この体位は立ちバックっていうの。私も彼に何度もやられてしまったけど・・・すごく気持ちいいのよ」



「加奈さんは妊娠したことがあるんですか?」



「私はね、最初に生でしてからは彼にいつもゴムをしてもらったの。卒業したら、生でして妊娠するまで頑張るわ。まみ、一発で妊娠しちゃえ」



まみ「加奈さん・・・私・・・ああ・・・」



私は、激しく後ろからまみちゃんを突き続けました。



まみちゃんは私の動きに合わせて体を前後に振っています。



性感に耐えられなくなってしまったのか、顔を左右に振って耐えていました。



「まみ、もう・・・ダメだ。中に出すよ」



「うん・・・あなた・・・まみの・・・中に・・・、ああ・・・出して・・・出してえ・・・」



私はまみちゃんの奥に挿し込んで動きを止め、ゆっくりとまみちゃんの中に射精していました。



千佳「すごい・・・私も、こんなエッチしてみたいな」



真理子「エッチって、いやらしいって思ったけど・・・愛のあるエッチは違うわねえ」



加奈「まみ、どんな感じ?」



まみ「お腹が・・・一気に暖かくなって・・・、これが中出しなのかなあ」



加奈「そうだよ。今度はテニスウェアで彼とエッチしたらいいよ」



まみ「うん、やりたいな。あなた、良かったらしてくださいね」



「まみ・・・」



加奈たちは、私たちのエッチが終わったことで帰っていきました。



二人きりになって、手をつないで駅まで歩いていきました。



次の電車でまみちゃんは帰っていきました。



しばらくして、まみちゃんから妊娠したことを知りました。



高◯の卒業式の日、まみちゃんは妊娠4か月を迎えていました。



今はまみちゃんと子供たち4人で一緒に過ごしています。

可愛い露出狂の変態彼女と僕は結婚し、夫婦になりました

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。
彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。

羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。

俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くピザが到着した設定だった。

俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。

俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。

先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、彼女欲しいオーラがすごく飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)

コミュ力は間違った方向に高い、構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる、一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者


彼女は初対面だった。先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。

お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!
タオルの上部がハラリ。

鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくオッパイを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした。

そのときである…!!
エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。

アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。

「興奮してきてタオル取っちゃった」と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。

でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。

配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。

ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」という内容だった。

完全に下心あるのバレバレなんですけどーw

後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。

彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。

ヤバくなったら起きて止めるからと。
そして、下着を没収しまた部屋に戻ったら、ハゲはゲームをしていた。

彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。

もちろん乳首のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。

このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。

触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。