アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

失恋の痛みはSEXして忘れるのが一番

遠距離恋愛中の彼女がいたんだが
やっぱり遠恋は難しい


ある時ケンカして、ふられて失恋した
寂しかったおれは、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。未練がある様子。

1週間後に会ってHもしたけど、すぐ「付き合う」という形にはしたくないらしい。

微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら夜、突然、女の先輩が部屋に来た。

「あの電話は何なのよー」とか言って。

聞けば彼氏もいるそうだ。

「彼女にふられて寂しくて」と言ったら「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。

しばらくくっちゃべっていた。

元々年上の女が好きなおれは先輩に微妙に触りたくなって、手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。

その度に「ダメでしょ!」と怒られるが、別に避けるわけでもない。

おれは「別にいいじゃないですかー」とはぐらかしていた。

時間も遅かったので寝ることにした。

「泊まっていけば?」と言って先輩と寝ることに。

腕枕したけど「念のためね」と言って先輩は向こうを向いている。

さすがに自分も彼女と別れて仲直りして微妙な状態だし、先輩も彼氏がいるし、それ以上はするつもりは無かった。

ちょっと寂しかったのでいちゃいちゃしたかっただけだ。

なのでそのまま寝ようとしていた。

自分はジャージはいてたけど、先輩をぎゅーってしてて、あまりに柔らかくて気持ちいいのでタッてた。

それが当たったりしてたんだと思う。

すぐには寝付けずに、先輩の柔らかさを堪能してた。

けど別にやりたいわけでもなく、十分気持ち良かった。

・・・そしたら先輩がこっち向いて「寝られない」と言ってくる。

もう止められない。

おっぱじまった。

先輩はびしょびしょ。

下着までグッチョリ。

あんなにヌメヌメに濡れる人は後にも先にも無かった。

体も超柔らかい。

とにかく気持ちよかった覚えがある。

その後も2~3回会ってHしたけど、罪悪感からギクシャクして会わなくなってしまった。

今思うとあの濡れ方は最高だった。

胸もでかかったし。
関連記事

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)