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下着写メを送ってくれる可愛い読モ

エロい読モともH体験です



Eちゃんとはサイトをきっかけにメル友になった。

メールを始めたのはEちゃんが大学生になってすぐくらい。

この時はまだ俺も大学生だったんだ。

メールの内容は下ネタばかり。

Eちゃんのおっぱいっが大きいらしく、それを自慢してきた。

なので写メ撮って見せてとかそんな事を言っていた。

実際におっぱい写メを見せてもらったんだけど、大きかった。

下着姿の写メも貰った。

まんまんの写メも見せてもらった。

俺のちんちんの写メも送ったけど。

こんなメールを1ヵ月くらいしていてそれで終わってしまった。

そんな中身の無いメールは続くわけない。

それから約1年たって、俺も社会人になった。

勤務先の会社がEちゃんの大学のそばだったから

返って来ないかなと思いつつメールしたら返事が来た。





Eちゃんはいつの間にか大学のそばで一人暮らししていて、

会社帰りに会う事になった。

簡単に会う約束しちゃったけど、なんだかんだで始めて会う。

写メでだけどちんちんもまんまんも見あってるのに。

俺の仕事終わりで会ったのは10時くらい。

バーみたいなところでお酒を軽く飲みながらお互いの話をした。

驚いた事にEちゃんはグラビアのお仕事をしていた。

大学生になってからスカウトされて始めたらしい。

確かに顔は普通だが、

おっぱいは大きけどそれ以外は小柄っていうマニアうけしそうなスタイル。

グラビアと言ってもエロ本に水着で登場するくらいらしいけど。

このバーでおっぱいを少し触ってみたが、ボリュームが凄かった。

こういう所で触れるって事は

まずホテルに行けるなってこの時確信したんだけどね。

んで、特に口説くわけでもなく、

盛りあがった話をするわけでもなく、

ちょっと飲んだだけなんだけど、

お店から出たらすぐにホテルへ行く流れになった。

ちょっと強引に誘ったらすぐについて来た。

ホテルで服を脱いだら最高だった。

まさか自分の人生でグラビアアイドルを抱けるとは思わなかった。

おっぱい…、くびれ…、おしり…

スゴイスタイル良かった。

いろいろと最高だった夜を過ごしてからもう3年がたつ。

Eちゃんとは付き合ったるする関係じゃないけど、

1ヵ月に1回くらいご飯に行ったりしてる。

もちろん体の付き合いもある。

いつのまにかキャバ嬢やってたり、

読者モデルやってたりと活動的なEちゃん。

普通に暮らしていたら絶対知り合えなかったと思う。

騎乗位で男を射精させる長身美人モデルの女子大生

超美人な後輩とエッチしました



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。






というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉でコレはやれる!というかH誘ってる?と良からぬ想像をしてしまい、思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、もちろん目の前に美人の女の子がいればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、堪らなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、とんでもないスケベだと圧倒されるが、ここまでされたら、俺も男だ!里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、再びフェラで勃たたせてもらい、欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。

めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で腰を振っている」

というシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかとその後、僕はすっかり、里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪る、という日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、その好きな人とは、僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので後腐れなく別れました

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

飲み会帰りの酔った女子大生をタクシーに乗せて邪な事をしてしまった

私は地方都市で
タクシー運転手をしていまして
今まで色んなトラブルやHな体験をしてきました





先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺りで、両脇を先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性がいました。






正直、




「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ……」




と思って通り過ぎようとした時に、介抱している女性が手を挙げた。






その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。












目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。






タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定された地域へと車を走らせた。






指定場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。






すると、最初に愛内似の女が下車。






その娘は、車を見送るためにずっと立ちすくんでいた。






しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。






そこそこ女曰く、




「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった所にあるアパートですので、起こしてあげてください」




との事。






こんな事例は稀にあるが、




「いいんですか??」




と声がけしても、




「すぐそこですから」




と素っ気ない返事………。






まぁ、お金を貰ったので、あとはアパート前に着ければいいやと思い、指定する交差点に行くと、周囲は田んぼばかりの地域。






アパート前に着き、泥酔女を起こそうとして声を掛けたが反応しない。






仕方なく運転席のシートの間から身体を揺すっても全く反応がない。






そうしている内に泥酔女の顔が見えた。






なんと、安めぐみに似ており、超美形だった




俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。






酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。






「お客さん」




と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。






肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。






それでも反応はない。






とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。






柔らかい!




数分ほど揉んでいたが全く反応はなし。






彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いな事にワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。






すると、白い太ももが露わになり、その奥から水色のパンツが見えた。






脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態だっため、ヘアがチョット見えただけだった。






もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。






またまたオッパイを触るとブラがズレてきて、生乳を触る事ができた。






気づかれるとマズい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。






それでも起きないので、彼女のカバンを漁ると学生証と部屋の鍵が出てきた。






やはり大学新入生であった。






部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思いアパートに行ったが、どの部屋か分からない。






しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。






チャイムを押しても誰も出てこないので、鍵を差し込んでゆっくり鍵を回した。






中に入ると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。






狙いは彼女の下着類。






いくら段ボールを開けていないとしても、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。






自分の読みは的中!


プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。






開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。






それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。






更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。






長時間いると彼女が起きるかも?という予知が働き、鍵をかけ直して車へ戻った。






ゲットした下着類はトランクへ。






車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。






また声を掛けてみたが反応なし。






少々涎を垂らしている。






躰を揺する振りをしながらブラをダメ元で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩紐のないヤツで、簡単にゲットできた。






パンツとお揃いの薄い水色だった。






こうなると、パンツと彼女の身体も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。






するとパンツは簡単に脱がす事ができ、ヘアも全開。






この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。






いきなり彼女が目を覚まし、




「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?」




「あーーー寝てたぁ。

ゴメンなさい」




とただただ本人が謝っている。






俺は、




「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。

起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」




「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」




と安心させる感じで話をしたら、




「あーーーまたやっちゃったぁ」




と言いつつ、車を降りた。






俺はバレる前にそそくさと出発。






交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。






部屋に戻ったらビックリするだろうね。






何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。





こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。

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繋がるのは男ばかりなので
(利用者が男ばかりなのでばかりだろうけど
、業者には効率が悪いようで業者はいないに等しい。



まぁ裸を映してポイント稼ぐ女も多いけど、それはプロフィール見ればわかるから避ければOK。



まぁ暇だとか遊びとかで本気で会おうとしてる女性はなかなか居ないけど1vs1で話せるのは魅力的なので使ってます。



それで話したのがA美。



声かわいいしエロトークで盛り上がったのもあり、テレホンセックスした。



終わったあと(2時間後くらい、午前1時くらい)にLINEを交換してまた今度とさよならして、寝ます。



起きたらA美から大量のメッセージが来てた。



彼女は居るのか、結婚してるのか、付き合ってる女性は居るのか、セフレは居るのか、やり友は居るのかとかとか考えられる限りの女性関係を聞いてきてた。



あまりの凄さにちょっと怖かったけど、なんか可愛かったので全否定し、聞かれてもないけどゲイでもないことも伝えた。



そしたら付き合ってと言われてたのでいいよと一応交際スタート。



まぁ顔もわからんけど、同じ県内に住んでいる(A美は地方から来た一人暮らしの女子大生というのは聞いた)からいずれ会えばいいかな程度。



当時は彼女もいなかったので、それから朝の通勤時間や昼休みや夕方とか毎日数時間はLINEのやりとりが続き、週に数回テレホンセックスしてた。



ある日、スイーツの話になった時にお勧めの店を話したら連れて行ってほしいという話になり、会うことに。



最初に話してから1ヶ月くらいあと、ここで初めて写メ交換。



来たのは驚くほどかわいい写メ。



まぁ、友達の写メを勝手に使ったかもしれないからそこまで期待せずに金曜日の午後に待ち合わせ。



待ちあわせの駅前に現れたのは写メ通り・・・というより写メ以上にかわいいA美。



彼氏がいないと言ってたが嘘だろと思えるぐらい可愛い。



試しに聞いてみたら、



「Bさん(私のこと)が彼氏だよ」



と自分の名前を言う。



バカップルかよと心の中でつっこみながら目的のケーキ屋さんへ。



ケーキ食べながらいろいろと話をした。



まぁいろいろと話してくれたけど、おそらく可愛いからモテまくってイケメン彼氏と付き合ってきたけど、そういう男は浮気もしまくるので人間不信になった、それが先のアホみたいな質問をした理由。



学校の男どもは見た目が清楚な彼女を勝手に持ち上げているので、毎日オナニーするような自分とのギャップにやってられないと。



ケーキ屋さん出たけどまだ夕方にもなってないので(会社は午前中で早退してます)どこに行こうかとなんか最初はやりまくってやるわと思ってたけど身の上話聞いちゃうとあれなのでやる気が失せてきた。



というか欲望のままにやっていいのかと自問自答しつつも、ケーキ屋さんの最寄り駅の数駅隣の渋谷にはラブホ街があるので渋谷に移動。



そこで、カラオケ店でバイトしてるというA美の勧めもありカラオケに。



あんまりいかないから困ったけど、まぁEXILEとかウケそうなバラードを歌ってたら自然と密着してた。



ドリンク飲んでて静かになってる時にふとA美を見るとやはりめっちゃ可愛いので思わず抱き寄せてキス。



テレホンセックスだと何してるか説明しないと話にならないので、その流れもあったからなんか言葉攻めみたいにしてキスしながら服の上からおっぱいやオマンコを触りまくった。



A美も興奮してきて「挿れて」と懇願してきたけど、さすがにカラオケでは無理なので速攻出て近くのラブホに。



部屋に入って鍵を閉めた途端にそのままベッドに押し倒し、パンツだけ脱がして生挿入。



そのままラブラブにキスしながらひたすら突きまくってたらいきたくなったので



「A美出すよ、受け止めて」



とA美も



「Bさんの全部ちょうだい」



と、あまりのかわいさに我慢できなくてそのまま中出し。



抜いてから、好きだというお掃除フェラを堪能してから再び正上位で突きまくり。



さらに好きだという突きながらのクリいじりをしたらA美も気持ちよくなって2発目は同時イキ。



早漏なのはいつもなので、毎回2発目にならないといかせられないんです。



その後もやりまくって結局6発も中出しして、次の日も朝起きてから1発の、隣のラブホで休憩時間で2発やったので9発出してからお昼食べてから彼女の家。



その後もさらにやりまくりで一晩過ごしたので、たぶん合計15発はやったかも。



20代の頃に同じようなことやった時はちんちんが痛くなって、病院にいったら性病でも何でもなくたんなるヤリすぎで皮がすりむけたとかなり、軟膏でカバーしながらも治るのに1ヶ月近くもかかった。



(最初は歩く時のパンツとの擦れだけでまともに歩けないくらい痛いほど)



心配したけど特に問題はなかったです。



A美とはその後も付き合いましたけど、最高で一晩で5発くらいに抑えました