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飲み会帰りの酔った女子大生をタクシーに乗せて邪な事をしてしまった

私は地方都市で
タクシー運転手をしていまして
今まで色んなトラブルやHな体験をしてきました





先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺りで、両脇を先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性がいました。






正直、




「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ……」




と思って通り過ぎようとした時に、介抱している女性が手を挙げた。






その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。












目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。






タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定された地域へと車を走らせた。






指定場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。






すると、最初に愛内似の女が下車。






その娘は、車を見送るためにずっと立ちすくんでいた。






しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。






そこそこ女曰く、




「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった所にあるアパートですので、起こしてあげてください」




との事。






こんな事例は稀にあるが、




「いいんですか??」




と声がけしても、




「すぐそこですから」




と素っ気ない返事………。






まぁ、お金を貰ったので、あとはアパート前に着ければいいやと思い、指定する交差点に行くと、周囲は田んぼばかりの地域。






アパート前に着き、泥酔女を起こそうとして声を掛けたが反応しない。






仕方なく運転席のシートの間から身体を揺すっても全く反応がない。






そうしている内に泥酔女の顔が見えた。






なんと、安めぐみに似ており、超美形だった




俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。






酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。






「お客さん」




と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。






肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。






それでも反応はない。






とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。






柔らかい!




数分ほど揉んでいたが全く反応はなし。






彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いな事にワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。






すると、白い太ももが露わになり、その奥から水色のパンツが見えた。






脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態だっため、ヘアがチョット見えただけだった。






もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。






またまたオッパイを触るとブラがズレてきて、生乳を触る事ができた。






気づかれるとマズい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。






それでも起きないので、彼女のカバンを漁ると学生証と部屋の鍵が出てきた。






やはり大学新入生であった。






部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思いアパートに行ったが、どの部屋か分からない。






しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。






チャイムを押しても誰も出てこないので、鍵を差し込んでゆっくり鍵を回した。






中に入ると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。






狙いは彼女の下着類。






いくら段ボールを開けていないとしても、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。






自分の読みは的中!


プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。






開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。






それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。






更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。






長時間いると彼女が起きるかも?という予知が働き、鍵をかけ直して車へ戻った。






ゲットした下着類はトランクへ。






車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。






また声を掛けてみたが反応なし。






少々涎を垂らしている。






躰を揺する振りをしながらブラをダメ元で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩紐のないヤツで、簡単にゲットできた。






パンツとお揃いの薄い水色だった。






こうなると、パンツと彼女の身体も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。






するとパンツは簡単に脱がす事ができ、ヘアも全開。






この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。






いきなり彼女が目を覚まし、




「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?」




「あーーー寝てたぁ。

ゴメンなさい」




とただただ本人が謝っている。






俺は、




「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。

起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」




「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」




と安心させる感じで話をしたら、




「あーーーまたやっちゃったぁ」




と言いつつ、車を降りた。






俺はバレる前にそそくさと出発。






交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。






部屋に戻ったらビックリするだろうね。






何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。





こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
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