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【青春】Aカップの貧乳彼女と制服きたままドキドキ初体験【学生】

高◯3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。



しばらくして、お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。



ちなみに私は164センチ48キロ。



まみちゃんは152センチ41キロです。



上が白いブラウス、下は紺のボックススカートで、前に3本の幅広プリーツがあります。



スカート丈は膝が見える程度の長さです。



靴下は真っ白。そして黒い革靴。



まみちゃんの髪は肩までの長さ。



クラスでも5本の指に入る可愛いさです。



ある日、授業が終わってまみちゃんと一緒に帰ることになりました。



後で分かったことですが、まみちゃんは電車で通学しており、方向が逆でした。



でも、まみちゃんを駅まで送ってあげました。



そして、私はバス停まで歩いて1時間に1本のバスで帰る。



それが日課になりました。



2か月後には、駅に着くとまみちゃんが私に抱きつき離れたくないという仕草を見せました。



私はまみちゃんの髪を優しく撫で、そっとおでこにキスをしました。



結局、まみちゃんは電車を見送り次の電車で帰ります。



長椅子に並んでまみちゃんを見ましたが、ずっとうつむいたままです。



そんなまみちゃんを抱き締めたい気持ちになりましたが、我慢しました。



1か月後、まみちゃんはテニス部に入りました。



小さな体で必死になってボールを追いかけていました。



少しずつ上達していることが分かりました。



まみちゃんの部活が終わってから、二人でゆっくりと帰ります。



「まみ・・・、次の大会に出ることが決まったの」



「すごいな。前にやってたのかな?」



「うん・・・、中◯校の時に・・・。でも、脚をひねって痛めちゃって・・・、結局辞めたの」



「そうだったんだ」



「でもね、クラスメートの加奈ちゃんから一緒にやろうよって何度も誘われて・・・自信はなかったんだ。だけど・・・あなたとお付き合いするようになって、もう一度やり直したい。大好きなあなたに、私をもっと好きになって欲しいって思ったの」



「まみちゃんと加奈ちゃんは、同じ中◯校だったね」



「うん、でもね・・・加奈ちゃんは明るい性格だったけど
私は反対だったんだ。目立たないっていうか」



私は、まみちゃんのことが好きになっていました。



「ねえ、来月の最初の日曜日に試合があるの。見て欲しいの」



「まみちゃんの頼みなら・・・大丈夫だよ」



「うれしい」



まみちゃんは私に抱きつきました。



そしてあの日曜日。



市内にあるテニスコートには、たくさんの人たちが見に来ていました。



私たちの高◯は、加奈ちゃんとまみちゃんが引っ張り、次々と勝ち抜き、決勝までいきました。



でも、相手は優勝候補の大本命。



まみちゃんは競り負け、あと一歩届くことはありませんでした。



相手の高◯の選手たちが抱き合い、喜びを爆発させていたその反対側で、まみちゃんはうずくまって泣いていました。



加奈ちゃんや他の選手たちが出て来て、まみちゃんを慰めていました。



試合が終わり、まみちゃんと加奈ちゃんが出て来ました。



まみちゃんは私を見つけると抱きつき大きな声を上げて泣きました。



「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」



「まみちゃん、一生懸命頑張ったじゃないか。今日のまみちゃん・・・ブランクを感じさせなかった」



「ありがとう・・・」



「まみがいなかったら、ここまで来れなかった。これからも、まみを支えてあげてね。あなたがいなかったら、きっとまみは戻ってこなかったと思うんだ」



加奈ちゃんは158センチ。



テニス部のキャプテンとして、みんなを引っ張ってきました。



そんな加奈ちゃんを、私はずっと見つめていました。



大会が終わって、まみちゃんは加奈ちゃんと一緒に私と話すことが増えました。



私とまみちゃんは、クラス公認のカップルになりました。



そんな時、まみちゃんは私の手を取り校舎の屋上へと走ります。



はあはあと荒い息をするまみちゃん。



すると、私に抱きつき唇を重ねました。



まみちゃんとのファーストキスです。



キスが終わると、うつむいたままのまみちゃん。



私はまみちゃんの肩を抱き寄せキスをしました。



「うれしい。初めての・・・初めてのキスだあ・・・」



「まみちゃんが試合で頑張ったから、ささやかだけどまみちゃんに贈り物だよ」



私たちはしっかりと抱き合いました。



「私ね・・・、もう試合には出ない。一生懸命頑張ったけど、やっぱり無理だったのかな。それに、3年は受験のために今年いっぱいで辞めることが決まったから」



「加奈ちゃんが言ってた。まみちゃんがいなかったら、ここ(準優勝)まで来れなかったって。高◯最後の大会だったから、まみちゃんを最後に連れて行ってあげたかったんだね」



「私・・・加奈に感謝してる・・・、そして・・・あなたも・・・」



「テニス部はどうするのかな」



「もう少し残るつもり。1年生や2年生に、もう少し教えてあげたいんだ」



「帰りは遅くなるけど、ここで待ってるね」



「うん、それから・・・1つお願いがあるんだけど・・・」



「えっ!?」



「あのね・・・、私とエッチしてください」



「まみちゃん!」



「だって、あなたと付き合って前向きな気持ちになれた。それに・・・クラスで6人も初体験してたことが分かったの」



「6人も・・・。誰?」



「郁恵ちゃん。真由美ちゃん。千恵ちゃん。あと1人忘れたけど・・・加奈ちゃん」



「ええっ??加奈ちゃんも!?」



「うん。加奈はね、テニスの試合でダブルスを組んで仲良くなった人とお付き合いして、4か月前に初体験したんだって」



「そうだったんだ・・・」



私は正直に言うと、加奈ちゃんが好きでした。



でも、お付き合いしていると聞き、諦めることにしました。



それに、今ではまみちゃんがいます。



普段は目立たないけど、私に想いを寄せ、お付き合いしているまみちゃんがいます。



「いいよ、いつがいい?」



「気持ちの整理ができたらね」



「なんだ、今日じゃないんだ」



「ごめんなさい。でも、近いうちに初体験を済ませたいと思ってる。もちろん、加奈にも伝えるんだあ」



初体験の日は、しばらくしてやって来ました。



エッチすることが決まったあの日の午後6時過ぎ、校舎の屋上で待っていると、まみちゃんが息を切らせながらやってきました。



「ごめんなさい、部活で遅くなっちゃった」



と言うと私に抱きつき、キスをしてきました。



私はまみちゃんの手を取り、階段を下りていきます。



廊下を渡り、校舎の東側の階段の踊り場に来ました。



「まみちゃん、手すりに両手をかけて」



「ここで・・・恥ずかしい・・・」



「大丈夫だよ。リードしてあげるから」



私は経験がないけど、まみちゃんを安心させるためにウソをつきました。



後ろから手を回し、まみちゃんのブラウスのボタンを外していきます。



ブラウスの前がほどけたら、今度はブラジャーを上にずらします。



まみちゃんのおっぱいは、
そんなに大きくなく
どちらかというと貧乳でした



「ごめんなさい。77センチしかないんだ。Aカップ・・・」

「まみちゃん、まだ1◯だよね。これからだよ」



実は、私たちの後をテニス部の女の子たちが追いかけていました。



まみちゃんが、今日の放課後に初体験すると話し、加奈ちゃんや他の部員たちが興味津々でついてきたのです。



一部は校舎の下に下りて隠れ、息を潜めていました。



そのことを知らない私は、まみちゃんのスカートをめくりました。



可愛い花柄のパンティです。



ゆっくりと下ろし、最後はまみちゃんが脚を上げて抜き取りました。



私はパンティをまみちゃんのスカートのポケットに入れました。



まみちゃんのあそこは、怖いぐらいに濡れていました。



私はズボンを下ろし、パンツも下げました。



硬くなったモノをしっかりとまみちゃんのむき出しになったヒップの谷間にゆっくりと当てます。



「ああ・・・私たち・・・エッチ・・・する・・・んだ。しかも・・・制服を着た・・・ままで・・・ああ・・・」



私は谷間に当てたモノをゆっくりと下に下げていきます。



やがて、しっかりと濡れた場所に来ました。



私はまみちゃんの艶やかなヒップを両手で支えます。



「まみちゃん。いくよ。ひとつになるんだ」



「ねえ・・・来て・・・そのまま・・・優しく・・・ゆっくりとね・・・」



私は、ゆっくりとまみちゃんを後ろから突いていきます。



まみちゃんの入口が開き、先がスルリと飲み込まれていきます。



「あっ・・・痛い・・・ああ・・・痛い・・・」



「まみちゃん、まだ先が入ったばかりだよ」



「そうなんだ・・・私・・・我慢する・・・ああ・・・」



私はゆっくりとまみちゃんの中に挿入します。



まみちゃんの中は狭く、私のモノを締め付けていました。



壁の中のわずかな隙間に、無理矢理捩(ね)じ込んでいく感じでした。



なんとか半分くらい、まみちゃんの中に挿入することができました。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



「まみちゃん、少し休むか?」



「ううん・・・続けて・・・ああ・・・」



私はまみちゃんのスカートのウエストをつかみ、挿入を再開します。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



私はまみちゃんの中に少しずつ入っていました。



そして・・・私の下腹部とまみちゃんの小さなヒップが触れあいました。



「まみちゃん、入ったよ、全部入ったよ」



「うれしい・・・、やっと・・・やっとひとつになれたあ・・・」



次の瞬間、階段の上で息を潜めていた女の子たちが押し掛けてきました。



「まみ、おめでとう」



私は呆気に取られました。



その中には、加奈ちゃんもいました。



加奈「すごいよ・・・。しっかりと彼のモノが入っているよ」



まみ「待って・・・どうしてみんな・・・恥ずかしいよ・・・」



由美(テニス部員2年)「まみ、処女喪失おめでとう」



真理子(テニス部員1年)「まみ彼さん。さあ、動いて!」



私「ウソ!なんで・・・」



ゆかり(テニス部員2年)「まみ先輩が今日、処女喪失しますって言ってたから、私たちはその証人です」



加奈「さあ、動いて。まみを気持ち良くさせるのよ」



私は、ゆっくりと腰を引きます。



まみちゃんの中は、私のモノにしがみつき、外に出させまいと抵抗しています。



ゆっくりと入っていたモノが、みんなの目に晒されました。



みんな「うわあ・・・すごい・・・」



加奈「大きいんだ」



真理子「見て・・・長いよ・・・」



ゆかり「すごい・・・20センチ近いんだ」



由美「まみ、頑張れ」



私はテニス部員に囲まれ、亀頭が見えるところまで引きました。



真理子「まみ彼さん、今度はまみの中に入れてよ」



みんな「一気、一気、一気、一気」



私はまみの中にゆっくりと挿入します。



まみ「ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・」



まみちゃんの痛みは、もうなくなっていたみたいです。



でも、テニス部員に見られて恥ずかしい気持ちの方が勝りました。



まみちゃんの細いウエストをつかんだまま、ゆっくりと抜き差しを繰り返します。



まみ「ああ・・・気持ち・・・ああ・・・すごく・・・ああ・・・いい・・・あなたあ・・・」



真理子「まあ、まみったら・・・、彼のことをあなただってえ・・・」



千佳(テニス部員1年)「このまま結婚しちゃえ」



加奈「まみ、彼に中出ししてもらったら?気持ちいいよ♪」



まみ「もう・・・でも、経験してみたい。あなたの赤ちゃんだったら、ほしい」



ゆかり「さあ、決まり。まみに中出し決定!」



加奈「まみ彼さん、この体位は立ちバックっていうの。私も彼に何度もやられてしまったけど・・・すごく気持ちいいのよ」



「加奈さんは妊娠したことがあるんですか?」



「私はね、最初に生でしてからは彼にいつもゴムをしてもらったの。卒業したら、生でして妊娠するまで頑張るわ。まみ、一発で妊娠しちゃえ」



まみ「加奈さん・・・私・・・ああ・・・」



私は、激しく後ろからまみちゃんを突き続けました。



まみちゃんは私の動きに合わせて体を前後に振っています。



性感に耐えられなくなってしまったのか、顔を左右に振って耐えていました。



「まみ、もう・・・ダメだ。中に出すよ」



「うん・・・あなた・・・まみの・・・中に・・・、ああ・・・出して・・・出してえ・・・」



私はまみちゃんの奥に挿し込んで動きを止め、ゆっくりとまみちゃんの中に射精していました。



千佳「すごい・・・私も、こんなエッチしてみたいな」



真理子「エッチって、いやらしいって思ったけど・・・愛のあるエッチは違うわねえ」



加奈「まみ、どんな感じ?」



まみ「お腹が・・・一気に暖かくなって・・・、これが中出しなのかなあ」



加奈「そうだよ。今度はテニスウェアで彼とエッチしたらいいよ」



まみ「うん、やりたいな。あなた、良かったらしてくださいね」



「まみ・・・」



加奈たちは、私たちのエッチが終わったことで帰っていきました。



二人きりになって、手をつないで駅まで歩いていきました。



次の電車でまみちゃんは帰っていきました。



しばらくして、まみちゃんから妊娠したことを知りました。



高◯の卒業式の日、まみちゃんは妊娠4か月を迎えていました。



今はまみちゃんと子供たち4人で一緒に過ごしています。

連れ子の妹とコンドームつけて避妊SEXしたエロバナ

自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。

誕生日がたった1ヶ月違いなのです。

どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚した時にできた妹なんです。

つまり、俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。

2人が再婚したのは、俺が中2の時でした。

今まで母親と2人だった生活が一転して、新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと当時は憂鬱でした。

妹は俺の通う中学に転校してきました。

新しい父親とはなかなか馴染めず大変でしたが、妹とは学校という共通の話題ができたためかすぐに仲良しになれました。

妹は結構可愛かったので、すぐに人気者になったのを覚えています。

にっこり笑うと・・・う~ん・・・今で言う倉木麻衣みたいな感じかな。

誰とでも仲良くなれちゃうような活発的な感じでしたね。今もそんな感じ。

そんなわけで、一時期学年中が転校してきた妹の話題になった時期もありました。

それが俺の新しい妹だと知られた時からは、ホント大変になりました。

妹の事を質問されたり

「妹に渡してくれ」

と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。

しかし妹は物凄く男嫌いで、彼氏は作らず男子と話す事もほとんどありませんでした。

それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、今考えても不思議ですね。

さて、これからが本題です。

あれは忘れもしない中2の2月26日でした。

両親はスキーのツアーに出かけていて、家には俺と妹だけでした。

普段通り晩メシを一緒に食って順番に風呂に入ってそれぞれが自分の寝室に入りました。

寝室といっても広い家ではなかったので、10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切っただけで実質一緒の部屋でした。

ベッドで横になって部屋を暗くして目を閉じていると、隣から妹の声がします。

「そっち行ってもええ・・・?」

俺は一瞬びっくりしました。

と言うのも、いくら妹とはいえ数ヶ月前に一緒に住み始めたばかり。

妹としてみる目以外にも、この頃になると

「1人の可愛い女の子」

として意識する様になっていたからです。

普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。

「あぁ、いいよ」

冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。

妹はアコーディオンカーテンを開けて俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。

それから固くなりつつも、暗闇の中で学校の事や両親の事を話しました。

この時の詳しい話の内容は覚えていません。

こんな感じで30分くらい話していると妹が突然、

「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」

とごそごそ布団の下を漁り始めました。

・・・お分かりですね。

見事にエロ本数冊とビデオ1本を発見されてしまったわけです。

この時もまた、顔から火が出る思いでした。

「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね」

「うん・・・まあ・・・少しは」

それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。

さっきとは打って変わって会話はありませんでした。

しかし、しばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。

突然だったので驚きましたが、子供心に

「今なら何かしても大丈夫なのかな?」

と思い、妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。

しかし妹は黙ったままです。

俺は段々我慢が出来なくなってきました。

「ここまでなら大丈夫・・・」

「ここまでなら大丈夫・・・」

と、徐々にエスカレートしました。

肩に置いていた手を腰に回し、さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。

妹のほっぺたに自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、それでも妹は黙ったままです。

遂に我慢が出来なくなり、俺は妹に聞きました。

「キスしていい・・・?」

「・・・ええけど・・・優しくやで」

俺は妹に優しくキスしました。

そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。

(柔らかい!)

恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。

ここまで来るともう止まりませんでした。

胸に置いた手を少しずつ動かしてみると、妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。

そして右手をシャツの中に入れて直接胸を触りましたが、ブラジャーはしていませんでした。

右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。

「お兄ずるい!お兄は服着とるやん」

「ああ、そうだね。ごめん」

妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、また布団にもぐりこんで触り合いをしました。

俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、妹は固くなっていて自分から触ってはきませんでした。

「うちらどうにかしちゃったわ~、めっちゃ恥ずかしいわ~」

そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。

俺はそれを聞いてさらに興奮しました。

初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢出来なくなったようで

「あっ!あっ!」

っと声を上げ始めました。

俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、ちょっと違和感のような物を感じましたが、とても可愛い声でした。

とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。

しかし、知識の乏しかった当時の事。

それもお互いが初体験だったので、どうやって触ったら気持ちが良いとか分かるはずもありません。

ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。

それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。

数分間で俺の手はベタベタになりました。

「○子・・・お兄ちゃん我慢出来ないよ・・・いい?」

大決心をして妹にそう告げましたが、妹は何も言いませんでした。

それをOKと勝手に解釈した俺は、部屋に薄暗い電気を点けて妹から布団を剥ぎ取りました。

妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。

AVで見た事を必死で思い出し、妹の両脚を開いて自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。

しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。

「お兄、妊娠しちゃう!避妊して!」

「妊娠」という言葉にショックを受けた反面、嬉しさもこみ上げました。

避妊をすればOKという確約をもらったからです。

しかし、不幸な事に◯学生だったため、そんなもの持っていませんでした。

しかし、その時ふと思い出しました。

家から500メートルくらい離れたところにコンドームの自動販売機がある事を!!

「今から急いで買ってくるからそれからでもいい?」

「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」

妹は布団を被り、恥ずかしそうにそう言いました。

豪邸で人身売買される大乱交パーティ!

GWの初日を使い私は痴女牧場に行ってきました。

痴女牧場とは、私の風俗仲間の宮間さんが開催しているパーティーの名称です。

寝取り大好き宮間さんは、表の仕事とは別に性に関するイベントを行うのが趣味です。

宮間さんは大変な資産家であり、郊外に立派な豪邸を持っています。

周囲を高い塀で囲まれた庭園では時々仲間を呼んでパーティーをしたりします。

現在、宮間さんには6人の中心的な使用人がおり、彼女達の事を『コレクション』と呼んでカテゴライズしています。

ルックス、性癖共に宮間さんの超お気に入りの女性で構成しています。

以前掲示板で書き込んだ由奈という女性は、先月よりコレクションに加わりました。

宮間さんが調教を繰り返し、前夫と離婚させて、今は宮間さんの所有するマンションから宮間さんの自宅に通っているみたいです。

寝取りが好きな事もあり、20代の元人妻などが多いです。

彼女達以外の使用人は12人おり、こちらは『レギュラー』というカテゴリーに属します。

通常のパーティーではこのレギュラーの娘達が客の相手を努めます。

レギュラーと言えどもルックスは申し分なしで、なかなかの美人揃いです。

飽きたら風俗に戻すか、他に紹介するか、コネクションを使ってAVに沈めるかの選択をします。

私達、風俗仲間はレギュラーだけでなく、宮間さんの許可があればコレクションも犯す事が出来ます。

全裸で入室が、痴女牧場のルールです。

大きいエントランスを入ると、鎖に繋がれた、全裸のレギュラーが四つん這いになって並んでいます。

各それぞれの女性の近くには、ローターやバイブ、電子マなどがあり、自由に攻める事が出来ます。

ちなみに全員を順番に犯す事も可能です。

私は、21歳の萌(もえ)という中国人と韓国人のハーフの女性をまずバックで犯します。

ハーフといってもルックスは完全なアジア人です。

前戯もせず、既に洪水状態のマンコにぶち込みます。

「やっ!あっ、あっ、あっ!」

とよがり声を上げ程よく私のチンポを締め付けます。

「アイヤーッ!」

というよがり声を上げて、その時初めて外国人だと分かりました。

私を含め6人の参加者がいましたが、それぞれ挿入に夢中で、どこかしこで喘ぎ声が聞こえてきます。

「まぁ、萌ちゃんは最初の味見としてまずまずかなぁ」

と思っていたら、主催者の宮間さんが私の近くまでやってきました。

「おっ、れいじ君、萌に目を付けるとはなかなかだねぇ」

「中国の方ですか?なんか、アイヤーみたいな言葉を言っているから」

私はチンポの抽送を止めずに質問します。

「なんか韓国と中国のハーフらしい。こいつはねぇ、先週、レギュラーに入ったばかりの娘で、日本語ほとんど話せないんだわ。他県のスナックで働こうとしてたの買い取ったのさ。まぁ、俺が犯すまで全然セックス慣れしてなかったから、それなりに楽しめるから」

と言って宮間さんは去っていきました。

私はそのまま萌ちゃんを犯して、一次ラウンドを終えました。

そして、そのまま大浴場へ行きます。

全員分のスケベ椅子が置いてあり、レギュラーの女の子達が体を使って洗ってくれます。

アナル舐めや玉舐め、玉の吸引など丁寧にチンポを掃除してくれます。

2次ラウンドではコレクションが混ざり、コンベンションルームで行われます。

私は萌ちゃんに浴衣を着せ、裾をめくり上げてスパンキングをしながら、バックで突きました。

白い桃尻が真っ赤に染まります。

「チンチン、気持ちいいよ!凄く固いよ!」

とカタコトの日本語を連呼しています。

ガンガン突いていると萌ちゃんは体を硬直させ、チンポの周りから透明な液体がチョロチョロと溢れてきました。

どうやら潮を吹いたようです。

私は萌ちゃんを寝かせ、宮間さんに由奈ちゃんをお願いし、由奈ちゃんが仁王立ちの状態の私のチンポを舐め始めました。

「久しぶりだね。由奈ちゃん」

「はい、ご無沙汰してます」

と、かつて散々ぶち込まれたチンポを丁寧に舐め上げます。

「宮間さんには定期的に調教されてるの?」

「先月からは、定期的というよりもほぼ毎日です。私に子供を産んで欲しいみたいでで、避妊薬を飲まず中出しして頂いています」




私はかなり驚きました。

今まで決して妊娠させなかった宮間さんに何があったのか疑問でした。

どういう風の吹きまわしなのでしょうか。

「それで由奈ちゃんは妊娠したのかな?」

「検査薬で調べてみたところ、まだみたいなんです」

と残念がる彼女。

自分の家庭を崩壊させた男との子供を欲しがるという異常な発言もここでは普通の会話となってしまいます。

「じゃあ、おじさんが今日中出しして妊娠したら、おじさんの子を宿す事になっちゃってもいいの?」

「宮間さんから、れいじさんだけチンポを入れていいと言われています。私を宮間さんに結び付けてくれた人だからです。由奈のオマンコにドロドロの精子を注いで頂きたいのです」

と言ってマンコを広げ、騎乗位からスタートです。

相変わらず締まりは最高で、半年ぶりの私とのセックスに

「ああっ!久々のおじさんのチンポ、気持ちいいです!すっごく硬いっ!ああっ!もっと、もっとぶち込んでっ!由奈のいけないオマンコ、もっといじめて下さいっ!」

恐らく宮間さんが好きそうであろうセリフを彼女は叫び、私は妊娠させるつもりで射精へ向かいます。

「由奈っ!由奈っ!おじさんの精子たくさん注ぐよっ!」

「欲しいですっ!いやんっ!中にたっぷり出して下さいっ!」

と叫び中出ししました。

宮間さん、中出しまでは由奈ちゃんに許可していなかったみたいで、発覚すると慌ててシャワー室に駆け込んでいきました。

官能小説をオナネタにする姉との同棲生活で妊娠させてしまった

当時俺は22歳で、姉25歳。


お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。



俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。



姉は事務機器を取り扱う会社で事務OLしてましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。



姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。



それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。



そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

 

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。



二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。



俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。



俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。



ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。



いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。



恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
お互いのセルフHを暴露していきました。


姉のオナネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
俺は処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。



一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。



一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。



あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。



そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。



俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。



やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。



頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。



自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。



いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。



と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。



普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。



心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。



もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。



しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。



恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。



快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。



もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。



イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。



そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。



お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。



お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。



姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。



姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。



乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。



乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。



唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。



姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。



そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。



先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。



ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。



ついにリアル姉と一線を超えて近親相に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。



子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。



姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。


どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。



後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。



一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。



その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。



お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。

処女妹のおまんこに童貞兄のペニスがガッツリ入る

うちは祖母がいたんだが頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。
俺の母も結局は祖母のせいで出ていったんだろうなと思う。
高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。
そのとき乳児だった弟は父の顔もほとんど知らない。

継母には恨みはない、父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。
その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。

高校のときは祖母と俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。
高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。
そのときの家族は19才の俺と17才の妹、6才の妹と4才の弟だった。

そのとき高2だった妹は高校を退学すると言ったが俺が止めた。
あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。
生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。
妹たちの学校保育園の月謝や光熱費や家賃でほとんど引かれ
月7万円くらいが生活費だった。

家事や幼い妹弟たちの世話は○校生の妹がみていた。
寝るときは俺と妹の間に幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。
俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。
次第に妹は俺の裸を見ても、俺の前で着替えるのに
下着姿になっても恥じらいもしなくなった。

ある日、俺は小さい妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき妹たちが、 「お姉ちゃんも一緒に入ろう」 と言った。

言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいからお風呂には入らなくなっていた。
でも妹は、 「じゃあ、私も入っておこうかな~」
と言って入ってきたのだ。

そのとき妹はタオルは持っていたものの全裸で胸も陰毛も見えた。
妹は何事もないように俺に幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、
洗ったと答えると自分の身体を洗いはじめた。
俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって出ようとは言えなかった。

妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、
「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」
と言った。妹は俺にお風呂を身体をつめるように言い
バスタブの中に入ってきた。
妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。
自分も成長して妹の女性器を見たのは初めてだった。

俺はずっと勃起していた。
しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。

お風呂から上がるときにはさすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。
そのとき妹に勃起したチンコを見られ、妹とそして目があった。
でも妹はすぐに何事もなかったように弟たちの身体を拭いてあげていた。
その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。

602 :599:2012/08/30(木) 23:38:13.93 ID:Y7nXzT3u0
それから妹は俺の前でもブラをとってTシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。

俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるとき
たまに妹もお風呂に入ってくるようになった。
俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。
堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。

だけど、ある日、妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、
「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」
と笑いながら言われた。

妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。
妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。
妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、
「固さも大きさも全然違うね」 と幼い弟と違うと言ってきた。
弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。

妹にさわられていると我慢できなくなり、手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。
「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」
「気持ちいいよ・・」
妹はペニスを丹念にしごきはじめた。
そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。
そして俺は妹の手で射精した。

「なにか出た!・・これって精子?」
俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときから
マスターベーションしていたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・

603 :599:2012/08/30(木) 23:38:56.63 ID:Y7nXzT3u0
そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのに
もう一度入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。

それから何度か二人でお風呂に入っているときに
お互いの触りあってると妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、
手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき
妹のマンコの中から透明の液体がシャーっとでてきた。

そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、
このときはセックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、
セックスをすることだけは絶対ないと思っていた。

俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり
今以下の最悪の生活がまってるし、
幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も
時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。

605 :599:2012/08/31(金) 00:02:50.98 ID:juy0WG+A0
妹が高三になったばかりのとき、
いつものように幼い妹たちが寝た後にお風呂で妹と性器をさわりあって
妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたが
セックスを意識する行為はこのときが初めてだった。

そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」
俺は妹としてはいけないことと思ってたセックスを我慢できなくなっていた。
ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。
正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、
俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。
処女レ○プとかやってる奴ってどうやってるんだ?と思った。
妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと
指の第一関節くらいまでしか入れてなかった。

あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで
俺は途中で投げて妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、
俺には妹の痛さはわからないので文句を言ったらケンカになった。

「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い~と叫んだ。

妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので
動かずに結合だけを鏡で見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、
中の入り口のほうの白くて柔らかそうで切れて血が出ているところが
処女膜なんだと思った。

その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。

617 :599:2012/09/01(土) 06:20:43.25 ID:HIbKwVoh0
妹とセックスしてからは
俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。

妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて
俺や幼い妹弟のために食事を作ったり洗濯をしたり
不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは
二人のセックスのときに使う140個入りコンドーム代だけだった。

妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、
妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったりしているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて
妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも
寝る前に布団ですることのほうが多くなった。

きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、
俺は早漏になり妹もイキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように
早く終わらせなきゃというプレッシャーからそうなったんだと思う。

パジャマを着たまま前をはだけさせて
下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、
手を下に持っていきクリトリスを刺激した。

妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、
クリトリスをくすぐる感じで撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると
妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、
それは二人で決めた合図みたいなものになっていた。

俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。

618 :599:2012/09/01(土) 06:21:43.97 ID:HIbKwVoh0
それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、
手は家事で荒れていて、高い服も着てないが
二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。

「今日、会社の人に告白されちゃった~」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。

きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。

妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたので
たまに切れて漏れてたことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて
精子のついた手で、ゴムをペニスに着けたり、
妹の中に指入れをしてたからかもしれない。

恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、
俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。
それに俺たちには育てるお金も余裕もなかった。

妹の手術が終わるのを待っているとき、
妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相○をして
妹を傷つけてしまったことを後悔していた。

妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相○をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、
恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。

637 :599:2012/09/03(月) 00:20:13.96 ID:mSBo7jVM0
俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、
また妹を抱くようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、
自分の子供を作る事も放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。

俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、
下の妹弟も手がかからなくなり余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。

しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。

このときのこのドロドロした
子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのかわからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相○者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も
同じ苦悩を抱えるのかもしれない。

最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり
相手が妹では満たせる限界近くまで来てたのだろうか。


だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。

その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えると
いてもたってもいられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、
俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、
妹を慰めるためにゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。

妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、
ゲーセンに来ている周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中○校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。

中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、
高校のときは学校行って帰ったら家事をして
休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。

だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。

648 :599:2012/09/03(月) 23:25:12.43 ID:mSBo7jVM0
家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。

その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、
見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。

俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、
その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。

「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で
気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、
その後もその一度きりだった。

そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたが
チンコが萎えてまったく勃たなかった。

寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。

649 :599:2012/09/03(月) 23:27:04.81 ID:mSBo7jVM0
次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、
妹に子作りを拒否され、俺はずっと苦悩していた。

なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、
妹がずっと側にいてくれるだけでいいと思っていたのに、
心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。

妹とほとんど会話をしなくなってから、
数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、
これからもずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。

妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、
それと近親相姦で子供の障害を持つ可能性や
世間の目などの不安が書かれていた。

俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、
そして俺は妹にここ最近、苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しい
というドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、
妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと
妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。

その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、
妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。

妹のマンコはすでに濡れていた。
濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。

650 :599:2012/09/03(月) 23:30:23.75 ID:mSBo7jVM0
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だから
するんだったら覚悟してね…それと約束して」
「約束…?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が
俺のために子宮を貸してくれると言ってくれたのが嬉しかった。

挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、
大人になって赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて
子供のときは思ってなかったよね」

俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。

妹の中は今までで一番温かく感じたし、
絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく
今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。

俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相○が
今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・
頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくと
ペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。

俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、
俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちると
このまま交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。
意識を失おうとする中で妹が
汗で濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。