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童貞男子高校生と教育実習生の恋の歌【青春の思い出】

高校生の時、
僕は初めてSEXをしました。

俺が高校1年で童貞だったとき、
教育実習の先生(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属され、
副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系の女子大生で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。

背は160弱でさほど胸も大きくなく、
どこにでも居そうな今風のJDの印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、
他のクラスの男子どもがからかったりしている時に
本当に困った表情をしている時だけ
助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間
、A子先生から

「今度、合唱部がコンクールに
初出場することになったんだけど、
男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」

なんていいだして、
スケベ心旺盛の男子は大勢

「デートしてくれるなら」

とか

「乳触らせろ」

とか言い出し、
希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、
更にA子先生への興味も少しづつ
大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、
20名の助っ人がたった3日で俺を含めて
4人になった。

それでもA子先生は
「4人居たら充分。」と言い、
一週間真面目に練習し、
大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟
(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の
一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?
程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、
俺を部屋に入れると鍵を閉め、
更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の
一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、
更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、
例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は

「初めからYくん(俺)が合唱を
最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」

って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、
次の瞬間教育実習生のA子先生が

「はじめからYくんしか見えてなかったの。」

と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?
上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、
俺はA子先生を気がついたら
その場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず
どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、
A子先生はキスしながら自分のブラウスも
スカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、
ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、
俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、
肉棒の根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で

「ジュポジュポ」

とディープスロートするいやらしい音がこだまし、
童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずに
A子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、
喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、
生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら
前後に顔をスロートしている表情が
またエロかった。。

その後、どちらも全裸になり
彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、
彼女はかなり敏感で、防音とは言えども
外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど
もの凄く喘ぎ声でイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、
彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は
「バックで」と言い
ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってHの経験は何人かあるとは言っていたが、
入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが
無いと思えるほど狭くきつく、
そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、
彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると

「ナカにだしてぇ、ナカは大丈夫だから~」

と言う言葉を聞くやいなや、
もう4回目なのにまた大量の液体を
彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液の匂いが充満し、
そのエロな空気だけで
またSEXしようと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、
それから俺は卒業するまで二年間、
誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って
泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、
色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、
勉強も社会人になったときのための
マナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、
他県の私立の講師として
俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と
結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度もナカに出し、
妊娠しないかな

と17,8歳の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に
濃密な夜を過ごして思い出を作り

彼女はいいところのお嬢様で、
どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、
その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、
両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、
彼女は自暴自棄になった時期もあって
ナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、
教師としての強さと女としての弱さを
時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、
風の便りではどこかの大きな街で結婚し、
二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、
いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き青春時代の思い出を
互いにそのまま持ちつづけていたいから


大学の研究室でオナニーする清楚なJDとそれを目撃した大学院生wwww

俺は大学院生で、自分の所属する研究室には、
仮眠部屋がある。

昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。

泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。

殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。

「うっくっ・・」

って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた

J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて

「大丈夫誰にも言わないから」

とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。

スカートから見える足には
上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。

太ももの内側からスカートの中に手を入れると
J子は一瞬だけ抵抗したけど
内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。

J子はこれでもかと言わんばかりに
おまんこ汁でびちゃびちゃ。

割れ目を触った途端

「あっ」

と小さく喘ぎ声を出し、
指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。

ひとしきり触ってから今度は顔を近づけると

「だめっ」

っと小声で言うので無視して
薄い目の茂みに顔をうずめた。

J子は椅子から落ちそうなくらい反応して
感じていたようだけど声を我慢していたので
余計にお互い興奮させられて
そのままJ子を床に押し倒してしまった。

今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと
焦っていたのか興奮しすぎてたのか
押し倒してすぐにJ子に
生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。

終わってから中である事の重大さにお互い気が
付き慌てましたがどうする事もできず
他の人には内緒にしようという事で
気まずいのかJ子は帰りました。

それからJ子は1週間くらい学校に来ず
来るようになっても気まずい雰囲気で
殆ど話す事はありませんでした。

それから1か月くらい後にあった飲み会で
ベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルで
J子と全裸で寝てました。

どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしく
そのままホテルへGOだったそうです。

流石にお互い居辛かったのですが
研究室をやめるわけにもいかず、
また付き合う訳でもなく卒業まで
ほとんど会話せずに終わりました。

結局会話は全くといっていい程無いのに
肉体関係だけはあるとい、
もの凄く官能的なお付き合いに

でも2回も中出しして妊娠しなくて
本当に良かった・・・

孕んでいたら修羅場が待ち構えていたのに違いない

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中3の夏休み、マグロ状態で19歳の家庭教師に騎乗位で筆おろしされたwww

中学3年の時にお世話になった
家庭教師がいた。

その家庭教師は、当時19歳の現役女子大生(ユミさん)
に筆おろししてもらい初体験!

忘れもしない高校受験で
一番大事な時期の夏休み。

ユミさんは、キャミソール姿で現れ大興奮。

これがJDのお姉さんの色気なのかと
正直勉強どころじゃなかったw

それでチンコがおっ立っちゃって、
それがユミさんにバレてしまい、

「エッチしたいの?」

と聞かれたので、

「したい」

と正直に言うと、
ユミさんは僕に服を脱ぐように言いました。

すぐにスッポンポンになると、
ユミさんもスッポンポンになってくれて、
僕はユミさんの綺麗な裸体を見て大興奮でした。

それからベッドに仰向けで寝かされ
童貞の俺はマグロ状態w

その時はよく分からなかったんですけど、
ユミさんは鞄からコンドームを出して
僕のチンコに被せてから
騎乗位で割れ目に入れてました。

ユミさんが船こぎするみたく動いてるかと思ったら、
あっという間に気持ちよくなって、
ドクドクピュッピュしました。

その日は夕方まで
セックスを何度も何度も楽しみました。

その後も毎回ユミさんとセックスを楽しみましたが、
入れる時は絶対にコンドームを被せられました。

ユミさんから、

「コンドームなしで入れて
ドクドクピュッピュすると、
妊娠したり病気が伝染ったりするから、
他の女の子とセックスする時も着けなきゃダメ」

と言われ性教育までしてもらいました

でも中学生だった僕には、
ユミさんの他にセックスさせてくれる
女がいませんでした

だから、僕は高校入試まで
ほとんど毎回2時間の授業のうち
1時間30分くらいユミさんとSEXしてました。

そんなエッチな事ばかりしてたんですけど、
何とか第一志望の高校には入学出来ました。

高校に入って、
他の友人とセックスの話になり、
僕の体験を話したら、
皆は

「コンドームとかしないで最後までヤッてる」

って自慢されちゃって、ムッとしました。

で、すぐユミさんに連絡を取って会うと、

「コンドームなしでセックスしたい」

って言ったら、

「私はあんたの子供なんか生む気ないからダメ」

って断られました。

でも溜まってるって言ったら、
高校入学以降もコンドームを着けてヤラせてくれた。

その事を親友に話したら
馬鹿笑いされました。

「知り合いに、
コンドーム無しでセックスさせてくれる女がいる」

って紹介されましたが、
なんと僕より15も年上の人で、
どこかのバーのホステスしてると言ってました。

小雪みたいな感じの顔のオバサンでしたが、
その人の家で親友と食事して、
親友が帰った後2人っきりになって
色々されてる間にいやらしい気持ちになりました。

チンコが固くなって、
お風呂に一緒に入ってた時、
立ったままで割れ目に入れました。

女の人に、

「このまま一度出す?」

って聞かれた時、
急に気持ち良くなっちゃって、
立ったままドクドクピュッピュしました。

コンドーム無しで初めて出しました。

「コンドームを着けないで出した気分はどぉ?」

って聞かれましたけど、
正直あんまり変わんなかったっていうか、
ユミさんとコンドーム付きでした方が
気持ちよかったんですけど、
礼儀上、コンドームなしの方が全然気持ちいいって言いました。

その後、ベッドへ行って抱き合って2回、
ドクドクピュッピュしました。

当時は普通の事と思っていましたが、
今振り返ればかなり異常な青春時代だっと思います。

中3のユミさんから、高校卒業まで
何故か女に困る事がなく、
友達や色んな出会いがありハメまくりの
パコパコしまくりでしたw

それが今じゃセックスする相手がいないんですから・・・

人生はどうなるかわからないものです

中学校に大阪から美少女の転校生が来たら、女子の不良達が激怒して、壮絶イジメを計画した

中学校3年生の時の衝撃的な思い出です。

あれは、丁度受験シーズンの夏休みが終わり、
新学期が始まった日に、
うちのクラスに遠くの学校から転校生がやってきました。

転校生は女子ということだったので、
男子はとても期待に胸を膨らませていました。

そしたら、先生と一緒に連れられてきた女子は清楚な美少女で、
ちょっとの事では驚かないクラスでしたが、

「おぉ!」

という男子の歓声があがりました。

そして先生が転校生に自己紹介を促すと、

「Sと言います。大阪から来ました。
よろしくお願いしますす」

と、関西弁のイントネーションでした。

続けて、

「前の学校ではSって呼ばれてましたんで、
Sって呼んでください。仲良くしてねー」

と元気に挨拶をしました。

普通、転校初日でここまで喋れないだろと思いましたが、
さすが関西人は違ってよく喋る子だなって思いました。

クラスの男子が

「彼氏は?」

と聞くと、

「いたけど、別れました。
今募集中です」

と笑顔で答えてくれました。

「おー」

と、クラス中が萌えました。

さらに彼女は

「理想のタイプは背が高くて格好良くて、
うーんでも、面白い人がいいなぁ」

と、聞かれてもないのに話してました。

あっという間にクラス中に
馴染んでいたように思います。

ホームルームが終わると、
すぐにこの美少女転校生の周りには、
たくさんの男子が群がっていました。

さらに、他のクラスからも見学に来る奴がいて、
遠くの方から、

「2組の転校生、めっちゃ可愛い」

という声が、彼女の耳に入るくらいまで
大きな声で言ってる奴もいました。

もちろん僕は一目惚れの状態でした。

どうにか彼女と会話したいと思っても、
イケメン男が彼女に積極的に話しかけているのを見ると
勝てる気がしないので、
彼女に話し掛けるチャンスさえありませんでした。

ただ遠くから、可愛いなーと溜め息を
つきながら見つめるだけでした。

その後の学校生活では常に男子と一緒にいて、
女子の友達よりも男子の友達の方が多く見えました。

彼女は可愛くて元気がよくて
人気がないはずがありません。

彼女も彼女で、女友達より男友達といる方が
楽しそうに見えました。

たまに、

「うちのクラスの女子って暗へんか?」

なんて言ってる声も聞こえてきました。

女子だけの体育とか家庭科の時間では、
どう見ても友達のランクの違う、
下のあまり可愛くない子のグループの女子と一緒でした。

彼女なら、可愛い子ばかりのグループにいた方が自然なのに、
彼女の女友達はお笑い好きなオタクっぽい女子と一緒で、
トップグループの女子からは嫌われているのかな?
というのが何となく伝わってきました。

それからしばらくして、
中間テストの試験期間中になりました。

僕は卓球部で同学年では男子は僕だけで、
下の学年は4人の男子の幽霊部員がいました。

一方女子は不良グループの部員しかいなかったので、
練習は男女合同でいつも僕がいじめられ役でした。

引退してからも暇な時は部活に顔を出して、
女子の後輩の指導をしていました。

その日も、次の日のテストが簡単なものだったので
部活に顔を出しました。

すると運悪く同級生の女子のヤンキーグループの部員も来ていましたが、
彼女達は部室の中に入ったっきり、
出てきませんでした。

僕は安心して、
後輩達を指導をしていました。

しばらくすると後輩の1人が、

「先輩、○○さんが
部室にすぐ来るようにって呼んでます」

と告げられました。

僕は

「女子の部室?」


と聞き返すと。

「はい」

と彼女。

僕はしぶしぶ女子の部室に行き、
一応ノックして中に入りました。

中には不良グループの女子が4人おり、
何か話していたらしくてとても嫌な雰囲気でした。

「あいつ、マジでむかつくなー」

とか、

「やっちゃおうぜ」

とか、何やら物騒な話をしているようでした。

そして僕が入っていくなり。

「お前さー、
Sの事好きなんだろ?」

と唐突に言われました。

美人の転校生の事です。

僕は

「あ、いや」

とドモりながら言うと、

「顔が赤くなってんぞ」

とからかわれました。

このヤンキー女子達は怒らすと本当に怖いので、
何も言わずにただ解放してくれるのを待ちました。

「今からS呼んでくるから、
お前告って見ろよ」

と言いながらタバコに火をつけました。

「えぇ?」

「じゃ、呼んで来いよ」

女子の1人が後輩に指図し、後輩は

「はい」

と言ってすぐに部室から出て行きました。

すると女子達は、

「あいつのどこがいいの?」

とか、

「ドキドキするなー」

とか勝手に盛り上がり始めていました。

しばらくすると後輩に連れられてSが入ってきました。

入ってくるなり

「うわっ、タバコくさー、
初めてきたここ」

と元気いっぱいでした。

僕はSが近くにいて、
少し緊張してきました。

すると不良jcの1人が

「こいつがお前にいいたい事があるらしいぜ」

と言い、僕に「ほら」と促しました。

Sは

「なに?」

と僕の方を向きましたが、
僕は黙ったまま下を向いていました。

何も言葉にならないし、
どういったらいいのか分かりませんでした。

「早く言えよ」

と誰かが急かしてきましたが、
僕は告白する気もないし、
そんな勇気もありませんでした。

しばらく気まずい雰囲気の時間が流れました。

誰かが僕にタバコを投げつけて、

「早く告れよ」

と怒鳴りました。

その行為がSの目に止まったようで、

「ちょっとやめてあげてよ。
可哀想でしょ」

元々正義感が強く、
いじめられている僕を
助けてくれようとしているみたいでした。

すると

「なんだとてめー」

と不良のリーダー格の女子が立ち上がり、
一気に緊張感が走りました。

Sも負けずと、

「なんなのよ、大体なんでこんなタバコ臭いところに、
閉じ込められなきゃいけないのよ。もう帰る」

と言って外に出ようとしました。

「こいつがお前に告りたいって言うから、
セッティングしてやってんだよ」

とリーダーの女子。

「そんなん、
どーせあんた達が仕組んだんやろ」

とS。

Sは正義感が強く、気の強いところが合ったので、
この不良の女子達とはそりが合わなかったようでした。

「こんなアホに付き合ってられんわ」

とSが言って外に出ようとした時に、
ついにバチーンと言う大きな音が聞こえました。

Sが少しよろけました。

すると今度は後から、
誰かがカバンでSの頭を殴打しました。

Sは前によろけて倒れ、

「いたーい」

と言いながら疼くまりました。

それを不良グループの女子達は見て、
笑いながらさらに殴打を繰り返しました。

何と鬼畜な女子中学生なのか。

でも僕は、目の前でSがボコボコにされているのを
見て凄く可哀想に思いましたが、
僕にはどうする事も出来ませんでした。

疼くまったままのSは、
ただじっと耐えているようでした。

すると今度は後から誰かが、
制服の短いスカートを捲りました。

一瞬白いパンツが見えましたが、
すぐにSは隠しました。

リーダー格の女子が、

「脱がしちゃおうぜ」

と言うと、他の女子が彼女のスカートを捲ったりして
服を脱がし始めました。

Sは

「やめて!」

と大きな声を出して、必死に抵抗しました。

さらに

「やめてって言ってるやろ」

と言ってリーダーの女子を
思いっきりビンタしました。

パチーんという大きな音が響き渡りました。

その女子は頬を手で抑え、

「もう許せんわ」

と呟いた後、

「両手を押さえてくれ」

と言ってSの身体を
がんじがらめにさせました。

そしてまたSの顔に平手打ちをして、
Sのシャツをボタン後と引きちぎりました。

Sは下にシャツを着ていなかったので、
ブラジャーが丸出しになり、ブラジャーを脱がされ、
Sの小さな乳房が露出させられてしまいました。

Sは腕を押さえられていたので、
隠す事も出来ずに下を向いて泣きそうな声で

「やめて!」

と叫んでいました。

さらにその格好のままもう一度、
顔に平手打ちされました。

僕はあまりにもSが可哀想だったので、
Sが上半身裸にされたのを見て、
ずっと下を向いてしまいました。

すると今度はSの足元から
スカートとパンツが脱がされているのが見えましたが、
Sの体を見るのが可哀想過ぎるので、
出来るだけ見ないようにして
あげようとずっと下を向いていました。

リーダーの女子が僕に気付いて、

「もっと見ろよ、憧れのSの裸だぞ」

と言って僕の顎を持ち上げ、
無理やりSの裸を見せようとしました。

可哀想だったけどどうしようもなくて、
Sの方をちらりと見ると、全裸で腕を後ろで掴まれて、
うなだれているSが目に飛び込んできました。

真っ白い肌で胸が少し膨らんでいて
股に少しだけ毛が生えており、
ウエストがくびれていてスタイルがとても綺麗でした。

もちろん同級生の裸を
見るのは生まれて初めてです。

それも美少女の全裸です。

僕はチラッと見ると、
すぐに目を閉じてしまいました。

リーダーの女子は、
Sに近づいて、Sの顎を持って、

「ほら、恥ずかしいだろ」

そうSに言うと、Sはブッとリーダーの女子の顔に
唾を吐きかけたようでした。

「てめー!」

と大きな声を出して、
ライターの火を点ける音が聞こえました。

「足をしっかり押さえとけ」

といって、火を近づけているようでした。

「やめてー!」

とSがもだえ始めました。

女子達は
面白がってみているようでした。

Sが

「もう何でもするから、
止めて、お願い」

と言うと、

「よし。じゃあそこに座れ」

と言う声が聞こえました。

「さっきうちに唾かけたやろ」

と言うと、

「すみません」

と素直に謝るS。

すると女子は、
コーラを口に含んでSに吐きかけました。

そして次はコーラをそのままSの髪の毛全体にかけ、
シュワシュワという音が悲しく響き渡りました。

それからガムを髪の毛に引っ付けられたり、
全員にジュースをかけられたりして、
とうとうSは泣き出してしまいました。

しかしその時、
突然部室のドアが開きました。

皆一斉に入り口を見ると、
担任の先生が立っていてどかどかと入ってきました。

そして裸のSを見て、

「お前ら何やってんだ!!」

と大きな声で怒鳴りました。

Sは裸のまま前に疼くまって
必死に身体を隠しています。

先生は不良の女子達の髪の毛を掴んで、
部室から引っ張り出していきました。

「いててよーやめろよ!」

という声とともに部室には
Sと僕の2人きりになりました。

僕は呆然と立ち尽くしたままSを見ていました。

Sは僕に背を向けて立ち上がりました、
当然全裸なのでお尻が丸見えでした。

でも、僕はテレビでも見ているようにボーっと見ていました。

Sは僕を気にせずに
泣きながらパンツを穿きました。

パンツに足を通す時に前屈みになった時の、
おっぱいの膨らみが印象的でした。

ゆっくりパンツを穿くと、ブラをつけて、
シャツを着て、スカートを穿きました。

そしてカバンの中からハンカチと鏡を出して、
髪の毛についたガムとかジュースを拭き取っていました。

僕はその時我に帰って、
Sを1人にしてあげようと思って部室から出ました。

職員室に寄った方がいいのか迷いましたが、
やはり逃げるように家に帰りました。

帰宅の途中はさっきの出来事が
まだ頭の中で駆け巡っていました。

最初は可哀想だという思いが強かったのですが、
時間が経つといい思い出が出来たと思うようになりました。

次の日、普通通りにSも不良グループも学校に来ていましたが、
昨日の事はなかったようにお互い過ごしていました。

Sもヤンキーグループも
僕の存在を完全に忘れたようでした。

それどころか、現場にいたのに、
教師からも事情を聞かれる事もなく・・・

完全なる傍観者になり、僕はただ彼女らの行く末を
見ていただけ。

僕って存在しているのか?と当時ちょっと悲しくなりましたが、
でも可愛い同級生の女の子の裸を見れたので、
存在感の無さが逆に良かったのかもしれません。

その後、彼女たちの間に
何かあったのかどうか分かりませんが、
Sは喧嘩の強い男子を彼氏にして、
新学校に進んだようです。

【露出体験】深夜の公園で全裸で徘徊する女子中学生

厨房になって、変わった性癖の女の子と

(仮に名前はアヤとします)

と同じクラスになったときの話です

消防で同じクラスだったときは
そうでもなかったんだけど厨房になって、
アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、
浮いた状態でした

ある日、放課後に僕が
教室に戻ってきたらアヤと消防の時に
親しかった女子2人がいました

僕が何を話しているのと聞くと、
彼女達が言ったのは

「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」

ということでした

要は制服のスカートの下は
ノーパンで学校にきていたということです

ノーパンで学校の登校してくるJCがこの世にいるのか?
と訝しがりましたが
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中から
おしりが見えたというのです

その時僕は、消防の時にアヤが
ピチピチの水着を着ていたのは、
露出癖みたいなものがあるからではないかと感じたが
実際に自分で見たわけではないので、
確信は持てなかった

しかし、確信をもつまで
そう時間はかかりませんでした

それはある日の夜、
飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です

そんなに大きな街じゃないんで
夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります

で、近くの公園まで来た時、
靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです

街灯が公園の中とアヤの裸体を
きれいに照らしていました

公園の中に彼女のと思われる衣服が
落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです

で、恐る恐る公園に入っていきました

アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、
体を隠そうとしましたが何せ靴以外、
身にまとっていなかったので、
おっぱいやヘアがちらちら見えるのです

僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので
ただ彼女の裸体を眺めていました

すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い

僕は犬の綱を木に縛り付けると、
誘われるがままにベンチに一緒に座りました

隣にはほぼ全裸のアヤが
いるというだけで僕は興奮しきりでした

すると彼女は、
露出癖をもってしまった理由を話し出しました

彼女は両親が亡くなり、
叔母に育てられていて
孤独な生活を送ってきたそうです

その淋しさを解消するのが
ピチピチ水着だったりノーパンだったり

この時の露出だったわけです

何故かこの時は、アヤの熱意で僕は妙に納得してしまい、
彼女の話をただ聞いていました

しかし、家に帰ると、何故露出すれば
寂しさが紛れるのが全くわからず、混乱してしまいました。

そして、アヤは話を終えると
服を着だしました

ブラをつける前に、
「話を聞いてくれたお礼ね」と言って
僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました

それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした

僕は最後に

「またこういうこと(露出)やるの?」

と聞くと、アヤは

「○○君(僕のこと)なら見にきていいよ」

とだけ言って帰って行きました

それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり
僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました

最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして
自然にアヤと彼氏、彼女の関係になり
恋人同士になりました

彼女とは工房の時まで続きましたが
次第に露出癖もなくなり、高校入学と同時ぐらいに
露出プレイは無くなってしまいました。