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生姦で外出し射精した後に、超気持ち良いお掃除フェラをしてくれた隠れビッチな女友達

20代半ばの時、
高校時代の同級生の女子とドライブする事になった

彼女の名前は友子で、
付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、
ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だ。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいい系

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さく貧乳だたが、
段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて
俺はその前に洗車をしていたのだが、
洗車中に友子から

「7時にしない?」

という電話があったので、
急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、
ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、
何か食べようということになり、店を探すことに

場所は伏せるけど結構いなかなので、
飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が
出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら
地元に帰るつもりだったのだが

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、
友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、
気がついたら夜の12時近く

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を
済ませて車に乗った。

俺もつい少しだけ酒を飲んでしまい
友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、
もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、
車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、
シートを倒して寝ようとする友子を見て
、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた

が友子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、

「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、

「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで
「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと
「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、
1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の
上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

「ほんとにHするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

生姦OKで 眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に

「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり

段々と下に移動して、ついにおまんこに到達。

既にかなり濡れてますね

M字に足を開かせて、
足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

  
友子はあまり声を出さなかったが、
舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、
「ア・・アッ」と段々声が出てきて、
汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、

友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので
「2本」と答える

「1本にして」と要求があったので、
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、

なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で生挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、
友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたび
に「アン、アン」とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら
「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、

ラストスパート、最後にズン!
と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって

「ごめん・・・。中に出しちゃった」

「え・?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、
笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、
俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸
前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが

 で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、
ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり

「じっとしててね」と言い、
何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてお掃除フェラ

ええ?まじっすか?あなた、
めちゃめちゃうまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、
69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててち
ょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のを
しゃぶっててしかも俺の目の前におまんこ

その状況にさらに興奮して、
しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも

まあそんなことはお構いなしに、
また正上位で挿入。

実際友子がビッチのヤリマンか
どうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか
入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・。」
と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で

「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、
友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、
友子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、
「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので
「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、
ほんとに満足したのかわからなかったが、

この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、
同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、
恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから
2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、
いつの間にか2人とも全裸のまま、
友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、
そこに友子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、
濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが
「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

友子のアソコと腹の上を拭いてあげると

「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとHしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので
2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、
地元に帰っていった。

それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。

初めて体験談書いたけどなかなか書くのって難しいね。

うまく表現できないと言うか・

2回目の前に69をした時、友子が
「冷静に見たら明るいじゃん~」
と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。

実際明るくて丸見えだったし。

しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。

友子のは全然匂いはしなかったけど、
俺のはどうだったのか

寝バックで、ムチムチな妹を中イキさせて、妹のイキ顔で中で射精しそうになってしまう

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。

アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。

「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。

妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。

そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。

その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。

車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。

体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。

俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。

最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。
そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。

俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。

そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。


軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。

俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。

妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。

セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。

ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。

妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。
キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。



下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。

しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。

そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。

妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。



部屋に入るとすぐに上半身裸になった。
妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。

乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。

チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。

根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。

妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。

妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。

と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。

腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。


それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。

でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。

俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。
興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。

その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。
どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。

まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。

キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。

出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。それでも半立ちのままだった。

俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。


妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。

そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。

チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。

激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。

妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。

そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。

妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。

妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

夏休みの海でjcをナンパしてロリに目覚めた

夏休みに海でナンパした時の
エロバナです。

家族連れが多くてナンパしにくく、
俺も友達も大苦戦

午後になってやっといい感じに話せる
二人組(AとY)を見つけましたが、
jcになって初の海と言われて
さすがに中○生はないな~と思い、
形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、
飲んで解散かな~と思っていたら昼間の
jcの子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。

中には興味ないだろうと思って
友達には言ってなかったんですが、
事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので

「メシ行こう」

とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、
喋り出したら止まらない止まらない。

気付いたらすっかり夜になっていました。

ファミレスで食事した後は
駅まで送るつもりだったんですが、
俺がトイレに行ってる間に
友達がもう少し遊んでから送ると言って
Aを連れて行ってしまい、
席に戻った時にはY一人になっていました。

友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、
簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、

「家が県外で今から
電車に乗っても途中までしか帰れないよ」

と言われて帰すに
帰せなくなってしまいました。

Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、
メールだけ送っておき、
仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

風呂も済ませて寝る前に
また喋っていると友達から

「食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~
お前は食った?」

とメールが来ました。

食わね~よと思いつつYを見ると、

どうやらAからメールで知らされていたようで

「Aヤられちゃったんでしょ?」

とニヤニヤしていました。

それまでYの身体に
全く興味なかったんですが、
友達が食ったという話を知ったせいか
頭がエロモードに

目の前の手近な女でいいから

と思ってしまい、
別々に寝るつもだったのを
一緒に寝る事にしました。

Yも嫌がる素振りがないので
後ろから抱くような姿勢で横になりました。

そ~っと胸に手を持っいくと
一瞬ピクッと震えましたが
そのままポロシャツの中へ手を入れました。

水着の時も思ってましたが
中にしては結構ボリュームがあって、
何より肌がスベスベでした。

しばらく揉んだり撫でたりして
感触を楽しんだ後

手探りで乳首を摘むと既に
コリコリになっていて、摘む度に

「んっ、うっ」

と震えてしっかり感じていました。

向きを変え、乳首を舐め始めると
声が抑え切れなくなったのか、

「あっ、んや」

と言いながら、しがみつくように
抱きついてきました。

そのままお腹にもキスしながら
下がっていき下着を脱がそうとすると、

「もう十分だから…下はいいよぉ
恥ずかしいし」

と言われましたが無視して脱がすと、
言う通り十分に濡れていて
下着にもしっかり染みができていました。

「う~ホント恥ずかしい
あっ?やっ、やだっ」

不意打ちで舐めてやると
本格的にエロい声を出し始めました。

ホントにjcか?

と思うくらい女の身体でした。

クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、

「あっ、ダメっ、やっ」

と数分でイッてしまいました。

さて今度は俺がと思いクタっとしている
Yのおまんこに俺のを添えると

「やっ、ゴムしてよ~」

と言われましたが俺はナマが基本なので、
ナマでした事ないの?

女の子も全然気持ち良さが違うよ?

簡単にデキないから大丈夫だよ

と適当に言いくるめて
ズブズブと潜り込みました。

「やああ~、あっ」


しっかり感じてました。

ホントに初めてナマでしたみたいで、

「なんか温かい、これ好きかも」

と喘ぎ混じりに答えてました。

うつ伏せにし、
寝バックで入るといい所に当たるのか、

「ダメっあっやあっ、
やっあっあん」

と一層激しく喘ぎ、イキそうなのか
ヒクヒクと締まってきました。

俺もイキたくなりましたが、
外に出す気は全くなく、
耳元で中に出すよと言うと

「えっうそ、中はっダメっあっ怖いよっ」

と言われましたが、

「最後までYと繋がっていたいよ
ダメ?」

と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、

「…うん」

と言ってくれました。

正常位で入り直して沢山キスしてやり、
最後は足を絡めさせながら
猛然とスパートかけました。

「あっ?あっやっいやっ
ホントにっ、出しちゃうの?
あっも、ィっちゃう」

口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、
今更止まるわけがなく、中出し

こんなに出すのは久々って
位ビクビクと動き、Yもィったようでした。

少し休んでイチャついていると

「ヤバいよね~中出しされちゃった
でもアレ好きっぽい(笑」

とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。

その後更に二回パコって
眠りにつきました。

昼頃、友達に電話で起こされて
駅で合流してAとYを帰しました。

昨日の夜になってYから

「明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ」

と呑気なメールが来ました。

薬とか使わないと妊娠するよ~
持ってないでしょ?

持ってる人としないと大変だよ?

と返すと

「そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、
また遊ぼー」

と暗にHの約束をしてしまいました。

どうやらAを食った友達も
一度限りじゃ終わらないみたいです。

俺は今まで興味なかったんですが、
今回の事でロリに目覚めてしまいました。

男友達に、アヌスとクリと膣の三点同時責めで絶頂させられちゃった女の子

私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。

だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。

実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。

だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。


そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。

「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。
でもその前にお願いがあるんだ。」

「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの」

と。

すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。

でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。

たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。

すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。

結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました

絶倫ニンフォマニアのセフレとの腹上死しそうなぐらいSEXしまくった・・・もうHしたくない

性欲といのは男女で
差があるものだと思うけど、
性欲が強い男と女だと、
圧倒的に女性の方が凄い。

「絶倫」って言葉がぴったりで
そういう女性とHすると
まじで喰われるって感じで
かなり衝撃的。

その絶倫な女性は俺のセフレで、
生理が終わってムラムラがスゴイ、
ということで会うことになった。

ホテルに入ってエレベーターの中で
俺のベルトを外し始め、
部屋に入ってすぐにパンツごと
ズボンを下ろされてぱくり。

こっちも負けじと反撃し、
部屋の入口からベッドまで
お互いに攻め合いつつ徐々に移動w

ベッドに行くまでに何回か逝って
力が抜けてぐったり気味のところを更に突きまくって、
本当に腰が抜けるまで
逝かせまくった。

でも何度絶頂しても、
もっと欲しい、もっと欲しいと
ゾンビのように蘇ってきて、
俺は無理やり何度も射精を強制されたw

途中からもう勘弁してくれーって
思いながらも、手コキやバキュームフェラチオとかで
無理やり勃起させられて、騎乗位でハメられる



ようやくセフレも満足したのか
終わった後はしばらく起き上がれず。

「もう全部吐き出した感じ。
でも身体がバラバラになりそう」

とのこと。

歩くとフワフワするし、
入れられてる感覚が消えずに
帰りのバスでは不意の振動で
逝きそうになったとか。

で、水曜日。

筋肉痛(逝きすぎで腹筋が痛くなったらしい。)が治ったので、
またやりたいと。

仕事帰りに軽く飲んで、
飲み屋でリモコンロータを付けさせ、
ホテルまで遊びながら移動。

部屋に入ってすぐスイッチ全開で逝かせて、
すぐパンツを剥ぎ取って玄関で挿入。

休憩3時間しかなかったので
日曜日ほどしつこくはしなかったけど、
やっぱり帰る時に

「またフワフワする」

とか言いつつご満悦で帰っていった。

さすがにあまり日を置かずにするのは疲れるし、
こっちの性欲は減衰してた金曜日。

「これから迎えにいくから」

と連絡あって、
すぐに車でお出迎えのホテル直行。

若干嫌になっていたので縛って
アタッチメント付の電マを挿入、放置。

逝きまくり絶叫しまくりの隣でビールを飲み、
タモリ倶楽部を見る。

鉄道神社に付いたあたりで
気絶しちゃったので、
電マを止めて冷たいビールの缶を
顔に押し付け気付かせて

「大丈夫?」

って聞くと、
何があったのかよく理解していないようでありつつも

「うん、大丈夫」

と返事。

大丈夫そうなので再びスイッチをon。

痙攣が止まらなくなったあたりで
電マを外し、縄を解いて、
ずずずっとゆっくり挿入すると
膣奥にあたった瞬間に逝ってた。

で、朝の3時過ぎまで色々やってて、
動けなくなったセフレさんと一緒に死んだように就寝。

翌朝、フェラで起床。

朝から騎乗位、対面座位、
正常位、側位、後背位、寝バック、松葉崩しと
1時間くらいかけてやってから、ホテルを出た。

死ぬほど腹がへったていて、
一番最初に見つけたファミレスで満たした後に、

「はい、これ」

とコントローラーを渡される。

車の中では、運転している
俺のズボンのチャックを下してフェラ。
そしてまたホテルに入って夜までやってた。

そして、また次の日に連絡があり、
俺は無視した。

これ以上ザーメンを搾り取られてら死ぬ

病気になる、腹上死なんて嫌だ・・・

絶倫、ニンフォマニアとお付き合いは
考えて行動しないと、ボロボロになる。

当分女とSEXしたくない。