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姉の汗だくスパッツの匂いを嗅ぎながら自慰

俺の趣味は筋トレで、ブリッジの時に
三歳年上の姉に手伝ってもらっている

ブリッジする時に、お腹の上に乗ってと
姉に頼むんだ

汗をかくと悪いからと俺はトランクス1枚

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで腰を上げるブリッジ

姉の尻が滑って動かない様にと両手で
姉の腰と尻をしっかり鷲掴み

ブリッジして腰を下げる時に
姉のムッチリしたお尻を
俺の股間の方へと毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉のお尻に擦れ尻コキしているみたい

気持ち良くて30回もブリッジをした。

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポをさっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンな俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながらシコシコ自慰したら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉もまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの姉のお尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。
最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に姉の汗だくスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずにローズ系の香水の匂いがした。
チンポはもう触らなくてもフル勃起してドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした

姉のスパッツを使った亀頭責め自慰の
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分に2発目の射精

最近じゃ筋トレと自慰でワンセットになっている

姉と一緒にエクササイズで、姉汁がついた汗だくスパッツを使い尿道責めオナニー

姉と一緒にエクササイズをする俺

ブリッジの練習のために
姉に腹の上に座ってと頼んだ。

汗をかくと悪いからと
俺はトランクス1枚に

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで
腰を上げるブリッジ。

姉の尻が滑って動かない様にと
両手で姉の腰と尻をしっかり鷲掴みにした

ブリッジして腰を下げる時に
姉の尻を俺の股間の方へと
毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉に尻コキ状態

気持ち良くて30回もブリッジをし、ストレッチ

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポを
さっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンの俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながら
シコシコしたら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉がまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチのエクササイズをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。

最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を
右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に
姉のスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずに
ローズ系の香水の匂いがした。

チンポはもう触らなくてもフル勃起して
ドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく
尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした。

姉のスパッツを使った亀頭責めの
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコ変態オナニーの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分にぶっかけた

姉のおまんこにまるで本当に
ザーメンをぶっかけたような気分を味わえる
極エロなオナニー体験でした

小学生の時、同級生のjsと個人練習と称して悪戯しまくって尻コキ射精【ロリ体験】

小学生の時、運動会で組体操するよね。

これは日本ならどの時代、地域でも
同じだと思うけど、組体操ってやる方にとったら
危ないし、痛いし、出来ればやりたくない。

でも俺が小6の時組体操でエッチな体験したんだよ。

3人1組で演技するやつで。

俺の組は俺、F子、K子(共にjs)の三人で
練習中の些細な接触にも敏感になっていた。

小学6年といえば、
早い子はオナニーなんかもしてるし、
性にも目覚めている早熟な子も多い。

俺もそうで、同級生のjsに触られるチャンスと
興奮しまくり

それでもっと触りたい、と考え、
思い付いたのが個人練習だった。

まずFにお願いするとあっさり了承を貰えた

学校はマズイと思い、
町の体育館のレッスン室を借りた。

暫くは真面目に練習していたが、
行動に移すことにした。

技を失敗した流れでFを引き寄せ、
密着するとほんのりいい匂いがした。

そのまま尻の間にチンコを挟んだ。

もがくふりをして何度か擦り付けで尻コキみたい事をしたら、
射精した温かい感覚が広がった。

ごめん、とだけ伝えトイレに駆け込んだ。

急いで下着を見ると
少量ながら精液がついていた。

女子の真下で出してやったんだ、
と思いながら拭いているとFらしき人が入ってきた!

男女トイレに壁はなく、音は丸聞こえ。

Fらしき咳の音と小便の音。

あの可愛いjsのF子がオシッコしてる・・・

放尿の音で
俺は密かにチ◯コを触っていた。

そしてその日は練習を終えた。

味を占めた俺はKにも手を出した。

翌々日、Kを同じ場所に呼び出し
練習を始めた。

尻の感触は味わったので
次は嗅いでみようと思い、Kを四つん這いに。

前をずっと見ているよう指示し、
俺はお尻に顔を近付けた。

ジャージに遮られ、特に匂いはしない

が、興奮するにはそれで十分だった。

既に勃起しており、また擦り付けて抜こうとした。

しかし技を失敗することに失敗し、
機会を逃した。

今日はここまでか
と思いながら練習を終え、トイレに行った。

ここでKは倉庫に入っていた。

トイレから戻ると部屋にKがいない。

俺は決めた。覗こう。

こっそり倉庫の引き戸を開けた。

Kは柱の陰にいてジャージのズボンを下ろしていた。

俺は忍び足で倉庫に入ったが引き戸が音を立てた。

驚いたKは振り返り、
俺は転んだふりをして倒れこんだ。

もうKのパンツしか目に入っていなかった。

Kはマットに倒れ、俺は顔を太股の間にうずめた。

そして思いっきり息を吸い込んだ。

すると匂いがした。

おしっこのような匂いだった。

鼻が濡れた気がして顔を上げると
実際パンツは濡れていた。Kは結構ちびっていた。

手はKのお尻の下、顔は股にうずめている。

最高のシチュエーションで
俺は再び少量ながら射精してしまった。

Kは呆然としていた。

ズボンをはかせ、ごめんと謝り外に出た。

帰るときはKと待ち合わせていたが、
お互い声をかけられず、そのまま帰った。

Hな悪戯しまくりの組体操の練習。

本当に楽しい子供時代のロリ体験だった

姉にスクール水着着てもらったら小さすぎて、局部に食い込み割れ目が凄い事に・・・

俺はスクール水着マニアで
スク水に萌える性癖がある。

そして、高校生の時に
俺は隣に住む女子中学生麻衣ちゃんの
スクール水着を盗んでしまった。

やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。
そこを姉に見つかってしまったのだ。

「ちょっとォ、○、何?それェ?」

「な、何でもないよ」

慌てて隠したが間に合わなかった。

「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。
どうしたのよ!アンタ、そんなもの。」

俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が
好きで好きで仕様が無かったこと

そして初めての射精も姉のスクール水着の
写真を見ながらしてしまったことを
全部暴露し、告白した。

「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が
忘れなくて、でつい、
隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ」

「アンタさぁ、それって犯罪なんだよ
見つけたのがアタシだからよかったものの」

「とにかく、返して来なさい。早く」

俺はうつむいていた。

やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、
姉のスクール水着姿が見たかった。

「お姉ちゃん、
お願い、これ着て」

馬鹿な俺はこともあろうに、
盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。

「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ」

当たり前だった。

でも俺はもう暴走し始めていた。

「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、
また盗んじゃうかも。
隣のうちだけじゃなくて、
そのうち学校とかにも忍び込んで」

俺は泣き出してしまった。

自分でもワケがわからなかった。

姉が俺の肩をポンと叩いた。

「イッカイだけだから」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。

「今、着替えてくるからチョット待っててネ。」

部屋をバタンと閉めると
姉は中で着替え始めたようだ

「や、ヤダッ、これっ、キツイぃかも」

中学生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。
姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。

「ほらっ、着てみたよ!○」
.

ドアを開けると、
スクール水着に身を包んだ姉が居た!

中学生用のスクール水着を着用した
姉の姿はあられもないものだった。

豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して
チウポチしているのがわかる。

ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。

スリーサイズ以上は
小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込み
割れ目が浮き出ている。

お尻の部分はというともう
その殆どがさらけ出されているかのようだ。

「やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ」

そう言いながら姉は身を悶えた。

「ね、姉ちゃん最高だ」

姉に願いをかなえて
もらった俺はもう有頂天になっていた。

「お、お姉ちゃん
お姉ちゃんはそのままにしてて。
俺、オナニーする」

俺はズボンの中では
ちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。

「キャアァ」

いきなり俺のイチモツを
目の当たりにした姉はびっくりしていた。

キチガイ状態に欲情している俺は、
姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。

「あぁっ」

俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。

姉の肉感的な肌が目の前にある。

スクール水着越しだが
姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。

「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして
体を左右に動かしたが俺にとっては
その様子さえも楽しみながらさらに
姉の胸をむさぼり続けた。

姉の乳首の突起が
大きくなり始めたような気がする。

俺は重点的に乳首を吸う。

「駄目っそこっ、あぁヤぁーン。」

感じ始めた姉はもう無防備だった

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。

「キャッ」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。

スクール水着がやや汗ばんでいる。

スクール水着からはみ出した
お尻がプルプルと震えている。

たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。

汗だくになった姉の身体は
例えようも無い位、美味だった。

姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。

何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。
それが現実に目の前にある。

俺は迷うことなく、
チムポをそこにあてがった。

完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。

瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。

カウパー液は姉のスクール水着の
食い込まれた部分に付着する。

俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。

姉のお尻が前後左右にくねり始めた。

「ぁあん。私」

姉の身もだえする姿を見て、
俺も同時に高まっていった。

俺はチムポを姉のお尻やら
太ももやらにところかまわず、擦りつけた。

俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。

まるでナメクジが通ったアトみたいだ。

やがて俺は、俺のチムポにとって
最良ではないかと思える場所を見つけた

姉のお尻のプルプルのところ。

そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。

亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。

「お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○のモノ、ほらッ、こうしてアゲル」

俺のチムポが
完全に姉のお尻の肉に包まれ尻コキに

そこはもうヌルヌルで、
俺のチムポは限界に近づいていた。

姉の腰がゆっくりと円運動する。

と、思ったら今度は激しく前後に。

そして今度は左右に。

「姉ちゃんっ。おれ、
俺、そんなにされたら、いっちゃうよう。」

「イイのよ、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」

「あぁァツッ!」

ものすごい射精感が俺を襲った。

「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃん」

猛烈な勢いで射精が始まった。

姉のお尻に直かに、
そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。

姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。

そして姉との近親相姦尻コキ体験で、
お尻フェチにも目覚めてしまいました

泥酔した姉の大きなお尻にチンコを挟み、尻コキして速射してしまった【姉弟近親相姦】

俺には姉が一人いる。

5歳年上で既に社会人になっている姉。

そして、俺は高校三年生の時に、
我が家は建て替え、
俺と姉は隣のO市へ通っているので
親と別居してO市のマンションで、
姉弟の二人暮らしをすることに
  
実家にいる時は、
両親が厳しかったので姉は
清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、
かなりずぼらな性格を現してきました。

風呂上がりには、
しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。

この間はバスタオルを巻いた状態で、
畳の上に新聞を置いて
四つんばいで新聞を読み出しました。

このマンションに住みだしてから、
姉のヘアーヌード、そしておっぱいを
しばしば見る機会はあったのですが、
おまんこの具がはみ出している状態で
見たのは初めてでした。

俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、
口をあけたまま見とれていました。

そして昨日の夜、
擬似エッチ体験をすることができました。

姉は、飲み会があり
酔っぱらって帰って来ました。

姉は酒は強いほうなので風呂に入って、
いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。

でもさすがに風呂に入って
酔いが回ったのか二言三言しゃべると
寝息を立てて寝てしまいました。

俺は、バスタオルが
太もものかなり上まで上がった状態で
姉が寝ているのに気づき
心臓がバクバクし始めました。

「これは、チャンス」

姉の裸をデジカメに撮ることにしました。

デジカメを持ってきて、
興奮してふるえる手でバスタオルの端を
そっと持ち上げ下腹部を
露わにして写真をとりました。

次に両足のかかとを持って足を広げました。

ピッタリとくっついている状態の小陰唇、
開いた状態の小陰唇、
皮を被った状態のクリトリス、
皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。

女性器のいい勉強になりました。

だんだん射精したい欲望が
ふくらんできましたが、
いくらなんでアソコへの挿入は
バレたり、近親相姦はさすがにヤバイと思い、
姉を横向けにして、
姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、
射精することにしました。


姉にバレないように尻コキしたんです

俺のペニスは先走りのツユが出て
ヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、
比較的スムーズにピストン運動ができました。

パイズリというのは
まだ体験がないので比較できませんが、
お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。

ほんの1分ぐらい動かしただけで
我慢できず射精してしまいました。

その後、精液の始末をして
姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。

姉とのHな関係はこの時一度だけでした。

もう一回泥酔して帰ってこい!と
いくら願っても叶わず・・・

一度姉の尻コキを体験してしまったので、
逆に悶々とする日々を送り、
ものすごい欲求不満になってしまいました。

もう一度姉の肉々しいお尻に
ペニスを挟まれたい・・・