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沖縄旅行で居酒屋でオジサンにナンパされビーチで野外SEX

友達と二人で沖縄に行ってきました。沖縄と言っても那覇とかがある島じゃないところです。ナンパ目的で行ったわけじゃないけど、されたらされたでいぃかなって感じで夜、居酒屋さんみたいなところで飲んでたんだけど誰からも声掛けられずそんな時、

 となりの席にいたおじさんが「あんたら旅行の人?」って声をかけてきました。おじさんだっていうのもあって、気を許して一緒に飲むことに色々島の事とかおしえてれて、ちょー楽しかったーーで帰ろうとしたら送ってくれるって言うんです。


*「でも おじさん飲んでるんでしょ?」って聞いたら「こっちじゃ それが当たり前さぁー」っていかにもって答えで、後部座席に友達と二人で乗り込んで送ってもらったんだけど、友達が途中で寝ちゃってしょーがないからおじさんと会話してたんだけど、いきなり車が道からそれて林の中に・・

 で やばいと思って「ちょっ おじさん・・どこ行くの?」って聞いたら「黙ってろっ」少し怖かった。何も言い返せなかった・・
で 車が止まっておじさんが「車から出ろっ」ってしょーがないから一人でおりたら。。すんごい綺麗なビーチだったの

「ここを見せたくってさぁー 怖がらせちゃった?ごめんね」っておじさんもーカッコよすぎーーで二人でビーチ歩いてたんだけど暗くて私転んじゃったのね。おじさんが手を貸してくれたんだけど、私おじさんのこと引っ張って押し倒しちゃった///

「ちょっ・・ダメだよ」って言いながら抵抗しないおじさん。おじさんも盛り上がってきちゃったみたいで私の服脱がせて、下着の中に指入れて来たの・・太くってごつごつした指が割れ目から中に入ってきて、私もう濡れてたみたいピチャピチャ音してたし///

「砂で汚れるから」っておじさんが茂みに連れてってくれて、たったまま後ろからアソコ舐めてくれたので、いきなりの挿入。これまた太くって硬かったなぁ~おじさんに突かれて何度か果てたあとにおじさんもいっちゃったの・・

 でひどかったのが友達で、宿着くまで寝てて全く気がつかなかったんだって、なんか思い出しただけであの感覚が・・またおじさんに逢いたいなぁ・・

嫌がる処女な女子大生にクンニすると、喘ぎはじめて手コキしてもらった

結婚して十年

妻のことは好きですし、
特に不満という訳ではなかったのですか、
私にとって忘れられない処女な女子大生との
短期不倫の思い出があります。


学生時代にアパートがあった街が懐かしく、
たまに仕事帰りに立ち寄り、
いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。


「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。


私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。

駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。


目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。

お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。


アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。


その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。


部屋に入るなりキスをしようとしました。

ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。


ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。

私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました



「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。


さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。

あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。


彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。

その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。

その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。

「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。

またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。

本当に上手なキス。


ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。

そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。

時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。


耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。


割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。

しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。


向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」


あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。


Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。

「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。

イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。


ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。

「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。

「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。

Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。

「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。


身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。

「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。


たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。

両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。

私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。

そして一気に下半身を裸にしました。


私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、
「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。


「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。

 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。


私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、
さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。

と同時にY美の腰が上下に動き、
私の口におまんこを押しつけるような「女」の動きになりました。


私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、

アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。


その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。

Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。


「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。


「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。


 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。

「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手コキで果てました。

 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。


その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。

彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。

私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。

何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。


この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。

身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の童顔な処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

居酒屋でストッキング越しにおまんこを触ると淫乱人妻はM字開脚になる

寝とられ願望のある旦那さんと
その奥さん3人で居酒屋に飲みに行きました。

事前に、旦那さんからこんな話を聞いてありました。
・嫁はエッチにはあまり興味がない
・嫁がいやがらなければ、なにしてもいい
・合図を送ってくれたら、5分程度トイレに行く
場所は居酒屋。堀ごたつ式の個室で、奥さんの横に俺が座る形になりました。
はじめはビールで乾杯し楽しく会話、少ししたら下ネタとか奥さんの胸を誉めたりしてました。
その時、奥さんもブラのチラ見せとか結構乗り気だったため、30分位したら肩や尻をさりげなくさわり始めてみました。

 嫌がる様子もなかったので、大胆に首筋を舌先でなぞってみました。
奥さんは、ビックリした様子ですが、怒ってる表情ではありません。また普通に5分程度会話し、旦那さんに合図を送り退出してもらいました。

 旦那さんが居なくなった後、奥さんから旦那に怒られるから、大胆には触らないでと言われました。俺は構わず、「今は旦那さん居ないから」と服の中に手を入れ、胸を揉みしだきます。

抵抗する様子は全くないので、悪のりして、胸丸出しにし乳首舐めてみたら舐めやすい体勢になってくれました。

 そのまま乳首を少し舐めつづけ、胸の露出を元に戻した頃、旦那さんが帰ってきました。
それから、通常なら気が付くレベルで奥さんの胸をもみながら酒を飲みつづけます。

旦那さんは、奥さんが胸を揉まれている姿や表情を見ているので、試しにもう片方の手で奥さんのスカートを少しずつ、つまみ上げていくことにしました。

 少しずつの成果もあって、10分位でスカートの横から下着が見えるレベルくらいに。
奥さんのマンコをストッキング越しに触ってみたところ、びっくりするぐらい濡れていました。

 ここで、2回目の合図を送り旦那さんを外に出します。

 ストッキングと下着を膝までずりおろし、クリを激しく刺激しました。
奥さんは無言で下を向いていましたが、部屋中に特有のにおいと、ピチャピチャという音が響きます。
悪乗りして奥さんの顔の前にあそこを出してみせたところ、舐め始めました。

 そろそろ、旦那さんが戻りそうな頃。奥さんの頭を軽くポンポンと叩くと、奥さんは舐めるのをやめて下着を元に戻そうとしてました。

下着を履くのをストップさせたとき、ちょうど旦那さんが戻り、飲みも再開。すると奥さんは、マンコを触られながら、俺のあそこをさすりつつ飲むようになってしまいました。

 ここまでくりゃ、大胆におさわりできると思い旦那さんに、奥さんのことせくパブの様にさわっていいだろ、と上から物を言うように言ってみました。
一瞬旦那さんは戸惑ったしぐさを見せたので、奥さんの胸を丸出しにして揉み始めました。
奥さんもえっ?えっ?といいつつあそこを触る手は止まる様子がありません。

 奥さんの胸を触ったり舐めたりしながら、そのまま酒を飲みつづけたところ、旦那さんは本当にトイレ行きたくなったらしく席をはずしました。

 旦那さんが出るとすぐに、奥さんはあそこを舐め始めました。舐めるのを止めさせ、奥さんをまんぐりがえし状態にして「ほしい?」と聞いたら、奥さんがうなづいたため挿入しました。
奥さんは、異常に興奮したらしく顔は真っ赤になっています。

 お互い興奮しすぎて、奥さんは数分で2回イってました。こちらも発射しそうになった為、中と顔とどっちがいい?と聞いたところ「中にたっぷりください」と懇願してきました。

たまらず奥さんのマンコの中に発射。ビュルビュルたっぷりと、奥さんのマンコに流れ込んでいきます。奥さんはうっとりと目を薄く閉じて震えています。

 普通に座り、奥さんの乳をなめていたところに旦那さんが戻ってきました。
その後は談笑したり、軽く触ったりして時間がたっていきました。
そこで分かったのが、MM夫婦の為、あまり奥さんは興奮していなかったということです。

 最後にテーブル会計をすませ、御馳走様、これからどうする?と聞いたら旦那さんから2軒目行きましょうと予想外のセリフ。
本当に、やったことに気づいてなかったらしいです。そのため、奥さんを立たせてあげたところ、下着が膝までずり下がっていることに気づき、状況を若干理解したみたいでした。
すぐさま奥さんにM字開脚をさせマンコを見せてやっと、犯された事も気づいたみたいです。

 その後、2件目?ホテル?と聞いたら、即答でホテルと言われたので、3人でホテルに行きました。
ホテルでは旦那さんを縛り、目の前で奥さんを3回くらい抱きました。もちろん中出しです。

女神のようなヤリマンキャバ嬢に、夜の居酒屋バイトで知り合った【童貞喪失】

大学に入学すると
何かアルバイトをしようと居酒屋にしました


居酒屋のアルバイトって意外に時給良いし
夜バイトだから学校に支障が無いし、
何と言っても賄い飯が出るのが魅力

さて、その居酒屋の周りには
スナックやキャバクラが多く、
仕事を終えた水商売のお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、
晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、
そういう所も隠さないサバサバした男っぽいキャバ嬢

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりおまんこを舐めたりしている間
M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1~2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくて自分にとって女神のような女性でした

彼氏は寝たフリすると、彼女が目の前で他人棒を挿入されハメ撮りされている【NTR体験】

彼女と僕の友人と三人で居酒屋に飲みにいきました

お酒も入りエロ話で大盛り上がり


そのまま三人で自宅で飲み直しました。

自宅につくと酔った友人が彼女の足やら
おっぱいやらをかなりエロい目線で
視姦しているのがわかり、嫉妬で興奮してました。

当の彼女は酒でかなり酔っ払い、
なにも気にしてないようでした。

友人がそろそろ帰ると言い出したので僕は、

「送るよ」

と言ったのですが、彼女が

「○○君も一緒に泊まっていこうよ」

と言い出し、おいおいと思いながらも
彼女が言い出したことだし、まあいいか!と思い、友人に

「泊まってけよ!」

と言い、三人で雑魚寝することになった。


布団は二組しかなく、三人でそこに寝ることにした。

彼女はその時点でかなりし酔っ払っていて、布団を並べた途端に

「私はここ取った~」

と真ん中で寝転び、数分で激しく寝息をたてはじめた。

エロ話しをしていたせいか友人は彼女に
かなりいやらしい目線を送っていたのを僕は見逃さなく、
そこで僕の悪戯心が顔をだして友人にもわかるように
すごく眠いそぶりの演技をして、彼女の隣に寝転んだ。

友人がトイレに行き、部屋に帰ってくる頃には
寝た振りをして彼女と同様に激しく寝息をたてた。

友人も彼女を挟んだ場所に寝転んで、
僕は友人が彼女に何かするのでは?という期待で胸が高鳴った!


友人は直ぐに体を彼女のほうに向け、
僕のほうを見て寝ていることを確認し、彼女の顔を軽く触り始めて、
完全に寝てるのを確認すると
ゆっくり彼女の胸の辺りに手を移動させた。

僕は興奮しまくりで心臓の音が
友人に聞こえないかが心配だった

そうこう考えてる内に友人は彼女の
キャミをゆっくりめくりあげてブラジャーを露出させ、
ブラを下にずらして乳首をポロリした

「彼女の乳首が友人に見られて悪戯される!!」

今までこんなに興奮したことはなかった!

と思い、更なる彼女へのNTRシチュの
悪戯に期待と興奮で胸が高鳴った!

友人はゆっくり乳首を触り始め、次第に大胆に摘んだりし始めた。

さらに顔を近付け、舌で転がし始めた。

友人が乳首への悪戯を終わらせたので、僕は満足していた

しかし友人は自分の体を180度回転させ、
顔を彼女のスカートの位置に持っていった。

多分酒のせいもあり、友人も大胆になっていたのであろう、
自分のものを軽くしごきながら彼女のスカートをめくりあげていた。

僕の位置からはどんなことをされているのかわからなかったが、
なにやら何とか下着を下ろそうとしてるらしかった。

しばらくすると友人の動きが止まり、彼女の足が開かれていってるような気がした。

友人はゴソゴソし始め、彼女の寝息が多少荒くなったところで
友人はゆっくり起き上がり、またトイレに行ったようだった。

僕は彼女の下半身がどうなっているのか知りたくて素早く見てみると、
彼女は片方が紐のタイプの下着を履いていて紐は解かれ、
足を開かれておまんこが完全に見える状態にされていた

僕は嫉妬と興奮でどうにかなりそうだったが
もう少し彼女が悪戯されるとこを
見たかったのでそのままにして、また寝た振りをした。

友人が戻ってきて何やら手に持ってきたようで、
彼女のアソコの辺りでゴソゴソしたと思ったら、パッと明るくなり、

「パシャ」

っと音がした。

なんと友人は携帯で彼女のアソコを撮ったようです!

一度起き上がり、彼女と僕のほうを見て、
何事も無いのを確認すると片手に携帯、
片手は彼女のアソコと、どんな写真を撮っているのか、

「パシャ」「パシャ」

と何枚も無防備な彼女の恥ずかしい部分を携帯に収めていった。

友人も満足したのか携帯を持ってまたトイレに行き、しばらく帰ってこなかった。

僕もすぐに彼女のアソコを見てみると少し濡れていた。

そんな状態でも彼女は全く気付いてないようだった。

友人は満足そうに部屋に帰ってきて、
何事もなかったかのように彼女の服を戻して寝付いてしまった。

僕は興奮覚めやらぬ状態で朝まで寝れなかった

朝、彼女が目覚めて直ぐに友人も目を覚ました。

彼女は友人に

「○○君、よく寝れた?」

と笑顔で聞いていたが、友人は照れ臭そうに

「うん」

とだけ答えていた。そんな光景を見ながら、


「お前だけが何も知らないんだよ」

と一人彼女を見ながら呟き、また今度も友人を招いて更なる悪戯を期待してしまいました。

友人はさらに大胆になり僕の様子を伺いつつ、彼女の足元に体を向け足を少しづつ開いていってるようだった。

友人は淡々と慣れた手つきで彼女への悪戯をエスカレートさせていった。

僕の位置からはやはり友人の頭しか確認出来なくて、友人の手が小刻みに動く度にどういう行動をしているのか?と妄想でムラムラするしかなかった。

「ズルッ…サラサラ…」

と音がし、また

「ピッ、パシャ」

とデジカメの音がし、確認出来ないが、彼女の下着を脱がせてアソコのドアップを撮っているようだった。

さらに何かをバックから取り出し、アソコの辺りでゴソゴソしてまた

「ピッ、パシャ」

と音が繰り返し、無防備な彼女がまたデジカメに納められていってると思うと興奮と嫉妬で狂いそうになってたが、モノは今までにないくらいにビンビンになっていた。

友人は姿勢を低くして、バックからまた何やら取り出した。

薄暗い中、ちらっと見えた物は……。

なんと

「ぺぺ」らしき物と透明袋に数本の「きゅうり」だった……。

そんな物を無防備な彼女に入れるのか??

と思ったが、見えない…。

でも多分入れられていたであろう、袋から取り出す音がしてまたデジカメの音が響いた。

ここでまた僕の寝息を確認しに顔を近付けてきたが、まだまだ友人の悪戯に期待と不安を抱きつつ興奮が全開だったためにさらにイビキ混じりの寝息をたてて絶対起きないアピールをしていた!笑

友人が静かにトイレに立ち、かなり静かに部屋を出た。

忙しい彼女の股間を見てみると……。

無残なアソコになっていた…。

アソコにはきゅうりが二本突き立てられ、ペペがべったり塗られていて無理なく半分ぐらい挿入されて、きゅうりが抜けないようにバックで固定していた。

すぐに友人が戻ってきて急いで元に戻り、寝息、イビキをたてた…。

友人もトイレでオナしてすっきりしてきたかな?

もう終わりだろ?

と思っていたが、見事に裏切られた。

手には歯磨き粉を持っていて、すぐに彼女のアソコに塗り込んでるようだった。

ここで刺激を感じたのか、彼女が

「う、あ、うぅ~~ん」

と吐息を漏らした。

友人はびっくりしたのであろう、急いできゅうりを抜きとりバックにしまい横に寝た振りをしたようだった。

しかし彼女は起きた訳ではなく、友人も安心したのかまた彼女への悪戯を開始した。

彼女のたっぷり濡れているであろうアソコを見ながら友人は下半身に手をやり、ゴソゴソし始め、やがて

「ぴちゃ…ぢゅる……」

と音が聞こえだした。

どうやら自分でしごきながら彼女のアソコを舐めているようだった……。

また僕はかなりの興奮状態になり自分でしごきたいのを我慢するのがやっとだった。

しばらくして友人がゆっくり体を起こして、彼女のかなりの寝息を確認し、僕が完全に寝ていることを確認しにきた。

僕は薄目を閉じて暫くはそのまま見えない状態で音だけ聞いていた……。

「ジー、ゴソゴソ、カチャカチャ……」

と音がした。

悪い予感がしていたが、まだ友人が僕のほうを向いているような気がして目を開けれなかった。

1、2分くらいだろうか

「パシャパシャ」

と音がしてゆっくり目を開けると……!!!

なんと友人がチンチ○を出し、ほんの数㎝前の彼女の口にチンチ○をなすりつけている光景が目に入った。

彼女は相変わらず寝ているようで、その光景を友人は大胆にデジカメに収めていった……。

彼女の口を強引にチンチ○でこじ開け、まるでフェラしているような感じの画像も収めていた……。

僕の興奮は最高潮になり今にも爆発しそうな勢いで心臓の音が友人に聞こえるんではないかと心配していた。

数枚撮り終えると満足した感じで元の位置に寝そべり、僕からは友人が見えなくなり、満足して眠るのだろうと思った矢先に仰向けで寝ていた彼女を友人が強引に僕の顔と彼女の顔が触れるぐらいの位置に横向けた……。

まさか!?

と思ったがそのまさかだった……。

友人は彼女の足を僕の方に押しのけた。

調度彼女がお尻を友人に突き出すような格好になり、友人の手が彼女の腰にかかり……。

「ぬちゃっ」

と音がした瞬間、彼女がかすかに顔を歪め

「ん…」

と声を出したが、すぐに寝息をたてていた

友人に彼女が犯されてる…彼女の知らないとこで

彼氏のすぐ目の前で
彼女の息が顔にかかる

僕以外の他人棒に挿入されながら

いつの間にか友人に気付かれないように股間を静かに触っていた…。

興奮状態を通り越していた……。

友人はゆっくりゆっくり腰を動かしてるようで、

「ハーッハーッ」



「ぬちゃぬちゃ」

という声と音が静かに聞こえていた……。

その間中、彼女もゆっくり前後に動いていて、少し早く動きだしたとたんに友人が

「うっ!!」

と声をだして動きが止まった。

まさか彼女の中にだしたのか?

僕が友人に生でしかやらないって話しをしていたから、出来ても安心だからか??

と思いながら友人の動きを見ていた。

暫く彼女に入れたままだったが、抜いて起き上がるとやはり友人はゴムをしておらず、彼女に中出ししたのが確定した………。

友人はデジカメで彼女のお尻を開き、画像を収めていた。

多分自分の精液が彼女のアソコからながれでるのを撮っていたんだろう。

彼女をまた仰向けにさせて彼女の下半身のほうから顔が入るようにも撮って、アソコから流れでる精液をすくっていたようだった……。

まあ彼女は生理前で安全日だから大丈夫だろうと考えていた時に友人が最後の動きをした!!

すくった精液を彼女の顔に塗り付けて、口になすりつけて残りを口に垂らしていた!!

それもデジカメで収めて、自分も顔を彼女に近付けて彼女の汚れた顔と共に収めていた。

友人はウェットティッシュで彼女の顔とアソコを拭き、
下着をはかせて何事もなかったかのように眠りについた。

僕は眠れなくて、友人が疲れて眠ったところを見計らってデジカメを確認すると

そこには彼女が知ったら泣き叫ぶような画像が山の様に写し出され、僕は彼女への罪悪感よりも興奮が先に走り、すぐにメディアを引き抜き、パソコンに取り込んだ。

次の日は何事もなく過ぎ、暫く友人とも会わずにいた。

数日が過ぎ、一人でエロネットをしてると、一枚の見た事のある画像が目に入った……。

……あの時の彼女だ

顔は完全に隠してあるものの、すぐにわかった。

友人は投稿していたのだ!!

自分の彼女として…

しかも文面が

「僕の彼女です。彼女には内緒で撮影したものです!!同じような趣味のひと、何処住みと感想くれれば彼女の顔だし画像あげちゃうかも!?」

とあった。

すぐに住みを偽り、感想も共感できるようなものを作成して返信した。

次の日メールが送られてきて、彼女の寝顔がはっきりわかる画像、顔つきで胸、アソコが丸出しの画像、きゅうりが挿入されている画像、彼女の顔に精液が塗り付けてられている画像、きわめつけは悪戯された時と同じ服を着て彼女が起きていて笑顔の時にに撮った画像まで6枚が圧縮されて添付してあり、自慢げにコメントされていた。

「どうです?素顔は!!かわいい顔してこんなことされて、見ず知らずの男にズリネタにされてると考えると興奮します!!」

と書かれていた……。

返信で、どれだけの人に送ったのか聞くと


30人は送ったとのこと……しかも彼女のアパートの近くの人、
数人に彼女の携帯のメアドまで送り、画
像の事は内緒でメル友になろう的な事をしているようだ

多分また同じ趣味同士で彼女を弄ぶつもりだろう


僕にはどうしようもなくネット仲間として経過を聞くしかなかった……。