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麻布のクラブで金髪巨乳の外国人をナンパエッチ

友人と麻布のとあるクラブに遊びに行きました。
そのクラブは地下にあって、結構有名なクラブだったと思います。

扉を開けると階段になっていて、重低音のドゥン、ドゥンという音が内臓に響いてきます。
急な階段をゆっくりと降りるとフロアにはすでにぎっしりと人がいて、ボコボコぶつかりながら、まるで芋洗いのようになっていました。

フロアでは黒人、白人など、ほとんど無国籍状態の様相を呈していて、まるでここが日本というのを忘れそうになるほどです。

「乗り遅れたらマズイ!」
友人と素早く目線で会話すると、取る物もとりあえずフロアに乱入しました。
ちょっと薄暗いフロア、ライトが乱雑な動きで踊っている人を照らしていきます。

DJもそこそこイイ感じで私達がかなり気分良く暴れていると、隣にいた白人のお姉ちゃんに急に声を掛けられました。

金髪がダンスに合わせて綺麗に上下しています。
ついでに金髪と一緒に乳も上下しています、一目でわかる巨乳です。

「オニイサン、キョウハヒトリ?」
「イエス、イエス、オーケイ!」

ハイテンションだったので訳の判らない英語を喋っていると、どうやら気に入ってもらえたようで、「あっちで飲もう」みたいに言われました。

とりあえず友人はほったらかしにして、女の子を連れてフロアを後にしました。
フロアを出て隣にあるバーカウンターに移動すると、とりあえずマスターにカクテルを注文します。

ダンスフロアではギラギラしたライトが叩くように降り注いでいましたが、カウンターは淡いブルーライトで照らされているシックな空間です。

カクテルを2つ注文して、彼女と椅子に腰掛けて乾杯をしました。
落ち着いて見ると、結構な美人。出る所が出て、引っ込む所はしっかりと引っ込んでいるナイスバディです。

彼女は自分はジェーンと呼ばれていて、今留学しているといいました。
たどたどしい日本語ですが、とりあえず意思の疎通は問題なく出来るようです。

「俺は○○って呼ばれてる、大学生、よろしく」 というと彼女はニッコリとして「トモダチ!トモダチ!」とヤバイくらいにノリノリです。

その後もジェーンとテンションの高い会話が続き、外で飲みなおそう、という事になり外へ出ました。
もちろん、お互い飲み直す気はありません。暗黙の了解でホテルに直行です(笑)

ホテルに入るとジェーンが私に抱きついてきてディープなキスをしました。
舌をぐっと奥まで入れてきて私の舌に絡ませます。

私も負け時とジェーンの口に舌を入れ返して、さらにジェーンの唇に吸い付きました。
長いキスをしてジェーンはハァハァと息を切らせながら「キス、ウマイネ」と、何かキスを誉められてるみたいです。

ちょっと恥ずかしくなりつつ、ジェーンとラブチェアに座ります。
チェアに座りながら、コンビニで買ったビールを片手にまた話し込んでいると、ジェーンが少しづつ自分の事を話し始めました。

彼氏とは2ヶ月前に別れた、今はフリーだ。というような事をいっていました。
そして、貴方は横顔が元彼にそっくりだ、びっくりした。と言うような言葉を続けました。

私はジェーンの肩に手を回すと、チェアに深々と腰掛けました。
ジェーンも私の腕枕に体を預けてきて、深く腰掛けます。

そしてまたジェーンとキスをしました。
今度はソフトな唇をつけるだけの懐かしい感じがするキスです。

ジェーンは目がとろーんとしています。
私はゆっくりとジェーンのシャツを脱がします。

シャツが脱げた瞬間、ポーンと音が鳴ったと思うくらいの巨乳が露になりました。
ブラの上から両手で胸を隠しながら「スケベェ!」とニヤリとしながらジェーンが私を見ます。

私は続けざまにブラを外します。ジェーンが両手を離すとブラはハラハラと床に落ち、Gカップの巨乳が私の目の前に現れます。

ジェーンのは巨乳ですが、垂れておらず乳輪も小振りで理想的な形・・・一言でいうと美乳です。
私は美乳を両手でソフトに揉みしだくと、可愛らしい乳に舌を這わせました。

「ハゥ!・・・オゥフ・・・オゥフ」
ジェーンの可愛らしいアエギ声が漏れてきます。

乳首には触れずに乳輪だけを舐め回してジェーンを焦らします。次第に乳首が勃起してピーンと立ってきました。

それでも乳首を舐めずに焦らしていると、さすがに我慢出来なくなったのか私の頭を押さえつけて胸をグィッと口に押し込んできました。

満を持して乳首に舌を這わせます。
「ンンン!オゥ!イェス!オゥ!」
ジェーンのアエギ声が大きく部屋に響きます。

舌をフル活動させて乳首を揉んだり吸ったり、歯で軽く噛んだりして激しく責めます。
「オフ・・・オフ・・・オフ」
ジェーンはスカートの中に手を突っ込んでショーツを脱ぐと、ベットの方に放り投げました。

そしてスカートをたくし上げると自らクリトリスをゆっくりと弄っています。
ジェーンのアソコは金髪で、ゴワゴワしていました。
あまり処理はしていないようで、毛は伸び放題といった感じです。

私は乳首を開放すると、ジェーンの下半身へと標的を定めます。
ジェーンは両手でオマンコを大きく広げると、さぁ舐めろ!と言わんばかりに腰を突き出してきました。

大きく開いたジェーンのオマンコはすでにクリトリスが勃起していて顔を出していました。
そして穴の方はほんのりピンク色で、それほど経験数が多いようには見えませんでした。

「ナメ・・・ナメテ・・・」
たどたどしい日本語で愛撫を要求するジェーン。

私はGパンとトランクスを脱ぎ捨てるとジェーンにモノを見せ付けました。
「アゥ・・・」
ジェーンは私のペニスにゆっくりと舌を這わせてきました。

亀頭を唾液のたっぷりとついた舌でペロリと舐めると、口の中に亀頭を頬張りジュルリと舌で大きく舐めます。

そして、舌先で尿道をつつきながら頬でカリの所を刺激します。



ジェーンのフェラテクは想像以上でした。
私はテクに翻弄されながらもジェーンをソファに横向きに寝かせて69の状態になり、ジェーンのオマンコにしゃぶり付きました。

「ングググ・・・ングゥ」
くぐもりながらもアエギ声を上げるジェーン。

ジェーンの勃起したクリトリスを舌で刺激しつつ、だらしなく口を開けているオマンコに指を入れて入り口をかき回します。

「ングゥ!ングゥ!」
ジェーンのお腹が快楽によってヒクヒクと反応を始めます。
私は構わずクリとオマンコの2点責めを強行すると、ジェーンは私のペニスを強烈に吸い始めました。

それはバキュームといった感じでペニスが飲まれてしまうような感じの強烈なフェラでした。
これはとても耐えられない、そう判断した私はジェーンの口からペニスを抜きました。

ジェーンはチェアから体を起すと、そのまま四つん這いの格好になって彼女のポシェットからマイルーラ?を取り出すとクルクルと丸めて人差し指と中指でズブリと押し込みます。
そしてそれを中指で奥まで押し込みました。

私は居ても立ってもいられずジェーンのオマンコにペニスをあてがおうとすると「ノー」と両手でアソコに蓋をされてしまいました。
マイルーラが溶けるまでは入れてはダメだそうで・・・

本当に蛇の生殺しとはこの事です。
目の前にジェーンの美味しそうなオマンコが涎を垂らして待っているのに・・・

しばらくジェーンはクリトリスを自分で弄っていましたが、3分くらい経ったでしょうか?
「・・・カモン?」

ジェーンは両手でオマンコを目一杯に開いて、これでもか!とオマンコを見せ付けます。
オマンコからは愛液が流れ出していて、淫靡にテラテラと光っています。

私は一瞬、コンドーム・・・と思いましたが、ここで場をしらけさせる訳にはいきません。
私はペニスをジェーンのオマンコにあてがうと、一気に体内に突き刺しました。

「アァァゥ!ングォゥイェス!イェス!」
ジェーンのオマンコは既に大洪水でした。

ジェーンのオマンコはグチョグチョにした生温かいゼリーにペニスを突き刺したような感じで、締まりもそれなりに良くてかなり気持ちいい名器です。

ジェーンの豊満な尻を見ながらゆっくりとペニスを一番奥まで差し込むと、またゆっくりとペニスを引き抜きました。

そして再度オマンコにペニスをあてがうと、今度はジェーンがお尻を押し付けて私のペニス を迎え入れました。

カリの部分がジェーンの膣口に喰われるようにズブズブ埋没していきます。
そしてそのまま尻を私に勢い良くパンパンと打ち付けてきました。

ジェーンは口をだらしなく開けて唾液をダラダラと垂れ流した状態で私のペニスを貪っています。
私もジェーンに合わせて腰を打ち付けます。

ジェーンと私の結合部から泡の様なものが出てきて、グボッ、グボッと卑猥な音を立てながらポタポタと垂れていきました。

「オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ」
ジェーンのアエギ声が徐々に早く強くなっていきます。

それに合わせるようにピストンもどんどん早くなっていきます。
いつもならもっと持つのですが、生のせいか私も射精を我慢するのが精一杯です。

それでも我慢しながら突きつづけていると、ジェーンが「オゥ!オゥ!・・・ンンゥア!オゥマイ!オゥマィ!」 体をひときわ反らせるとビクッ!ビクッ!と痙攣して「アゥゥ・・・」と息を吐くようにチェアに突っ伏しました。

「ジェーン・・・イクぞ」
ジェーンは何も言わず黙って余韻に浸っています。

「うぅっ・・・でる!」
ジェーンの一番奥まで差し込んだ一瞬、頭が真っ白になってドクドク、ドクドクと体内に精子を放出していました。

ジェーンも体内で射精されているのがわかったようで「ォゥ・・・ォゥ・・・」と力なく声を出しています。

ペニスをぐっと押し込むとドクッと精子が飛び出します。
そしてまたグィッと押し込むとドクッと同じように精子が放たれます。

ジェーンの中でゆっくりとピストンを繰り返し、残り汁を絞り取るようにペニスを震わせながらペニスを引き抜きました。

ニュルンとペニスが抜けると、ブブブッ!ブブッ!と破裂音がしてジェーンの膣口から白い泡と私の精子がドロドロと逆流してきました。

そしてダラダラと垂れた精子はそのままジェーンのパックリと開いたオマンコをから、クリトリスまで流れてからボタボタとチェアに落ちました。

しばらくジェーンと一緒に余韻を楽しんだ後、シャワーを浴びベットに横になりました。
その時にジェーンが、日本のスラングを教えてくれ、と言いました。

私のペニスをむんずと掴むと、これはなんて言う?と笑いながら聞いてきます。
私は「チンポっていうんだよ」と答えます。OK、チンポね?わかった。とジェーンがニッコリと微笑みました。

じゃ、ここは?とジェーンは片足を上げて、自分のオマンコを指で開きながらいいます。
うーんオマンコというべきかオメコというべきか悩んで「オマンコ」と答えました。

ジェーンはフゥン、オマンコか・・・オマンコ!オマンコ!と連呼して、とりあえず納得した様子。

今度は私が、さっきセックスする前に入れたのは何?と聞くと「マイルーラ」と答えました。
アメリカではコンドームよりマイルーラの方が普通に使うと教えてくれました。

さっきは中に出したでしょう?というような事を言われて、ドキッとしました。
まぁそれ以上は何も言われなかったのですが・・・

そこから色々また話はじめて、ジェーンの初体験は13歳とか、今までに経験した人数は5人、あなたは6人目と笑いながら言われたり・・・

ジェーンは何か直感で俺に決めたらしい。
そこらへんはよくわからなかった。

その日は話していたらそのまま寝てしまったらしく、起きたら朝の5時だった。
ジェーンはまだ寝ていた。

気がついたら俺にシーツが掛けられていたのでおそらくジェーンが掛けてくれたのだろう。
そのままジェーンの寝顔をしばらく眺めていると、30分くらいたって瞼がヒクヒクと動いたなぁ・・・と思ったらパチッと瞳が開いた。

「・・・オゥ!」と一瞬びっくりした表情になった後にアハハハハハハといきなり爆笑されてしまった。

何がおかしい?と聞くと、別に理由は無いけどおもしろかったらしい・・・謎だ。
そして軽く抱き合って朝のキス。

私は、よかったら付き合わないか?というとジェーンはニッコリ笑って、ありがとうとだけ答えてニコニコしていました。

あーダメだな・・・と思っていると手元のカバンをゴソゴソとやって何かの切れ端に彼女の自宅の電話番号・・・本当にびっくりしました。

その後、ジェーンとは1年間付き合った、というか遊ばれた感じでした。
こちらから連絡してもほとんど「イソガシイ」で終わってしまうのですが、向こうからは月に2〜3回連絡があってそのときに会う、といった感じでした。

そんな関係もジェーンの帰国と共に終わりになりましたが、最後のセックスがそれはもう・・・物凄かったです。

その話はまた今度・・・

お持ち帰りチャンスがやってきた。巨乳OLのおっぱい揉んでラブホにインサート

職場の飲み会でお持ち帰りしちまったww


同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔したので
送り狼チャンス


やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。

足元がおぼつかないし、視点も合っていない。

沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。

長身だが細身でスタイルもいい。

店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。

とりあえずおっぱいを揉んだ。

Eカップぐらいはあった。

Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。

さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。

柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。

気持ちよかった。

俺はお酒を飲めないので、

車で居酒屋に行っていたので、

もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。






泥酔の沙織を車に乗せた。

全く覚める気配がない。

同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。

とりあえずキスをした。

やはり気づかない

改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。

Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。

沙織のおっぱいを見たくなったので、

ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。

沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。

ピンクの乳首を吸って、舐めた。

おいしかった。

おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。

パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、

無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。

腰を振りピストンをしていたら、

肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。

おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。

しっかりおっぱいをホールドして、

さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。

ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し

沙織の綺麗な顔にかかった。

大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。

さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、

口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。

綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

沙織のおっぱいだけでなく、オマンコも見たくなったので、

スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。

ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。

しかも、結構細いし、Tバック気味だ。

真面目な感じなのに何てエロいんだ。

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、

踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、

沙織のオマンコ見たさが勝ってしまいました。

ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。

あまりお手入れしていないのかな。

毛深い。

ジャングルをかき分けついにオマンコを発見した。

車内だし、沙織が目覚めるので

あまり明るくないが、月明かりで見えたのは

紛れもないピンク色の綺麗なオマンコだった。

味わいたくなったので、舌でチロチロした。

少ししょっぱかったがおいしかった。

まさか沙織のオマンコを味わえる事になるとは思わなかった。

興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。

でもかなりリスクがある。

けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。

沙織のオマンコに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。

亀頭が入った。

沙織が少し反応した。

やばいけど、腰を振りたい。

沙織の反応がおさまった。

腰を振った。

今度は沙織は反応しない。

もう一度腰を振った。

やはり沙織は反応しない。

これはいけると判断し、ピストンを開始した。

さすがに激しいピストンはできないが、

ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。

沙織のオマンコも肉棒に絡みつくような名器だ。

中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。

今度は頬と口元にかかった。

口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。

綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、

オマンコも見せてもらい、肉棒を挿入した。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

口内射精させてくれる金持ちな痴女セレブ主婦

出会い系サイトで素人女とオフパコするのも楽しい事だけど、知り合いの女を抱くなんてもっと気持ち良いですね。自分とその男のセックステク比べをしようとすると、最高に燃えるのは僕だけだろうか?いや、そういう経験をした人であれば誰もが思っている事だと思います。
僕(32歳)の会社<社長・社長婦人・僕・月に数日来るパートのオバサン香奈さん(顔は普通の上で40歳)の4人>の社長大●英●(58歳)は取引先の創立記念パーティで知り合った真紀さん(黒木瞳さんに似ている93Fカップ巨乳美人で44歳)と、2年間W不倫しお互いのパートナーとは別れて10年前に再婚した。


結婚当初は毎晩のように体を求めていたようだが、社長が体力的にもきつくなり今ではセックスも年に数回程度だそうだ。

 一度セックスの味を覚えた女は非常に積極的で怖いものである。特に旦那に相手にされないようになると・・ね。そんな真紀さんは旦那に毎晩でも求められた。いくらいセックスが好きだが、魅力が無い訳では無いのに求められず少々欲求不満気味のようである

 その自分好みの真紀さんと一線を越えてしまいました。社長から翌日使う機械手入れのをしておくようにとの要請があり、仕事をした後、油汚れと汗を流すため社長宅のシャワーを借ることになりました。

 社長は接待があると言って早々に出かけていきました。僕が風呂で体を洗っていると真紀さんが背中流すよといって浴室に入ってきたのです。見られるには恥ずかしいので断りましたが、出て行ってくれそうに無いので僕は真紀さんにアソコを見られないようにして、タオルをかけお願いしました。

 真紀さんは力強く擦ってくれます。それが裏目に出ました。濡れたタオルがずり落ちて真紀さんは、その拍子に僕の大事な?アソコを触ったのです。今から思えば、それが目的だったのかもしれません。別に勃起はしていませんでしたが、真紀さんに見られていると思うと興奮し次第に大きくなり勃起してしまいました。

 真紀さんは「大きくて硬く元気ね!」と旦那もこんなんだと良いけどと大笑いしました。さらに真紀さんは大胆にも「こんなので私も突かれたら気持ちいいかも〜でも、私のアソコが壊れるかしら」僕は「社長も今夜は遅いか帰って来ないでしょうから、こんなチ●ポで宜しければ味見してみますか?満足出来ないかもしれませんが」

 真紀さんは嬉しそうに可愛らしい笑顔で「本当に私みたいなおばさんが相手でもいいの?」僕は「全然問題ないですよ。

 真紀さん綺麗ですし、僕好みの良い女だし。断る理由なんて無いですよ。彼女と別れて女日照りだし、女恋しいので今月の給料でソープに行く予定でしたからね。こちらからお願いしたいくらいですよ。」と。

 真紀さんは「じゃあ、かず(真紀さんにはそう呼ばれています)の美味しそうなペ●スを頂こうかしら」僕は「御粗末ですがぞうぞ」と丁寧に体中を洗ってくれました。

 背中が洗い終わると何も言わず僕のムスコも洗いだしました。石鹸を大量につけ手際よく擦られると我を忘れそうで目をつむってしまいました。「気持ちいいの?」と真紀さんは聞いてきましたが、僕は黙っていました。

 すると真紀さんの手の動きが早くなり一段と激しく擦ります。もう我慢できません。「うっ」といってついに射精してしまいました。真紀さんの大きな胸に大量の精液が飛びました。真紀さんはムスコを口できれいにしてくれた後「またね」と意味深な言葉を残し浴室を出ていきました。その日はフェラだけで終わったが、これからどう接すればいいか不安です。

 数日後、3日間の日程で社長は県外へ出張しました。フェラされてから僕の頭の中はもう真紀さんとのセックスのことしか考えていなかった。食事をご馳走になったあと、アルコールの駄目な僕は、麦茶を飲んだ。俺は本当に真紀さんとセックス出来るのかな?と思いキスしようとした。

 何の抵抗もなくキスを受け入れてくれた。僕はキスしながら大きなオッパイを服の上から揉んでみた。まったく嫌がらない。それどころか「あはぁ〜」と気持ちよさそうにしている。そして「シャワーしてきて」と言うことになり俺が先にシャワーした。

 本当は一緒にシャワーしたかったのだが・・シャワーから出ると部屋は電気が消してあり、彼女はテレビを見ていた。既に布団が用意してあった。交代で今度は彼女がシャワーに入った。もう想像するだけで勃起状態だった。

 彼女が出てくるとバスタオルを巻いていた。そのままタオルケットに入ってきた。抱き合ってディープキスした。そしてタオルの下から手を入れると、何とパンティははいていなかった。彼女も俺のチン○を握ってきた柔らかい手ですごく気持ちよかった。しばらくして、どちらからともなく69を始めた。

 フェラチオもすごく上手くて我慢できずに口内発射してしまった。謝ったら「いいよ」ってしかも飲んじゃった。でも、勃起はまったくおさまらずそのまま2ラウンド突入! 1ラウンド目は挿入前に射精してしまったので、まだオマ○コの中は手で触っただけだった。

 2ラウンド目は俺がオッパイを揉んだり、手でクリをいじったり指を入れてたっぷり攻めた。真紀さんが「もう入れて」と言うので正常位で挿入した。そうしたら、指で何となくわかっていたがすごく締まってチン○に絡みつくような感触で、今まで味わったことのない快感だった。

 途中正常位からバックにかわり、うしろからクリを攻め続けた。もう彼女腰がガクガクして耐えられないようで「コンドームつけるね」と俺が言うと「そのまま中に出して良いよ」ってうそ?と思ったが本当に出して良いというので正常位に戻って、僕も真紀さん二人とも絶頂に達した。

 2回目だというのに、真紀さんのオマ○コにたっぷり出した。それまで数人の女性とセックスしたが、妊娠してはまずいと思い必ずコンドームをつけていたので、この時が初めての中出しだった。それまでには経験したことがない快感でもう一度したくなった。

 彼女も俺のチン○が大きくて気持ちいいと言って、もう一度することになった。3ラウンド目は始めから真紀さんが上になった。もうさっきの俺の精液でオマ○コの中はヌルヌルだった。3ラウンド目は彼女が攻め続けてそのまま僕が下になって、また中に出した。そのまま朝まで何回しただろう?三回目以降は良く覚えていない。

 朝になって(その日は社長不在のため仕事が休みだったので) 朝食のトーストを食べて、もう何度も愛し合った。僕は勝手にセックスフレンドとして本当につきあっても良いなと思ったが、彼女はそこまでは考えられないと言った。

 社長宅を出るときに、またセックスする事をした。僕は「セックスフレンドになろうよ」と言ったが、彼女はイマイチ歯切れの悪い返事だった。

可愛い巨乳事務員争奪バトル!誰が巨乳OLとセックスできたのか

会社にいる巨乳事務員がいるんだが
俺もずっと前から巨乳ちゃんとオマンコしてーと思っていた
とある地方の中小企業に事務員として入社。中々女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。顔は今流行の篠崎愛をちょいブサにした感じ。それでも身体のムチムチっぷりは素晴らしくて、篠崎愛に勝るとも劣らない。(以下、愛先輩)

 割と厚手の生地の制服を着ていても、歩くだけでおっぱいがぷるぷる揺れてた。タイトなスカート越しにパンツラインが見えたり、ムチムチの白い太ももを見せつけてくれたりで、入社当初はひっそりオカズになんてしてたw


* で、一緒に仕事をすることも多かったので自然と親しくなり、他愛のない世間話をすることも増えていった。意外と下ネタOKな人で、彼氏とのプレイなんかを話してくれることもあった。俺にも付き合ってる彼女はいたので、そういう話になるとかなり過激な事も聞かせてくれて、中々興奮した。

「男の人ってなんで口に出したがるかなー。あの味嫌いだから、する時いつもジュース用意しとくもんw」「○君は彼女とする時ちゃんと着けるでしょ?最近うちの彼氏適当でさー。こないだなんか危ない日って言ってんのに生でしようととか言い出して大ゲンカ。」

 まあ、こんなわがままボディを好きにできるんだから、彼氏もやりたい放題だよなあ…と、また想像してオカズにする日々。もちろん、彼氏からじゃなく、社内でも色々とセクハラまがいの事はされてたみたい。

 特に営業のN先輩って人が酷くて、事あるごとにボディ(てかオッパイ)タッチを試みたり「最近彼氏とヤってる?」なんて言葉でのセクハラも多くしてたらしい。N先輩は仕事はあんまり出来ないが、持ち前のキャラで何とかやってる、そんな人だった。昔はヤンチャしてたらしいく、よくナンパをしては女の子を喰っていたらしい。

 で、愛先輩にとって下の者ってのが俺しかいなかったこともあり、そういう困った事を割と話してくれていた。かといって何もできない、そんな日々が続いていた。ある日、愛先輩がすっごく落ち込んで出社してきた。感情が顔に出やすい人だから、一発で「何かあったな」と分かった。

 どうやら、5年付き合ってた彼氏と別れたらしい。原因は相手の浮気。時期がクリスマス前だということもあり、その悲しみ様は正直見てられなかった。それからは頻繁に相談も受けたいたので、上手く慰めればあわよくば・・なんて下衆な事も考えたりしたが、そこは我慢していた。

 が、忘年会で事件は起こった。元々社内のムード的に頻繁に飲み会は無く、みんな仕方なくでの参加が多かった。毎回1次会が終われば社長・取り巻き組が率先して二次会に行くが、後はお好きにどうぞ…って感じだった。

 俺は正直面倒くさかったし、酒にあんまり強い方でも無かったので、親しい面子と別の店に飲みに行った。愛先輩はどこに行ったのかな?と若干気にはなったが、1次会の店を出た時にはもう姿がなかったので、気分が気分だしもう帰ったのかなーなんて気楽に考えてた。

 忘年会から何日か経った日、N先輩がやたらニヤニヤしていたので「最近調子良さそうですけど、何か良いことあったんですか?」と聞いてみた。すると「んー・・○君にだけ言うけど、愛ちゃん喰べちゃったw」愛先輩は相変わらず暗かったし(失恋の影響かとも思っていた)、なんとなく察してはいたのだが、まさか本当に手を出すとは…。

 飲み会で近い席をキープして飲ませ、1次会が終わったらすぐにホテルに連れてったそうな。普段からセクハラされても「ちょっとwやめてくださいよーw」くらいの軽い拒否しか出来なかったから、酒&ヤケで「え?w本気ですか?wじゃーNさんであんな奴忘れちゃおー!w」なんてノリに持っていかれたらしい。

 ホテルに入ってからの事は「もう最高だった」しか教えてくれなかったが、あの身体を思う存分貪ったのか…と思うと、かなり興奮した。それからしばらくして、愛先輩から彼氏が出来たという話を聞いた。相手はN先輩ではなく、高校時代の同級生だそうだ。

 あ~よかったですね~なんて気楽に返事をし、またいつも通りの日々を過ごしていた。そして昨年末、愛先輩が出来ちゃった婚による寿退社。旦那羨ましすぎる・・と思ったりもしたが、業務上お世話にもなった人なので、しっかり祝福した

汗が染み込んだ巨乳女性社員の制服の匂いを嗅ぐwwwwwwwwww

変態な僕がフェチ環境を求めて
職を転々としていた中で潜入できた話。


僕はアルバイトで入ったが、僕に指示を出すのは僕より若くて正社員の女性達だった。初日に仕事が終わってユニフォームは洗濯するとは聞いていたが、どうすれば良いか分からなかった時に偶然正社員の制服を着た女性に遭ったので聞いてみると

「こっちに洗濯室があるから」と言って僕に背を向けて暗くて誰も通らない廊下を歩いて行った。僕は、この若い正社員女性の真後ろを等間隔でピタリと尾け、巨乳である事を確信させる背中を見つめながら、ヒトケのない夜道のストーキングを愉しんだ。



 そして洗濯室と思われる所に入る時も、真っ暗で電気を点けるまでの間誰もいなくて狭い密室に若くて巨乳の正社員女性と2人っきりで居る事に、当然レ○プ妄想をした。電気が点きこの巨乳から①使用済みの服を入れるカゴ②洗濯後の服が掛かっているハンガーを教えてもらった。

 そのハンガーの中から巨乳が正社員の制服を1つ取り先に帰って行った。巨乳が制服を取って空になったハンガーには名前が書かれていた。正社員の制服は個人だけで使われる様だ。それにしても男女同じ場所に服を並べるとは…狭いから、しょうがないのか。

 このターゲットの名前はY子だと分かった。このY子も僕と一緒に仕事をする様になるのだが、僕は仕事が遅くてだんだんタメ口で僕に指示する様になって、僕にSっぽく当たって来る様になった。

 そんな時に、例のY子の名前が書かれたハンガーに新しい制服が掛けられているのを目にした。正社員のY子は未だ仕事が終わっていない。この部屋の周りに誰もいない事を確認して、Y子の新しい正社員の制服を両手にすくった。

 それを顔に埋めフェチッた。Y子だけが使用している正社員の制服で、未だY子が使用する前の物を僕が味見をしている。いつも僕を辱めているY子を今度は僕が征服している。使用後の汗の匂いは無いが…もう1着別の正社員女性E(こちらも若いが、スレンダー美人のお姉さん)の物も掛かっていた。

 翌朝早く出勤して自分の新しい服を着に来ると、今度は洗濯後のY子とEの制服が取り込まれている代わりに、使用済みカゴの中に正社員女性用の制服が2着入れられていた!前日、僕が帰った後Y子とEが制服を交換しに来たのだ。

 Y子とEのボディサイズは違うので、どっちがY子のでEのなのか判別が付く。それぞれを想像しながら仕事で汗をタップリ吸った使用後の制服の匂いをフェチリ回した!