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口内射精させてくれる金持ちな痴女セレブ主婦

出会い系サイトで素人女とオフパコするのも楽しい事だけど、知り合いの女を抱くなんてもっと気持ち良いですね。自分とその男のセックステク比べをしようとすると、最高に燃えるのは僕だけだろうか?いや、そういう経験をした人であれば誰もが思っている事だと思います。
僕(32歳)の会社<社長・社長婦人・僕・月に数日来るパートのオバサン香奈さん(顔は普通の上で40歳)の4人>の社長大●英●(58歳)は取引先の創立記念パーティで知り合った真紀さん(黒木瞳さんに似ている93Fカップ巨乳美人で44歳)と、2年間W不倫しお互いのパートナーとは別れて10年前に再婚した。


結婚当初は毎晩のように体を求めていたようだが、社長が体力的にもきつくなり今ではセックスも年に数回程度だそうだ。

 一度セックスの味を覚えた女は非常に積極的で怖いものである。特に旦那に相手にされないようになると・・ね。そんな真紀さんは旦那に毎晩でも求められた。いくらいセックスが好きだが、魅力が無い訳では無いのに求められず少々欲求不満気味のようである

 その自分好みの真紀さんと一線を越えてしまいました。社長から翌日使う機械手入れのをしておくようにとの要請があり、仕事をした後、油汚れと汗を流すため社長宅のシャワーを借ることになりました。

 社長は接待があると言って早々に出かけていきました。僕が風呂で体を洗っていると真紀さんが背中流すよといって浴室に入ってきたのです。見られるには恥ずかしいので断りましたが、出て行ってくれそうに無いので僕は真紀さんにアソコを見られないようにして、タオルをかけお願いしました。

 真紀さんは力強く擦ってくれます。それが裏目に出ました。濡れたタオルがずり落ちて真紀さんは、その拍子に僕の大事な?アソコを触ったのです。今から思えば、それが目的だったのかもしれません。別に勃起はしていませんでしたが、真紀さんに見られていると思うと興奮し次第に大きくなり勃起してしまいました。

 真紀さんは「大きくて硬く元気ね!」と旦那もこんなんだと良いけどと大笑いしました。さらに真紀さんは大胆にも「こんなので私も突かれたら気持ちいいかも〜でも、私のアソコが壊れるかしら」僕は「社長も今夜は遅いか帰って来ないでしょうから、こんなチ●ポで宜しければ味見してみますか?満足出来ないかもしれませんが」

 真紀さんは嬉しそうに可愛らしい笑顔で「本当に私みたいなおばさんが相手でもいいの?」僕は「全然問題ないですよ。

 真紀さん綺麗ですし、僕好みの良い女だし。断る理由なんて無いですよ。彼女と別れて女日照りだし、女恋しいので今月の給料でソープに行く予定でしたからね。こちらからお願いしたいくらいですよ。」と。

 真紀さんは「じゃあ、かず(真紀さんにはそう呼ばれています)の美味しそうなペ●スを頂こうかしら」僕は「御粗末ですがぞうぞ」と丁寧に体中を洗ってくれました。

 背中が洗い終わると何も言わず僕のムスコも洗いだしました。石鹸を大量につけ手際よく擦られると我を忘れそうで目をつむってしまいました。「気持ちいいの?」と真紀さんは聞いてきましたが、僕は黙っていました。

 すると真紀さんの手の動きが早くなり一段と激しく擦ります。もう我慢できません。「うっ」といってついに射精してしまいました。真紀さんの大きな胸に大量の精液が飛びました。真紀さんはムスコを口できれいにしてくれた後「またね」と意味深な言葉を残し浴室を出ていきました。その日はフェラだけで終わったが、これからどう接すればいいか不安です。

 数日後、3日間の日程で社長は県外へ出張しました。フェラされてから僕の頭の中はもう真紀さんとのセックスのことしか考えていなかった。食事をご馳走になったあと、アルコールの駄目な僕は、麦茶を飲んだ。俺は本当に真紀さんとセックス出来るのかな?と思いキスしようとした。

 何の抵抗もなくキスを受け入れてくれた。僕はキスしながら大きなオッパイを服の上から揉んでみた。まったく嫌がらない。それどころか「あはぁ〜」と気持ちよさそうにしている。そして「シャワーしてきて」と言うことになり俺が先にシャワーした。

 本当は一緒にシャワーしたかったのだが・・シャワーから出ると部屋は電気が消してあり、彼女はテレビを見ていた。既に布団が用意してあった。交代で今度は彼女がシャワーに入った。もう想像するだけで勃起状態だった。

 彼女が出てくるとバスタオルを巻いていた。そのままタオルケットに入ってきた。抱き合ってディープキスした。そしてタオルの下から手を入れると、何とパンティははいていなかった。彼女も俺のチン○を握ってきた柔らかい手ですごく気持ちよかった。しばらくして、どちらからともなく69を始めた。

 フェラチオもすごく上手くて我慢できずに口内発射してしまった。謝ったら「いいよ」ってしかも飲んじゃった。でも、勃起はまったくおさまらずそのまま2ラウンド突入! 1ラウンド目は挿入前に射精してしまったので、まだオマ○コの中は手で触っただけだった。

 2ラウンド目は俺がオッパイを揉んだり、手でクリをいじったり指を入れてたっぷり攻めた。真紀さんが「もう入れて」と言うので正常位で挿入した。そうしたら、指で何となくわかっていたがすごく締まってチン○に絡みつくような感触で、今まで味わったことのない快感だった。

 途中正常位からバックにかわり、うしろからクリを攻め続けた。もう彼女腰がガクガクして耐えられないようで「コンドームつけるね」と俺が言うと「そのまま中に出して良いよ」ってうそ?と思ったが本当に出して良いというので正常位に戻って、僕も真紀さん二人とも絶頂に達した。

 2回目だというのに、真紀さんのオマ○コにたっぷり出した。それまで数人の女性とセックスしたが、妊娠してはまずいと思い必ずコンドームをつけていたので、この時が初めての中出しだった。それまでには経験したことがない快感でもう一度したくなった。

 彼女も俺のチン○が大きくて気持ちいいと言って、もう一度することになった。3ラウンド目は始めから真紀さんが上になった。もうさっきの俺の精液でオマ○コの中はヌルヌルだった。3ラウンド目は彼女が攻め続けてそのまま僕が下になって、また中に出した。そのまま朝まで何回しただろう?三回目以降は良く覚えていない。

 朝になって(その日は社長不在のため仕事が休みだったので) 朝食のトーストを食べて、もう何度も愛し合った。僕は勝手にセックスフレンドとして本当につきあっても良いなと思ったが、彼女はそこまでは考えられないと言った。

 社長宅を出るときに、またセックスする事をした。僕は「セックスフレンドになろうよ」と言ったが、彼女はイマイチ歯切れの悪い返事だった。

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