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女子一人✕男子二人の温泉旅行で野球拳して、皆全裸で3p外出しSEX

夏に私と彼と彼の友達のY男(幼なじみ)の
女子一人✕男子二人の3人で旅行に行った時での
出来事を告白します。

地元に住んでる私達3人は小中学校と
同じで家も近いから昔からよく遊んでたんです。

3人で旅行に行くのも初めてじゃないけど

この日は衝撃体験をしました!

この日は岐○県の温泉に行ったんだけど、旅
館について少し休憩してから温泉に入りました

もちろん混浴!

いつも温泉旅行に行く時は混浴で探してるからなんだけど
(私がつまらないから)ここの温泉はすごく大きくて
(西日本最大?)泳げる感じ

水着の着用はダメだから小さいタオルだけ
持って入るんだけどやっぱり見えちゃいます

でもそんなのはいつもの事だからいいけど。私も見てるし。

この日にホントすごかったのは夜に
部屋で3人で飲んでた時の事なんです!


いつものようにトランプや雑談しながら飲んでたんだけど、
3人ともだんだん酔いがまわってきて野球拳やろうって事になったんです。

でも3人共浴衣だったから帯をあわせても
せいぜい3回負けたら全裸になっちゃいます。

あっというまに私と彼は全裸になっちゃったから
私はおもしろくなくてY男も2人で裸にしちゃったんです。

みんな全裸だからなのか急に盛り上がって
トランプとかして負けたら罰ゲームみたいな事になったんです。
やっぱり負けた私は彼におっぱいを触られたりしてたんだけど、
だんだんエスカレートしてきてそのうち
彼がY男も触っていいよとか言って触らせたりしてきたの


こんな事は初めてだったから恥ずかしくなってきたんだけど、
そのうち2人共私のアソコに指を入れたり
おっぱいを舐めたりだんだん過激になって、乱交に


で酔った勢いで3Pしちゃったんです。

誰もゴムを持ってなかったから生で!

中出しはしてないけどおっぱいやお腹にいっぱい
かけられ外出しSEXしちゃった

それから彼とY男が1回づつイッたところで休憩の為温泉へ。
温泉には先におじさんが1人いたけど酔ってた
私達は気にすることなく入りました。

温泉でも彼とY男は私のおっぱいやアソコを触ってたから
おじさんは遠くからジーっと見てたの。

そしたら彼がいきなりおじさんに
「こんばんは?!どこから来たんですか??」

とか言って話し掛けたの!

少しビックリしたけどそれからちょっとの間
私達3人とおじさんとでしゃべってたら今度はY男が
「おじさん、もしかして勃ってない?」とかって言ったの。


そしたらおじさん「ごめんね、あまりに可愛いからつい」

とか言って、ほんとに勃ってた(笑)なんかおかしくて私が
「そのままじゃ出れないね」

とか言ったら彼が「抜いてあげればいいじゃん(笑)」って。

最初は冗談かと思ったけど結局
おじさんのを手コキしてあげました。

おじさんは1分もたたないうちにイッちゃったけど
「すごく気持ちよかった」だって

どれも初めての体験だったけどすごく興奮したよ

この後におじさんも部屋に呼んだりと
まだまだ続くんだけどその話はまた今度という事で

かずのこ天井な名器を持つ幼馴染の女子中学生の家庭教師をする事に

高2の時、年下で幼馴染の中学生で
童貞喪失し、付き合った俺の青春時代の恋バナです

高2のとき近所に住む幼馴染の
中3の英子(仮名)と初体験

英子は母親どおしが仲がよくて
小さいころからよく遊んだ中だった。

それでもこの年になればさすがに
英子の親が英子をつれてくることは無かった。

あるとき、親どおしでjcになった英子の成績が
あんまよくなくて公立高校に
いけないかも しれないとか話題になった際に
俺が教えるという話になった。

俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、
内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。

もともと仲がそんなに悪くなかったので、
べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えらる家庭教師役になり、
英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。

俺は自慢じゃないが、
自分が馬鹿なので
人に教えるのがうまい方だと思う。

自分がやった時よりもかなり早い
スピードで英子は数学、理科、
社会科を飲み込んでい った。

その間教えるときには、
できるだけ内心エロいことを
想像していることを見せないよう にして丁寧に教え、
相手が自分との距離をつめてきても
勤めて気がつかないように装った。

内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して
家に帰ると5回は抜いていた。

教え始めて1ヶ月くらいたって
英子の中間テストが始まった。

国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、
数理社は40前半 か40切るくらいが
英子のもともとの成績だった。

それが数理社で50後半くらい、
やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。

英子も勉強することが好きになったようだったので、
俺はそろそろ一人でも勉強 できると思い、

「家庭教師いらないかもな」

と教えることが少なくなってきたこ とを
示唆することを言うようになった。

そうすると、英子は今まで以上に
俺に細かい質問をするようになってきた。

そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて
家に二人きりになる状況が できた。

俺も、両親がいないということで
普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。

ふいに、英子は

「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」

と不意打ちの告白

不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平
常風に保つために

「えっ、ああ。いいのか?俺で」

のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと
直感的に失敗したなと思って いた。

そして、トイレに行くといって
口をすすぎついでにチンコも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は
難なく舌を絡めてきてベロチュー

しばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。

1時間くらいそうしているあいだ俺は
いつまんこにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。

今考えてみると流れてまっmこに手を持っていくのは
当たり前のように思えるが
当時はまんこを触るということは
相当なすごいことに思えていたので
なかなか ふみだせなかったのだ。

意を決してまんこをこね始め2,3分たつと
タイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。

はずだった。

深夜1時に俺の携帯電話がなった。

「ハァハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)
、○○、今から会いたいんですけど」

なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。

後から、聞いた話しだがまんこをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後の
セックス願望に支配されたらしい。

俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は
2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと
入ってもらおうと瞬 時に判断して英子を家にあげた。


できるだけ音を立てずに戸をしめ、
布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、
キスをしながらお互い俺はjcの英子のおまんこを愛撫し、
英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし んだ。

本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くと
ギシギシ音を立てら るので、
制限プレーで動くしかない。

それでも、俺は脳髄が溶けるほど
快楽物質が頭から出ているのを感じて いたし、
jcの英子も同じように夢中になっている様子だった。

「怖いから私に入れさせて・・・」

そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。

そして、ゆっくり、ゆっくり、
「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。

俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、
オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭 が
膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら
英子が痛そうなのであんまり動かな いでじ
わじわ感触を楽しんだ。

しばらくそのままゆっくり
動いたり止まったりしていると、
ものすごい ゆっくりした速度で快楽が上ってきて
普段なら射精しているような快楽 の状態が
かなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。

中田氏直前で抜いて
布団と英子のおしりから背中に
かけてかなりぶちま けた。

そのあと、抱き合っていたが、
一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。

その後も、英子の両親がいないときや
深夜の俺の自宅などでハイペースで やりまくったが、
英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。

かずのこ天井の名器まではいかないが、
入り口付近となかに亀頭でもはっきり感 じられる
ざらざらボツボツ感がある
女性はいるがjcの英子もこのタイプたった。

ここを5ミリ周期程度で
高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。

そして英子もその周期で
快楽が上昇していくようになっていた。

俺も英子の好む速度、と角度を
この5㎜の動きの中でみに
つけていかせられる ようになった。

英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、
復活させるときなと動きかた を変えて
的確にちンこをコントロールさせているようだった。

英子は高1になって同じ高
校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。

高校3年になって東京の大学に
俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。

俺としては今年東京の大学に来てほしいが、
金銭的な意味で国立以外は無理 なので
どうなるかは不明。

最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。

ちなみに、

この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、
たとえるならナメクジに まとわりつかれて
快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。

たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw

ロリ体型で可愛い幼馴染のおっぱいやアンダーヘアーを盗撮しようと思う

まいっていう女友達、幼馴染がいる

年は3つ離れていて
兄妹のように仲がいい。

まいは背は小柄だが
スタイルがよくてキュッと
しまったお尻がかわいい。

胸も小さいがぷくっとして
まさに美乳のロリ体型

仲が良過ぎて、
平気でオレの前で着替えもするし
風呂から出ても全然隠す事なく
歩き回る。

で、まぁいうても俺もまだ若いし
そんな格好で歩かれたら
時々はムラムラするわけだがw

風呂から出たとこから
ムービーで盗撮してみたらいんじゃなかろーかとw
いいネタになるんではないかと考えた。

さっそく練習。

逆側からは特に撮っているようには見えない。
俺はあくまでもメールかゲームをしてる振り。
練習終了(10分w)

さて、本番だ!
昨晩0時まわったときに連絡があり遊びに行く。
今日は泊まれば?ってことに。

「よし、朝のシャワーがチャンス!!w」

まぁベットは別ですが。
いうても彼氏いるからねw

次の日の朝、
まいが起きて風呂に入るのを確認すると起床。
ソファに座って最終チェック。
明るさや倍率などが難しい。

1Kの部屋なので広くないので
風呂から出るとすぐ部屋といった感じ。
アングルもまぁバッチシだろ。

待ってるとシャワーの音が消えた!

ガラガラと音がすると同時に
携帯の穴をふさいでチロチロリンの音を極力小さくして
ボタンを押す。

まいは風呂場の前でタオルで体を拭いてる。
もちろん全裸。

若干、遠くはあるが胸もヘアーも見える。

俺はドキドキw

こっちを見たときにびびって携帯をさげるw

「あーゴミすてなきゃ」

といわれて気づいてないなと思い

「そうだね。大量じゃん」

なんていいながらカメラを戻す。

まいが部屋に入ってきた。
全裸でくれば最高だったのだが
その前にパンツをはかれてしまった。。
しかし胸は見事にゲットw

目の前のテーブルにすわり
鏡を見ながら髪を乾かし始める。
近距離のアングルでバッチシw

しかし、ここで気づいた!
取れる時間がもう少ない!!
終わったらまたチロチロリンが鳴るので
なんとかせねば!

もちろん計画済みですw
咳をしながらキッチンへ行く間に
チロチロリン

そして何事もなかったように換気扇をつけ
タバコに火をつけた。

もう心臓がドキドキしたが
この興奮は最高だった。

その後、まいを送って家へ。
さっそく見てみると

う~んやっぱり画質が悪いなぁ

でも、近くに来たときは
バッチシでした。

とりあえずそれをオナネタにシコシコと抜きましたw

次はもっと近距離でアンダーヘアーまでとりたいものです
あわよくばおまんこも盗撮したいけど、
それは難しそう・・w

寝た振りしてたら、幼稚園からの幼馴染がペニスを握り尿道責めしてきた

都内の大学に通うようになり
一人暮らしをはじめた俺

成人式の日には、
出席するために久し振りに田舎に帰った。

俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、
村民のほとんどが顔見知りみたいな場所。

小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、
それでもやっぱり成人式で再開した
同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいに
なってるヤツや赤ん坊を抱かえたまま出席してる女など、
昔のあの頃とは雰囲気が一味違っていた。

 懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった
複雑な心境で成人式を終え

その後はみんな一度家に戻り、
私服に着替えてから夕方の同窓会へと流れる。

そこで俺の隣に座った女。

最初は誰だかまったくわからなかったのだが、
酒が入って皆も会話に積極的になり、
俺もまた誰だか分からないながらも
その女と話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、
その女がついに俺に

「ところで○○クン、
あたしのこと誰か分かってる?」

と聞いてきて、ギクリ。

回答に困っていると、その女は

「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」

と、俺を店の外に連れ出した。

そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、
左脇にある親指の爪ほどの小さなアザを指差した。

瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、
俺はかつての彼女を見出した。

由佳は、俺が幼稚園の
頃からの幼馴染だった。

その頃は、早生まれのせいもあって
発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、
上着のボタンもロクにとめられない俺を
手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくる
ガキ大将に果敢に立ち向かったりと、
いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。

しかし、小学校、中学校と互いに
歳を重ね成長していくうちに、
10代特有の気恥ずかしさや、
異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。

そうして由佳の存在は、
俺の中から徐々に薄らいでいった。

しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、
俺の記憶から消去されることなく、
しっかりと残っていたのだった。

そして、今

酒のせいか上気した面持ちで、
楽しげに話す彼女の容姿は
その当時とは大きくかけ離れていたものの、
喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わらないまま。

それはなんとなく俺を安心させた。

店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、
田舎は人通りが少なく外は静寂に包まれている。

息を潜めて話す二人の会話だけが
冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、
やがて由佳が「眠くなってきた」と
言って俺の方へ体重を預けてきた。

俺は悪い気はしなかったから、
そのまましばらくじっとして、
互いの体温を共有していた。

しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、
そうしているとすぐに店から友達が出てきて、

「そろそろ帰るぞ」とのこと。

由佳を起こして店内に戻り、
帰りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、
知らないアドレスからメール。

由佳だった。

共通の友達から
俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。

由佳が、もう少し喋りたいというので、
このままドライブでも行こうかということになり
俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。

さっき飲んだ酒がほんの少し残っていたが、そこは田舎。

お咎めなしは暗黙のルールだ。

悪いなとは思いつつも車を走らせた。

彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。

当然のことながら道行く人は誰もおらず、
あたりは静まり返っている。

近所の町のちょっとした夜景スポットまで
車を移動させ、そこでいろんなことを話した。

昔のことや、それから今に至るまでのこと。

好きな異性の話。

どうやら彼女は彼氏持ちらしく、
俺にも大学に彼女いると伝えると、
少し切なそうな顔をしていた。

やがて話はちょっとエッチな話題になり、
いきなり彼女は

「○○クンって、今まで何人くらいH経験した?」

と聞いてきた。

彼女は体験したことあるのが、今の彼氏だけらしく、

「他の男性のモノがどんな感じか気になる」

と言った。

今まで下ネタとか話したことなかったから、
俺は少々面食らったが、俺もそういう話は嫌いではない。

その話を聞いて少しドキドキしてきた。

幼稚園の時から知ってる幼馴染の彼女からの
意外な言葉を聞いた俺は、
女の子と同じ空間で、しかも二人きりで過ごしていることを
意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、

「他の男の人はどんな感じ?」

と聞いてきた。

「俺も他の男の人のモノを
マジマジと見たことないから分からんよ」

「…そりゃそうだね」

と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、
そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつろとなってきた。

しばらく沈黙が続き、
頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して
仰向けになりながら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」

と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が
半分夢の中にあり返事が出来なかった。

「○○クン、寝た?」

と何回か聞いてきたけど、
もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、
寝たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、
彼女が俺の頭を撫でるような
動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。

それから彼女は俺の耳元で、

「○○クン?」と話し掛け、
俺が寝たかを確認するかのように
じっと反応をうかがっている様だった。

何分後か、彼女は体勢を変えて、
再び黙り始めた。

何をしているかと気になり、
バレないように薄目を開けると、
俺の股間の辺りをじっと見ていた。

俺は、まさかとは思いながらも
まだ押し黙って様子を窺った。

やがて、「○○クン?」と最後の確認をしてきた。

当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。

俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、
意を決して俺の股間に手を伸ばした。

ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。

しかしチャックを下ろしただけでは
ペニスを拝むことはできない。

ベルトを外そうと躍起になっている
彼女が少し可愛く感じられた。

そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。

薄目でも、街灯のおかげで彼女が
トランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。

しばらく彼女は、
広げた隙間から覗き込んでいたが、
街灯の明かりではさすがに暗く、中の全形は見えないようだった。

当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。

先がトランクスの窓に引っ掛かるような感じになった。

彼女は、おそるおそる手を伸ばして、
その窓をさらに広げて、俺のモノを完全に露出させた。

「ゎ…」という小さな声が聞こえた。

しばらく、それに目を奪われるように見つめ、
それからいろんな角度から俺のモノを見始めた。

俺はますますは緊張し、
寝息を安定させるのに必死になった。

やがて、彼女は指先で俺のペニスのいろんな場所に触れ、
二本指でつまんだり、手で握ったりして
、固さや弾力を確かめだした。

更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。


これには驚き、
声を出さないようにするのに必死になった。

彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離し、
今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、
くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。

家に帰って風呂に入った後だから、
あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろう。

鼻をどんどん近付けて匂うものだから、
鼻先が亀頭の側面に当たった。

彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。

たぶん、この頃から彼女も
俺の方を気にしなくなったのだろう。

僕のモノの至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、
次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始めた。

側面を下から上へ、その逆も同じく、
裏スジに至っては舌をレロレロ動かしながら、舐めだした。

カリは何周も舐めた。

舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。

カリの周回を終え、尿道も舐め終わると
そのまま一気に根元までくわえこんだ。

ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。

くわえまま彼女は、
舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させた。

たぶん彼女にも火が点いたようで、
激しい動きをしながら袋を握りだした。

興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、
さすがにイッてはマズイと思い、ぐっと我慢していた。

それでも彼女は動きを止めず、
搾りだすように吸い上げたり、
くわえながらカリを舐め回したりして、
本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。

ものすごく息が荒れてて、彼女もかなり興奮しているようだった。

呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。

俺のモノを見たり、うつむいたりして、
何か考えているようだった。

彼女が考えている間も、
置いてけぼりをくらった俺のモノは
当然のようにギンギンだった。

しばらくして、
彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。

待ってました、と目を完全に
閉じてあそこに神経を集中する俺。

しかし、今回は彼女の動きがにぶかった。

何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。

あれ、と思い、薄目で見ると彼女は
僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。

そして、本当に申し訳なさそうな顔で
「ごめんね」と小声で言い、
腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も
引き下がれないし引き下がりたくもない。

ジーンズが邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、
スレンダーな彼女のおしりを
抱えてゆっくりとモノを沈めていった。

既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、
抵抗なく俺のモノを受け入れる。

愛液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、
勢い良く腰を振った。

もう彼女は声を我慢する様子も無く、
感じまくっていた。

俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。

俺は…幼馴染の女の子と繋がってしまった。

なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、
刹那的な快楽は、この上ない陶酔を俺にもたらした。

彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、
ひとりの女になっていた。

そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。

ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、「あ、イク!」

と言った彼女は腰の振りをさらに早め、
耐えれなくなった俺はそのまま射精。

それに驚いた彼女は痙攣し始め、
イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら
彼女は

「ごめんね、全部あたしのせいだから」

と僕の頭を少し撫でて言った。

その後、俺たちは長い長いキスをして、
狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女は
いつもの明るい彼女に戻っていた。

家まで送る際に、

「あたしが言うことじゃないけど、
彼女を大事にしてあげてね」

と言われた。

その時の表情は、昨夜の考えている時の
表情そっくりだった。

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厨三の時に、巨乳になったのは俺のせいだと告白する幼馴染に萌えてしまったwww

厨三の時、勉強が出来ない幼馴染の女の子に
勉強を教えてと頼まれて、彼女の家庭教師になる事になった。

俺は結構勉強もできたし、クラスの期末試験でも
いつも上位だった。

一方幼馴染は、勉強が全然ダメで、
さすがに厨三になると高校受験を意識してか
俺に泣きついてきて教える事に。

頭は悪いけど、発育だけはよく
巨乳だった幼馴染。

でも小柄で内気な女の子で
当時中学生の俺は、ちょっと苦手だった。

まぁ幼なじみといっても親が仲良くて
子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、
お洒落とかしないから、
女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、
その子は物凄いバカだから
たまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、
年上に興味があったから同級生のおっぱいに、
それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある
幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割に、かなりだらしない性格で
いつも部屋は散らかっていて、
服とか下着も普通に置いてあって
厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものが
ヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付け、
どうやら他の同級生の女子よりも遅かったらしく、
彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで
家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、
付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう
理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、
彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。

彼女は学校の補修から帰ってきた所で
セーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。

彼女はバカだが努力家で、
俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる
教科書取ってとか言うから、
俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、
俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」

とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。

すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」

彼女は怒ってると思ったから
すぐに誤った。

でも怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、
私がちゃんと言わなかったから。それと」

「派手なやつは私じゃなくて、
友達が選んだやつだから」

何故か自分が派手な下着を付けていることを
謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。

それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、
迷惑?」

とか不意に聞いてきて、
本当に迷惑とかではなかったから
そこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」

って言ったけど、
俺の行きたい高校は進学校だったから、
すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、
優しいからすぐに友達とか、
彼女も出来るよね。
私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、
学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが
彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし
彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、
私に勉強教えてくれなくなったら。
私、寂しいな」

「私は、俺くんぐらいしかちゃんと
話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、
デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。
もうこれが最初で最後だから 」

と言って、
彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、
おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、
さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、
彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして
彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が
大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は
「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。

それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「おっぱい大きいよな」と言うと、

「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「…」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、
俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。
しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。

彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、
俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、
「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」
「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、
彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、
彼女はまだやると言い張って、
わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、
受験が始まった。

彼女の第一志望校は、
俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、
第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、
俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、
そういう展開にはならなかった。

三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、
彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます。

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