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夜景を見ながら彼氏に激しくキスされて

この間、リアルに刺激的な体験があったので
皆さんにご報告したいと思います。

私の彼氏は同僚。でもとっても忙しい人でなかなか逢えないんです。もちろん、バレンタインのデートも出来なかったし、ホワイトデイのデートもね。ってことは、エッチもお預けってことで・・そういえばチョット前に浮気しちゃったりしたけど。(笑)

 この間、ホワイトデイの日。バレンタインのPresentを渡しに彼を呼び出したの。もちろん、彼は定時で終業後も仕事してたので、彼のいるビルの食堂兼喫茶でささやかなデートをしました。チョコを渡してしばらく彼と話をしていました。もちろん、一応オフィスビルなので会話は普通・・


 ホントは抱きしめられたいし、キスしたいし、エッチしたいけど。ここはグッと我慢、我慢。だ~れもいない喫茶コーナーで話すこと30分。誰もいないのに、彼は平然として会話を続けてる。ルナはこんなに彼が欲しいのに(笑)・・そして帰ろうかと思ったときに、彼に呼ばれました。「こっちの方が夜景がきれいだよ」って。


 そう、話してたのはビルの最上階。時間が時間だけに、夜景がすっごくきれいだったの。そんな会話もしてたしね。で、彼の言うとおり、彼が呼ぶ方に行ってみると、確かに逆サイドよりも夜景がきれい・・「ほんとだね」って私。その途端、後ろから抱きすくめられて、あっという間に両手で顔を固定。激しいキスをされちゃいました。

 期待してたはずなのに、あまりにも突然すぎて・・・ぼーっとしてた私。初めてのチューみたいにね(笑) そのまま彼はドンドン激しいキスに・・手は私の胸に・・コートのボタンを器用に外してセーターの上から一番敏感な部分を探し当てちゃう彼。絡んだ舌に集中しているうちに、いつしか彼の手はセーターの中へ・・私の乳首を指先で転がしてて・・


 ドンドン私は感じてきちゃう・・誰かくるかも? っていう不安と彼が責める指と舌にますます魅了されちゃって・・私はもう洪水状態・・そんな私を知ってか知らずか彼は自分のペースでキスをし続け、手はドンドン責めてくる。あーもうダメ・・どうにでもして・・って私は思ってるのに、彼は私を焦らすように「おしまい」って。

 思わず「ああーん」って言っちゃった。(笑) あーエッチしたい・・

処女をあげた彼氏と二年目になってもイチャラブエッチ

こんにちは!私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!




彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!
でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

SEX中に彼氏が可愛く見える瞬間

あれは彼氏と思い出に残る素敵なエッチでした



彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくてずっと触るだけだった。24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。

「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。


* 気付いたら胸を揉まれてて「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう…と一瞬我に返った。

 ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。わっ、と思ってるうちに両手を頭の上でまとめて押さえ付けられて、パニックになってると、視界の端にチェック柄が。

 トランクスなんて初めて見た。けど、何で中に何か入ってるの?…あっ、勃起してるんだ!って気付いて「人体の不思議だ」って呟いてしまった。せやなーと軽く流されながら「今日は最後までする?」と訊かれて、まごまごしながら頷いたら、急に体の上から彼が退いた。

 パンツ脱いで何かゴソゴソ破って…ああ、コンドームつけてるんだ、と気付いた途端、いたたまれなくなって枕に抱きついて何も聞こえない、見えないフリをした。正常位で、あそこに初めて指より太いものがあてがわれた時の素直な感想は「入る訳ない!」だった。

 案の定、1mm進んだかその程度で痛い痛い!と逃げてしまった。鼻から500円玉出すくらい!と力説しても「意味分からんw」と彼は苦笑するだけ。「一気にいった方が痛くないかも」「むりしぬ」「じゃあペペ使ってみる?」「なにそれ」「ローション」

 じゃあ、と頷いたら、彼はよいしょっとベッドから降りて部屋の隅の自販機?みたいな所からローションをとってきた。その光景を見ながら、私何してんだろ…とまた我に返りかけたけど、素になる前に彼が戻ってきた。

 私とあそこと彼のものにローションを塗っても、やっぱり入らない。痛い。何度試しても無理、横からも後ろからも(よつんばいはお尻にコンプレックスのある私にはとても屈辱的な体勢に思えた)テンションを維持するためらしい。

 彼が私のあそこにちんこを擦り付ける。その動きにびっくりしながら「もう、お前が自分で入れるしかないで」という呆れの混じった言葉に、その日一番の衝撃を受けた。いやいやむりむり!とあわてふためいたことまでは覚えているけれど、そこから先のことはあまり記憶にない。

 気付いたら彼の下腹部に乗って、初めて触るちんこの弾力にウインナーみたいだな、とか考えてた。入り口にあてがっても、やっぱり痛い。でも今頑張らないと一生処女だ!と決意を固めてぐっと腰を下ろした。立てた膝がプルプルしてる。ゆっくり降りてるつもりなのに、まだ先っぽも入ってないらしい。

 男の人のってなんでそんな長いの、ひどい。私がよっぽど酷い顔をしていたのか、彼は腰を撫でたり声をかけて励ましてくれた。膝が体重を支えきれなくなってきた頃、「全部入ったで。おめでとw」と彼が教えてくれた。触ってみると確かに隙間が、指1本分もなかった。

 やっとだ、でもこれからどうしよう?と考えはじめた矢先、彼が起き上がってあっという間に正常位になってた。ゆっくり出し入れされて、まず最初に感じたのは「う○こが出そう」だった。痛くはなかった。出そう、止めてトイレいく!と息絶え絶えに訴えても、ダメと却下されて、突かれた。

 恥ずかしいわ、漏らしたらどうしようかと心配だわ、でも初めてを楽しまないと、と混乱して、正直快感とは程遠かった。でも声は勝手に出る。なにあれこわい。そのまま彼がいくまで10分くらい(私には1時間くらいに感じた)突かれ続けた。夢中になってる彼はそれまでで一番可愛くみえた。

 結局私はいけなかったけど、今ではいい思い出です。あれでよかったんだと思う。大して痛くなかったし。彼とは今も仲良くしてます。

彼氏の前でローターオナニーする羞恥プレイ

私の彼氏は物凄くエッチが美味いんです



特にクリトリスの愛撫がとっても凄くて
すぐに感じて昇天しちゃう私

腰に枕を入れられて足を開かされ、恥ずかしい部分を上に向けて突きだすような格好

その格好でオマンコを開かれたり、いじられたあと、クリトリスの先にそっと舌を当ててくれます。

「きゃん!」

敏感なところに、しびれるような快感
ところが、そのあと、彼は舌にクリを乗せたまま、触れるか触れないかで、動かしてくれません。

「ああ~ん」
自分で腰をゆすると、舌が気持いい

「俺の舌で、オナニーしてごらん」

彼は舌を出しているだけ、
私から腰をくねくねと揺らしてしまいます

「あんあんあん」

恥ずかしい部分を自分から押し付けて、いきそうになってもだえる私。

そのうち、すっかりぬるぬるになった小さいオマンコに、彼は指をゆっくり入れてきます。

Gスポットを探して愛撫する彼のエッチな指先。
中を責められて思わず腰を突きだすと、彼がふくらんだクリトリスをちゅっと吸ったり、そっと舐めたり。

「あううう~、もういきそう・・・」

「まだまだ簡単にいかせないよ」

ピンクにふくらみきったクリトリスに、クリップがつけられ、剥きだした状態で放置され・・・
Gスポットから出た指が、今度はアヌスに。
「いやあん」
アヌスをなでられ、指でほぐされたあと、ローターが差し込まれてスイッチが入れられます。

「あああっ」
そのまま、クリップで剥かれたクリトリスにまた舌が当てられ・・・

そんなふうにイきそうなままいじられたあと、クリクリップをはずしてもらいます。

「いかせてあげるね」
スイッチを入れたピンクローターをぶら下げて、クリにちょっとずつ当てます。

「クリのてっぺんがいい?根元がいいかな?」

「ああ~ん」

「どっちもいいんだね。見てるから、イってごらん」

「ああ、・・・いきそうっ」

「うん、クリがひくひくしてきた」

指がまた入ってきて、Gスポットも責められながら、
絶叫してローターで一気に登りつめてしまいます。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「ひいっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

いく瞬間と、いったあとのオマンコを観察されてから、太いのを挿入してくれます(*´ -`)

挿入のときもずっと絶叫になるので、私は声が枯れてしまいます。

目の前で彼氏にフェラチオする売女

彼氏は年上で21歳


私は18歳

彼と夏祭りデートしていたとき、急に「ちょっと待ってて」と言われ、一人にさせられました。

20分くらい待たされて戻ってきたと思ったら、女の人連れて「同級生の幸恵ちゃん」て紹介されました。

小・中の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。

幸恵さんはすごく優しくて、大学のこととかバイトのこととか相談に乗ってもらいました。

でも、私はちょっと拗ねていて、彼に待たされたこともあるし、幸恵さんがテンション上がると彼にスキンシップをよくしていたからです。

お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。

幸恵さんも一緒に来てしまいました。

彼とエッチしたいなぁと思っていたのに、出来なくなりました。

私は慣れないお酒を沢山飲んで、いつの間にか眠ってしまいました。

物音がしたようで、ふと目を開けると、衝撃でした。

彼だけ全裸で立っていました。

その前に幸恵さんが膝をついて、手は彼の腰に回してフェラしてました。

仁王立ちフェラというのでしょうか。

私が目を覚ましたときには彼はイク寸前で、声を押し殺してビクビクなってました。

私はザーメンを口の中に出されることに抵抗があるのですが、幸恵さんは激しくて彼がイッた後もまだ口を動かして感じさせていました。

なんか女としての敗北感です。

もうそこで辞めて欲しかったのに、彼は幸恵さんの服を脱がし始めました。

幸恵さんは彼に身を委ねて、愛撫され楽しんでいます。

上半身を脱がされた幸恵さんは、乳房を持ち上げられるように揉まれてます。

意外に大きいのがイラッときました。

彼は私の胸を弄る時より美味しそうに食しています。

男はどうせおっきいおっぱいが好きなんでしょって感じです。

なんか、彼が私のおっぱいを吸うのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。

彼があんまりスケベだから幸恵さんは感じてしまってます。

彼は下半身も攻めにかかりました。

パンティを脱がせようとしたとき、一瞬幸恵さんは抵抗しました。

彼はそれにそそったのか、パンティーを剥ぎ取りオマンコにかぶりつきます。

私から見たら幸恵さんの悪女っぷりに吐きそうでした。

彼はもう我慢できないって感じで、幸恵さんに何か囁きました。

そしたら彼は生のまま挿入しました。

もう最悪です。

そんなに気持ちイイのか彼は吐息を漏らします。

正常位で大きくグラインドしてピストンしていた彼は、暫くしたら急に激しく突き始めました。

全身に力が入り、低い声を出しながら覆い被さり動かなくなりました。

中出ししたんです。
それも生で。

どういうつもりでやったのか問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で悪寒がしました。

私は眠っていたのか、気がつくと彼は対面座位でキスしてました。

その時、私がこっそり見ているのを幸恵さんに気付かれました。

でも、幸恵さんはピクッとしただけで、物怖じせず私を挑発してきました。

座位の姿勢で彼のはまだ敏感だったみたいなのに、無理矢理腰を前後に動かし、感じさせてきました。

そのせいで彼はさらに興奮してきて、幸恵さんをバックから激しく突き始めました。

もうパンパンパンて大きな音がまる聞こえで、オマンコのグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくて堪りませんでした。

彼はイク時に「あー、イクイクイクッ」て叫ぶし、幸恵さんはわざと大きく「中に、中に」って言うから、もう「バカバカバカバカ」って心の中で叫んでました。

朝起きて幸恵さんと二人きりになったとき、「彼満足してた。でしょ?」って言われて悔しくて涙が出ました。

私もフェラテクで負けない方法とか、ピル飲んででも中出しできる女になろうと思いました。

おばさんになんか負けないんだから・・・。