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【初体験】スイミングスクールの女コーチにHな悪戯された少年

僕の初体験は年上の先生に
悪戯されたんです


小5の時で場所は
スイミングスクールのシャワールームでした


そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはお尻に食い込むくらいピチピチでした。

半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方でしかもチンチンも大きい方だったので よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。

当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。

シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
僕にキスしながら、競泳パンツの上から扱くんでたちまち勃起してしまいました。
ヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。

「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない」
女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると競泳ビキニを脱がされ、床に仰向けに寝かされました。

「思ったとおり、小○生とは思えない巨根ね。それに皮も剥けてもう大人ね。私を気持ち良く逝かせて」
コーチも競泳水着を脱いで、僕の上にゆっくりかぶさってきました。
チンチンがあったかいものに包まれました。

「ヒロくんのが大きすぎるから、もうすごーく感じちゃう」
コーチが狂ったように腰を動かすと、あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。
よがり狂いながらコーチの中に思い切り射精しました。
オナニーの経験がなかったので初めての射精がSEXでした。

コーチも僕を気に入ったのか、小学校卒業するまで週2~3回はSEXしてました。
コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。

コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので
何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「ヒロくんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。

チンチンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にチンチンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
ヒロくんのチンチンで先生はとっても気持ちよくなったの。ヒロくんはとっても自身持っていいのよ。」
そうコーチは言いました。

そして「ヒロくんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。ヒロくんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。
僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。

するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。

僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま
両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のチンチンがコーチの中でカチカチになっていきました。
「ヒロくんのチンチンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。

僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、ヒロくんすぐに出しちゃ駄目だよ。」
そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。

チンチンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のチンチンは文字通り蛇の生殺しの状態で、 僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。

誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、
僕もコーチもケモノのように荒い息を上げながら喘ぎ声を上げていました。
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。
それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。

僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶと
コーチの腰を抱きかかえて勢いよくチンチンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「ヒロくん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。

僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のチンチンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。

射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「先生、ヒロくんのチンチンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。」
とコーチは荒い声で言いました。

僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
コーチの中では萎えていく僕のチンチンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。

やがて息が落ち着くとコーチは「ヒロくん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、ヒロくんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。

僕が残念そうな顔をすると、「ヒロくんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生またヒロくんとSEXしたいな~。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。

「ヒロくんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。
コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
今までコーチの中にあった僕のチンチンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。

僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のチンチンがコーチのどの部分に入っていたのかジーと腰の辺りを見ていました。

そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「ヒロくん、先生の中で何か出したでしょ。これは精液と言ってヒロくんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。
「ヒロくんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないからヒロくんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。

僕がちょっと安心したような、残念なような顔をすしていると「ヒロくん、変な顔してる~。」とコーチは言いました。
そして「先生、ヒロくんといっぱいいっぱいSEXしてあげるからヒロくんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。ヒロくんゴムホース持ってきて。」と言いました。

僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。
そしてコーチは「ヒロくんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。

普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。

そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがチンチンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのチンチンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でチンチンを洗い始めました。
「男の子はチンチンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
ヒロくんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもチンチンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやチンチンの皮まで両手のの指で丁寧に洗ってくれました。

あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とチンチンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「ヒロくん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってチンチンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。

僕はチンチンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。
最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。

冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のチンチンも少し小さくなりました。
さっきまで亀頭を晒していた僕のチンチンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「ヒロくん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のチンチンの皮をめくって亀頭部分に軽くキスをしてくれました。
僕はまた「あっ。」と言いました。

その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。
家に帰ると普段より帰りが遅かったのでお母さんに
「どうしてこんなに遅かったの?」
と叱られましたが
コーチとの事は内緒にする約束だったので
普段どおり遅い夕ご飯を食べてお風呂に入って寝ました。

ベットに入ってもシャワールームでの事が思い出されて
僕のチンチンはまたカチカチになりました。
どうすればいいのか判らなくて全然眠れませんでした。

妹が涙でハァハァと喘いでる顔に萌え萌え

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。無理やり正面向かせ胸に触りキスした。妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
 俺も妹も初めてのキスだった。キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
 ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。
 今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
 妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。
自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
 周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
 でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
 もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。
・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
 でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

 夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
 いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
 ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。
「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
 いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
 妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
 無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
 そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
 なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。
 その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
 普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。
 もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。彼女はうれしそうだった。
 生理と期末試験の間をのぞいて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になって行った。

平 日、一人留守番していることが多いので、妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。
 関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
 妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
 その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」
 といい掴みかかってくる。逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」
 とか言って、口に放り込むと、仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」
 とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。
 なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
 妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
 抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。甘い味がする。
 もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。
 唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
 例によって性感が全然ない。、スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。
 抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
 ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
 マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。
添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして、
「なあ、胸触らせろよ」
「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、両方おっぱいを下乳の形にする。
 妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
 怒ったように答える。
 黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
 妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
 揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。
 小さいけど乳首が立ってる。指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
 やっぱりおっぱいは感じるらしい。揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
 3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。
 ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと、
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」
 と変な返事をした。
 揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。
 また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」
 と、声が出る。
 初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて、
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」
 と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
 体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと、
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
 本当に痛そうだったので、それで終わりにした。
 ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
 強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
 俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
 我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
 妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。
 妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
 土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。
だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
 特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。
 初キス後は彼女は2人きりになりたがり、彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。
 俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
 そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

 妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
 彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
 彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw
 妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。
 その前も強くしたつもりはないんだけどね。
 もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
 上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。
 でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、前にも書いたけど、布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。関係ないけどw。
 そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
 声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、胸だけでなく色々なところを探してみた。
 腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。
マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。バカなことしてたと思う。
 胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
 おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
 添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。
右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、 単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、けいれんが止まらず、
 涙が出ていて、吐く息が震えてる。
 女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)
 妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
 まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
 俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。
 妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
 完全にビビった俺はこの日はここで終わり。思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
 今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
 マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

 期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
 女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
 試験開け、俺は試験休みに入った。
 あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、
同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
 その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。
 そして再開の日。
 4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
 いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま~」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。
 ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
 あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった? みたいな話をする。
 話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」
 妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
 手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
 友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
 クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。
「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
 これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」
 といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
 スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。
 妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

 10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」
 と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。
 比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、感じちゃった、恥ずかしかったと言った。
 ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。されるままの妹は人形みたいだ。
 また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。
 妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。 喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。
 結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
 結局イカないまま夏休みに突入。

 その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。
 妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。
 夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
 外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
 バイトのない平日の2日は妹と二人きり。
 妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。
 もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
 結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
 だから親にもバレなかったのだと思う。
 一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。
 あの数か月間の妹は優しかったな。
 俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。
 俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
 セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
 夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。
 それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。以来、妹の態度は変わらない。
 同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
 あの時に女運を使い切ったのかもw
 以後、優しい女の子と出会わない。
 最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

 愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
 夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
 まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
 何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて、
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」
 待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
 また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
 充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。
 腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
 妹は尻を持ち上げて協力してくれた。何だか緊張した顔で「指入れないで」。
 そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
 脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
 片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。
 ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
 ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
 足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。
 パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。
 また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて、
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
 構わずに舌でクリトリスをはじくと「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。
 ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
 腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて、
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
 この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。
 あまりマ○コばかり貼りついていたので、その日は妹に引かれてしまい、それまで。
 翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
 妹は呆れながらもシャワーへ。
 そしてその日は鬼畜デーになった。

 俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長 いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
 感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
 逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
 舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。久しぶり。
 もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
 その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
 エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」
 と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」
 愛撫再開。妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
 何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
 見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
 流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
 イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
 体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。
 妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
 ぐったりして昼飯もいらないと言った。いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
 俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
 午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
 妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。なんか情けない。
 妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
 俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。
 マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
 前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、しっかりと妹の上に乗っかってる。
 妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
 そして妹は全裸。必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
 妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。 

鍼灸院でオマンコや乳首をマッサージされた陸上部の女子大生

19歳女子大生の梨花です。


私は大学の陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くなってきて、練習するのが苦しくなりました。


腰痛は病院より整体や鍼のほうが良いよと友だちに聞いたので、先日初めて鍼灸院に行きました。


その日の朝電話で予約して、お昼過ぎに行きました。


駅前のビルの4階で、入ると受付に座っている先生に


「こんにちは」と言われました。


先生は50台後半ぐらいで、背が低くて愛想のいいおじさんでした。


小さな所で平日だったので、患者は私一人でした。


「午前に電話した○○です」


「○○さんですね。入って一番手前のベットで待っていて下さい」と言われ、中に入ると細長い部屋にベットが4つで、間にはカーテンで仕切りがしてあり、反対側の壁は一面大きな鏡でした。


ベットの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入って来ました。


「どうしましたか?」


「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」と私が言うと


「そうですか」と言いながら先生はカルテに書き込み


「じゃあ診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れて下さい」と言うので、私は動揺しました。


正直服を脱ぐとは思っていませんでした。


服をめくるぐらいと考えていたので躊躇していると、先生は


「ブラジャーもね」と言うのです。


まさか裸になるとは思っていなかったので、私がまごまごしていると


「はやくして!脱いだらこっちにきて、鏡の前に立って」と、先生は急に恐い顔になってせかしだしました。


私は(これは治療のためなんだ)と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとスカートを脱ぎました。


ブラジャーを外すのはためらいましたけど、先生の方を見ると恐い顔で待っているので、後ろ向きで勇気を出してとりました。


胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り


「背筋を伸ばして、気をつけして」と言いながら、私の胸の手を外しました。


大きな鏡に私の全身が映し出されました。


夏の練習でできた腕や足の日焼けと、胸から腰の白さが対照的でした。


顔を見ると、恥ずかしさで自分の頬が真っ赤になっていることに気付きました。


痛いのかな?


これ以上恥ずかしいことされるのかな?という不安で、胸がドキドキしました。


先生は私の後ろに立ちました。


この日はとても暑かったので、汗で匂わないかな?と心配でした。


私が裸になると、先生は急に馴れ馴れしく偉そうに話し掛けてきました。


先生は私の肩甲骨をたたき 


「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでしょ。背骨も曲がっているね」と言いながら先生は何と、私のパンツに指をかけました。


思わず「えっ?」と声が出てしまいました。


「骨盤を見るよ」と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしたんです。


先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。


「骨盤がずれて冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、うつ伏せでベットに横になって」


まさか全裸になるとは思っていなかったので、私はすっかりうろたえました。


今更断ることもできず、私は泣きそうな声で


「はい」と言ってパンツを脱ぎ、ベットに横になりました。


私は(治療のためなんだ)と再び自分を勇気づかせ、恥ずかしいことに耐える努力をしました。


先生は奥から吸盤のようなものをたくさん持ってきました。吸い玉(?)と先生は言ったと思います。


「これは血行を良くするためのものだから」と言って、それを私の背中から腰、お尻にくっつけました。


「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼けしているね」


先生は私の背中やお尻をじっくり観察しているんだと思うと、顔がカーッと熱くなるような感じがしました。


「週5回ぐらいです」と答えると


「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまにくるけど、脱ぐとやっぱり普通の子とは体つきが違うね」


その子たちも私みたいに裸にされたのかな?と考えました。


吸盤は10分ほどくっつけていたと思います。


次に先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒しました。


冷たいアルコールで拭かれたので、私は思わず体全体を震わせました。


先生は私のツボを確かめながら


「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしててね」


優しい声でそう言いました。でも私はすごくくすぐったいのに弱いんです。


特に腰の横側とお尻を触られる度に、体がピクッと反応してしまいます。


先生は「痛くないからね、大丈夫」と私を子供のようにあやし、お尻をおさえつけながら鍼をうっていきました。


鍼は少しチクッとするぐらいで、痛みはほとんど感じませんでした。


腰から太ももまでたくさん鍼をうたれました。


「15分ぐらいそのままでいてね」と言い残し、先生は受付の方に戻りました。


先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに行きたくなりました。


しばらくして先生が戻って来ました。


私は先生に言って、裸のまま奥のトイレに行かせてもらいました。


トイレに入って、生まれたままの姿で和式の便器にまたがりました。


私は自分の屈辱的な姿を改めて感じました。


こんな格好、記憶にないくらいの昔以来だと思います。


恥ずかしくて、私は今まで経験したことない惨めな気持ちになりました。


でも、しっかり治すために来たのだから。恥ずかしいけど頑張って耐えよう。


私は開き直るような感じで戻りました。


私が治療室に入ると


「今度は仰向けだ」と先生は言いました。


再びベットに横たわると先生と目があい、私はハッとしました。


この時、はっきりと感じたんです。


先生のイヤらしい視線を。


私にはそう見えたんです。


特に私の股間を凝視しているように見えました。


私の足の方に立っていたので、アソコを見ていたのかもしれません。


私は咄嗟に足をかたく閉じました。


さっきもそんな目で私の体を見ていたんだ、と思うと悔しくなりました。


しかしそれよりも、もしかしてイタズラされているのかな?という気持ちで怖くなり、トイレでの強気の決意もすぐに消えました。


先生はさっきと同じように脱脂綿で私の体を消毒しました。


鎖骨の下とおへその周りに鍼をうたれました。


次に先生は腰の周辺のツボを探りはじめました。


その手つきがくすぐったくて、私はまた何度ものけ反ってしまいました。


太ももと内ももにもうたれました。


今度も15分ほど経ってから鍼を抜かれました。


やっと終わりなんだと思い、私は立ち上がろうとしました。


しかしこの後、更に恥ずかしい治療が待っていたのです。


先生は「これから骨盤を矯正するけど、○○さんは体柔らかい方?」と聞くので、私は反射的に


「えっ?はい」と答えました。


すると先生は立ち上がろうとする私をベットに抑えつけ


「少し痛いけどがまんしてね」と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。


突然のことだったので私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の膝と腕を抑えました。


私のオマンコは先生の目の前に完全に露出されました。


30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。


先生は更に、両足を同時に抑えつけました。


私はこれ以上ない恥ずかしいポーズをとらされ、おまんこも肛門も先生の前にさらけだされました。


次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。


私はこの時になって、自分のオマンコが濡れているのに気付きました。


もっと前から濡れていたのかもしれませんが。

恥ずかしくてしょうがないのに、自分の意志に反してオマンコが濡れてくるなんて……。


私は混乱し、自分の体が自分のものじゃないような気がしました。


先生は私をどう思ったのでしょうか?


態度とは裏腹な淫乱な女と見られたかと思うとまた恥ずかしくて、目をつぶってじっと耐えました。


更に先生は私の足を大きく開き


「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」と言いながらなんと!いきなり私の恥骨を掴み、思い切り押し始めたんです。


私は思わず


「痛っ!」と大きな声で叫んでしまいました。


先生はそれにもお構い無しで、凄い力でぎゅうぎゅう押してくるので、私はベットのシーツを掴んで必死に痛みに耐えました。


「この辺にはツボがたくさんあるから我慢してね」と先生は言いました。




恥骨の周辺まで愛液でべちょべちょに濡れていたため押しづらいらしく、先生は何度も指を滑らせ私のオマンコに触れました。


わざとのように思えたのですが、私は痛さでそれどころじゃありませんでした。


骨盤の矯正がようやく終わり、私は体を起こしました。


私は痛さで半泣きの状態でした。


ベットのシーツに愛液が染みになってついていたので、私は指で拭いました。


先生は私の太ももをポンと叩き


「痛かった?次で最後だから」と言いながら私の髪を優しく撫でました。


「こっちへ来てくれる」と先生は言い、私を一番奥の仕切りに連れていきました。


ベットの横には大きな機械が置いてありました。


機械にはいくつかのボタンと目盛りが付いていて、上の方から出ているコードの先には吸盤がついていました。


「じゃあ最後にもう一回うつ伏せだ。これから電気を流すけど、今度は痛くないからね」と先生は私を一層子供扱いにしてベットに寝かせると、吸盤を私の腰につけました。


先生は私がおとなしいと思ったのか


「リラックスしていてね」と言いながら私のお尻をポンと叩きました。


先生はさっきからしきりに体を触ってきます。


機械のスイッチを入れ電気が流れ出しました。


最初ピリッとした痛みが腰に走り、私は思わず


「んっ!」と声を出しました。


でも慣れてくるとマッサージされているような感じで、気持ちよくなってきました。


先生はベットの横の椅子に座りました。


「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・背筋をもっとつけるんだよ」


さっきみたいな目で私の裸を見ているんだと思うと、おまんこがまた一段と濡れてきました。


でもこの時になって、私の中で気持ちが変化していることに気付きました。


半泣きの状態で、髪を優しく撫でられた時ぐらいから。


恥ずかしくてしょうがないのに、言葉でうまく言い表せない淫らな感覚が。


私はこの状態に明らかに興奮していたのです。


愛液で濡れたオマンコを先生に見てもらいたくて、私は足を徐々に外側に開いていき、お尻を持ち上げました。


自分が異常なことをしているのは分かっていましたが、本当にあの時の私はどうにかなってしまっていたのです。


先生は「学校は忙しいの?部活は楽しい?兄弟はいるの?一人暮らし?」などいろんなことを聞いてきましたが、私は興奮状態で答えるのがやっとでした。


先生は私の体の変化に気付いていたはずです。


電気の治療が終わりました。


吸盤が外され、私は手をついて体を起こすと


「ちょっと待って」と先生は言いました。


私の心を見透かしたように。


ティッシュペーパーを持って「拭いてあげよう」と言って、私のオマンコを拭こうとしました。


私はなんの抵抗もしませんでした。


「すいません、お願いします」と言って四つん這いの状態から顎をつけ、自らお尻を突き出し膝を開きました。


先生は顔を近づけ私のお尻を掴み、ぐいっと外側に引っ張りました。


愛液で光った私の外陰部と肛門が、先生の目の前に露になったはずです。


ティッシュを私のオマンコにあて、優しく丁寧な手つきでクリトリスを包みました。


私は「ぁんんっ!」と声をもらしました。


クリトリスをつんつんとたたくような感じで愛液を拭かれました。


私は感じてしまい、お尻を小刻みに震わせました。


次に先生は左右の外陰部を外側に伸ばし、私の中にティッシュをあてがいました。


愛液を吸わせるように、ティッシュを強く押しつけました。


私は今度は声を押し殺さずに、先生に聞こえるよう


「ひゃんっ!」と大きな声を上げ、たまらず先生の指にオマンコを押しつけました。


私は興奮状態でした。


両手で左右の乳首をつまんでしまいました。

乳首をいじると、オマンコがキュンキュンして先生の指を欲しがってきました。


先生は、解っているかのようにオマンコに指を第一関節ぐらいまで入れて、ぐるっと一周させました。

『ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…』って、声を抑えて喘いでいました。


この格好のまま先生に突いてもらいたい……。


今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。


先生も私が興奮して求めていることは分かっていたはずです。


拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどもなく、オマンコからどんどん溢れてきます。


先生はティッシュを新しいのに替えました。


私はなぜか


「すいません」と謝りました。


もっと先生に見てもらいたくて、私は更に顎を引きお尻を突き出しました。


肛門の周辺も丁寧に拭かれました。


最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。


先生は「よしっ、これで終わりだ」と私のお尻をパチンと叩きました。


腰は少し楽になった気がしました。


私はベッドから降りて先生の前に立ち「ありがとうございました」とおじぎをしました。


「服を着て受付に来て」と先生は言い、治療室から出て行きました。


私は誰もいない更衣室に戻って、オナニーをしてしまいました。


「だめぇっ、どこを触っても感じちゃう・・・ あぁっ、で、でも、クリトリスが気持ちいいっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」

「くっはぁ…だめ、っああっ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!」

下半身はマッサージでほぐされて、血行がよくなっていたので、1~2分で簡単にイッてしまいました。

放心状態のまま服を着て、受付に行きました。


服を着ていてもさっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせないようにお金を払いました。


「また腰に違和感を感じたら来るんだよ・・・」と先生は言いました。


私は俯いたまま


「はい」と言い、フワフワした感じで家に帰りました。


興奮は冷めず、私は家に着くなりさっきのことを思い出して激しいオナニーをしました。

身体の熱が収まるまで、何回も何回も逝き続けました。


夜中までオナニーを続けた後、興奮がおさまり冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に対して激しく後悔しました。


なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?


自分が自分でなくなったような気がして。


私は性に関してはノーマルだと思っていました。


今、彼氏はいないけどセックスの経験はあります。


先生に見せた、お尻を突き出す後背位のような体位の経験は彼氏にもしたことありません。


病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしてしまうのはおかしいと思っていました。

つい最近までは。


でも治療院での私は別人でした。


今まで自分の欲求や性癖を知らないうちに押し殺していたのでしょうか?


見られることに感じてしまい、知らない男の人でも求めてしまうなんて……。


それが殻を破った本当の私なのか、悪魔なのか。


こんな悩み誰にも相談できません。                


次の日練習に行きました。


もちろん昨日のことは友だちにも相談できません。


鍼を勧めてくれた友だちから「梨花、鍼どうだった?効いた?」と聞かれました。


私はなんて答えていいか分からず「どうだろう?効いてるのかな?」と答えると


「エッチなことされなかった?あの先生腕はいいけど、変なところもあるみたいだよ」と言われました。

「梨花はかわいいから、悪戯されないか心配だったの・・・ 本当に大丈夫だった?」


それを先に聞いていたら、私はあの治療院に行ってなかったかもしれません。

「うん、大丈夫・・・、腰も楽になったし・・・」


それが良かったのか、悪かったのか?


もう一回行くべきなのか?


でも先生はなぜ、あの後何もしなかったのでしょう?


裸にしてイヤらしい目で見て、さんざん私の体を触っておきながら。


しかも私は先生を受け入れることを(望んで?覚悟して?)自分から求めるようなことをしたのに。


ひょっとしたらそれが先生の手なのでしょうか?


最初はみんなに私のような体験をさせておいて、次に自ら来るのを待っているのでしょうか?


そしてその時には、必ずオマンコに指を入れられて、乳首をコリコリされながらクリトリスをいじられる……。


そう考えると、オマンコがキュンキュンして、オナニーしたくなって・・・、

もう一度行くべきか?


ますます分からなくなってくるんです。


自分がどちらを求めているのかも

痴○されて、オマンコを好き放題いじられたい欲求があるのかも・・・。

そう自覚するだけで、乳首やクリトリスがジンジンしてくる・・・。

どちらかを選ぶまでもなく・・・。

ローライズジーンズの女友達が熟睡したので、夜這い悪戯でおまんこ鑑賞

女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、
俺は共通の友人(男)を通じて二人と仲良くなり、
いつからか二人とは恋愛の相談をしたりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。

その日はミコが振られたばかりだったのと、
次の日が三人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。

ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて
途中からいつになくテンションがあがり、
普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。


ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、
わざとHな質問ばかりチエにした。と言うのも
チエは普段絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、
ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。

でも結局はチエはそれをうまいことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。

そしてそれから数時間飲んでからだったか、
ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった...

チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、
下が俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ(大きめ)。

今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になるとハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。(注:脚フェチじゃないよ)

チエはアムロをショートカットにしたような容姿。
正確は明るいけど男関係はすげぇ真面目。
俺的にはカワイイとは思っていたけど、女としては魅力をあまり感じていなかった。

すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。
「チエ寝ちゃったね。この娘寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」
「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ。」
すると、ミコはとんでもないことを言い出した。

「チエいたずらしちゃおっか?」
「えっ」聞こえてるくせに聞き返す俺...

「イタズラしようよ。起きないからバレないって。」
「やばいだろ。裏切れねーよ。」

「なんか最近チエむかつく時あるんだよねぇ。ホントは
K(俺のことね)もスケベなこと考えてたくせにぃー。」
「バレたぁ~ん!」
「やらしぃ~い。」

このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ...
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前にスペースを作った。

「イタズラっつっても何するよ?」と俺
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ。」
「オマエぜってぇー言うなよ。」
「言うわけないじゃん。」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。

まずハーパンの裾をめくってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」思わず声を出してしまう俺

「声デカいって!しーっ。」
「わりーわりー。」
「真面目ぶってるわりには、結構えぐいのはいてんね。」

確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、
そして正面はうっすらとヘアーが透けていた。

そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。

チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンをひとつずつはずしていく。

もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。

なんとかボタンを全部はずすと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。

今まであまり気にもしていなかったがチエは背が低くて細いわりにはまぁまぁ胸があった。多分それでもCくらいかなぁ。

「おー」やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだからはずすわけにはいかねーよな?」
ミコにたずねる。

「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ。」
はずすのは諦め、ブラを下側からずらした。

チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、
乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。

「うわっ、すげーキレイな色!」相変わらず声が出ちゃう俺
「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね。」
「ミコは?」ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」

俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。

「触ったらやばいかなぁ?」ミコにたずねる。
「大丈夫でしょ。」なんて心強い返事!

「じゃあ触っちゃおうと。」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上からもんだ。
「ちょっと、信じらんない!」

ちなみにミコはめちゃめちゃカワイイってほどでもないが、
それなりにカワイく、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。

酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った俺。

ミコの胸は意外に大きかった。そのままエスカレートしようとしたが
拒否されてチエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。

幸いミコも「変態!早くチエどうすんの?」と笑ってて怒っている様子はない。

そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。

いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。
気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。

そして今考えるとすごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首をなめた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む

そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になっていじってた。)
ブラをなおしてシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)
次はついに下に移った。

ハーパンはいてる状態でイタズラしようかとも思ったが、
チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。

チエの体をあお向けから少し横向きにするような状態にしながら、二人がかりでハーパンを脱がす。

一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、
素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、
思ったよりあっさりと成功!そしてまたチエの体をあお向けに戻す。

この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲って来た。

「起きたらどうしよう?」ミコにたずねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えばとりあえず何とかなるよ。」
こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。

座椅子の上にはパンティー一枚であお向けに横になってるチエ。

今まで、何度かブラチラを見たぐらいで、
パンチラすら見たこともなかったチエのこの姿は我に返ると興奮する。
改めて感じたのはチエはすごいスタイルがいいってこと。

細い手足、ウエスト(さっき堪能した)程よい大きさで形もいい胸、
そして最高にキレイなピンクの乳首...さぁ残すは水色のパンティーだけ。

早速パンティーの上辺(でいいの?)を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。

なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。
そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。

ざらざらした感覚がたまんない。
さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコが見たい。
今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし...

とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、
それとも勇気を出して脱がしちゃうか。頼りのミコに相談。

「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ。」
「チエさすがにかわいそうじゃない?」思ってもいないことを言う俺。

「いいよ、むかつくし。わたしもチエのアソコ見てみたいし。」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな。」
「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごいキレイだよ。」

「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエもてるけど、ホントガード堅いからね。」
もう俺の決心は固まっていた。脱がそう!

まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオルケットをかける。

これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。

ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々にあらわになるチエの黒い茂み。

こんなカワイイ顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと
当たり前のことに異様に興奮する俺。もう喉がカラカラだった。

かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。
チエはさすがにガードが堅いというだけあって(?)しっかり足を閉じて眠っている。

だからまだ肝心の部分は見えていない。
ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(はずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。

チエの鉄壁のガードもアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!
と、その時。ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。

一瞬のことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖しげな暗みしか確認出来なかった。

「男ってこの状態好きでしょ?」とミコ。
「ミコ,いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ。」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が...。
あのチエが下半身全裸で眠っている。

もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。生まれてからこんなに興奮したことはない。

パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。
そして...ついに、ついに、チエのアソコが現れた。

ヘアーは直毛で逆三角形。オマ○コの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマ○コは、やはりミコの予想どおりキレイだった。

結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。
そーっとその感触を楽しみながら開いてみる。
この時思わずクリ○リスを触ってしまったが、起きる様子はない。

中もピンクで超キレイ!これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマ○コかぁ。
こんな風になってんだぁ。興奮のあまり俺はパンツの中のチ○コを握った。

「ちょっと何してんのよ?」とミコ
「いや、もうガマン出来ねぇーって。」
「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして。」
と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。

「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです。)
「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして。」
「やだって!」
「じゃあ手は?」しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー。」と渋々OK。

ふたりともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、
ミコの手は俺のをゆっくりしごいている。
(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから。)

「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね。」とミコ。
「俺こんなキレイなのみたことないんだけど。ちなみにミコのは?」

「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね。」
「うそつけー?」
「何それ、失礼だなぁ。」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ。」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、
無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。

「ちょっと!やりすぎると、起きるよ!」ミコが注意する。
でもガマン出来ず、ミコにどいてもらい俺はクンニを始める。
「もうしょーがないなぁー。」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。

すると次の瞬間、股間に生ぬるーい快感が...なんとミコが俺のチ○コをくわえていた。
なんて凄い体勢の三人!なんじゃこりゃあー?696って言うの???

俺はチエのオマ○コに集中した。もう起きちまったらそん時だっ!
「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす。」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。

あのチエのオマ○コが、今俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない...

ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は...(この辺スレ違いだから多少簡潔に書くよ)

ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元どおりに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃた?」
「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気。」
「じゃあ、やるか?」
「絶対いや!」
俺は勢いでミコに襲い掛かった。

ところがキスして、服の上から乳もんで、強引にパンティーの中に手を入れて、
オマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあい、あえなく断念。

チエの代わりにやられるみたいで嫌だということだった。
まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。
下半身であんなに抵抗にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。けっこう揉み応えあったし。

でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら
「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする。」
そう言われて俺は、なんだか我に返ってしまい異様に恥かしくなった。

「自分だって、濡れてたくせに!」照れ隠しに言う俺。
「怒るよっ!」
「まぁ。とにかくありがとな。」

そしてうちら二人はその後程なくして寝てしまい、
翌朝二人してチエに起こされた。

「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ。」
チエはもうすでに着替えていた。
上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを着てて、
下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。

昨日の夕方見た時はなんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。
さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感(?)も感じた。

「なんか二人ともすっごい熟睡してたよ。」と、チエ。
俺とミコは一瞬目があった。多分二人とも同じこと思ったと思う。
“それ、こっちのセリフ!”

結局、その後ミコともその話題が出たことはない。
まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。

でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。
それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかったこと!
まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。

【学校】女子に電気あんまを喰らわすエロガキな友人

学生時代のエロ話



学校に盗撮など悪戯好きの
エロガキ龍太と最近楽しいことねぇなと話してたら、ニヤニヤしながら



「よし!掃除の時間楽しみにしとけ」



と言ってきました。



何があるのか楽しみにしながら掃除の時間まで待ち、いよいよ掃除の時間が来ました!



掃除をしながら龍太を見てみると、普通にホウキでゴミを集めてて、何もねぇじゃん!って思ってたら、龍太が学校で1~2番を争うぐらいの可愛い真央に



「ゴミ集まったからチリトリ持ってきて」



と言い、真央がチリトリを用意し、座ってゴミを待っていました!



そしたら、龍太はニヤッとして真央の事を突き飛ばしました。



真央はキャッ!と言って尻もちをついたと思ったら、龍太が素早く真央の両方の足首を掴み、靴を脱いで真央のスカートの中に入れ、足のかかとあたりで振動を与えてました!



真央はやめて!と言いましたが、龍太は無視して靴下まで脱いで直接震動を与えてた!



真央は龍太の足を押さえ、抵抗してたが、振動は弱くならない!



その攻防を繰り返してると、二人の周りに数人の男達が近付いて見にきて、真央は抵抗しながら



「見るな!離れろ!」



とややキレてた。



その時、龍太は真央を上下に引きずり、真央のスカートは捲れ純白のパンツがみんなに見え、周りの男から



「純白エロ~」



「今夜のおかず決定」



「濡れてる」



とか色々言われてて、真央が



「やめて、見ないで・・・」



と半泣きで抵抗してて



龍太が



「お前感じてるの?」



と聞くと、真央が



「感じ・・・てない・・・」



と言うと、龍太が震動を強めると、真央は段々と顔が赤くなって呼吸も激しくなり、



「や・・・め・・」



「んっ・・・」



「あっ・・・んっ・・」



と明らかに感じ始めてきてました。



龍太は



「ラストスパート」



と言い、全身全霊で振動を与え、真央は



「い・・や・・・・」



「あん・・ダメ・・やめ・・て・・・・ダメダメダメ・・・・!」



「イ・・ク・・・イッ・・ちゃう・・・・んあああ・・・・・!」



と言い、体がビクビクッと痙攣してグッタリとなり、龍太は



「よしっ」



と満足そうに足を離すと、龍太の足は濡れているように見え、真央の純白のパンツは激しい振動のせいでシワになってて、パンツの中心辺りが濡れてました。



悪友の龍太は他にもエロ悪戯してます!