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小学生の時、同級生のjsと個人練習と称して悪戯しまくって尻コキ射精【ロリ体験】

小学生の時、運動会で組体操するよね。

これは日本ならどの時代、地域でも
同じだと思うけど、組体操ってやる方にとったら
危ないし、痛いし、出来ればやりたくない。

でも俺が小6の時組体操でエッチな体験したんだよ。

3人1組で演技するやつで。

俺の組は俺、F子、K子(共にjs)の三人で
練習中の些細な接触にも敏感になっていた。

小学6年といえば、
早い子はオナニーなんかもしてるし、
性にも目覚めている早熟な子も多い。

俺もそうで、同級生のjsに触られるチャンスと
興奮しまくり

それでもっと触りたい、と考え、
思い付いたのが個人練習だった。

まずFにお願いするとあっさり了承を貰えた

学校はマズイと思い、
町の体育館のレッスン室を借りた。

暫くは真面目に練習していたが、
行動に移すことにした。

技を失敗した流れでFを引き寄せ、
密着するとほんのりいい匂いがした。

そのまま尻の間にチンコを挟んだ。

もがくふりをして何度か擦り付けで尻コキみたい事をしたら、
射精した温かい感覚が広がった。

ごめん、とだけ伝えトイレに駆け込んだ。

急いで下着を見ると
少量ながら精液がついていた。

女子の真下で出してやったんだ、
と思いながら拭いているとFらしき人が入ってきた!

男女トイレに壁はなく、音は丸聞こえ。

Fらしき咳の音と小便の音。

あの可愛いjsのF子がオシッコしてる・・・

放尿の音で
俺は密かにチ◯コを触っていた。

そしてその日は練習を終えた。

味を占めた俺はKにも手を出した。

翌々日、Kを同じ場所に呼び出し
練習を始めた。

尻の感触は味わったので
次は嗅いでみようと思い、Kを四つん這いに。

前をずっと見ているよう指示し、
俺はお尻に顔を近付けた。

ジャージに遮られ、特に匂いはしない

が、興奮するにはそれで十分だった。

既に勃起しており、また擦り付けて抜こうとした。

しかし技を失敗することに失敗し、
機会を逃した。

今日はここまでか
と思いながら練習を終え、トイレに行った。

ここでKは倉庫に入っていた。

トイレから戻ると部屋にKがいない。

俺は決めた。覗こう。

こっそり倉庫の引き戸を開けた。

Kは柱の陰にいてジャージのズボンを下ろしていた。

俺は忍び足で倉庫に入ったが引き戸が音を立てた。

驚いたKは振り返り、
俺は転んだふりをして倒れこんだ。

もうKのパンツしか目に入っていなかった。

Kはマットに倒れ、俺は顔を太股の間にうずめた。

そして思いっきり息を吸い込んだ。

すると匂いがした。

おしっこのような匂いだった。

鼻が濡れた気がして顔を上げると
実際パンツは濡れていた。Kは結構ちびっていた。

手はKのお尻の下、顔は股にうずめている。

最高のシチュエーションで
俺は再び少量ながら射精してしまった。

Kは呆然としていた。

ズボンをはかせ、ごめんと謝り外に出た。

帰るときはKと待ち合わせていたが、
お互い声をかけられず、そのまま帰った。

Hな悪戯しまくりの組体操の練習。

本当に楽しい子供時代のロリ体験だった

バブル絶頂期の思い出!銀行銀のOLと合コンして、汗だくになるほど激しくHした

バブル時代の私は、金回りもよく
「コンパの鬼」、そして「テレクラ王」
なんて不名誉な称号をつけられていた。

そして、ある日銀行員のOLグループと
コンパをする機会があり、

「堅い仕事だからどうかな」

なんて思い込んで、参加すると、
まあ、打ち解けるのが早くて、
テンションが上がりっぱなしで驚いた。

1円でも計算が違えば、
夜遅くまで残業があり、ストレスの溜まる仕事で、
発散しに来ているようなのだ。

私の仕事も堅い仕事なので、
反動で遊ぶようになったのだ。

怖いものだ。

彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、
中でもイケイケ風の長身の美人で、
一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、
渋谷のラブホテルに行った。

入るなり、キスの嵐。酒の味がする。

キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。

全然休んでない。

鼻息を漏らしながら赤い口紅が、
彼女から離れていく。

長い夜になりそうだ。

獣そのものだ。

喉が渇いたが、唾を飲み、
汗ばんだ肌がもつれ合い、
長い足ときれいな小さめの尻を抱え、
秘唇を舐める。

汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、
激しく愛撫する。

もう止められない。

陰茎を露にする。

湯気が立つくらいだ。

彼女は微笑み、舐め始めた。

頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、
あたりに気持ち良さそうな、
濁音のカエルの大合唱のような音がする。

喉の奥まで入れるので、
気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、
落ち着かない気分になる。

ここはまだ、玄関だ。

「大きいー。すてき。かっこいいし
ずいぶん遊んでいるでしょう」

「お互い様。君だって相当なものだぜ。
人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」

四つんばいになり、狭い、
限られた空間で、バックで挿入した。

酔いが醒める気持ち良さだ。

段々が感じられ、愛液が噴出しながら、
絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。

「あーーっ」

玄関が狭いので、
喘ぎ声が大きく反射する。

初めて会って、2時間位でこれである。

その後、今でも銀行の窓口で、
しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。

お尻が、盛り上がり、挿入口が、
赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。

ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、
アナルがその度に押しやられ動く。

時々強くドン!と突いてやり、
早くスパート30秒くらい、打ちつけ、

スパンスパン

繰り返すと、いきなり脱力し、
チンコを抜いた瞬間、シャーと
放尿して白目をむいて失神した

バスルームに連れて行き、
温めのお湯をかけてやる。

いい体だし、顔もいい、淫らだ。

気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。

2人で湯船に入り、
ビールを飲んだ。

染み入るようだった。

湯船の中で、まだ射精してない私の
陰茎が面白いほどに上を向いている。

大きなマツタケのようだ。

「コレ、危険ですよね
私あんなになったのはじめてかも。
本当に○○会社の人ですか?」

「嘘で無いですよ。良かったら、
明日仕事着で休憩中、
銀行に行きますよ。顔を見に。」

「本当ですか?仕事にならないかも。」

「あっ、そうだ。このホテルに、
自販機でリモコンバイブあったね。
あれやろうか、明日。」

次の日、昼の営業中に、
リモコンのローターを装着させ、
窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。

それまで、白々しい笑顔を浮かべていた
彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。

手が時々震える。

強くする。

首を振る彼女。

窓口でもいい女だ。

私服のイケイケさは、抑えられているものの、
銀行の中では、ダントツの可愛さだ。

他の女子銀行員も、私の同僚、
何人かとホテルに行ったそうだ。

リモコンローターを楽しんだ後、
彼女と仕事が終わった後、またホテルに

パンティーを脱ぐと、
クロッチに黄ばんだシミが
白く大きく跡がついていた。

ガサガサし、匂ってみると肺に入った
強烈なエロい匂いに、限界を超えて、咽てしまった。

「本当に、やばかったんだからね。
2度とイヤよね。仕事中は。
下着の汚れ取れないのよね。
欲しい?あげるけど。」

「いいのか。コレはいいよ。」

「生身の女で、遊びまくっているのに、
パンティーとかって欲しいものなの?
よくニュースで何百枚盗みましたって並べるじゃない?
警察官ってその時に平気なのかしら。」

「社会の敵だ!けしからん。って言ってるけど、
並べるとき、『たまらんな。かみさんに履かせたいな。」
って思う奴だっているし、それが男だと思うけど。」

「ハハハ。なるほどねー。」

下着を貰っても、やるのはやる。

彼女の体をくまなく舐め、
汗をかいた下半身を丁寧に舐める。

足が特にいい感じで、
悪臭の一歩手前でヌルついている。

息が荒くなる。

キスを繰り返す。

汗だくになり求め合う。

ベットで一仕事を終え、タバコを吸い、

「付き合うか」

「うん。」そのころは最高。

車で横浜、ディズニー、いろんなとこ行くが、
そのうち飽きてくる、重荷になり1人に。

その繰り返しでいまだバブルの時代を忘れられなく
今でも一人の独身中年サラリーマンです。

結婚は一生無理でしょう・・・

諦めています。


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ノーパン宣言したキチガイ少女は学校の花壇に放尿する

私がもうパンツなんか穿かない!って
決めたのは中学生の時。

私の名前はマユミ(仮名)

私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。

私はいつもスカートの下はノーパンです。

生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。

そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。

私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。

ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。

朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。

私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。

私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。

ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。

夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。

2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。

私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。

昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。

でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。

でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。

以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。

私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。

マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。

皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。

皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。

「先生、これでパンツは見えないでしょう?」

「マユミ、すごじゃん!」

皆から拍手が起こりました。

「マユミさん、何もそこまでしなくても。」

「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」

私は毅然として先生に抗議しました。

「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」

「ごめんなさい」

こうして、その場は収まりました。

私は怒りのあまり

「パンツなんて穿かない」

と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。

そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ

急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。

体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。

私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。

下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。

とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。

授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。

私は自転車通学をしています。

帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。

普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。

ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。

5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。

そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。

私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。

その日から私は
パンツを穿くのを止めました。

○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。

私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。

もう、私が穿くパンツは一切ありません。

そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。

今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。

ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。

トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。

私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。

これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。

そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。

そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。

けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。

私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。

そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。

私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。

私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。

でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。

実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。

私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。

私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。

きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。

この男の子の視線もすごい快感です。

これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。

寒くったって我慢します。

そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。

でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。

あと、2年たてば私も○校生になります。

○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。

そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。

私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。

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勘違い出会い系女が既婚者でテクニシャンのおじさんとワンナイトラブ

私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。

それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。。

「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

 でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。

トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

なんべんもお願いされたので
放尿シーンをご披露したよ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。

介護している老人達にオシッコをかけられる変態妻【老人ホーム体験】

私は34歳、妻は26歳の夫婦で
老人ホームを経営しています。

と言っても、大手の老人ホームではなく、
現在入っている人は7人で、
最大でも10人が精一杯なホームです。

従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で
何とかやっている状況です。

パートの介護士の男性は
25歳と27歳。

結婚も6年目になりますが、
仕事も忙しく子供はいません。

元々この老人ホームは
妻の親が経営していたのですが、
突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。

老人ホームというのは非常に大変な所で、
24時間体制で仕事をします。

現在は7人が入居していているのですが、
幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、
全員男)のであまり手が掛かりません。

だから、夜はほとんど妻が専属で
仕事に付いていて、たまに俺が代わります。

日中は若いパートの方で補ってもらい、
他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。

今は入居者が若く手が掛らないので、
これでも十分対応出来たのです。

私達も、忙しくなったら
従業員を増やす計画でした。

その日は私が夜勤を担当する日で、
夜中見回りをしていると
暗闇で突然抱きつかれました。

「うわっ!どうしました?」

と老人(仮名:新さん)に聞くと、

「間違っ!何でもないよ!
寝ぼけたのかな?」

と言い部屋に戻っていきました。

「どうしたんだろう
新さんボケてないはずなのに」

そう思ったのですが、
数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、
お尻を触られ

「どうした栄さん」

と言うとビックリした形相で

「何でもない」

と言うのです。

さすがに何かおかしいと感じました。

翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、
自宅のある3階に上がりました。

飯を済ませ、風呂に入ると
昨日の出来事が気になった。

風呂から上がった頃には23時だった。

そろそろ見回りの時間かな。

私は妻の様子を見に
2階の老後施設に下りて行った。

妻は見回りをしていた。

ちょうど新さんの部屋に入ったので、
私も後を付いていった。

扉の前に行くと、話し声が聞こえた。

「昨日、お前さんと旦那に
間違えて抱きついてしまったよ!」

「駄目よ!ちゃんと言ってるでしょ!
旦那の夜勤の日」

「そうなんだが、
うっかりな」

「もう間違わないでね」

「今日も頼むよ~」

「はいはい、
終わったら直ぐに寝て下さいね」

「は~い。じゃお願いするかな」

するとチュパチュパという音がし始めた。

何かを舐めている様な?

その後に、

「もう!そこは触っちゃダメでしょ」

と妻が言う。

「あぁんっ」

妻の喘ぎ声

何してるんだ?

俺は扉の影から中を覗くと、
妻が新さんのベットに上がり
69の形になりチンポを咥えていた。

新さんも妻のズボンを下ろし、
パンツの上から触っていた。

妻が新さんのチンポを丁寧に舐めた後、

「じゃおやすみ」

そう言ってベットから降りた。

私は、自分の眼を疑った。

その後、妻は一旦事務所に戻り、
また次の部屋に入っていった。

そこでもやはり妻は、
他のチンポを咥えていた。

そうして7人分を抜き終わると事務所に戻った。

信じられなかった。

妻がこんな事をしているとは

老人の性欲の世話までしているなんて・・・

翌日、妻が午前中に部屋を見回る時に、
私も後をこっそり付いて行くと、
やはりみんな妻のお尻を触っていた。

中にはズボンの上から
マンコに手を回して触る人もいた。

妻は、

「エッチね」

と微笑んでいる。

そして、裕さん(65歳一番若い)誕生会の日、
事件が起きた。

夕食と一緒にケーキを食べ、
片づけが終わると、私も妻と
引き継ぎを終えて自宅の部屋に戻った。

その日の妻は夜勤だった。

私は何故か胸騒ぎがして、
21時頃に2階に下りていった。

妻の姿は無く、他の入居者も見当たらない。

1階のトレーニングルーム
(ちょっとした運動器具がある部屋)に行くと、
皆がいた。

真ん中の運動マシーンに
妻が全裸で四つん這いになっていた。

裕さん「いいんだろう。今日は、食べて」

妻「仕方ないけど、夫には黙っていてね」

新さん「俺達も後でいいから、
頼むよ。祝いなんだから」

妻「もう!みんなHなんだから」

妻は、裕さんに抱かれ
マンコに挿入されていた。

「あっいい裕さん!気持ちいい~」

妻は喘ぎ声を出していた。

次々と妻のマンコにチンポが挿入され、
マンコからは大量の精子

「まだまだじゃ」

老人パワーは凄かった。

何度もヤラれ、
妻は何度も逝った様だった。

俺も逝かせた事が無いのに!

全員満足すると、

「次は玄さんか!
再来週だったっけ?誕生日」

「そうだな。また頼むよ。奥さん!」

妻は

「そうね。お楽しみは、
またその時に」

と笑顔だった。

翌日、私は久しぶりに妻を抱いた。

妻のマンコはかなり緩くなっていた。

「何か緩くなったような」

と言うと妻は

「そんな事ないよ」

と言う。

私も頑張って妻を逝かせた。

妻は硬直しながら

「今日はどうしたの?」

と笑顔で聞いてきた。

俺は"別に"と軽く躱した。

妻の頑張りなのか、
老人ホームの売上も順調です。

でも妻は、相変わらず老人の
下の世話を一生懸命しています。

時々下に降りては妻の営みを覗く私。

若いパートの人達も
何となく気づいているような?

妻と何も無い事を祈り
毎日を過ごしています。

最近妻の提案で、入居者を連れて
海辺の散歩コースを歩こう!
って企画が立てられ、
妻が中心となって実行している。

そこでも私は妻の変態ッぷりを
見る事になりました。

妻は海辺の散歩を企画し、
その日がやってきた。

私は、妻と老人を車に乗せ
15分程走った所にある国定公園に着いた。

そこは海沿いにある公園で、
海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。

所々に休憩所が設置していて、
トイレや椅子が設置している。

距離にして2キロ位あるだろうか?

私は皆を下ろすと、
直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。

妻とは、3時間後に待ち合わせた。

もちろん買い物は、
30分もあればすぐ終わる。

私は急いで買い物を済ませ、
その場所に戻った。

その日は人影も無く

(特に面白い場所でもないので
普段は誰も居ない)

海の潮の音が響いていた。

私は車を降りると、
急ぎ足で妻達を追った。

大分奥まで来た所で、
休憩所らしき建物が見えた。

私はここだ!と思って
中を覗くと中に妻達の姿があった。

妻はもう彼らのモノを咥えていた。

順番を待つかのように並んでいる。

私が着いた頃には、
もうほとんどが終わっていた様で、
妻は最後に1人のを飲み込むと、
水道で口を洗い流していた。

玄さん「今度は、何処で
何しようかのう」

新さん「林で、バックから攻めたいのう」

妻「はいはい、
もう少し奥に行きますよ」

裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、
裸で歩いてくれないか?」

妻「流石にそれは」

皆「良いのう!そうしよう」

そう言うと、妻の服を皆で脱がせ始め、
あっと言う間だった。

妻は真っ裸!

「見られたらどうするの?」

玄さん「こんな所、誰もこんよ」

そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると、
妻に付け"散歩じゃ"と言って紐も付けた。

何とも言えない妻の姿だった。

まだ20代だと言うのに
老人達に調教されペットだった。

100mも歩くと、露出した妻を海岸沿いに連れ出し、
皆で犯し始めた。

妻は、喘ぎ声を出し何度も逝っていた。

老人と言ってもまだ若いので、
体力もあるのだろう。

流石の妻も、
7人相手で既にグッタリしていた。

玄さん「奥さん大丈夫かい!
まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」

新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」

妻「はい、すいません。
私が一番若いのに」

妻はまた老人達と歩き始めた。

1番奥に着くと、老人達は

「若い女のおしっこ姿が見たいのう!」

と言い、妻におしっこさせた。

そして、放尿し、
おしっこまみれのマンコを舐めた。

「しょっぱくて美味しいよ」

妻は、

「もっと舐めて」

と言うと、

「今度はワシじゃと」

新さんがチンチンを出し、
おしっこを妻に掛けた。

妻「嫌!駄目でしょ」

それを見るなり、
老人達は次々とおしっこを妻に掛け始めた。

妻は遂には、おしっこを飲み始めた。

「これが下の世話ですね!
綺麗にしてあげますからね」

って全身濡れていた。

老人達に、水道水で体を洗って貰うと、
妻はお尻を突き上げ

「ここにお願いします」

と言い始めた。

老人達も我先にと
チンチンを妻に穴に入れた。

一通り済むと、"これを着なさい"と服を渡し、

「寒くなかったか?」

と優しく体を摩って上げている。

妻も"ありがとう"ってキスをしている。

皆楽しそうに、散歩道を戻ると
"明日も来よう"って張り切っている。

妻も"そうね"って笑顔だ。

最初の休憩所で時間待ちをしている時、
皆の会話が聞こえた。

玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」

新さん「俺達が、老人ホームを移るって
言うと泣いてたもんな」

妻「そりゃね。皆出て行ったら困るし、
私が潰しちゃったみたいでしょ」

裕さん「でも、こんなジジイの
下の世話までするとは…関心じゃ」

妻「でも、私がミスした為に
みなさんに不愉快な思いさせちゃったし」

玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」

妻「ありがとう!
一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」

新さん「旦那さんはいいのか?」

妻「きっと分かってくれます。
多分!私は、両親が作った
あのホームを壊したくないんです。
私が守ると決めたんです」

新さん「いい子だよ!
俺達も応援するよ!お金もあるしなぁ」

皆「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!
使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」

裕さん「俺の所の嫁なんか
一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ
残すもんか!」

そんな会話を聞いてしまって、
私は複雑だった。

妻は体で奉仕してるが、
それは間違っている。

でも、妻の気持ちも良く分かる。

最近経営が上手くいっているのも、
確かに入金が多いのだ。

きっと、老人達が
余分に多く払っているんだろう。

私は、しばらくこの事は
胸にしまっておく事にした。

まぁ毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、
いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちだ。

老人達は、相変わらず元気そのもので、
妻を愛してくれ、
妻はどんどん淫らな変態女になってしまっている。