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素人童貞のおじさんと温泉旅行いく淫乱OL
色んな男性とHするのが大好きなんです
それで職場の素人童貞の
包茎おじさんがいるんですけど
おじさんの素人童貞をもらってあげることにしました
でもラブホとかでエッチっていうのも
違う気がして
温泉に行くことになって
携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらオマンコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でオマンコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオマンコをくちゅくちゅ弄りながらオナニーをしていたら、
おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」
そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。
日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。
そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。
お湯が透明だったのですが、おじさんは私のオマンコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のオマンコに指を入れて、
耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!」
「こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。
ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。
カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・
私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」
岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。
温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでオマンコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて
私「お願いっ!な、生でいいから早く入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「らめぇっ、もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」
命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。
おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」
私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして
おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のし○んべん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」
お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさん「一回してみたかったんだよ!」
と喜んでくれました。
私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」
私はおじさんの唾液と私のオマンコ汁でビチョビチョになった自分のオマンコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。
次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら
おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」
その言葉を聞いて
私「ダメ!イクゥッ!!」
その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。
私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」
と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて
私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」
私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて
私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」
私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。
もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので
私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」
シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。
私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」
私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて
おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「いやぁっ! もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」
と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。
おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」
おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。
私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」
おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!
私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」
全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。
私「またイク!あっ!イクッ!」
連続で2回イッて更に
私「ヤバイ!止まらない!また!イクゥッ!」
3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!
私「ダメッ!何回でもイケる!あ、また!いっちゃう! ぅああああああぁぁぁぁ!」
4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。
私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」
夢を与えるね・・・
いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言うことにしようかな
露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング
北海道に家族旅行するハメに
泣。この金で吉原何回逝けるのか?
ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。
そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。
「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。
女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。
ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。
放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。
「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。
自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。
大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。
脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。
俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。
別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。
部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。
断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。
俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」
体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。
「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。
で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。
顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。
でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。
Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」
そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。
慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)
程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。
俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。
あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。
一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。
ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。
Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。
Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、
とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。
眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。
Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。
唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。
毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。
「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。
だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。
俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。
瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。
もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。
Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?
正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。
疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。
で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に
沖縄旅行で居酒屋でオジサンにナンパされビーチで野外SEX
となりの席にいたおじさんが「あんたら旅行の人?」って声をかけてきました。おじさんだっていうのもあって、気を許して一緒に飲むことに色々島の事とかおしえてれて、ちょー楽しかったーーで帰ろうとしたら送ってくれるって言うんです。
*「でも おじさん飲んでるんでしょ?」って聞いたら「こっちじゃ それが当たり前さぁー」っていかにもって答えで、後部座席に友達と二人で乗り込んで送ってもらったんだけど、友達が途中で寝ちゃってしょーがないからおじさんと会話してたんだけど、いきなり車が道からそれて林の中に・・
で やばいと思って「ちょっ おじさん・・どこ行くの?」って聞いたら「黙ってろっ」少し怖かった。何も言い返せなかった・・
で 車が止まっておじさんが「車から出ろっ」ってしょーがないから一人でおりたら。。すんごい綺麗なビーチだったの
「ここを見せたくってさぁー 怖がらせちゃった?ごめんね」っておじさんもーカッコよすぎーーで二人でビーチ歩いてたんだけど暗くて私転んじゃったのね。おじさんが手を貸してくれたんだけど、私おじさんのこと引っ張って押し倒しちゃった///
「ちょっ・・ダメだよ」って言いながら抵抗しないおじさん。おじさんも盛り上がってきちゃったみたいで私の服脱がせて、下着の中に指入れて来たの・・太くってごつごつした指が割れ目から中に入ってきて、私もう濡れてたみたいピチャピチャ音してたし///
「砂で汚れるから」っておじさんが茂みに連れてってくれて、たったまま後ろからアソコ舐めてくれたので、いきなりの挿入。これまた太くって硬かったなぁ~おじさんに突かれて何度か果てたあとにおじさんもいっちゃったの・・
でひどかったのが友達で、宿着くまで寝てて全く気がつかなかったんだって、なんか思い出しただけであの感覚が・・またおじさんに逢いたいなぁ・・
夏のロックフェスで女友達とバレないのようにH体験
夏の某ロックフェスが好きっていうきっかけで7人(♂4♀3うちカップル1組)
の音楽仲間が出来まして。
フェスの無い冬に皆で小さい民宿を借りての2泊の小旅行を企画。
実は初めからそのうちの1人(S君)が好きで、
何かちょっと近付ければいいなぁ位は思ってたけど、
まさかそんな、それなんてエロ(ry
意識しないようにしないように。
事件があったのは二日目。
昼間から観光地周ったり夜中まで大騒ぎして、♀3人でお風呂に入ってて、
あたし以外の2人はシャワーだけ浴びて先に上がったの。
あたしは湯船につかってからにしようと思ったら、
ちょっとだけのつもりがウトウトしちゃって。
遠くの方で物音がした気がして、夢!?気のせい!?………じゃない!
どうしよう!と思って声を出せないうちに戸が開いた…目が合ったのは事もあろうかS君。
慌てて戸を閉めるS君。
戸の向こうから、「ごめん!!!ていうかごめん、誰?コンタクト外してて見えてないから!」
「あー…Tです…。ごめん、ウトウトしちゃってて。」
「今出てくから!」
「待って!!……入って、来て?」
多分S君が小さい声で え!? って言った気がした。ていうか何言ってんだろう私!
冗談!って笑おうとしたら、ゆっくり戸が開いてS君が入って来た。
「ほんとあんまり見えてないから。」って目を逸らして、洗い場の前に座った。
お互い無言で、どうしようどうしようと思ってたらSくんが口を開いた。
「…どういうつもり?」
「んーとー。…自分でもどういうつもりなのかー…」いつもみたいに茶化そうとしたら、
「男として見てない?」
「え…」
「俺いっつもからかわれてんのかなって思うんだよね。時々くっついてきたり、思わせぶりな事言ったりさ。」
「からかってなんかない…。無邪気なフリして、ほんとは嫌われたらどうしようって不安になるけど、でも意識してほしかったの。…黙ってても見てくれないもん。」
…。
「それって。」
「S君の事が好き。」
すごく長く感じるちょっとの間の後に
「良かった…。クラス違うし、フェスの事位でしかつながり無かったし、周りに男居るし、俺なんかって思ってた。」
「S君」
「はい」
「こっち来て?」
一瞬ためらった後にS君がお風呂のへりに手をかけて、「恥ずかしいんですけど…いいの?」
頷く私。小さい湯船で向かい合って座る。
「どれ位見えてるの?」
「輪郭が分かる程度」
「良かった。」
「ちょっとというかかなり残念…。」
「えへー。」S君に抱きつく。
「ちょっ!ちょっと!!」
「駄目?」
「駄目っていうか刺激が強すぎるんですけど。」
「むー。じゃぁお互い横向こうか。」
お風呂で告白ってなかなか無いねっていう話とかしてるうち、あたしがのぼせそうになってきたので先に上がりました。
先に上がって台所で水分補給してたらS君が来て、お互い目が合った途端
「・・・」
かなり異常に恥ずかしいんですけど!
笑う2人。外は明るくなり初めている。
「ねぇ、一緒に来てもらえる?」
「うん。」
2階の空いていた部屋へ。戸を閉めた途端、後ろからギュッと抱き締められる。にゃー。
ちょっと振り向いてキスする。
「このまま2人で寝たい。」
「皆にバレちゃうよ?」
「んー。」
「戻ったら、うちに泊まりに来て?」
「分かった。」
じゃあもう一回///って言いつついっぱいキス。
「あーーー。でもやっぱり我慢出来ない!」
え!? と思った瞬間、後ろから右手がショートパンツ(ていうかパンツ…)の中、左手がタンクトップの裾から入ってきて、口で首筋をなぞられる。
「っやぁ、ぁんっ…」
上と下同時に攻められて体がビクッてする。
声を我慢しなくちゃいけないけど漏れる…。
「もう、ダメ…お願い…」
立っていられなくなり、床に仰向けにされる。見られてるのが恥ずかしい。
「行くよ?」
頷くと彼のが入ってきて、さっきより声が出ちゃう。
動きが段々早くなって彼がいきまして。
ちょっとしてからS君が「こんな事言うもんじゃないんだけどさ。」
少しためらって、「お風呂で、Tが出た後に我慢出来なくて一回したのに…///」
「そう…なの?」クスッと笑うと
「笑わないの(笑)!」
「嬉しいよ。」
そしたらまた元気になったらしく。後ろを向くS君の前に回り込んで、膝の間に顔をうずめる。
「ちょっ!」戸惑うS君に
「させて?」
もうS君が可愛くて仕方ない。結局、口でも1回いってくれて。
その後はこっそり皆の雑魚寝してる大広間に戻って寝たけど、次の日2人して最後まで起きれなかった…(笑)。
こんな感じでした。
旅行先で、浴衣からオマンコとおっぱいを覗かれる無防備な妻
12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、家族(私36歳、妻:綾32歳、息子:隼翔8歳)で某温泉旅館に泊まる事にしました。
その宿は温水プールも完備されており、子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。
昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると"早く着替えてプール行こうよ"と急がされる様に妻と着替えを始めました。
久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、昼間っから股間はムズムズしており、夜(夫婦の営み)が楽しみでした。
自慢話をすると、妻は色白肌に88cmのFカップ。
お尻も91cmの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。
そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。
着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。
小さいながらもウォータースライダーもあり、子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。
やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かり体を休めていたんです。
私も直ぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。
「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」
「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」
「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」
「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」
「おっ・・・四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」
「ちょっと近くに行って拝んで来ますか・・・」
「母ちゃん達にばれない様にしないと・・・(笑)」
妻の事を話しているのは明確で、男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。
夏の海水浴時期も、こんな感じで初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、見られる妻が自慢になっていました。
その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。
男性達の視線を浴びる妻は、その異様な空気を読む事もない天然・無防備で、子供と遊ぶ事に夢中だったんです。
多くの子供が居る中で、妻に痴○行為をする者は居る筈も無く、ただ男性達の目の保養となった妻。
気付けばプールに来てから3時間が経過し、午後16時を過ぎていたので、私達は部屋に戻る事にしたんです。
部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、やがて夕食会場へと向いました。
会場に入ると、子供達と親がいっぱいで、○○子供会御一行様と書かれた看板が立ててありました。
私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」
息子「早く食べないと美味しい物が無くなっちゃう!」
妻「大丈夫よ!無くなっても直ぐに追加で出してくれるから」
息子「席は何処?早く座ろう」
奥の方が空いていたので、団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。
彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。
ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。
そして"旦那はこいつか!"と言わんばかりに私の方を見ていました。
席に着いた私達は、男性達の視線を感じながら美味しいバイキングを楽しみ、妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。
子供ともども夕食に満足した私達は、ほろ酔い気分のまま部屋に戻る事にしました。
部屋に戻り、TVを見ながら寛いでいると、昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。
その頃、私はプールで見知らぬ男性達に妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていた事を思い出し、股間を熱くさせていました。
そして妻の背後に向かい後ろから大きな胸を鷲掴みし、乳首をいたぶり始めたんです。
妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」
私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が納まらないんだ」
妻「もう、仕方ないわね」
唇を重ね舌を出し入れしながら、妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。
そのままパンティ越しでマンコに触れると既に汁が溢れ染み出していました。
妻を四つん這いにさせ、下半身を覆う浴衣を捲り上げるとパンティに包まれた大きな尻が現れ、私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。
ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。
尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら"俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!"と言う優劣感に浸っていたんです。
そんな時です。
背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。
ふと後ろを振り向くと、玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、その先で私達を見ている人影を確認出来き、それは大人ではない事が分かりました。
"子供会の?"
そう思いながらも男の子が興味深々で妻の体を覗き見している事に、異常な興奮が湧き上がってしまったんです。
大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。
気付かないフリをしながら、私は妻のマンコを弄り始め妻の感情を高ぶらせていったんです。
浴衣の帯を取り、妻を全裸にさせると覗きをしている子供に全てを見せてあげました。
何も知らない妻は息を荒らし、汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。
私「そろそろ入れてあげようか?」
妻「早く入れて・・・もう欲しいの」
私「仕方ないな」
そう言いながら、私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。
妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」
私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」
ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、妻は更に激しく声を荒げたんです。
パンパンと音を立て、徐々に激しさを増すと
妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もう逝っちゃいそうよ」
私「まだ逝かせてあげないよ」
妻「止めないで・・・逝きそうだったのに・・・もっと動かして・・・逝かせて・・・」
妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、やがて妻が逝きそうな表情を浮かべた瞬間に肉棒を止めると言う事を繰り返しました。
妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだから逝かせてぇ~」
私「お前がもっと淫らになる所、見たいんだよ」
妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度逝かせて・・・お願いよ」
私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」
妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・逝っちゃうぅぅ・・・・・・・・えっどうして?逝きそうだったのに・・・止めないで・・・」
私「誰かが覗いているんだよ」
妻「嘘!?誰!?」
私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。
私「子供だよ、何処の子だ・・・」
男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
妻「部屋間違ったの?分からなかったの?」
男「うん」
私「そうか、仕方ないなぁ・・・」
妻「何年生?名前は?」
男「4年生、圭太」
妻「圭太君、何階か分かる?」
男「ん~よく分かんない」
私「1人じゃ可愛そうだし、俺達も一緒に探してあげるか?」
妻「そうね」
浴衣に袖を通した妻が、脱いだ下着を探し始めたので、
「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」
と声を掛け、手を引く様に部屋を出たんです。
同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。
仕方なく階段を昇り3階フロアーへ向かう事にしました。
妻は○学生の男の子の手を取り"大丈夫、部屋すぐに見つかるからね"と優しく声を掛け、寄り添う様になりながら男の子の頭を撫でていました。
私は内心"本当に部屋が分からなくなったのか?"と疑問に感じていました。
なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。
今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、妻に抱きつく様にしながらドサクサに紛れて胸に触れたりお尻に手を回して肉感を確かめる様に手を動かしているんです。
3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。
妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」
私「フロントに聞いてみるか?」
来た道を戻り、階段を降り始めようとした時です。
「りょうすけ、何しているんだ!」
「あっ、たかパパ!」
「あなたは?」
「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」
「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」
「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」
「私達はこの上なんですよ」
「良かった、部屋を探し歩いていたんですが、見つからなくて・・・」
「わざわざすいません!」
「じゃ、私達はこの辺で・・・」
「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」
「いえ・・・別にそんな・・・」
「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」
断ったんですが、1杯だけ・・・という事で彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かう事にしました。
部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。
ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。
昼間のプールや夕食の時も彼らは妻の体に夢中だったメンバーです。
気付けば私達も一緒に歌う事になり、1杯で帰る筈の酒も3杯目に突入し、遂には妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。
断れない妻は、見知らぬ40代の男性の隣に立ち、マイクを握っていました。
歌も終盤に近付くと、男性は妻の肩に手を回し抱き寄せる様にしながら熱唱し、時々胸元へ視線を送っていました。
「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしても良いかい?」
「えっ・・・え~妻で良ければどうぞ」
「じゃ、私も良いですか?」
「どうぞ!」
酒で盛り上がる席で"駄目ですよ"なんて言える空気ではありません。
妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良い様に感じました。
2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。
腰に当てていた手は徐々に下がり、手の平はお尻の上に乗せられていました。
無防備の妻はパパさんの行為に抵抗する事もなく、上機嫌で熱唱です。
そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。
「次は俺の番だぞ!交代交代」
妻は座る事も出来ないまま、歌が終わるとグラスを手渡され乾いた喉を酒で潤させられていました。
3人目が歌い始める頃には、妻の浴衣は乱れ胸元がパカパカとなり始めていました。
そんな中、
「奥さん下着付けていないぞ」
「マジかよ」
「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も付けてないな」
「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」
「旦那居るからなぁ・・・」
「奥さんだけだったらやれたのに・・・」
「まぁ部屋には怖い母ちゃん達が居るけど・・・少し位なら」
「だよなぁ、何も付けないなんて好き者なんだよ」
コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。
妻が何も付けていない事を知られ、しかも悪戯されようとしている事を知り、股間は熱くなり始めました。
3人目が熱唱する中、男性も妻の横に立ち一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。
私の居る場所でも胸の1/3位が見えているのに、上から覗き込んでいる彼らには全てが見えている事でしょう。
男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。
サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、妻は両肩を抱きかかえられる様に、近くの椅子に座らせられたんです。
突然の事に妻も気が緩んだんでしょう。
大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。
待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、マンコを覗き見していたんです。
"すいません、そろそろ戻ります。子供1人寝かせているもんですから・・・"
と声を掛け、妻を連れカラオケBOXを出たんです。
部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、胸を吸いアソコに指を指し込みました。
"あなた・・・まだ逝ってなかったの・・・満足出来ていないのよ・・・"
と言う妻。
部屋に戻った私は、興奮冷めないまま妻を全裸にし思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み3度も精液を絞り出しました。
妻も5階は絶頂を味わい、満足した事と思います。
そして妻も見知らぬパパさん達に見られていた事に興奮していたと自供しました。
妻が他の男性に抱かれる事は嫌ですが、自慢妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません