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浮気相手とのハメ撮りAVを発見後、彼女を肉便器に降格させたwww

もう10年以上前の付き合っていた彼女との思い出エロ話です。

その頃付き合ってた彼女と、
よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトしてw

 もちろん、ちょくちょくそのハメ撮りした、
個人撮影のAVをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

あきらめてAVでも観りゃよかったのに、
取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、
ノブを回すと開いちゃいました。

別に、玄関に男の靴は無い。

て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと、ビデオはと。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

 カメラ少し上がって、あまり大きくないおっぱいと、
顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃああたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、
テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い 。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処にカノジョ帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると、
俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、
帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、
結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、
いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、
ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて」

「おちんちん、ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさして…」

 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

おまんこのアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「きもちい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「ふといです。あなたのほうがぁ。いい、です…っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)
、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、
左手で彼女の頭を固定しずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが、
続きましたがまあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べると、
浮気発覚以降は、いろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、
スワップや飲尿も試しました。

そしてどんどんエスカレートして、
虐めまくってったら「もうついていけない」って
言われて振られてしまいました。

その頃には、もう彼女として見てなくて、
肉便器って感じで扱ってたししょうがありませんでした。

風俗禁止の夫と飲み会禁止の嫁

夫婦に子供ができる前の話。

子供は生むまでは、
嫁は、OLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても
「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫、
口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、
喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と妻が
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。
過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30歳過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、
ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」と。

鬼の形相だった嫁は、
驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、 間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人。

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。

理由は「酔ってたから」。

避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。

悔しい。悔しすぎる。

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。

俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために、
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に
「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも泥酔して、見知らぬ男性とお持ち帰りされて、
同じようなことがあったらしい。

正直に言わなきゃいいのに。

心底聞かなきゃよかったと思った。


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パチンコ店で巨乳ムチムチ主婦に恋をした

俺は無職なんだが、
パチプロで生活し、生計を立てている。

負ける日もあるが、
月トータルで最低40~50万は稼いでいる。

いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。

常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。

その人妻は33才で子供が3人いることも聞いていた。

背が高く、体系はやや肉付きがあり、
巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。

そんな人妻晴美さんと距離が縮まったのは、
晴美さんが大負けしていて、
生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし昼過ぎまでに6万出していた。

顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。

晴美さん「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよな。
私なんか今日5万負けて生活費も使い込んでしまった」

俺「これが俺の仕事だしむやみに空いている台には座らないようにしてるし。
勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」

と言うと

晴美さん「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。

本来なら出そうな台がある場合は後輩を雇い代打ちさせるが、
まっ晴美さんならいいかと思い、

俺「この台3日間凹んでるし今日ぐらい設定上げているんじゃない?」

と教えると、その台が大連チャンし一気に7万出て、
晴美さんは笑顔になって帰ろうとしていた。

晴美さんは俺のところに寄ってきて、

晴美さん「教えてくれてありがとう。
負けも取り戻せて、2万勝てた。尚人くんにお礼しないと」

俺「別にお礼なんていいよぉ。
でもしてくれるなら俺にご飯作って。」と言ってみた。

晴美さん「そんなことで良かったら明日作ってあげるよ」と言い、
電話番号の交換と住所を教え晴美さんは帰って行った。

翌日昼前に電話があり食材を持って俺の家にやってきた。

1人暮らしと言っていたので1ルームのマンションに住んでいると思っていたらしく、
部屋の広さにびっくりしていた。

台所で作ってくれ昼過ぎには、
出来上がり一緒に食べながら会話も弾んだ。

晴美さん「尚人くんは彼女いるの?」

俺「(セフレはいるが)彼女はいないよ。
仕事にも就かずパチンコばっかりしてるから彼女は出来ないし。
でも好きな人(晴美さん)はいるよ」

晴美さん「どんな人?」

俺「絶対に結ばれることはない人。」

晴美さん「ワケアリの人?」

俺「そう。好きな人は旦那がいて、子供3人いて年齢が33才の可愛い主婦なんだ」

晴美さん「もしかしてそれって私のこと?」

俺「うん。晴美さんのことが好き。」

晴美さん「…」

俺「だから晴美さんの手料理食べたかった」

晴美さん「そんな告白結婚してから初めて。
それも年下の人からの告白なんて初めて」

俺「旦那や子供に迷惑かけるつもりはない。
でも俺は晴美さんのことが好き。付き合って」

晴美さん「気持ちは嬉しいけど付き合うことは無理。ゴメンね。
でも今日だけならいいよ」

えっ、今日だけならということは抱いてもいいのかと思い
晴美さんの隣に座り顔を近づけると目を閉じたのでキスをした。

これから晴美さんを抱けるのかと思うとチンポは勃起していた。

キスをしながらおっぱいを触った。

思ってとおりの巨乳だ。

徐々に服を脱がしブラジャーを外し、
少し垂れたおっぱいが現れた。

晴美さん隠した。

俺「何で隠すの?」

晴美さん「だって垂れてるし乳輪おっきいから」

俺「こんなにおっぱい大きかったら垂れるし、
子供産んで吸われたり旦那にいじられたりしたら、
全然気にしてないよ。
こんなおっきいおっぱい初めて。何カップ?」

晴美さん「Fカップ」

俺は晴美さんの腕を取り払い垂れ乳を揉みながら、
乳首に吸い付いた。

どんどん口の中で乳首が固くなっていくのがわかった。

ベッドに連れて行こうとすると

晴美さん「お風呂入ってもいい?」

俺「いいよ。」

タオルを渡した。

しばらくしてバスタオルを巻いた晴美さんが出てきた。

俺もお風呂に入り、入念に洗った。

出てくると晴美さんはベッドの中で待っていた。

俺もベッドに入り腕枕をして抱き寄せると

晴美さん「もう少し暗くならないの?」

俺「昼間だし暗くならないよ」

明るい中で抱かれるのが恥ずかしいみたいだったが

俺「晴美さんの身体眺めながら抱きたいから。
このまましよう。」

晴美さん「わかったよ。でも1つわかって。
旦那と結婚して浮気今日が初めて。軽い女じゃないからね」

俺「わかってるよ」と言い、
晴美さんのバスタオルを取りキスをしながら胸を揉んだ。

恥ずかしながらあえぎ声が漏れ始めた。

耳→首筋を愛撫し乳首を舐めるとあえぎ声も徐々に大きくなる。

脇腹を舐めながら下へ。ついにオマンコへ。

オマンコは既に濡れ濡れ。
クリトリスを触りながらオマンコを音を出しながら舐める。

俺「晴美さん気持ち良かったらもっと感じてもいいよ」と言って
クリトリスを舐めながら指を2本挿入し激しく動かす。

思ってた以上にシマリはいい。

晴美さん「 あーん 気持ちいい もっとしてぇ」

かなり大きなあえぎ声を出して逝った。

今度はフェラしてもらおうと、
バスタオルを取り勃起したチンポを晴美さんの顔の前に出し

俺「旦那より大きくないかもしれないけど舐めて」

晴美さん「(勃起したチンポを触りながら)旦那より全然おっきいよ。
それに若いだけあって硬いよ」

といい舐めてくれ、パイズリもしてくれ、いざ挿入。

ゴムがないので必ず外に出すことを約束し生で挿入。

俺「(途中まで挿入し)晴美さんシマリすごいいいよ」

晴美さん「気持ちいい。尚人くん奥までいれて」

奥までいれ腰を動かすと室内にピチャピチャ パンパンと響きわたる。

俺「晴美さんおまんこ汁すごいよ、濡れてるよ。」

体位を変え騎乗位。乳の揺れかたが半端じゃない。

晴美さん自ら腰を動かす。騎乗位でまた逝ったようだ。

バックに体位を変えお尻を少しぶったり、
アナルに唾を垂らし指で触りながらチンポを突いた。

俺もそろそろ逝きたくなり正常位で腰を動かし、
最後は晴美さんと同時に逝った。

終わった後もベッドで抱き合い、

俺「晴美さんすごい気持ち良かったよ。晴美さんは?」

晴美さん「気持ち良かったよ。久しぶりに何回も逝ったよ。
旦那より気持ち良かったよ」

その後も夕方まで抱いた。帰り際、

俺「やっぱり最初で最後?」

晴美さん「尚人くんは?」

俺「女にしたいし、抱きたい」

晴美さん「これからも旦那より気持ちいいことしてくれる?」

俺「もちろん何回も逝かすよ。前戲でもチンポでも」

と言い、家の合鍵を渡した。

週に何度か来てご飯作ってくれたり、
もちろんセックスも。

なかなか会えない時やお互いしたくなった時は、
パチンコ屋の駐車場で愛しあっている。

パチンコ店で出会った三十路の人妻との恋愛話でした。

リスカットするメンヘラな彼女との修羅場

メンヘラな女の子と付き合った事がありまして、
その彼女と今でも少し心に傷が残った修羅場をトラウマ体験しました。

今はもう就職していますが、
そのメンヘラガールと付き合ったのは当時はまだ大学生。

地元の小さな販売店でバイトをしていました。

遠い大学に通っていたので、平日は大学を行き来し、
週末はバイトをするだけの日々。

合コンにもほとんど顔を出せず、通学で出会いもなく、
ほとんど女性に縁がない生活を2年間していました。

そんな時、早番のお局が辞めることになり、
新しいバイトの募集をすることになりました。

バイト先では、早番と遅番に分かれており、
早番は女性、遅番は男性のみの採用でした。

当然女性が採用されました。

高校生以来女性と遠ざかっていた僕の
ストライクゾーンはかなり広がっていました。

今ではありえないことなのですが、
8つ年上の女性に恋心を抱いてしまったのです。

自分で言うのも何ですが、小ギレイにしてるほうですので、
他のバイトから比べて彼女の目にとまったのも僕だったようで、
メールから始まり食事に出掛けるようにもなりました。

そして、僕のほうから告白をする形で付き合うようになりました。

初めの1週間は甘い時間が流れました。

彼女とおそろいのストラップを買い、
散歩に出掛け、毎日通学前にがんばれメールをくれていました。

そして、お互いホームページを作り、
同じコミュに入ったりもしていました(DQN)

しかし、2週間目半ばから、どうも態度がおかしくなり始めました。

食事の約束を当日ドタキャン。

何かあったようなのですが、詳しくは教えてくれず、
電話とメールにも反応はありませんでした。

後日バイトの引継ぎ時に尋ねてみると

「ちょっとしばらく距離おきたい。」

さっぱり意味がわかりません。

そのまま逃げるように帰っていくK(彼女)。

僕はバイトにほとんど手がつかず、終わってすぐに連絡しました。

すると、

「私鬱病で情緒不安定だから。」

付き合う前に言えよ!!心の中でそう叫びました。

しかし、僕は生半可な気持ちで付き合ったわけではないので、
そのことを説明しサポートしていくことを告げ、
その場はおさまりました。

それから1週間。

少し距離を置き、しつこくならない程度の連絡をとり、
まぁ不満もありましたが自分ではうまくやっているつもりでした。

Kのホームページで様子が少しわかってはいました。

メンヘラのページは、当時免疫のなかった僕にとって衝撃的で、
しかし支えになろうという気持ちが湧いてきたのも確かでした。

ただ、当座の大学の単位のこともあり、
往復3時間半かかる大学への通学が生活のメインでしたので、
Kが自虐的になっている時に何もできないことも多々ありました。

さらに2週間が経ち、

「睡眠薬飲んだ」

「腕切ったよ~、リスカットしちゃったー、死にたいな(なぜかフランク)」

というメールが深夜に送られてきました。

3度の着信で目が覚めた僕は、
メールの内容を見てすぐに電話を掛けました。

すると、

「死なないからカラオケいこうよ」

という謎の返答が。

とりあえずKのアパートの前で待ち合わせをしました。

12月の深夜3時。

吹きさらしのアパートの前は極寒でしたが、
Kに会えることとなんとかしてやりたいという気持ちが強くうずくまって待っていました。

10分経っても部屋から出てきません。

部屋に明かりはついています。

電話をかけると「今出る」とのこと。

しかし、それから5分経っても出てきません。

部屋のチャイムを鳴らしても返答なし。

その後20分待ったところで部屋の明かりは消えました。

結局その後1時間程してから家に帰り、
その日は大学に行くのを諦め、Kにメールを送り、
その返事を待つことにしました。

夕方になり、待ちわびたメールが返ってきたのですが、

「少し出掛けてくるね」

本当にこれだけの文章だったことをよく覚えています。

世の中がよくわからなくなり、
自分までおかしくなりそうだったので、
まずは大学へ行き普段の生活を続けました。

それから3日後、バイト先で会い
「なんで部屋から出て来なかったの?」と聞いてみると、

「睡眠薬飲んでたからあんまり記憶にないよ。」

以上で会話を終了。

どうやら睡眠薬をオーバードーズして酩酊状態で、
ブッ飛んでいたようです。

何があったかを説明しても全く悪気がなく、
一切詫びる言葉も、態度すらもありませんでした。

そしてその夜、Kのホームページの日記を見ると

「元彼のところへ行ってきた。やはり彼はやさしい。」

と元彼との浮気を書いてありました。

その後は開き直ったKと、
それを食い止める僕との闘いでした。

暴力男で出会い系常連の元彼。

そんな男に負けたくない僕は、必死でKをつなぎとめようとしました。

まずは正攻法で自分の気持ちを訴えましたが反応なし。

その後元彼との比較で、Kに必要なのは僕だということをアピール。

返事をもらう前に「冷静になってよく考えてみてほしい。」ということを伝えておきました。

この時は、冷静になって考えれば僕のもとに戻ってくると思っていました。

そして1ヶ月あまりが経った2月初頭の深夜。

神経質になっていた僕はメールのバイブで目を覚ましました。

こんな時間にメールをしてくるのはKしかいません。

こちらからのメールはあってもKからのメールはなかった1ヶ月。

なんらかの決意がついたようにしか思えません。

震える手で(この時もまだ好きだったんだよなぁ)メールを開いてみると

「私の好きな人はただひとり」

というメール。

僕ではないことはすぐにわかりました。

メールを返すと着信。

いい加減鍛えられ、少し太くなっていた僕は、
「とりあえず明日休みだし、
寝起きに電話じゃどうしようもないから明日会って話そう。」と告げ、
同意を得ました。

その頃には少し「もういいかな」という気持ちになっていた気がします。

そして昼前に待ち合わせ場所へ向かっていると、
電話で「やっぱり恐い、会いたくない。」と言ってきました。

「これが別れ話になるかもしれないし、
僕は目を見て言いたいことが山ほどある。
ケジメぐらいはしっかりつけよう。」

と説得しましたが、彼女はどうしても拒み続けました。

納得がいきませんでしたが、
電話でならしっかり応対するということだったので、
電話で話をすることにしました。当然部屋に帰って。

まずは意志確認。

そして原因追求。

結局、Kが非を認めながらも、
元彼を選ぶという主張をしたところで、
僕が我慢していた全てが溢れでました。

「もうそれならそれでいいよ。
だけど、とりあえずバイトはやめてもらうから。」

これにも少し駆け引きを意識していました。

「ほぼ諦めたけど、あわよくば。」

という気持ちは確かにありました。

「それは困る、無理」と言ってきましたが、

「ここまでやられて、僕の居場所まで失くすつもり?」

どんどん僕の黒い部分が出てきました。

そしてそのときはそれを全てぶつけてやろうと思っていました。

鬱病を承知で雇っていた店長。

確かにそんな店はほとんどありませんから、
固執するのはわかります。

しかし、それを許すほど僕も人間できていません。

鬱病の専門医師に相談し、
鬱病を除いても「自己中心的人間」と判断されたこと。

僕が受けた精神的苦痛の数々とそれを自分の身に置き換えて考えさせること。

ホームページの過去日記で好き放題書いていた内容。

すべてを体と頭に染みこませるように話しました。

結局、2ヶ月後に元彼のところへ行くので、
それまでは我慢するということで話はつきました。

全てが終わると、僕には「怒り」の感情しか残りませんでした。

心が狭いと言われればそれまでですが、
思い返せば塞ぎ込みたくなるような日々を過ごし、
それでもKと同じような人種にはなりたくないという気持ちから
怒りを発散することで自分を保とうとしていました。

細かい嫌がらせで彼女の生活がより鬱なものになるようにしていきました。

常に汚いものを見るような目で睨みつけ、
友人からの意見を集めてメールにして送り、
Kの拠り所であったHPは気分が悪くなるという理由で閉鎖させました。

結局Kが消えてからの半年間は荒んだ気持ちで生活を送り、
適当に女を探して適当な恋愛をしていました。

そして、約10ヶ月後、Kが何の話もなくバイト先に復帰してきたのです。

結局元彼に捨てられたようで、
バイトに入る前日に僕の家にやってきました。

他に女もでき、さすがにもうどうでもいいと思っていたので、
家に入れてやり話を聞くことにしました。

暴力癖、浮気癖はなおっていなかったようで、
「○○にしとけばよかったなー」と言いながら僕のベットに横たわりました。

シカトを決め込んでいると、
露骨に誘惑してくるので僕は頭にきました。

こいつは何も成長していない。

僕はありったけの罵詈雑言を浴びせ、家から追い返しました。

その後、バイト先ではまず口を聞くこともなく、
僕はいないものとして考えていました。

結局、元彼と何回かヨリを戻しては別れを繰り返し、
最後は本当にひとりになっているようです(元彼のHPで確認済みww)

こんなところです。

もうバイト先に足を運ぶこともないのですが、
当時の同僚の話だと、未だにバイト先でフリーターをしているそうです。

なんとか彼女から受けた傷も癒えたと思っていましたが、
今でもたまにあの嫌な感情がフラッシュバックしてしまいます。

探偵事の仕事で別れさせ屋で知り合ったキャバ嬢との恋愛日記

僕はちょっと変わった仕事についていて、
それは夕方のテレビニュースでもたまに特番で扱われる探偵なんです。

でも皆既に知っていると思いますが、
探偵事務所に依頼される内容は、浮気調査や不倫とか
恋愛絡みがほとんどなんですね。

ハリウッド映画である尾行やスパイ活動なんて、
全くと言っていいほど当然ながらありません。

でも、最近だと浮気調査と同時にやっている
「別れさせ屋」っていう仕事がちょくちょく舞い込んでくるようになったんです。

別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、
言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、
こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。

そして恋人になるフリをして、
「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。

そうすれば、依頼主が言い出さなくても、
逆に相手から別れ話を切り出してくれます。

そうして平和に終わったところで、
こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

これで最近リベンジポルノとか色々事件になっている
ストーカー行為から安全に逃れられる事もできますし、
男性の方もメンヘラ系の彼女から安全に別れられます。

まぁひどい話ですけど、
やってるとどんどんのめり込んでしまいます。

正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、
相手によっては本気になりかねません。

性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、
プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。

依頼主は23才のホストです。

色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。

態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。

相手の女性は21才のギャバ嬢です。

ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、
話しを聞いてるうちに彼女が好きで、
ギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、
初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、
それからハマるように仕向けて落としたそうです。

当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、
仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

貢がされている訳ですね。

依頼主いわく、

「たいして金使うわけじゃねーし、
太い客も他にいるからうざくなってきた」

らしいです。

そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、
今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。

自分勝手な話ですけど、
依頼する人はほとんどこんな感じでした。

変な別れ方をして、痴情のもつれで事件が起きても
後味悪いし、建設的な考えでもあります。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。

依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。

作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、
逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。

僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、
彼女のウィークポイントも押さえていますので
なんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。

実物はことのほか可愛いくてビックリしました。

磯山さ○かにそっくりのギャルです。

またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。

彼女は思いっきり泣いていたけど、
ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。

飲みにいっても彼氏の話ばかりで、
かなり惚れてる事が分りました。

性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、
真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。

その日は帰り際に、
「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、
頻繁に会うようになりました。

すでに僕はこのギャルを完全に好きになっていました。

だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。

その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」
って言わせました!

仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。

もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。

仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。

彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、
美容師の仕事に戻ってもらいました。

本当に趣味も話も合って文句無しです!

付き合ってからはすぐに体の関係になりました。

予想通りの巨乳で最高の体です。

ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。

その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。

彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、
僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、
彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。

内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。

彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。

僕はかなり焦っていました。

まだ半年しか経ってないし、
当時は元カレに相当惚れ込んでいたし

でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、
その辺は安心していました。

隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。

毎日「うざい!また来た!」って
文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。

それどころか勝ち誇った感じもありました。

すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。

一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。

僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。

でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、
それが元カレが買った物らしーのです。

僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、
その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、
「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。

心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、
別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。

でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。

彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。

最初は彼女もヨソヨソしくしていました。

気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、
メイクもバッチリしているようなのです。

別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、
物だけを運び出しています。

全部出し終わると、
「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。

彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、
「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。

ここからは二人の会話です。

元彼「彼氏できた?」

彼女「できたよ、何で?」

元彼「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」

彼女「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」

元彼「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」

彼女「最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」

元彼「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あは!」

彼女「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」

元彼「あはは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」

彼女「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」

元彼「うーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」

彼女「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」

元彼「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」

彼女「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」

元彼「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」

彼女「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」

元彼「わかったわかった、冗談だよ!マジで!
でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」

彼女「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」

元彼「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、
俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ」

彼女「知らないよそんなの」

元彼「俺の親ってさー小さい頃に離婚して、かーちゃんに育てられたんだけど、
かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ。
何度も約束しては裏切られて、俺も悔しいからさー、
友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、
かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて。
そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ。
ごめんな・・・」

彼女「そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。

普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、
まだ好きな気持ちがあるのでしょうか

元彼「やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、
でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」

彼女「そんなの・・・」

元彼「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」

彼女「は?何それ!今の話ウソなの?」

元彼「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」

彼女「ちょっ、やだ!ダメ!」


彼女は元彼のペースにのまれたまま、
わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。

元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、
黒いビキニパンツ一枚になりました。

そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。

彼女は下から元彼を見上げながら、
「最悪なんだけど」と無視していました。

すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、
彼女の目の前にペニスを出しました。

僕はその大きさに正直引いてしまいました

電話の子機みたいなモノが、
「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。

まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした。

その時点で僕の勃起時より大きかったです。

そして二人は無言のまま見つめあっていました。

すると元彼のペニスが、
「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。

彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。

そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、
ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました

これはショックでした

この時は元彼に強要されるわけでも無く、
自ら舐めはじめたのです

僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、
自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。

元彼のペニスは完全に勃起してしまい、
彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。

両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、
口だけでフェラをしていました。

そして目線はずっと元彼を見ていました。

完全な調教を受けていた証拠に思えました

いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?

元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、
俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」

彼女「んふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません

さっきまであんなに嫌がっていたのに、
なんでこんなに従順に変われるのでしょうか

そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、
むせながらもくわえたりしていました。

元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、
彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。

でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、
彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。

元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、
元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点で
すぐに飛びついて揉みまくっていました。

彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、
抵抗はしていませんでした。

元彼は相当の巨乳好きみたいで、
「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、
巨乳にむしゃぶりつきました。

彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、
元彼は聞いていないフリをしてるようです。

次第に彼女も感じはじめてしまい、
ピクピクと体を震わせていました。

元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、
彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。

でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、
足をガクガクさせながら自ら股を開きました。

すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!
すげーな、うわー」と大きな声で言いました。

彼女は恥ずかしそうにしています。

ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、
こうなる事は分かっていました

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、
彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。

元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、
「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。

彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、
「うはぁそれぇ~」と叫びはじめました。

それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、
すごくビックリしました。

スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。

さっきまでは多少なりとも抵抗したり、
早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。

自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、
すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに

「ひぐっ、いやぁ~、でちゃうでちゃう~」
と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。

本当に「噴射する」って感じで
「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。

こんな彼女の姿ははじめてみました

でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で
余韻に浸っています。

ヒクヒク体を震わせてる彼女は
イッた後の余韻にひたっていました。

それでも広げた股は閉じないでそのままでした。

恐くそれも元彼の調教なのだと思います。

今度は元彼は当然のごとく彼女に挿入しようとしていました。

彼女「いやっ、ダメだよ、それはダメだよ、あっ、彼氏に怒られちゃうよ、ハァハァ」

元彼「じゃあいらねーの、もうこれで最後だよ、いいの?」

元彼は巨大な一物の先で彼女の穴やクリをねぶりまわしていて、
その度に彼女は「ビクッ」と反応します。

そして「それはダメ」と言ってる彼女も一向に股を閉じようとしません・・・

元彼「じゃーやめっか、彼氏の入れてもらえよ、
ちっちぇーのが好きなんだろ?粗チン入れてもらえよ。」

彼女「だってこんなのダメだよ・・・ハァハァ」

元彼「何いってんだよお前、ヌルヌルじぇねーかよ、
スケベなくせしてよー、どうすんだよ!」

彼女「もーやだー、わかんないよー、好きにしてよもー」

元彼「わかんないじゃねーよ!どうすんだよ!
俺のと彼氏のどっちが欲しいんだよ!」

彼女「もーなんでー、知らないよー、あんっ、いじったらダメ、
欲しくなっちゃうから、あんっ」

元彼「先っちょはいっちまうぞ、どうすんだよ、
俺のが欲しいのか?どっちのがいいんだよ!」

彼女「あっ、やだ、入っちゃうぅ、もうダメ、欲しくなっちゃう、欲しくなっちゃうから」

元彼「はい、じゃあやめ!言わないならやめ!お
前はずっとクリだけ擦ってろ!」

彼女「あんっ、やっ、ちがう、ハァハァ」

元彼「だから!どうすんだよ、入れるか?」

彼女「ハァハァ、・・・うん」

元彼「どっちのが欲しいんだよ、え?」

彼女「そんなの言えないよ・・・」

元彼「いいから!昔みたいに言えよ!」

彼女「これが欲しいです、一番おっきいから・・・これが欲しいです」

元彼「彼氏より?」

彼女「・・・うん」

元彼「でかい方がいいだろ?」

彼女「・・・うん」

元彼「じゃあ入れてやるよ、嬉しいか?」

彼女「嬉しい、ハァハァ、早く・・・」

いつの間にか立場が逆転していました

なんなんでしょうかこの男の恐ろしさ・・・
彼女の方がヤリたかったような関係になってしまいました

元彼「じゃあ入れるぞ」

彼女「あっ、待って」

元彼「俺らいつも生だったろ」

彼女「でも今の彼氏、いつもつけてるし・・・」

元彼「俺なら生でいいだろ?」

彼女「えっ・・わかった」

元彼「生の方が好きだろ?」

彼女「うん、好きだけど・・・」

元彼「なんだよ」

彼女:「なんでもない・・・いいよ・・・」

彼女はあっさり生ハメを承諾しました・・・

これは僕にとっては衝撃でした。

僕のイメージでは彼女のポリシーとしてゴムをつけさせてると思っていました

エッチはするけどメリハリはつけて、
避妊に対しては真面目な女性だと思っていました。

でも元彼の言う事は絶対な感じでした

元彼「クチュクチュじゃねーかよ、おらぁ、入れるぞ」

彼女「あっやっぱおっきいよ、あぁん」

元彼「じゃあお前ちょーしこいてっから先っちょだけな、あはは」

彼女「ハァハァなんで、やだ、あぁ、そんなっ」

元彼「じゃ彼氏とどっちのが欲しいか言ってみろ」

彼女「こっちが、あぁん、こっちが欲しいのぉ」

元彼「俺じゃねーとダメだろ?彼氏じゃ満足出来ねーだろ?」

彼女「うん、ダメ、ダメなのお、これじゃなきゃダメ、お願い、奥まで、お願い」

彼女は情けなくお願いをしながら、
自分で腰を押し付けていました。

元彼「おし、じゃあいつでもマ○コ使わせろよ、
いいか、抜きたくなったらいつでも使うぞ」

彼女「うん、わかったから、あぁん、早く、ハァハァ」

元彼「彼氏なんかより最優先で俺の性処理しろよ、いいか?」

彼女:「うん、するからぁ、早くうぅ」

すると元彼は彼女の両足を肩に乗せ、
思いっきり彼女の奥に巨根を送り込みました。

元彼「おらぁ」

彼女「あっは、ぐっひっ、あっ」

彼女は声にならない感じで、
一突きされただけでイッてしまいました・・

なんて男だと


そして元彼が今度は勢い良く巨根を『ブルンッ』と引き抜くと、
『ブシュッ』と噴射するように彼女のアソコから大量の潮が噴き出しました。

僕はつくづくこの男は彼女の『使い方』を熟知してるように思えました

何をすればどうなるのか全てをこの男は把握してるんです

そしてまた正常位で挿入すると、
少し変わった角度で突きはじめました。

でもそれが何故なのかはすぐに分りました

彼女すぐに「あはぁ、それだめえ、はぁはっぁ」
と体中ブルブル震わせてすぐに連続でイッてしまいました。

でもそれだけではすみませんでした、
元彼がイッた後もピストンを続けていると、
彼女ずっと「また、あぁ~駄目ぇ~壊れうぅぅ」と叫び続けていました。

これが噂に聞く『イキっぱなし』というやつなんだって気がつきました

そして彼女の「また、ひぐっ」って声を10回以上聞いた位で
彼女が急にぐったりしてしまい、
本当に死んでしまったようになりました。
僕は何がなんだか分りませんでした。

でも元彼は冷静に彼女の顔を引っ叩いて、
「おいっ、失神してんじゃねーぞ」と言っていました。

僕ははじめて人が失神してるのを見ました・・・

もうこの男に勝てる要素は全く無いんだなと実感しました

彼女が目を覚ますと、
「お前だけイキすぎなんだよ、俺も出すぞ」と言うと
今度はバックの体位に変わりました。

元彼「どこに出してほしい」

彼女「どこでもいいい、いい、気持ちイ、なんでええ、すっごい気持ちい」

元彼「じゃあ中出しな」

彼女「中でもいいよ、いい、出してぇぇ~」

元彼「妊娠させてやるよ、そしたら彼氏と育てろよ」

彼女「いいのおお、出来ちゃってもいいのぉ、中に出して」

元彼「いくぞ!」

彼女「来てええええ、出して、中に出してえぇ~イク、ひぐぅ」


元彼は彼女のお尻を鷲掴みにして、
思いっきり奥に打ちつけて射精していました。

彼女は最初から中出しされるのを分かっていたのか、
むしろそれを待ち望んでいたように見えました。

とにかく僕の手の届かない所で
二人はつながってるのが良く分りました・・・

元彼がアソコから巨根を抜くと、
ブルブル震える体で彼女はお掃除フェラをしはじめました。

まるで崇拝するように巨根にすがっていました。

そしてその後元彼はさっさと着替えてしまい、
彼女「もう帰るの?」と言っていましたが、
元彼は「帰るよ」とだけ冷たく言ってすぐに帰っていきました。

でも、相変わらず僕と彼女は付き合っていて、
彼女はまるで何事もなかったように僕の彼女でいてくれています。

元カレと今でも連絡とっているか、わかりません。

彼女は、きっと元カレに誘われたらエッチしてしまう事は確実です。

彼女や奥さんの本心なんてほとんどの人が分かっていないんじゃないでしょうか?