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綺麗な浜辺で海を見ながら、日焼けした女子大生達と乱交でよがり声が響き渡る

大学生になって
初めての夏休み。

俺は地方から上京し、
一人暮らしをしていたので、
夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、
同じ地元の大学へ進学していて、
久しぶりの再会だし夏の定番、
海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。

中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、
高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを
捜していろいろな所へ出かけていった。

男子高だったのもあり、
その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。

目的の場所は、有名な海水浴場から
かなり離れた場所にあり、
海の家はもちろん、自動販売機さえなく、
民家も浜辺からは目に入る所には ないような、
静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、
2人ずつに別れて、1組が現地でテント等の準備

もう1組がそこから一番近く
(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。

俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、
食材や酒をセッティングしたり、
友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。

1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。

その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。

うしろの車から4人の女が出て来て、
友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。

4人とも自分達と同じくらいの年齢で、
大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。

びっくりしている俺達に
友人がその女の子達を紹介した。

どうやらスーパーの駐車場で
荷物を積んでいる所に出くわしてそれを手伝ったらしく、
混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。

で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う女子大生

学年が俺達の1つ上で
同じサークルの仲間という
4人組のJDだった

4人の性格は、

ミキ  一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。

トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。

アヤ  背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。

クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている

なんだか急な展開だったのだが、

「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」

とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。

女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、
テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。

俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。

テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。

準備が整ってようやく泳ごうということになって、

それぞれの車で着替えて 水着になった。

ナンパしたJD達は
全員ビキニだった。

アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。

俺達は「うおお」

とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。

どの子がいいとかはあったが、
8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。

6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。

バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと 釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、
ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、
酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、
「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。


「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。「いや、マジでやるって」とか言ってた。
俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、
全然恥ずかしくなかった。
「も〜やだっ、しまってよ〜」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」っていいながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。
俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ〜」とかなんとか言っていた。
しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。 ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「は〜い」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。

ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。
もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお〜」と言いながら海に走って行った。

俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだね〜あいつら〜」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみい〜死ぬー」っていいながら,
俺達がおこした焚き火にあたった。
全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。

クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、
ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、
ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見える ミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、
俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。

「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあー」と」恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、
いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、
ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて 暗がりに消えていった。
アヤと友達はごねてるようすだったが、
アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、
「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。

残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを
揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。

そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。 俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとした オッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしている
ミキを見てだった。「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。

「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、 ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れ クリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。

ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラ
しながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体を ボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が 聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。

バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。

俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした 。
「あああん、いいっ、ああん」「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」 といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、
アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが 濡れ方がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。

ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した

「あああっ」ミキは激しく声を出した。

「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」

友達は腰を振りながら言った。

「ミキちゃん気持いい?」

「気持いいよぉ」ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が

「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」

と言ってゆっくり動かした。アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。「マジで?」「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。

「いや〜んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」「ミキの始めて見た」女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」「ミキのオマンコきれいだよ」「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。

「あんあん」「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「気持いい」「どこが?」

「ほら言ってみて」

「オマンコ」

「オマンコになにが入ってて気持いいの?」

「…オチンチンが入って、気持いい、あ~ん」

「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら
一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達が
クミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。

俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、 俺はミキに近付いた。

ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。

俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか
「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキ は躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。

そしてクミコに玉とアナルを舐められ、
俺は立ち上がってミキの体に射精し乱交を楽しんだ


彼女の家族にバレないように、海で水中ファックした10代最後の夏休み

19歳、10代最後のの夏休み

彼女の家族と海水浴に行った

砂浜に彼女の両親と弟を残し、
二人でどんどん沖へ

俺の顔がギリギリ水面に出る深さまで来た時

「足が届かない」

と彼女が抱きついてきた

浮力を利用して駅弁スタイルで抱きかかえ、
お互いの水着をずらして生挿入で水中ファック

彼女の家族に見られたらって
ドキドキ感を感じながらのSEX

でも実際は、
砂浜からはじゃれあってるだけに見えただろう

帰りは皆でワゴンに乗車

運転席に彼女の父、助手席に母、
その後ろ中央席に弟達、後部座席に俺と彼女

遊び疲れてみんな眠り、静かな車内

窓からぼんやり景色を眺めていた

段差に乗り上げたのか、不意に大きく揺れる車体

そのせいで、反対の窓にもたれて寝ていた彼女が、
こちら側に倒れてきた

肩にもたれていたのが段々前のめりに滑り落ち、
彼女は最終的に俺の太ももを枕にする様な感じになった

西日が当たって眩しそうだったので、
顔の上にバスタオルをかけてやり、再び景色を眺めはじめた

5分ほど走った頃、彼女の頭が動いた

どうやら目を覚ましたらしい

「起き上がるだろう」

と放置していたら、彼女の手が
バスタオルの中に入り込んでいった

彼女は頭も体も動かさず、
俺のハーフパンツのファスナーを下げ、
パンツの隙間から引っ張りだした
亀頭責めして、フェラチオしはじめた

彼女の父親が運転する車の中での性行為

さすがに俺も緊張しまくりで
バレないように必死だったw

バスタオルで隠れているとはいえ、
彼女の家族がいる車内で始まったフェラに戸惑いまくりw

けれど悟られてはマズイ、と平静を装った

その間も彼女は、亀頭を口に含み、
カリの段差に舌をはわせ、尿道責めw

気持ち良さと緊張感で動けなくなっていた所、
車が彼女の家に到着

彼女を起こす(フリをする)と、
今目が覚めたように装いながら、彼女は起き上がった

射精には至らなかったけど、
彼女の家族のそばでフェラチオされた
人生最大の緊張した瞬間だったw

夏休みの海でjcをナンパしてロリに目覚めた

夏休みに海でナンパした時の
エロバナです。

家族連れが多くてナンパしにくく、
俺も友達も大苦戦

午後になってやっといい感じに話せる
二人組(AとY)を見つけましたが、
jcになって初の海と言われて
さすがに中○生はないな~と思い、
形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、
飲んで解散かな~と思っていたら昼間の
jcの子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。

中には興味ないだろうと思って
友達には言ってなかったんですが、
事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので

「メシ行こう」

とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、
喋り出したら止まらない止まらない。

気付いたらすっかり夜になっていました。

ファミレスで食事した後は
駅まで送るつもりだったんですが、
俺がトイレに行ってる間に
友達がもう少し遊んでから送ると言って
Aを連れて行ってしまい、
席に戻った時にはY一人になっていました。

友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、
簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、

「家が県外で今から
電車に乗っても途中までしか帰れないよ」

と言われて帰すに
帰せなくなってしまいました。

Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、
メールだけ送っておき、
仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

風呂も済ませて寝る前に
また喋っていると友達から

「食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~
お前は食った?」

とメールが来ました。

食わね~よと思いつつYを見ると、

どうやらAからメールで知らされていたようで

「Aヤられちゃったんでしょ?」

とニヤニヤしていました。

それまでYの身体に
全く興味なかったんですが、
友達が食ったという話を知ったせいか
頭がエロモードに

目の前の手近な女でいいから

と思ってしまい、
別々に寝るつもだったのを
一緒に寝る事にしました。

Yも嫌がる素振りがないので
後ろから抱くような姿勢で横になりました。

そ~っと胸に手を持っいくと
一瞬ピクッと震えましたが
そのままポロシャツの中へ手を入れました。

水着の時も思ってましたが
中にしては結構ボリュームがあって、
何より肌がスベスベでした。

しばらく揉んだり撫でたりして
感触を楽しんだ後

手探りで乳首を摘むと既に
コリコリになっていて、摘む度に

「んっ、うっ」

と震えてしっかり感じていました。

向きを変え、乳首を舐め始めると
声が抑え切れなくなったのか、

「あっ、んや」

と言いながら、しがみつくように
抱きついてきました。

そのままお腹にもキスしながら
下がっていき下着を脱がそうとすると、

「もう十分だから…下はいいよぉ
恥ずかしいし」

と言われましたが無視して脱がすと、
言う通り十分に濡れていて
下着にもしっかり染みができていました。

「う~ホント恥ずかしい
あっ?やっ、やだっ」

不意打ちで舐めてやると
本格的にエロい声を出し始めました。

ホントにjcか?

と思うくらい女の身体でした。

クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、

「あっ、ダメっ、やっ」

と数分でイッてしまいました。

さて今度は俺がと思いクタっとしている
Yのおまんこに俺のを添えると

「やっ、ゴムしてよ~」

と言われましたが俺はナマが基本なので、
ナマでした事ないの?

女の子も全然気持ち良さが違うよ?

簡単にデキないから大丈夫だよ

と適当に言いくるめて
ズブズブと潜り込みました。

「やああ~、あっ」


しっかり感じてました。

ホントに初めてナマでしたみたいで、

「なんか温かい、これ好きかも」

と喘ぎ混じりに答えてました。

うつ伏せにし、
寝バックで入るといい所に当たるのか、

「ダメっあっやあっ、
やっあっあん」

と一層激しく喘ぎ、イキそうなのか
ヒクヒクと締まってきました。

俺もイキたくなりましたが、
外に出す気は全くなく、
耳元で中に出すよと言うと

「えっうそ、中はっダメっあっ怖いよっ」

と言われましたが、

「最後までYと繋がっていたいよ
ダメ?」

と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、

「…うん」

と言ってくれました。

正常位で入り直して沢山キスしてやり、
最後は足を絡めさせながら
猛然とスパートかけました。

「あっ?あっやっいやっ
ホントにっ、出しちゃうの?
あっも、ィっちゃう」

口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、
今更止まるわけがなく、中出し

こんなに出すのは久々って
位ビクビクと動き、Yもィったようでした。

少し休んでイチャついていると

「ヤバいよね~中出しされちゃった
でもアレ好きっぽい(笑」

とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。

その後更に二回パコって
眠りにつきました。

昼頃、友達に電話で起こされて
駅で合流してAとYを帰しました。

昨日の夜になってYから

「明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ」

と呑気なメールが来ました。

薬とか使わないと妊娠するよ~
持ってないでしょ?

持ってる人としないと大変だよ?

と返すと

「そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、
また遊ぼー」

と暗にHの約束をしてしまいました。

どうやらAを食った友達も
一度限りじゃ終わらないみたいです。

俺は今まで興味なかったんですが、
今回の事でロリに目覚めてしまいました。

卒業旅行でハワイに行って浮かれて白人男性とSEXした女子大生の悲劇【危ない海外】

私は東京でOLしている
20代の女子です

今日は、大学生の時体験した
海外での出来事で投稿しようと思います

就職も決まり、もうすぐ卒業というので
友達20人程でハワイに卒業旅行に
行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、
その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて
3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

卒業旅行って事もあり、
皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、
無事に出発する事が出来ました。

私も含めて、親以外と海外に
旅行に行くのは初めての人が
ほとんどだったので、ドキドキでした。

男の子は外人さんのビキニが見れる!

ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので
若干ムカ付きました!


初めてのハワイに降り立つと、
東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!

ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士で
まとまってご飯を食べたり、
お酒を飲んだり泳いだりしていました。

でも時間が経つにつれて男の子同士、
女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と
3人でビーチで寝ていると

遠くの方で彼氏達が白人の女の子と
話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に

「あいつ何なの」

って思っていると、
一緒にいた友達も気が付きました。

その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、
白人の女の子と話しているのは
私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、

「あいつマジムカつく!」

ってキレていました!

私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している
白人の女の子達は皆
マイクロビキニで超巨乳なんです!

私達はすぐに一致団結して
逆襲してやろうって事になりました

そして私達も外人さんで
マッチョな男の子と
仲良くしてやろうって事になりました。

それまでも何人かの外人さんや
日本人にナンパされていたんですけど、
それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな
3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、
皆体がおっきくて迫力ありました!

私達はそこそこ英語がしゃべれるので、
割とすぐに仲良くなりました

しばらくはビーチで
話をしていました。

遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、
皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて
終りにするだけだったんですけど

3人とも楽しくなってきちゃって
中々バイバイ出来ない
空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、
旅行先の二度と会わない
外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に
話したりビーチで遊んでいると、

「お酒でも飲まないか?」

みたいな感じで話が進んで、
私達は言われるがままについて行きました。

そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?

って思っていると、そのまま外人さん達は
エレベーターをあがって、
いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?

って思っていましたけど、
背中を押されて部屋に入れられてしまいました。

「なんかヤバいかも?」

って思いましたけど、
友達は全然警戒してなくては
しゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールや
ウイスキーを飲みはじめました。

その部屋はスイートルームなのか、
部屋数がすっごいありました。

最初はリビングみたいな空間で
6人で飲んでいたんですけど、
気がつくとそれぞれがカップルみたいな
感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、
あとの2人はベタベタ触り合うよう
な感じで飲んでいました。

一人の女の子は酔っぱらってくると、
男に抱きつく感じで話していたりして、
ちょっと空気が変わってくるのが分りました。

それでもまだ昼の3時

5時ぐらいに帰ればいいか?

って油断していました。

そして気がつくと女の子3人は
かなり酔っぱらっていました。

やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、
ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。

途中で一人の友達が
トイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、
男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても
二人が帰って来ないので、
私は気になってトイレに行きました。

でもトイレに行っても
二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、
そのままリビングに戻る時に
寝室の前を通りました。

すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、
ドキドキしながら半開きのドアから
中を覗きました

そしたら友達が大きく股を広げて、
パンツを横にひっぱられて状態で
外人さんが舐めていたんです

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして
声を出していました。

私もそれを見て興奮してしまいました。

でも同時にヤバい状況だと思って、
何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、
気がつくと後ろにもう
一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、
男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて

「オーマイガッ」

って言いながら後ろから
私に抱きついてきたんです!

私はヤバいヤバいって思って

「ノー、ノー、ストップ、ストップ」

って慌てて小声で言いました!

でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、
おっぱいを揉んできたりしていました。

私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、
何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!

リビングに入ろうとしたら、
もう一人の友達が白人の巨根を
しゃぶっていたんです!

私はどっちに行けなくなって、
通路みたいな所で立ち止まってしまいました!

そこでまた後ろから抱きついてきた
男の子におっぱいを揉まれながら、
少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、
見た事もない大きな
おチンチンにしゃぶりついていました

しかも両手握っても全然
足りないぐらいの大きなモノでした

それを見て正直私も
エッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐに
エッチしてもらったと思います。

私は、私だけでも
必死で抵抗しようと思いました

でも後ろから男の子の愛撫が
ドンドン激しくなってきて、
男の子はいつの間にか
水着を脱いで裸になっていました。

そして、友達がしゃぶっているのと
変わらない大きさのおチンチンを
私の股に挟んで来ました!

ビックリです

私の後ろから太ももに挟んで
前に突出してきてるんですけど、
前に飛び出した大きさだけでも
彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、
おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、
ドンドン奥から濡れてくるのが分りました

外人の男の子は私の後ろから
太ももに挟むように巨大な
おチンチンを突き刺して来ました!

太ももに挟んでるのに、
飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、
それを見ていたらどんどん奥から
エッチな液がでちゃいました。

私だけは絶対エッチな事は
しないって思っていたんですけど、
手が自然に彼の飛び出した
おチンチンを触っていました。

そして耳もとで

「オーイャー、オーヤー」

と囁かれて、

「私の手で感じてる」

って思ったらもっと興奮しちゃって
抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、
彼のをしゃぶって
初めて外国人のペニスをフェラチオしたんです

両手で掴んでシゴきながら、
飛び出した部分をしゃぶりました。

でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、
完全に巨大なおチンチンに
征服されてしまいました

ずっと舐めていたい!

って思ってしまいました。

彼氏には申し訳ないんですけど、
彼氏のおチンチンが何だったんだろう?

って思っちゃいました

こっちが本当の男?
じゃないの?

って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、
水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。

すっごい長い舌でネットリ舐めたり
舌を穴に入れたりしてきて、
超気持ち良かったんです。

なんか女を知ってる!

って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、
彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました

自分でも嘘みたいです

今まで浮気もした事もないですし、
彼氏にエッチを求めたのも
2回ぐらいしかありません。

だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

友達の爆乳彼女を海のシャワールムでアヘ顔になるまで高速ピストンしまくった

夏に、海に旅行したときに出会った。

偶然、友達の彼女も海に来てて
女友達3人できているとのことだった。

その友人の彼女はものすごく
ダイナマイトボディだったんだ。

身体の線がすらっと出ていて、
水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。

ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、
ひそかに「僕のもので」と考えていた。
 
結構そのときは寒かったから、
シャワーあびにいこうよってさそって、
騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。

それでシャワー浴びながら

「いい身体だねーもう○○(友達)は野獣でしょ?」

って言ってると

「そんなことないよ。
喧嘩ばっかりで、Hもしてないし。」

「僕がしてあげるよー」

って、シャワーあびながら後ろから抱き付いて、
ビキニの上から爆乳をもみしだきながら、
大きくなったおちんちんを押し付ける。

 「やんっ、美杉くん、だめえ。
そんなとこ押し付けちゃ」

っていいながら目が僕をさそっている。

声が出ないようにキスして舌をからめながら、
ビキニの中に指をいれて、
乳首を両方とも指で
はさみながら舌でとろとろになるまで
ディープキスしていると、腰をまわすように
動かしながら彼女の身体は感じ始めた。

 我慢できなくなってきたから、
首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、
クリちゃんを指ではじきながらさ

「こんなところでキスされるだけで、
下のあそこがこんなにぬれてるぞ」

いやらしい言葉でいじめはじめると

「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう」

言葉は喜んでる。

 しだいに大きくなってきた
男の象徴を指でさすりながら

「美杉のなめていい?」

ってきくから 固くなったものを 
彼女の口の前につきだしたんだ。

舌でなぞるように上手にフェラチオしながら、
お口の奥まで咥えて激しく動かし、
自分でオナニーしはじめて

「はあっ 固いの久しぶり。
美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」

自分で動かせるんだよ。

「奥でこんなふうに
びくびくされたいんだろ?」

っていうと、自分で壁に手をついて
腰をつきだし

「してえ、美杉のいれてえ」

って、立ちバックの体位で
したったらずになりながら、
卑猥な声でお願いしてくる。

超萌えたねw

下着をお尻が出るまでおろしてから
バックで両方のお尻を両手でつかんで、
あそこを指で広げながら、
おちんちんをあそこにくっつけたまま
膣奥まで一気に突き上げた。

「んっはああ」

大きな声だしちゃってるから、
口に手をあてたけど
もう遅くて隣の女の子達に聞こえたらしい。

「隣でHしてるよ。ぜったい きゃー」

っていいながら騒いでる。

僕が耳元で

「ほら、隣で聞かれてるよ。
バックで犯されてるところ」っ

ていうと

「あっ、だって、ひさしぶりで、
美杉の気持ちいい。最高」

っていいながら、喘ぎ声出し始めたんだ。

 口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、
くちゃくちゃ音がでるまま、
シャワーをあびながら、
ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。

「いく、いくう」

いきそうなアヘ顔で
身体をびくびく痙攣しはじめたから、
胸をもみしだきながら、
首筋にキスしたり、クリちゃんを
指でいじってはさみむ。

彼女がいくまで激しく音が
部屋に響くくらいうちつけたんだ。

 首筋にキスしてなめながら
背中にかけてなめていったり、
身体中 指でさわったりしてじらしながら
犯すようにセックス。

「んんっ んー」

って喘ぎ声が出ないようにしてるから、
絶頂する時も

「んんーー」

っていいながらくずれおちちゃってさ。

僕にバックからおちんちんをいれられながら、
腰を上に上げながら床にくずれちゃってるから、
お尻の穴までモロ見え

それに挿入されたままだから
おまんこのびらびらまでが 
男の象徴をくわえ込んで喜ぶように
ひくひくしているのが感じるんだ。

そのままお尻をつかんだまま、
ぬるぬるの生のまま、
くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらH。

「気持ちいいんだろ、奥にたくさんだしてやるよ」

っていいながら、いやらしく腰を動かすと

「だめ、おかしくなる」

って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、
言葉とは裏腹に身体はほしがってる。

 「気持ちいいんだろ?
自分で腰を動かして、いやらしいな」

「だめえ、また、いくの、だめえ」

っていいながら、背中をひくひくし
はじめたのをみて

「中にたっぷり出してやるよ。
いくぞ 妊娠させてやるよ」

高速ピストンでおまんこを犯しまくって、
イク瞬間に膣奥でびゅくびゅくって
おちんちんを痙攣させながら、
精液を奥にぶちまけた。

「美杉のがでてるう。すごいい」

っていいながら、びくびくって、
身体を痙攣させながら彼女は
真っ白になっていったんだ。

僕も気持ちよくって
5、6回くらいおちんちんがひくついて、
ものすごく精液が出ちゃった。

抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、
身体をひくひくさせててさ。

 あそこが丸見えのままだから、
ぽっかりあいたあそこから 
身体がひくひくってするたびに
精液がたらたらってたれてきて、
あそこから内股をつたって
床にたれ落ちてきていたんだ。

男の白濁した精液を受け止めた
証拠をあそこからたらしながら、
床でぐったりとして。

 後でシャワーをまた浴びて、
一緒に外に出たんだけど

「すごかったあ。H2ヶ月ぶりで。
美杉にはまりそうだよ」

っていいながらバイバイしたんだ。

人がきそうなとこで
友人の彼女とhするのは興奮していいね。

友達には寝取って悪い事したけど、
超気持ち良いSEXだった