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Eカップの爆乳ぽっちゃり派遣社員と耐久SEX

会社で働いていた23歳の派遣の女の子の耐久SEX話

今もセフレ感覚でつきあってる。

俺が上司で彼女が部下という関係。

44歳と23歳だからまあ年齢差が約倍だ。

言っておくけど不倫ではない。

俺自身独身だし。

彼女も、もちろん独身。

年齢の割にはしっかりした子だった。

敬語や言葉使いもしっかりしていた。

俺のことを信頼してくれていたんだ。8か月間一緒に働いた。

グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。もうちょいたれ目気味だが。

身長152㎝とちっこい子だ。

ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。おっぱいはEカップの爆乳

お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。
抱き心地は最高だった。

今までやった女とは違う。ピッタリくる感じだ。おまけに凄いのは彼女のオマンコの中!

こんな膣は初めてだ。

スパイラル締め付け膣って名づけた。

うねる!締まる!そして吸いこむ!名器ってこういうのを言うのだろうって思う。

名前は菜穂子(仮名)ちゃん。

12月の初めにしてあげられなかった送別会を私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。

金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。

すでに菜穂子ちゃんが立ってた。人ごみの中だと隠れてしまう

「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です。」

「菜穂子ちゃん待たせちゃってごめんね。」

「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます。」

たれ目を細めてニコニコ笑ってました。

決めていたお店に行って送別会をした。

会社にいたときと違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。

警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのかわからなかったが。

出身は福岡県。で、今は中野区で一人暮らし。

お酒がまわってきたのか話しているうちに菜穂子ちゃんがコクった。

まさかとは思った。

想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。

「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ。」

「そうかな?」

「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます。」

「若いほうが楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし。」

「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘(こ)は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて。」

「そう・・。ありがとう。そんなふうに言ってもらえることなんて初めてかな。」

2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。

全然、酔わない彼女。お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。

お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。

アパート?マンション?の前にタクシーとめて。

「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした。」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。

あわててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。

タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。

大通りに出ればタクシーつかまるからって思ってたのだが、この後まさかの展開になった。

マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。

玄関に入って・・・1Kのこじんまりとした部屋だった。綺麗に掃除してあった。

「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」

「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また、相談に乗るから連絡くださいね。」

「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください。」

「いやいや・・・」と言った瞬間手を握られた。

そのまま彼女が抱き着いてきた。

下から私の目をじーっと見てた。そのままキスしてしまった。

気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱きしめてた。

玄関のカギを閉めて部屋に入った。

部屋の端にシングルベッド。

小さいテーブル。

テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。

菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。

そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。

会話するっていっても何しゃべればいいやら・・・。

お茶飲んでお互いに沈黙。

「・・・・好き・・・です。」

菜穂子ちゃんがかすかにつぶやいた。

「う、うん・・・いいの?」

コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。

それ見た瞬間抑えられなくなってしまった。

菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱きしめてキスしてた。

そのままディープキス。

お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。

そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。

とにかく服脱がしてブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱きしめてベッドの上で抱き合っていた。

乗り心地最高!柔らかいし、暖かいし!

ブラの上からおっぱいを揉んだ。弾力あり!柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。

何より垂れてない。

乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・けっこう乳首が大きい。

何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。

「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい。」

「風邪ひかないかい?」

菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。

私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。

部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。

どこに置けばいいかわからなくてたたんだりして部屋の端に置いて


菜穂子がバスルームから出てて来て

「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」

バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。

出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。黙って渡してくれた。

もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。

「課長・・・」私のところに来て、私の手を握ってひっぱった。ベッドまで。

菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。

もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱きしめながら再度ディープキスした。

菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。

慣れていない?あまり男性経験ないのかな?と思った。

あとで知ったが、私が2人目ってことだった。

だからセックスもあまり詳しくない。しかし、体の反応は凄い。

菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。

Tバックでサイドがヒモで結ぶタイプだった。

「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて。」

「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」

照れながら菜穂子は頷いた。ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。

ブラのカップに指を入れて乳首を触った。コリ、コリと固く勃起してるのがわかった。

乳首吸ってあげるよ!肩ひもをずりおろしおっぱいをカップからむき出しにした。

しかし白い肌だ!両手でおっぱ意を揉みながら乳首に吸い付いた。

菜穂子はあまり声を出さない子だった。小さい声で「ん!ん!あ!」と悶えてた。

30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?

片手を股間に伸ばしてショーツの上からオマンコを触った・・・

すでに濡れていた。

それもビショビショになってたのには驚いた。

「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」

「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・あ!あー!」

クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子はのけぞって声が大きくなった。

そっか!菜穂子はクリ派なんだ!

ショーツの上から指先でクリトリスを撫でまわした・・・

もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。

「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」

目をつぶったままコックリと菜穂子が頷いた。両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。

あまり毛がない・・いや、剃ってた。わずかに残してあるだけでほとんどワレメが丸見えになってた。

両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・

「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」

クリトリスに舌を当てて擦り続けた。

クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!

大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?

大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。

菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。

腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・

両足を抱えてマングリ返し体制に・・・

両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・

「アッアー!!だめっ! それ、恥ずかしっ! だめぇっー!」菜穂子のけぞり!

舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。

凄い量のジュースだった。

お尻の穴までグチョ濡れになってた。

こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。

両手でおっぱいを握って、寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。

鼻先をクリに当てて擦るようにした。

私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!

「ィクウッ、イクゥーッ!!!!」

菜穂子がイッテしまった。

まだまだ!これからこれから!私は続けて攻めまくった。

いったばかりなのに、膣からジュースを溢れ出しながら腰を振って、もう一度「いくぅっーーー!」と声を上げて連続で昇天した。

ガクン!って感じで菜穂子はぐったりしてしまった。

まだいけるかな?と少し続けたが、ぐったりしたままだったので、ゆっくり膣から舌を抜いて・・・

「ジュルジュル・・・ズズッ」とジュースを吸ってオマンコを綺麗に舐めた・・・

ビクン!っと菜穂子の全身が反応した。


股間から菜穂子を見上げた・・・菜穂子は薄目を開けて私を見ていた。

「大丈夫かい?」

何も言わずに小さく頷いた。

私は菜穂子の横に添い寝する感じで菜穂子を抱き寄せた。

「激しすぎたかな?」

菜穂子は私の胸に顔を埋めて何度も頷いた。

「初めて?激しいのは・・」

菜穂子コックリ。

「気持ち良かった?」

私を見上げて一言「良すぎです・・・・凄かったぁ・・・」

「私のこと・・・嫌いになったかな?」

ブンブン首を横に振って、

「そんな・・・課長のこともっと好きになっちゃいました。こんなに私のこと愛してくれるなんて思ってなかったです。」

「そっか。よかったあ・・・あのさ・・・入ってもいい?」

「え?・・あ!はい!・・・課長・・優しくお願いします。慣れてないんです・・・激しいのに。」

「わかった・・・じゃあ。」

菜穂子の上に乗って・・・菜穂子が大きく足を開いてくれた。

私はチ○コの根本をつまんで、ゆっくり菜穂子の割れ目を上から下に沿って亀頭で撫でながら膣口に亀頭先端が当たったのを感じた


そのままゆっくり中へと押し込んだ・・・亀頭が潜った!

「ック!」菜穂子が目をつぶって眉間に皺寄せながらインサートを我慢してた。

そのかわいい顔を見ながら、腰を入れて膣内に押し入れた。

入れながら・・初めての感触に驚いた!!

ねじ込む感じ!膣がうねっていて、断続的に部分が締まる!こんなの初めてだ!!

私自身凄い快感に襲われた。無意識にもっと奥へ入れたい!ってなった。

「菜穂子ちゃん・・・奥に入っていい?」

「ゆっくり・・・」

そのままゆっくりゆっくりと膣の不思議な動きを感じながら入った。

2/3が入ってからが凄かった!

何がって・・・吸いこまれた!!自分のチ○コが!!

自分が押し込まなくても・・・中に入って行く!!

亀頭が奥の塊にぶつかって・・・ぴったり根本まで入った。

「アア!・・当たって・・・」

そのまま動かずに中で膣の動きを味わった。

うねる!締まる!吸いこむ!生き物みたいな感じだった。

スパイラル扇動の驚異的な膣の持ち主だ。

今まで23人の女と付き合ったが、こんな凄いオマンコの持ち主は初めてだった。

思わず内心(この子・・・凄い子だ!!最高のオマンコ持ってるな!自分ではわからないんだろうけど。男はたまらないな)と思いながら菜穂子の顔を見つめた。

「課長・・・大きいんですね・・・凄いです」

「いや、菜穂子ちゃんの方が凄いよ。素晴らしい・・・。う、動きが凄い。」

「恥ずかしいです。そんなにいいんですか?私のって・・・」

「ああ。動いたら・・・すぐ出ちゃいそうだ!」

「キャハッ!・・・課長・・・子供みたいな顔してますよ。」

「いや・・・ほんとに・・・早漏じゃないが・・・我慢できないよ。」

「いいですよ。構わないです。我慢しないでください。」

「あ!コンドームつけてないな!やばいぞ!妊娠したら事件だ。」

「だ・・・大丈夫です。ほんとに。・・・やめないでください。」

「でも、妊娠なんてことになったら・・・」

「大丈夫です・・・今日は・・・安全だと思います。」

「ほんとに?ほんとに大丈夫?・・・とはいえコンドーム自体ないしなぁ」

「気にしないでください。ホントに大丈夫ですから。」

菜穂子のオマンコの動きを感じながら、こんな会話した。

本当は中出しはやばいんだろうけど、こんなオマンコ知ったら中出ししたくて抑えが効かなくなった。

万が一妊娠したら?と思いながらも菜穂子の言葉を信じた。

ゆっくり動いた。少しずつストロークの幅を大きくして。

抜くときはカリの部分にヒダヒダが絡みつく感じ。まるでイソギンチャクみたい?

中に潜るときはうねって締めながら。

もう!生き物そのもの。

オマンコだけ別物みたいに感じた。

ほんとに突き入れるたびに感動した!なんて!なんて凄いオマンコなんだ!

さすがに我慢できなくなって・・・恥ずかしいが1分弱だと思う発射したのは。

奥にピッタリ押し込んで亀頭が子宮に当たって・・・根元までピッタリ入った状態・・・。

「で、出る!」

瞬間、菜穂子がきつく抱き着いた。

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!・・・何度も子宮に向けて射精した。

射精中の膣の動きにも感動してしまった・・・射精に合わせるようにうねって締まった。

こんな長い時間射精が継続したのは初めてだった。

菜穂子は私の腰に両足を絡めると思い切り全力で抱き着いた。

私は菜穂子の頭を抱きしめながら密着状態で射精を続けた。

20秒ぐらい?長い長い射精・・まさに初体験の快感レベルだった。

終わって、菜穂子の頭を撫でながら、菜穂子の顔を見た。

菜穂子がゆっくり目を開いて、にっこりとほほ笑んで・・・

「たくさん出たんですか?」

「もう!もう!なんて言えばいいのか・・・君は最高の女だよ!ほんとに!」

「嬉しい!そんなふうに言ってくれるなんて。課長・・・もっとお願いします。」

「私こそ。これからも私と会ってくれるかな?」

「はい!ずっと一緒に居たいくらいです!」

菜穂子にキスしながら、ゆっくりと膣からチ○コを抜いた。そのまま菜穂子の横にずれて抱きしめた。

「ンン・・・課長・・・ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行っていいですか?」

「え?ああ・・いいよ。」

菜穂子はバスタオルを巻いて股間を手で抑えながらトイレに行った。

あ!そっか!私の出したのが垂れてきちゃったか・・・。

数分して戻ってきて、いきなり私に抱き着いた。

「課長の凄かったです。凄くたくさん出てました・・・あんなにたくさん。」

「まあ・・・なんだ・・・君のが良すぎてね。今までこんなに長く射精したことないよ。」

「ずっと止まらないのがわかりました・・・思わず課長のって凄いって思いました。」

「もう一度入りたいよ。まじに。・・・いや。ずっと中にいたいくらい菜穂子ちゃんのココは素晴らしい!!」

私は菜穂子のオマンコを手のひらで撫でてしまった。

「いやん!・・・恥ずかしい・・・でも、いいですよ。何度でも・・・課長の好きなだけ。私も嬉しいですもん!!」

菜穂子が私に覆いかぶさると抱きしめあってキスして・・・2回戦目に突入!

しばらく前戯して、今度は・・・バックから。

菜穂子は恥ずかしいを連発しながら四つん這いになった。

私はチ○コに手を添えて大陰唇を先端で開きながら膣口に当てて。


「菜穂子ちゃん入るよ?」

コックリ頷く。

亀頭がヌルリと潜り込んで「アッ!」菜穂子がうめく。

そのまま奥へぴったりインサート。

うーん!やっぱすごい!このオマンコは手放せない!!

一度射精したので、今度は持続するはず!!

菜穂子の丸いお尻を両手で抱き抱えるようにしてピストンした。

ゆっくり何度も味わう感じでピストンを続けるうちに、

子宮に当たるたびにグジュ!と音を立てて膣からタラタラと愛液が垂れてきた。

グジュ・・グジュ・・何度も垂れてた。

ベッドのシーツがかなり濡れてシミが大きくできてた。

菜穂子のオマンコの感度には感心した。

ピストンに合わせるように菜穂子がうめき声をあげた。

「ア!・・アッ!・・アッ!・・アン!アン!・・いい!・・いい!」

「いいの?感じる?」

「か・・んじ・・る」

「激しくいくよ?」

突かれながら、3回首を縦に振った・・・

もう一度お尻を掴みなおすと・・・パン!パン!パン!パン!パン!激しく突きあげまくった。

根本まで入るたびに亀頭が子宮にぶつかった。

「当た・・・る・・・当たる!・・・あったる!・・・あったる!・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ!」

菜穂子の声が大きくなって、お尻が左右に動いた。

もしかしてイクかな?イカしてあげたい!

前後に早く動いた・・・パンパンパンパンパン・・・パパパパパパパパ・・。

部屋に音が反響して興奮した。

「ダメダメダメ・・・イクーーーッ!」

菜穂子の全身が硬直して両足をピッタリ閉じてお尻が上に跳ね上がる!

思わず抜けないように奥に突き入れ、背後から菜穂子の腰を抱きしめたてピストンを止めた。

これが敗因!!

チ○コに襞がから突く!!

なんて締まるんだ!!うぉ!もたない!!もうだめだ!

必死に射精をこらえたが勝てずに・・・

ブシュッ!ブシュッ!っとまたも発射してしまった。

今度も長い射精になってた。まるで精液を全部吸いだされてる感じで何度も射精しまくった。

菜穂子はお尻を突き上げたままの姿勢でいた。

どうやら子宮口に亀頭先端が当たってたみたいで、、子宮内に噴き出す精液を注入してしまった。

これ危険日だったら完璧に妊娠しちゃうパターンで、後で冷静になってから恐ろしくなった。

40男がセーブできずに中出し三昧しているなんて・・・。

終わって、菜穂子が長くため息を履くと、ベッドにうつ伏せで倒れこんだ・・・

私も引っ張られるようにして菜穂子の背中の上にバタンと倒れた。

「ングッ!」菜穂子がうめいた。

「ごめん。重かったな」

「だ・・・大丈夫」

何も言わずに私は菜穂子の上に被さったままでいた。

まだ半勃起のチ○コが根本までインサート状態だった。

タラリと数回尿道に残った精液が垂れているのがわかった。

「課長・・・お腹の中が温かいです・・・」

「え?そう・・・そっか。ごめんね・・・全部出しちゃって。」

「ううん・・・いいんです。課長のがまだ中にいますね?」

「ははは・・・入ったままだね。」

「まだ・・したいですか?いいですよ。」

「いや・・・もう無理だ。」

「じゃあ、このまま抱きしめてください。」

「うん。」

菜穂子を後ろから抱きしめて、両手でつぶれてるおっぱいをわしづかみにして揉んだ。

菜穂子の体から離れたくなくて、このままずっとこうしていたい衝動にかられっぱなしだった。


これが菜穂子と私の始まりです。

菜穂子の体は、私にどんどん開発されて、もう完全に私好みの女になてしまったんです。

また続きは書きますが、フェラチオは私のが初フェラだった。

体位も10種類ぐらい覚えてくれました。

2人目の男性が私で良かったって言ってくれます。

もちろんコンドームはつけてます。

最初の時だけが中出しでした。

毎回会うと必ず3回から4回はやってます。

時には朝までずっと耐久SEX

菜穂子は中出ししてほしいって言いますが、さすがに妊娠したらただではすまないので。

菜穂子自身は気が付いてませんが、彼女の体は男性を最高に喜ばせる体・・・

持って生まれた特異体質な気がします。

きっと、妊娠も簡単にしちゃう体質なのかな?とも思います。

スナックの爆乳ホステスをお持ち帰りSEXしたら、締め付けの良いオマンコだった

一昨日、仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのないホステスが接客をしてくれました。倖田來未に似た女の子で名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。

理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。

たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは
「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」
と言いました。
私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。


「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
と言ってあっというまにイッてしまいました。

「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。

「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと
「うん。欲しい。上に乗っていい?」
と言うので騎乗位でセックスすることになりました。

理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。

「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」
と淫語を言いながら腰を振り続けます。

爆乳おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると
「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」
と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。

「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。

一気に根本までチンポを挿し込むと、
「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは
「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
と聞くので
「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。

理奈ちゃんは
「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
と言って更にキツくおまんこを締めます。

「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと
「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて 、おまんこを締めつけます。

我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると
「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
と言いました。

理奈ちゃんは
「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」
と言ったので、たまらず、ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。

チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。

理奈ちゃんは
「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。

私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。

そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。

「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・

それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。

「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」
と言い揉みまくりました。

あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。

そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり、左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると
「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」
と感じまくっています。

私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると
「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」
と言ってイッてしまいました。

「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。

「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って

「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので
「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと
「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。

「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。

ゆうこちゃんは
「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。

私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこのおまんこへバックで挿入。

「あんっ。バックって初めてだけど最高っ奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。
ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。

「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと
「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので
「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
そう言って私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこもイッたようでした。

終わった後ゆうこが抱きついてきて
「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」
と言うので
「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」
と私は言いました。

そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。

「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」
と言って理奈は達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。

二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。

妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。

妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。

「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。
私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。

少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」
と言って妻は達してしまいました。

私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。

「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます。

「イクぞっ。よし一緒にいこう」
と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。

妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。
やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です!

爆乳コンプレックスな女の子が大人になり処女喪失する瞬間

私は胸が大きいです。



小◯校4年生で85Eカップで、スクール水着がキツく、水泳の授業が嫌いになりました。



クラスの男子からは



「ウシ子」



とか



「爆乳」



とか言われてからかわれ、女子からは



「男に媚びている」



みたいな白い目で見られて、学校に行くのが嫌でした。



クラスの男子の中でも、「エロもと」というあだ名の男子は特にひどくて、私の胸を触ろうとするのです。



(本当は吉本ヒロキなんですけど、私の胸を触ろうとするので、エロもとなんです)



他の男子はエロもとが触ろうとするのを止めてくれましたし、担任の先生も注意してくれましたけど、エロもとはめげません。



とにかく、私の胸を触ろうとするのです。



放課後の図書室で私が課題図書を一人で読んでいた時にエロもとが来て、執拗に私の胸を触ろうとしました。



「なんで触りたいのよ!」



と、私が怒ると、



「わかんねぇよ!でも触りたいんだよ!」



と、逆ギレです。



私は怒るを越えて、呆れてしまいました。



「わかったわよ。一回だけ触らせてあげるけど、誰かに言ったら殺すかんね」



と言って、エロもとの前に立ちました。



(一回だけならいいや。エロもとの相手するの疲れるし)と思っていると、エロもとは後退りして、



「バカバカ!」



とだけ言うと、走って逃げたんです。



胸を触られなくて、ほっとする気持ちはありませんでした。



むしろ、明日からもエロもとの相手をするのかと思うと憂鬱でした。



でも、次の日からエロもとが胸を触ろうとしてこなくなりました。



それどころか、私に近づいてもきませんでした。



私はほっとしましたが、クラスの男子からの「ウシ子」呼ばわりがなくなったわけではありませんし、「エロもと」も「エロもと」のあだ名のままで小◯校を卒業しました。



中◯校の時には95Hカップまで胸が大きくなりました。



中◯校、高◯と男子の視線を集める私の胸が私は嫌でした。



「いいな・・・」



と思う男子が現れても、その人が私の胸を見ているだけで、(胸だけかい!)と思い、気持ちが冷めました。



高◯生の時に二人ほどにコクられましたが、(どうせ胸目当てでしょ!!)と、相手にしませんでした。



大学生になると友達に彼氏ができたりすると、(いいな、彼氏ほしいな)と思ったりもしましたが、友達が彼氏のことをグチるのを聞くと、(やっぱり彼氏なんていらないや)と、思ったりしました。



今思えば呑気に生きてたなと思います。



去年の1月、突然父から、



「実は会社の経営が上手くいかなくて、借金だらけだ。あと1年で卒業なのはわかっているが、学費が出せない。バイトして学費を稼ぐか、大学を辞めるかしてくれ」



と言われました。



父は小さいながらも、貿易会社の社長。



私は社長の娘として、22歳になるまで一度も働いたことがありませんでした。



どうしていいかわからず、友達に相談すると、



「とりあえずバイトの面接を受けてみたら?」



と言われて、バイトの探し方からアポの取り方、面接の受け方まで友達に教わりました。



「あと1年で卒業する学生をバイトに取ってくれる所はないと思うよ」



とも友達には言われましたが、友達の言う通りでした。



面接すら受けられない所が多かったです。



「アヤ、おっぱい大きいから、キャバとか行ったら?」



友達にそう言われましたが、男性に胸をジロジロと見られるのは嫌でした。



でも、大学に行くには働かないといけませんし、大学を辞めても働かなければいけません。



結局、私はキャバクラの面接を受けることにしました。



面接に行ったキャバクラは時給3000円と一番時給が高いお店でした。



「うちはお触りアリだけど大丈夫?」



店長さんにそう言われました。



(男に触られるの!?)



「ムリです」



面接はそれで終わりました。



「時給が高い所はそんなものよ」



と友達には言われました。



私は時給が少しくらい安くてもいいかと思って、



「時給1500円からスタート。ヤル気しだいで随時昇給」



というお店の面接に行きました。



そのお店の店長さんは「エロもと」でした。



私はすぐには気づかなかったのですが、エロもとはすぐに気がついたそうです。



「店長としてはぜひ雇いたい。でも、個人的には働いてほしくない」



エロもとはキャバの裏側やいろんなことを教えてくれました。



でも、私も働かないと学費が払えません。



エロもとに事情を話すと、



「わかった。5日後に連絡する。それまで他の面接とかに行かず、待っていてくれ」



と言われました。



5日後、エロもとに高そうな中華料理に連れて行かれました。



しかも、席は個室でした。



「これ貸してやるよ」



エロもとは私に2年分の学費を渡そうとしました。



「卒業したら返せよ」



意味がわかりません。



(エロもとがなぜ?)



「別にアヤが好きだったとか、初恋だったとか、そんなんじゃねぇから」



エロもとは笑ってそう言いました。



「あ、あと体目当てでもねぇよ」



「じゃあ、なによ?」



「俺、アヤにはキャバに来てほしくねぇんだよ」



エロもとはけっこう苦労したみたいで、高◯を中退して、今の会社の社長さんに拾われたそうです。



「キャバだけじゃなく、色んなもの見て来てさ、アヤはキャバでボロボロになるタイプだと思う。俺、同級生がボロボロになるの見たくないんだ」



「でも、このお金は受け取れないよ」



「勘違いするなよ。貸すんだからな。必ず、返してもらうんだからな」



私はエロもとから借りることにしました。



困っていたのもありますが、なんとなくエロもとが信用できる人だと思ったからです。



それから月に一度くらい、エロもとと食事に行くようになりました。



考えてみれば、生まれて初めて二人っきりで食事をした男性はエロもとです。



昔なら、



「ありえない!!」



とショック死したかも(笑)



でも、今のエロもとは私よりも大人で、ちょっとカッコイイかなって思います。



(このまま、エロもとと付き合うのかな)って思いだした今年の2月。



私は父から借金取りに売られました。



父には5千万という借金があり、どうにもできず、私を売ることにしたのです。



借金取りのオモチャにされるのか風俗に売られるのかはわかりませんが、処女をどっかの脂ギッシュなオヤジに奪われると思うと、死にたい気分でした。



(どうせなら・・・)



私はエロもとに会って、事情を話して、エロもとに抱いてもらうことにしました。



私の事情を聞くと、



「俺が帰るまで、ここにいろ」



と言い残して出て行きました。



エロもとのワンルームマンションに一人残されて、どうしたものかと思いましたが、とりあえず大人しく、エロもとを待ちました。



二日後、エロもとは帰って来ると、



「もう心配いらねぇ。家に帰れよ」



と言いました。



それに対して、私は、



「ハラ減った〜」



と答えました。



エロもと、大爆笑。



私は焼肉屋に連れて行かれて、食べながら、エロもとからこの2日間のことを聞きました。



父の借金は父が振り出した手形が回り回って、エロもとが店長をしているキャバのグループ企業の金融屋さんの手に入ったのだそうです。



私の父に会いに行ったエロもとはそういう事情を知って、キャバの社長に直談判。



ついにはグループのトップの社長さんに会ったそうです。



「目の前で手形破ってくれて、おまえのこと大切にしろだってさ。彼女でもないのにな」



(彼女じゃないんだ・・・)



私は意図的に避けてきた質問をしました。



「エロもと、彼女いんの?」



「いたら、おまえと焼肉食ってねぇよー」



「ふーん、じゃあ、溜まったらどうしてるの?」



「おまえ焼肉食いながらする話じゃねぇだろう」



「どうしてるのよ?」



「俺は女にモテるんだよ。彼女はいなくても、女に不自由はねぇの」



(だろうなあ、エロもとカッコイイもん)



焼肉を食べながら、お酒を飲んでいたせいもありますが、



「やっぱ初めてはアンタに決めた」



「はー?なに言ってるの?」



「私の処女、アンタにあげちゃう」



「いらねえよ!!ってか、おまえ酔ってるだろ」



「触りたかったおっぱい、触っていいんだよ」



「触りたくねぇよ!!肉食え、肉!!」



結局、私がムリヤリエロもとをラブホに連れこみました。



生まれて初めて入ったラブホに、はしゃぐ私。



なぜか落ちこんでいるエロもと。



とりあえずシャワーは別々に浴びました。



私が先にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて、ベッドの中でエロもとを待ちました。



待っている間、どんどん緊張してきて、友達から聞いた話しが頭の中でぐるぐる回った。



「初めては痛い。気持よくない」



「彼氏はHが下手くそ」



「Hは気持よくない」



結論を言うと、



「初めてのHは痛くなかった。気持よかった。エロもとはHが上手い」



のだと思う。



エロもとが最初でよかったと思う。



それから一週間して、エロもとに呼び出された。



「アヤ、好きだ。付き合ってくれ」



私はその日から、エロもとをヒロキと呼んでいる。




爆乳派遣社員が性奴隷になり、ガチイキ調教

私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事から始まったお話です。

まず私の紹介からですが、顔は「中山美穂」さんと「伊東美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。

比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。

自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップの爆乳で、会社でもかなり目立ってしまいます。

若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。

私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。

さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。

その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。

繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。

200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。

社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。

会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。

ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。

阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。

とくに体型と顔が生理的に受け付けられません。






いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ○ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。

旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。

「社員じゃ無いのにラッキーだねー」

とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。

まあ、当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけですので全然気にしてはいませんでした。

しばらくして9月になり旅行の日が来ました。

社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。

9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。

ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。

案の定私の近くに来て

「いやー熱いですねー」

とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。

すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。

そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。

最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。

途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。

今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。

しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。

しょうがなく並びましたが、オシ○コならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。

私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。

外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。

かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。

しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。

私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。

「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」

と自分でも止められない音でした。

しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。

どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。

正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。

何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。

そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。

私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。

すると途中で阿部が

「穴井さーん、ちょっといい?」

と話しかけて来ました。

私は

「えっ、これからお風呂に皆で行くので…」

と言うと

「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」

としつこく誘ってくるので、

「何ですか?すぐ終わります?」

と言って少しだけ話を聞く事にしました。

阿部は

「じゃあ早送りで見せますね!」

と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。

そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました…。

あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。

それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです…。

私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。

死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。

阿部は

「穴井さんのう○ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」

とか

「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」

と平気で感想を言い始めました。

あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、

「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」

と言うと、

「僕は偶然森を散歩していたら、穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」

と全然動じていません。

そして阿部は

「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」

とさらに私を追い詰めてきたんです。

私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、

「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」

と言われどうにもならなくて泣いてしまいました。

とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。

そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。

阿部は

「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」

と言い出しました。

私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、

「早くしろよ野グソ女がぁ」

と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。

私はビックリして、急に恐くなりました。

弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。

言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。

阿部はカメラを回しながら、

「穴井、おっぱい揺らせよ」

と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。

最高の屈辱です…こんなキモイ奴に…と悔しくて泣けてきました。

阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。

私は手で隠そうとすると

「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」

と怒鳴ってきて本当に恐かったです。

そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されるとすぐに硬くなってコリコリになってしまいました。

すかさず阿部は

「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」

と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。

絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。

阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。

思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と波打って飛び出してしまいました。

阿部は

「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」

と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。

私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。

そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。

本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず

「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」

と声が漏れてしまいました。

体もブルブル震えてしまい、阿部は

「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」

と言っていました。

社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。

それから阿部は

「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」

と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。

渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。

そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。

また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。

しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると、今まで見た事無いような大きなモノになりました。

阿部は自身満々に

「伊代、でかいだろ?俺の」

と言ってきますが、認めるのが嫌だったので

「分かりません…」

と言いましたが、本心では、握っているだけで濡れてしまいそう…と思っていました。

阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。

喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。

口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。

いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。

阿部が

「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」

と言われて「ハッ」っとして動を止めました。

阿部はニヤニヤしながら、

「そろそろパイズリしちゃうよ!」

と言って、私に胸を寄せて持つように言いました。

「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」

と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。

私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまい、ハァハァ言っていました。

阿部は

「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」

と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。

ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。

出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、

「じゃあ伊予のマンコも気持ち良くさせてやるからな!」

と言って、パンツを脱ぐように言われました。

正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。

「うわーーーー、何これ、凄い汁、マン汁凄いよ伊代ちゃーん」

「分かりません、ハァハァ」

「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」

「知りませんそんなの…うはぁ、ハァハァ」

「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ絶対!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」

阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。

そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。

「伊代のマンコすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」

とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。

阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。

相手が阿部じゃ無ければ、こっちから

「早く舐めて!」

と言っていたと思います。

散々焦らしたあとに阿部は、親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリトリスの皮を捲り上げました。

私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリトリスも完全に勃起していたと思います。

阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。

すると阿部は長い舌で

「ネチョッ」

とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。

私は待ちに待っていたので、

「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」

と声を出して、すぐにイキそうになりました。

絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら

「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」

と感じていて、もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。

私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。

阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。

何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって

「イカせて…」

と言おうと思った時に、阿部が

「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」

と言い出しました。

私はちょっとびっくりしてしまい、

「えっ、あっ、はい」

と挙動不振になっていました。

てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。

阿部は

「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」

と言って、どこかへ行ってしまいました。

私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。

阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。

私は自分から

「イカせて下さい」

なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。

阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。

私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。

すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、

「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」

と囁いてきました。

ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。

私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。

しばらくすると阿部は

「ちょっとトイレ行って来ます」

と言って席を立ったので、私は自然に

「あっ一緒に行きます」

と言って付いていってしまいました。

阿部は

「何で僕と一緒にいるんですか?」

と聞いて来たので、誤魔化す為に

「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります…」

と言いました。

すると阿部は途中で森の方へ入って行って、

「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」

と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。

さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって

「デローン」

と垂れています。

私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。

阿部は

「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」

と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。

そのまま数分フェラを続けていると阿部は

「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」

と聞いてきました。

このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。

もう体は限界でした…でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。

すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。

膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。

阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。

「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」

と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。

私の体は溜りに溜っていたので、すぐに

「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」

と大声を出してしまいました。

そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。

潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。

私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりは有りませんでした。

でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい…ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。

「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」

「どうする?伊代、マンコ汁すごいよコレ、え?」

「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」

「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」

「…ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」

「じゃあパイズリでいいよ、早く」

「…あの、ハァハァ、入れて…下さい…」

「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」

「違います…もうダメです、ハァハァ」

そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。

私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。

「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」

「えっ、…は、はい」

「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」

「…はい」

「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」

「は、はい」

そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。

そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。

もう凄い感覚でした…お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。

強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、

「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」

とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。

少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。

「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」

「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」

「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」

入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。

今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。

膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました…しかも自分から望んで…。

阿部はその後も容赦無くピストンを続けます…。

「ああああ、どうだ、俺のイイか?」

「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、いやああああ、あぁっぁぁぁん」

「彼氏のチンポとどっちが好きだ?」

「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」

「伊代、俺の事好きか?どうだ?」

「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、好きにして、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」

「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」

「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」

「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」

「いやあああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐうううう、はんっ、うぐううう」

「じゃあ、もう止めだな」

「ダメ、それはダメ、ハァハァ、あああ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」

「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」

「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、ああああ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」

「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」

「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」

阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。

さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。

正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。

キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。

それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。

その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。

私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。

自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。

そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。

買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。

私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く

「ブチュッ」

と音を立てて飲み込んでしまいます。

安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。

それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。

飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。

でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。

そんあ私を見透かした様に阿部からメールが来ました。

『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』

と入っていたので、私は我慢出来ずに

『どこに行けばいいですか?』

と返して、マイクロバスで待ち合わせた。

私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。

私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。

阿部が後からきて

「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」

と言われてしまいました。

マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。

「あの…ちょっと待って下さい…」

「はぁ?どうしたの?」

「あの、いきなりじゃなくて…あの、普通、少し触ったりしませんか?…」

「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」

「でも、あの…普通、舐めたりとか…」

「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」

「…」

私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。

あの舌使いが忘れられませんでした。

そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。

ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり…。

「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」

とすぐに一回目の絶頂に達しました。

それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。

最後は頭がおかしくなって

「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」

と叫んでいた記憶があります。

それからすぐに生でぶち込まれました。

「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」

「ああああ、また中に出してほしいか?」

「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、あん、あん、ハァハァ、いっぱい、出して」

「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」

「あああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」

「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」

「イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」

また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。

もう私は阿部の奴隷になるしか有りませんでした。

その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。

結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間はほとんど毎日彼の性処理をしていました

スレンダー爆乳な風俗嬢が縛られて中出しされちゃったエロ話

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』ってよく言われるダメ嬢・・
デリヘルでバイトしてる・・です。

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップあります。

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに
アンバランスな巨乳ちゃんなので、
『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・
Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど
すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。

特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股・・
ちょっとやりづらいんだけど・・してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと・・滑ったフリして・・挿れちゃう!

『あっ・・御免なさい・・本番禁止なの・・』と言いながらも
抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。


最初のキッカケは偶然だったんだけど・・。

大体のお客さんは、
『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも
自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに・・中で出されちゃうのは嫌なので、
『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで・・より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、
「赤ちゃん出来ちゃう・・ううう」と泣く・・
ピル飲んでるんだけど・・と、チップを一杯くれます。

・・本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど
・・それ以上に払ってくれる。

この前・・普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど・・挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で・・ホテルのバスローブの腰紐で縛られて
何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、
「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、
「おちんちん・・挿れて下さい・・」って言っちゃった。

そして・・縛られたまま挿れられて・・
犯されるように突かれて、何度も逝かされて・・
「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて・・中に出されちゃった。

でも・・熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて・・鳥肌が立ってた・・。
自分からおねだりして・・もう1回挿れてもらい・・中に出して貰っちゃった