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片思いしていたいアイドル並に可愛い神級JDと、王様ゲームでSEXしたと嘘をつく友人

うちの大学にサオリちゃんっていう
アイドル、神級に可愛いJDがいるんだけど、そ
の娘が友達にヤられちゃった話をします。

サオリちゃんは俺が入学当初から
憧れている天然美少女のJDで、
顔は童顔っぽいけど綺麗な顔立ちで色白。

小柄だけどDカップらしい。

実際はサイズ以上のボリュームがあって、
ゆったりした服の上からでも豊かな
膨らみが分かるほどです。

おっとり系ですが、
ガードがめちゃくちゃ固いらしく、
入学してから3年経っても男との噂が無いくらいです。

しかし、最近友達が

「サオリちゃんとヤっちゃった!」

と興奮した様子で俺に言ってきたのです。

まさか…と思いつつもめまいがしそうな程
ショックを受けたことを思い出します。

俺はそいつに

「サオリちゃん可愛いよな~」

くらいしか言ったことがなかったので、
悟られないように振る舞います(笑)

そいつはいつも

「サオリちゃんと一度で
いいからHしてみたいよな」

とかエロい目線でしか見てなかった奴なので…

名前は馬場で、目が細く、
ちょっと清潔感の無い感じです。

もちろんモテません(笑)

しかも俺と馬場はサオリちゃんと
学部が違うのでほとんど接点がないので、
全然信じられません。


俺は真相を確かめたく、
興奮する馬場を落ち着かせ、話を聞き出しました。


「どうせ嘘だろ?誰も信じないから」

「マジだから!昨
日の合コンでサオリちゃんが来て、それで」

と、詳しく話し始めました。


馬場の話によると、昨日女友達のアパートで
合コンっぽい飲み会があったらしく、
そこに偶然サオリちゃんが来てたらしい。

人数は女3人、男3人で、
馬場と仲の良い内田っていう
女の友達がサオリちゃんを連れてきた

ほぼいつもと変わらぬメンバーで、
今回知らないのは内田の女友達とサオリちゃんだけ。


そんな訳で呑むことになり、アパートだったこともあって、
馬場はこの時点でエロい方向に持ってくことを考えていた。


時間と酔いで、みんないい感じになってきたらしいが、
サオリちゃんは笑みを浮かべながら話を聞いている程度で、
その様子が超可愛く見えたと言っていた。

しばらくすると、女の内田の方から
下ネタを振ってくるようになった。

そして、馬場の

「俺たち何年も彼女いないし、
欲求不満で死にそうだわ」

という言葉から何故か
王様ゲームに発展したらしい。

内容はサオリちゃんのしか聞いてないのですが、
下着を見せるとかほっぺにチューとかいう
命令からどんどん過激になっていったらしい。


サオリちゃんが当たったエロい命令は、

「谷間を見せる」

で、普段おっぱいが見えるような服を
ないサオリちゃんが、丸首のニットの襟元を下げ、
白くてボリュームたっぷりの谷間をみんなに見せたときは、
それだけで射精してしまうくらい興奮したという。

その他に、

「1分間ノーブラで服の上から
おっぱいを揉まれる」

これは馬場じゃなく違う男が当たったらしいが、
サオリちゃんの豊かなおっぱいの柔らかさと
形が伝わって、めちゃくちゃエロかったという。


次に

「授乳手コキ」

誰だよこんなマニアックな命令出す奴(笑)

馬場はまたハズレ…

これはさすがにみんなの前ではできず、
壁際でサオリちゃんが王様以外に
背を向ける形で横になったらしい。

背中しか見えないが、
黒のニットをおっぱいの上まで捲って
男に生乳をチュパチュパ吸われながら
手コキする姿は母性を感じたと言っていた。

感じているのか、
たまに手の動きが止まる時があったという。


そして遂に、

「欲求不満を解消してあげる」

という究極の命令がサオリちゃんに当たる。

その王様が馬場になったのだ!

さすがにサオリちゃんは泣きそうになり、
もう終了かと思ったが、空気を読まずに

「やっと当たったよ。
このまま当たらなかったら
余計に欲求不満になっちゃうよ」

と半ば強制のような言葉を馬場は口にした。


サオリちゃんはうつむきながらも
馬場と隣の部屋に移動した。

「すぐ終わらせるから」

と言い、勢いよくサオリちゃんを全裸にすると、
真っ白で張りのあるボリュームたっぷりの
Dカップのおっぱいが現れ、
あまりの光景に一瞬血が昇ってクラクラしたらしい

張りがあって垂れていないのに、
少し動くだけでプルプル揺れる
サオリちゃんのおっぱいにしゃぶりつきながら、
フル勃起したモノをおまんこに擦り付けて腰を振っていたそうだ。

サオリちゃんが濡れてきたところで、
そのまま挿入。

もう野獣のように突きまくったという。

バックの体制にし、両手でおっぱいを
揉みながら激しく突いたり、
さらには騎乗位でプルプル揺れるおっぱいを堪能したり、
最後は騎乗位のまま下から高速ピストンで突き上げ、

「い、逝きそう」

と馬場が言うと、

「中に出さないで」

とサオリちゃんが言うので急いで抜くと、
勢いよく自分の腹に大量の精液が飛び散った。

このときのパンパンというピストンの音は
みんなに聞こえていたらしい。

その後ぐったりするサオリちゃんにキスしたり
精液の付いたち○こをおっぱいに擦り付けたりと
最後まで堪能して、

「超気持ち良かった!」

で終了したらしい

もう二度と無いと思ったから
犯すような感じでヤったと自慢していた。

密かに片思いしていたアイドル級に可愛いJDを
まるで寝取られ(NTR)たような気分

俺は馬場の話を嘘だと思っているw

片思いしていた女子の無神経な発言に、一気に恋が冷めた

女の怖さを知ったのは
中学生の時

俺は同級生に大好きな女子がいて
片思いしていた

ある日、その女子が
クラスの男子に告白さられたんだけど、
そいつを振ったんだよ

よし!俺にもチャンスがある!

とその時は思っていたんだけど
その後教室で、片思いしていた可愛い女の子が

「◯◯◯に告られたんだけど、
マジでキモすぎwありえないw」

と大声で話してた。

しかも、告った男子も同じ教室にいるのに。

もしかしたらわざと聞こえるように
話してたのかもしれない。

告白した男子は、
どっちかって言うと不細工な方だったし、
所属してたグループも地味グループではあったけども、
そいつの気持ちを思うとやり切れなかった

それに、こんな残酷で無神経な事を
平気でやってのけるような性格のあまりの醜悪さに
一気に冷めた、というか大嫌いになった。

顔は本当に可愛くくて、
皆がいる時は、優しくて明るいタイプだったのに、
彼女のその発言は当時のウブな俺にはかなりショックだった

それ以来、今でも無神経な女ってのは大嫌いなのだ

痛いロストバージンだったけど、片思いの先輩と図書室で初体験出来て幸せ

私の初体験、ロストバージンは、
高校生の時です。

相手は、委員会の先輩でした。

先輩は、図書委員の委員長で、
放課後は大抵図書室にいるので、
毎日のように通いました。

たまに声をかけてもらえることもありました。

期末試験の最終日

放課後いつものように図書室に行くと、
ドアにカギがかかっていました。

ドアにガラス窓がついているので、
中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。

私は、ドアを何度もノックして、
先輩に中から開けてもらいました。

「今日は利用できないんですか?」

って聞いたら、

「先生が会議だから、休館なんだよ」

「今日、どうしても調べたいことがあるんですけど」

って嘘をついたら、
よく来てるから特別にって入れてくれました。

片思いしている先輩と二人きりでドキドキしながら、
チャンスって思って、制服のボタンを3コ目まではずして、

わざと谷間が見えるようにしてから、
適当な本を持って先輩の近くへ行きました。

「レポート書くんですけど、
どっちのテーマがいいと思いますか?」

って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。

先輩が、え?って顔をして、

「さっきまでそんなにボタンあけてた?」

って聞いてきました。

「なんか、ここ暑くて」

って言って、シャツをパタパタさせたら、

先輩が「わざとやってる?」って
バレてますw

私は、「うん」って言っちゃいました。

「先輩のこと、前から好きなんです」

って私が告白したら、
先輩はちょっと困った顔してました。

少ししてから

「俺、彼女いるだけど」

って言われちゃいました。

でも、その後に

「セフレにならなってもいいよ?」

って言われたので、
彼女から奪っちゃいたい気分だったので、OKしました。

先輩は、私を本棚の影につれていくと、
後ろから抱き付いてきて胸をモミモミしはじめました。

「あゆなって、胸でかいよな」

っていいながら、首にいっぱいキスしてきました。

処女だけど好きな先輩に
いっぱいキスされ、
だんだん気持ちよくなってきて、
息がはぁはぁしてきたら

「直接触ってもいい?」

って言われて、返事する前に、
シャツの中に手が入ってきてブラも外されました。

イキナリ乳首をぎゅってつねられて、
「あっ」って声が出ちゃったら

「コレくらいで感じるの?結構敏感だな」

って笑われました。

先輩は少しの間、胸を弄っていたけど、
我慢ができなくなってきたみたいで、時計を見てから

「先生が戻ってくる前に終わらせるから」

って言って、
お尻に堅くなったものを押し付けてきました。

「舐めたことある?」って聞かれて、

「エッチしたことないです」って答えたら、

「じゃぁ今度でいい」

と言って、
パンティーだけ脱いで低めの本棚に座るように言われました。

何をされるのかドキドキしながら、
言われた通りにすると、先輩がスカートをまくって

「足開いて」

と言ってきました。

手で触られるのかなって思ってたら、
イキナリ顔を近付けて舐め始めました。

私がビックリして固まっていたら、

「処女だからか濡れにくいな」

って言われました。

それまで、膣の方を舐めていた先輩が、
今度はクリトリスを舐め始めました。

始めと違って、すごくゾクゾクっていう感覚があって、
これが「感じる」なのかなって思いました。

いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、
「ん、ん」とか「あぁ、ん」とかって、自然に声が出てきて、

恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。

「ちゃんと濡れてきたから」

といって、先輩が指を入れてきました。

はじめ、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって

「いや、変な感じする」って言ってたんだけど、
奥のほうをグリグリされていたらイキナリ、
凄くゾクゾクってして

「ここ気持ちいいの?」

っていっぱい同じとこを刺激されました。

続けているうちに、
先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、
すごくドキドキしました。

指もだんだん早く動かされたりして、
ぬちゃぬちゃって音がしてきて

「あぁん、先輩気持ちいいよぉ」

ってエッチな声上げまくってた気がします。

でも、先輩がズボンからアレを出したときは、
友達の話とかで想像してたより大きくて、正直怖くなりました。

なんか先の方がヌメヌメしてて、
ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。

「ゴメン、今ゴム持ってないから、生で入れるから」

って言われて、

「妊娠したら困る」って言ったら

「外で出すから」って言われました。

入ってくるとき、
ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、
凄く痛くて、スカートの裾をぎゅぅって握ってたら

「手、回せば?」って言ってくれたので、必死でしがみついて我慢してました。

結局、そのときは気持ちよさは判らなくて、血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。

でも、先輩が「だいじょうぶ?」とか「もう少し我慢して」とかって、

私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。

血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを、
全部先輩が片付けてくれて、
痛くて変な歩き方になってたので
見かねて家まで送ってくれました。

その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、
先生の目を盗んで先輩とエッチしまくり。


片思いしてたカレと恋人になり、夏休みに初体験をし処女喪失しました【素敵な初H】

私の初体験は素敵な思い出です。

あれは高校時代に人生初の彼氏が出来て、
彼氏と初Hをしました

彼氏の事は私は高校1年のときから
好きで片思いしてしました。

その人の名前は将人(仮名)といいました。

私の名前は綾(仮名)としましょう。

その人とは高3まで
一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした

私は告白しようにもなかなかできず、
月日が流れた。

それでもなんとか高3の夏休み前に
なんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。

将人が私の家に来て、
ゲームをしたり喋ったり
と普通にして遊んでいました。

私の弟とも仲良く遊んで
子供の扱いが上手いのか、
弟も喜んで遊んでいました。

だいたい午後3時ごろでした。

弟が塾に行き、2人きりになりました。

正直2人きりになると
恥ずかしさで頭が真っ白になりました。

私がベットに座っていると、
急に将人がキスをしてきました。

「え・・・ええ・」

私は驚いて何も言い返せませんでした。

するとキスしながら私をベッドに押し倒し、
舌を絡ませてきました。

しかし私は抵抗しませんでした。

好きな人との初体験で、
処女喪失するのは嬉しい事です

将人はそのまま両手で
私の胸を揉んできました。

したを見ると将人のアソコはビンビンでした。

正直うれしかったです。

「Hしてもいいか?」

「あっう・・・うん」

すると将人は私の服を上にずらし、
ブラを出しました。

ブラの上から私のおっぱいをやさしく揉み、
だんだんと中に手を入れてきました。

私は正直胸に弱く、
乳首を触られるだけでも
喘ぎ声が出ちゃうほどです。

「あぁん・・・ひゃはぁ」

人「気持ちいい?」

「うぅ、きもちいいよぉ」

将人は私のブラをまたずらし、
胸を出しました。

すると将人は私が一番弱い、
胸を舐めてきました。

「ひゃぁああっ!」

私は将人のアソコを触り続けました。

すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。

そうすると大きく勃った
ペニスが現れました。

将人は私のスカートをめくり、
パンツを脱がせて来ました。

すると将人は私のアソコに指を入れ、
動かしました。

「ダメ・・・そこは
あっんっぁ」

将人は少し続けて
私のアソコから液が出てきたところを
見計らってやめました。

すると将人は私のアソコに
ペニスを近づけてきました。

「え・・・!中はダメだよぉや
めっ・・・・あっんあぁっ」

将人は何も言わずに
中に直接入れました。

将人は経験があったのか、
かなり早めのスピードで腰を振りました。

私は初体験だったので
かなり痛かったです。

「ダメだよぉっ、あんあっんあぁ」

私がなんと言おうと将人は
腰を振り、止めようとしませんでした。

将人は私を四つん這いにし、
後ろからバックを仕掛けました。

「ああっんあっダメだよぉ
やめぇ・・・あっんん」

私はあまりにも早すぎて
ずっと喘ぎっぱなしでした。

将人は次にベットに横になり、
私を抱えて乗らせました。

「はぁあっあ」

あまりこれは長続きしませんでした。

将人は私をベッドに横にして
M字開脚にしました。

その状態でトップスピードで腰を振りました。

そして将人が

「うぅぅあ!イク!」

と声とともに中に出されると思ったら
射精の瞬間ペニスを出して、
私の胸に出しました。

「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた」

「いいって、気にしないで」

将人は狂って犯してしまったといった。

実際にも謝ってくれたし
それに好きな人とセックスできたのが
うれしかった。

痛かったけど、片思いしてた男性と
恋人になり初体験が出来て素敵な思い出です

読者モデルやっていた美人な同級生とSEXしたくて、土下座した俺の情けないエロ話

俺のエロ武勇伝を投稿します

あれは高校の同級生との飲み会。

集まったのは男が4人に
女が2人の計6人

個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、
全員が集まるのは1年以上ぶりだった。

全員高1の時のクラスメイト。

互いの恋愛とかも知っている間柄なので、
何でも喋りあってると思ってた。

実はこの集まりに来ていた優奈に
高1から密かに片思いしていた俺

だけど先輩と付き合い出して
すぐに手が届かない存在になっていってた。

俺が知る限り高校から今に至るまでに、
彼氏は6人と聞いていた。

優奈は周辺の他高にも
噂されるぐらい典型的な美少女で
今ではすっかりの美人。

シャープな顔立ちで目も大きく、
痩せてるのに自称Dカップの巨乳で
スタイル抜群

頭なんて超ちっちゃくて、
大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。

だけど性格がかなり男っぽくて、
1番最悪なのは言葉遣い。

素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、
態度や言葉遣いで男が
ドン引きするのがいつものパターン。

見た目と同じように脳ミソも
優秀なもんだからタチが悪く、
スバスバ言うから喧嘩にもなる。

でも本当は思い遣りもあって
優しい性格なんだが、
照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。

その日も優奈がいるから
飲みにも行った俺。

社会人になった者同士、
仕事や会社の愚痴がメインで、
1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。

相変わらず遊んでいるモテ男に
優奈は

「お前マジ消えろよ」

とか言い出して、
空気は一触即発。

「まぁーまぁー」

といつものように割って入り、
気が付けば全員普通に酔い始めてた。

終電間際になり、
帰ろうか~なんて言い出したけど、
結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。

1年ぐらい前に半同棲してた
彼女と別れた俺は、
そのまま独り暮らししてるんです。

全員が実家暮らしなもんだから、
1人だけ帰宅して5人で向かった。

優奈ともう一人の娘は
初めての訪問だったから、
やたら部屋の中を物色しまくる。

男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、
スエットに着替えて焼酎を飲んでた。

やっと落ち着いた1時半頃、
思い掛けない喧嘩が勃発した。

男の友人が彼女と別れた話が
キッカケになり、
優奈1人:他全員の口喧嘩。

今思い出しても下らない話なんだけど、
あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。

最終的になぜか女:男の構図となり、
男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。

なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、
2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。

部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、
なんなの!あの2人は!
と俺へ文句を言い始めてた。

もう一人の女の子(夏美)は弱いくせに
グビグビ飲むし、
優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。

だから夏美がテーブルに
ドバーっとゲロしゃいまして、
半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。

戻した夏美には被害が無いから、
トイレに連れて行ってとりま放置。

問題は優奈で、ジーパンや
シャツは洗わないと完璧にアウト。

仕方なくシャワーを浴びさせて
洗濯機で深夜の洗濯開始です。

さっきまで友達が来てたスエット
は着たくないと怒るので、
渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。

元カノは155cmぐらいだったから、
165cmはある優奈が着るとツンツルテン。

ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、
胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。

しかもお腹も少し出ちゃって、
まるでヘソをワザと見せてる服みたい。

優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、
心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw

もう大丈夫かなと部屋に連れてくると

「うぅうぅぅ」

となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。

窓を開けて掃除したもんだから、
部屋の中は極寒状態。

優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、
その時は帰ったヤツらを呪った。

ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、
夏美はトイレで寝てやがった。

動かすと吐きそうだからここにいる!

と譲らない。

また吐かれてもね

と優奈と相談し、タオルケットと
トイレ内に小さいヒーターをおいてやった。

その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。

やっと優奈と2人で落ち着き始め、
ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。

最終的にモメてたのは、
男の性欲と浮気っていうテーマw

「ただヤリたいだけで気持ち悪い」

というのが優奈。

「しょーがねーじゃん」

となだめつつ、俺はピチピチスエット
で膨らみまくってるDカップの巨乳に
目を奪われまくり。

優奈は過去の元彼達の話をし、
誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。

そうかそうかと聞いてやると、
泣きそうな顔をして

「お前には色気が
無いんだよって言われた」

と言った。

「そんな事あるかいな!」

とフォローするも、
ダウン系に入っていった優奈。

だから

「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」

とおどけてみせた。

初めのうちは

「はいはい」

と流していたが、
俺も酔ってたんだろうと思う。

「本当マジだぞ?
優奈レベルの女だったら
一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」

次第に必死になっていった俺に、
優奈もちょっとビックリしたんだと思う。

「もういいよ」

とか

「分かったよ」

と流そうとする。

彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、
ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。

ピチピチスエット姿の
優奈を前に興奮しちゃったんですw

今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、
何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw

「1回だけ!1回だけスグ終わるから」

と懇願しちゃったw

「ちょっとヤメてよ」

と相手にしてくれなかったけど、
それはもう惨めなぐらい土下座w

片思いしていた相手にSEXさせてよって
土下座している俺

酔っていた時だから出来た愚行だわw


「分かったからもうヤメてよ」

と肩を掴まれて体を起こされたけど、

「イイっていうまでヤメない」

と俺も意地になってた。

「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」

当たり前の断り文句を連呼されたが、
随分と長い時間SEXお願い土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

「1回だけ・・・すぐに終わってよね」

という言葉が。

「マジで?」

と頭をあげると

「ゴムつけてよね」

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、
途中から完全に諦めもあったけど
引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、
口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、
横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、
震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど
顔を背けたままだったから、
俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、
プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/02(金) 18:55:17.28 ID:5+OpyJGn0
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。

ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。

元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。

『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』

元カノはそう言っていた。

これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。

手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。

やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。

腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。

その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。

捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。

息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。

顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。

だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。

上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。

やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。

ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。

ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。

イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。

時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。

立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。

グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。

あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。

舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。

俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。

『そんなに気持ち良いの?』

『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』

『気持ち良いならイイじゃん』

『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』

『オマンコ気持ち良い?』

『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』

『どこが気持ち良いか言ってよ』

『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw

優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。

だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。

卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。

そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。

『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。

さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。

何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。

射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。

全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。

だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。

感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。

振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』

『うるせー』

『まだ元気じゃん、また入れようかな』

『うそうそ、もう勘弁して・・・』

『じゃー舐めてよ』

『んなのイヤに決まってんじゃん』

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。

ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。

優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。

陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。

『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。

さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。

でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。

さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。

キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。

子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。

『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。

『もう無理!』

いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。

『またしたい!したいから!だめっっ!!!』

『またイッたの?』

『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』

『また俺とする?』

『するからもうイッて』

それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。

もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。

『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。

最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。

『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。

優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。

ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。

それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。

戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。

気付けば3時間以上もSEXしてたらしく、久し振りにバテバテでした。

『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。

ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。

俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。

『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。

俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw

夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。

優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。

隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。

だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。

やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。

『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。

でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。

でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。

居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。

前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。

主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw

素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。

途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。

『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』

イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。

『昔からアタシの事好きだったでしょ?』

ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。

俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。

『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

いつもの生意気な口調に戻った優奈にそう言われ、ドMじゃないけど嬉しくなった。

彼氏の監視が割と厳しいので、夜はメール禁止と言われてる。

電話は自宅の電話を使い、夏美や他の同級生にも絶対秘密と約束させられた。

「アンタは彼氏の次だからね」

生意気な事を言うが、

「しょーがないからアタシが
相手してやる」

と照れながら言ってくれている。

土下座なんてマジであり得ないけど、
しかも絶対もうしたくないけど、
優奈にはして良かったなぁーって思ってる今日この頃。

情けない土下座男の
エロ話はこれで終わりw