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虹キャラで絶叫オナニーしてたら、妹に見られて軽蔑されたwwww

俺はヤリたい盛りの男子高校生です。

でも我が家は貧乏なので、
今時パソコンが家に一台しか無いんです。

この一台のPCを家族で教養して使ってるんですね。

で、祖母と母が大抵家にいるので、
パソコンでエロCGや、エロアニメでオナニーをした事がなかったです。

ちな、自分は虹ヲタなんで、三次は興味ありません。

そんなある日、
起きると二人ともいない!

ラッキー!初めてエロCGでこける!

っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!

当然男らしく下半身スッパオナニーだ!

あ~レイちゃん、ルリルリかわいいよ~、

などとお気に入りエロCGで盛り上がる。

そして、いよいよ大詰めが近づき、
フィニッシュに選んだのはアイナ様!

もうテンション上がる事山の如しで、
ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!

誰もいないので、

「あ~!アイナ様!アイナ様~!垂れ目可愛ぃいよ~
僕の勃起したおチンチンもっと見て~」

等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき

「お兄ちゃん、うるさい~」

と笑いながら高一の妹が入ってきました。

私はゲーム等で大声を上げることが多いので、
そんな感じだとおもったみたいです。

しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が

無言で部屋を出て行きました。

親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。

オナニーを目撃されてから、
2週間会話してないです。

以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに

学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに

すまん、兄は変態なのだ。

どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。

あーーガチで氏にてー!

おっぱいを賭けた勝負!友達の彼女のおっぱいを見れるチャンスwww

18歳か19歳の学生で、
僕がまだSEXを知らず童貞時代の思い出です。

その頃、ある事情で、1、2ヶ月、
友達の家に居候してました。

で、居候を始めてすぐに、
友人に彼女ができました。

その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、
付き合う前からよく知ってました。

付き合い始めてからも、3人で食事したり、
遊びに行ったりしてました。

ディズニーランドにも3人で行きました。

今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、
その当時は、その関係が普通なことでした。

Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、
斉藤由貴をさらにやさしくした感じで
友達の彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、
今思うと、 結構好きだったのかなと思います。

で、事件が起こったのはその2人が付き合って
3ヶ月ぐらいのときでした。

その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、
1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)

Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、
普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。

俺は合鍵もってたけど、
基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、
その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。

ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、
部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、
そのドアのすりガラスの部分から、
豆球のオレンジ色の光が漏れてました。

「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、
そーっとドアを開けると、 NとSが俺の布団で寝てました。

しかも、全裸で。

そのとき、俺の時間は止まりました。

下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、
上半身は丸見えで、 豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。

Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。

「それにしても、人の布団でやるか~?」とは、
そのときは思う余裕すら、ありませんでした。

そのときは、俺はまだ童貞で、
女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、
よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。

Sは、巨乳ってわけではないですが、
そのときは、「大きい」と思ってしまいました。

多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、
すごく長い間見ていた気がしました。

実際は、長い間見てたのかもしれませんが、
時間の感覚は完全に麻痺してました。

そうしてるうちにSの目が少し開きました。

「やばい」と思って、
「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。

その日は、別の友達の家に泊まったのですが、
Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。

それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、でるとき。

N「なんだよ。まだいればいいのに」

俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」

N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」

俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」)

俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」

この時、この友達を心底良い男だな、と思いました。

で、それからさらに数ヵ月後、
寒い季節になってたと思います。

あるとき、Nの家でSと俺の2人きりになったときがありました。

Nは、何かの用事で、
1、2時間留守にしていたと思います。

そのとき、Sが

「あのとき、見てたでしょ」

まぎれもない、「あのとき」のことだとわかりました。

俺「一瞬ね、やばいと思って、すぐ閉めたよ」

 (いや、結構長い間見てた)

S「興奮した?」

俺「興奮ってゆうか、まずいもの見たな~と思った」

 (すっげー、興奮した)

S「どうだった?」

俺「何が?」

S「私のからだ」

俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」

 (目に焼き付いていまだに離れません)

S「オカズにした?」

俺「え、一回だけね」

 (10回以上やった)

S「そうなんだ」

そんな会話をしてました。

Sは、俺が童貞ってことは知ってました。

俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。

どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。

俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」

S「もうそんなチャンスは無いね」

俺「じゃあ、今!」

俺なりの精一杯の勇気でした。

S「無理無理」

俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」

S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」

当時、『ぷよぷよ』がはやっていた頃だと思います。

世の中的には少し廃れ気味だったカナ?

しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。

で「ぷよぷよ」勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。

Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。

「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、

「わかったその代わり3連勝したら見せて」

て言ってその勝負を受けました。

そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、
おっぱい拝見は逃したけど、 触れることになったのです。

俺「でもくやしいな~」

って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった)

S「じゃあブラだけね」

って、たしかブラウス着てたと思うですけど、
前のボタンをはずして、見せてくれました。

ブラの上からおっぱいをモミモミ、
モミモミとしばらく堪能して。

俺「ちょっとだけ見たい」

S「じゃあちょっとだけね」

ってブラを少し浮かせて見せてくれました。

前回は、暗くてわからなかった、
ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。

S「はい、これで終わり」

俺「えー、もう一回」

S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」

俺「よし」

1回戦 負け、2回戦負け 3回戦

結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。

さっき勝てたのは、執念か、
Sが手加減したのか不思議でした。

でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。

そのときの感触と、
ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首で、
約1年後に童貞卒業するまで、何回抜いたかわかりません。

その後、その日は、Nが帰ってくるまで『ぷよぷよ』やってました。

Sのぷよぷよの感触に心をうばわれていたせいか、
ほとんど勝てず、 その勝負で、ジュースとか、
おかしとか賭けて、勝負して、最後は飲み代の勝負で負け、
一緒に飲みにいくことになりました。

そのときは「今度は・・・」って期待半分、
「Nに悪いから、3人で行くか」って思い半分って感じでした。


でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、
その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、
俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、
Sとも疎遠になっていきました。

月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。

もう、時効かなと思って、今の話をしたところ、

N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」

俺「は?何のこと?やってはないよ」

どうやら、Sは、押しに弱く、
いろいろ浮気をしてたらしく、Nと別れた原因もそれで、

N「俺と付き合ってたときにA、Bとやったらしい」

N「で、そのあとAと付き合ってたときは、
C、D、Eとそれに俺ともやったな」

俺「何ー。じゃあそのとき、
よくつるんでたメンツの半分以上じゃん」

N「俺の知ってるだけでそうだから、もう少しいるかもよ」

ショックでした。

その時、よくつるんでいたのは、俺とNを含めて10人ぐらい。

そのうち6人とやってたとは。

気づけばHしてないのは俺だけという・・・

俺が1年間もオカズにしていたおっぱいは、
すでに、みんなのものだったのね
と、ショックを受けてしまいました。

それを知らずに、
きれいな思い出にしていた自分に悔しいのと
恥ずかしながら、今まで彼女になった人としかやったことの無い俺としては、
「うらやましい。」って思ったのと、

「俺がもう少し押しが強ければ、
できたんじゃないか。」って思う残念な気分と、
なかなか、わかてもらえないかな、この気持ち。

しばらく、忘れていたんだけど、
Nと飲んで思い出して、このまえ抜いてしまいました。

でも、そのときは、
悔しさいっぱいで、鬱勃起な感じでした。

ぷよぷよゲームに必死なるより、
口説くのを必死にすればきっとH出来たんでしょうね・・・

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ガチ修羅場!俺の彼女は土下座して号泣するし、浮気相手は殴ってくるしwww

大学で某企業の就職の採用試験があり、
俺は試験場の設営のバイトを教授に誘われやる事にした。

俺の他にも十数名が駆り出されたんだが、
試験か終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が
慌てて俺の所に来てこっそり耳打ちした。

「A室に怪しいカップルがいる」

俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。

A室と繋がっているB室から入り、
ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。

その時点で、多分誰もいないんだろ、
とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。

ところが彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、
音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。

殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、
二人で中に入って行った。

「絶対にまだ中にいるはずだ」

との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった

薄暗い室内、パーテーションの奥でもの音

一気に緊張感MAXでした。

人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、
遠くに黒い人影が二体見ることが出来た

ゆっくり距離を縮める。

一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた

はっきり見るために、横へ移動、距離は離れたが
パーテーションの遮りが無くなる位置へ

逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。

男の前に膝まづいてフェラする姿だった。

勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、
逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた

俺たちは息を殺して見入っていた

徐々に激しくなる女の子の顔振り、
男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。

女の子はしきりに顔を振って、
ザーメンをごっくんしているようだ。

もう、興奮しまくりだった。

流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。

「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人、
それは全くその通りと思い、暫くそこで待機w

すると最初に男が一人で出て来た。

一学年下の奴。

まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。

全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。

次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない

三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、
別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。

俯いて足早に去っていく女。

付き合って一年になる俺の彼女だった

金縛りみたいに体が動かなかった

友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、
一緒に暫くボーッとしていた

そしてその夜は友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。

昨夜0時くらいに、
これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。

全くいつもと同じように。
だから俺がいた事には気付いていないはず。

こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、
と思ってたけど、まさか自分の彼女がね

彼女の事は大好きだけど、
今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。

モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり

俺の彼女はAKBのこじはる似。

背が結構高い。かなり可愛い。

第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、
やる気のない日々を送っていた俺が、
彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。

彼女いない歴18年のオクテな俺が、
人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。

要は俺にとってはまさに女神でした

思い入れがある事は間違いないけど、
嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。

冷静なようで冷静ではないと思う

そして、その晩になって俺の部屋に来た彼女、
いつもとまるで変わらない。

単刀直入に聞いた、岡田とお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、
本当に一瞬だった。

瞬きしたら見逃すくらい。

平然と答えてたよ、誰それ?って。

俺「お前、自分の口で言えよ」

陽菜「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」

俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」

陽菜「え、なに?…」

ここでやっとキョドル陽菜。

遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、
残念で仕方なかった。

で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。

岡田には先月告られた。

彼氏いるからダメだと断ったら、
いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。

陽菜と陽菜友、岡田と岡田友の四人で飲みに行って、
酔った所でお持ち帰りされた。

記憶が無いんだけど、抱いたと岡田に言われた。

彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、
強引に誘われるようになった。

その後何となく二回Hする事にいなった

もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。

陽菜は中学から高校まで女子校、
大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。

けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。

俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。

俺「岡田恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」

首を振る陽菜。

俺「じゃあ何でエッチしたんだよ?なんで浮気した?」

陽菜「ごめんなさい、魔がさしたのかも…」

俺「で、他には?」

陽菜「え?それだけだけど」

思わずビンタしてしまった。
こいつはフェラの事、隠そうとしてた。

俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」

目をまんまるくして号泣し出したよ。

別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。

取り合えず、岡田に別れると言えと電話させた。オンフックで。

ところがこれを渋る陽菜。

俺「なんで電話したくない?」

陽菜「事を荒立てたくない。同じサークルだし」

俺「それは、俺よりも岡田の事が大切だという事だな。分かった」

席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから」

このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。

陽菜って、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。

しかし、陽菜はオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。

いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、
と言うとやっと諦めて電話した。

そして、陽菜の一方的というか、
強引な電話の内容がこれ。

陽菜「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」

岡田「は?なに?突然」

陽菜「もう連絡してこないで。お願い」

岡田「はぁ?なんだよ、いきなり」

陽菜「ごめんね、本当に」

有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。

何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。

すぐに陽菜の携帯奪ってリダイヤル。

俺「岡田くん?」

岡田「はぁっつうか、誰?」

俺「陽菜と付き合ってる俺彦だけど」

岡田「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」

俺「陽菜が言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」

岡田「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?陽菜。代わってよ」

陽菜の事を呼び捨てにした時点で
何となく分かっちゃったけどね

俺はオンフックにして、
俯いてる陽菜の目の前に差し出した。

俺「陽菜、岡田が話あるってよ。このまま話せ」

陽菜「え!ええ?」

再びキョドル。

岡田「陽菜!いきなり何なんだよ!
大体なんで俺彦と一緒なんだよ!」

陽菜「え…あの、岡田くん!あの、違うの!」

岡田「連絡してくんなって、逆だろ?
俺彦に言えよ、そんなの!」

陽菜「いや、あ、の…」

浮気女、二股女の常套句だと、
童貞歴長い俺でも分かったよ。

半分パニクる陽菜は放っておき、俺が岡田に話しかけた。

俺「岡田くんさあ、なんか話見えないんだけど」

岡田「それはこっちのセリフっすよ。
なんでまだ一緒にいるんすか?陽菜に言われなかった?
ああ、ひょっとして付きまとってんの?」

付きまとってるって

こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。

俺「お前…陽菜とはどうなってんだ」

岡田「はぁ~?陽菜から何も聞いてないんすか?
もう付き合う寸前なんすけど」

俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」

岡田「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」

俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」

岡田「もう言われますよ。ってか、
あいつまだ言ってないのかよ」

俺は隣で震えながら泣いている陽菜に聞いた。

俺「お前、俺と別れたいのか?
このバカと付き合いたいのか?」

顔を横に振る陽菜。

俺「岡田くんさ、陽菜俺と別れないって言ってんだけど。
何勘違いしてんの?」

岡田「んなわけないでしょ。
大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」

俺「お前、後で電話するわ」

電話を一方的に切って、返す手で陽菜をまたビンタした。

自分でもこんなに女の頬を
叩く事になるなんて考えた事もなかった。

俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」

泣きながら思いっきり顔を横に振る陽菜。

俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」

陽菜「違う!信じて!別れたくない!」

俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。
あんなのを好きになるお前もおかしいわ」

号泣してましたよ。

二股疑惑には明確に反論する事もなく、
ただ一向謝ってました。

そして岡田から着信、
陽菜にオンフックで出させました。

岡田「陽菜よ、どうなってんの?
まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。
あんな奴、ぶっ○してやるからさ」

この言葉を聞いて、俺は陽菜から電話をむしり取った。

俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」

岡田「まだいるのかよ。
お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。
お前は捨てられたの。陽菜は俺を選んだの!」

俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」

岡田「うるせえよ。調子に乗ってると○すぞ」

俺「ああ分かった。陽菜んちで待ってるよ。
陽菜が欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」

岡田「お前、マジ○すわ…」

はい、と言うわけで、陽菜んちで三者面談のガチ修羅場となりました。

岡田との電話切った後に、
陽菜自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。

遅過ぎるけどね。

陽菜が全面的に悪い。

でも、それとこれとは別。

陽菜抜きにしても、
岡田とは男として対峙するしかないと思ってる。

馬鹿にされて黙ってられないよ。

岡田、陽菜の家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。

リアルな修羅場ですよ、まさかこの俺は修羅場の渦中にいるなんて

そんで、俺は軽く二発殴られ、
岡田にはかなり強めの一発を返した。

その間、泣き喚きながら仲裁にはいる陽菜、
まるでドラマのワンシーン。

ここで当事者中の当事者である俺、
何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。

もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う

こないだの電話も陽菜の部屋からだと勘違いしていた岡田は、
俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、
陽菜が必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着く岡田。

そんで以下は岡田の言い分。

そもそも陽菜を狙ってる男は沢山いた。

でも彼氏有という事で皆諦めていた。

俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。

それで、六月の頭、陽菜に彼氏がいるの知っていながら告白。

とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
陽菜に断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言

陽菜は拒否しなかったし、
大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。

これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。
少なくとも陽菜は喜んで参加してくれた。

飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、
彼氏の愚痴を話し出した。

時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。

それ聞いて全力でアタック。

陽菜、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、
これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。

まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しない陽菜を見て、
強引に連れ込んだ。

翌日から電話攻撃、
前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、
絶対にそんな事はないと思った。

何故なら、相変わらず愛想良かったし、
話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。

三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。

で、渋る陽菜をまたホテルへ。

この辺りから日中に会う事が多くなる。
当然、セックスは毎回していた。

七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、
時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。

陽菜、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。

そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、
こそこそ会うのが嫌になったので正式に俺彦と別れて
俺と付き合ってくれと迫った。

絶対に寂しい思いはさせない、
全てに陽菜を優先させる、と言った。

数日後の彼女の答えは、
イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。

その後、あの電話で俺彦が別れてくれず、
ストーカー化して陽菜を苦しめてると思った。

陽菜の優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。

知らなかっとは言え、
電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。

そんで次は陽菜の言い分

岡田に告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。

飲み会も迷ったけど、岡田の強引さと、
友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。

ホテルの件は全く覚えていない。

だけど意識が無いにしても、
潜在意識で岡田を受け入れたという事は事実。

翌日岡田に抱いたといわれて自己嫌悪、
岡田を憎むよりも、自分自身が嫌になった。

俺彦に言おうかどうか迷ったけど、
授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。

その後岡田に誘われて、正直言うと悪い気しなかった。

何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、
申し訳ないやら嬉しいやら。

頭がボーっとしてた。

俺彦以外の男にベッドに誘われて、
凄く大人になった気持ちがした。

私は田舎娘で、
都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。

大人の女って、男性経験も豊富で

なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。

何度も抱かれているのに気付かない俺彦。

だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。
そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。

共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。

でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、
すごく男っぽい俺彦を選んだ。

後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。

本当に馬鹿な事したと思っている。

許して欲しい。何だってするから。

二人の話を順番に聞いたんだけど、
途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、
お互いグダグダになってました。

ですが、概ねこんな感じでした

そして最後に俺の言い分

俺の文章能力の問題もあるけど、
上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。

そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。

だから俺は陽菜にこういう内容の事を言いました。

つい数日前の事なので頭が混乱しているから、
まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。

だけど、少なくとも信用は出来なくなった。

浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、
嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。

こんな事されて信用できると思うか?

人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。

いまここで、この場で俺達はお終い。
岡田と好きにすればいい。

もう陽菜の泣き喚き方は半端じゃありませんでした。

土下座しながら許して欲しいのオンパレード。

なんか、隣にいる岡田が可哀想になるくらい

そして岡田も陽菜に泣きながら抗議していました。

付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。
俺(岡田)の事、好きじゃなかったのかって。

岡田の事を軽薄な馬鹿男と思っていたから
彼女の事を本気で思っている姿にはちょっと見直した

彼の行動は、本気で陽菜を思い、
大事にしてやるって俺にも伝わってきたし。

まぁ俺は冷静に岡田をそんな風に分析できちゃうぐらいだから
完全にカノジョに対しても、この修羅場にも冷めてたんだけどね

陽菜、岡田にも謝るばかりで、もうボロボロでした。

俺が部屋を出ようとした時、
陽菜が追いすがってきましたけど、
その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながら、
岡田が陽菜を半ば突き飛ばすようにして出て行きました。

床にへたり込んで泣く陽菜は、
もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、
ちょっと可哀想だなって思ってしまった

まぁでもそのまま出てきましたけど。

その日の夜は何も無かったんだけど、
翌日から電話とメールがストーカーのように凄かった。

当然、別れないで!のオンパレード。

根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、
予想と反して、陽菜は別れを受け入れる、と言ってました。

今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、
陽菜の方から告るって。

それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。

こんな感じです。

自分が陽菜の事を実際どう思っているのか、
今は全く分かりません。

でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。

スッキリした、というのとは全然違いますけど。

あの修羅場、陽菜にとってはトラウマになるだろうな

でも俺も陽菜が岡田のチンポ咥えていた場面、
完全にトラウマだけど。

あいつのチンポ、俺よりもデカかったかも

そこだけが今となっては気に食わない

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初体験が55歳の高齢熟女www相手は親戚の伯母さんでオナニーを目撃したら喰われたwww

近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、
○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、
チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくり近親相姦し続けました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、
童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。

会社の同僚に目撃され、脅された不倫妻のOL。内緒にして欲しかったら俺にもSEXさせろ!

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、風俗街で良い店はないかな?と
探していると、ラブホからHを終えて出てくる1組のカップルを目撃した

良く見ると女の方は知っている顔。

同じ職場の香織だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。

同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。

香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。

それが非常に気に食わなかった。

その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。

香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。

俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に香織が待っていた。

やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。

香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。

香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。

俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。

下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。

胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。

散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。

喘ぎ声すら出さない。

マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。

香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。

香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。

香織は「それは無理・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」と脅すと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。

イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。生で。

香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間香織は大声で泣き出した。

俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は香織のアナル処女も頂いた。

今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。

昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。

会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。

でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。