アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処女喰い出来る過激サークルの飲み会

大学時代、サークルで
先輩の部屋で飲んでた時のエロバナ



メンバーはJDが3人と、俺含めて男が2人だった。



部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、

俺の結構仲のいい友達、それに俺。



みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。



で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。



こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、

色白でなかなか可愛いんだ。

胸はEカップとか言ってたかな。



みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。






飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。





経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。



胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、

オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。






もう酔ってきてテンションもバカになってるから、

女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。



由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、

夏美はどうも本当に経験がないらしかった。



彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。






「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。



俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップ、でかい。



俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。

なんかいい匂いがした。



…やばい。















そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。



その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。



しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、

コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。



残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、

ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。






ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。



俺の手の上に小さな手を重ねてくる。



あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。



俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。



ふとももを指一本でつーってしたり、

ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、

膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、

クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。



夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。



俺が夏美の感じるところを触ると、

俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。



酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、

たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。






俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。



触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。



ちょっとの間コタツの中で攻防があって、

俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。



よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、

指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。






夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、

俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。



なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。



夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。



さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、

色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、

それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。






急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。



「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、

なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。






由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。



残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。



「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。






「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。



「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。



夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。






俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。



そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。



途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。



身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、

俺の身体を夏美の背中に密着させる。






尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。



表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。



たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。



勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。



俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。



肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。






もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、

指で挟んだまま胸揉んだりする。



どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、

くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。



夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。






しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、

その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、

やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。






ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。



「…ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。






先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。



先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。



友達はもう問題外だ。

さっきから完全に撃沈している。



「みんな眠ってる…」

俺は夏美の耳元で囁いた。



「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、

やっと俺と向かい合わせの状態になった。






俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。



背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。



夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。



「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。






耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。



夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。



もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。



乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。



ホックは簡単に外れた。

ジッパーも下げてしまう。

抵抗は全くされなかった。



俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。



「ん…っ!」

濡れてる。

つーかもうぐしょぐしょだった。



クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。



「…ん…ぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。



引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。



「や…ぁん…っ」




クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。



夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。



「ん…ぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、

コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。



ちょっと焦らすようにしてみたら、

夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。



「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。



ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、

もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。






俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。



「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。



指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、

クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、

夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。



「あ…ぁ、ん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。



ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、

夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。



「ん…ぅ…あ…っ!」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。



「あ、ぁん、ん…??っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。



「はぁ、はぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。



俺も我慢の限界だった。






処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、

夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。



でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。



スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。



俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。



「起きられる…?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。



「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、

心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。



先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、

脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。



風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。






脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。



薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、

普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。



壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。



さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。



「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。



「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、

その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。



「…人に、されて…いったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。



「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「…先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。






「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「…ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「…胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、

俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、

夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。



ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、

夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。



俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。






「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。



「…いい…です…先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、

夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。



初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、

床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、

結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。



パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。






夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。



「…あ…っ」

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。



「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。



「い…ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」

夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。



そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、

同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。



その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。






俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。



「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。

俺は夢中で腰を動かす。



腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。



それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。



「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。



俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。



「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」

情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。



俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。






しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。



「えー…と…夏美、大丈夫…?」

「…あ…はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。

目が合うと、恥ずかしそうに笑う。



その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。



俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。






夏美とは、その後何回かやったが、

この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。



後の処理が大変だったけどなw

最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。



なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww

つーか文章書くのって難しい。

みんな凄いよ。

地元で有名な身体売りのヤリマン女子大生がいた

数年前の俺が学生だった頃の話。俺は九州の田舎の山奥にあるアルファベットで略す大学に行ってた。

そこに、○村アイという女子大生がいた。背は155くらいだろうか。胸もたぶんBかCぐらいだったが結構かわいい子だった。

アイは特に友達もいない感じ。喫煙室で先輩とかが話しているのはよく見ていたが行き帰りも特に誰かと一緒というわけでもないしなぜか隣町に住んでいた。ただ、時々色んな人がアイを車で迎えに来ていたので皆が逆に変に思ってたから友達もいなかったんだと思う。

ただ、それから先輩に色々聞いて俺は合点がいった。まぁ簡単に言えばアイは大学の公衆便所みたいなもんだと。1回5千円でやらしてくれる。



1万円払えば生でOK。1万5千円なら中田氏ありだそうだ。講義の合間時間が合えば全然OK。

トイレとかでやるらしい。先輩は連絡先は知らないのだが会えば声をかけて予約をいれると。まぁいとも簡単。

そしてそれが知れ渡ってるから友達がいないとかそういう話を色々と聞いた。なぜそんな事をやっているのかよくはわからないらしい。ただ、風俗でも働いていて月に200万稼ぐ売れっ子だという。

講義にいって夕方から朝方迄予約でいっぱいになるそうだ。だからテクもそこら辺のヤリマンとは全然違うし何よりカワイイからな、と先輩が力説してた。俺も一度だけやった。

1万五千円で中田氏。いい場所がなかったから駐車場の車の影で立ちバックでした。チンポだけだしてフェラと手コキででかくしてその後自分でパンツをおろしてお尻を突き出してきた。

最高だったのがいった後に自分の処理は後回してお掃除フェラをしてくれたこと。終わってお金を渡したときに笑顔でまた、いつでもよろしくね!正直めちゃくちゃかわいかった。その後俺は何回かお世話になったが先輩とかしょっちゅうやってたな。

一説には大学4年間で1億は稼いだんじゃないかともいわれている。実際は俺らの知らないところで生活は結構派手だったらしいがそれでも卒業時には1千万の貯金を持って東京にいったらしい。この地域の風俗界でも有名だったらしいしね。

文章へたくそで申し訳ないけど嘘のようでほんとの話。ちなみにこの時期の学生はほとんど穴兄弟ってのがうけるが。

高校時代の同窓会で人妻になった同級生と不倫

去年の盆に高校の同期会をやったんだが、その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいでそのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。

高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、主婦ながら子供が学校に
行ってる間は実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
まあ、あとでその旦那の浮気が元でこのスレに書くような事になるんだけど。

会合は初めは月イチで夜7時くらいからファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。このときはまだ美佐と
どうこうするとかは全く考えてなかった。

さて、当日。ファミレスに集まって会議して、さて、じゃあカラオケに行くか!と
言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。中は胸元の開いた、体のラインが出る
ピッチリとしたセーターを着てた。会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。

美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。

2人でカラオケに行くと、歌ってる間にもう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。

「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。

次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、妄想が先走っていた俺はあえてその後の飲みの
件は誰にもメールしなかった。というか、その話題に触れないのもまた美佐に逆に警戒されると
思って忙しいフリをしてメールを出さなかった。

そして、当日。いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、ちょっと俺と
音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。そんなことで終わった時には
22時を近くになって飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で~す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。

タクシーで行きつけのバーに。繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けるとすぐラブホが並んでるという
絶好のロケーション。過去にもここからお持ち帰りした事もあった。

まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ~」
「お疲れ~、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。

面倒なのでまとめて書くと....
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、気が付いてないだろうと
 ナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。遊びならいいけど、問いただして、別れると言い出されたら怖い。

で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
  -> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる? 
  -> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
    旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
  -> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
    それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。

そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いでその上
既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく
いろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。

美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。正直なところ美佐も酒臭かったが、気にせずに舌を入れると
美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。下着だけになった巨乳を揉みしだきながら
また美佐の口をふさぐ。そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。多少のたるみもエロさを増してる。少し感動して
眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせてもう一度美佐をじっくりと触った。
両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感なあたりに舌を這わせるとのけぞるように反応するが
なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって段々と絶頂が近づいている様だった。
「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを
持続させようとする。賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。
すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように段々と動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。
「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。

オンナが果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦態勢のままだから。
ただいつも一応聞く事にはしています。
「じゃあ、入れるよ、、、ゴム付けた方がいい?」
でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。
「いいけど、、、外で出してね」
中出しでもおKなんて女は逆に怖くて信用できない。

遠慮なく生で挿入。
充分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
でここで息子のスペック紹介。
そんなに長くは無いが、割と太めらしい。なので経験の少ないオンナや充分に濡れてないと
痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。
「ちょ、ちょ、、ゆっくりとぉ・・・・」
美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。

逆に美佐の中は・・・キツイ、というよりやわらかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、きつくてもすぐ果てて申し分けない、となるよりもこのくらいの方が長く
楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。
「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ...... 俺だったら、毎日でも・・・・するのに....」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。
「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて
美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。
「なんか・・・・こんなに・・・気持ちよく・・・出せたの・・・・ひさしぶり.....」
そういうと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。

ティッシュで出したものを拭い取ると、美佐が言った。
「はあああ・・・・なんか・・・・疲れちゃったー」
「じゃあフロでも入る?」
「えっ、、、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」
そう言って漏れはベットから出たが、美佐は布団に隠れながら
「私はシャワーでいいから」と言った。
時計を見ると0時50分。シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで
タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの漏れは時間配分を考えながら
先にシャワーに入った。






男のシャワーなんて10分足らず。タオルを腰に巻いて出てくると美佐は脱ぎ散らかした服を
俺の分までそろえて畳んでいたが、気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで擦りガラスになっていて、時々見える美佐の
巨乳がかえってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、
美佐はその場で一口飲んだ。歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で
「ちょっとちょっとこぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベットに
運んだ。
「俺にも水くれない?」
そういうと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中をかるく触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて
美佐の敏感なところに口を当てる。

いきなり舐めては相手もビクつくのでまずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を充分に濡らしてからようやく
舌でチョン、チョンとクリトリスをつつく。その間両手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、転がしたり
とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音から段々と音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節まで
を中に入れる。そして口では逆に胸を攻める。さらに奥まで、そして指を2本に。口では相変わらず
乳首を転がし、左手で首筋や耳をさわりまくる。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら。
美佐の息遣いも段々と大きく、荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を
抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けるといよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると・・・・今度は大きな声を出して・・・・美佐は果てた。

タオルで口をぬぐって、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら今度は美佐におおいかぶさりネットリとキスをした。

多少時間はあるだろうと、今度はゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのままひざまづかせてバックから、ベットから
足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして今度は美佐を上にして.....
その中でも、美佐は上になると俺の動きにあわせて自分で感じるポイントを探してる様で
なんだかすごく嬉しくなった。
「美佐・・・・すごく暖かくて・・・・気持ち・・・・いいよ」
「私も・・・・あああんんん・・・もっとぉ」
正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でもそれもすごく嬉しくなった。
正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。

ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる?様な感じがした。
漏れも出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので
「やっぱり美佐の顔見たいよ」
と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。また萌える。
「あああ・・・いくよ・・・・」
今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。

美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山とって
出てきたモノを拭いた。まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その回りと。
すると急に美佐がベットから飛び出してシャワーに行った。

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。
そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」
女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でもついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと
男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。
美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」
「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
漏れの気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」
「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。
美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。
それに俺はまだ家に帰りたくなかった。
一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店がまだやっているのに気がついた。
営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。
意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。
「おおおお、謙さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。
いつものメンバーがいつものように飲んで小難しい話やくだらない話をしていた
自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、
ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んで
タクシーを呼んでもらい
家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。
会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。
そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。

まるでドラマか小説のような話だが
これが去年あったことです。
正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
藻前らもぜひ、
チャンスにはガッついて、
それでも別れ際はサッパリと。

地方のぽっちゃり露出度が高いヤンキーギャルにお仕置きSEXでパイズリ

出張で飲み歩くのが好きな俺

地元の個人経営の居酒屋で軽く飲み
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると
地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって
ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。



無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。

「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい
お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で
F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう
と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで
股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。

巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、
後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し
お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのがエロいヤンキーギャルだった

デブでブスだけど超おっぱいがデカイ爆乳熟女社員に恋をして

僕は派遣社員で
一年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、超爆乳な不細工デブ熟女がいます。

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は40代で顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、
おっぱいはそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。


彼女の胸は、その日に着ている服や付けている
ブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。

このデブでブスだけど
爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように
彼女に質問しに行き、そのついでに軽く
雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が

「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」

と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな。
私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったな」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります
本当にありがとうございます」

頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、
彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」

と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから後から
入ってきてくれない?女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後

少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の
爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った
彼女の生爆乳をついに見ることができました。

彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。すると彼女は

「しょうがないわね~。君はしょちゅう私の胸を見てたよね。いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ~。乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら」

と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が

「もう一回いいですか?」

と聞くと、彼女は

「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!ああんっ!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きね」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースでデブスな彼女の部屋に
泊まりに行って爆乳を味わってます。