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不倫相手の人妻OLと二人きりの出張

人妻OLの和美との沖縄出張という名の
不倫SEX旅行から早3ヶ月。

街はクリスマスカラーに彩られ始めている。

妊娠した和美はと言うと…

妊娠3ヶ月の身にもかかわらず出張したことが祟り、

帰ってきてからすぐの検査で

残念なことに流れてしまったことが判明した。

幸いにも妊娠の事実を知っていたのは、

俺と和美であったため、

社内でもまだ我々の不倫はバレずに済んだわけであるのだが…

ところが、ひょんなことから社内のある人にこのことがバレてしまった。

俺と同期入社で隣の課の人妻M美にである。

M美は人妻ではあるが、

結婚して5年で子供いないせいかスタイルはなかなかであり、

顔も結構美人な方であるのだが、

少々きつい部分もあることから、

同期の俺としてはこいつにだけは弱みを握られたくないという女である。






そのM美が、和美が検査を終えて流れたことにかなりショックを受けていて、

病院から俺に迎えに来て欲しいという電話をもらい迎えに行ったとき、

たまたま近くを通りかかっていたようである。

そして俺の車と、産婦人科から出てきて

それに乗り込む和美を目撃してしまったのである。

何食わぬ顔で翌日出勤してくると

M美「H君ちょっと話があるんだけど、夕方空いてる?」

H「う~ん、今日はちょっと用事があって…明日なら何とか空けとくから」

M美「じゃあ、後で携帯メールでも送っておくから見てて」

H「分かったみとくよ。でも今会ってるんだし、少しなら今でも構わないけど」

M美「ここじゃあなたにとって良くない話だから」

H「え!なに?なんかやばいこと俺したっけかな~」

M美「無茶苦茶やばい話だから、一応私も気を遣ってあげるから、絶対みときなよ」

H「分かった」

正直、和美とのことだろうかという憶測はしていたのだが、

夕方M美が会社から帰宅してすぐにメールが来て。

{Hくん、あなた和美ちゃんと浮気してるでしょ?しかも子供が出来かかったみたいね?このこと上司にバラしても良いけど、そうなるとあなたも立場的にやばいわよね?とりあえず一度私に本当のこと話して欲しいんだけどね。内容によっては私も同期として考えるわよ}

かなり青ざめてしまった。

とりあえず翌日和美にはちょっと家の用事が片づかないということで、

先に帰宅してM美と別の場所(和美とはまず会わない方向に)で落ち合い、

話をすることになった。

M美は医者の診断書を手に入れていたようで、

俺と和美の仲について洗いざらいを聞き出されてしまった。

M美「で?和美ちゃんとはこれからも続けるの?」

H 「俺的には分かれたくないよ。でも、今回子供が出来たと分かったとき、子供のことは考えた。戸籍上私生児になるわけだし」

M美「でしょ?今回は幸いにも流れたわけだし、いい加減独身の娘と火遊びするのはやめなさい」

H 「でも、彼女に別れ話を切り出せるような状態じゃないんだけど」

M美「妙案があるの!」

H 「なに?」

M美「あの娘を結婚させちゃうのよ~」

H 「えっ?だってあいつの彼氏は俺だぞ?」

M美「見合いよ!み・あ・い。こう見えても良いネタいくつかあるんだから~あたしも」

H 「そっかぁ、それだと自然かも…っておい!俺はなんか複雑な感じがする」

M美「そうね~彼女のお眼鏡にかなうかというと、それは問題ないんだけど、問題はH君が手放すかと言うところなんだよね」

H 「長くつき合ってるから結構踏ん切りなんて付かないぞ」

M美「分かった…そこも併せてあたしが何とかしましょ」

H 「どうするの?」

M美「こうするのよ~」

と言って、M美はいきなりキスをしてきて、同時に俺の股間を触り始めた。

H 「ちょ、ちょっと冗談はよせよ!」

M美「冗談じゃなくて、本気よ。こうすればうまくいくから」

H 「M美、おまえ人妻だぞ」

M美「だから?あたしの旦那さぁ結婚したときから淡泊で、気が付いたらまだ子供すらいないのよ~。あたしならあなたの子を産んでも旦那の子って言って育てられるからいいでしょ?」

H 「いやそれとこれとは別だと思うんだけど…」

M美「ごちゃごちゃ言わないの!旦那はあなたと同じ血液型なんだから大丈夫よ」

それからしばらくして、M美と近くのラブホの中にいた。

M美は子供を産んでいないこともあり、

脱がせてみると本当に綺麗な型くずれしていない裸体を誇っていた。

そのM美をベットに寝かせ、M美に覆いかぶさると

M美「あっ!感じる。H君のぬくもりを…待ってたのこの瞬間」

H 「口止め料だろ?」

M美「いぢわる。あたしね、会社に入ったときH君のこと一目惚れだったのよ」

H 「俺の結婚式の2次会でもそんなこと言ってたよね?」

M美「覚えてたの?あれ、本当だったんだよ。でもあなたはあの時奥様ばかり見て…帰りの電車の中で泣いてたのよ」

H 「そうだったんだ…」

M美「でもあたしも結婚して、その気持ちは無くなってたはずだったんだけど、あの小娘とあなたが産婦人科から出てきたところをみたとたん、いても立ってもいられなくて」

H 「ごめん…M美の気持ち分かってあげられなくて」

M美「だったら…あたしにあなたの子種を頂戴ね。妻にはなれなかったけど、あたしも想いを遂げたいから」

H 「分かった…M美、俺の子を孕めよ」

M美「来て…H君あたしの中で果ててね」

そう言って俺は愛撫もそこそこに、

M美のオマンコにペ二スを押し込めた。

するとM美の中はすごく狭く、

何かに挟まったかと思うぐらいの狭さで、

しかも波がすごくあり、

いわゆるミミズ千匹という感じで沢山の指に触られているような感覚が襲ってきた。

M美「あ~~!すごいH君のオチンチンがマンコに入ってきた。あたしの中をぐちゃぐちゃに犯して」

H 「きつい…M美のオマンコ閉まるってもんじゃないぞ。おまえ何人の男を泣かせてきたんだ?」

M美「笑わないでくれる?実は旦那を入れてあなたで2人目なのよ。だから、淡泊なセックスしか知らなくて、今日だって本当は不安だったの…」

H 「…ありがとう。M美今から俺はおまえを愛するよ。」

M美「嘘でも嬉しい…今日は旦那には泊まっていくって言ってるんだけど、H君は大丈夫?」

H 「俺のことは気にしないで、大丈夫だから」

M美「本当嬉しい」

しばらくM美の中で動かそうとするが、

そのたびにミミズが締め付けてまとわりつく感触がペ二スに襲って限界が来て、

M美も体がピンク色に染まりよだれを垂らし、

それを俺が口で吸い出す様なキスをして

H 「M美…一緒に逝こう、中に出すぞ!」

M美「あ~H君、私壊れそう」

H 「壊れちゃえ!俺もおまえの締め付けに耐えられないよ」

M美「あ…あかん、逝く逝く逝ぐ~」

H 「あ~逝く~」

M美の子宮の奥底に精子を注ぎ込んでいた。

しばらく抱き合ったままだったのだが

M美「H君の精子があたしの中に飛び込んでくるのが分かったよ~すごく気持ち良かった」

H 「今日は何回も逝かせるからね。」

M美「H君とセックスの相性は良いみたいね?」

H 「そうみたいだね。M美が孕むまで時々相手していくれる?」

M美「和美を忘れさせてあげる」

H 「俺もおまえに溺れるよう頑張るから…」

M美「ん・・」

そして、この日の夜は朝まで都合5回の射精&中だしを敢行した。

それから、M美は俺と和美とのことは会社には内緒にしてくれて、

先々月和美に見合い話を持ってきた。

ちなみにその相手は和美と同じ歳のうちの会社とは全くつながりがないところの人で、

M美に言わせると、かなり俺に似た感じらしいとのこと。

最初は和美も俺とのことを考えていたみたいだが、

見合いしてつき合うことになったらしく、

良い方向に傾き、また俺もM美との中を和美に話したのだが、

素直に受け止めて和美との不倫関係が終わった。

とはいえ、今度はM美との不倫関係が続いているのだが…

これはどうなることやら

口内射精させてくれる金持ちな痴女セレブ主婦

出会い系サイトで素人女とオフパコするのも楽しい事だけど、知り合いの女を抱くなんてもっと気持ち良いですね。自分とその男のセックステク比べをしようとすると、最高に燃えるのは僕だけだろうか?いや、そういう経験をした人であれば誰もが思っている事だと思います。
僕(32歳)の会社<社長・社長婦人・僕・月に数日来るパートのオバサン香奈さん(顔は普通の上で40歳)の4人>の社長大●英●(58歳)は取引先の創立記念パーティで知り合った真紀さん(黒木瞳さんに似ている93Fカップ巨乳美人で44歳)と、2年間W不倫しお互いのパートナーとは別れて10年前に再婚した。


結婚当初は毎晩のように体を求めていたようだが、社長が体力的にもきつくなり今ではセックスも年に数回程度だそうだ。

 一度セックスの味を覚えた女は非常に積極的で怖いものである。特に旦那に相手にされないようになると・・ね。そんな真紀さんは旦那に毎晩でも求められた。いくらいセックスが好きだが、魅力が無い訳では無いのに求められず少々欲求不満気味のようである

 その自分好みの真紀さんと一線を越えてしまいました。社長から翌日使う機械手入れのをしておくようにとの要請があり、仕事をした後、油汚れと汗を流すため社長宅のシャワーを借ることになりました。

 社長は接待があると言って早々に出かけていきました。僕が風呂で体を洗っていると真紀さんが背中流すよといって浴室に入ってきたのです。見られるには恥ずかしいので断りましたが、出て行ってくれそうに無いので僕は真紀さんにアソコを見られないようにして、タオルをかけお願いしました。

 真紀さんは力強く擦ってくれます。それが裏目に出ました。濡れたタオルがずり落ちて真紀さんは、その拍子に僕の大事な?アソコを触ったのです。今から思えば、それが目的だったのかもしれません。別に勃起はしていませんでしたが、真紀さんに見られていると思うと興奮し次第に大きくなり勃起してしまいました。

 真紀さんは「大きくて硬く元気ね!」と旦那もこんなんだと良いけどと大笑いしました。さらに真紀さんは大胆にも「こんなので私も突かれたら気持ちいいかも〜でも、私のアソコが壊れるかしら」僕は「社長も今夜は遅いか帰って来ないでしょうから、こんなチ●ポで宜しければ味見してみますか?満足出来ないかもしれませんが」

 真紀さんは嬉しそうに可愛らしい笑顔で「本当に私みたいなおばさんが相手でもいいの?」僕は「全然問題ないですよ。

 真紀さん綺麗ですし、僕好みの良い女だし。断る理由なんて無いですよ。彼女と別れて女日照りだし、女恋しいので今月の給料でソープに行く予定でしたからね。こちらからお願いしたいくらいですよ。」と。

 真紀さんは「じゃあ、かず(真紀さんにはそう呼ばれています)の美味しそうなペ●スを頂こうかしら」僕は「御粗末ですがぞうぞ」と丁寧に体中を洗ってくれました。

 背中が洗い終わると何も言わず僕のムスコも洗いだしました。石鹸を大量につけ手際よく擦られると我を忘れそうで目をつむってしまいました。「気持ちいいの?」と真紀さんは聞いてきましたが、僕は黙っていました。

 すると真紀さんの手の動きが早くなり一段と激しく擦ります。もう我慢できません。「うっ」といってついに射精してしまいました。真紀さんの大きな胸に大量の精液が飛びました。真紀さんはムスコを口できれいにしてくれた後「またね」と意味深な言葉を残し浴室を出ていきました。その日はフェラだけで終わったが、これからどう接すればいいか不安です。

 数日後、3日間の日程で社長は県外へ出張しました。フェラされてから僕の頭の中はもう真紀さんとのセックスのことしか考えていなかった。食事をご馳走になったあと、アルコールの駄目な僕は、麦茶を飲んだ。俺は本当に真紀さんとセックス出来るのかな?と思いキスしようとした。

 何の抵抗もなくキスを受け入れてくれた。僕はキスしながら大きなオッパイを服の上から揉んでみた。まったく嫌がらない。それどころか「あはぁ〜」と気持ちよさそうにしている。そして「シャワーしてきて」と言うことになり俺が先にシャワーした。

 本当は一緒にシャワーしたかったのだが・・シャワーから出ると部屋は電気が消してあり、彼女はテレビを見ていた。既に布団が用意してあった。交代で今度は彼女がシャワーに入った。もう想像するだけで勃起状態だった。

 彼女が出てくるとバスタオルを巻いていた。そのままタオルケットに入ってきた。抱き合ってディープキスした。そしてタオルの下から手を入れると、何とパンティははいていなかった。彼女も俺のチン○を握ってきた柔らかい手ですごく気持ちよかった。しばらくして、どちらからともなく69を始めた。

 フェラチオもすごく上手くて我慢できずに口内発射してしまった。謝ったら「いいよ」ってしかも飲んじゃった。でも、勃起はまったくおさまらずそのまま2ラウンド突入! 1ラウンド目は挿入前に射精してしまったので、まだオマ○コの中は手で触っただけだった。

 2ラウンド目は俺がオッパイを揉んだり、手でクリをいじったり指を入れてたっぷり攻めた。真紀さんが「もう入れて」と言うので正常位で挿入した。そうしたら、指で何となくわかっていたがすごく締まってチン○に絡みつくような感触で、今まで味わったことのない快感だった。

 途中正常位からバックにかわり、うしろからクリを攻め続けた。もう彼女腰がガクガクして耐えられないようで「コンドームつけるね」と俺が言うと「そのまま中に出して良いよ」ってうそ?と思ったが本当に出して良いというので正常位に戻って、僕も真紀さん二人とも絶頂に達した。

 2回目だというのに、真紀さんのオマ○コにたっぷり出した。それまで数人の女性とセックスしたが、妊娠してはまずいと思い必ずコンドームをつけていたので、この時が初めての中出しだった。それまでには経験したことがない快感でもう一度したくなった。

 彼女も俺のチン○が大きくて気持ちいいと言って、もう一度することになった。3ラウンド目は始めから真紀さんが上になった。もうさっきの俺の精液でオマ○コの中はヌルヌルだった。3ラウンド目は彼女が攻め続けてそのまま僕が下になって、また中に出した。そのまま朝まで何回しただろう?三回目以降は良く覚えていない。

 朝になって(その日は社長不在のため仕事が休みだったので) 朝食のトーストを食べて、もう何度も愛し合った。僕は勝手にセックスフレンドとして本当につきあっても良いなと思ったが、彼女はそこまでは考えられないと言った。

 社長宅を出るときに、またセックスする事をした。僕は「セックスフレンドになろうよ」と言ったが、彼女はイマイチ歯切れの悪い返事だった。

トロンしたエロい顔になった美人な姉とのSEXがハンパない

ついに姉と超禁断のオマンコSEXしてしまった


都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、
部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった



7畳の1K住まいに姉とふたり。

しかも実家感覚で暮らしてやがるから、グラビアアイドルの山本梓に似ていると美人で評判の姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。

もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。

溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ、

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」と。

そうしたら姉のやろう「なにが?」って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。

俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」って答えた。

で「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」って、外に飯を食いにいったんですよ。

姉の化粧待ちしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。

しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然w、オナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」

「わかった!でも匂いは残さないでねw」とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。

俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。

そしたら姉がシャワーから出てきた。
(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。

その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」

「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」

「見せて。」
「ヤダ。」

「みせて。」
「絶対にヤダ。」

「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。

姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」と、笑いながら言われた。

姉はベッドでごろ寝しながら
「エッチだね。」とか

「この流れありえないよ。」とか

「でかすぎ。」とかツッコミながら楽しんで読んでた。

俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。

俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」

「してみなよ~。」とかやっぱり笑いながら言われる。

酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」
言いながらズボンを下ろした。

ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。

そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」

「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」

「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」

「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」
なんか、姉がトロンとした声だった。

その声に、なんかスイッチが入った。

「・・・姉ちゃんキスしていい?」

「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」

「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」

「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。

姉は「ダメだよ・・・。」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。

キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。

なんか、その姿がすごく可愛かった。

愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のオマンコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」とだけ答えた。

お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。

姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。

下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。

姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。

姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。

正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。

俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出して寝転がった時、ドロドロっと溢れてきた。

興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。

キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。

三回目なのに、また大量に出た。

さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。

69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。

自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のオマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。

さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。

気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。

布団の中で「ごめんね・・・。」ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」って言った。

姉は「・・・うん。」とだけ言った。

その日は、抱き合ったまま寝た。

次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」って聞くと、

「当たり前じゃん!」て答えた。

そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。

それから、姉とセックスする日々が続いてる。

姉は「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」って言ってた。

正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。

スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。

姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。


美人秘書のエロいフェラチオ

官能小説みたいな体験をしたんです


大学の教授の秘書との性交体験


なんで大学教授の秘書なんかやってんのか理解できんくらい 美人で、ずっとあこがれてた。

しゃべるようなって、だんだん 親しくなってきたので、思いきってメールアドレス渡したら その日の晩にはメール来てて、「健太君!晩ご飯でも行こっか」だって。


もちろんOKで、フレンチ行って、帰りに「ウチでコーヒーでも どうですか、なんならお酒でもいいけど」って下宿に誘った。

彼女も「行く行く!」ってはしゃぎ気味で、スゴイうれしかった。

結局ウチでお酒飲んでるうちにダンダン盛り上がって、「初めて 見たときから憧れてたんです」とか言ってチョットした告白をしたら、 彼女もラブラブモードになってボクに寄りかかって来た。

もう我慢できなくって、キスした。

彼女の服を半分くらい脱がして やさしく愛撫すると、「おまんまんっ!!おまんまんっ!!」とメチャクチャ可愛い声で あえぎ出した。パンツの上からでも分かるくらい濡れてて、 「入れていい?」と聞くと「ゴムある?」と聞いてきた。

ない!

「ないんだけど…」と言うと「そっか…。でもこのままじゃ 辛いでしょ?口でしてあげよっか?」と言ってフェラしてくれました。

憧れてた女性が自分のモノを舐めてくれてると思うと異常に興奮して すぐ出してしまいました。

彼女は「んんんんっ!!」と言いながら全部飲んでくれました。

「イッパイでたね。若いなぁ」と言われた時はなんだか照れくさいけど うれしかったです。

ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達

おれは27歳になる普通の会社員です。

つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、うまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。

一つ付け加えておくと、おれと純子は友人としてはかなり仲良かったし、気も合っていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと、個室のカップルシートが並んで座る席に通された。

内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。

おれが「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。

隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、一切行動に移した事は無かった。

最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った。

あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。

しばらく会話してると、パッと純子と目があった。

次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。

すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。

単純過ぎるがそれしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して・・・」とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。

俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。

「でけぇ」

ほんとにでかかった。

純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。

おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。

「あっダメっ」

純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。

ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。

小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。

いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」と。

純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、すぐにまた押し倒した。

チュパチュパ・・・

舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。

後から聞いたが92のGカップだそうだ。

決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。

乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。

「はあ~気持ちいぃ」と純子の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた。

アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。

具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。

指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。

純子が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。

純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。

何も言わずタマも舐めだした。

ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。

興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」

おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。

慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。

舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。

ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と純子。

ラッキーと思い正常位でヌプリ。

かなり気持ち良かった。

突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。

「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。

おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。

おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。

バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。

経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。

彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。

気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。

絶対また純子とヤリたい。