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お掃除おばさんをチンポで管理するホテルマン

俺はホテルに勤務していて、
清掃員、お掃除おばさんを管理する仕事をしてる。

お掃除おばさんの中にはそこそこ綺麗な
美熟女もいるが、当然不細工なババアもいる

ヤレるおばさんと、ヤレないおばさんの違いは
家庭に問題を抱える人妻は
優しくするだけですぐやらせてくれる。

俺は部屋をチェックするふりをして後ろから襲うんだ。

たいがいオッケーさ。

おばさんのまんこに指を入れるとビショビショだ。

チンポにむしゃぶりついてくる。

そうとう淫乱なおばさんだ。
小泉今日子に似ている。

入れてやると、ひぃーって感じやがる。

中はヒダヒダが多く吸い付いて
うねるように俺のものを包み込む。

ああとけそうだ。

気持ちいい。

負けじと、バックで鬼突きピストンで
激しくついてやると絶叫して、アクメに達する


たまらなくなりさらに激しくつくと、
中で出しちゃだめって言いやがるから、
思いっきり中出ししてやった。

またまた、ひぃーって喘ぎやがった。

すけべで淫乱なヤリマンババアが大勢いる。

完熟した熟女の裸体を弄んでやると
おばさん達も喜んで、俺に従順になる

人を管理する時は、使えるものは何でも使えって事だな

おばあんを管理するにはチンポが一番だよ


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出会い系アプリで知り合ったカマトトぶっている熟女ナースを松葉崩しで絶叫絶頂させた

出会い系アプリで
人妻ナースの42歳と知り合った。

この四十路熟女の看護婦は
2人の子持ち、身長171cmで
スレンダー、めちゃくちゃ美人の美魔女。

無職の旦那に嫌気がさして
本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど
子供がいるから無理らしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、
本気で恋愛したいんだアピールが
凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして
信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、
実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、
俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、
今日はありがとうメールを送ったついで
に次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK

あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日

相手に子供がいる関係で
あまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が

「本当にやるの?」

って何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して

「A子が嫌ならしなくて良いよ。」

って言う。

そしたらA子は

「別に嫌じゃないけど」

と言ったのでセーフ

俺も無理やりやってややこしくなるのは
嫌だったので、和姦の合意がとれました!

なんか不倫は始めてらしいし、
慣れていない様子

ラブホについた後、
雑談しているとA子が

「このまま何もせずに終わりそう」

と言ったので

「ちゃんとするよ~。こっちおいで」

と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから
移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたら
A子が俯きながら

「生理終わったばかりだから
生でして良いよ」

って言った。

何となくしか聞き取れなかったので

「何?」

って聞くと

「なんでもない」

とA子

せっかく生で良いって言ったのに
しっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!

でも何となく聞き取っていたので

「生で良いの?」

って言うとA子は頷いた。

服を脱がせた後、
クンニしようとするとA子は恥ずかしがって
股を閉じながら手でおまんこを隠し

「いや~」

と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、
40代のおばさんがやると
カマトトぶってるようにしか見えない。

俺が股を無理矢理開かせると
A子は素直に従い受け入れて
アンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと
「うん」と言ってA子は俺のをくわえる。

なんかこちらが要求すると
必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」
って聞いてから2秒後には俺のを加えてたしw

片方の頬っぺたの内側に
キトウを擦りつけるようなフェラ

まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、
A子が結婚する前に付き合っていた相手に
性奴隷にされていたようだ。

本人は隠してるけど、
話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、A子は色々仕込まれていて
実は床上手だと俺は予想していた。

「こうやってみて」

と色々注文するとその通りに
フェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので

「入れていい?」って聞くと

「入れて良いよ」とA子。

正常位で挿入すると
A子のマ○コが凄かった。

2人子供産んでるのに、
緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子(?)の名器だった。

正常位である程度満足すると
挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、

「私あまり上やったことないから・
これで良い?」

といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然
気持ち良くないのでA子を抱き込んで、

「腰を少し浮かせて」

とお願い。

A子が腰を浮かせると
下からガンガン鬼突き。

せっかくの名器なのに
俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。

始めてエッチする相手だとたまになる。

あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、
どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると
A子の反応が明らかに変わった。

「あああ-」

とまさに絶叫。

おまんこも閉まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ30分。

やっと俺も調子が良くなって
射精できそうになってきた。

正常位に変えながら

「逝って良い?」

と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど
射精までは何故か後一歩と
いった感じでなかなかいけない。

でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、
喘ぎと言うより悲鳴になってた。

う~ん、色気が欲しいw

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので
手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣して
マ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。

ちなみに初めて逝ったのは
さっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。

なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、
俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに中に出しちゃったけど、
A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど
少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて
右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと
A子は意味を理解したのか
同じように俺のアソコをグリグリ

意味を理解した瞬間に、
ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入で松葉崩しでイキまくり。

シャワーを浴びた後、
フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。

4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。

朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、

「帰らなくて大丈夫?」

って言っても黙っているだけ。

人妻と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、
お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた
経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いし
テクニックもそれなりでかなり良い女なA子。

今は呼べばすぐに駆け付けて
くれてやらせてくれます。

A子にとっても無職の夫のストレスの
はけ口になってるらしく
最近だと羞恥心も消えたのか
Hの最中に絶叫しまくりでイキまくってる。

駄目夫を持つ美熟女は
なんとも官能的なものなのか

【W不倫体験】隣近所の美熟女奥さんとスカートめくりのHな遊び

隣近所の美熟女奥さんと
SEXしてしまいました

私達夫婦は、
マンションの3階に住んでます。

夏、窓を開放していると、
隣のよがり声がたまに聞こえてきました。

隣りの人妻は、
肉感的でエロい身体の
熟女系奥さんです。

それまで2・3回夫婦同士で
麻雀をした事があります。

パイを掻き混ぜる時、
奥さんの指に触れて、
ドキドキしましたが、それだけでした。

ある日の午前、
会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。

しかし嫁は留守でした。

しかも家の鍵も忘れていたのです。

どうしてもその日に必要な資料だったので、
ベランダ伝いに入ろうと、
隣のブザーを押しました。

隣の奥さんは在宅中で、
Tシャツにスカートという格好で出てきました。

状況を説明して入れてもらい、
ベランダの柵を伝わって行こうとすると、
「危ないですよ。」と止められました。

それより

「ベランダの間の
仕切りの上の隙間を、
乗り越えたほうが良いのでは」

と言うのです。

それではと椅子を借り、
それを足場によじ登りました。

ところが腰がひっかかり、
どうしても越えられません。

見かねた奥さんが、

「私がやってみるわ。」

と言ってくれました。

バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。

俺は万が一怪我をされては
大変と後ろでカバー。

お尻の辺りに手をかまえ、
落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。

俺の為に頑張ってくれているのだから、
この時やましい気持ちはありませんでした。

奥さんは上の縁に手を
掛け上がって行きます。

脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。

思わずお尻に手を当て支えました。

奥さんは又上がって行きます。

足を持ち上げました。

それから動きが止りました。

どんな状況かと見上げると、
俺の家側に上半身を乗り入れ、
腰から下が残っています。

そして俺の眼にスカートの中が
丸見えになっていました。

薄いパンティとそこから伸びた太腿

俺は見てはいけない物を見てしまったと、
一瞬眼を逸らせました。

しかしやはり眼は
エロいBODYの熟女パンティに
釘付けになってしまいました。

パンティに包まれた
はちきれんばかりの丸みを帯びた
お尻が俺の目前にありました。

薄いブルーのパンティでした。

結局奥さんも通り抜けられず、
俺はベランダの柵を越えました。

柵を伝って無事我が家へ入りました。

忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。

隣の奥さんは、

「柵を越えたときドキドキしちゃった。」

と。

そこで俺も思わず、「

奥さんのパンティを見た時、
ドキドキしちゃった」

と言ってしまいました。

「やはり見られてしまいました?
恥ずかしい」

と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。

「こんなおばさんのパンティ見ても
仕方ないでしょうけど」

「とんでもない!
もう一度見たいです」

「ダメです!」

「もう一度・・」

「ダメ!」

とスカート捲りしながらちょっと鬼ごっこ風になり、
居間の中を追いかけっこ。

はじめはふざけた雰囲気だったのですが、
段々止められなくなっていました。と

うとう部屋の隅のソファに
追い詰めました。

奥さんはソファに座り込み、
膝を折り、スカートで抱え込むように
身体を丸めました。

俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、
がっちりロックされてとれません。

そこで常套手段、
脇の下をくすぐる作戦にでました。

奥さんは身をすくめ、
ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう」

と一瞬思いましたが、
もう勢いです。

奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。

奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。

首筋に俺の唇が当たります。

膝を抱えていた腕のロックも
簡単に外れました。

奥さんがのけぞり、
俺は奥さんを抱えたまま、
ソファの上で仰向けになっていました。

ソファから転げ落ちないように、
奥さんを抱え込みます。

両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、
奥さんの脚に巻きつけました。

本格的に美熟女奥さんの首筋に唇を這わせました。

耳を柔らかく噛みました。

奥さんは抵抗しません。

奥さんの腰を抱えていた手を上げ、
乳房を後ろから揉み上げても、
その手に掌を重ねるだけでした。

そこでTシャツの裾をたくし上げ、
乳房を鷲掴みにしました。

ブラはしていませんでした。

指の間に乳首を挟みこみながら、
ゆっくり揉み上げます。

奥さんの身体を少し持ち上げて、
Tシャツのめくれあがった背中に、
舌を這わせました。

更に奥さんはのけぞり、
俺に倒れこんできました。

横目で彼女の表情を見ると、
眼をつむったまま突き上げてくる
光悦を堪えているように見えました。

俺はゆっくり手を腰から、
太腿に沿って下げて行きました。

スカートの裾に触れました。

逆に手を来た方へ戻して行くと、
指にひっかかって捲くれ上がってきました。

手を徐々に内側に入れていきました。

ねっととした肌の感触と、
ぬくもりが伝わってきました。

パンティの裾に触れました。

あれだけ見たいと言った
パンティの薄いブルーは残念ながら見えません。

パンティのふくらみに掌を当てると、
しゃりしゃりとした感触に当たりました。

指を曲げ谷間に沿わせます。

奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、
俺の掌に手を重ねましたが、
その動きを止めようとはしませんでした。

そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。

少しひっかくように指を動かしました。

すると小さな芽をさぐり当てました。

しばらくその芽をさぐっていると、
その当たりから湿り気が染み出てきました。

それに直に触れたくなり、
パンティの裾から指を入れました。

その辺りはもうしっとり濡れていました。

指は柔らかな草原の中から
湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

その谷間に指を送り込みます。

泉は次から次へ湧き出てくるようでした。

俺はもうたまらなくなって、
身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、
やっとの思いでいきりたった物を
引っ張り出しました。

もどかしくて、
奥さんのパンティを脱がす
余裕さえありませんでした。

パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、
怒張したものを滑り込ませす。

そしてなんとか指で谷間に誘導すると、
思いっきり突き上げました。

きしむように入って行きました。

しかし一度入ってしまうと、
湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

と思った瞬間、
奥さんの内部からくるしめつけが、
まとわりついてきました。

少し抜いてから、
それにぶつけるようにねじこんでいきました。

俺の腹の上で、
奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。

俺はもうたまらなくなって、
奥さんの身体を押しのけて、
抜くと思いっきり射精していました。

ズボンのファスナーの周りは、
半乾きの白いこびりつきが付いていました。

腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。

ソファに横たわった奥さんは、
まくれあがったTシャツから
豊満な乳房がはみでたまま、
大きい息使いの度にゆれていました。

あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、
そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。

やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、
捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、
乳房を覆いながら部屋を出て行きました。

すぐにタオルを2枚もって戻って来て、
俺の横にひざまずくと、1枚のタオルで
ズボンの白いシミを拭ってくれました。

俺は気恥ずかしくて、
ものを言う事はもちろん、
奥さんの顔を見ることも出来ず、
されるがままでした。

奥さんはもう1枚のタオルで、
まだ半立ちの俺の一物を
やさしく拭いてくれました。

まだ鈴口には液が残っています。

しごくように拭いてくれるので、
柔らかくなりかけていたのに、
みるみる内に又勃起してきました。

すると奥さんは、
タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。

それではたまりません。

又いきり立ってきました。

奥さんは大きく息をつくと、
舌でしゃぶり始めました。

亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、
いきなり咥えました。

深く咥え込むと、
音をたてて浅く深く上下しました。

動きが止ると、口の中で
舌が亀頭をさぐります。

やがて口をはずすと、
いきり立った物を握ったまま、
俺の口にキスしてきました。

たちまちお互いの舌が絡み合いました。

唇をはずすと、俺の耳元で

「又感じてきっちゃった」

とささやき、今度は短くキスすると、
スカートをたくし上げました。

白い肌に黒い茂みが見えました。

パンティは穿いていませんでした。

俺をまたぐと中腰のになり、
俺の怒張した物を握ったまま
自分の谷間にあてがい、
そのまま腰を下ろし始めました。

奥さんの中に入って行くのが見えました。

みるみる内に、締め付けに覆われ、
渦の中に入って行きました。

奥さんの身体が激しく上下しながら、
回転します。

今度は身体を入れ替え、
俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。

奥さんの構造は、
俺を最高に怒張すると思われました。

奥さんはあえぎながら、

「今日は安全日だから
中で逝ってもいいのよ」

と言ってくれました。

その後もW不倫の関係は続いています。
しかし、結構隣というのは大変です。

連絡はもちろん携帯でとれますが、
鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、
近所の人に見つかったら普通以上の
修羅場になるのは、眼に見えています。

細心の注意を払っています。

階段ですれ違ってもドキドキします。

マンションの階段は声が響くので、

「こんにちは」

とか

「おはようございます」

の挨拶だけです。

そしてすれ違い様に手を握ったりします。

その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、
思いっきりびっくりします。

まだ中学生・小学生の子供がいるので、
夜はなかなか会えません。

月に一度ラブホに行けるかどうかです。

奥さんの家の車も1台しかないので、
電車で30分郊外に行ってもらって、
待ち合わせます。

いつも待ち合わせる駅は
変えています。

そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。

山の中のラブホで、
各部屋が戸別になっているので、
誰にも会わないので安心です。

朝10時頃にはラブホに入ります。

コンビニで買った食料品と
飲み物を持って

入るなりいきなり行為して即ハメです

奥さんは俺より10歳年上という事もあって、
積極的にリードするタイプです。

よがり声も大きく、
タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。

それからバスルームで
一刻じゃれあいます。

そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

そして食事をしながら、
カラオケや近況を報告しあい、
仕上げの交尾に入ります。

夕方4時には、奥さんは帰宅。

俺はそれから3~40分遅れで帰ります。

この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、
やはり月1回ではもの足りなくなりました。

アンテナ工事で高級マンション行ったら、エロ可愛い若妻に抱きつかれベロチュー

俺はアンテナ工事する会社に勤めています。

あれは、4、5年前の蒸し暑い夏のこと。

おれが20代半ばの頃、
あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。

高級なマンションであったにもかかわらず、
少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。

屋上のアンテナと共用部の機器は
交換が終わってあとは部屋の中の
テレビの端子の交換を残すのみ。

これが結構大変で、
テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。

私は職人さんではないので
物の手配と工事の立会いをしていた。

そして最終日。

一日に回れる世帯は限られているので
多くは回れないんだけど、
職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。

結構焦ったけど、スケジュール表を見ると
今日は午前中3件だけで完了だった。

材料はあったので急遽私が工事をすることに。

工事の様子はいつも見ていたので
なんとかなるだろうと。

一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。

そこの奥さんが妙に色っぽい。

笑うと井川遥にそっくりの綺麗な主婦。

しかも体つきもミョーにエロい。

Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、
Tシャツから突き出たおっぱいがヤバイ。

エロイ人妻の存在で、
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。

「失礼しまーす」

「ごめんなさいねー。散らかってて」

「いえいえとんでもないです。」

部屋はキレイで全然散らかっていなかった。

そしてなんかいい匂いがするんだよねー。

「じゃぁ工事に入らせていただきます」

「場所はココとあとあっちの寝室です。
お願いします。あら、あなた説明会の時に居た人?」

「あっ、普段は工事はしないのですが、
急遽代打で」

「あら大変ねー。ゆっくりしていってね」

覚えていてくれたことに軽く感動。

私は残念ながら理事会での説明は
緊張していてあまり覚えていない。

テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、
奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。

「こういうふうになってるんだ」

覗き込む顔が近すぎて肩にあたりそうになる。

工具を持ち替えるために少し動いたときに
Tシャツの胸元の隙間から、
ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。

無防備過ぎやしませんか?

しかも結構近いっす。やばいっす。ピンクっす。

やべー仕事になんねー。

そうは言ってもやることはやらないと。

リビングが終わって寝室へ移動。

大きなベッドを見て少しドキドキする。

この時点で半勃起。

まぁしょうがないわな。

「暗いからカーテン開けるわね」

そういってカーテンを開けてもらったら、
ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見。

薄い水色のものと黒があった。

やっぱりだけどブラがデカイ。

この時点で完全勃起。

そして奥さんがまた近い。

「汗臭いんであまり近寄られると
すいません」

夏だったこともあり結構汗をかいていた。

「大丈夫。大丈夫。キライじゃないから」

「え?あっ、はい」

奥さんはあっけらかんとしている。

俺だけなんかドキドキ。

そしてさらに近いような

ちょっと動いたときに肘に
奥さんの大きなおっぱいが当たった。

弾力があって柔らかくてたまらんかった。

おそらく顔が赤くなっていたことだろう。

「あっ、すいません」

慌てて謝ると、

「ヘーキ。ヘーキ。
こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ」

「いいえ、とんでもないです。
すごいキレイです」

あとで年を聞くと32歳だった。

全然オッケーっす。

美熟女いっぽ手前の綺麗な若妻さんだ。

今考えると良く言えたなーと思う。

正直押し倒してしまいたかった。

仕事中だからなんと
思いとどまることができたんだと思う。

「うれしー。もう~サービス」

といって頬にキスをしてくれた。

「あーちょっともうヤバイです。
仕事にならないです」

笑いながら困った顔をすると、

「ごめんねー。じゃぁもう少しがんばって!」

ドキドキしながらなんとか工事完了。

「終わりましたー。」

「お疲れ様。なんか冷たいものでも飲んでく?」

「すいません。
次のお宅がすぐ入ってまして」

「あら残念。じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」

「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」

「わかったわ。なんか作っておくね」

「ありがとうございます」

次のお宅に工事にいっても
頭の中はさっきの淫乱過ぎる奥さんのことばかり。

まさに心ここにあらずって感じだった。
そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。
インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。

「お疲れ様ー」

「おじゃましまーす」

このスケベな人妻は赤いタンクトップと
白いホットパンツに着替えていた。

なんで着替えてるんだよ。

肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、
奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。

そしてスゴイ勢いで舌をねじ込んでベロチューしてくる。

首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。

そして右手が俺の股間に伸びてきた。

正直この時点でビンビン。

奥さんのお腹のあたりに当たっていたと思う。

形を確かめるようになんども握ったあと、
チャックが下げられペニスが露出してしまった。

奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。

「はぁ~」

奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、
ぬくもりに包まれた。

「おわっ」

思わずのけぞるほどの快感。

シチュエーションもあるだろうけど、
今までで一番のフェラチオだった。

「奥さん、
汗かいてるから汚いですよ」

一応気を遣って聞いてみたけど、
奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。

完全なる欲求不満な痴女で、
ならば俺も・・・

と手を伸ばして奥さんのおっぱいを触ってみる。

たまらん!
ってブラしてないノーブラじゃん。

乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま
鼻にこもったような声で喘いでいた。

奥さんは手をベルトに掛けて
俺のズボンを脱がしてしまった。

そして汗臭いであろう
タマの方まで舌を伸ばしてくる。

しばらく舐めたあと、自分もホットパンツと
下着を脱いで立ち上がった。

またディープなキスを交わしたあと、
奥さんくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。

さすがにたまらなくなって、
後ろから痴女な主婦に挿入。

「あぁっ」

奥さんが仰け反って声を発している。

正直ちょっとイキそうになった。

やばい、これはすげー気持ちいい

ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが
俺のペニスにまとわりつく。

身長が丁度いいのか角度もいい。

かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。

後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。
限界が近くなってきた。

「もうヤバイです」

そう告げると、
奥さんの中がギューッっと締まった。

「あぁ、奥さん!」

たまらずイキそうになる。

する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。

「はうぁ!うっ」

たまらずイッてしまった。

なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。

そしてザーメンを全部飲んでくれた。

一息つくと、

「ごめんね。襲っちゃって」

エロ可愛い奥さんが吹き出しながら俺に言った。

ごめんねなんてねー。

「いえいえ最高のエッチでした」

「嬉しいこと言ってくれるわね」

この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。

その後ベッドで2回戦と3回戦。

夕方会社に帰るころにはフラフラでした。

メアドを教えてもらったので、
その後この人妻とは何回かお世話になりました。

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中学生の時に、見知らぬおばさんに親切にした結果→車の中でフェラチオしてもらったwww

厨房の時に、部活に入っていて、
いつも帰りは5時過ぎだった。

中学校から自宅への帰り道に河川敷を歩いて帰るんだけど、
丁度5時頃って犬を散歩する時間なのか、よく見かけた。

そして、いつものように学校から河川敷を通って
帰っていると、おばさんに声を掛けられた。

年はたぶん母親と同じぐらいの40代前後、

でもかなり綺麗なおばさんで、
今思えば美熟女って雰囲気だった。

なんでも、犬が急に走り出したので携帯を落としたらしく、
一緒に探して欲しいと頼まれた。

暗くなりかけていたので、おばさんの携帯番号聞いて、
掛けてみたら草むらから着メロが聞こえてきた。

オレが携帯を拾おうとしたら、
運悪く片足が泥にはまって汚れてしまった。

四十路のおばさんとはいえ、
年上の女の人とあまり話したことがなかったオレは、
恥ずかしかったのでその場でおばさんに携帯を渡して、
さっさと走って帰った。

次の日に、同じ時間くらいに河川敷を歩いていると、
携帯が鳴った。

登録していない番号だったので、こわごわ出てみると、
昨日の犬と散歩をしていた綺麗なおばさんだと分かった。

なんでもおばさんんは、昨日のお礼がしたいとか言って、
町外れのドラックストアまで来て欲しいと言ってきた。

オレは帰り道から外れていたけど、
そんなに遠くなかったので行くことにした。

ドラックストアに着くと、
昨日のおばさんが大きめの車の窓から顔を出して
車に乗るように言われた。

ちょっと怖かったけど、あまり深く考えずに、
開けてくれた車の後ろのスライドドアから車の中に入った。

車の中は、おばさんの他は誰も乗ってなく、
昨日の犬もいなかった。

おばさんは、昨日の泥だらけになった靴を弁償するとか言ってくれたが、
もともと古いボロ靴だったのでいらないと説明した。

おばさんは、困ったような顔をして、
しばらく何か考えていたけど、
急にオレが乗っている後ろの座席に移ってきた。

おばさんは、どうしてもお礼がしたいとか、
なんかそんなふうはことを言いながら、
急にオレにキスしてきた。

オレはまさか、そういう展開になるとは思っていなかったので、
何がなんだかわからないまま、
おばさんに抵抗できなかった。

それに、綺麗なおばさんだったので、
嫌な感じはせずに、つい自分も美熟女なおばさんとの
キスに夢中になってしまった。

俺のファーストキスなんだなぁーって
思いながらおばさんと車の中でキスしてたら、
そのうち股間にも手を伸ばしてきて。

もちろん俺はギンギンに勃起していて、
部活帰りでジャージ姿だったんだけど、
ジャージを下ろされ、パクって俺のペニスをしゃぶってれた。

初フェラチオは、なんだかよくわからないうちに
あまりの快感でおばさんの口の中で射精してしまった・・・

「いっぱいでたね」って嬉しそうに笑って、
俺のザーメンをそのままごっくんしてくれた。

おばさんは、オレにこのことは誰にも言わないと
約束して欲しいと言って、そのまま車を出て行った。

オレは、射精して賢者モードになると、
なんだかものすごく怖くなってしまい、
おばさんがいないすきに車から出て走って逃げた。

これがオレのフェラチオ初体験だったが、
高校に上がってから、偶然このおばさんの息子と同級生になった。

隣の中学だったので、息子とはすぐに親しくなり、
その後は親友になった。

その後も、おばさんとは何回も顔を合わせたが、
おばさんはオレのことを息子の親友としか扱ってくれなかった。

春には、息子は地方の大学に進学する予定。

俺は地元の大学に進学するから、
この隙に友人のお母さん、あのおばさんと口説いてHする予定。