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貧乳イベントコンパニオンの胸チラを目に焼き付けてオナニー

私はあるイベント会場のコンパニオンが大好きで、その子目当てで休みのたびちょくちょく出掛けます。

私には奥さんと子供2人いますが、何とかその子とエッチしたく、そんなことを考えながらその日も出掛けた。

現地に到着すると早速その子を見つけた。

年齢は20歳くらいで、身長は150位。

胸はかなりの貧乳かと思われるくらいぺったんこ。

私は大の貧乳好きなので、あの子の平らな胸にピンクで小さい乳首を想像してオナニーするのが毎日の楽しみでした。

その日、女の子はテーブルに置かれたパソコンでお客さんのポイントのチェックをする作業をしていた。

テーブルが低く、画面を覗き込むと時かなり前屈みになり、ちょっと前の首元の緩めの制服だったので胸の谷間が拝めると思い、その列に興奮して並んだ。

あと二番目くらいの時か私の目に確かに真っ白なブラジャーが確認できた。

もう心臓がバコバコの状態で順番がきた。

その子は期待通り前屈みになり、私は待ってましたと集中して胸元に。

そしたら何と両方の乳首が丸見えだった。

想像した乳首とはまるで違い、焦げ茶色でかなりの長い乳首だった。

10秒くらいだったが、堪能させてもらった。

その日はイベントが終わるとそのまま帰った。

それから毎日あの日の事で頭が一杯で、次に思いきって声をかけてみることにした。

そしてあくる日に現地へ。

かなり早目に到着すると、運がよいのかその子がちょうど出勤で私服姿で歩いていたと思ったら私の方を見て頭を下げた。

私も今からと声を掛けたら

「はい!」

との返答。

思いきって、お願いあるんだけど・・・と私が言ったら

「え?なんですかぁ?」

「ライン教えて」

「いいですよ!」

そんな感じで教えてもらった。

しばらくするとその子が名前と電話番号をラインしてきたので私も返し、その子が暇な時のたびラインで会話が弾み、その日の帰りご飯の約束まで漕ぎつけた。

ご飯を食べそれからカラオケに行き、ある程度酔いが回ってホテルへ。

ついに想像でお世話になっていたのが現実になり、その日は3回戦してしまった。

それからちょくちょく会ってエッチしている。
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