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女番長のスケバンが調教された日

俺の高校は超怖いヤンキーの
スケバンに支配されてた




最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。



ようするに女番長のことだよ。



髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。



やたらと濃い化粧。

フーセンガム。



それがスケバン。







そのスケバンは馬場今日子って名前だった。



けど本人は「凶子」と名乗ってたな。



「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。



馬鹿だろ?苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。






ある日の授業中。



例によって学級崩壊状態になって、凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。



カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。



で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。






もちろん俺達は慣れっこだよ。



スケバン連中は見て見ぬフリ。



中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。



いつも通りだよ。



情けないけど、それが現実なんだよね。



けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。






凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。



先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。



笑われた先生は「ハヒッ~」と呼吸を整えながら凶子を指差す。






先生「こ、このクラスの委員長は誰だね!そいつらを注意しろ!」

凶子「おぃ先公よぉ・・・『そいつら』って言い方はねえよなァ?」

先生「わ、私は保健室へ行ってくるから!」




先生はもの凄い速さで逃げた。



まあ、これもいつものことだ。



しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。






山田「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」




教室の空気が凍りついた。






声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。



成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。






なんて馬鹿な奴だ・・・。






俺は頭の中で山田の冥福を祈った。






凶子「あぁ?ざけんなよ包茎野郎!誰が残るかボケが!」

山田「先生に注意しとけって言われたから。

逃げないでね」

凶子「上等だゴルァ・・・テメェ明日の太陽は拝めねえぞ・・・。






無常にも時間は過ぎ、放課後。



凶子と山田はどこかへ行ってしまった。



俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。



万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。



凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。






1対1でも勝ち目はない。






今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう・・・。



俺は山田の机を見た。



明日あの席に花瓶が置かれるかもな。






次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。



顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、命に別状はなかったようだ。



腕は吊ってないし松葉杖もない。






よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。






お前は良くやったよ。



勇気があったよ。



俺は心の中で誉めた。



本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。






ガラガラ・・・

教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。



背中の半ほどにまで届く黒髪。



細く引き締まったスタイル。



淡い化粧。

儚げな表情。






誰だ?このカワイ子ちゃんは。






転入生じゃないな・・・え?

ま、まさか!凶子?馬場凶子!?




その美少女に、クラス中が唖然としていた。



信じられなかった。



昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。






何があったんだよ!?




俺 「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ・・・?」

山田「別に何も言ってないよ」




何も言ってないって、おい!

そんなわけないだろ!何だよあの変わりっぷりは!

人格が入れ替わってるだろ!




山田「・・・ちょっと、調教しただけ(くすっ)」




世の中に悪魔は実在する。






先生「ば、馬場さん?」

凶子「は、ハイ・・・何でしょうか(びくびく)」

先生「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」

凶子「・・・(涙目)」




その弱々しさに思わず萌えた。






その後、凶子は看護婦になったらしい。

ド変態雌豚人妻をアナル調教でバイブ責め

SNSで知り合った人妻が
おとなしくて真面目そうなだったが
とんでもない変態雌豚でした


最初は仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、

その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、

ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、

半分レスになりかけてたようで、

俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々

「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、

「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。




殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レ●プ願望…とは違うと思うが、

誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?

どうも「旦那の知らないところでレ●プ→(理由わからんが)

恐喝→拉致監禁→調教→肉●隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、

んでも現実にそんな事あったら大変だから、

話がわかって、殴るとか絶対せず、

ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、

いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…

と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、

全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがw

マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って

「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、

あっちも素に戻ると

「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw

「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…

レ●プ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、

「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?

そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、

真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、

イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…

(実は旦那とも知り合い)

レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、

行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、

素に戻ったら

「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、

どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?

なところまで来ているので

結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、

倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、

現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、

金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、

その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、

今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては

「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、

うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、

「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、

「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、

「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!

そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女は

ズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、

手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、

休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)

「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、

俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、

経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、

熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、

なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、

下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、

おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ

「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレ●プちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)

だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、

精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、

雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから

「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」ん?どうした?

「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、

「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、

クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、

自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣○での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣○。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、

見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は

「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、

言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣○して中をきれいにした後、

お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で

「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で

「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

 タフだなこの子…

(こっちは1回出した上に、ずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)

たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、

上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて

「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、

上記の、バックから犯した時と同じく

(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので

「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、

ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、

相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか

「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、

背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、

旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、

「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レ●プしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、

鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、

「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」と、

中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」って言うから

「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、

ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ●プ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw

(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)

「声うるさいから」って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、

更にレ●プちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし

全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、

身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、

このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、

小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおし○こ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、

「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)

開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)

そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、

腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液が

つーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、

命令してお尻を上げさせる…が、

力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、

アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、

けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、

アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、

(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)

そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、

お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)

うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)

言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?

(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」てめぇ!惚れてまうやろー!!!

ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!

誰だ陵辱してくれって言ったやつ!

……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、

「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり

、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、

単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、

彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、

すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、

加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)

「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」と言いつつ、

横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして

「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、

ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので

練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、

「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ

(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、

彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、

ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、

こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?

イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか

「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、

片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で

「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、

んもー世話がかかるなぁと言いながら、

うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、

「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、

自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)

うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、

開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、

自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、

自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、

彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?

ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、

なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら

(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)

腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、

彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、

「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、

そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、

俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、

しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、

彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」「……怒ってる?」「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながら

がっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます

涎を垂らしオマンコを触るドM素人人妻

私は結婚して離婚した
バツ1のアラサーサラリーマン


今から約1年半前に
ある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり清楚でお嬢様育ちだな・・が第一印象だった。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。

当時はかなり自暴自棄気味でした。


途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。

Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。


時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃。

セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。


ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。

オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、レ○プ願望もある。

調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。


手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。

人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。

願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。


ここから本題。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。

あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで 、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。


寒い夜の某ターミナル。

続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。

男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ(Yは通路側)。

出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。

私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。


しかし、どうしても眠れず・・・・。

暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。


持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。

Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。

Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。

指先が下着の上のクリトリスを撫でる頃には、おまんこが熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、次第に自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。


下着の上からクリトリスを撫で始めると、Yの口からは微かに乱れた息が聞こえる。




もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教が始まっていた。


Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で定員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があったので、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティを脱ぎ全裸になった。


Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。

毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。

周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える・・・。

Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーにふけり、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。

トランクスの中に忍び込んだ手が、大胆にチンポをしごき始めた。

その動きは、私が挿入しているときの動きと同じリズムだった。


私は平静を装っていたが、Yの立てるいやらしい『ぐちゅぐちゅ』という音が他の乗客に聞こえないかハラハラしていた。

それくらい、グショグショに濡れていた。

Yは次第に大胆になり、片脚を私の脚の上に乗せてきた。

もう、周りが見えなくなってきて、オマンコを前に突き出すような姿勢になっている。

幸い、バスのエンジン音で淫音はかき消されていたが、乗客が振り向いたらYのオマンコは丸見えで、オナニーしているのが判る格好だった。


逝きそうになったYの手を外すと、『あっ、いやぁっ! だめっ、逝きそうなのっ、お願いっ』と言いながら手をオマンコに伸ばそうとしたが、私がYの両手首を固定して寸止めさせると、逝く寸前のクリトリスとオマンコがヒクヒクしていた。

変わりに、私の左手でクリ責めを始めた。


嬉しそうにヨダレを垂らしたオマンコを、突き出すような格好で股をひろげたYは、私のオモチャだった。

「…気持ちいいか?」

そう言った私の指先が陰唇の浅い部分をいじると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「…ふふっ…淫乱だな…目の前にこんなに沢山人がいるのに・・・。」

「オマンコが、びちょびちょだぞ…」 と私が言葉責めすると、


Yは「やだっ…ぁ…触らないで…。 ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。 」

「だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」 と私の耳元で喘いだ。


私が「…こんなにオマンコを突き出して…入れて欲しいのか?」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっと私は自分の腰の上へYを引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になったYの太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いたYの股間の下からは、私の固くなったチンポが突き出ていた。

「…ふふっ…いけないコだな…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」


Yのクリトリスを執拗にこねていた私の指が、起立した亀頭をYの膣穴に挿入した。

濡れそぼったYのオマンコへ更に押しつけると、『ぐちゅっ』という音とともにYの口からヨダレが垂れた。

「ぁっ・ぃやぁ…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ」

「ひぁあっ…ィヤ…ぃや…ぁはっ…あ・あぁ…」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

オマンコの奥へ、私のチンポがゆっくりと沈むと、反り返ったYの背中は快感に震えた。。

一突きで逝ったYは私の首にしがみついて、ブルブル震えながら声を押し殺していた。


初め逢った時から考えると、まさかここまで露出できる女だとは思いませんでした。

M女の調教は今でも続いており、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。

【熟女レズ】双頭ディルドで調教されたノンケ主婦

「主人の転勤についていきます。だからもう・・・」

こう言い残して私の前から消えてしまった真紀・・・彼女が消えてから一年以上が過ぎてしまった。

その家には見知らぬ人が彼女夫婦に代わって住み、すっかり雰囲気が変わってしまい、前を通るたびにがっかりする日々を送っていた。

ある日ポストに一通の葉書が入っていた・・・

なんと真紀夫婦から転居のお知らせが来たのだ。

ドキドキしながら裏をめくると、「一年ちょっとの転勤から戻って新居を購入しました」と書いてあった・・・でも真紀の字ではない。

あたりまえだ・・・私と再び会えばどうなるか十分知っている彼女が知らせるわけがない。

でも手元には葉書がある。

高まる気持ちを抑えながら住所を見ると同じ県内・・・電車でも車でもすぐの距離だ。

真紀が・・・真紀が私の元に帰ってきたのだ。

「実は夫の転勤についていくことになりました・・・ごめんなさい・・・」

「私の手の届かないところに行っちゃうからってこれで終わりのつもり?そんなこと許さないわ」

「もうこんな恥ずかしいことは終わりにしたいんです・・・わかってください」

「あなたがどう言おうと、私はいつまでも覚えてるから・・・裏切ったらどうなるかわかるわよね」

「そんな・・・」

「私はずっと忘れないし、ずっと待ってるから・・・」

「ごめんなさい・・・そっとしておいてください・・・お願いします・・・」

引越し前にかわした真紀とのそんなやり取りを思い出しながら、気持ちは遥か彼方へともう飛んでいた。

葉書を見た翌朝早くにはもう真紀の新居の近くに立っていた。

ダンナも朝から取引先と現場に向かったのでちょうどよかったのだ・・・

「私・・・これじゃストーカーみたい・・・」

そうつぶやきながら車の中で様子を伺っていると、しばらくして夫婦で玄関の外に出てきた。

相変わらず旦那さまをお見送りしているようだ。

清楚で小柄な真紀を見た途端、胸の鼓動が激しくなり頭がくらくらしてくる・・・

一年以上の歳月は彼女をよりいっそう大人にしていた。

「やっぱりいた・・・ここにいるんだ・・・やっと会えた・・・」

真紀に会えたうれしさがだんだん征服欲に変わってくる。

今すぐにその扉の向こう側に行って抱きしめたい・・・私の腕の中で喘いでいた彼女との思い出が鮮烈によみがえる。

だが、焦ってはだめだ・・・まだあの子が家にいる・・・

慎重に行動すればするほどその成果は大きく実るのだ。

幸せそうに微笑んでいる真紀を見ながら、これから彼女の身に降りかかる悲劇を想像し、じっくりと時が過ぎるのを待った。

しばらくしてあの子が家を出て、幼稚園バスに乗って行った。

車を急いで近くのコインパーキングに駐めて、玄関のベルを鳴らすとインターフォン越しに真紀の声がする・・・

「はい。どちら様ですか?」

「私よ・・・会いに来たの。開けてくれるかしら」

「えっ・・・・・・どうしてここが・・・帰ってください・・・」

「あら、相変わらず強気だわね。自分の立場をわかってるのかしら」

「・・・・このまま帰ってください・・・とにかく帰って・・・」

「ずいぶんな言い方だわね・・・私はしっかり覚えてる。あなたがとぼけるのならすることをするだけ・・・覚悟はできているならそれでいいわ。今ここで、大声で洗いざらいぶちまけても構わないのよ」

「待って・・・それだけは・・・」

「なら開けなさい」

無言のまましばらくして鍵が開き、半開きになった扉から身体を滑り込ませるように真紀の新居へ入った。

玄関には血の気の引いた顔をした真紀が目の前に立ちすくんでいた。

やっと会えた・・・すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっとこらえて話を始める。

「とっても久しぶりね・・・とっても素敵なおうちじゃない・・・その歳で建てるなんて、ご主人立派だわ」

「・・・」

「上がってもいいわよね」

返事を待たずして靴を脱ぐ・・・

決して広いとはいえないが清潔感あふれるおうち・・・所々には花や観葉植物が置いてある。

さすがは真紀、すべてが可愛らしい。

明るくきれいなリビングに勝手に入り、新しいソファーに座る。

「ずいぶん冷たいじゃない・・・今までどうしてたの?」

「・・・どうしてここが・・・」

うつむいたまま真紀が小さな声でつぶやく。

「ご主人から葉書をもらったのよ。律儀な人ね・・・あなたは黙ってるつもりだったんでしょ」

「・・・やっぱりあの人が・・・あれだけやめてって言ったのに・・・」

本当にいい旦那さま・・・何も知らないっていうのは幸せなことだ。

「あら、旅行まで一緒に行ったご近所さんを無視するつもりだったの?あの時の真紀ちゃんったらあんなに・・・」

「やめて・・・言わないで・・・」

「たとえ旦那さまが連絡くれなくても、どこに行こうともその気になれば探し出せるのよ・・・そんなことわかってるでしょ。でも今までそんなことはしなかった・・・私の優しさよ」

うつむいたままの真紀が小刻みに震えている・・・

「やっと私のところに戻ってきてくれたのよね・・・うれしいわ・・・」

「・・・戻ってなんかいません・・・勝手なことばかり言わないで下さい・・・」

「いつまでそこに立ってるの?とにかく座りなさいよ」

「ねぇ・・・真紀ちゃん、会いたかったわ・・・忘れたことなんかなかった」

「か、帰ってください・・・やっと静かな暮らしに慣れたんです・・・もうあんなこと・・・」

「あんなこと?あら・・・ずいぶんな言い草ね。わかったわ。あなたがそこまで言うんだったらもうこない」

「えっ?」

真紀が驚いた表情で私の顔を見る。

「やっと顔を見せてくれたわね。このままご主人の帰りを待ってちゃんと話をするわ・・・今までのこと全部ね」

「ひどい・・・あの人を巻き込まないで・・・全く関係ないじゃない・・・」

「あら、うちのダンナも呼んであなたを抱いた感想でも聞かせましょうか?あの人とも『夫婦』でしょ」

驚きから悲しみへと表情が変わり、その瞳に涙が浮かぶのを見ながら逃げ道をふさいでいく。

「なんでこんなことするの・・・なんで・・・」

「あなたが大好きだから・・・あなたをずっと私のものにしておきたいから」

真紀の横に座りなおし、細い指をなぞり握りしめると真紀の身体が硬直する・・・

「よして・・・絶対いやです・・・帰ってください・・・やめて・・・」

真紀の瞳からは涙がとめどもなくあふれ出ている・・・

だからといって追い込みを緩めるようなことはできない。

私には男のように押さえつけるような力は持ってはいないのだから、言葉によってあきらめと服従を受け入れさせ、そして誰にも邪魔することができない強い「絆」が存在することを思い出させるのだ。

「あなたができるのはあきらめることだけなのよ・・・真紀ちゃんは私のずっとものよ・・・」

握った手を引っ張っても身体をさらに硬くし、その場から動こうとしない。

「あんなことは二度といやです・・・やめてください・・・やめて・・・」

やはりすんなりとはいかない・・・・私たちによって散々汚された貞操を、涙を流しながらかたくなに守ろうとしている・・・これでこそ私の真紀だ。

前よりも一段と強気になっている・・・でもその表情の奥にある繊細な部分は隠しようがない・・・いや隠すために強気にならざるを得ないのだ。

運命を受け入れざるを得ない自分への言い訳のために抵抗しているのがよくわかる・・・

ガラスのように繊細な真紀だからこそ丁寧に扱って磨きをかければ、どんどん輝きを増していくのだ。

「やっぱり強情ね・・・こっちへ来なさい」

「やめて・・・いや・・・いやよ・・・」

手をもっと強く引いてもオウムのように同じ言葉を繰り返すだけで動こうとはしない。

しばらく我慢していたが、この強情な態度にはいつもながら手を焼くし、やっぱり頭に来る・・・

「なんで私を拒むのよ・・・また同じことを言わせたいの?もっと大人だと思ったわ・・・あなたの幸せな生活もおしまいね。さようなら」

演技のつもりだったが、半分本気になり声を荒げて立ち上がって玄関へと向かう。

私だって真紀を手に入れるためには相当の気合いを入れているし、本気なのだ・・・中途半端に引き下がるつもりはない。

「この後のことは覚悟できてるわね・・・本当に知らないから」

「ま・・・待ってください・・・ユキさん待って・・・」

私を追おうとして立ち上がった真紀だが、そんな気力は残っておらずソファーの下に崩れ落ちる・・・

「行かないで・・・そんな恐ろしいことしないで・・・ユキさん・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」

「自分で選んだことじゃないの?すべてはあなた次第だって言ってるでしょ。いい加減にしてよ・・・」

「お願いです・・・お願い・・・ああぁ・・・帰らないで・・・」

「やっとわかったみたいね。最初からそう言えばいいのに・・・強情な真紀ちゃん」

カーペットの上に座り込んでいる真紀を抱えあげて抱きしめながら涙に濡れた口唇を求め、舌を絡めるともう抵抗はしない・・・

「・・・こんなことになるなんて・・・あぁぁ・・・」

「お部屋は上かしら?行きましょうね」

泣きじゃくる真紀を抱えるように抱きしめて一緒に階段を上り、二階へと向かう。

なかなか進もうとしない真紀を押しのけるようにして、マスコットがかけられたドアの前に立つ・・・

「ここが寝室なのね。開けてもいい?」

「・・・」
わざとらしく意地悪をすればするほど真紀の悲しみと困惑が深くなるのかよくわかる。

「あら・・・素敵なお部屋・・・ここでご主人に抱かれてるなんてうらやましいわ」

レースのカーテンがかかった窓からは朝日が差し込み、淡い黄色と白のストライプがきれいなダブルベッドを柔らかい日差しで包み込んでいる。

周りに配置された棚の上にはインテリアの小物やぬいぐるみが置かれ、その中には本や雑誌がきちんと収納されている。

なんて清潔で可愛らしいのだろう・・・

今まで真紀のうちには行ったことがない・・・というより彼女が我が家に来ていたので行く必要がなかった。

この初めて見るこの愛らしい風景にびっくりしてしまう。

「とっても素敵なお部屋ね・・・これからは私たちの部屋にしまようね」

「変なこと言わないで・・・これっきりにしてください・・・お願いです。これ以上私たちの邪魔をしないで・・・」

「あら・・・やっと再会できたのにずいぶん冷たいわね。これからまたたくさん楽しいことをしましょうよ・・・あなたもわかってるでしょ」

「そ・・・そんな・・・」

今までのことを思い出せば、これから待ち受けていることなど容易に想像できるくせに『これっきり』なんてセリフがわざとらしく聞こえ、思わず笑ってしまう。

パタン・・・ドアが閉まる音に真紀がピクリと反応する・・・

今までそこにいた世界に通じるドアが文字通り閉ざされ、真紀と私との新しい世界が訪れようとしている。

「静かなお部屋だし、いいベッドね・・・座りましょ・・・」

泣き続ける真紀の肩を抱き、きれいな黄色のシーツの上に腰掛けさせて再び口唇を重ねる・・・

「ユキさん・・・あ・・・うぐぅ・・・」

カットされたばかりの栗色の髪を撫でながら、逃げ惑う舌を追いかけて真紀の口腔内をぴちょぴちょと舐め回し、シャンプーの香りを吸い込みながら震える身体を抱きしめ舌を絡ませ強く吸うと、涙の味がいっぱいに広がる・・・

「やっぱり私の真紀ちゃんだわ・・・うれしい・・・」

「ああ・・・お願いです・・・この静かな生活を壊さないで・・・約束してください・・・」

「この前だってうまくやってたじゃない・・・あなたさえわかってくれるなら約束するわ」

「そんな・・・」

「大人の約束だからね・・・あなただって守らなきゃ・・・わかったならおとなしくしましょうね・・・」

髪を撫でていた手を顔から首・・・そして胸のふくらみへと撫でるようにおろしていくと真紀が肩をすくめるようにして、その手を拒もうとする。

「今さらだめよ・・・もう決めたことでしょ。脱がせてあげるから」

黄色いパーカーのジッパーをゆっくり下げていくとピンク色のキャミソールが現れる。

「ああぁ・・・だめです・・・」

「だめなのは真紀ちゃんよ・・・おとなしくしなきゃ・・・」

私を押しのけようとする手をつかんでジッパーを全部下ろし外してしまう。

「ユキさん・・・やめて・・・もうよして・・・」

「あら・・・またピンクなの・・・真紀ちゃんの色なのかしら」

あの日、我が家で子羊のように震える真紀を初めて辱めた時のランジェリーもこの色だった・・

「いやぁ・・・」

真紀がぶるぶる震えながらうめくようにつぶやく・・・

逃れられようのない現実が恐ろしいのか、固くつぶった目から涙がとめどもなく流れている。

「このおっぱいをずっとずっと待ってたの・・・うふふ・・・相変わらずちっちゃいわね」

「きゃああ・・・やだやだ・・・あっあっ・・・」

ランジェリーごと小さな膨らみをそっとつかむようにして愛撫を始めると真紀の口から静かな喘ぎ声が漏れてくる・・・

「とっても柔らかい・・・前より張りがあるわ・・・やっぱり旦那様とたくさんしてるのね」

真紀夫婦は相変わらず仲が良い・・・そのことは車の中から見ていてよくわかっている。

その光景を見せつけられては私だって普通の精神状態ではいられない・・・

真紀を私だけのものにしたい・・・嫉妬のエネルギーを今の瞬間にぶつけているのだ。

だからこそ、真紀夫婦の間にくさびを打ち込んで再び快楽の泥沼へ突き落として徹底的に楽しみ、真紀奥さまを調教し直すのだ。

「・・・あぁぁ知りません・・・あぁ・・・だめ・・・あんあん・・・」

ピンクのブラの隙間から指を差し込み小さな乳首を摘んで刺激を加えると、だんだん固く尖ってコリコリになってくる・・・

「あら・・・固くなってきたわ・・・うっそ・・・前よりも敏感になってるみたい・・・」

「やめて・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」

「真紀ちゃんったらとっても感じてるじゃない・・・いつまでも泣いてないで横になりましょ」

再び私と巡り会ったことによってもたらされた悲しい運命を受け入れることを決めたのか、私に手を引かれ、幸せな夫婦生活を象徴するような真新しいダブルベッドに横たわる・・・

「ずっと欲しかったの・・・私の真紀ちゃん・・・」

「あぁ・・・やめて・・・」

すっかり反抗することをあきらめた真紀の下着は、思ったより簡単に脱がすことができる。

「おとなしくしましょうね・・・そうすれば乱暴なことはしないし、お互いの利益になるわ・・・」

「ユキさん・・・こんなこと、おかしいです・・・あっあっ・・・だめ・・・」

うつむく真紀の甘い香りに酔いしれ、うなじや鎖骨のくぼみにキスをしながら着ているパーカーやジャージ、

そしてキャミソールを一枚々々ていねいに脱がしていくと、ピンク色のランジェリーに包まれた裸体があらわになり、白く透き通るような肌に窓からの柔らかい光が当たるのを見るとさらにゾクゾクしてしまう・・・

「あぁ・・・こんなことになるなんて・・・」

「こうなる運命だったのよ・・・逃げちゃだめ。じっとしていて・・・すぐに思い出せてあげるわ」

再び私の追い込みに逃げ場を失った可愛らしい獲物を見ながら、その身体を味わうために身につけているものをすべて脱ぎ去り、素肌同士を触れ合わせる。

「柔らかくてあたたかいわ・・・真紀ちゃん・・・素敵・・・恐がらなくていいのよ」

身体をこわばらす真紀に口唇を重ね、そのまま光る裸体に吸い寄せられるように裸体へと舌を這わせていく・・・

「可愛いわ・・・とっても可愛い・・・」

「ユキさん・・・やめて・・・やめて・・・」

「真紀ちゃん・・・泣かないで。悲しんじゃだめ・・・やっと会えて愛し合えるのに」

一年ぶりに私の前に可愛らしい下着姿をさらし、子猫のように小さく身体を丸めて泣きじゃくっている・・・

その背中を包み込むように抱きしめ、舌を這わせながらブラジャーのホックを軽く持ち上げると、真紀の小さな乳房が抑制から解放され、その白くきめの細かい姿をさらそうとしている。

「あっ・・・いや・・・いやよ・・・」

「私の真紀ちゃん・・・おっぱい見せて・・・」

身体を折り曲げるように小さくなって乳房を隠そうとする腕を頭の上に束ねて押さえ付けてブラジャーを剥ぎ取ると、あの愛らいいピンク色の乳首が目の前に現れる。

「きれいだわ・・・あなたをずっと待ってたの・・・淋しかった・・・」

「見ないで・・・だめよ・・・見ないで・・・」

そのまま身体を重ねると、初夏の花のような甘く豊かな香りが私たちを包み込む・・・

そして形のよい二つの小さな果実をゆっくりと手のひらで揉み始める。

「あぁぁ・・・ユキさん・・・こんなことだめ・・・だめよ・・・」

「真紀のおっぱい・・・とっても柔らかいわ・・・あぁ・・・」

「あぁん・・・いや・・・あふぅっ・・・あんあん・・・」

「過ぎてしまった時間を取り戻しましょ・・・二人でゆっくりとね・・・」

白い球体の先端にある尖ったピンク色の乳首を口に含むと、私の下にある真紀の身体が細かく震えて背中が持ち上がってくる・・・

「いいのよ・・・感じて・・・思い出すのよ・・・」

「だめ・・・あん・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」

尖った乳首を舌ではじくように舐めると真紀の声が少しずつ変わり始める。

ダンナに脅迫され泣きながら犯され、私たち夫婦によってセックスの快楽を覚えこまされた真紀・・・

月日が経っても、その身体は徐々に私の愛撫を受け入れようと変化してきている。

休みなくとろけるような乳房を揉みつつ乳首を噛んだり舐めたりを繰り返し、喘ぎ声が漏れてくる口唇に吸いつき舌を絡ませて強く吸う・・・

「あっあっ・・・あぁぁ・・・くぅぅ・・・」

「気持ちいいでしょ・・・真紀ちゃんの感じる場所、全部わかるのよ・・・」

「あぁ・・・よして・・・だめ・・・あっあっ・・・いやぁ・・・」

逃げようとする真紀を押さえつけ、上半身のあらゆる部分を舌と指を這い回らせ、感じる場所を探り当てては強く刺激する・・・

「とっても甘いわ・・・もっと感じていいのよ・・・鳴きなさい・・・」

耳の穴に舌を尖らせて差し込み、耳全体を口に含んでちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょと舐めると真紀が身体を激しくくねらせ甘いうめき声をあげる。

「ユキさん・・・わたし・・・あぁぁ・・・」

「いつまでも強情張ってないでいいのよ・・・ここもびしょびしょじゃないの?」

「そ、そこ・・・あっ・・・うわぁぁ・・・」

淡いピンク色の布地の上から割れ目を人差し指でそっとなぞると真紀の全身から力が抜け、喘ぎ声とも嗚咽とも区別のつかない声をあげてぐったりとなってしまう。

「あら・・・まだこれからなのに待ちきれないのかしら・・・いけない子。それなら脱がせてあげる」

肩で息をしている真紀の束ねていた手を解き放ち、唯一彼女の身に残されたショーツを両手で徐々に下ろしていく・・・

そう・・・すべてをゆっくりと味わい、感じさせ、そして・・・あきらめさせ屈服させるのだ。

「あっ・・・いや・・・だめです・・・脱がさないで・・・」

真紀がつぶやくように哀願するが、顔を手で覆ったままじっとして動こうとはしない・・・

布地の下から薄い繊毛がだんだん顔を覗かせてくる。

「うふふ・・・真紀ちゃんのお毛けが見えてきたわよ・・・取っちゃうわね」

「だめ・・・だめよ・・・許して・・・あぁぁ・・・」

丸まった布を足から抜き去り、全部があらわになると繊毛が光の加減で栗色に光って見える。

私がいない間、この美しい真紀の身体を彼女の夫が自由にしていたのかと思うとすごく切なく苦しくなってくる。

真紀は私のもの・・・私が目覚めさせた大切なおもちゃ・・・もう彼女の夫の好きにはさせない。

「隠しちゃだめよ・・・・本当にきれいだわ・・・」

シーツで身を隠そうとする真紀の手をゆっくりとどかす・・・

「私・・・ユキさんを忘れたかった・・・なのにどうしてここに・・・」

「真紀が好きだから・・・またたくさん感じさせてあげたいの。たくさん鳴かせたいのよ・・・」

裸の真紀の耳もとでささやいたり耳たぶを噛んだりしながら、私の指がピアノを弾くようにすべすべで柔らかい下腹部の上を動き回り小さなお臍をくすぐる。

「あんなこともういや・・・とっても恥ずかしくて辛かったの・・・」

「そうだったの・・・なら・・・今度はそんなこと全部忘れるぐらい可愛がってあげる・・・」

「もうよして・・・私・・・耐えられま・・・うっうっ・・・」

今までの思いを吐き出すようにしゃべる真紀の口を私の口唇で塞いでこじ開け、舌でちゅぱちゅぱと掻き回す。

重ね合わせた身体が熱を持ち始め、乳首と乳首が触れ合うと私の背中に電流が走る・・・男とのセックスでは絶対に味わえない快感だ。

「あっあん・・・可愛い真紀・・・」

真紀の下腹部で旋律を奏でていた指が内股の間を滑り繊毛に触れ、その奥に隠されている甘い泉の源泉を探そうとまさぐると真紀が悲鳴を上げる・・・

「だめだめ・・・ユキさん・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」

「もっともっと恥ずかしいことたくさんしてあげる・・・」

「だめだってば・・・いやぁぁ・・・うわぁ・・・」

真紀の股間でうごめく指が、繊毛の間にひっそりとただずむ合わせ目を軽くなぞると、扉が少しずつ開き始めようとする。

「だめ・・・あぁ・・・ユキさん・・・」

「あら・・・緊張してるの?ぴったりと閉じちゃって・・・」

「うっうっ・・・ひいぃ・・・」

扉のほころびに指を入れ広げるように動かすと、たまりつつある熱い蜜が指先に触れる。

「真紀・・・濡れてるわ・・・身体はちゃんと覚えてるじゃない。可愛いわね・・・」

「う、うそです・・・あん・・・いや・・・動かさないで・・・うわぁ・・・」

くちゅくちゅ・・・ぐにゅぐにゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・

「いい子よ・・・ここにある指だけに気持ちを集中するの・・・」

「だめ・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」

長いブランクなど感じさせないほど真紀のオマンコは潤いを増し、淫靡な音を立てながらうごめく指先は確実にほころびを大きくしていく・・・

染み出てくる熱い蜜を膣壁やクリトリスに何度も繰り返し塗りつけると、いつしか扉が大きく開き、熟した熱い泉への道を示す。

「真紀ちゃん・・・開いたわよ・・・力を抜いて・・・そう・・・」

蜜を十分含ませた指先をあてがい、軽く力を入れるとするりと呑み込まれていく・・・

「あっあっ・・・うわぁ・・・入れないで・・・ぐぅぅ・・・」

「真紀・・・すごく熱い・・・たくさん濡れてきてる・・・素敵・・・」

抵抗もなく真紀のオマンコに呑み込まれた指を夢中になって奥まで挿入し、ピアノを弾くように動かすとどんどん蜜が溢れ出る・・・

「あっあっ・・・そ、そんな・・・うわぁ・・・」

「すごいわ・・・真紀。やっぱり私のことが好きなのね・・・」

「いや・・・こんなことするなんて・・・いやよ・・・あぁ・・・」

強情な真紀だ・・・膣奥深く指を差し込まれ掻き回されても自分を失おうとしない。

こんな真紀だからこそ調教のし甲斐がある・・・泣きながら喘ぎ裸体をくねらす姿はとても美しい・・・

そして、熟した身体が男根を咥え込むと尚いっそう艶やかになる。

「やめて・・・いや・・・やめて・・・やめて・・・」

この期に及んでも泣きわめき、あくまでも私を拒否しようとしている・・・

「いつまでも生意気な奥さまね・・・自分がどうなってるか、わからせてあげるわ」

挿入している中指を動かしながら人差し指や薬指までも含ませようとすると真紀が悲鳴を上げる。

「やめて・・・苦しいの・・・そんなこと・・・ひいぃ・・・」

そんな言葉とは裏腹に、真紀の泉は私の指をどんどん呑み込んでいき、粘々した蜜をどんどん浴びせかける。

「いやいやって言いながらもしっかりと咥え込んでるじゃない・・」

「そ、そんなことないです・・・ああぁ・・・」

「そうかしら・・・あらまあ・・・おもらししたのかしら、びしょびしょよ・・・確かめなくちゃね」

体内に沈み込ませた複数の指を引き抜き、そのまま半開きになった真紀の口に近づける・・・

「ほら、舐めなさい・・・あなた自身で確かめるのよ」

「何するの・・・うわぁ・・・ぐふっ・・・んぐぅ・・・」

「自分の味はどう?美味しいでしょ・・・舐めるのよ」

「やめて・・・うぅぅ・・・いや・・・うんぐぅぅ・・・」

「しゃぶり方、散々教えたわよね・・・」

真紀の舌が指に触れるととてもくすぐったいし、涙と唾液、そして自らの蜜が混ざり合ってぐちょぐちょに濡れているその顔を見ているともっともっといじめたくなってしまう・・・

「舌が動いてないわよ。ほら・・・ちゃんと舐めなきゃ」

「うぐぅぅ・・・あぐぅぅぅ・・・」

激しい嗚咽を聞きながら口腔内に縮こまっている舌を指先で摘んでグチュグチュと掻き回す・・・

「あなたはいやらしい奥さまなのよ・・・どんなに私と離れていたって身体はちゃんと思い出してる・・・」

指をしゃぶらせ乳房を優しく揉むと真紀の嗚咽が喘ぎ声に変わり、舌も滑らかに私の指に絡みつく。

「あぁ・・・うぅぅ・・・はあぁぁ・・・」

「すごく上手よ・・・さすがだわ」

フェラチオなどしたこともなかった純真な奥さまだった真紀がダンナに脅され、ギンギンに膨張したペニスを何度も懸命にしゃぶらされていた姿がよみがえる・・・

女は男次第・・・でも真紀はダンナと私の二人によって美しく開花した・・・

でも真紀は私だけのもの・・・

再びめぐり合ったからにはたっぷりと時間をかけて熟成させるのだ。
「ユ、ユキさん・・・あぐぅぅ・・・」

真紀の呼吸が荒くなり、舌の動きが鈍くなってくる・・・

「もうおしまいなの?だめだわ・・・それじゃ私が舐めてあげる」

口の中から指を抜いて真紀を横たえると、ぐちょぐちょのオマンコをまさぐりながら、

耳たぶからうなじ、肩、腕、へと口唇をずらしながら舌で唾液の線を引く・・・

「真紀ちゃん・・・全部食べてあげる・・・」

「あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・」

真紀が小さな身体をくねらし甘い喘ぎ声を出し始める。

「そうよ・・・あの頃のように全部を私に任せて気持ちよくなりなさい・・・」

小さな手を取って細い指を広げて一本々々を口に含んで舐め回し、舌先をすぼめるようにして爪と指の間を舐めると真紀が悲鳴を上げる。

「いやぁぁ・・・だめ・・・うわぁぁ・・・」

しなやかな指が口の中で動けば動くほど私の身体は敏感に反応し、押さえ込むようにして真紀に裸体を重ね、喘ぎ声が漏れる口唇に吸いつく・・・

「可愛い声出してアソコもびしょびしょにして・・・いけない奥さまね・・・ほら・・・」

奥深く挿入したままの指を動かすだけでぐちゅぐちゅ、くちょくちょと音が鳴る。

「だめ・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」

「もっと鳴いて・・・鳴くのよ・・・」

口唇を重ねると恥ずかしそうに私にしがみついてくる・・・

「うふふ・・・可愛いわ・・・」

挿入した指を掻き回すように動かし、顔を口唇から下腹部にずらしはじめる。

「あっあっ・・・うわぁぁ・・・だめ・・・そこは・・・」

「真紀ったらオマンコぐちょぐちょに濡らしてるくせに・・・分からず屋さんね」

自分自身から湧き出る蜜に濡れて光る繊毛・・・その奥にある真紀の美しいオマンコをそっと指で開き口唇を触れさせる。

「ユキさん・・・あっあっ・・・うわぁぁ・・・」

真紀が絶叫するが、唾液に混じって甘酸っぱいジュースがあふれ出てくる。

「真紀ちゃんのここ、今でもきれい・・・うれしいわ」

真紀のオマンコはあの時と変わらず美しいピンク色をしている・・・何度も何度もペニスや玩具を呑み込まされたのに本当に不思議だ。

「そこは・・・いやよ・・・いや・・・そんなことしちゃだめ・・・ユ、ユキさん・・・」

そんな言葉とは裏腹に、真紀の両足をつかむと自然に足が広がってくる・・・

「いい子ね・・・真紀ちゃん・・・」

熱く柔らかい彼女のオマンコを音を立てて舐め始める・・・

ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・

「うぅぅ・・・あうぅぅ・・・ひいぃぃ・・・やめて・・・うわぁぁ・・・」

ベッドに入る前の真紀の気丈さはすでに崩壊した・・・私の舌によって身体をくねらせ喘ぎ声を上げ、熱く濃厚な蜜をどんどん溢れさせている。

「美味しい・・・もっと・・・もっとよ・・・」

舌をオマンコの奥まで差し込むと蜜が洪水のように私の顔を濡らし、内股を伝ってシーツをも濡らす。

「だめだめ・・・あんあっあっ・・・ぐうぅぅ・・・」

「真紀ちゃんったらとってもいやらしい今までさびしい思いしてたでしょ・・・ごめんね・・・」

クリトリスを口に含んで舐めたり歯を立てたりすると、真紀の切ない悲鳴とともに洪水がいっそう溢れ出てくる。

「そこはだめ・・・だめよ・・・」

「ここが好きなのね・・・もっともっと感じさせてあげるわ・・・」

突起を摘んでその周りにある薄皮を剥くようにして再び口に含むと、真紀が身体を大きくのけぞらせ逃げようとするが、がっちりと両足を押さえこんでいるので動けない・・・

「うわぁぁ・・・くふぁぁ・・・ひいぃぃ・・・」

クリトリスが激しい刺激を受けてどんどん固くなってくる・・・

それをコリコリと噛むと真紀が狂ったように喘ぐが、源泉の奥へと指も潜り込ませ蜜を掻き出すようにくちゅくちゅと抜き差しを繰り返す。

「だめだめ・・・あっあっ・・・ユキさん・・・」

白くて小さなお尻を小刻みに震わせ、私の舌と指を懸命に受け入れている真紀・・・

その艶やかなピンク色のオマンコの色が赤く染まって見事に開花している。

赤くなったオマンコとコリコリした突起を休むことなく舐めたり噛んだりを続けると私のオマンコもどんどん濡れてくる・・・

真紀の悲しい喘ぎ声を聞けば聞くほど私の蜜も溢れ出て股間を濡らすのだ・・・

きつくオマンコを吸い上げると真紀の足が宙をさ迷い、私の頭を挟むような姿勢になり余計にぴったりと口唇が張り付く。

「いやぁ・・・あっ・・・もうだめ・・・だめ・・・おかしくなっちゃう・・・」

女性同士の愛撫には終わりがない・・・男のような直線的な責めではなく、時間をかけて舌と指で何度も何度も絶頂に追い込むのだ。

特に真紀のような気の強い奥さまには、身体の奥までセックスの快感を染み込ませとろけさせなければ自由に操ることはできない・・・

「イキなさい・・・いいのよ・・・真紀ちゃんのおつゆをもっとちょうだい・・・」

「だめ・・・あぁぁ・・・だめ・・・あん・・・あっあっ・・・」

「真紀・・・もっともっと・・・もっとよ・・・」

「ユキさん・・・私・・・もう・・・もうだめ・・・ひぃぃ・・・」

何度も何度もガクガクと身体を震わせ、蜜を浴びせかけ、悲鳴を上げて私の頭を挟み込む・・・

私たちの裸体が絡み合い、真紀の悲鳴と淫靡な音が交じり合って奏でるハーモニーが真紀夫婦の真新しい寝室を彩り、絶え間なく響き渡る・・・

そんなことには構いもせずに、真紀の身体の中に深く潜り込んだ私の指を二本三本とより深く激しく動かし、充血して固くなっているクリトリスを噛んだり舐めたり・・・

「うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・だめ・・・ユキさん・・・」

「まだまだよ・・・もっともっといかせてあげる・・・」

自身の下半身で淫靡にうごめく舌と指との終わりなき競演に翻弄され、小さな白い身体をベッドの上にくねくねと泳がせながら洪水のような粘っこい愛液で私の顔をびしょびしょに濡らす・・・

何度も気をやり、ぐったりとなった真紀に寄り添い汗まみれになった身体を舌でなぞりながらその妖艶な香りを楽しむ・・・

ついさっきまでの貞淑な妻の顔は消え去り、私の大切なおもちゃとして再びよみがえったのだ。

「真紀ちゃん・・・とってもよかったわ・・・あんなに濡らしちゃってびっくりだわ・・・」

「こんなことして・・・楽しいんですか・・・ひどすぎる・・・いやよ・・・」

また涙だ・・・

「まだそんなこと言ってるの?私に抱かれて喘ぎ声出してたでしょ・・・ちゅるちゅるアソコを舐められて悦んでたじゃない。本当はあなただって忘れられなかったんでしょ」

「いや・・・言わないで・・・」

真紀の言葉には力がない・・・たたみかけるように追い込みをかける・・・

「ぐずぐず言ってんだったら今すぐ旦那さまにお電話するわよ。真紀ちゃんと一緒にベットにいるわよって。それに私のダンナとも・・・」

「言わないで・・・どうして・・・どうして・・・」

私の言葉をさえぎるように真紀が大きな声をだす・・・

このセリフは何回言っても効果抜群だ・・・真紀を操る魔法の言葉・・・

「だったらわかるでしょ。さっきみたいに全部忘れれば気持ちよくなれるのよ・・・真紀ちゃんは私のもの・・・優しくしてあげるから」

そんなのは嘘・・・これから涙が枯れても枯れても泣いてもらうのだ・・・真紀の涙を見ているとゾクゾクしてしまう。

すべてをあきらめ、泣き伏せる真紀を後ろから抱きしめ股間をまさぐると、熱く熟した身体は敏感に反応し、するっと私の指を呑み込み締めつけてくる。

「すごいわ・・・熱くて・・・とってもきつい・・・」

「あっ・・・もういや・・・」

「何度でも可愛がってあげる・・・あなたがもっともっと感じるまで・・・いいものもあるのよ」

「えっ・・・まさか・・・いやいやいや・・・」

バッグの中から赤い紐を取り出すと、真紀の表情が凍りつき顔を激しく左右に振る。


「中途半端は嫌いなの。真紀ちゃんにすべてを思い出してもらわないとね・・・」

小柄な真紀は女の私でもどうにでもできる・・・

マシュマロのような乳房を揉みしだき、柔らかく熱い耳たぶや乳首を噛んだり舐めたりを繰り返すと、真紀の抵抗する力がだんだん弱まってくる。

「いや・・・ユキさん・・・だめ・・・だめぇぇ・・・縛らないで・・・」

一度覚えた快楽の味はそう簡単に忘れられるはずがない・・・

「やっぱりこの紐がよく似合うわね・・・これって初めてあなたを縛ったものよ」

嫌がる真紀を押さえつけ、小さな乳房がつぶれるほどきつく縛りベッドの上に転がす・・・

「こんなこと・・・ああぁ・・・」

つぶれたマシュマロの先端にあるコリコリとした乳首をつぶすように摘むと真紀が声にならない悲鳴をあげる・・・

マシュマロは私の手のひらの中でさらに溶けそうに熱くなり、しっとりと汗をかいて甘い香りを発している・・・

乳首やマシュマロそのものを噛めば噛むほど真紀の悲鳴のような喘ぎ声がリズムのように発せられる。

「・・・痛い・・・痛いのよ・・・痛い・・・痛い・・・あん・・・あん」

「あら・・・縛られて感じすぎちゃったかしら・・・可愛い奥さまね・・・もっと舐めてあげる・・・」

「きゃあぁぁ・・・」

身動きの取れない真紀の足を広げてドロドロになった熱いオマンコを口の中に含み、舌と口唇を使ってその蜜を十分に味わう・・・

「ひいぃぃ・・・あうぅ・・・うわぁぁ・・・」

「すごい・・・すごいわ・・・真紀ちゃん・・・それじゃこれをあげるわ・・・」

透き通ったピンク色の怪しい物体をバッグの中から取り出して、真紀のオマンコをまさぐりながら目の前に突き出す。

「な、なんですか・・・そんなもの・・・やめて・・・やめて・・・」

「・・・真紀ちゃんのために新しく買ってきたの・・・前のより大きくて強烈よ・・・」

真紀の顔が恐怖で引きつる・・・

今まで体内に迎え入れさせられたものとはまったく違って、太い亀頭がものすごいスピードで回転しているもの・・・

スイッチを入れると静かなモーター音ととも左右にスイングし、うねりながら回転する矛先を真紀の内股に押し付け、ぐちょぐちょになったオマンコへと近づけていく。

「もうよして・・・だめ・・・あぁぁ・・・ユキさん・・・ユキさん・・・」

「うふふ・・・振動が伝わってくるでしょ・・・これってすごくいいから・・・どんどん掻き回されちゃうわよ」

ついこの間ダンナがいない隙に、ベッドに横たわり自分自身に挿入してみたら、そのすさまじい威力に耐え切れずに大きな声を上げてしまったほどのものなのだ・・・

ぐにゅっぐにゅっ・・・ウィーン・・・奇妙な動きをするバイブを濡れ光るクリトリスに押し付ける。

「あっあっ・・・うわぁ・・・ひぃぃ・・・やめて・・・」

真紀が赤い紐で縛られた身体をくねらせるが、目の前にあるオマンコは私の指を締めつけ、溢れ出てくる愛液で濡れまみれて、矛先を呑み込む準備をしている。

「真紀ちゃん・・・可愛い・・・ここに入れてあげる・・・」

潜り込ませていた指を抜き、その指で合わせ目を左右に広げそっと口唇を触れさせると甘酸っぱく濃厚な蜜の味がする。

「ユキさん・・・堪忍して・・・そんなのいやよ・・・いやだってば・・・」

「嘘ばっかり・・・こんなにドロドロになってるくせに・・・欲しいんでしょ」

奇妙な動きをやめ、真紀の中に入ろうと鎌首をもたげている蛇のようなピンクのバイブを、ベチョベチョになったオマンコに擦りつけながら挿入のタイミングをうかがう。

「あっあっ・・・だめよ・・・うぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・入っちゃう・・・」

長時間にわたる執拗な愛撫によって真紀のオマンコは十分すぎるほど柔らかく熟し、その入り口に矛先をそっと含ませただけで蜜を浴びせかけながら徐々に呑み込んでいく・・・

「できるじゃない・・・上手よ・・・ほらもっと呑み込みなさい・・・もっとよ」

「どんどん入ってくる・・・お腹の中に・・・あっあっ・・・うわぁ・・・く、くるしい・・・」

ピンク色のバイブを軽く押し込むだけで真紀のアソコにスルっと呑み込まれ、まるで吸収されていくような光景である・・・

「さすが、真紀奥さまのオマンコだわ・・・太いかと思ったけど簡単に呑み込んじゃって・・・」

真紀の体内に再びバイブを挿入しめちゃめちゃにすることができる悦びが全身を貫き、震えるよう快感を覚える・・・

挿入したバイブを緩やかに動かし始め、完璧に服従させるための責めを開始する・・・

「だめだめ・・・苦しい・・・取って取ってよ・・・うわぁぁ・・・」

真紀の栗色の髪はびっしょりと汗で濡れ、乳房を縛る縄もじっとりと湿っている。

変形した乳房を揉みしだき、汗の雫と一緒に乳首を味わうと真紀の身体がくねり、足を閉じバイブを締めつけようとする。

「足を閉じちゃだめよ・・・呑み込んでるところよく見せて・・・」

つかんだ足を大きく広げ、バイブが突き刺さったオマンコを観察する。

「すごく色っぽくてきれい・・・きれいよ・・・」

「あん・・・いやん・・・見ないで・・・あん・・・」

太いバイブを呑み込まされたオマンコは収縮を繰り返しながら粘っこい蜜を浴びせかけ、嫌がっていた真紀の声が甘く切ないものに変わってくる・・・

「そう・・・いい子よ・・・前みたいに全部任せて気持ちよくなればいいのよ・・・」

私の興奮も絶頂に達しつつある・・・

「ユキさん・・・私は・・・真紀はもう・・・あぁーん・・・あぁぁん」

身体の中に奥深く押し込まれた玩具を懸命に受け止め、押し寄せる快感に抗している真紀がものすごく愛しく思える。

こんなにまでしっかりと自分を持てるなんて・・・

「可愛い真紀ちゃん・・・こんなことしちゃってごめんね・・・ずっとわたしのものよ・・・ごめんね・・・」

耳たぶを噛み、しゃぶりながら玩具を持つ手に真紀を崩壊させるための最後の意志を送る。

愛液でぬるぬるになった手でスイッチを入れる・・・

「うわぁぁ・・・きゃあぁ・・・うわぁうわぁ・・・ひいぃぃ・・・」

ウィーンという音とともに、真紀の中でバイブの先端が強烈に回転しうねり始め、内部をぐにゅぐにゅと掻き回し始める・・・

「いやぁっ!・・・動いてる・・・中で動いてる・・・気持ち悪い・・・あんあん・・」

「うふふ・・・真紀ちゃんったら、最初はあんなに嫌がってたのに今じゃこんなに大きいのを咥えるようになっちゃって・・・いやらしいわぁ」

ぐちゅぐちゅ、といやらしい音をわざと立てるようにして、呑み込ませたバイブがスイングを開始するとそれに呼応するかのように、真紀がさらに甘く高い声で鳴く。

「うわぁぁぁ・・・いやっ・・・動かしちゃだめぇ・・・あん・・・あん・・・ひいぃ・・・」

激しいバイブの動きに耐え切れずガクガク震える真紀の身体を舌で丹念に舐め回し、その香りと汗を味わい真紀の崩壊を促す・・・

「真紀ちゃん・・・気持ちいいでしょ。もっと声を出していいのよ・・・ほら・・・」

白い小さな身体を抱き起こし太い矛先を呑み込ませたまま、後ろから抱え込こむようにしてグリグリと掻き回し、フリッパーでクリトリスを突っつく。

「やっ・・だめっ・・・そ、そこは・・・んんっ・・・あぁっ・・だめ・・も、もう・・や、やめて・・・お、お願い・・ユキさん・・・」

「・・・あなたのオマンコすごい・・・すごいわ・・・」

右手でうごめくバイブを操作しながら左手ではつぶれた乳房を持ち上げるようにして揉みしだくと、乳首はどんどん固く尖り、オマンコは収縮を繰り返し愛液をさらに矛先に浴びせかける。

「真紀・・・キスして・・・真紀・・・」

絶え間なく襲って来る強烈な快感に身を任せ、のけぞるように身体を弓なりにそらす真紀に口唇を重ね、夢中になって吸う・・・

「ユキさん・・・だめ・・・もう・・・んっ・・・んんっ・・・・あぁぁ・・・あひぃぃぃ・・・」

身体中の蜜を搾り出したかのように愛液がバイブや私の手を伝ってシーツをびしょびしょに濡らし、反らした身体をブルブルと痙攣させ崩れ落ちてしまった・・・

可愛い奥さまの真紀はまたもや崩壊してしまった。
「・・・これっきりにしてください・・・」

電話の向こうからかろうじて聞き取れるような声がする。

「どういうことかしら?」

「これっきりって約束してくれるなら・・・それでユキさんが許してくれるなら・・・」

やった・・・真紀を追い詰めてついに私の手中に収めたのだ。

「うれしいわ・・・嫌がる真紀ちゃんと会ってもちっとも楽しくないから」

「ちゃんと約束してください・・・」

「もちろんだわ。これ以上悲しませたくないわ・・・私にだって優しさはあるわよ。これでいいかしら」

辱めを受け、身動きの取れなくなっている真紀に会うことに意味がある。

会ってしまえばそんな「約束」などどうにでもできる・・・

真紀を完全に服従させるために一気に突き進むこともできるが、じわりじわり責めるのが私のやり方・・・

「どうしたの?返事をして。明日は二人の再会のお祝いだからおしゃれをしてくるわ・・・あなたも普段着なんかじゃだめだからね。真紀ちゃんこそ、自分で決めたことだから約束は守るのよ」

『これっきり』

そんな言葉で自分に起こっている出来事が過ぎ去るとでも思っているのだろうか。

その答えは明日になればわかるはずだ・・・

どうあがいても私から逃げられないことを思い知り、自分の甘さを嘆くだろう。

約束の時間にドアを開けて中に入ると、胸元に白い花の刺繍が入った黒いセーターと楕円形の白い水玉がきれいなフレアースカートを着た真紀が立っていた。

とっても大人っぽくて落ち着いた雰囲気にびっくりしてしまう・・・私の知らない真紀がここにいる。

「・・・こ、これでいいですか・・・」

「すごい・・・こんな真紀ちゃん初めて見たわ。きれい・・・」

髪は後ろで結んで軽くアップ気味にし、産毛に包まれたうなじをあらわにしている・・・

彼女なりの覚悟の表現の仕方だろう。

「とってもいい子だわ・・・こんなに可愛らしいあなたを困らせたりしないから安心してね」

「約束してくれましたよね・・・それと・・・夫には絶対に・・・絶対に・・・」

「あら・・・そんなに恐い顔してにらまないでよ。せっかくのお祝いが台無しになっちゃうじゃない。この前の時のことだって約束は守ってたでしょ」

彼女の旦那様にバラしたって私には何にも利益がない・・・黙っていることがお互いのためになる。

「高いワインをたくさん買ってきたの・・・飲みましょうよ。もちろん寝室でね」

明るい寝室にある二人がけのソファーに並んで座り、悲しみと苦しみに支配されている真紀を解きほぐそうと手を握りながらワイングラスを傾ける。

「本当に素敵・・・私のために・・・うれしいわ。二人の再会に乾杯しましょ」

しかし、真紀はちっともこちらへなびこうとはせずに焦点の定まらない目で私を見つめている。

「飲めません・・・ユキさん・・・」

「いつまでもくよくよしてないで、つらいことなんか忘れて心の底から感じて楽しまなきゃ・・・旦那様のためにもね」

真紀がピクリと反応して、グラスに口をつけると、ほのかに甘く口当たりのよいワインが徐々に彼女の身体の中に流れ始める。

「たくさん飲んでね・・・」

「ユキさん・・・あれからずっと悩んでました。そしたら・・・すごく恥ずかしかったことをたくさん思い出してしまって・・・」

「もっと苦しみなさい・・・苦しんで全部をあきらめるのよ・・・今だけね」

『今だけ』を強調することで真紀をあきらめの世界へ誘う・・・

「・・・ユキさん・・・いくらお願いしてもだめなんですね・・・」

真紀の表情は固いまま変わらず、うつむいて動こうとしない。

「『これっきり』なんでしょ・・・だから今日は私のもの・・・真紀ちゃんが好きよ」

「・・・私だけ・・・なんでこんなことに・・・ひどすぎる・・・」

「それ以上言わないで・・・せっかく美味しいワイン買ってきたのよ・・・飲ませてあげる・・・」

口唇を重ね、口移しでワインを真紀の喉へとゆっくりと注ぎ込むと、上手にゴックンと飲み干していく・・・

「そうよ・・・美味しいでしょ・・・」

「あっぁぁ・・・あふぅぅ・・・」

「さあ飲んで・・・こぼしちゃだめよ・・・」

黒いセーターの柔らかな膨らみを優しく愛撫し、何度も口づけを交わしてワインを注ぎ込む。

「ちゃんと約束は守ってるでしょ・・・だからこれからもいい子でいなさい」

「・・・私がどんな思いでいるかなんかユキさんにはわかりっこない・・・そっとしておいてほしい・・・」

少し酔いが回ってきたのか自分でグラスを手に取るようになってきた。

「だめよ・・・やっと見つけたあなたを手放す気なんかないし、それに私から逃れられないわよ」

ほのかに赤く染まる顔や首筋をそっと撫でてワインを何度も注ぎ足し、飲むように促すと目をつぶりグラスを幾度も空にする。

「わたし・・・最低の女です・・・何度も夫を裏切って・・・あんなに恥ずかしいことされて・・・」

アルコール感情の高ぶりを押さえられなくなってきている・・・

「・・・それなのにユキさんはまだ私を辱めるつもりなの・・・もう十分でしょ・・・」

そう・・・もうあなたは普通の奥さまじゃない・・・いくら嘆いても悲しんでもあなたの運命は決まっているのだ。

「辱めるなんて・・・セックスなんて楽しめばいいのに。すべてはこうなる運命だったの。出会いや別れ、そしてこの再会もよ」

真紀が本当に耐え切れないのなら、すべてを捨てて逃げることがきたはずだ・・・考える時間もたっぷりあった。

それなのに私との約束を守り、脱がされるとわかっているのに着飾っている・・・あの快楽の日々が真紀の中でしっかりとよみがえっているはずだ

「・・・私どうしたらいいかわからない・・・」

「そう言いながらもあなたはここにいるでしょ。答えは探さなくてもベッドの中にあるから・・・もうおしゃべりはやめましょ」

抱え込むようにして口唇を重ねスカートの中に手を滑り込ませると、その奥へと私の手を誘い込むようにきつく閉じていた足が開く・・・

泣き止まない真紀をベッドへと導くと、うなだれたまま抵抗もせずに横たわる。

「・・・私は夫を何度も裏切ってる最低の女です・・・それなのにまたこうして・・・」

「そんなことないわ・・・あなたは素敵な奥さまよ。何にも心配しなくていい、そのままでいいのよ・・・今日もいっぱい感じさせてあげる」

黒いニットのセーターをめくり、濃いピンクをした真新しいレースのランジェリーの上から愛らしい乳房にそっとキスをすると真紀の口からかすかに喘ぎ声が漏れる・・・

「素敵なランジェリーね・・・旦那様に買ってもらったのかしら」

いつもの香りを楽しみながらレースの肩ひもをずらして、固く上向きになった乳首を口に含む・・・

「あっ・・・ち、違います・・・あっあっ・・・ユキさん・・・いや・・・あんあん・・・」

「自分で選んだのね・・・私のために着てくれたなんて・・・うれしいわ・・・」

再会の日、私の指と舌、そしてピンクの強烈な玩具で何度も何度も絶頂に達し崩れ落ちた真紀はもう抵抗もせず、新しい下着を身につけその身体を私にまた提供しようとしている・・・

これも彼女なりの覚悟の表現方法なのかもしれない。

「いい子だわ・・・真紀ちゃん。今日もたっぷりと可愛がってあげる・・・たくさんお鳴きなさい・・・」

「恥ずかしいことしないで・・・お願い・・・」

「そうね・・・そうしてあげる・・・」

自分がどうされるかわかっているのにこんなこという真紀には本当に笑ってしまう・・・

ベッドの上に広がるフレアーのスカートをたくしあげ、ピンクのレースの花が咲き誇る小さなショーツを指でなぞる。

「おやまあ・・・ここが湿ってるわよ・・・期待してたみたいね・・・」

「いや・・・そんなことない・・・あん・・・」

「そうかしら・・・確かめてみましょ・・・」

私にすべてを任せることを再び決意した真紀の美しいショーツに手をかけ徐々に下ろしていくと、真紀がつぶった目をさらに固く閉じる。

「ユキさん・・・だめ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」

丸まったショーツが細い足を滑り落ちていくのに合わせるように真紀の切ない泣き声が細く消えていく・・・

「あっあっ・・・うわぁ・・・ひいぃ・・・」

「美味しいわ・・・真紀ちゃんのジュースがどんどん出てきてる・・・あぁぁ・・・」

ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・チュッチュッ・・・

めくりあげたスカートの奥にある熱い源泉を口に含み力強く吸ったり舌でこするように優しく舐める・・・

真紀の悲しみと強情がすべて溶け出してくるかのように、とめどもなく粘っこい愛液が私の舌によって口の中に運び込まれてくる・・・

「さっきまで嫌がってたのにびしょびしょに濡らしちゃっていやらしい奥さまね・・・」

「あっ・・・んぐぁぁ・・・ユキさん・・・音立てないで・・・」

スカートの中の真紀の股間に顔を潜り込ませたまま、たくし上げたセーターからこぼれ出ている白い乳房を手のひらに収める。

「おっぱいも固くて熱くなってる・・・」

小柄な真紀の乳房は私と比べてとても小さく、乳首がツンと上を向いている・・・

揉めば揉むほど固さから柔らかさへとその感触を変え、しっとりと汗をかき私の手に潤いを与える。

乳房を揉みしだく手の動きに合わせてオマンコを激しく吸うと、服を着たまま私の愛撫を受け入れている真紀の身体がベッドの上で激しくくねる。

「あっあっ・・・うわぁ・・・あ・・・ひぁ・・・・・ああっ」

「もっとお鳴きなさい・・・もっとよ・・・」

乳房を揉んでいた手を真紀の体内に潜り込ませ、尖ったクリトリスを舐めながらぐちゅぐちゅと掻き回す。

「んっ・・・・あっ・・・もうだめぇ・・だめぇぇ・・・」

「きれいなお洋服、このままだと汚しちゃうわ・・・せっかくおしゃれしてくれたのにごめんね。脱がせてもいいかしら」

さまようような視線を部屋の天井へ向けている真紀のしぐさが軽くうなずくように見える・・・

黒でコーディネートされた洋服をていねいに脱がし、汗でしっとりと湿り火照った裸体に私の身体を重ねる。

「真紀ちゃん・・・この柔らかいあなたをやっと取り戻した・・・本当に大好きよ・・・」

「あっあっ・・・ああぁぁん・・・わたし・・・こんなこと・・・ぐぐふぅぅぅ・・・」

ドロドロにとろけたオマンコは二本も三本も私の指を咥え込んで締めつけてくる・・・

そんな身体のくせに心は夫への罪の気持ちで苦しんでいる真紀・・・が手にとるようにわかるし、それをもっと利用して追い詰めたくなる。

真紀の乳房に私の大きな乳房を擦りつけるようにして身体を揺すると乳首と乳首が触れ合う・・・

真紀の乳房は押しつぶされ擦られて尖った乳首だけがしっかりと上を向いている。

「うわぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」

「こんな姿を旦那様に見せてあげたいわ・・・いやらしい真紀ちゃんを・・・」

「言わないで・・・うわっうわっ・・・指が・・・」

「オマンコをびしょびしょに濡らしてる本当の真紀ちゃんを知っているのは私だけよ・・・だからね・・・この前の玩具・・・入れてあげる・・・」

「だめ・・・だめよ・・・あっあっ・・・またそんなもの・・・そんなのうわぁぁぁ・・・」

再会した日に真紀の体内で暴れまわったピンク色のバイブの先端を真紀のオマンコにぐっとあてがうと腰を浮かすようにして膨らんでいる亀頭部分を迎え入れていく。

「真紀ちゃんのオマンコが太いおもちゃを呑み込んでいくわよ・・・すごいわ・・・」

「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・入っちゃだめ・・・だめよ・・・壊れちゃう・・・」

「だめって言いながらこんなに腰振っちゃって・・・手伝ってあげるわ・・・」

真紀のアソコは押し込まれてくる矛先を包み込み、熱く香る潤滑油をこれでもかと浴びせかけて収縮を繰り返しながら奥へと迎え入れ、

泣きながら無理矢理挿入させられたこの前の時よりもスムーズに、そして熱く激しく体内の玩具をどんどん呑み込んでいく。

「本当に上手だし・・・とっても奥が深いわ・・・旦那様のもこうやって咥え込んでるのかしら」

「あうぅぅ・・・あん・・・きつい・・・きついの・・・苦しいの・・・」

真紀は夫にどう抱かれているのだろうか。

甘い声を出してしがみついてその男根をしっかりと体内に挿入しているのかと思うと、よりサディスティックな気持ちになってバイブを持つ手に力をこめて掻き回す・・・

「あんな男に抱かれちゃいや・・・真紀は私のもの・・・汚さないで・・・」

「ユ、ユキさん・・・あん・・・あん・・・ひぃぃ・・・」

後から抱え込むようにして手のひらでつぶすように乳房を揉みしだきながらバイブのスイッチを入れると、股間に埋め込まれた先端部分がモーター音とともに回転を始める・・・

「ちいちゃくて可愛いオッパイね・・・あれからも旦那様にもみもみされたんでしょ。どっちがよかったの?真紀・・・真紀・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・ほら・・・」

「あんあん・・・中で動いてる・・・変よ変なの・・・ひぃぃ・・・取って・・・あっあっ・・・」

「しっかり呑み込んで腰振っちゃって・・・この味が忘れられなかったのよね・・・知ってるのよ・・・」

純真で夫を愛することしか知らなかった真紀をこんな蟻地獄に突き落としたのはバイブである・・・

休むことなく正確な回転とスイングを繰り返して強情な真紀を体内からトロけさせ、何度も何度もイカせるものなだ・・・

バイブのフリッパーをクリトリスをなぞるように刺激を与えると、真紀の悲鳴が最高潮に達する・・・

「ひぃぃ・・・そ、そこ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・」

「もっと奥まで入れましょうね・・・ほら・・・上手にできるじゃない・・・」

「変よ・・・うわぁぁ・・・だめだめ・・・」

私に抱えられたまま小さな身体をガクガク震わせ、声にならない声を出そうと喘いでいる。

バイブは回転しながらさらに奥へと真紀の体内を突き進み、うねりながらその先端で内壁を押し開く・・・

「そのままイキなさい・・・自分を解放するのよ・・・」

ガクガクと震えて崩れ落ちそうな真紀を支えて玩具と指そして舌で、細くて小さな身体をゆっくりと愛撫すると辛うじて残っていた真紀の理性が快感の波に押し流され、甘い喘ぎ声を上げて私にすべてをゆだねる。

「ユキさん・・・真紀は・・・もう・・・だめです・・・ひぃぃ・・・」

「真紀・・・何回イッてもいいのよ・・・これが好きなんでしょ・・・」

「もうやめて・・・うわぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・」

一度くらい達したからといって終わりにするほど甘くはない・・・二度と離れられないように真紀の身体にしっかりと覚えこませるのだ。

バイブが規則的な運動で真紀の中を休みなく掻き回し、私が押し込んだり擦りつけることによってその動きに変化をつける・・・

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・だめだめ・・・お腹の中が・・・うわぁぁ・・・」

「真紀ちゃん・・・真紀ちゃん・・・もっと呑み込んで・・・もっともっと・・・」

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう!いくぅっ!」

汗と涙、そして自らの愛液でびっしょりとなり、ぐったりとなった真紀の身体が絶叫とともに私の腕の中で何回も跳ねた・・・

明るい日差しを浴びながら、崩れ落ちた真紀を抱きしめて軽い睡眠に陥る。

真紀も徹底的に私に愛されて鳴かされたのでもうされるがまま・・・

目が覚めて乳房やあそこをまさぐっても、ぼんやりして軽い喘ぎ声を漏らすだけでうつむいたままこちらを見ようとはしない。

それならばそれでいい・・・真紀は真紀らしく気丈な奥さまでいてもらわなければ。

「真紀ちゃん・・・お風呂に入りましょ・・・いいでしょ」

いかにも真紀の趣味らしいピンクを基調とした明るいバスルーム・・・

曇りガラスの向こうは外の世界・・・真紀の家は狭いながらも本当に明るい。

「先に入ってて・・・すぐに行くから」

「えっ・・・は、はい・・・」

裸の真紀を浴室へ押し込み、最後の仕上げの道具・・・真紀が生まれ変わるために必要なものをバッグから取り出し、浴室の扉のすぐ外側に置いておく。

そ知らぬ顔をして、扉に背を向けるようにして身体を洗っていた真紀を抱き寄せて泡に隠れた乳房を優しく握りしめる・・・

「真紀ちゃん、全部素敵・・・あなたに会えて本当に良かった・・・」

「だめ・・・ユキさん・・・恥ずかしい・・・あぁぁ・・・」

真紀が悲しめば悲しむほど、苦しめば苦しむほど私の思う通りになっていく。

「あまり深く考えちゃだめよ・・・いつもの真紀ちゃんでいればいいんだから。これからもあなたが知らないいろんなこといっぱい教えてあげる・・・」

「えっ?どういうことなの?」

「それはね・・・」

扉を開けて、袋に入った道具一式を持ち込み、まずは赤い紐を手に取る。

「きゃあ・・・ユキさん・・・またそんなものを・・・やめて・・・やめてよ・・・」

「待たせてごめんね。いいから手を出しなさい。早くして」

真紀の右手をつかんで左手と一緒に束ねるようにきつく縛って水栓に括りつけ、頭からシャワーを浴びせる。

「乱暴はやめて・・・きゃあ・・・」

紐の結び目が水を含み、固く重くなって真紀の手をますます締めつける。

「私を裏切ったら絶対に許さない・・・私のものだっていう証拠をあなたの身体に刻みつけてあげる・・・これからもずっと一緒だからね・・・」

「えっ?そ、そんな・・・約束が違います・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・もういやよ・・・」

「あら、本気で信じてたの?そんな約束など守るはずがないことぐらい真紀ちゃんだって承知済みでしょ。それとも旦那さまに話すの?」

「ひどい・・・ひどい・・・全部嘘だなんて・・・信じてたのに」

真紀の世間知らずというかお人好しぶりには本当に笑ってしまう・・・

だからこそ、この可愛い奥さまをこうして陥れることができのだが・・・

「あらそれは残念だったわね・・・暴れると困っちゃうし、それに危ないからちょっと我慢しててね」

「危ないって?どういうこと?何するつもりなの?」

真紀が縛めを解こうと身体を懸命にゆする・・・

「あのね・・・真紀ちゃんの『毛』を剃ってあげる・・・愛し合うのに邪魔でしょ・・・きれいにしてあげる」

「そ、剃るって?えっ?えっ?」

事態を飲み込めない真紀は動揺し、言葉に詰まる・・・

「だから・・・これでオマンコの毛を剃っちゃって、ツルツルにしてあげる・・・」

紐と一緒に持ち込んだカミソリとシェービングクリームを真紀の足の間に置く。

「いやいや・・・いやぁぁ・・・いやよ・・・やめて・・・こんなことしないで・・・」

「おとなしくしないとご近所に聞こえちゃうわよ。それとも窓を開けてみんなに見てもらう?どうするのよ」

この言葉を言い放った途端、真紀がきつく目を閉じあの覚悟を決めた表情になる・・・この顔を見るのはこれで何度目だろうか。

「そうよ。諦めなさい・・・そして私のすべてを受け入れなさい・・・足を開くのよ」

「・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」

開いた足の隙間からシェービングクリームを塗った手を差し込み、薄い繁みに触れる・・・

「ちょっとの辛抱だからいい子にしててよ・・・すぐにさっぱりきれいになって私だけの真紀ちゃんに生まれ変わるから」

白い泡が赤い紐で縛りつけられ真紀の股間の奥にある黒い繁みをあっという間に覆い隠し、儀式への準備をすませる。

「やめて・・・やめて・・・お願いだからぁぁ・・・」

「こうやって膝を立てて奥まで見えるようにしなさい」

震える膝頭をM字のように開かせ、声がか細くなり更なる絶望に耐えようと目を閉じている真紀の表情を楽しみながら、大切なオマンコを傷つけないようにオレンジ色のカミソリをそっと陰部にあて、スーッと線を引くように剃る・・・

「そうよ・・・じっとしててね・・・それでいいわ・・・」

ショリ・・・ショリ・・・手ごたえを感じながらに繁みを少しずつそり落としていくと、白い泡の中に黒い糸が混じり始める。

「うぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめて・・・」

「心配しなくても大丈夫・・・・剃るのは慣れてるのよ」

実は・・・ずいぶん前にダンナに無理矢理剃られて、その後の手入れを強要されていた時期があったのだ・・・

いつしかダンナは飽きてしまったが、その時のことはしっかりと覚えている。

「剃ってみねーか?いいだろ?剃らせろよ」

「いやよ。なんでそんなことしなきゃいけないのよ。冗談じゃないわ」

「いいじゃんか・・・頼むよ」

「いやなものはいやよ。いい加減にして」

「そこまで拒否るつもりなんだな・・・うぜー女だ」

だが、寝ている間に縛られてカミソリをチラつかせられたら抵抗などできない。

「おめーがうるせーからこうなるんだよ」

いくら丁寧に剃っているつもりでもやっぱり男のやり方・・・チクチクする痛みを我慢することしかできなかった。

「いい眺めだ・・・手入れは自分でするんだ。サボったらどうなるかわかってるな」

そして剃ったばかりのオマンコをうれしそうに舐め、硬直したペニスを挿入してきた・・・

「うわぉ・・・こりゃすげー・・・気持ちいいぞ・・・」

「ひりひりして痛い・・・ちっともよくない・・・やめてよ・・・」

どんなに叫んでも無駄だった・・・

思い出すだけで辛くなり、気持ちが沈んでしまう・・・

この時の屈辱に満ちた気持ちを真紀にも味わってもらわねば。

でも私は女・・・やさしく丁寧に傷つけることなくきれいにしてあげる・・・

もともと薄い真紀の繁みを剃り落とすことはさして時間はかからない・・・

それでもクリームを塗り足し、黒い繁みにカミソリをゆっくりと滑らしていくと、ピンク色のオマンコや先端のクリトリスがだんだんその素顔があらわになってくる。

「もうやめて・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」

「真紀ちゃんの『やめて』は『もっとして』ってことでしょ・・・うふふ・・・もう少しだから」

そのまま繁みを剃り続け、最後にお湯を掛けると黒い糸が混じった白い泡がピンク色のタイルにたくさんこぼれ落ちていき、鮮やかなピンク色の真紀のオマンコ全体が顔を覗かす。

「ツルツルになったわ。あら・・・とってもきれい・・・びっくりしたわ・・・これで生まれ変わったわよ」

余分なものがない真紀のオマンコにシャワーの水滴がつき、差し込む日差しでキラキラと光っているように見える。

「あぁぁ・・・やめて・・・お願い・・・お願い・・・」

うわ言のように繰り返す真紀を抱きしめ、覆うものが何もなくなってしまったオマンコに指を含ますと、ツルっという感触とともに呑み込まれていく。

「きゃあ・・・やん・・・あん・・・」

「熱いわ・・・じゅくじゅくしてる・・・真紀ちゃんったら・・・感じてたのね」

無垢のオマンコの中はすでにもう熱い蜜を溜め込んでいたのだ・・・

その蜜の源泉の奥まで指を潜り込ませぐにゅぐにゅと掻き回す・・・

呑み込んだ指にピンクのオマンコがまとわりつきめくれて閉じたり開いたりを繰り返し、内側の美しく鮮やかな色を私に見せつける。

「あっあっ・・・ユキさん・・・何だか変・・・変よ・・・オマンコが・・・」

「そうでしょ・・・余計なものがなくなったから今までとは違うでしょ・・・ここだって敏感になってるはずよ」

オマンコの中の雄しべのように突き出ている突起を指ではじくと真紀がひぃひぃ言いながらつながれた手を揺らして身体をしならせる。

私も指にまとわりつく新たな感触を楽しもうと指を何本も呑み込ませたり抜いたりしているとさらに興奮してくる。

「そ、そ、そこは・・・あんあっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・ユキさん・・・」

「イってもいいのよ・・・恥ずかしくないから・・・」

「わ、わたし・・・ひいぃ・・・もうだめ・・・」

「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

陰毛を剃られてしまった羞恥と快楽の強烈な波に襲われ、呑み込んだ指を締めつけながらうなされるような喘ぎ声を出し続る・・・

すべすべしたむき出しのオマンコを口に含んで、クリトリスをちゅぱちゅぱと舐め回すとツルツルとした感触が口の中いっぱいに広がって、味わったことのない新しい種類の甘酸っぱい蜜が私の顔にねっとりと垂れてくる・・・



「いやぁ、クリトリスだめぇっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」


「あひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

真新しいタイルに横たわり足を広げる真紀のクリトリスを舐め続けるとガクガクと震えてまたもや崩れ落ちてしまった

「写真撮ってあげる・・・裏切れないように」

防水タイプのデジカメをあらかじめ用意してあったのだ・・・

現場の仕事には欠かせないものだから何の問題もない。

「撮らないで・・・やめて・・・いやいやいや・・・いやぁああぁぁ・・・」

頭の上の水栓に縛りつけられた手をねじるように動かそうとする。

「抵抗したきゃどうぞ。窓開けてあげるから叫びなさい。明るくてちょうどいいかも」

「開けないで・・・開けないで・・・」

真紀の声が小さくなり、ついには下を向いて黙ってしまった・・・

「最初からそうすればいいのに・・・オバカさんね。それじゃ可愛い顔してね」

生まれ変わった真紀の裸体の奥深くまでをしっかりとカメラに記憶させていく・・・

白い裸体に小さな乳房・・・そして無垢無毛の鮮やかなピンクのオマンコ・・・セピア色のアヌス・・・液晶画面に写る真紀も目の前の本物も、本当に少女かと思ってしまうぐらい可愛い。

そしてますますいじめたくなってしまう・・・

これから真紀をどうしていこうか・・・

私の大切なおもちゃだが、独り占めするのももったいないような気がする。

だからといってダンナは絶対に嫌だし、そうだからといって他の男では・・・

そんなことを考えていたが、まだまだ真紀に教えることはたくさんあるはず・・・

時計の針がせっかく戻って花開いたのだから、どんどん先へ進めて美しく淫靡になるように調教しなければまた逃げられてしまうかもしれない。

身動きが取れないように真紀に何重もの罠や鎖をかけなくては・・・計画はちゃんとできあがっている。

「あれからいい子にしてた?今日、そっちに行ってもいいかしら・・・ずっと一人なのよ。ランチでもご馳走して」

ダンナは東北に日帰りの出張・・・

自分が遊ぶときはいくらだって朝帰りするくせに、こういう時は『怪しいから泊まらずに帰ってくるから空港まで迎えに来るんだ』などと大騒ぎする。

慣れたこととはいえ時々バカバカしくなるが、何の不自由もない生活にプラスしてこれだけ自由なことをさせてもらっているのだ。

ダンナの前ではそれなりの妻を演じないと・・・『表と裏』そういう意味では真紀にさせようとしている生活と同じかもしれない。

「えっ・・・」

「どうしたの?都合悪いなんて言わせないわよ」

「・・・うちにはもう来ないで下さい・・・夫に知られてしまいます・・・」

確かに濃厚な交わりの痕跡をあの新居からすべて消し去ることは難しいものかもしれない。

まあ、あの鈍感な旦那さまにはそんな心配は無用だと思うが・・・

「ふーん・・・それじゃこっちに来る?さっきも言ったけどあの人はいないわよ」

「・・・また恥ずかしいことさせるんですか・・・そんなのいやです・・・」

前の三人での出来事が真紀を苦しめているようだ・・・でも抵抗は許さない。

「わがまま言える立場にあるのかしら・・・ここがいやならそっちに行くだけよ。どっちにするの?」

強い口調で言い放つとまた長い沈黙になる。

「あの人には邪魔はさせないわ。だから安心して来なさい・・・早く来ればそれだけ早く帰れるわよ。お迎えにも間に合うかもね」

子どものことが一番気になっているのを知っているからこそ、わざと話題に出す。

「・・・そちらに行きます・・・」

そうよ・・・あなたは断ることなどできない・・・

自らとその生活を守るための生贄となることを誓った愛しい奥さまなのだ。

「そんなところに突っ立ってないで中にお入りなさい。知らない場所じゃないでしょ」

「私がどういう思いでここに来たかなんてわからないですよね・・・」

「そんなこといいから・・・さあ・・・」

真紀のためにきれいにした部屋に引き入れる。

「あのころと少し変わったかも・・・前に寝室だった部屋は事務所にしたのよ。新しい仕事が順調でね・・・」

「あっ・・・」

リビングの奥にある扉をスライドさせ、寝室を見せると真紀が目をそらす・・・

「少しだけきれいにしたけどベッドはそのままよ・・・真紀ちゃんのうちにはかなわないけど」

広かったリビングを半分に区切ってダブルベッドを置いたので、壁に囲まれていた前の狭い部屋より明るくて開放感がある。

でもここではまだダンナ以外に抱かれたことはない・・・

というより『俺がいない時、ここでもシノムラとやってたのか』と激高したダンナが改修を強行したのだ。

来客があってリビングで飲むことがあると、ベッドにカバーはかけるがやっぱり隠せるわけもなく恥ずかしくて仕方ない。

そんな私を見て、ダンナはいつもニヤニヤ笑っているだけだった・・・

そしてみんなが帰れば

『あいつとヤッたのか』

『変な目つきでお前を見てたぞ』

『トイレって言いながらさっきどこに行ってたんだ・・・突っ込まれて楽しんでたんだろ』 と叫びながら激しい嫉妬に狂ったしつこいセックスをされてしまうのがいつものこと・・・

「こっちに来なさい・・・今さらどうにかなると思っても無駄よ」

「でも・・・やっぱり・・・」

尻込みする真紀の肩を押して、まずはちょっとしたおしゃべりを楽しもうとベッドに座らせる。

「来てくれないかと思ったわ・・・」

「本当はここには来たくなかったんです・・・だけど・・・」

「あらまあ・・・真紀ちゃんの思い出の場所なのに?とっても初々しくて可愛かったわ・・・それは今でもちっとも変わらないけど」

「やめて・・・愛し合ったなんて言わないで下さい・・・無理矢理あんなことされて・・・」

「無理矢理ですって?まだそんなこと言うつもり?自分で決めたことじゃなかったの?」

「決めただなんて・・・そうするしかなかったのに・・・」

いつもの気丈なセリフ・・・諦めているようでそうではないのかもしれない。

だが、そんなことは十分承知しているし最初から織り込み済み・・・そんな真紀を悲しませるのが楽しいのだ。

「あっちでは楽しくやってたんでしょ・・・旦那さまはたくさん愛してくれてるんだからそれでいいじゃない・・・うまくやりなさいよ」

「・・・転勤を機会にあの人ときちんとやり直そうって・・・こんな私だけど変わらなきゃ・・・生まれ変わったつもりで頑張ってたんです・・・」

真紀が苦しい思いを吐き出し始める。

「何も気づかれなかったならよかったじゃない・・・私だってあなたたちをそっとしておいたのよ。いつかまた会えると思ってたから」

冷蔵庫から缶ビールを取り出してフタを開けると、意外なことに真紀が先に飲み始める。

『飲まずには・・・』これが彼女の心境だろう。

「社宅で静かに暮らしてたんです。落ち着いて、二人目もつくろうねって言ってたのにできなかった・・・それもあってこっちに戻るってきたんです。それなのにユキさんが・・・」

真紀の声がよりいっそう重く暗くなってくるが、言葉だけは次々と出てくる。

「あの人は何も知らない・・・とっても優しくて・・・だから本当に申し訳なくてやり直そうって思っていたのに・・・」

「あら私のせい?・・・それは残念だったわね。でも、もう真紀ちゃんは旦那さまのものじゃないんだから気にすることないわ・・・ゆっくり楽しみましょうよ」

「そんなあの人のためにそれまでのことは忘れて・・・隠し続けようって決めたのに・・・」

手を握りしめて口唇を重ねようと顔を近づけると、真紀は一瞬身を固くしたが抗うこともせず私のされるがままになる・・・

「そうだったの・・・私だっていろいろあったのよ。友達の紹介で知り合ったケイジって人にはね、すごーく強烈なセックスでメロメロにされちゃって家に帰らないこともあったわ。あなたの代わりにうちで働いてたシノムラって男には脅されて、ここでずっと抱かれてたのよ・・・」

しんみりとした雰囲気に乗せられて私も今までの出来事を話し始める。


「抱かれてる時はすごく充実してた・・・私だって女なんだわって。でもどの人とも結局、うちのダンナにバレて全部壊されてしまった・・・」

「ユキさんがそんなことを・・・・・・」

真紀が驚いたような顔で私を見つめる。

「他人にこんな話をするのは初めてよ・・・びっくりしたかしら。せっかく女に生まれたんだからセックスを楽しまなきゃ損よ。真紀ちゃんにもいい人紹介してあげようかしら」

ちょっとした話の中にも、真紀を追い込むエッセンスを入れることは忘れない。

「そんなことしないで下さい・・・今でもつらくてつらくて・・・・・・これ以上私・・・」

いつも同じことしか言えない真紀が哀れに思えて仕方ない・・・

「恐がらなくても大丈夫よ・・・無理にとは言わないから・・・」

そんなことはない・・・真紀にぴったりの相手をすでに考えてある。

いずれ、その相手を含めた三人で新しい世界を感じあうのだ・・・

「ユキさん・・・あん・・・いや・・・あっ・・・」

そんな企てを知らない真紀のセーターに隠された小さな膨らみにそっと触れると可愛い声で鳴く・・・

「素直になれば誰も悲しまない・・・たくさん感じることができるのよ・・・いい子ね・・・」

春らしい黄色いセーターをめくりあげると、淡い水色のランジェリーに包まれた小さな膨らみが私を待っている・・・

小鳥のような真紀を横たえて布地を軽く押し上げるだけで柔らかい乳房が顔を出し、その頂点を固く尖らせている。

「もうこんなに固くしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」

「いや・・・そんなことありません・・・あっ・・・」

以前よりもいくらか大きくなったように感じる乳房を両手で包み込み、固さをほぐすように揉みしだいて、尖った乳首を口に含むと甘い香りと味が口の中に広がり、その熱い温もりに舌が溶けそうになる。

「だ・・・だめです・・・ユキさん・・・あっあっ・・・」

「真紀ちゃん・・・今日もいっぱい感じてね・・・」

セーターをめくり上げたまま乳首を舌で転がしながらマットレスの下に隠してある手かせを引っ張り出して真紀の細い手首に巻きつけ、私も裸になる・・・

「何するの・・・ユキさん・・・」

「うふふ・・・部屋は変わってもこのベッドは変わらないよ・・・たっぷりと調教してあげる・・・」

「縛らないで・・・あっ・・・よして・・・お願いです・・・いやぁぁ・・・」

「あら・・・約束はどうしたのかしら・・・いい子になったんじゃなかったの?」

真紀の身体がびくっと反応する・・・そして握りしめていた手から力が抜けていくのを見て、すかさず手かせをぎゅっと締めて手を固定し素肌同士を重ねあう・・・

「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・ひどい・・・乱暴はやめて・・・」

真紀がいつものように騒ぎ出すが、いくら騒いでも口先だけの抵抗だけ・・・その身体は私の下でくねくねと泳いでいる・・・

「こうされるってわかっててここに来たくせに・・・こんなに乳首を固くしちゃって・・・悪い奥さまね・・・」

「そんなことないです・・・あぁぁ・・・痛い・・・痛いのよ・・・」

噛まれている乳首の痛みかそれとも手首の痛みか・・・うわ言のように繰り返す真紀に下半身に手を伸ばし、ショーツの上からしっとりと湿ったオマンコの合わせ目をなぞる・・・

「ひぃぃ・・・あっ・・・ユキさん・・・そ、そこは・・・だめ・・・」

「オマンコのお手入れはどうかしら・・・・見せてね・・・」

「だめ・・・見ちゃいや・・・いやょ・・・・」

ショーツの両端を持ってゆっくりと引きおろしていくと、私が剃り上げてツルツルにした真紀の下腹部が水色のレースの下から透けて見えてくる・・・

度重なる淫靡な責めと脅迫によって従順なおもちゃとなってしまった真紀の身体にはもう力は入らない・・・

丸まった青いショーツとともに涙が頬を伝わってベッドの下へと落ちていく・・・

あら・・・真紀ちゃん、約束どおりきれいにしてるのね・・・うれしいわ・・・」

「あっ・・・うおぉっ・・・うっっ・・・うわぁぁ・・・」

涙による嗚咽なのか乳首を刺激されての喘ぎ声なのか・・・こもったようなうめき声を出して私の指を迎える。

「すべすべして・・・素敵・・・とってもいい・・・それに・・・熱いわ・・・」

「うわぁぁ・・・」

遮るものが何もない真紀のオマンコにそっと触れるだけで合わせ目がほころび、溶け始めたオマンコは貪欲に私の指をその内側に引き込んでいく・・・

ドロドロのオマンコが指にまとわりついてくると私の興奮も一気に高まり、乳首から陰部へと口唇を滑らせるように移動させ、覗き込むように股間に顔を近づける・・・

その光景は陰毛があったころとはまるで違う・・・指全体にツルっとしたオマンコがからみつき、熱くて粘っこい蜜が真紀の陰部全体を被い、光らせている。

「だめ・・・いやぁぁぁ・・・うわぁぁ・・・だめったらだめぇぇ・・・」

「本当に子どものようだわ・・・何もなくてきれいで・・・」

真紀の反応を確かめながら潜り込ませた指先を折り曲げてゆっくりと掻き回し、湧き出る蜜を体外へ溢れさせていく・・・

「ユキさん・・・あっ・・・あん・・・ぐうぅわぁ・・・」

いくら真紀が自分の運命を悲しみ嘆いて拒否しようとしても、無垢のオマンコは私の指をしっかりと咥え込んで締めつけている・・・

「私の指がわかる?ほら・・・ぐにょぐにょしてあげる・・・」

「だ、だめっ・・・ユキさん・・・だめよ・・・」

「ほら・・・一本だけじゃないわよ・・・どの指が動いているのかしら・・・」

中指、人差し指、そして・・・薬指・・・トロけだした真紀のオマンコは潜り込んでこようとする指を溢れんばかりの

蜜を湧き出させながら受け止めようとしている。

「ユキさん・・・あっ・・・あっ・・・とっても変よ・・・あん・・・」

「まだまだよ・・・ほーら・・・もっとくちゅくちゅしてあげる・・・」

さらに奥へと何本もの指を押し込み、同時に回転させるように動かすと、身体の中をうごめく指の感触に耐え切れず真紀の足がだんだん閉じていく・・・

「ひぃぃ・・・もうだめ・・・も・・・ぅ・・・や・・・ぁぁぁ」

股間でうごめく私の手を挟むようにして細い足を精一杯伸ばし、身体をぐぐっと後ろに反らす・・・

「閉じちゃだめよ・・・いけない子ね・・・」

真紀の体内から指を抜き、足かせをはめてようと大きく広げる。

「あっお願い、やめて・・・やだ、縛るのはやよ・・・・・・」

「お黙りなさい。自分で決めたことでしょ・・・」

真紀の腰の下に柔らかなクッションをあてがい、足かせの紐を引っ張って大きく足を開かさせると、赤く充血した

オマンコの内側と隠されていた蕾がきらりと濡れ光る。

「いっ、いやぁぁぁ・・・」

「なかなか、いい眺めだわ・・・余計なお毛々もないしね・・・それじゃいただくわ」

透明な蜜に濡れている無毛の、いたいけなオマンコに顔を寄せ、口唇をそっとつける。

「だ、だめ・・・・・・きゃっ・・・」

真紀が切ない悲鳴を上げる。

むき出しの濡れたオマンコはとても熱い・・・ドキドキしながら舌を突き出し、甘酸っぱい真紀の愛液を舐め取るように舌を動かす・・・

「だめ、だめです、そんな・・・ああっ・・・そこ・・・…そこは・・・っ」

そう言いながらも、真紀は腰を浮かすようにして私の舌を迎え入れているように感じるほど、身体の力を抜き、驚くほどの蜜を溢れさせている。

無毛であることの羞恥心と、その無垢のオマンコを舐められている未知の快感が一体となって真紀を責め立てているのだろう・・・

「きゃ・・・っ・・・うわぁ・・・」

蜜でぐちょぐちょになったオマンコの上のクリトリスを舌で刺激すると、真紀の身体がびくんと反応する・・・

私も夢中になって舌を動かしたり噛んだりを繰り返す。

「あ、あぅ・・・きゃうん・・・っ・・・あ、あぁ、あぁ、あ・・・あん・・・」

びくん、びくんと真紀の身体が断続的に小刻みに震える・・・

「ああ、だめぇぇ・・・もう・・・もうだめぇぇぇっ・・・」

新たに溢れ出てくる蜜が私の顔全体をびっしょりと濡らし、甘酸っぱい匂いがさらに強烈になってくる。
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷ・・・

固くとがったクリトリスを舐め上げ、オマンコの中に指を再び潜り込ませてしゃぶり、隠されていた蕾の近くにまで舌を伸ばす・・・

「うわぁぁぁっ・・・そこっ・・・わたし・・・あんっ、だめぇっ、あんんっ・・・ユキさん・・・」

「ここはどうかしら・・・久しぶりだけど・・・」

真紀の奥深くに隠れ眠っていた蕾が私の舌によって目を覚まし、徐々にほころび始めた

「そう・・・楽にして私を受け入れるのよ・・・」

「あ、ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

舌で蕾の中心部分をなぞるように舐めながらセピア色の周りを大きくくつろげて、唾液と蜜を混ぜ合わせて蕾の中へと指を含ませようする。

「ほら・・・できるわよね・・・覚えてるでしょ・・・」

「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・そこには・・・入れないでぇぇ・・・」

長いブランクはあっても、ピンク色のオマンコはすぐに私を受け入れたが、セピア色の蕾はそうもいかないのか、ほころび方は十分ではない・・・


でもそれはこの蕾は私だけのものであったという証拠・・・
「真紀ちゃんのここ、固くなっちゃったわね・・・ずいぶん長い間放っておいてごめんね・・・」

引き出しからゼリー状のローションを取り出す・・・私のアヌス用にダンナが使っているものだ。

これで月に何度か柔らかく「ほぐさ」れて、気が向けばペニスが挿入されてしまう・・・

ダンナの要求がどんなに恥ずかしく嫌なことでもそれを拒否することなどできないし、ありえないのだ。

チューブからゼリーを搾り出し人差し指に付けると、と真紀の蕾へと擦り込む。

「あっぁぁぁ・・・はぅ・・・あ・・・だめぇぇぇ・・・」

「大丈夫・・・十分に柔らかいわ・・・とっても可愛い」

一度覚えてしまった感覚はすぐに呼び覚まされる・・・

真紀は切ない声を上げて体を震わせ、指の侵入を耐えようとしている。

真紀のアヌスは私が舌と指、そして玩具で時間をかけてていねいに開発したもの・・・

長いブランクがあろうとも、ゼリーとオマンコの蜜の力を借りながら刷り込むように根気よく擦っていくと自然に蕾が開いて指を咥え込んでいく・・・

「そうよ・・・思い出してきた?私に任せて・・・」

オマンコの内側やクリトリスを舐め上げながら人差し指をゆっくりねじると、するっと第二関節まで呑み込まれる。

「うわぁぁぁ・・・入っちゃう・・・入っちゃう・・・」

「そうよ・・・上手・・・真紀ちゃん上手・・・」

しっかりと固定された足を動かしお尻をもじもじと揺らして、切なくそして今までとは違う甘えるような鼻にかかったような声で喘ぐのを聞きながら、

挿入した指をリズミカルに動かして締めつけてくる括約筋を解きほぐしていき、ほころびかけた蕾を口に含んで舌で舐め回す・・・

「だめぇぇ・・・あっぁぁぁ・・・だめよぉぉぉ・・・」

時間をかけて幾重にもゼリーと蜜、熱い唾液を擦り込むことによって、指を奥深くまでしっかりと咥え込んでいるのに自由に動かせるほど、真紀のアヌスはかつてのような柔らかさを取り戻してきた・・・

でも・・・ここは残酷な調教部屋・・・家族を守ろうとする真紀のいじらしい姿を、私に征服され恥辱と快感にまみれた姿に変えるまで容赦はしない・・・

「真紀ちゃん・・・よくがんばるわ・・・とっても可愛い・・・」

ベッドサイドの引き出しを開けて、螺旋状のアナルバイブを取り出してたっぷりとゼリーを塗りつける・・・かつて真紀のアヌスを拡張したものよりも滑らかで強烈な動きをするものだ。

「これ以上は・・・もうやめてぇぇぇ・・・」

「あの時のように真紀ちゃんにアヌスの快感を味わせてあげる・・・」

「もういやよ・・・お尻はいやぁぁぁ・・・」

バイブのスイッチを入れると静かに螺旋がくねくねと動き出す・・・まるでドリルのようだ・・・

震える先端をほころんだ蕾に近づけると、あれほど嫌がっていた真紀が静かに目を閉じておとなしくなる。

真紀は立派な奥さまだ・・・家族を守るためにこれほどの恥辱に耐えている・・・

そして耐えている間に、経験したことない強烈な女としての悦びを植え付けられ、身体もココロも征服され私に服従しようとしている。

「真紀ちゃん、いくわよ・・・」

「うっ・・・くぅぅぅ・・・」

蕾の入り口にあてがった螺旋の先端がぐにゅりと中に潜り込むと固く結んだ真紀の口が開き、苦しそうなうめき声を発する・・・

いきなりのバイブはちょっとまだ早かったのだろうか・・・

いや、これでいいのだ・・・せっかく真紀を手に入れたのにもたもたはしていられない。

螺旋に沿って回転させながらアヌス用バイブを真紀のお腹の中に沈めてゆく・・・傷つけないように慎重に・・・

「どんどん入っていくのわかるでしょ・・・」

「あっあっ・・・お腹が・・・・・・うわぁぁぁ・・・」

指と舌で責められびっしょりとなった身体の汗はねっとりとした冷や汗と変わり、目を閉じている真紀の顔が苦悩に歪む・・・

「ほら・・・前もできたでしょ・・・それを思い出せば苦しくなんかないわよ・・・」

汗で滑る真紀の乳房や口唇に吸い付いて、舐めるように舌を動かす。

「ぐわぁぁぁ・・・くっくぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」

やがて全部の螺旋が真紀のアヌスに呑み込こまれ、その姿が隠れてしまう・・・

「全部入ったわよ・・・真紀ちゃんってすごいわ・・・」

「く、くるしい・・・あんっあぁぁぁ・・・ぎゃあぁぁ・・・」

潜り込ませたバイブを回しながらスイッチを『強』にすると真紀の身体がしなり、悲痛な叫び声が響く。

「だめぇぇ・・・ひぃぃ・・・お腹が・・・お腹が暴れてる・・・だめだめ・・・とってよぉぉぉ・・・」

「我慢するのよ・・・真紀ちゃん・・・力入れちゃだめ・・・動かすわよ・・・」

ゼリーと蜜がべったりついた細い玩具の柄の分を持って少し動かすと、むき出しのオマンコの後ろ側から黄色い螺旋が見え隠れする・・・

「あっという間に柔らかくなったわ・・・さすが真紀ちゃん・・・とってもいい感じ」

「そ、そんなことない・・・うわぁぁぁ・・・だ、だめぇぇぇ・・・」

いくら真紀が否定しても螺旋を呑み込んだアヌスは確実に開いているのだ。

「スムーズに動いてから・・・もうちょっとの辛抱よ・・・気持ちいいでしょ・・・ほら・・・仕上げよ」

ぐちゅちゅ・・・ぐちゅちゅ・・・くちょくちょ・・・ぴちょちょ・・・

苦しそうに喘ぐ真紀の濡れたオマンコと唇に交互に指を突っ込みながら、絶頂へのリズムを刻んでいく。

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっ いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!」

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・うわぉっっ・・・うぅぅ・・・」

またもや真紀はこのベッドですべてを奪われ、崩れ落ちてしまった。

家庭を守りたい一心で私の脅しに屈し、こんなことになってしまっても真紀は本当に可愛い・・・意地らしいほどだ。

その真紀をずるずる深みに引きずり込んで、こうしてまたこのベッドで抱けたことに強烈な満足感を感じてしまう・・・だがこれで終わりではない。

もっともっといやらしいことをちゃんと計画してあるのだ・・・段階を踏んでステップアップする計画を。

「可愛い・・・お尻でもこんなに感じてくれるなんて・・・」

「ユキさんは・・・ひどい・・・卑怯よ・・・あぁぁ・・・」

その目にはまた涙・・・

「普通の生活をしたいなら、すべてを私に捧げてもらわなきゃね・・・中途半端なことは大嫌いだし許さない。言うことはわかるわよね」

手足を縛っている拘禁具を外して、いい香りのする真紀を抱き寄せる。

「わかるから・・・わかるからこうしているんです・・・ユキさんこそちっともわかってない・・・」

「そうかも・・・痛かったでしょ。ずっと私のものでいて・・・いいわね・・・」

返事など必要ない・・・真紀に選択の余地などないのだ。

「真紀ちゃんばかり気持ちよくなってずるいわ・・・今度は一緒によ・・・ね」

小さくうなずく真紀を仰向けに寝かせ、二人が一つになるための道具を用意する・・・

「どうしても真紀ちゃんとつながりたいのよ・・・あなたがもっと欲しい・・・」

「えっえっ・・・何?何それ・・・えっっ?きゃあぁ・・・」

二つの亀頭を持つそのグロテスクな形状を見た途端、真紀は声を詰まらせぎゅっと拳を握り、身体を固くする・・・

「初めて使ってみるの・・・真紀ちゃんの中に入れるものを持つダンナがずっとうらやましかった・・・縛ったあなたを抱きたくないからおとなしくしてね・・・」

しっとりとした乳房を揉みながら耳もとでささやきかける。

「やめて・・・やめて・・・そんな恐ろしいことやめて・・・・・・」

「すぐに気持ち良くなって、そんな気持ち吹っ飛んじゃうわ・・・こっちを見て」

「・・・やめて・・・」

無表情で横たわっている真紀をこちらに向かせると、その光のない目をじっと見つめながら、双頭になっているディルドの片方を自分のオマンコの中に押し込む

「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・これってすごい・・・」

たっぷりとローションを塗った自分の方の亀頭を、息を荒げながらオマンコの中へ押し込むと味わったことのない快感が背中を走り、大きな声をあげてしまう。

自分が犯されているような感覚に陥りながらも、何とか身体の中に入れ込み、双頭のバイブを固定するための黒いバンドを自分の腰にしっかりと巻き付ける・・・

自分の股間にそそり立っている立派な張型を見ていると男になったような気になり、どんどん気持ちが高ぶってくる。

「あん・・・真紀ちゃん・・・これってすごいわ・・・あなたにもすぐあげるからね・・・」

そんな私の喘ぎ声を耳にすると、真紀は光のない目をそっと閉じる・・・

運命の女神がこんなに従順で素敵な奥さまを運んできてくれたことに大いに感謝しなければいけない。

「・・・うれしい・・・私が入るわよ・・・」

「あぁぁ・・・ユキさん・・・だめよょょ・・・」

静かに横たわっている真紀の足の間に割って入り両足を抱え込んで、じゅくじゅくになっているオマンコの中心をまさぐるように張型の先端を押し付ける。

「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・ひいぃぃぃ・・・」

「真紀ちゃん・・・あっあっ・・・あん・・・」

初めての体験でうまく結合できずに真紀のオマンコ周辺をまさぐっていっていると、先端部分の抵抗がなくなりぐにゅゅ・・・という感触とともに熟しきったオマンコの中心を割って私の分身が真紀の体内に呑み込まれていく・・・

「ううっ、ううう・・・・・・はぁはぁ・・・うわぁぁぁ・・・」

「すごい・・・あんあん・・・入っていくわ・・・真紀ちゃんの中に・・・」

真紀の顔に浮かぶ苦痛の表情を読みとりながら時間をかけてじっくりと挿入していく・・・

腰をゆっくりと押し進めると、ディルドがゆっくりと真紀の無毛のオマンコの中に姿を隠していくと、私の中の張型もより深く突き進んでくる。

「大丈夫?痛くない?」

と聞いてきても真紀は首を振ることしかできない・・・

そんな真紀を気遣いながら、かつて私の上を泳いでいた男たちの動きを真似するように少しずつ腰を動かし始める・・・

「いいわ・・・すごい・・・こんなの初めて・・・」

「ひぃぃ・・・あぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」

初めはぎこちなかった動きがだんだんと滑らかになるにつれて真紀の愛液がディルドを伝わり、私のオマンコから溢れ出した蜜と混じりシーツの上のシミが広がっていく。

「ううっ、動かないで・・・だめだめ・・・あんあん・・・苦しい・・・」

真紀が白い喉をのけぞらして喘ぎ声をあげる・・・

「真紀ちゃん・・・いやん、そ、そんなに締め付けないで・・・」

真紀に締め付けられたバイブは、そのまま私の中の張型に力を伝える・・・

真紀の締め付けが強ければ強いほど責めれば責めるほど、自分の動きでバイブが体内を動き回ってしまう。

それでも真紀が欲しい・・・私のものにするだという強い思いが身体を動かし、注入運動となって真紀の体内のディルドに伝わっていく。

「ああっ、いやっ。動いちゃ・・・だめぇ・・・そんな・・・ううっ、そんなに動いちゃあ、だめぇ・・・」 消えそうな声で真紀が喘ぐ。

腰を振るたび、太いディルドが真紀のオマンコの中を出入りし、自然に腰がうねってしまう・・・

「あんあん・・・こんなに感じちゃう・・・真紀ちゃんのオマンコすごい・・・」

「うっうっ・・・あぁぁ・・・わ、わたし・・・もう・・・」

 聞き取れないほど小さな声で有紗が呟く。

「ああん・・・感じていいのよ・・・感じて・・・全て忘れましょう・・・」

「いいっ、いやっ、そんな・・・恥かしい・・・うっ、ううっ・・・」

私とつながっている双頭のディルドの淫靡な動きに操られて、真紀が声を噛み殺す。

濡れたオマンコ同士が触れ合うと二人の身体に強烈な電流が流れ、より高い頂上へと向かうエネルギーを与える・・・

「真紀ちゃん・・・熱い・・・熱いわ・・・」

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」

くちゅくちゅ・・・ぴちょぴちょ・・・一本のバイブでつながった二つのオマンコが音を出して擦れ合い蜜が交じり合う。

ずっと真紀を抱きしめながら結合したいと思っていた欲求を満たすことが、今ついにできたのだ。

身体を重ね合わせ、オマンコを擦り合わせ突き上げながら、真紀の小さな乳首をいじくったり、強く抱きしめたりすると、肉体的な快感だけでなく真紀と一つになったいう精神的な快感・一体感がこみ上げてくる。

「真紀ちゃん・・・あん・・・やっと一つになれた・・・あん・・・うれしい・・・」

シーツに沈み込んでいる真紀の柔らかい乳房に指を食い込ませつぶれるほど強く揉みしだき、その頂点の乳首を噛むと真紀の喘ぎ声が高くなる。

「ひぃぃ・・・ハアハア・・・いやーん・・・あん・・・だめ・・・」

「もっと感じて・・・もっとよ・・・」

「うわぁ・・・ユキさん・・・すごい・・・あん・・・」

真紀の首が伸びてガクッガクッと頭が揺れる・・・

「さあ、イっちゃいなさい・・・イく時は、イくって言うのよ・・・」

「いいっ、いやっ・・・そんなこと・・・いやよ・・・」

私の言葉に、真紀は襲ってくる体験したことのない快感に歯を食いしばり耐えようとするが、ダンナが昔、真紀にしたように、彼女の小さな身体を二つ折りにして奥深くディルドを呑み込ませてぐにゅぐにゅと動かす。

「だ、だめぇ・・・いやぁ・・・あっあっ・・・大きいのが・・・入ってくる・・・くるのよ・・・」

「真紀ちゃん・・・すごい・・・すごいのよ・・・」

「ひぃぃ・・・あっあっ・・・」

真紀に突き刺さったディルドが柔らかいオマンコを巻き込みながら体内をぐりぐりと掻き回している・・・

最後の抵抗だろうか・・・妻としての後ろめたさだろうか・・・

今まではどんなに責めても決して『イく』とは言わなかった真紀だか、細くて小さな身体を抱きしめて私の『分身』でしっかりと貫き奥まで突くと、やがて私の腕の中でブルブルと震えてしがみつく。

真紀の震えがつながったバイブから私の身体の中に伝わってくる・・・

「あぁぁ・・・真紀ちゃん・・・あん・・・私も熱いわ・・・」

「あっあっ・・・もう・・・もう・・・わあぁ・・・」

抱きしめた手を背中に回して真紀を持ち上げ、結合部分を見ながらさらにしっかりと咥え込ませ、汗びっしょりの背中をさすりながら快感に身を任せることをうながす・・・

「いいのよ・・・恥ずかしくないから・・・イっていいのよ・・・真紀ちゃん、一緒にイキましょ・・・一緒よ・・・」

「うわぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・いやん・・・あん・・・」

「うわあっあぁぁ・・・すごいぃ・・・イィィ・・・くぅぅ・・・」

こうして真紀は私に深々と貫かれて頂点に達し、すべてを奪われてしまった・・・

「またすぐ連絡するからね。お手入れは欠かさずするのよ・・・離れているからって変なこと考えないように」

二人でシャワーを浴びた後、真紀に身支度をさせながらしっかりと釘を刺しておく・・・

「・・・」

無言の抵抗・・・

さっきまで私にしっかり抱かれていたのにもう強気の真紀に戻りつつある。

「あなたは逃げられない・・・わかっているわよね」

抱きしめて可憐な口唇を強く吸うと真紀の身体から力が抜けガクンとなり、私に身を任す。

「ユキさん・・・こんなことまでされて・・・私って・・・」

「普通に暮らすのよ。真紀ちゃんらしく・・・たまに楽しくやりましょう。でもあなたは私のものだから」

「もうよして・・・もうこれで終わりにして下さい・・・」

「ならここで大声であなたとのことを叫んで、写真をバラ撒くだけ・・・それでよければどうぞ。でも、そんな覚悟もないのに簡単に言わないほうがいいわ」

「ひどい・・・なんで私ばかりこんなことをされるの・・・」

「真紀ちゃんは私の大切なおもちゃだからよ。これからもいくらでも可愛がってあげる」

自分がどういう女になってしまったのか・・・何度でも真紀に確認させることが大切だ。

普通に暮らしながら、セックスの虜となったありのままの自分を受け入れた時、真紀は再び新しい花を咲かせる・・・

その花の蜜をいただくのはもちろん私・・・それとこれから私が選ぶ人だけ。

手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。