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【熟女レズ】双頭ディルドで調教されたノンケ主婦

「主人の転勤についていきます。だからもう・・・」

こう言い残して私の前から消えてしまった真紀・・・彼女が消えてから一年以上が過ぎてしまった。

その家には見知らぬ人が彼女夫婦に代わって住み、すっかり雰囲気が変わってしまい、前を通るたびにがっかりする日々を送っていた。

ある日ポストに一通の葉書が入っていた・・・

なんと真紀夫婦から転居のお知らせが来たのだ。

ドキドキしながら裏をめくると、「一年ちょっとの転勤から戻って新居を購入しました」と書いてあった・・・でも真紀の字ではない。

あたりまえだ・・・私と再び会えばどうなるか十分知っている彼女が知らせるわけがない。

でも手元には葉書がある。

高まる気持ちを抑えながら住所を見ると同じ県内・・・電車でも車でもすぐの距離だ。

真紀が・・・真紀が私の元に帰ってきたのだ。

「実は夫の転勤についていくことになりました・・・ごめんなさい・・・」

「私の手の届かないところに行っちゃうからってこれで終わりのつもり?そんなこと許さないわ」

「もうこんな恥ずかしいことは終わりにしたいんです・・・わかってください」

「あなたがどう言おうと、私はいつまでも覚えてるから・・・裏切ったらどうなるかわかるわよね」

「そんな・・・」

「私はずっと忘れないし、ずっと待ってるから・・・」

「ごめんなさい・・・そっとしておいてください・・・お願いします・・・」

引越し前にかわした真紀とのそんなやり取りを思い出しながら、気持ちは遥か彼方へともう飛んでいた。

葉書を見た翌朝早くにはもう真紀の新居の近くに立っていた。

ダンナも朝から取引先と現場に向かったのでちょうどよかったのだ・・・

「私・・・これじゃストーカーみたい・・・」

そうつぶやきながら車の中で様子を伺っていると、しばらくして夫婦で玄関の外に出てきた。

相変わらず旦那さまをお見送りしているようだ。

清楚で小柄な真紀を見た途端、胸の鼓動が激しくなり頭がくらくらしてくる・・・

一年以上の歳月は彼女をよりいっそう大人にしていた。

「やっぱりいた・・・ここにいるんだ・・・やっと会えた・・・」

真紀に会えたうれしさがだんだん征服欲に変わってくる。

今すぐにその扉の向こう側に行って抱きしめたい・・・私の腕の中で喘いでいた彼女との思い出が鮮烈によみがえる。

だが、焦ってはだめだ・・・まだあの子が家にいる・・・

慎重に行動すればするほどその成果は大きく実るのだ。

幸せそうに微笑んでいる真紀を見ながら、これから彼女の身に降りかかる悲劇を想像し、じっくりと時が過ぎるのを待った。

しばらくしてあの子が家を出て、幼稚園バスに乗って行った。

車を急いで近くのコインパーキングに駐めて、玄関のベルを鳴らすとインターフォン越しに真紀の声がする・・・

「はい。どちら様ですか?」

「私よ・・・会いに来たの。開けてくれるかしら」

「えっ・・・・・・どうしてここが・・・帰ってください・・・」

「あら、相変わらず強気だわね。自分の立場をわかってるのかしら」

「・・・・このまま帰ってください・・・とにかく帰って・・・」

「ずいぶんな言い方だわね・・・私はしっかり覚えてる。あなたがとぼけるのならすることをするだけ・・・覚悟はできているならそれでいいわ。今ここで、大声で洗いざらいぶちまけても構わないのよ」

「待って・・・それだけは・・・」

「なら開けなさい」

無言のまましばらくして鍵が開き、半開きになった扉から身体を滑り込ませるように真紀の新居へ入った。

玄関には血の気の引いた顔をした真紀が目の前に立ちすくんでいた。

やっと会えた・・・すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっとこらえて話を始める。

「とっても久しぶりね・・・とっても素敵なおうちじゃない・・・その歳で建てるなんて、ご主人立派だわ」

「・・・」

「上がってもいいわよね」

返事を待たずして靴を脱ぐ・・・

決して広いとはいえないが清潔感あふれるおうち・・・所々には花や観葉植物が置いてある。

さすがは真紀、すべてが可愛らしい。

明るくきれいなリビングに勝手に入り、新しいソファーに座る。

「ずいぶん冷たいじゃない・・・今までどうしてたの?」

「・・・どうしてここが・・・」

うつむいたまま真紀が小さな声でつぶやく。

「ご主人から葉書をもらったのよ。律儀な人ね・・・あなたは黙ってるつもりだったんでしょ」

「・・・やっぱりあの人が・・・あれだけやめてって言ったのに・・・」

本当にいい旦那さま・・・何も知らないっていうのは幸せなことだ。

「あら、旅行まで一緒に行ったご近所さんを無視するつもりだったの?あの時の真紀ちゃんったらあんなに・・・」

「やめて・・・言わないで・・・」

「たとえ旦那さまが連絡くれなくても、どこに行こうともその気になれば探し出せるのよ・・・そんなことわかってるでしょ。でも今までそんなことはしなかった・・・私の優しさよ」

うつむいたままの真紀が小刻みに震えている・・・

「やっと私のところに戻ってきてくれたのよね・・・うれしいわ・・・」

「・・・戻ってなんかいません・・・勝手なことばかり言わないで下さい・・・」

「いつまでそこに立ってるの?とにかく座りなさいよ」

「ねぇ・・・真紀ちゃん、会いたかったわ・・・忘れたことなんかなかった」

「か、帰ってください・・・やっと静かな暮らしに慣れたんです・・・もうあんなこと・・・」

「あんなこと?あら・・・ずいぶんな言い草ね。わかったわ。あなたがそこまで言うんだったらもうこない」

「えっ?」

真紀が驚いた表情で私の顔を見る。

「やっと顔を見せてくれたわね。このままご主人の帰りを待ってちゃんと話をするわ・・・今までのこと全部ね」

「ひどい・・・あの人を巻き込まないで・・・全く関係ないじゃない・・・」

「あら、うちのダンナも呼んであなたを抱いた感想でも聞かせましょうか?あの人とも『夫婦』でしょ」

驚きから悲しみへと表情が変わり、その瞳に涙が浮かぶのを見ながら逃げ道をふさいでいく。

「なんでこんなことするの・・・なんで・・・」

「あなたが大好きだから・・・あなたをずっと私のものにしておきたいから」

真紀の横に座りなおし、細い指をなぞり握りしめると真紀の身体が硬直する・・・

「よして・・・絶対いやです・・・帰ってください・・・やめて・・・」

真紀の瞳からは涙がとめどもなくあふれ出ている・・・

だからといって追い込みを緩めるようなことはできない。

私には男のように押さえつけるような力は持ってはいないのだから、言葉によってあきらめと服従を受け入れさせ、そして誰にも邪魔することができない強い「絆」が存在することを思い出させるのだ。

「あなたができるのはあきらめることだけなのよ・・・真紀ちゃんは私のずっとものよ・・・」

握った手を引っ張っても身体をさらに硬くし、その場から動こうとしない。

「あんなことは二度といやです・・・やめてください・・・やめて・・・」

やはりすんなりとはいかない・・・・私たちによって散々汚された貞操を、涙を流しながらかたくなに守ろうとしている・・・これでこそ私の真紀だ。

前よりも一段と強気になっている・・・でもその表情の奥にある繊細な部分は隠しようがない・・・いや隠すために強気にならざるを得ないのだ。

運命を受け入れざるを得ない自分への言い訳のために抵抗しているのがよくわかる・・・

ガラスのように繊細な真紀だからこそ丁寧に扱って磨きをかければ、どんどん輝きを増していくのだ。

「やっぱり強情ね・・・こっちへ来なさい」

「やめて・・・いや・・・いやよ・・・」

手をもっと強く引いてもオウムのように同じ言葉を繰り返すだけで動こうとはしない。

しばらく我慢していたが、この強情な態度にはいつもながら手を焼くし、やっぱり頭に来る・・・

「なんで私を拒むのよ・・・また同じことを言わせたいの?もっと大人だと思ったわ・・・あなたの幸せな生活もおしまいね。さようなら」

演技のつもりだったが、半分本気になり声を荒げて立ち上がって玄関へと向かう。

私だって真紀を手に入れるためには相当の気合いを入れているし、本気なのだ・・・中途半端に引き下がるつもりはない。

「この後のことは覚悟できてるわね・・・本当に知らないから」

「ま・・・待ってください・・・ユキさん待って・・・」

私を追おうとして立ち上がった真紀だが、そんな気力は残っておらずソファーの下に崩れ落ちる・・・

「行かないで・・・そんな恐ろしいことしないで・・・ユキさん・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」

「自分で選んだことじゃないの?すべてはあなた次第だって言ってるでしょ。いい加減にしてよ・・・」

「お願いです・・・お願い・・・ああぁ・・・帰らないで・・・」

「やっとわかったみたいね。最初からそう言えばいいのに・・・強情な真紀ちゃん」

カーペットの上に座り込んでいる真紀を抱えあげて抱きしめながら涙に濡れた口唇を求め、舌を絡めるともう抵抗はしない・・・

「・・・こんなことになるなんて・・・あぁぁ・・・」

「お部屋は上かしら?行きましょうね」

泣きじゃくる真紀を抱えるように抱きしめて一緒に階段を上り、二階へと向かう。

なかなか進もうとしない真紀を押しのけるようにして、マスコットがかけられたドアの前に立つ・・・

「ここが寝室なのね。開けてもいい?」

「・・・」
わざとらしく意地悪をすればするほど真紀の悲しみと困惑が深くなるのかよくわかる。

「あら・・・素敵なお部屋・・・ここでご主人に抱かれてるなんてうらやましいわ」

レースのカーテンがかかった窓からは朝日が差し込み、淡い黄色と白のストライプがきれいなダブルベッドを柔らかい日差しで包み込んでいる。

周りに配置された棚の上にはインテリアの小物やぬいぐるみが置かれ、その中には本や雑誌がきちんと収納されている。

なんて清潔で可愛らしいのだろう・・・

今まで真紀のうちには行ったことがない・・・というより彼女が我が家に来ていたので行く必要がなかった。

この初めて見るこの愛らしい風景にびっくりしてしまう。

「とっても素敵なお部屋ね・・・これからは私たちの部屋にしまようね」

「変なこと言わないで・・・これっきりにしてください・・・お願いです。これ以上私たちの邪魔をしないで・・・」

「あら・・・やっと再会できたのにずいぶん冷たいわね。これからまたたくさん楽しいことをしましょうよ・・・あなたもわかってるでしょ」

「そ・・・そんな・・・」

今までのことを思い出せば、これから待ち受けていることなど容易に想像できるくせに『これっきり』なんてセリフがわざとらしく聞こえ、思わず笑ってしまう。

パタン・・・ドアが閉まる音に真紀がピクリと反応する・・・

今までそこにいた世界に通じるドアが文字通り閉ざされ、真紀と私との新しい世界が訪れようとしている。

「静かなお部屋だし、いいベッドね・・・座りましょ・・・」

泣き続ける真紀の肩を抱き、きれいな黄色のシーツの上に腰掛けさせて再び口唇を重ねる・・・

「ユキさん・・・あ・・・うぐぅ・・・」

カットされたばかりの栗色の髪を撫でながら、逃げ惑う舌を追いかけて真紀の口腔内をぴちょぴちょと舐め回し、シャンプーの香りを吸い込みながら震える身体を抱きしめ舌を絡ませ強く吸うと、涙の味がいっぱいに広がる・・・

「やっぱり私の真紀ちゃんだわ・・・うれしい・・・」

「ああ・・・お願いです・・・この静かな生活を壊さないで・・・約束してください・・・」

「この前だってうまくやってたじゃない・・・あなたさえわかってくれるなら約束するわ」

「そんな・・・」

「大人の約束だからね・・・あなただって守らなきゃ・・・わかったならおとなしくしましょうね・・・」

髪を撫でていた手を顔から首・・・そして胸のふくらみへと撫でるようにおろしていくと真紀が肩をすくめるようにして、その手を拒もうとする。

「今さらだめよ・・・もう決めたことでしょ。脱がせてあげるから」

黄色いパーカーのジッパーをゆっくり下げていくとピンク色のキャミソールが現れる。

「ああぁ・・・だめです・・・」

「だめなのは真紀ちゃんよ・・・おとなしくしなきゃ・・・」

私を押しのけようとする手をつかんでジッパーを全部下ろし外してしまう。

「ユキさん・・・やめて・・・もうよして・・・」

「あら・・・またピンクなの・・・真紀ちゃんの色なのかしら」

あの日、我が家で子羊のように震える真紀を初めて辱めた時のランジェリーもこの色だった・・

「いやぁ・・・」

真紀がぶるぶる震えながらうめくようにつぶやく・・・

逃れられようのない現実が恐ろしいのか、固くつぶった目から涙がとめどもなく流れている。

「このおっぱいをずっとずっと待ってたの・・・うふふ・・・相変わらずちっちゃいわね」

「きゃああ・・・やだやだ・・・あっあっ・・・」

ランジェリーごと小さな膨らみをそっとつかむようにして愛撫を始めると真紀の口から静かな喘ぎ声が漏れてくる・・・

「とっても柔らかい・・・前より張りがあるわ・・・やっぱり旦那様とたくさんしてるのね」

真紀夫婦は相変わらず仲が良い・・・そのことは車の中から見ていてよくわかっている。

その光景を見せつけられては私だって普通の精神状態ではいられない・・・

真紀を私だけのものにしたい・・・嫉妬のエネルギーを今の瞬間にぶつけているのだ。

だからこそ、真紀夫婦の間にくさびを打ち込んで再び快楽の泥沼へ突き落として徹底的に楽しみ、真紀奥さまを調教し直すのだ。

「・・・あぁぁ知りません・・・あぁ・・・だめ・・・あんあん・・・」

ピンクのブラの隙間から指を差し込み小さな乳首を摘んで刺激を加えると、だんだん固く尖ってコリコリになってくる・・・

「あら・・・固くなってきたわ・・・うっそ・・・前よりも敏感になってるみたい・・・」

「やめて・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」

「真紀ちゃんったらとっても感じてるじゃない・・・いつまでも泣いてないで横になりましょ」

再び私と巡り会ったことによってもたらされた悲しい運命を受け入れることを決めたのか、私に手を引かれ、幸せな夫婦生活を象徴するような真新しいダブルベッドに横たわる・・・

「ずっと欲しかったの・・・私の真紀ちゃん・・・」

「あぁ・・・やめて・・・」

すっかり反抗することをあきらめた真紀の下着は、思ったより簡単に脱がすことができる。

「おとなしくしましょうね・・・そうすれば乱暴なことはしないし、お互いの利益になるわ・・・」

「ユキさん・・・こんなこと、おかしいです・・・あっあっ・・・だめ・・・」

うつむく真紀の甘い香りに酔いしれ、うなじや鎖骨のくぼみにキスをしながら着ているパーカーやジャージ、

そしてキャミソールを一枚々々ていねいに脱がしていくと、ピンク色のランジェリーに包まれた裸体があらわになり、白く透き通るような肌に窓からの柔らかい光が当たるのを見るとさらにゾクゾクしてしまう・・・

「あぁ・・・こんなことになるなんて・・・」

「こうなる運命だったのよ・・・逃げちゃだめ。じっとしていて・・・すぐに思い出せてあげるわ」

再び私の追い込みに逃げ場を失った可愛らしい獲物を見ながら、その身体を味わうために身につけているものをすべて脱ぎ去り、素肌同士を触れ合わせる。

「柔らかくてあたたかいわ・・・真紀ちゃん・・・素敵・・・恐がらなくていいのよ」

身体をこわばらす真紀に口唇を重ね、そのまま光る裸体に吸い寄せられるように裸体へと舌を這わせていく・・・

「可愛いわ・・・とっても可愛い・・・」

「ユキさん・・・やめて・・・やめて・・・」

「真紀ちゃん・・・泣かないで。悲しんじゃだめ・・・やっと会えて愛し合えるのに」

一年ぶりに私の前に可愛らしい下着姿をさらし、子猫のように小さく身体を丸めて泣きじゃくっている・・・

その背中を包み込むように抱きしめ、舌を這わせながらブラジャーのホックを軽く持ち上げると、真紀の小さな乳房が抑制から解放され、その白くきめの細かい姿をさらそうとしている。

「あっ・・・いや・・・いやよ・・・」

「私の真紀ちゃん・・・おっぱい見せて・・・」

身体を折り曲げるように小さくなって乳房を隠そうとする腕を頭の上に束ねて押さえ付けてブラジャーを剥ぎ取ると、あの愛らいいピンク色の乳首が目の前に現れる。

「きれいだわ・・・あなたをずっと待ってたの・・・淋しかった・・・」

「見ないで・・・だめよ・・・見ないで・・・」

そのまま身体を重ねると、初夏の花のような甘く豊かな香りが私たちを包み込む・・・

そして形のよい二つの小さな果実をゆっくりと手のひらで揉み始める。

「あぁぁ・・・ユキさん・・・こんなことだめ・・・だめよ・・・」

「真紀のおっぱい・・・とっても柔らかいわ・・・あぁ・・・」

「あぁん・・・いや・・・あふぅっ・・・あんあん・・・」

「過ぎてしまった時間を取り戻しましょ・・・二人でゆっくりとね・・・」

白い球体の先端にある尖ったピンク色の乳首を口に含むと、私の下にある真紀の身体が細かく震えて背中が持ち上がってくる・・・

「いいのよ・・・感じて・・・思い出すのよ・・・」

「だめ・・・あん・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」

尖った乳首を舌ではじくように舐めると真紀の声が少しずつ変わり始める。

ダンナに脅迫され泣きながら犯され、私たち夫婦によってセックスの快楽を覚えこまされた真紀・・・

月日が経っても、その身体は徐々に私の愛撫を受け入れようと変化してきている。

休みなくとろけるような乳房を揉みつつ乳首を噛んだり舐めたりを繰り返し、喘ぎ声が漏れてくる口唇に吸いつき舌を絡ませて強く吸う・・・

「あっあっ・・・あぁぁ・・・くぅぅ・・・」

「気持ちいいでしょ・・・真紀ちゃんの感じる場所、全部わかるのよ・・・」

「あぁ・・・よして・・・だめ・・・あっあっ・・・いやぁ・・・」

逃げようとする真紀を押さえつけ、上半身のあらゆる部分を舌と指を這い回らせ、感じる場所を探り当てては強く刺激する・・・

「とっても甘いわ・・・もっと感じていいのよ・・・鳴きなさい・・・」

耳の穴に舌を尖らせて差し込み、耳全体を口に含んでちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょと舐めると真紀が身体を激しくくねらせ甘いうめき声をあげる。

「ユキさん・・・わたし・・・あぁぁ・・・」

「いつまでも強情張ってないでいいのよ・・・ここもびしょびしょじゃないの?」

「そ、そこ・・・あっ・・・うわぁぁ・・・」

淡いピンク色の布地の上から割れ目を人差し指でそっとなぞると真紀の全身から力が抜け、喘ぎ声とも嗚咽とも区別のつかない声をあげてぐったりとなってしまう。

「あら・・・まだこれからなのに待ちきれないのかしら・・・いけない子。それなら脱がせてあげる」

肩で息をしている真紀の束ねていた手を解き放ち、唯一彼女の身に残されたショーツを両手で徐々に下ろしていく・・・

そう・・・すべてをゆっくりと味わい、感じさせ、そして・・・あきらめさせ屈服させるのだ。

「あっ・・・いや・・・だめです・・・脱がさないで・・・」

真紀がつぶやくように哀願するが、顔を手で覆ったままじっとして動こうとはしない・・・

布地の下から薄い繊毛がだんだん顔を覗かせてくる。

「うふふ・・・真紀ちゃんのお毛けが見えてきたわよ・・・取っちゃうわね」

「だめ・・・だめよ・・・許して・・・あぁぁ・・・」

丸まった布を足から抜き去り、全部があらわになると繊毛が光の加減で栗色に光って見える。

私がいない間、この美しい真紀の身体を彼女の夫が自由にしていたのかと思うとすごく切なく苦しくなってくる。

真紀は私のもの・・・私が目覚めさせた大切なおもちゃ・・・もう彼女の夫の好きにはさせない。

「隠しちゃだめよ・・・・本当にきれいだわ・・・」

シーツで身を隠そうとする真紀の手をゆっくりとどかす・・・

「私・・・ユキさんを忘れたかった・・・なのにどうしてここに・・・」

「真紀が好きだから・・・またたくさん感じさせてあげたいの。たくさん鳴かせたいのよ・・・」

裸の真紀の耳もとでささやいたり耳たぶを噛んだりしながら、私の指がピアノを弾くようにすべすべで柔らかい下腹部の上を動き回り小さなお臍をくすぐる。

「あんなこともういや・・・とっても恥ずかしくて辛かったの・・・」

「そうだったの・・・なら・・・今度はそんなこと全部忘れるぐらい可愛がってあげる・・・」

「もうよして・・・私・・・耐えられま・・・うっうっ・・・」

今までの思いを吐き出すようにしゃべる真紀の口を私の口唇で塞いでこじ開け、舌でちゅぱちゅぱと掻き回す。

重ね合わせた身体が熱を持ち始め、乳首と乳首が触れ合うと私の背中に電流が走る・・・男とのセックスでは絶対に味わえない快感だ。

「あっあん・・・可愛い真紀・・・」

真紀の下腹部で旋律を奏でていた指が内股の間を滑り繊毛に触れ、その奥に隠されている甘い泉の源泉を探そうとまさぐると真紀が悲鳴を上げる・・・

「だめだめ・・・ユキさん・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」

「もっともっと恥ずかしいことたくさんしてあげる・・・」

「だめだってば・・・いやぁぁ・・・うわぁ・・・」

真紀の股間でうごめく指が、繊毛の間にひっそりとただずむ合わせ目を軽くなぞると、扉が少しずつ開き始めようとする。

「だめ・・・あぁ・・・ユキさん・・・」

「あら・・・緊張してるの?ぴったりと閉じちゃって・・・」

「うっうっ・・・ひいぃ・・・」

扉のほころびに指を入れ広げるように動かすと、たまりつつある熱い蜜が指先に触れる。

「真紀・・・濡れてるわ・・・身体はちゃんと覚えてるじゃない。可愛いわね・・・」

「う、うそです・・・あん・・・いや・・・動かさないで・・・うわぁ・・・」

くちゅくちゅ・・・ぐにゅぐにゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・

「いい子よ・・・ここにある指だけに気持ちを集中するの・・・」

「だめ・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」

長いブランクなど感じさせないほど真紀のオマンコは潤いを増し、淫靡な音を立てながらうごめく指先は確実にほころびを大きくしていく・・・

染み出てくる熱い蜜を膣壁やクリトリスに何度も繰り返し塗りつけると、いつしか扉が大きく開き、熟した熱い泉への道を示す。

「真紀ちゃん・・・開いたわよ・・・力を抜いて・・・そう・・・」

蜜を十分含ませた指先をあてがい、軽く力を入れるとするりと呑み込まれていく・・・

「あっあっ・・・うわぁ・・・入れないで・・・ぐぅぅ・・・」

「真紀・・・すごく熱い・・・たくさん濡れてきてる・・・素敵・・・」

抵抗もなく真紀のオマンコに呑み込まれた指を夢中になって奥まで挿入し、ピアノを弾くように動かすとどんどん蜜が溢れ出る・・・

「あっあっ・・・そ、そんな・・・うわぁ・・・」

「すごいわ・・・真紀。やっぱり私のことが好きなのね・・・」

「いや・・・こんなことするなんて・・・いやよ・・・あぁ・・・」

強情な真紀だ・・・膣奥深く指を差し込まれ掻き回されても自分を失おうとしない。

こんな真紀だからこそ調教のし甲斐がある・・・泣きながら喘ぎ裸体をくねらす姿はとても美しい・・・

そして、熟した身体が男根を咥え込むと尚いっそう艶やかになる。

「やめて・・・いや・・・やめて・・・やめて・・・」

この期に及んでも泣きわめき、あくまでも私を拒否しようとしている・・・

「いつまでも生意気な奥さまね・・・自分がどうなってるか、わからせてあげるわ」

挿入している中指を動かしながら人差し指や薬指までも含ませようとすると真紀が悲鳴を上げる。

「やめて・・・苦しいの・・・そんなこと・・・ひいぃ・・・」

そんな言葉とは裏腹に、真紀の泉は私の指をどんどん呑み込んでいき、粘々した蜜をどんどん浴びせかける。

「いやいやって言いながらもしっかりと咥え込んでるじゃない・・」

「そ、そんなことないです・・・ああぁ・・・」

「そうかしら・・・あらまあ・・・おもらししたのかしら、びしょびしょよ・・・確かめなくちゃね」

体内に沈み込ませた複数の指を引き抜き、そのまま半開きになった真紀の口に近づける・・・

「ほら、舐めなさい・・・あなた自身で確かめるのよ」

「何するの・・・うわぁ・・・ぐふっ・・・んぐぅ・・・」

「自分の味はどう?美味しいでしょ・・・舐めるのよ」

「やめて・・・うぅぅ・・・いや・・・うんぐぅぅ・・・」

「しゃぶり方、散々教えたわよね・・・」

真紀の舌が指に触れるととてもくすぐったいし、涙と唾液、そして自らの蜜が混ざり合ってぐちょぐちょに濡れているその顔を見ているともっともっといじめたくなってしまう・・・

「舌が動いてないわよ。ほら・・・ちゃんと舐めなきゃ」

「うぐぅぅ・・・あぐぅぅぅ・・・」

激しい嗚咽を聞きながら口腔内に縮こまっている舌を指先で摘んでグチュグチュと掻き回す・・・

「あなたはいやらしい奥さまなのよ・・・どんなに私と離れていたって身体はちゃんと思い出してる・・・」

指をしゃぶらせ乳房を優しく揉むと真紀の嗚咽が喘ぎ声に変わり、舌も滑らかに私の指に絡みつく。

「あぁ・・・うぅぅ・・・はあぁぁ・・・」

「すごく上手よ・・・さすがだわ」

フェラチオなどしたこともなかった純真な奥さまだった真紀がダンナに脅され、ギンギンに膨張したペニスを何度も懸命にしゃぶらされていた姿がよみがえる・・・

女は男次第・・・でも真紀はダンナと私の二人によって美しく開花した・・・

でも真紀は私だけのもの・・・

再びめぐり合ったからにはたっぷりと時間をかけて熟成させるのだ。
「ユ、ユキさん・・・あぐぅぅ・・・」

真紀の呼吸が荒くなり、舌の動きが鈍くなってくる・・・

「もうおしまいなの?だめだわ・・・それじゃ私が舐めてあげる」

口の中から指を抜いて真紀を横たえると、ぐちょぐちょのオマンコをまさぐりながら、

耳たぶからうなじ、肩、腕、へと口唇をずらしながら舌で唾液の線を引く・・・

「真紀ちゃん・・・全部食べてあげる・・・」

「あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・」

真紀が小さな身体をくねらし甘い喘ぎ声を出し始める。

「そうよ・・・あの頃のように全部を私に任せて気持ちよくなりなさい・・・」

小さな手を取って細い指を広げて一本々々を口に含んで舐め回し、舌先をすぼめるようにして爪と指の間を舐めると真紀が悲鳴を上げる。

「いやぁぁ・・・だめ・・・うわぁぁ・・・」

しなやかな指が口の中で動けば動くほど私の身体は敏感に反応し、押さえ込むようにして真紀に裸体を重ね、喘ぎ声が漏れる口唇に吸いつく・・・

「可愛い声出してアソコもびしょびしょにして・・・いけない奥さまね・・・ほら・・・」

奥深く挿入したままの指を動かすだけでぐちゅぐちゅ、くちょくちょと音が鳴る。

「だめ・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」

「もっと鳴いて・・・鳴くのよ・・・」

口唇を重ねると恥ずかしそうに私にしがみついてくる・・・

「うふふ・・・可愛いわ・・・」

挿入した指を掻き回すように動かし、顔を口唇から下腹部にずらしはじめる。

「あっあっ・・・うわぁぁ・・・だめ・・・そこは・・・」

「真紀ったらオマンコぐちょぐちょに濡らしてるくせに・・・分からず屋さんね」

自分自身から湧き出る蜜に濡れて光る繊毛・・・その奥にある真紀の美しいオマンコをそっと指で開き口唇を触れさせる。

「ユキさん・・・あっあっ・・・うわぁぁ・・・」

真紀が絶叫するが、唾液に混じって甘酸っぱいジュースがあふれ出てくる。

「真紀ちゃんのここ、今でもきれい・・・うれしいわ」

真紀のオマンコはあの時と変わらず美しいピンク色をしている・・・何度も何度もペニスや玩具を呑み込まされたのに本当に不思議だ。

「そこは・・・いやよ・・・いや・・・そんなことしちゃだめ・・・ユ、ユキさん・・・」

そんな言葉とは裏腹に、真紀の両足をつかむと自然に足が広がってくる・・・

「いい子ね・・・真紀ちゃん・・・」

熱く柔らかい彼女のオマンコを音を立てて舐め始める・・・

ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・

「うぅぅ・・・あうぅぅ・・・ひいぃぃ・・・やめて・・・うわぁぁ・・・」

ベッドに入る前の真紀の気丈さはすでに崩壊した・・・私の舌によって身体をくねらせ喘ぎ声を上げ、熱く濃厚な蜜をどんどん溢れさせている。

「美味しい・・・もっと・・・もっとよ・・・」

舌をオマンコの奥まで差し込むと蜜が洪水のように私の顔を濡らし、内股を伝ってシーツをも濡らす。

「だめだめ・・・あんあっあっ・・・ぐうぅぅ・・・」

「真紀ちゃんったらとってもいやらしい今までさびしい思いしてたでしょ・・・ごめんね・・・」

クリトリスを口に含んで舐めたり歯を立てたりすると、真紀の切ない悲鳴とともに洪水がいっそう溢れ出てくる。

「そこはだめ・・・だめよ・・・」

「ここが好きなのね・・・もっともっと感じさせてあげるわ・・・」

突起を摘んでその周りにある薄皮を剥くようにして再び口に含むと、真紀が身体を大きくのけぞらせ逃げようとするが、がっちりと両足を押さえこんでいるので動けない・・・

「うわぁぁ・・・くふぁぁ・・・ひいぃぃ・・・」

クリトリスが激しい刺激を受けてどんどん固くなってくる・・・

それをコリコリと噛むと真紀が狂ったように喘ぐが、源泉の奥へと指も潜り込ませ蜜を掻き出すようにくちゅくちゅと抜き差しを繰り返す。

「だめだめ・・・あっあっ・・・ユキさん・・・」

白くて小さなお尻を小刻みに震わせ、私の舌と指を懸命に受け入れている真紀・・・

その艶やかなピンク色のオマンコの色が赤く染まって見事に開花している。

赤くなったオマンコとコリコリした突起を休むことなく舐めたり噛んだりを続けると私のオマンコもどんどん濡れてくる・・・

真紀の悲しい喘ぎ声を聞けば聞くほど私の蜜も溢れ出て股間を濡らすのだ・・・

きつくオマンコを吸い上げると真紀の足が宙をさ迷い、私の頭を挟むような姿勢になり余計にぴったりと口唇が張り付く。

「いやぁ・・・あっ・・・もうだめ・・・だめ・・・おかしくなっちゃう・・・」

女性同士の愛撫には終わりがない・・・男のような直線的な責めではなく、時間をかけて舌と指で何度も何度も絶頂に追い込むのだ。

特に真紀のような気の強い奥さまには、身体の奥までセックスの快感を染み込ませとろけさせなければ自由に操ることはできない・・・

「イキなさい・・・いいのよ・・・真紀ちゃんのおつゆをもっとちょうだい・・・」

「だめ・・・あぁぁ・・・だめ・・・あん・・・あっあっ・・・」

「真紀・・・もっともっと・・・もっとよ・・・」

「ユキさん・・・私・・・もう・・・もうだめ・・・ひぃぃ・・・」

何度も何度もガクガクと身体を震わせ、蜜を浴びせかけ、悲鳴を上げて私の頭を挟み込む・・・

私たちの裸体が絡み合い、真紀の悲鳴と淫靡な音が交じり合って奏でるハーモニーが真紀夫婦の真新しい寝室を彩り、絶え間なく響き渡る・・・

そんなことには構いもせずに、真紀の身体の中に深く潜り込んだ私の指を二本三本とより深く激しく動かし、充血して固くなっているクリトリスを噛んだり舐めたり・・・

「うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・だめ・・・ユキさん・・・」

「まだまだよ・・・もっともっといかせてあげる・・・」

自身の下半身で淫靡にうごめく舌と指との終わりなき競演に翻弄され、小さな白い身体をベッドの上にくねくねと泳がせながら洪水のような粘っこい愛液で私の顔をびしょびしょに濡らす・・・

何度も気をやり、ぐったりとなった真紀に寄り添い汗まみれになった身体を舌でなぞりながらその妖艶な香りを楽しむ・・・

ついさっきまでの貞淑な妻の顔は消え去り、私の大切なおもちゃとして再びよみがえったのだ。

「真紀ちゃん・・・とってもよかったわ・・・あんなに濡らしちゃってびっくりだわ・・・」

「こんなことして・・・楽しいんですか・・・ひどすぎる・・・いやよ・・・」

また涙だ・・・

「まだそんなこと言ってるの?私に抱かれて喘ぎ声出してたでしょ・・・ちゅるちゅるアソコを舐められて悦んでたじゃない。本当はあなただって忘れられなかったんでしょ」

「いや・・・言わないで・・・」

真紀の言葉には力がない・・・たたみかけるように追い込みをかける・・・

「ぐずぐず言ってんだったら今すぐ旦那さまにお電話するわよ。真紀ちゃんと一緒にベットにいるわよって。それに私のダンナとも・・・」

「言わないで・・・どうして・・・どうして・・・」

私の言葉をさえぎるように真紀が大きな声をだす・・・

このセリフは何回言っても効果抜群だ・・・真紀を操る魔法の言葉・・・

「だったらわかるでしょ。さっきみたいに全部忘れれば気持ちよくなれるのよ・・・真紀ちゃんは私のもの・・・優しくしてあげるから」

そんなのは嘘・・・これから涙が枯れても枯れても泣いてもらうのだ・・・真紀の涙を見ているとゾクゾクしてしまう。

すべてをあきらめ、泣き伏せる真紀を後ろから抱きしめ股間をまさぐると、熱く熟した身体は敏感に反応し、するっと私の指を呑み込み締めつけてくる。

「すごいわ・・・熱くて・・・とってもきつい・・・」

「あっ・・・もういや・・・」

「何度でも可愛がってあげる・・・あなたがもっともっと感じるまで・・・いいものもあるのよ」

「えっ・・・まさか・・・いやいやいや・・・」

バッグの中から赤い紐を取り出すと、真紀の表情が凍りつき顔を激しく左右に振る。


「中途半端は嫌いなの。真紀ちゃんにすべてを思い出してもらわないとね・・・」

小柄な真紀は女の私でもどうにでもできる・・・

マシュマロのような乳房を揉みしだき、柔らかく熱い耳たぶや乳首を噛んだり舐めたりを繰り返すと、真紀の抵抗する力がだんだん弱まってくる。

「いや・・・ユキさん・・・だめ・・・だめぇぇ・・・縛らないで・・・」

一度覚えた快楽の味はそう簡単に忘れられるはずがない・・・

「やっぱりこの紐がよく似合うわね・・・これって初めてあなたを縛ったものよ」

嫌がる真紀を押さえつけ、小さな乳房がつぶれるほどきつく縛りベッドの上に転がす・・・

「こんなこと・・・ああぁ・・・」

つぶれたマシュマロの先端にあるコリコリとした乳首をつぶすように摘むと真紀が声にならない悲鳴をあげる・・・

マシュマロは私の手のひらの中でさらに溶けそうに熱くなり、しっとりと汗をかいて甘い香りを発している・・・

乳首やマシュマロそのものを噛めば噛むほど真紀の悲鳴のような喘ぎ声がリズムのように発せられる。

「・・・痛い・・・痛いのよ・・・痛い・・・痛い・・・あん・・・あん」

「あら・・・縛られて感じすぎちゃったかしら・・・可愛い奥さまね・・・もっと舐めてあげる・・・」

「きゃあぁぁ・・・」

身動きの取れない真紀の足を広げてドロドロになった熱いオマンコを口の中に含み、舌と口唇を使ってその蜜を十分に味わう・・・

「ひいぃぃ・・・あうぅ・・・うわぁぁ・・・」

「すごい・・・すごいわ・・・真紀ちゃん・・・それじゃこれをあげるわ・・・」

透き通ったピンク色の怪しい物体をバッグの中から取り出して、真紀のオマンコをまさぐりながら目の前に突き出す。

「な、なんですか・・・そんなもの・・・やめて・・・やめて・・・」

「・・・真紀ちゃんのために新しく買ってきたの・・・前のより大きくて強烈よ・・・」

真紀の顔が恐怖で引きつる・・・

今まで体内に迎え入れさせられたものとはまったく違って、太い亀頭がものすごいスピードで回転しているもの・・・

スイッチを入れると静かなモーター音ととも左右にスイングし、うねりながら回転する矛先を真紀の内股に押し付け、ぐちょぐちょになったオマンコへと近づけていく。

「もうよして・・・だめ・・・あぁぁ・・・ユキさん・・・ユキさん・・・」

「うふふ・・・振動が伝わってくるでしょ・・・これってすごくいいから・・・どんどん掻き回されちゃうわよ」

ついこの間ダンナがいない隙に、ベッドに横たわり自分自身に挿入してみたら、そのすさまじい威力に耐え切れずに大きな声を上げてしまったほどのものなのだ・・・

ぐにゅっぐにゅっ・・・ウィーン・・・奇妙な動きをするバイブを濡れ光るクリトリスに押し付ける。

「あっあっ・・・うわぁ・・・ひぃぃ・・・やめて・・・」

真紀が赤い紐で縛られた身体をくねらせるが、目の前にあるオマンコは私の指を締めつけ、溢れ出てくる愛液で濡れまみれて、矛先を呑み込む準備をしている。

「真紀ちゃん・・・可愛い・・・ここに入れてあげる・・・」

潜り込ませていた指を抜き、その指で合わせ目を左右に広げそっと口唇を触れさせると甘酸っぱく濃厚な蜜の味がする。

「ユキさん・・・堪忍して・・・そんなのいやよ・・・いやだってば・・・」

「嘘ばっかり・・・こんなにドロドロになってるくせに・・・欲しいんでしょ」

奇妙な動きをやめ、真紀の中に入ろうと鎌首をもたげている蛇のようなピンクのバイブを、ベチョベチョになったオマンコに擦りつけながら挿入のタイミングをうかがう。

「あっあっ・・・だめよ・・・うぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・入っちゃう・・・」

長時間にわたる執拗な愛撫によって真紀のオマンコは十分すぎるほど柔らかく熟し、その入り口に矛先をそっと含ませただけで蜜を浴びせかけながら徐々に呑み込んでいく・・・

「できるじゃない・・・上手よ・・・ほらもっと呑み込みなさい・・・もっとよ」

「どんどん入ってくる・・・お腹の中に・・・あっあっ・・・うわぁ・・・く、くるしい・・・」

ピンク色のバイブを軽く押し込むだけで真紀のアソコにスルっと呑み込まれ、まるで吸収されていくような光景である・・・

「さすが、真紀奥さまのオマンコだわ・・・太いかと思ったけど簡単に呑み込んじゃって・・・」

真紀の体内に再びバイブを挿入しめちゃめちゃにすることができる悦びが全身を貫き、震えるよう快感を覚える・・・

挿入したバイブを緩やかに動かし始め、完璧に服従させるための責めを開始する・・・

「だめだめ・・・苦しい・・・取って取ってよ・・・うわぁぁ・・・」

真紀の栗色の髪はびっしょりと汗で濡れ、乳房を縛る縄もじっとりと湿っている。

変形した乳房を揉みしだき、汗の雫と一緒に乳首を味わうと真紀の身体がくねり、足を閉じバイブを締めつけようとする。

「足を閉じちゃだめよ・・・呑み込んでるところよく見せて・・・」

つかんだ足を大きく広げ、バイブが突き刺さったオマンコを観察する。

「すごく色っぽくてきれい・・・きれいよ・・・」

「あん・・・いやん・・・見ないで・・・あん・・・」

太いバイブを呑み込まされたオマンコは収縮を繰り返しながら粘っこい蜜を浴びせかけ、嫌がっていた真紀の声が甘く切ないものに変わってくる・・・

「そう・・・いい子よ・・・前みたいに全部任せて気持ちよくなればいいのよ・・・」

私の興奮も絶頂に達しつつある・・・

「ユキさん・・・私は・・・真紀はもう・・・あぁーん・・・あぁぁん」

身体の中に奥深く押し込まれた玩具を懸命に受け止め、押し寄せる快感に抗している真紀がものすごく愛しく思える。

こんなにまでしっかりと自分を持てるなんて・・・

「可愛い真紀ちゃん・・・こんなことしちゃってごめんね・・・ずっとわたしのものよ・・・ごめんね・・・」

耳たぶを噛み、しゃぶりながら玩具を持つ手に真紀を崩壊させるための最後の意志を送る。

愛液でぬるぬるになった手でスイッチを入れる・・・

「うわぁぁ・・・きゃあぁ・・・うわぁうわぁ・・・ひいぃぃ・・・」

ウィーンという音とともに、真紀の中でバイブの先端が強烈に回転しうねり始め、内部をぐにゅぐにゅと掻き回し始める・・・

「いやぁっ!・・・動いてる・・・中で動いてる・・・気持ち悪い・・・あんあん・・」

「うふふ・・・真紀ちゃんったら、最初はあんなに嫌がってたのに今じゃこんなに大きいのを咥えるようになっちゃって・・・いやらしいわぁ」

ぐちゅぐちゅ、といやらしい音をわざと立てるようにして、呑み込ませたバイブがスイングを開始するとそれに呼応するかのように、真紀がさらに甘く高い声で鳴く。

「うわぁぁぁ・・・いやっ・・・動かしちゃだめぇ・・・あん・・・あん・・・ひいぃ・・・」

激しいバイブの動きに耐え切れずガクガク震える真紀の身体を舌で丹念に舐め回し、その香りと汗を味わい真紀の崩壊を促す・・・

「真紀ちゃん・・・気持ちいいでしょ。もっと声を出していいのよ・・・ほら・・・」

白い小さな身体を抱き起こし太い矛先を呑み込ませたまま、後ろから抱え込こむようにしてグリグリと掻き回し、フリッパーでクリトリスを突っつく。

「やっ・・だめっ・・・そ、そこは・・・んんっ・・・あぁっ・・だめ・・も、もう・・や、やめて・・・お、お願い・・ユキさん・・・」

「・・・あなたのオマンコすごい・・・すごいわ・・・」

右手でうごめくバイブを操作しながら左手ではつぶれた乳房を持ち上げるようにして揉みしだくと、乳首はどんどん固く尖り、オマンコは収縮を繰り返し愛液をさらに矛先に浴びせかける。

「真紀・・・キスして・・・真紀・・・」

絶え間なく襲って来る強烈な快感に身を任せ、のけぞるように身体を弓なりにそらす真紀に口唇を重ね、夢中になって吸う・・・

「ユキさん・・・だめ・・・もう・・・んっ・・・んんっ・・・・あぁぁ・・・あひぃぃぃ・・・」

身体中の蜜を搾り出したかのように愛液がバイブや私の手を伝ってシーツをびしょびしょに濡らし、反らした身体をブルブルと痙攣させ崩れ落ちてしまった・・・

可愛い奥さまの真紀はまたもや崩壊してしまった。
「・・・これっきりにしてください・・・」

電話の向こうからかろうじて聞き取れるような声がする。

「どういうことかしら?」

「これっきりって約束してくれるなら・・・それでユキさんが許してくれるなら・・・」

やった・・・真紀を追い詰めてついに私の手中に収めたのだ。

「うれしいわ・・・嫌がる真紀ちゃんと会ってもちっとも楽しくないから」

「ちゃんと約束してください・・・」

「もちろんだわ。これ以上悲しませたくないわ・・・私にだって優しさはあるわよ。これでいいかしら」

辱めを受け、身動きの取れなくなっている真紀に会うことに意味がある。

会ってしまえばそんな「約束」などどうにでもできる・・・

真紀を完全に服従させるために一気に突き進むこともできるが、じわりじわり責めるのが私のやり方・・・

「どうしたの?返事をして。明日は二人の再会のお祝いだからおしゃれをしてくるわ・・・あなたも普段着なんかじゃだめだからね。真紀ちゃんこそ、自分で決めたことだから約束は守るのよ」

『これっきり』

そんな言葉で自分に起こっている出来事が過ぎ去るとでも思っているのだろうか。

その答えは明日になればわかるはずだ・・・

どうあがいても私から逃げられないことを思い知り、自分の甘さを嘆くだろう。

約束の時間にドアを開けて中に入ると、胸元に白い花の刺繍が入った黒いセーターと楕円形の白い水玉がきれいなフレアースカートを着た真紀が立っていた。

とっても大人っぽくて落ち着いた雰囲気にびっくりしてしまう・・・私の知らない真紀がここにいる。

「・・・こ、これでいいですか・・・」

「すごい・・・こんな真紀ちゃん初めて見たわ。きれい・・・」

髪は後ろで結んで軽くアップ気味にし、産毛に包まれたうなじをあらわにしている・・・

彼女なりの覚悟の表現の仕方だろう。

「とってもいい子だわ・・・こんなに可愛らしいあなたを困らせたりしないから安心してね」

「約束してくれましたよね・・・それと・・・夫には絶対に・・・絶対に・・・」

「あら・・・そんなに恐い顔してにらまないでよ。せっかくのお祝いが台無しになっちゃうじゃない。この前の時のことだって約束は守ってたでしょ」

彼女の旦那様にバラしたって私には何にも利益がない・・・黙っていることがお互いのためになる。

「高いワインをたくさん買ってきたの・・・飲みましょうよ。もちろん寝室でね」

明るい寝室にある二人がけのソファーに並んで座り、悲しみと苦しみに支配されている真紀を解きほぐそうと手を握りながらワイングラスを傾ける。

「本当に素敵・・・私のために・・・うれしいわ。二人の再会に乾杯しましょ」

しかし、真紀はちっともこちらへなびこうとはせずに焦点の定まらない目で私を見つめている。

「飲めません・・・ユキさん・・・」

「いつまでもくよくよしてないで、つらいことなんか忘れて心の底から感じて楽しまなきゃ・・・旦那様のためにもね」

真紀がピクリと反応して、グラスに口をつけると、ほのかに甘く口当たりのよいワインが徐々に彼女の身体の中に流れ始める。

「たくさん飲んでね・・・」

「ユキさん・・・あれからずっと悩んでました。そしたら・・・すごく恥ずかしかったことをたくさん思い出してしまって・・・」

「もっと苦しみなさい・・・苦しんで全部をあきらめるのよ・・・今だけね」

『今だけ』を強調することで真紀をあきらめの世界へ誘う・・・

「・・・ユキさん・・・いくらお願いしてもだめなんですね・・・」

真紀の表情は固いまま変わらず、うつむいて動こうとしない。

「『これっきり』なんでしょ・・・だから今日は私のもの・・・真紀ちゃんが好きよ」

「・・・私だけ・・・なんでこんなことに・・・ひどすぎる・・・」

「それ以上言わないで・・・せっかく美味しいワイン買ってきたのよ・・・飲ませてあげる・・・」

口唇を重ね、口移しでワインを真紀の喉へとゆっくりと注ぎ込むと、上手にゴックンと飲み干していく・・・

「そうよ・・・美味しいでしょ・・・」

「あっぁぁ・・・あふぅぅ・・・」

「さあ飲んで・・・こぼしちゃだめよ・・・」

黒いセーターの柔らかな膨らみを優しく愛撫し、何度も口づけを交わしてワインを注ぎ込む。

「ちゃんと約束は守ってるでしょ・・・だからこれからもいい子でいなさい」

「・・・私がどんな思いでいるかなんかユキさんにはわかりっこない・・・そっとしておいてほしい・・・」

少し酔いが回ってきたのか自分でグラスを手に取るようになってきた。

「だめよ・・・やっと見つけたあなたを手放す気なんかないし、それに私から逃れられないわよ」

ほのかに赤く染まる顔や首筋をそっと撫でてワインを何度も注ぎ足し、飲むように促すと目をつぶりグラスを幾度も空にする。

「わたし・・・最低の女です・・・何度も夫を裏切って・・・あんなに恥ずかしいことされて・・・」

アルコール感情の高ぶりを押さえられなくなってきている・・・

「・・・それなのにユキさんはまだ私を辱めるつもりなの・・・もう十分でしょ・・・」

そう・・・もうあなたは普通の奥さまじゃない・・・いくら嘆いても悲しんでもあなたの運命は決まっているのだ。

「辱めるなんて・・・セックスなんて楽しめばいいのに。すべてはこうなる運命だったの。出会いや別れ、そしてこの再会もよ」

真紀が本当に耐え切れないのなら、すべてを捨てて逃げることがきたはずだ・・・考える時間もたっぷりあった。

それなのに私との約束を守り、脱がされるとわかっているのに着飾っている・・・あの快楽の日々が真紀の中でしっかりとよみがえっているはずだ

「・・・私どうしたらいいかわからない・・・」

「そう言いながらもあなたはここにいるでしょ。答えは探さなくてもベッドの中にあるから・・・もうおしゃべりはやめましょ」

抱え込むようにして口唇を重ねスカートの中に手を滑り込ませると、その奥へと私の手を誘い込むようにきつく閉じていた足が開く・・・

泣き止まない真紀をベッドへと導くと、うなだれたまま抵抗もせずに横たわる。

「・・・私は夫を何度も裏切ってる最低の女です・・・それなのにまたこうして・・・」

「そんなことないわ・・・あなたは素敵な奥さまよ。何にも心配しなくていい、そのままでいいのよ・・・今日もいっぱい感じさせてあげる」

黒いニットのセーターをめくり、濃いピンクをした真新しいレースのランジェリーの上から愛らしい乳房にそっとキスをすると真紀の口からかすかに喘ぎ声が漏れる・・・

「素敵なランジェリーね・・・旦那様に買ってもらったのかしら」

いつもの香りを楽しみながらレースの肩ひもをずらして、固く上向きになった乳首を口に含む・・・

「あっ・・・ち、違います・・・あっあっ・・・ユキさん・・・いや・・・あんあん・・・」

「自分で選んだのね・・・私のために着てくれたなんて・・・うれしいわ・・・」

再会の日、私の指と舌、そしてピンクの強烈な玩具で何度も何度も絶頂に達し崩れ落ちた真紀はもう抵抗もせず、新しい下着を身につけその身体を私にまた提供しようとしている・・・

これも彼女なりの覚悟の表現方法なのかもしれない。

「いい子だわ・・・真紀ちゃん。今日もたっぷりと可愛がってあげる・・・たくさんお鳴きなさい・・・」

「恥ずかしいことしないで・・・お願い・・・」

「そうね・・・そうしてあげる・・・」

自分がどうされるかわかっているのにこんなこという真紀には本当に笑ってしまう・・・

ベッドの上に広がるフレアーのスカートをたくしあげ、ピンクのレースの花が咲き誇る小さなショーツを指でなぞる。

「おやまあ・・・ここが湿ってるわよ・・・期待してたみたいね・・・」

「いや・・・そんなことない・・・あん・・・」

「そうかしら・・・確かめてみましょ・・・」

私にすべてを任せることを再び決意した真紀の美しいショーツに手をかけ徐々に下ろしていくと、真紀がつぶった目をさらに固く閉じる。

「ユキさん・・・だめ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」

丸まったショーツが細い足を滑り落ちていくのに合わせるように真紀の切ない泣き声が細く消えていく・・・

「あっあっ・・・うわぁ・・・ひいぃ・・・」

「美味しいわ・・・真紀ちゃんのジュースがどんどん出てきてる・・・あぁぁ・・・」

ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・チュッチュッ・・・

めくりあげたスカートの奥にある熱い源泉を口に含み力強く吸ったり舌でこするように優しく舐める・・・

真紀の悲しみと強情がすべて溶け出してくるかのように、とめどもなく粘っこい愛液が私の舌によって口の中に運び込まれてくる・・・

「さっきまで嫌がってたのにびしょびしょに濡らしちゃっていやらしい奥さまね・・・」

「あっ・・・んぐぁぁ・・・ユキさん・・・音立てないで・・・」

スカートの中の真紀の股間に顔を潜り込ませたまま、たくし上げたセーターからこぼれ出ている白い乳房を手のひらに収める。

「おっぱいも固くて熱くなってる・・・」

小柄な真紀の乳房は私と比べてとても小さく、乳首がツンと上を向いている・・・

揉めば揉むほど固さから柔らかさへとその感触を変え、しっとりと汗をかき私の手に潤いを与える。

乳房を揉みしだく手の動きに合わせてオマンコを激しく吸うと、服を着たまま私の愛撫を受け入れている真紀の身体がベッドの上で激しくくねる。

「あっあっ・・・うわぁ・・・あ・・・ひぁ・・・・・ああっ」

「もっとお鳴きなさい・・・もっとよ・・・」

乳房を揉んでいた手を真紀の体内に潜り込ませ、尖ったクリトリスを舐めながらぐちゅぐちゅと掻き回す。

「んっ・・・・あっ・・・もうだめぇ・・だめぇぇ・・・」

「きれいなお洋服、このままだと汚しちゃうわ・・・せっかくおしゃれしてくれたのにごめんね。脱がせてもいいかしら」

さまようような視線を部屋の天井へ向けている真紀のしぐさが軽くうなずくように見える・・・

黒でコーディネートされた洋服をていねいに脱がし、汗でしっとりと湿り火照った裸体に私の身体を重ねる。

「真紀ちゃん・・・この柔らかいあなたをやっと取り戻した・・・本当に大好きよ・・・」

「あっあっ・・・ああぁぁん・・・わたし・・・こんなこと・・・ぐぐふぅぅぅ・・・」

ドロドロにとろけたオマンコは二本も三本も私の指を咥え込んで締めつけてくる・・・

そんな身体のくせに心は夫への罪の気持ちで苦しんでいる真紀・・・が手にとるようにわかるし、それをもっと利用して追い詰めたくなる。

真紀の乳房に私の大きな乳房を擦りつけるようにして身体を揺すると乳首と乳首が触れ合う・・・

真紀の乳房は押しつぶされ擦られて尖った乳首だけがしっかりと上を向いている。

「うわぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」

「こんな姿を旦那様に見せてあげたいわ・・・いやらしい真紀ちゃんを・・・」

「言わないで・・・うわっうわっ・・・指が・・・」

「オマンコをびしょびしょに濡らしてる本当の真紀ちゃんを知っているのは私だけよ・・・だからね・・・この前の玩具・・・入れてあげる・・・」

「だめ・・・だめよ・・・あっあっ・・・またそんなもの・・・そんなのうわぁぁぁ・・・」

再会した日に真紀の体内で暴れまわったピンク色のバイブの先端を真紀のオマンコにぐっとあてがうと腰を浮かすようにして膨らんでいる亀頭部分を迎え入れていく。

「真紀ちゃんのオマンコが太いおもちゃを呑み込んでいくわよ・・・すごいわ・・・」

「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・入っちゃだめ・・・だめよ・・・壊れちゃう・・・」

「だめって言いながらこんなに腰振っちゃって・・・手伝ってあげるわ・・・」

真紀のアソコは押し込まれてくる矛先を包み込み、熱く香る潤滑油をこれでもかと浴びせかけて収縮を繰り返しながら奥へと迎え入れ、

泣きながら無理矢理挿入させられたこの前の時よりもスムーズに、そして熱く激しく体内の玩具をどんどん呑み込んでいく。

「本当に上手だし・・・とっても奥が深いわ・・・旦那様のもこうやって咥え込んでるのかしら」

「あうぅぅ・・・あん・・・きつい・・・きついの・・・苦しいの・・・」

真紀は夫にどう抱かれているのだろうか。

甘い声を出してしがみついてその男根をしっかりと体内に挿入しているのかと思うと、よりサディスティックな気持ちになってバイブを持つ手に力をこめて掻き回す・・・

「あんな男に抱かれちゃいや・・・真紀は私のもの・・・汚さないで・・・」

「ユ、ユキさん・・・あん・・・あん・・・ひぃぃ・・・」

後から抱え込むようにして手のひらでつぶすように乳房を揉みしだきながらバイブのスイッチを入れると、股間に埋め込まれた先端部分がモーター音とともに回転を始める・・・

「ちいちゃくて可愛いオッパイね・・・あれからも旦那様にもみもみされたんでしょ。どっちがよかったの?真紀・・・真紀・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・ほら・・・」

「あんあん・・・中で動いてる・・・変よ変なの・・・ひぃぃ・・・取って・・・あっあっ・・・」

「しっかり呑み込んで腰振っちゃって・・・この味が忘れられなかったのよね・・・知ってるのよ・・・」

純真で夫を愛することしか知らなかった真紀をこんな蟻地獄に突き落としたのはバイブである・・・

休むことなく正確な回転とスイングを繰り返して強情な真紀を体内からトロけさせ、何度も何度もイカせるものなだ・・・

バイブのフリッパーをクリトリスをなぞるように刺激を与えると、真紀の悲鳴が最高潮に達する・・・

「ひぃぃ・・・そ、そこ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・」

「もっと奥まで入れましょうね・・・ほら・・・上手にできるじゃない・・・」

「変よ・・・うわぁぁ・・・だめだめ・・・」

私に抱えられたまま小さな身体をガクガク震わせ、声にならない声を出そうと喘いでいる。

バイブは回転しながらさらに奥へと真紀の体内を突き進み、うねりながらその先端で内壁を押し開く・・・

「そのままイキなさい・・・自分を解放するのよ・・・」

ガクガクと震えて崩れ落ちそうな真紀を支えて玩具と指そして舌で、細くて小さな身体をゆっくりと愛撫すると辛うじて残っていた真紀の理性が快感の波に押し流され、甘い喘ぎ声を上げて私にすべてをゆだねる。

「ユキさん・・・真紀は・・・もう・・・だめです・・・ひぃぃ・・・」

「真紀・・・何回イッてもいいのよ・・・これが好きなんでしょ・・・」

「もうやめて・・・うわぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・」

一度くらい達したからといって終わりにするほど甘くはない・・・二度と離れられないように真紀の身体にしっかりと覚えこませるのだ。

バイブが規則的な運動で真紀の中を休みなく掻き回し、私が押し込んだり擦りつけることによってその動きに変化をつける・・・

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・だめだめ・・・お腹の中が・・・うわぁぁ・・・」

「真紀ちゃん・・・真紀ちゃん・・・もっと呑み込んで・・・もっともっと・・・」

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう!いくぅっ!」

汗と涙、そして自らの愛液でびっしょりとなり、ぐったりとなった真紀の身体が絶叫とともに私の腕の中で何回も跳ねた・・・

明るい日差しを浴びながら、崩れ落ちた真紀を抱きしめて軽い睡眠に陥る。

真紀も徹底的に私に愛されて鳴かされたのでもうされるがまま・・・

目が覚めて乳房やあそこをまさぐっても、ぼんやりして軽い喘ぎ声を漏らすだけでうつむいたままこちらを見ようとはしない。

それならばそれでいい・・・真紀は真紀らしく気丈な奥さまでいてもらわなければ。

「真紀ちゃん・・・お風呂に入りましょ・・・いいでしょ」

いかにも真紀の趣味らしいピンクを基調とした明るいバスルーム・・・

曇りガラスの向こうは外の世界・・・真紀の家は狭いながらも本当に明るい。

「先に入ってて・・・すぐに行くから」

「えっ・・・は、はい・・・」

裸の真紀を浴室へ押し込み、最後の仕上げの道具・・・真紀が生まれ変わるために必要なものをバッグから取り出し、浴室の扉のすぐ外側に置いておく。

そ知らぬ顔をして、扉に背を向けるようにして身体を洗っていた真紀を抱き寄せて泡に隠れた乳房を優しく握りしめる・・・

「真紀ちゃん、全部素敵・・・あなたに会えて本当に良かった・・・」

「だめ・・・ユキさん・・・恥ずかしい・・・あぁぁ・・・」

真紀が悲しめば悲しむほど、苦しめば苦しむほど私の思う通りになっていく。

「あまり深く考えちゃだめよ・・・いつもの真紀ちゃんでいればいいんだから。これからもあなたが知らないいろんなこといっぱい教えてあげる・・・」

「えっ?どういうことなの?」

「それはね・・・」

扉を開けて、袋に入った道具一式を持ち込み、まずは赤い紐を手に取る。

「きゃあ・・・ユキさん・・・またそんなものを・・・やめて・・・やめてよ・・・」

「待たせてごめんね。いいから手を出しなさい。早くして」

真紀の右手をつかんで左手と一緒に束ねるようにきつく縛って水栓に括りつけ、頭からシャワーを浴びせる。

「乱暴はやめて・・・きゃあ・・・」

紐の結び目が水を含み、固く重くなって真紀の手をますます締めつける。

「私を裏切ったら絶対に許さない・・・私のものだっていう証拠をあなたの身体に刻みつけてあげる・・・これからもずっと一緒だからね・・・」

「えっ?そ、そんな・・・約束が違います・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・もういやよ・・・」

「あら、本気で信じてたの?そんな約束など守るはずがないことぐらい真紀ちゃんだって承知済みでしょ。それとも旦那さまに話すの?」

「ひどい・・・ひどい・・・全部嘘だなんて・・・信じてたのに」

真紀の世間知らずというかお人好しぶりには本当に笑ってしまう・・・

だからこそ、この可愛い奥さまをこうして陥れることができのだが・・・

「あらそれは残念だったわね・・・暴れると困っちゃうし、それに危ないからちょっと我慢しててね」

「危ないって?どういうこと?何するつもりなの?」

真紀が縛めを解こうと身体を懸命にゆする・・・

「あのね・・・真紀ちゃんの『毛』を剃ってあげる・・・愛し合うのに邪魔でしょ・・・きれいにしてあげる」

「そ、剃るって?えっ?えっ?」

事態を飲み込めない真紀は動揺し、言葉に詰まる・・・

「だから・・・これでオマンコの毛を剃っちゃって、ツルツルにしてあげる・・・」

紐と一緒に持ち込んだカミソリとシェービングクリームを真紀の足の間に置く。

「いやいや・・・いやぁぁ・・・いやよ・・・やめて・・・こんなことしないで・・・」

「おとなしくしないとご近所に聞こえちゃうわよ。それとも窓を開けてみんなに見てもらう?どうするのよ」

この言葉を言い放った途端、真紀がきつく目を閉じあの覚悟を決めた表情になる・・・この顔を見るのはこれで何度目だろうか。

「そうよ。諦めなさい・・・そして私のすべてを受け入れなさい・・・足を開くのよ」

「・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」

開いた足の隙間からシェービングクリームを塗った手を差し込み、薄い繁みに触れる・・・

「ちょっとの辛抱だからいい子にしててよ・・・すぐにさっぱりきれいになって私だけの真紀ちゃんに生まれ変わるから」

白い泡が赤い紐で縛りつけられ真紀の股間の奥にある黒い繁みをあっという間に覆い隠し、儀式への準備をすませる。

「やめて・・・やめて・・・お願いだからぁぁ・・・」

「こうやって膝を立てて奥まで見えるようにしなさい」

震える膝頭をM字のように開かせ、声がか細くなり更なる絶望に耐えようと目を閉じている真紀の表情を楽しみながら、大切なオマンコを傷つけないようにオレンジ色のカミソリをそっと陰部にあて、スーッと線を引くように剃る・・・

「そうよ・・・じっとしててね・・・それでいいわ・・・」

ショリ・・・ショリ・・・手ごたえを感じながらに繁みを少しずつそり落としていくと、白い泡の中に黒い糸が混じり始める。

「うぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめて・・・」

「心配しなくても大丈夫・・・・剃るのは慣れてるのよ」

実は・・・ずいぶん前にダンナに無理矢理剃られて、その後の手入れを強要されていた時期があったのだ・・・

いつしかダンナは飽きてしまったが、その時のことはしっかりと覚えている。

「剃ってみねーか?いいだろ?剃らせろよ」

「いやよ。なんでそんなことしなきゃいけないのよ。冗談じゃないわ」

「いいじゃんか・・・頼むよ」

「いやなものはいやよ。いい加減にして」

「そこまで拒否るつもりなんだな・・・うぜー女だ」

だが、寝ている間に縛られてカミソリをチラつかせられたら抵抗などできない。

「おめーがうるせーからこうなるんだよ」

いくら丁寧に剃っているつもりでもやっぱり男のやり方・・・チクチクする痛みを我慢することしかできなかった。

「いい眺めだ・・・手入れは自分でするんだ。サボったらどうなるかわかってるな」

そして剃ったばかりのオマンコをうれしそうに舐め、硬直したペニスを挿入してきた・・・

「うわぉ・・・こりゃすげー・・・気持ちいいぞ・・・」

「ひりひりして痛い・・・ちっともよくない・・・やめてよ・・・」

どんなに叫んでも無駄だった・・・

思い出すだけで辛くなり、気持ちが沈んでしまう・・・

この時の屈辱に満ちた気持ちを真紀にも味わってもらわねば。

でも私は女・・・やさしく丁寧に傷つけることなくきれいにしてあげる・・・

もともと薄い真紀の繁みを剃り落とすことはさして時間はかからない・・・

それでもクリームを塗り足し、黒い繁みにカミソリをゆっくりと滑らしていくと、ピンク色のオマンコや先端のクリトリスがだんだんその素顔があらわになってくる。

「もうやめて・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」

「真紀ちゃんの『やめて』は『もっとして』ってことでしょ・・・うふふ・・・もう少しだから」

そのまま繁みを剃り続け、最後にお湯を掛けると黒い糸が混じった白い泡がピンク色のタイルにたくさんこぼれ落ちていき、鮮やかなピンク色の真紀のオマンコ全体が顔を覗かす。

「ツルツルになったわ。あら・・・とってもきれい・・・びっくりしたわ・・・これで生まれ変わったわよ」

余分なものがない真紀のオマンコにシャワーの水滴がつき、差し込む日差しでキラキラと光っているように見える。

「あぁぁ・・・やめて・・・お願い・・・お願い・・・」

うわ言のように繰り返す真紀を抱きしめ、覆うものが何もなくなってしまったオマンコに指を含ますと、ツルっという感触とともに呑み込まれていく。

「きゃあ・・・やん・・・あん・・・」

「熱いわ・・・じゅくじゅくしてる・・・真紀ちゃんったら・・・感じてたのね」

無垢のオマンコの中はすでにもう熱い蜜を溜め込んでいたのだ・・・

その蜜の源泉の奥まで指を潜り込ませぐにゅぐにゅと掻き回す・・・

呑み込んだ指にピンクのオマンコがまとわりつきめくれて閉じたり開いたりを繰り返し、内側の美しく鮮やかな色を私に見せつける。

「あっあっ・・・ユキさん・・・何だか変・・・変よ・・・オマンコが・・・」

「そうでしょ・・・余計なものがなくなったから今までとは違うでしょ・・・ここだって敏感になってるはずよ」

オマンコの中の雄しべのように突き出ている突起を指ではじくと真紀がひぃひぃ言いながらつながれた手を揺らして身体をしならせる。

私も指にまとわりつく新たな感触を楽しもうと指を何本も呑み込ませたり抜いたりしているとさらに興奮してくる。

「そ、そ、そこは・・・あんあっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・ユキさん・・・」

「イってもいいのよ・・・恥ずかしくないから・・・」

「わ、わたし・・・ひいぃ・・・もうだめ・・・」

「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

陰毛を剃られてしまった羞恥と快楽の強烈な波に襲われ、呑み込んだ指を締めつけながらうなされるような喘ぎ声を出し続る・・・

すべすべしたむき出しのオマンコを口に含んで、クリトリスをちゅぱちゅぱと舐め回すとツルツルとした感触が口の中いっぱいに広がって、味わったことのない新しい種類の甘酸っぱい蜜が私の顔にねっとりと垂れてくる・・・



「いやぁ、クリトリスだめぇっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」


「あひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

真新しいタイルに横たわり足を広げる真紀のクリトリスを舐め続けるとガクガクと震えてまたもや崩れ落ちてしまった

「写真撮ってあげる・・・裏切れないように」

防水タイプのデジカメをあらかじめ用意してあったのだ・・・

現場の仕事には欠かせないものだから何の問題もない。

「撮らないで・・・やめて・・・いやいやいや・・・いやぁああぁぁ・・・」

頭の上の水栓に縛りつけられた手をねじるように動かそうとする。

「抵抗したきゃどうぞ。窓開けてあげるから叫びなさい。明るくてちょうどいいかも」

「開けないで・・・開けないで・・・」

真紀の声が小さくなり、ついには下を向いて黙ってしまった・・・

「最初からそうすればいいのに・・・オバカさんね。それじゃ可愛い顔してね」

生まれ変わった真紀の裸体の奥深くまでをしっかりとカメラに記憶させていく・・・

白い裸体に小さな乳房・・・そして無垢無毛の鮮やかなピンクのオマンコ・・・セピア色のアヌス・・・液晶画面に写る真紀も目の前の本物も、本当に少女かと思ってしまうぐらい可愛い。

そしてますますいじめたくなってしまう・・・

これから真紀をどうしていこうか・・・

私の大切なおもちゃだが、独り占めするのももったいないような気がする。

だからといってダンナは絶対に嫌だし、そうだからといって他の男では・・・

そんなことを考えていたが、まだまだ真紀に教えることはたくさんあるはず・・・

時計の針がせっかく戻って花開いたのだから、どんどん先へ進めて美しく淫靡になるように調教しなければまた逃げられてしまうかもしれない。

身動きが取れないように真紀に何重もの罠や鎖をかけなくては・・・計画はちゃんとできあがっている。

「あれからいい子にしてた?今日、そっちに行ってもいいかしら・・・ずっと一人なのよ。ランチでもご馳走して」

ダンナは東北に日帰りの出張・・・

自分が遊ぶときはいくらだって朝帰りするくせに、こういう時は『怪しいから泊まらずに帰ってくるから空港まで迎えに来るんだ』などと大騒ぎする。

慣れたこととはいえ時々バカバカしくなるが、何の不自由もない生活にプラスしてこれだけ自由なことをさせてもらっているのだ。

ダンナの前ではそれなりの妻を演じないと・・・『表と裏』そういう意味では真紀にさせようとしている生活と同じかもしれない。

「えっ・・・」

「どうしたの?都合悪いなんて言わせないわよ」

「・・・うちにはもう来ないで下さい・・・夫に知られてしまいます・・・」

確かに濃厚な交わりの痕跡をあの新居からすべて消し去ることは難しいものかもしれない。

まあ、あの鈍感な旦那さまにはそんな心配は無用だと思うが・・・

「ふーん・・・それじゃこっちに来る?さっきも言ったけどあの人はいないわよ」

「・・・また恥ずかしいことさせるんですか・・・そんなのいやです・・・」

前の三人での出来事が真紀を苦しめているようだ・・・でも抵抗は許さない。

「わがまま言える立場にあるのかしら・・・ここがいやならそっちに行くだけよ。どっちにするの?」

強い口調で言い放つとまた長い沈黙になる。

「あの人には邪魔はさせないわ。だから安心して来なさい・・・早く来ればそれだけ早く帰れるわよ。お迎えにも間に合うかもね」

子どものことが一番気になっているのを知っているからこそ、わざと話題に出す。

「・・・そちらに行きます・・・」

そうよ・・・あなたは断ることなどできない・・・

自らとその生活を守るための生贄となることを誓った愛しい奥さまなのだ。

「そんなところに突っ立ってないで中にお入りなさい。知らない場所じゃないでしょ」

「私がどういう思いでここに来たかなんてわからないですよね・・・」

「そんなこといいから・・・さあ・・・」

真紀のためにきれいにした部屋に引き入れる。

「あのころと少し変わったかも・・・前に寝室だった部屋は事務所にしたのよ。新しい仕事が順調でね・・・」

「あっ・・・」

リビングの奥にある扉をスライドさせ、寝室を見せると真紀が目をそらす・・・

「少しだけきれいにしたけどベッドはそのままよ・・・真紀ちゃんのうちにはかなわないけど」

広かったリビングを半分に区切ってダブルベッドを置いたので、壁に囲まれていた前の狭い部屋より明るくて開放感がある。

でもここではまだダンナ以外に抱かれたことはない・・・

というより『俺がいない時、ここでもシノムラとやってたのか』と激高したダンナが改修を強行したのだ。

来客があってリビングで飲むことがあると、ベッドにカバーはかけるがやっぱり隠せるわけもなく恥ずかしくて仕方ない。

そんな私を見て、ダンナはいつもニヤニヤ笑っているだけだった・・・

そしてみんなが帰れば

『あいつとヤッたのか』

『変な目つきでお前を見てたぞ』

『トイレって言いながらさっきどこに行ってたんだ・・・突っ込まれて楽しんでたんだろ』 と叫びながら激しい嫉妬に狂ったしつこいセックスをされてしまうのがいつものこと・・・

「こっちに来なさい・・・今さらどうにかなると思っても無駄よ」

「でも・・・やっぱり・・・」

尻込みする真紀の肩を押して、まずはちょっとしたおしゃべりを楽しもうとベッドに座らせる。

「来てくれないかと思ったわ・・・」

「本当はここには来たくなかったんです・・・だけど・・・」

「あらまあ・・・真紀ちゃんの思い出の場所なのに?とっても初々しくて可愛かったわ・・・それは今でもちっとも変わらないけど」

「やめて・・・愛し合ったなんて言わないで下さい・・・無理矢理あんなことされて・・・」

「無理矢理ですって?まだそんなこと言うつもり?自分で決めたことじゃなかったの?」

「決めただなんて・・・そうするしかなかったのに・・・」

いつもの気丈なセリフ・・・諦めているようでそうではないのかもしれない。

だが、そんなことは十分承知しているし最初から織り込み済み・・・そんな真紀を悲しませるのが楽しいのだ。

「あっちでは楽しくやってたんでしょ・・・旦那さまはたくさん愛してくれてるんだからそれでいいじゃない・・・うまくやりなさいよ」

「・・・転勤を機会にあの人ときちんとやり直そうって・・・こんな私だけど変わらなきゃ・・・生まれ変わったつもりで頑張ってたんです・・・」

真紀が苦しい思いを吐き出し始める。

「何も気づかれなかったならよかったじゃない・・・私だってあなたたちをそっとしておいたのよ。いつかまた会えると思ってたから」

冷蔵庫から缶ビールを取り出してフタを開けると、意外なことに真紀が先に飲み始める。

『飲まずには・・・』これが彼女の心境だろう。

「社宅で静かに暮らしてたんです。落ち着いて、二人目もつくろうねって言ってたのにできなかった・・・それもあってこっちに戻るってきたんです。それなのにユキさんが・・・」

真紀の声がよりいっそう重く暗くなってくるが、言葉だけは次々と出てくる。

「あの人は何も知らない・・・とっても優しくて・・・だから本当に申し訳なくてやり直そうって思っていたのに・・・」

「あら私のせい?・・・それは残念だったわね。でも、もう真紀ちゃんは旦那さまのものじゃないんだから気にすることないわ・・・ゆっくり楽しみましょうよ」

「そんなあの人のためにそれまでのことは忘れて・・・隠し続けようって決めたのに・・・」

手を握りしめて口唇を重ねようと顔を近づけると、真紀は一瞬身を固くしたが抗うこともせず私のされるがままになる・・・

「そうだったの・・・私だっていろいろあったのよ。友達の紹介で知り合ったケイジって人にはね、すごーく強烈なセックスでメロメロにされちゃって家に帰らないこともあったわ。あなたの代わりにうちで働いてたシノムラって男には脅されて、ここでずっと抱かれてたのよ・・・」

しんみりとした雰囲気に乗せられて私も今までの出来事を話し始める。


「抱かれてる時はすごく充実してた・・・私だって女なんだわって。でもどの人とも結局、うちのダンナにバレて全部壊されてしまった・・・」

「ユキさんがそんなことを・・・・・・」

真紀が驚いたような顔で私を見つめる。

「他人にこんな話をするのは初めてよ・・・びっくりしたかしら。せっかく女に生まれたんだからセックスを楽しまなきゃ損よ。真紀ちゃんにもいい人紹介してあげようかしら」

ちょっとした話の中にも、真紀を追い込むエッセンスを入れることは忘れない。

「そんなことしないで下さい・・・今でもつらくてつらくて・・・・・・これ以上私・・・」

いつも同じことしか言えない真紀が哀れに思えて仕方ない・・・

「恐がらなくても大丈夫よ・・・無理にとは言わないから・・・」

そんなことはない・・・真紀にぴったりの相手をすでに考えてある。

いずれ、その相手を含めた三人で新しい世界を感じあうのだ・・・

「ユキさん・・・あん・・・いや・・・あっ・・・」

そんな企てを知らない真紀のセーターに隠された小さな膨らみにそっと触れると可愛い声で鳴く・・・

「素直になれば誰も悲しまない・・・たくさん感じることができるのよ・・・いい子ね・・・」

春らしい黄色いセーターをめくりあげると、淡い水色のランジェリーに包まれた小さな膨らみが私を待っている・・・

小鳥のような真紀を横たえて布地を軽く押し上げるだけで柔らかい乳房が顔を出し、その頂点を固く尖らせている。

「もうこんなに固くしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」

「いや・・・そんなことありません・・・あっ・・・」

以前よりもいくらか大きくなったように感じる乳房を両手で包み込み、固さをほぐすように揉みしだいて、尖った乳首を口に含むと甘い香りと味が口の中に広がり、その熱い温もりに舌が溶けそうになる。

「だ・・・だめです・・・ユキさん・・・あっあっ・・・」

「真紀ちゃん・・・今日もいっぱい感じてね・・・」

セーターをめくり上げたまま乳首を舌で転がしながらマットレスの下に隠してある手かせを引っ張り出して真紀の細い手首に巻きつけ、私も裸になる・・・

「何するの・・・ユキさん・・・」

「うふふ・・・部屋は変わってもこのベッドは変わらないよ・・・たっぷりと調教してあげる・・・」

「縛らないで・・・あっ・・・よして・・・お願いです・・・いやぁぁ・・・」

「あら・・・約束はどうしたのかしら・・・いい子になったんじゃなかったの?」

真紀の身体がびくっと反応する・・・そして握りしめていた手から力が抜けていくのを見て、すかさず手かせをぎゅっと締めて手を固定し素肌同士を重ねあう・・・

「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・ひどい・・・乱暴はやめて・・・」

真紀がいつものように騒ぎ出すが、いくら騒いでも口先だけの抵抗だけ・・・その身体は私の下でくねくねと泳いでいる・・・

「こうされるってわかっててここに来たくせに・・・こんなに乳首を固くしちゃって・・・悪い奥さまね・・・」

「そんなことないです・・・あぁぁ・・・痛い・・・痛いのよ・・・」

噛まれている乳首の痛みかそれとも手首の痛みか・・・うわ言のように繰り返す真紀に下半身に手を伸ばし、ショーツの上からしっとりと湿ったオマンコの合わせ目をなぞる・・・

「ひぃぃ・・・あっ・・・ユキさん・・・そ、そこは・・・だめ・・・」

「オマンコのお手入れはどうかしら・・・・見せてね・・・」

「だめ・・・見ちゃいや・・・いやょ・・・・」

ショーツの両端を持ってゆっくりと引きおろしていくと、私が剃り上げてツルツルにした真紀の下腹部が水色のレースの下から透けて見えてくる・・・

度重なる淫靡な責めと脅迫によって従順なおもちゃとなってしまった真紀の身体にはもう力は入らない・・・

丸まった青いショーツとともに涙が頬を伝わってベッドの下へと落ちていく・・・

あら・・・真紀ちゃん、約束どおりきれいにしてるのね・・・うれしいわ・・・」

「あっ・・・うおぉっ・・・うっっ・・・うわぁぁ・・・」

涙による嗚咽なのか乳首を刺激されての喘ぎ声なのか・・・こもったようなうめき声を出して私の指を迎える。

「すべすべして・・・素敵・・・とってもいい・・・それに・・・熱いわ・・・」

「うわぁぁ・・・」

遮るものが何もない真紀のオマンコにそっと触れるだけで合わせ目がほころび、溶け始めたオマンコは貪欲に私の指をその内側に引き込んでいく・・・

ドロドロのオマンコが指にまとわりついてくると私の興奮も一気に高まり、乳首から陰部へと口唇を滑らせるように移動させ、覗き込むように股間に顔を近づける・・・

その光景は陰毛があったころとはまるで違う・・・指全体にツルっとしたオマンコがからみつき、熱くて粘っこい蜜が真紀の陰部全体を被い、光らせている。

「だめ・・・いやぁぁぁ・・・うわぁぁ・・・だめったらだめぇぇ・・・」

「本当に子どものようだわ・・・何もなくてきれいで・・・」

真紀の反応を確かめながら潜り込ませた指先を折り曲げてゆっくりと掻き回し、湧き出る蜜を体外へ溢れさせていく・・・

「ユキさん・・・あっ・・・あん・・・ぐうぅわぁ・・・」

いくら真紀が自分の運命を悲しみ嘆いて拒否しようとしても、無垢のオマンコは私の指をしっかりと咥え込んで締めつけている・・・

「私の指がわかる?ほら・・・ぐにょぐにょしてあげる・・・」

「だ、だめっ・・・ユキさん・・・だめよ・・・」

「ほら・・・一本だけじゃないわよ・・・どの指が動いているのかしら・・・」

中指、人差し指、そして・・・薬指・・・トロけだした真紀のオマンコは潜り込んでこようとする指を溢れんばかりの

蜜を湧き出させながら受け止めようとしている。

「ユキさん・・・あっ・・・あっ・・・とっても変よ・・・あん・・・」

「まだまだよ・・・ほーら・・・もっとくちゅくちゅしてあげる・・・」

さらに奥へと何本もの指を押し込み、同時に回転させるように動かすと、身体の中をうごめく指の感触に耐え切れず真紀の足がだんだん閉じていく・・・

「ひぃぃ・・・もうだめ・・・も・・・ぅ・・・や・・・ぁぁぁ」

股間でうごめく私の手を挟むようにして細い足を精一杯伸ばし、身体をぐぐっと後ろに反らす・・・

「閉じちゃだめよ・・・いけない子ね・・・」

真紀の体内から指を抜き、足かせをはめてようと大きく広げる。

「あっお願い、やめて・・・やだ、縛るのはやよ・・・・・・」

「お黙りなさい。自分で決めたことでしょ・・・」

真紀の腰の下に柔らかなクッションをあてがい、足かせの紐を引っ張って大きく足を開かさせると、赤く充血した

オマンコの内側と隠されていた蕾がきらりと濡れ光る。

「いっ、いやぁぁぁ・・・」

「なかなか、いい眺めだわ・・・余計なお毛々もないしね・・・それじゃいただくわ」

透明な蜜に濡れている無毛の、いたいけなオマンコに顔を寄せ、口唇をそっとつける。

「だ、だめ・・・・・・きゃっ・・・」

真紀が切ない悲鳴を上げる。

むき出しの濡れたオマンコはとても熱い・・・ドキドキしながら舌を突き出し、甘酸っぱい真紀の愛液を舐め取るように舌を動かす・・・

「だめ、だめです、そんな・・・ああっ・・・そこ・・・…そこは・・・っ」

そう言いながらも、真紀は腰を浮かすようにして私の舌を迎え入れているように感じるほど、身体の力を抜き、驚くほどの蜜を溢れさせている。

無毛であることの羞恥心と、その無垢のオマンコを舐められている未知の快感が一体となって真紀を責め立てているのだろう・・・

「きゃ・・・っ・・・うわぁ・・・」

蜜でぐちょぐちょになったオマンコの上のクリトリスを舌で刺激すると、真紀の身体がびくんと反応する・・・

私も夢中になって舌を動かしたり噛んだりを繰り返す。

「あ、あぅ・・・きゃうん・・・っ・・・あ、あぁ、あぁ、あ・・・あん・・・」

びくん、びくんと真紀の身体が断続的に小刻みに震える・・・

「ああ、だめぇぇ・・・もう・・・もうだめぇぇぇっ・・・」

新たに溢れ出てくる蜜が私の顔全体をびっしょりと濡らし、甘酸っぱい匂いがさらに強烈になってくる。
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷ・・・

固くとがったクリトリスを舐め上げ、オマンコの中に指を再び潜り込ませてしゃぶり、隠されていた蕾の近くにまで舌を伸ばす・・・

「うわぁぁぁっ・・・そこっ・・・わたし・・・あんっ、だめぇっ、あんんっ・・・ユキさん・・・」

「ここはどうかしら・・・久しぶりだけど・・・」

真紀の奥深くに隠れ眠っていた蕾が私の舌によって目を覚まし、徐々にほころび始めた

「そう・・・楽にして私を受け入れるのよ・・・」

「あ、ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

舌で蕾の中心部分をなぞるように舐めながらセピア色の周りを大きくくつろげて、唾液と蜜を混ぜ合わせて蕾の中へと指を含ませようする。

「ほら・・・できるわよね・・・覚えてるでしょ・・・」

「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・そこには・・・入れないでぇぇ・・・」

長いブランクはあっても、ピンク色のオマンコはすぐに私を受け入れたが、セピア色の蕾はそうもいかないのか、ほころび方は十分ではない・・・


でもそれはこの蕾は私だけのものであったという証拠・・・
「真紀ちゃんのここ、固くなっちゃったわね・・・ずいぶん長い間放っておいてごめんね・・・」

引き出しからゼリー状のローションを取り出す・・・私のアヌス用にダンナが使っているものだ。

これで月に何度か柔らかく「ほぐさ」れて、気が向けばペニスが挿入されてしまう・・・

ダンナの要求がどんなに恥ずかしく嫌なことでもそれを拒否することなどできないし、ありえないのだ。

チューブからゼリーを搾り出し人差し指に付けると、と真紀の蕾へと擦り込む。

「あっぁぁぁ・・・はぅ・・・あ・・・だめぇぇぇ・・・」

「大丈夫・・・十分に柔らかいわ・・・とっても可愛い」

一度覚えてしまった感覚はすぐに呼び覚まされる・・・

真紀は切ない声を上げて体を震わせ、指の侵入を耐えようとしている。

真紀のアヌスは私が舌と指、そして玩具で時間をかけてていねいに開発したもの・・・

長いブランクがあろうとも、ゼリーとオマンコの蜜の力を借りながら刷り込むように根気よく擦っていくと自然に蕾が開いて指を咥え込んでいく・・・

「そうよ・・・思い出してきた?私に任せて・・・」

オマンコの内側やクリトリスを舐め上げながら人差し指をゆっくりねじると、するっと第二関節まで呑み込まれる。

「うわぁぁぁ・・・入っちゃう・・・入っちゃう・・・」

「そうよ・・・上手・・・真紀ちゃん上手・・・」

しっかりと固定された足を動かしお尻をもじもじと揺らして、切なくそして今までとは違う甘えるような鼻にかかったような声で喘ぐのを聞きながら、

挿入した指をリズミカルに動かして締めつけてくる括約筋を解きほぐしていき、ほころびかけた蕾を口に含んで舌で舐め回す・・・

「だめぇぇ・・・あっぁぁぁ・・・だめよぉぉぉ・・・」

時間をかけて幾重にもゼリーと蜜、熱い唾液を擦り込むことによって、指を奥深くまでしっかりと咥え込んでいるのに自由に動かせるほど、真紀のアヌスはかつてのような柔らかさを取り戻してきた・・・

でも・・・ここは残酷な調教部屋・・・家族を守ろうとする真紀のいじらしい姿を、私に征服され恥辱と快感にまみれた姿に変えるまで容赦はしない・・・

「真紀ちゃん・・・よくがんばるわ・・・とっても可愛い・・・」

ベッドサイドの引き出しを開けて、螺旋状のアナルバイブを取り出してたっぷりとゼリーを塗りつける・・・かつて真紀のアヌスを拡張したものよりも滑らかで強烈な動きをするものだ。

「これ以上は・・・もうやめてぇぇぇ・・・」

「あの時のように真紀ちゃんにアヌスの快感を味わせてあげる・・・」

「もういやよ・・・お尻はいやぁぁぁ・・・」

バイブのスイッチを入れると静かに螺旋がくねくねと動き出す・・・まるでドリルのようだ・・・

震える先端をほころんだ蕾に近づけると、あれほど嫌がっていた真紀が静かに目を閉じておとなしくなる。

真紀は立派な奥さまだ・・・家族を守るためにこれほどの恥辱に耐えている・・・

そして耐えている間に、経験したことない強烈な女としての悦びを植え付けられ、身体もココロも征服され私に服従しようとしている。

「真紀ちゃん、いくわよ・・・」

「うっ・・・くぅぅぅ・・・」

蕾の入り口にあてがった螺旋の先端がぐにゅりと中に潜り込むと固く結んだ真紀の口が開き、苦しそうなうめき声を発する・・・

いきなりのバイブはちょっとまだ早かったのだろうか・・・

いや、これでいいのだ・・・せっかく真紀を手に入れたのにもたもたはしていられない。

螺旋に沿って回転させながらアヌス用バイブを真紀のお腹の中に沈めてゆく・・・傷つけないように慎重に・・・

「どんどん入っていくのわかるでしょ・・・」

「あっあっ・・・お腹が・・・・・・うわぁぁぁ・・・」

指と舌で責められびっしょりとなった身体の汗はねっとりとした冷や汗と変わり、目を閉じている真紀の顔が苦悩に歪む・・・

「ほら・・・前もできたでしょ・・・それを思い出せば苦しくなんかないわよ・・・」

汗で滑る真紀の乳房や口唇に吸い付いて、舐めるように舌を動かす。

「ぐわぁぁぁ・・・くっくぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」

やがて全部の螺旋が真紀のアヌスに呑み込こまれ、その姿が隠れてしまう・・・

「全部入ったわよ・・・真紀ちゃんってすごいわ・・・」

「く、くるしい・・・あんっあぁぁぁ・・・ぎゃあぁぁ・・・」

潜り込ませたバイブを回しながらスイッチを『強』にすると真紀の身体がしなり、悲痛な叫び声が響く。

「だめぇぇ・・・ひぃぃ・・・お腹が・・・お腹が暴れてる・・・だめだめ・・・とってよぉぉぉ・・・」

「我慢するのよ・・・真紀ちゃん・・・力入れちゃだめ・・・動かすわよ・・・」

ゼリーと蜜がべったりついた細い玩具の柄の分を持って少し動かすと、むき出しのオマンコの後ろ側から黄色い螺旋が見え隠れする・・・

「あっという間に柔らかくなったわ・・・さすが真紀ちゃん・・・とってもいい感じ」

「そ、そんなことない・・・うわぁぁぁ・・・だ、だめぇぇぇ・・・」

いくら真紀が否定しても螺旋を呑み込んだアヌスは確実に開いているのだ。

「スムーズに動いてから・・・もうちょっとの辛抱よ・・・気持ちいいでしょ・・・ほら・・・仕上げよ」

ぐちゅちゅ・・・ぐちゅちゅ・・・くちょくちょ・・・ぴちょちょ・・・

苦しそうに喘ぐ真紀の濡れたオマンコと唇に交互に指を突っ込みながら、絶頂へのリズムを刻んでいく。

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっ いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!」

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・うわぉっっ・・・うぅぅ・・・」

またもや真紀はこのベッドですべてを奪われ、崩れ落ちてしまった。

家庭を守りたい一心で私の脅しに屈し、こんなことになってしまっても真紀は本当に可愛い・・・意地らしいほどだ。

その真紀をずるずる深みに引きずり込んで、こうしてまたこのベッドで抱けたことに強烈な満足感を感じてしまう・・・だがこれで終わりではない。

もっともっといやらしいことをちゃんと計画してあるのだ・・・段階を踏んでステップアップする計画を。

「可愛い・・・お尻でもこんなに感じてくれるなんて・・・」

「ユキさんは・・・ひどい・・・卑怯よ・・・あぁぁ・・・」

その目にはまた涙・・・

「普通の生活をしたいなら、すべてを私に捧げてもらわなきゃね・・・中途半端なことは大嫌いだし許さない。言うことはわかるわよね」

手足を縛っている拘禁具を外して、いい香りのする真紀を抱き寄せる。

「わかるから・・・わかるからこうしているんです・・・ユキさんこそちっともわかってない・・・」

「そうかも・・・痛かったでしょ。ずっと私のものでいて・・・いいわね・・・」

返事など必要ない・・・真紀に選択の余地などないのだ。

「真紀ちゃんばかり気持ちよくなってずるいわ・・・今度は一緒によ・・・ね」

小さくうなずく真紀を仰向けに寝かせ、二人が一つになるための道具を用意する・・・

「どうしても真紀ちゃんとつながりたいのよ・・・あなたがもっと欲しい・・・」

「えっえっ・・・何?何それ・・・えっっ?きゃあぁ・・・」

二つの亀頭を持つそのグロテスクな形状を見た途端、真紀は声を詰まらせぎゅっと拳を握り、身体を固くする・・・

「初めて使ってみるの・・・真紀ちゃんの中に入れるものを持つダンナがずっとうらやましかった・・・縛ったあなたを抱きたくないからおとなしくしてね・・・」

しっとりとした乳房を揉みながら耳もとでささやきかける。

「やめて・・・やめて・・・そんな恐ろしいことやめて・・・・・・」

「すぐに気持ち良くなって、そんな気持ち吹っ飛んじゃうわ・・・こっちを見て」

「・・・やめて・・・」

無表情で横たわっている真紀をこちらに向かせると、その光のない目をじっと見つめながら、双頭になっているディルドの片方を自分のオマンコの中に押し込む

「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・これってすごい・・・」

たっぷりとローションを塗った自分の方の亀頭を、息を荒げながらオマンコの中へ押し込むと味わったことのない快感が背中を走り、大きな声をあげてしまう。

自分が犯されているような感覚に陥りながらも、何とか身体の中に入れ込み、双頭のバイブを固定するための黒いバンドを自分の腰にしっかりと巻き付ける・・・

自分の股間にそそり立っている立派な張型を見ていると男になったような気になり、どんどん気持ちが高ぶってくる。

「あん・・・真紀ちゃん・・・これってすごいわ・・・あなたにもすぐあげるからね・・・」

そんな私の喘ぎ声を耳にすると、真紀は光のない目をそっと閉じる・・・

運命の女神がこんなに従順で素敵な奥さまを運んできてくれたことに大いに感謝しなければいけない。

「・・・うれしい・・・私が入るわよ・・・」

「あぁぁ・・・ユキさん・・・だめよょょ・・・」

静かに横たわっている真紀の足の間に割って入り両足を抱え込んで、じゅくじゅくになっているオマンコの中心をまさぐるように張型の先端を押し付ける。

「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・ひいぃぃぃ・・・」

「真紀ちゃん・・・あっあっ・・・あん・・・」

初めての体験でうまく結合できずに真紀のオマンコ周辺をまさぐっていっていると、先端部分の抵抗がなくなりぐにゅゅ・・・という感触とともに熟しきったオマンコの中心を割って私の分身が真紀の体内に呑み込まれていく・・・

「ううっ、ううう・・・・・・はぁはぁ・・・うわぁぁぁ・・・」

「すごい・・・あんあん・・・入っていくわ・・・真紀ちゃんの中に・・・」

真紀の顔に浮かぶ苦痛の表情を読みとりながら時間をかけてじっくりと挿入していく・・・

腰をゆっくりと押し進めると、ディルドがゆっくりと真紀の無毛のオマンコの中に姿を隠していくと、私の中の張型もより深く突き進んでくる。

「大丈夫?痛くない?」

と聞いてきても真紀は首を振ることしかできない・・・

そんな真紀を気遣いながら、かつて私の上を泳いでいた男たちの動きを真似するように少しずつ腰を動かし始める・・・

「いいわ・・・すごい・・・こんなの初めて・・・」

「ひぃぃ・・・あぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」

初めはぎこちなかった動きがだんだんと滑らかになるにつれて真紀の愛液がディルドを伝わり、私のオマンコから溢れ出した蜜と混じりシーツの上のシミが広がっていく。

「ううっ、動かないで・・・だめだめ・・・あんあん・・・苦しい・・・」

真紀が白い喉をのけぞらして喘ぎ声をあげる・・・

「真紀ちゃん・・・いやん、そ、そんなに締め付けないで・・・」

真紀に締め付けられたバイブは、そのまま私の中の張型に力を伝える・・・

真紀の締め付けが強ければ強いほど責めれば責めるほど、自分の動きでバイブが体内を動き回ってしまう。

それでも真紀が欲しい・・・私のものにするだという強い思いが身体を動かし、注入運動となって真紀の体内のディルドに伝わっていく。

「ああっ、いやっ。動いちゃ・・・だめぇ・・・そんな・・・ううっ、そんなに動いちゃあ、だめぇ・・・」 消えそうな声で真紀が喘ぐ。

腰を振るたび、太いディルドが真紀のオマンコの中を出入りし、自然に腰がうねってしまう・・・

「あんあん・・・こんなに感じちゃう・・・真紀ちゃんのオマンコすごい・・・」

「うっうっ・・・あぁぁ・・・わ、わたし・・・もう・・・」

 聞き取れないほど小さな声で有紗が呟く。

「ああん・・・感じていいのよ・・・感じて・・・全て忘れましょう・・・」

「いいっ、いやっ、そんな・・・恥かしい・・・うっ、ううっ・・・」

私とつながっている双頭のディルドの淫靡な動きに操られて、真紀が声を噛み殺す。

濡れたオマンコ同士が触れ合うと二人の身体に強烈な電流が流れ、より高い頂上へと向かうエネルギーを与える・・・

「真紀ちゃん・・・熱い・・・熱いわ・・・」

「あっあっ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」

くちゅくちゅ・・・ぴちょぴちょ・・・一本のバイブでつながった二つのオマンコが音を出して擦れ合い蜜が交じり合う。

ずっと真紀を抱きしめながら結合したいと思っていた欲求を満たすことが、今ついにできたのだ。

身体を重ね合わせ、オマンコを擦り合わせ突き上げながら、真紀の小さな乳首をいじくったり、強く抱きしめたりすると、肉体的な快感だけでなく真紀と一つになったいう精神的な快感・一体感がこみ上げてくる。

「真紀ちゃん・・・あん・・・やっと一つになれた・・・あん・・・うれしい・・・」

シーツに沈み込んでいる真紀の柔らかい乳房に指を食い込ませつぶれるほど強く揉みしだき、その頂点の乳首を噛むと真紀の喘ぎ声が高くなる。

「ひぃぃ・・・ハアハア・・・いやーん・・・あん・・・だめ・・・」

「もっと感じて・・・もっとよ・・・」

「うわぁ・・・ユキさん・・・すごい・・・あん・・・」

真紀の首が伸びてガクッガクッと頭が揺れる・・・

「さあ、イっちゃいなさい・・・イく時は、イくって言うのよ・・・」

「いいっ、いやっ・・・そんなこと・・・いやよ・・・」

私の言葉に、真紀は襲ってくる体験したことのない快感に歯を食いしばり耐えようとするが、ダンナが昔、真紀にしたように、彼女の小さな身体を二つ折りにして奥深くディルドを呑み込ませてぐにゅぐにゅと動かす。

「だ、だめぇ・・・いやぁ・・・あっあっ・・・大きいのが・・・入ってくる・・・くるのよ・・・」

「真紀ちゃん・・・すごい・・・すごいのよ・・・」

「ひぃぃ・・・あっあっ・・・」

真紀に突き刺さったディルドが柔らかいオマンコを巻き込みながら体内をぐりぐりと掻き回している・・・

最後の抵抗だろうか・・・妻としての後ろめたさだろうか・・・

今まではどんなに責めても決して『イく』とは言わなかった真紀だか、細くて小さな身体を抱きしめて私の『分身』でしっかりと貫き奥まで突くと、やがて私の腕の中でブルブルと震えてしがみつく。

真紀の震えがつながったバイブから私の身体の中に伝わってくる・・・

「あぁぁ・・・真紀ちゃん・・・あん・・・私も熱いわ・・・」

「あっあっ・・・もう・・・もう・・・わあぁ・・・」

抱きしめた手を背中に回して真紀を持ち上げ、結合部分を見ながらさらにしっかりと咥え込ませ、汗びっしょりの背中をさすりながら快感に身を任せることをうながす・・・

「いいのよ・・・恥ずかしくないから・・・イっていいのよ・・・真紀ちゃん、一緒にイキましょ・・・一緒よ・・・」

「うわぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・いやん・・・あん・・・」

「うわあっあぁぁ・・・すごいぃ・・・イィィ・・・くぅぅ・・・」

こうして真紀は私に深々と貫かれて頂点に達し、すべてを奪われてしまった・・・

「またすぐ連絡するからね。お手入れは欠かさずするのよ・・・離れているからって変なこと考えないように」

二人でシャワーを浴びた後、真紀に身支度をさせながらしっかりと釘を刺しておく・・・

「・・・」

無言の抵抗・・・

さっきまで私にしっかり抱かれていたのにもう強気の真紀に戻りつつある。

「あなたは逃げられない・・・わかっているわよね」

抱きしめて可憐な口唇を強く吸うと真紀の身体から力が抜けガクンとなり、私に身を任す。

「ユキさん・・・こんなことまでされて・・・私って・・・」

「普通に暮らすのよ。真紀ちゃんらしく・・・たまに楽しくやりましょう。でもあなたは私のものだから」

「もうよして・・・もうこれで終わりにして下さい・・・」

「ならここで大声であなたとのことを叫んで、写真をバラ撒くだけ・・・それでよければどうぞ。でも、そんな覚悟もないのに簡単に言わないほうがいいわ」

「ひどい・・・なんで私ばかりこんなことをされるの・・・」

「真紀ちゃんは私の大切なおもちゃだからよ。これからもいくらでも可愛がってあげる」

自分がどういう女になってしまったのか・・・何度でも真紀に確認させることが大切だ。

普通に暮らしながら、セックスの虜となったありのままの自分を受け入れた時、真紀は再び新しい花を咲かせる・・・

その花の蜜をいただくのはもちろん私・・・それとこれから私が選ぶ人だけ。
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