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小さいおっぱいの可愛い女の子を泣くまでSEXし続ける

アダルトSNSが流行ってた頃のエロバナ

ソコで知り合った30歳の『カオリン』・・ハンドルネーム・・とは、
気が合い、よくDMのやり取りをした。

Mっ気があり、露出プレイやちょっと変態なSMプレイにも興味があると言ってた。

俺・・『ケン』26歳・・も興味があったので話が弾んだ。
お互い、ネット上だけに大胆な発言も。

それから・・スカイプで直接会話・・ビデオチャットへ。
今思うと、ハーフじゃなかったけどホラン千秋に似てた。
胸は、小さくてBカップと言ってたが・・実際はAカップだった。

好みのタイプだったし住んでる場所も割りと近かったので、実際に逢おうと誘ってみた。

最初は渋ってたが・・休日に逢うことに。


新しく出来たショッピングモールで待ち合わせ。
ちょっと緊張してるカオリン。

話し合って決めた花柄のミニ丈のサマーワンピを着て来てくれた。

ノースリーブで脇の所がざっくり開いてて、下に着ている白いキャミが見えてる。
ピンクのブラも透けて脇から見える。

「ソコでコーヒー飲んでるから・・ワンピースの下の・・脱いできて・・」
「えっ・・キャミ?下着?」
「うん、全部だよ・・パンツも・・さぁ、早く」と促すと、
「は、はい・・」とトイレへ向かうカオリン。

10分位すると戻ってきて向かいの椅子に座った。
顔を真っ赤にして俯いている。

「ちゃんと脱いできた?抜いだの見せて?」と言うと、
トートバッグの中を見せるカオリン。

白いキャミとピンクの上下の下着が綺麗にたたまれていた。

「勃起した乳首の膨らみが見えてるよ」
「た、勃ってません・・」と腕で胸を隠すカオリン。

脇からオッパイが見えそうだ。

「小さい乳だから横から見えそうだね・・」
「や、やめて・・」と両手で胸を隠すカオリン。

「気を付けないと・・ミニだから中も見えちゃうよ」
「いやっ・・」と片手でワンピの裾を掴むカオリン。
そうやって言葉で虐めた。

「じゃぁ・・出ようか」とカフェを出て
ショッピングモールをブラブラと歩く。

「今の男、見てたよ・・胸を・・」
「エスカレータで上がる時、中が丸見えだったよ・・
意外と濃いんだね・・全部剃ってあげるよ」とか囁いては虐めた。

終始、真っ赤で俯くカオリン。
何かモジモジしてる・・濡れてるようだ。

後で確かめると内腿まで垂れる位に濡れていた。

バックヤードへの入り口で死角になってる所で、
後ろから抱きつき、顔を振り向かせてキスした。

身長差があったので上から覆いかぶさる形で舌を挿れると絡めてきた。

片手を脇からワンピの中へ入れて直接貧乳を揉み、
乳首を摘むと、ビクンビクンとするカオリン。

もう片方の手をワンピの裾から入れて、股間を触ると、内腿までヌルヌルに濡れていた。

指を割れ目にそって擦り、クリを撫ぜると、
「あふっ・・あん・・」と塞がれた口から色っぽい声を漏らして、
身体をビクンビクンとさせた。

ビンビンになってきた股間をカオリンの腰の辺りに擦りつけた。
後ろに手を回してカーゴパンツの上から擦ってくるカオリン。

今でもすぐにお互い交わりたい気持ちだったが、人の気配がしたので離れた。
ちょうど従業員が通った。

場所を移動しようと俺の車が停めてある地下駐車場へ。

車が停めてあった場所は、隅のほうで人気もなかったので・・
我慢できなかったので車のテールゲートに手をつかせて
立ちバックでカオリンに挿入した。
ヌルヌルだったので簡単に入った。

熱くてキツくてヌルヌルで気持ち良かった。
キュッキュッと締め付けてくる。

「ぅううう!あん!」と声を漏らすカオリン。
身長差があるので斜め下から突き上げる形でガンガン突いた。

「ああん!いや!だめ!あんあん!」と大きな声で喘ぐカオリン。

駐車場に響くので、
「人に聞かれちゃうよ」と言うと、片手で口を抑えるが、
「あんあん・・ぅうあん」と声が漏れる。

膣の締まりが段々キツくなってきて、
カオリンの身体が小刻みに震えだして逝く寸前だとわかった。

グググッと膣が締まった瞬間に抜いて、外で射精した。
間一髪だった。

逝ったカオリンは崩れ落ちそうだったので抱えて助手席に座らせた。

運転席に座り、
「舐めてキレイにして・・」と言うと気だるそうにお掃除フェラをしてくれた。

そのまま、ラブホへ直行して2回セックスした。

2回共、ナマで1回めは、腹出し、2回めは飲ませた・・初めてだったらしい。

ソファにM字で拘束して、
約束通りに下の毛をキレイに全部剃ってパイパンにしてあげた。

ツルツルのパイパンにすると
貧乳で小柄な身体は少女のような幼い身体に見えた。

そして、目隠しをして・・ホテルで買ったローターで虐めた。
身動きできないカオリンを寸止めして虐め抜いた。
スマホで動画と写真も撮影。言葉でも虐めた。

「逝かせて下さい」と泣くカオリンを拘束したまま挿入。

その幼く見える身体とアンバランスな絶叫系の
泣いてるような喘ぎ声をあげ捲り逝き捲るカオリンに萌えた。

恥ずかしそうにツルツルのアソコを見つめるカオリンの顔が忘れられない。

すっかり従順なドMちゃんになったカオリン。
今度会う時は・・オシリを弄っちゃおう!・・処女もその内頂くつもり。

『今度会った時にパイパンをキレイに手入れしてなかったらお仕置きだよ』
と伝えて駅で別れた。

田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング

大都市近郊の田舎の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。



当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。

悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。

その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。

悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。

「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。

狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。

夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。

照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。

特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。

嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。

しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。

爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。

「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。

「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。

さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。

照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。

おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも顔に似合わず助平だな、で、源さん仕込みは?」「おう、いつも通りよ。おそその穴にたっぷり擦り込んだからそろそろ効いてくるだろうよ」「こっちも仕込みはばっちりだ」と、たまらず、この二人のクソジジイの会話に入り、「爺さんたち勘弁してくれよ。人の嫁に何ってことすんだ」というと、「お前たちねぇ、おしめ取り替えてやって、オソソの指導してやった恩人に恩返しぐらいしろよ、先の短い爺さんたちが不憫じゃないのかい、人情ってもんがないねぇ」だと。「まあ、見てろって、おまいらの嫁、舞台に上がるぞ、きっと。爺に若いオソソぐらい拝ませろや」と開き直る始末でも本心は期待で胸バクバクでした。嫁たちを見るとポオ~ッとした顔でうつろな目で舞台を見ています。

舞台は、本板へ。「ご希望の方は立ち上がってじゃんけんしてください」という沢爺さんのMCにもだれも立ち上がらず。源爺が振り向き、「おまいら誰か上がれ」「嫁の前でよその女とできるわけねえだろ」と俺ら。「仕方ねえ根性なしだな、おまいら女の文句なんかチンポで黙らせるもんだぜ しょうがねえ見本みしてやる」というと源さん起立。「おお 爺さん立つのかよ」という親父の冷やかしが、「嬢ちゃんたちいいもん見せてやるよ」というと舞台にあがり、ステテコを脱ぎだしました。「源さん若いねぇ、後ろの根性なしに見せつけるのかい?」と本板姉さん。

「おう、しゃってくんな」というとぽろんと一物を出しました。デカイ。おまけに昔見た真珠入りのごつごつした黒い一物。嫁たちの目は釘づけです。「だんなのより大きい」かおを見合わせる嫁たち(余計なお世話だと)あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。

嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。

いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!

案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。大吾さん おおとらさん いつもありがとうございます。あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。

さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。

なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。

アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。

都会は近いとはいえ田舎の温泉場です。小さな集落ですから、昔から相互互助というか、縦の序列のそうですが何かと結びつきが強く、女性を廻ってもおおらか??というか、性に関しては寛容な場所です。ですので女性もみんなのものという土地柄です。さて、そそくさと源さんがものをしまい。舞台から降りると、オープンショーです。入れポン姉さんはというと、「さあ、仕事仕事。あとで楽屋に遊びにおいでよ」というと、席の脇ある個室へ。ガラガラと引き戸を開けると1畳ぐらいの部屋に布団が。姉さんが入ると、紙おしぼりとゴ〇を持ったリーマン親父たちが並びます。そう、個室はスペシャルサービスの部屋です。当時はおおらかでしたからなんでもありでした。オープンショーが始まると、妻はもじもじしながら、廊下へ。

トイレのようです。すると源爺さんが「おい、とみ よ、おまいのかかあ、ありゃきっと我慢しきれず厠でオソソくじりにいったぞ。おらの薬酒とクリームの効き目解ったか。おらと治郎の跡目は孫の仁(悪友)とおまいにと思ってんだ。だから、女の扱いは勉強しとけ。かあちゃんのオソソ見るのも勉強だ。うちのトイレな、仕掛けがしてあって、便器(和式)の上の水桶の下とかに隙間があって、裏から覗けるんだ。今からおらと一緒にトイレに行って、かかあがどれだけ淫乱なんか見てみろ」と源爺さんとこっそりトイレに。個室のドアが閉まっていて、よく聞くと、小さな音ですが「ふぅっ…はぁぁ…」という息を殺した声と、ピチャピチャという水音?のような音が。源爺さんと裏側に回りのぞき穴から中を見ると、和式に跨り、浴衣のすそを帯に挟み尻丸出しの格好で淫裂と豆を擦り、淫穴に指を入れている妻。出し入れする指はテラテラ淫汁で光ってます。衣擦れの音もするので上側の隙間から見ると、垂れかけた30代半ばの熟れた乳房を揉んでいます。

「なあ、どうだよく効くだろう。おまいらに譲ってやる。どんな女もイチコロで股を開くって代物だ。おまい、表に回って外からかかあに声掛けてみろ、そしてその後、おらが行って、間違ったふりしてドアを開ける。あとはお楽しみだ」というと、おいらを表に。何が起きるか想像するとドキドキです。表に回り個室の前に行き、「M子、大丈夫?気分悪いんか?」と何食わぬ感じで声をかけると、少し慌てた感じの声で「ううん 大丈夫。すぐ戻るから席にいて」とM子。「わかった。席で待ってるね。」と俺。後ろを見ると源爺さんがニヤリと目配せ。わざと足音を立ててトイレから出て再び裏へ、裏へ戻ると、覗き穴から中の様子を、妻は、再び淫裂を扱き始めました。「うぅっ…はぁはぁ…ふぅぅっ…」普段でもスイッチが入るとスケベな妻が、薬酒を飲まされ助平クリームを淫穴に塗りこめられているのですから止まりません。妻が再びオナニーを始めたら、廊下に顔を出し、源爺さんに合図を送る手筈です。廊下を覗くと、源爺さんがいきり立った一物を出しスタンバイ。舞台からの賑やかな音楽が聞こえてきます。

裏から出るとき、「さあて仕上げだな、今日はお前らのかかあ達に舞台に上がってもらわんと」というと、小瓶から例のクリームを掬うと一物に薄く塗りました。「爺さん これやばくないのか」と聞くと、「おう、少しなら大丈夫だ」というと一物はすぐにビンビンに。廊下の爺に合図すると、爺さんにやりとトイレの中に。すかさず覗き穴から中の様子を。トイレはこつがあって、とある開け方をすると鍵が開いてしまうのです(要は壊れてる?)ドアの向こうから「おお小便、小便」という源爺さんの声とともに”ガチャ”っとドアが開きました。ビクッと振り向く妻。「おお、先客か、嬢ちゃんスマンスマン」と源さん。妻はパンティは片足の足首に、片手は浴衣の胸を片方はだけたおっぱい、もう片手の指2本は淫穴で便器に跨った格好です。「おや、お取込み中か嬢ちゃん、ショー見て治まりつかないのか、どれどれ」というと後ろ手でドアをパタン。

個室の中は、妙な格好の妻とステテコから勃起させた真珠入りの凶器を丸出しの爺。妻は慌てておまんこから手を離すと「出てってください」と小声で。そこは狭い部屋、間髪入れず、爺の手が妻のまんこに。「あっ」驚く妻。「さっきも入れポンで気持ちよさそうに儂の手を咥え込んだじゃないかのう」というと、容赦なく妻の淫穴に指を。「あはっ…」「どれどれ、おやおや、嬢ちゃんのオソソは正直じゃ、儂の指をパクパク締め付けて咥え込んでくるわい」とクチャクチャという湿った音を立てながら妻の淫穴に指が出入りします。「ううっ…はぅっ…」どうやら逝きそうな気配の妻。すると手を止め、「奥さんのお手手が留守じゃのう、ここを握らにゃ」とビンビンのイボマラを握らせました。片手は壁につかせ尻を突き出す格好で爺のイボマラを扱く妻。巧みな揉み方で爺のもう片方の手が、おっぱいを責めます。妻は、上半身の浴衣ははだけ両胸丸出しで下半身も丸出し、パンティは片足に引っかかってる格好で、源爺さんに好きなように責められています。逝きそうになると手を止める源爺さん。

手が止まると腰をもじもじくねらせる妻。「もう堪忍、堪忍して」と 手は勃起した源さんのイボマラを離しません。「どうして欲しいのや、んんっ」と爺さん。「逝かせてください」「ほか、でもなぁ、嬢ちゃん、とみおの嫁やしのう、どうしたもんかなぁ」また、クチュクチュと責めて止め、「ああぁ、堪忍、堪忍…」「嬢ちゃん、ここ、何本 チンポ咥え込んだんや」と爺さん。「に、20本ぐらい…」 えっ、経験は2人のはず….と俺。「ほかぁ、で、何をして欲しいんや?」と意地悪な質問に、「入れてください」「ほぉ、何を入れるんや、指ならもう入っているで」と妻の淫穴に入れた指を中で掻くように動かすと「あぁぁ、堪忍です、おチンポをM子のまんこに入れてください」という妻。「ほぉ、お前さんがせがむんなら仕方ないんかのう」というと、妻の淫穴から指を抜き、淫裂をイボマラで擦り揚げだします。「ああ、後生です、後生ですから….」と腰をくねらせる妻。源爺さんのいぼが妻の豆をゴリゴリと刺激します。他人の奥さんにちょっかい出したら、都会で今だったらニュースに出るような大変な事件になっているでしょうね。

なにせ、昔から温泉と温泉に来るお客さんからの収入以外特産物もない集落ですから、自然と分け合い助け合い共有しあうのが普通のなっているのだと思います。源爺さんに両乳を揉みしだかれ、秘薬つきイボマラに淫裂を擦り揚げられ、イボで豆をゴリゴリ刺激されたじらされた妻はたまらなくなったのか源爺さんのイボマラをつかみ、「おまんこに、M子のおまんこに入れてください」と自らの淫穴にチンポをあてがい、咥え込もうと腰をいやらしくくねらせます。裏の隙間から見ると、妻の顔が丸見えですが、トローンとし焦点の定まっていない目、上気した顔、だらしなくポカンと開いた口、淫乱なメスの顔です。

いよいよ妻の淫穴に他人棒が入るのかと思うと喉がカラカラ、心臓の音が聞こえそうです。源爺さんは覗いてるのがわかっているので、妻手の位置を少し変え、穴から挿入の様子が見えやすいようにすると、でかいイボマラの先をあてがいゆっくりと妻の淫穴を押し広げていきます。
「あぁ..ひぃ」妻の声が漏れます。亀頭が呑み込まれると、源爺さんは、それ以上入れず、少し戻し、亀頭の頭が入ってるだけで円を描くように淫穴を擦ります。

「ぁあ~、お願い、お願いだから入れてください」
イボマラを呑み込もうと妻も腰をくゆらせますが、源爺さんも絶妙な腰使いでじらすので、亀頭を呑み込むのが精一杯です。
「堪忍、堪忍、後生ですから挿れてください」
「ほうか、じゃ、爺のお願いも聞いてくれるかのう。お嬢ちゃんたちに舞台で踊って欲しいんじゃ どうかのぉ」というと「ぁあぁ、なんでもするからお願いします」
「では約束じゃ」
パン!と爺さんの腰と妻の尻のぶつかる音とともに、一気に20cm近い太さも手首ぐらいのものに真珠のゴツゴツがいくつもある一物が妻の淫穴に納まりました。

「うっ..ん..ぐぁぁあ..ひぃっぃい」叫び声に近い歓喜の声を上げると同時に、妻は頭を上げ、背中を大きく反し、壁についてる手も足も全身を大きく痙攣させ逝ったようです。それも、一突きで2~30秒ほどでしょうか痙攣は続きます。源爺さんは挿れたまま動かしもしません。
ガクガクと膝まで震わせて逝く妻の痙攣が収まると、「嬢ちゃん、まだまだじゃ」とゆっくりまた亀頭まで一物を抜くと、また一気にパン!とイボマラを根元まで淫穴の中に。
「ぐっぅうふっ」と声にならない声とともにまた激しく全身を痙攣させて逝く妻。
今度は下を向いて口から涎がだらりと垂れます。
「んぁあぁ、おまんこ壊れる、壊れる奥が奥まで太いのがぁ…ああぁ」と呻く妻

たった2突きで…信じられない。
源爺さんは腰を妻の尻に付け根元まで挿れたままぐりぐりと腰を回すようにまんこのなかを捏ねるようにするだけで「ぁぁあ…んぁあ…」とビクビク体を痙攣させる妻。
「そろそろ戻ろうかのぉ なあ嬢ちゃん」というと妻の中からイボマラを抜く爺。
「おお、おもらしかのう いやいや」という爺。妻の太ももを伝って、妻が大股広げた下に染みが。カラカラカラとトイレットペーパーで妻の太ももと股間を拭くと、まんこに触れただけでビクビクとからだを震わせる妻。

そのままへたり込む妻
覗き穴のほうを向きニヤリとすると、「嬢ちゃん、約束だぞ」といい、妻の浴衣を直し、これは貰っておこうと妻のパンティを懐に。
妻が少しおちつくと「じゃぁ、先に戻っとるわ」といい爺が退出。廊下で源爺さんと落ち合うと、「どうじゃ、爺も捨てたんもんじゃないだろう。これはお前にやる」と小瓶を。「お前のかかあ、今、完全に獣になっとるから行って挿れてやれば一生従順になるぞ」というと爺は舞台のほうに。

入れ違いにトイレに入ると、個室の壁にもたれかかる妻。
「大丈夫か」「ううん、ちょっと酔っただけ」と答える妻。
脇から肩を抱き支えるがフラフラする妻、抱きかかえる形になり尻に手をやると、もちろんパンティラインはありません。尻をなで回し広げるようにすると「あぁっ」と妻。
「どうした?」というと「したいの、ショー見てて興奮したみたい。お願い、挿れて」
と、絶対妻の口から出ない言葉とともにキスをしてきます。
ドアを閉め、妻の浴衣のすそを割り、淫裂に触ると、太ももまでマン汁が垂れています。
「んんっ..はぁあん」と呻き、首にしがみつくと全身を痙攣させ逝く妻。陰核はビンビンに立っており、小指の先ほどにクリ皮を押しのけて膨らんでいます。
コリコリと揉むと、激しく「んぁぁ逝く、逝く、あぁぁ逝く」と体を震わせて逝く妻。
もちろん先ほどの行為を覗き穴から見ていたのでチンポは今までにないほど勃起して我慢汁が垂れるほどです。
妻を覗き穴のほうに手を突かせ、浴衣をまくり上げ白い尻を丸出しにすると、平手で妻の尻をパァンとたたきました。
「んっ…ああはぁ…」と声をあげ、体を震わせる妻。今度は、陰核を強くギュッとつまむと痛がるどころか「んぐっ。。ふぅぁあう..」と激しくつきだした尻を上下させジョボジョボジョボっとおもらしをしながら逝く妻。

「お願い、挿れて、挿れてよぉ」と懇願。
平手打ちも陰核つねりももちろん源爺さんの入知恵です。もちろんチンポに塗るクリームの量も教授済みでチンポには塗りつけ済みです。ちょっと悪戯心もあり、我慢汁などでぬらぬらのチンポは妻の後ろの穴にあてがうと、「そこ違う」という妻を無視してぬっといれると、きついながらも亀頭が呑み込まれました嫌がるかと思いきや、「んぶっ…はぅうん」と甘い声。グリグリ円を描きゆっくり出し入れしながら妻の後ろの穴にすべてを入れると、「んぶぅへぁぁ…???」と呻くような声とともに全身をビクビク震わせて逝きます。

前の穴にはない強烈な締め付けです。チンポの存在がわかるようにゆっくりと抜き、押し込んでやるたびに「ああぁ…ああぁ」と逝きながら口からは涎が垂れています。一旦後ろ穴から抜くと、今度はおまんこに「逝く、逝く…」挿れただけで行くのです。今までと違い妻の淫穴は違う生き物のようにウネウネとチンポを中に呑み込むように動くのがわかりました。おいらも我慢しきれなくなりスパートに向かいピストンを早め、パン!パン!パン!パン!と尻肉を打つ音も早くなり、妻は無言でビクビクビクビク大きく背を仰け反らせ痙攣。

最後の一撃を奥深く打ち込むと今までにないような射精感で妻の奥底に。同時に妻の淫穴も奥に引きずり込むようにうねりが激しくなると「んふっぁあ…奥に熱いのが来る…」とひざをガクガクさせ一段と大痙攣。妻の股間にトイレットペーパーを挟むと、抱えながら舞台のほうに戻りました。ちょうど、舞台も終了したところで、フラフラしながら席に戻る妻に「大丈夫?」とJ子「うん、大丈夫、ちょっとお酒に酔っただけ」と妻。そこに、個室でお仕事が終わったお姉さんが、「行くよ~ 見においで」と妻たちを誘います。

旦那と喧嘩気味のA子は「もちろんですよぉ、いいアンタ、私だってすごいこと思い知らせてやる」と立ち上がり、妻とT子の手を引き入れポン姉さんの後についていってしまいました。レスをいただいた皆さんありがとうございます。まんまと楽屋に連れていかれた妻たちですが、女性はいくつになっても女性なのですね
ということを思いしらされました。ステージとステージの幕間の休憩時間の見学のつもり..ではなく、まんまと悪友と源爺さんの策に嵌められたわけですが。もちろん悪友妻J子もグルですが。

幕間に悪友が近づいてきて、「すまねぇ、うち相当ヤバイんだ。うちのやつにステージ立たせたりしたんだがなんともなんねぇ。ここずっと温泉客自体かなり減ってきて….新しい出し物できないと…すまねぇ、堪忍してくれ」と。こんな真剣なこいつの姿を見たことがないので「仕方ねぇな、今回限りだぞ」と答えてしまいました。本心はよその妻たちの裸もみたかったのと妻の変貌ぶりに興奮していたこともありました。源爺さんも「とみ よぉ、すまねえな。温泉のために一肌脱いでくれねぇか」と。そこまで言われちゃ仕方ないと。楽屋の妻たちの様子をこっそり見に行くことに。

ガキの頃から出入りしている悪友の家ですから、楽屋ももちろん熟知してます。妻たちは入れポン姉さんの部屋と衣裳部屋を見学。途中フラフラ千鳥足の妻を、入れポン姉さんが支えながら連れて歩いていました。妻を支えるとき、あるべきパンティがないことを浴衣の上から尻に触れたときに気づいたようです。

衣裳部屋は広く、小舞台と大きな姿見があり、踊りの稽古や舞台前に衣装や踊りの最終確認をする場所もあります。実は鏡は透けていて裏から中が見えるのも源爺さんの仕掛けで、思春期の頃、初めて生の女性の裸を見たのもここ、コッソリ裏から踊り子さんのはだかを見て興奮しまくった思い出の場所です。スパンコールのついた下着や、透け透けのベビードール、バニーガールの衣装や透けた着物、天狗まな板のデカ鼻天狗面や太さ形も様々なバイブなど、エロ満載です。もちろんJ子もグルですし、本板姉さんも爺さんから舞台に上げろと言われているので「これいいわよ、似合いそうねぇ着てみれば」とノリノリで勧めます。

A子「ねぇ、J子たまに舞台で踊ることもあるんでしょ。どんな衣装着てるの」
J子「こんなのかなぁ」と透け透けベビードールと透け透けブラ、股の割れたパンティを
A子に見せると、「ぇえ~、これすごいねぇ。こんなの来て舞台に出るとどんな感じなの?」

J子「最初は恥ずかしかったけど、結構オジサンがギラギラした目で食い入るように見られたら感じる….ああ、私もまだ女なんだと実感できるんだぁ。A子旦那に女扱いされてないよねぇ」A子「そうなの、あのバカひどいよね。自分の立ちが悪いのをあたしのせいにして!まだいけるかなぁ…どう?」と姿見の前でグラビアのようなポーズ。J子「全然、イケテル!大丈夫だよ!これ着てみれば」A子「え~っ、こんなの来たことないし~….」J子「大丈夫だよ~、ここ女の花園だしぃ~。あたしも着て見るから一緒に着ようよ」「着替えるよ~A子」というと、するっと浴衣の帯をときさっと浴衣を脱ぎます。悪友の嫁J子が、鏡の向こうでパンツ1枚。形のいいおっぱい丸出しで鏡に向かって、胸を突き出し両手は頭の後ろのグラビアのポーズ。友人の嫁たちのストリップを思わぬ形で見ることに。横では悪友と源爺さんがニヤニヤ「ほらほらA子も早くぅ~」というとするするとA子の帯を取ってしまいました。

パラリとA子の浴衣の前がはだけ、やや垂れ気味のDカップの胸。乳輪は大き目で乳首も大き目。ちよっとこげ茶色の胸でした。「あぁっ恥ずかしい」と隠すA子すると後ろの両脇からA子の胸を揉むJ子、乳首を指でコリコリしながら、J子「A子 捨てたもんじゃないわよ~、感度だってホラ、もう乳首立ってビンビンじゃない」A子「ぅんふっ…もうJ子、ダメ、あんなショー見たから変になっちゃうぅ」J子「じゃ~衣装着たら許す」  A子「わかったから…」横では、先ほどおそらく股間に例のクリームを塗りこめられたであろうR子とTの嫁S子が、やや正体ない感じでじーっと本板姉さんと野太いバイブを凝視。R子「これすごい…こんなのはいるのかなぁ」S子「こんなの無理だよ~、この根元についているの何かな、このスイッチも」本姉「これはねぇ、1つはこう」スイッチを入れるとウィンウィン音とともにバイブが首を振ります。「もう1つはねぇ」、スイッチを切り替えると根元のバイブがブーンと音を立てて振動「ここにこうやってあてるものなの」とR子の浴衣のすそを割って、R子の淫裂をなぞるようにパンティの上からバイブを押し当てます。

R子「ぁんぁああ….」ビクッと硬直したかと思うと、膝をガクガクさせてへたり込むR子、S子「すご~い」本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら) かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがうS子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子、爺恐るべし。鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら)かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」

片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉
R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。
本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。
促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがう
S子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子
爺恐るべし。

鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。奥さんたちは年配の踊り子さんの妖しい眼差しに導かれ股間の媚薬の疼きに堪えきれずたわわな肉体を淫靡な衣裳に身を包み精液処理のステージに次々に餌食になるべく上がりました。クリームは、爺どもが山に入って薬草やらキノコ(ヤバイキノコも多いです)やらの調合だといっていましたが、怪しいものです。

J子と姉さんたちにまんまとのせられて、鏡の前でA子、S子、R子、T子のストリップ&バイブオナニーショーが目前で。友人の嫁の裸を一同に見られるとは興奮でした。嫁はというと入れポン姉につかまり、「あらあらなんでパンツが無いのかなぁ、さっきは履いていたのに(笑)」と嫁の浴衣のすそを捲り覗き込む姉。源爺さんに掘られたことは察しがついているようでした。

「あれ?、何かしら、テッシュがお股に刺さってるけど」と抜く姉
「あぁ・・」股を閉じようとする嫁の足を開かせ間から覗き上げる姉
「あらあら、ぐっしょり赤貝が濡れちゃって、すっかり口開けちゃってるじゃない。お豆もこ~んなに大きくして(笑)、あれ?テッシュから精子のにおいするけど、もう咥え込んだのかい?」と姉 無言でうつむく嫁
「まあ、いいや、パンティないと困るだろ、これ履いときな」と手渡す姉
パンティは透け透けの股割れパンツでした。

妻の浴衣を脱がせて、股割れパンツを履かせ、法被を着せると、舞台のほうが賑やかに。沢爺さんの「それではラスト、パチンコショーをお楽しみください♪」の声が。「さあ、みんな行くよ」J子、姉さんたちに訳も分からず連れていかれる嫁たち。背中を押されながらドアを開けると、もう舞台です。ストリッパーの衣装を着せられた嫁たちが訳も分からず舞台上に。「ぉお~、さっきの浴衣の姉ちゃんたちじゃないか。いいぞ~ 素人ストリップか~」酔っぱらった親父たちの歓声。ショーの始まりです。

舞台には軽快なディスコの曲(死語ですね)が流れ、妻たちと姉さんたちが交互に舞台に袖から登場してきます。いつも通り曲に合わせ、手拍子をして盛り上げながら入ってくる姉さん方とぎこちなく入ってくる妻たちが対照的でした。「はいはい、盛り上げて!曲に合わせて踊って!あんた達ディスコぐらい行ったでしょうが!」姉さんの喝が飛びます。

「おお~ 姉ちゃんたちいいぞ!」酔っぱらいの中年リーマン達から黄色い歓声がぎこちないダンスをしながら、羽織っただけの法被の中のオッパイがチラチラ
見えます。A子、J子は小ぶりなオッパイ、妻の見慣れたおっぱいやR子S子のDカップ?がゆさゆさ揺れるのもまたそそりました。

姉さん方が法被を脱ぎ、トップレスに。妻たちにも脱ぐように指示します。いわれた通り、法被を脱ぐと「おおお いいぞ~」の声。沢爺さんが「ハッスルハッスル!素人奥さん飛び入りのパチンコショー開幕で~す」と場内を盛り上げます。ピンクの照明に照らし出され、妻たちのオッパイがゆさゆさ。舞台を踊りながら回るので、妻とその友人たちのパンティから透ける陰毛の陰りも丸見えです。

軽快なディスコミュージックにのって、パチンコショーがスタートしました。ミラーボールの光と、沢爺さんの熟練したライトさばきで、淫靡な雰囲気が。。。
湯治場に来たサラリーマンの親父さんたちもノリノリ。姉さんたちのオッパイもさることながら、妻たち5人も大きいの小さいの、黒い乳首、まだピンクに近いもの様々です。悪友たちも「おお、〇の嫁、まっ黒乳首だな」とか口々にガン見です。

テンポのいい曲に合わせて、姉さん方がパンティを脱ぎ、慣れた手つきでクルクルっと丸めて片方の手首に。妻たちにも「あんた達も早く脱ぎなよ」と催促
「おお~ 脱げ!脱げ!」親父たちのコール悪友の嫁は慣れているのでするりと脱いで御開帳。妻はもじもじ、その他の嫁たちももじもじ。しびれを切らして横にいる姉さんたちが、ずるっと後ろから妻たちのパンティを一気に膝までおろしました。「あっ!」と小さく声を上げると、陰毛を隠してしゃがみこみました。

姉さん方は想定していたのでしょうか、さっと妻たちの後ろから太ももを抱え、子供におし○こをさせるような姿勢に。
「さぁ、素人奥さんのオープンショーだよ、1名様、パンティをぬがして頂戴」と声をかけると、妻の目前にいた親父がニヤニヤしながら、【脱がしちゃうぞ」と
妻の足からパンティを妻のあそこが丸見えです。「おお~ いい眺めだ、奥さん結構使い込んでるねぇ」とそして脱がしたパンティもしげしげ見つめ、「おお、この奥さん濡れ濡れだぞ!」というと脱がしたパンティの股の部分をみんなにそうです、先ほど中に出した精液と、源爺さんに塗りこめられたクリームのせいで大洪水でした。ほかの嫁たちも同様にエロ親父たちに陰部を大公開です。

舞台で脂ぎった中年サラリーマンの親父にパンティを脱がされた妻両方のひざ裏を後ろからM字に抱えられおし○こする姿勢で股間を親父たちの目前
に晒しています。「いやぁ…見ないでぇ。。。」と小声の妻。それを聞き「いいねいいねぇ素人妻は」とおっさん。妻の開かれた太ももの奥には淫靡なにおいがしてきそうな妻のおそそが。

沢爺さんの間髪入れない「ハッスル!ハッスル!さあ、素人奥さん達の旦那にしか見せたことのないおまんこだ~。初公開 じっくり見て見て~」と場内アナウンス。ほかの3名の嫁たちも同じような姿勢でかぶりつきのエロ親父におまんこを晒されていました。「今日は特別サービスよ~、奥さんの観音様 指で開いてじっくり見て~」と姉さん

源爺さんが「こうすれば恥ずかしさがマヒして、立派なストリッパーになる」とにやけた顔で耳打ちしてきました。そうなのです、これが爺様たちの策略だったのです。妻が見知らぬ親父たちに胸もアソコもすべて凝視されているのを見て、どきどきし、股間が勃起していました。

妻の前にいた数人のおっさんが、立ち上がり、妻の陰部に手を伸ばしだしました。「いやぁ…」というものの抵抗もできず、妻の淫裂が左右から開かれました。「クチャ」っという湿った音が聞こえた気がしました。「ぁあ..んん」妻の声。2名のおっさんがそれぞれ左右から妻の陰唇を開いたり閉じたり。「おお、奥さん、なんだかおまんこが腫れぼったいし、穴も少し口あけてら」「スケベーな奥さんだねぇ、濡れ濡れだ」「だめぇ..見ないでぇ」「見られて感じてるんんじゃねえのか、奥さん。おおクリ豆も顔出してら」口々に妻を淫靡な言葉でなぶるおっさん。

おっさんの指が妻のクリをグリグリと押すと「ん..ぁあぁ、だめぇ」と甘い声を出す妻。源爺さんに塗りこめられたクリームのせいなのですが、かなり敏感になっている妻のあそこに左右から5-6本の手が伸びてきて陰唇を引っ張ったり開いたり、クリや陰毛を触ったり。妻の太ももが ビクッ、ビクッと痙攣し、「んっ..ぁぁはぁ」と淫靡な吐息が口から洩れました。軽く逝ったようです。おまんこがびくびくと痙攣し、偶然、同時に妻の穴から先ほど中に出した精液がトローリと垂れてきてしまいました。「おお、淫乱奥さん なーんだ精子がだれてきたぞ お楽しみの後かぁ」客は大喜び。「はいはい、素人奥さんだからこれでおしまいね」と姉さんが終了宣言。

妻は肩ではぁはぁ息をしてます。曲が変わり、「さぁ、フィナーレパチンコショー!」と沢爺さんの掛け声。妻もよろよろ立ち上がり、ほかの嫁さん達も姉さん方に言われるがまま、拍手をしながら舞台を回り、拍手の大きいところでしゃがみ、自分であそこを開いて客に見せてます。後から聞いたのですが「自分から開いて見せないと客に触られるからやるように」と姉さんからいわれたようです。

パチンコで開いている際、何度か、妻の陰部からタラーリと精液が垂れてくるものだから客は大はしゃぎでした。舞台では、R子、S子、A子と嫁がパックリとおそそを酔客に見せ、盛り上がっています。R子もS子も、おそそは濡れて腫れぼったく淫穴もやや口を開け、酔客には、見られて興奮する助平な人妻にしか見えませんが、実は、楽屋見学の際、R子はバイブで軽く逝かされたあと、トイレに行った際、源爺さんのクリームを塗りたくったイボマラで妻同様散々逝かされ、舞台に上がる約束をさせられ、S子もやはり楽屋脇で爺のイボマラの毒牙の餌食に…全く女衒というやつはすごいと、マラ1本で商売してしまうものだと実感しました。

パチンコショーが終わり、楽屋に戻る際、源爺さんはすかさずソデで待っていて、「嬢ちゃんたち良かったよ…ふぉふぉふぉ」と不敵な笑い。もちろん、すっぽんぽんの嫁、R子の尻をなで回し、後ろから淫裂と豆を器用に二人同時に触ります。「んぁあ..」と吐息のような甘美な声を上げる2名。「んっ..だめぇ。。立ってられない」軽く触られただけなのに、体を軽く痙攣させる2名壁に手を突き尻を突き出す格好にさせられ、2名並んで爺さんの責めを受ける嫁とR子「クチュ、クチャ」2本の指がそれぞれの淫穴に入り、リズミカルな手の動きとともにいやらしい音を立てています。「ぁあぁ、ダメぇ..逝きそう…」妻たちの絶頂寸前にピタッと動きを止める源爺妻たちは快感をむさぼるように尻を動かし腰をくゆらせます。

「ぁああ。。。後生ですから…」「なんじゃ」「あぁあ…気が狂いそう…」「どうしてほしいのかの」「逝かせてください」「いいが、爺のお願いも聞いてくれるかのぉ」「何でも聞きます…後生ですから」爺のては、微妙に焦らすように動かしたり止めたり、女のツボを熟知した動きで、「じゃ、ほかのショーにも出てくれるかのぉ」「出ます…出るから。。。」と催促するように尻をもじもじ…さすが、爺のクリームの効力でしょうか、「では約束だぞ」爺が「クチュクチャ。。」と動きを早めると「逝く…逝く…」とガクガクと尻を大きく震わせて2名同時に逝く妻とR子ここからが、小生を含めた夫たちには、悪夢?興奮のショー、妻たちのストリッパーデビューでした。のちに妻に聞きましたが、源爺に最初に股間をまさぐられた後、まんことクリがジンジンと熱くしびれるような感じで疼き、トイレでオナニーしたころには全身のどこもかしこも触られるだけで快感が走る感じで、源爺にイボマラを挿れられた時には、もう訳が分からない快感で、とにかく体全体にでかいチンポが入ってくる感覚だったそうです。

その後は、チンポを挿れてほしいということしか考えられなかったそうです。さて、源爺さんに逝かせられた妻とR子は、崩れるようにペタンと座り込んでしまいました。まんこが逝ってヒクヒクしているのか尻をヒクヒク痙攣させ、股間に潮でしょうか、水たまりができていました。「あらあら、爺さんにおいたされちゃって」と笑いながら 姉さん。「こっちで次の舞台の準備するよ」と、妻たちを立たせ部屋に追いやると、本板用のフィ〇〇〇の女の子たちにモップ掛けを頼みます。本格的なストリップショーへの参加でした。15分間の休憩の間、なにやらレクチャーを受けた妻たち。その日の最後、第4回目公演がはじまりました。9時を回ったぐらいなので、ちょうど、1杯飲んだ後の酔客で先ほどより混んでいました。「さあ、1番目は○○姉さんと素人奥さんのダンシング!皆さん手拍子をお願いします!」沢爺さんのノリノリの場内アナウンス。軽快なディスコミュージックとともに○○姉さんが舞台に登場、そのあとに、妻も登場です舞台を踊りながら回ると、ミニスカートの衣装から妻のパンティが丸見えです。

透け透けのTバックで陰毛も見えてます。2曲目のややスローな曲に切り替わると、姉さんが色っぽく脱ぎだします。妻もそれに合わせてブラウスを脱ぎ始めます。恥ずかしそうにボタンをはずす姿に、酔客も盛り上がり「おお、この奥さんエロイな」と口ぐちにぼそぼそいう声が。。。ブラウスを脱ぐと、白い普通っぽいブラジャーが、ストリップ小屋で見るこういう普通っぽいのはかえってそそります。ミニスカートに手がかかり、座りながら、膝からスカートを抜くと、姉さんが後ろから妻を立たせます。姉さんはパンティ1枚、妻はブラパン姿。妻は恥ずかしそうに股間を手で隠すしぐさ。ここで、沢爺さんの絶妙な、ピンクのライトから、場内の照明をやや明るめにし、白のライトで妻を照らします。

姉さんは、妻の両手を万歳の形にさせよく見えるように、妻は足を綴じ目にもじもじ酔客と先ほど妻の陰部を弄繰り回した親父たちから冷やかしの声が。場内が明るくなったことと白色スポットライトのおかげで、妻の白い下着が、レースやステッチまで、普通の奥さんが部屋で着替えてるごとく見えます。「いいねぇ 姉ちゃん 色っぽいぞ」「もじもじして見られて感じてるのか」など冷やかしの声両手をつるされているように姉さんに抑えられているため、妻の白い透け透けTバックの前に陰毛が見えてます。「この奥さんのどんな姿が見たいですか~♪」と姉さん「M字が見たい~!」「はーい」妻を座らせ、両足を開かせM字にすると、Tバックの前、まんこの部分に染みが「おおぉ 奥さん濡れてるぜ」盛り上がる親父妻は顔を隠すと余計にいやらしく見えます。

「いいぞ~ 今度はおっぱい見せて~」普段の薄暗い中、ピンク色の照明で見る艶めかしい女体のストリップとは違いそそるものがあります。姉さんが妻の耳元で何かつぶやくと妻がブラのホックに手をホックが外れ、ブラが緩み、片腕ずつブラヒモを抜きプルンとつまの乳房が親父たちの目の前に、「おお~」姉さんがまた妻の手を上に万歳の形で、M字の股間とむき出しの乳房がいやらしい感じですそして、妻の手を離すと、姉さんも最後の1枚を取り腕にパンティをクルクルと巻きます妻にも脱ぐように促すと、妻も恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。姉さんが、妻の股を開かせ、人差し指で妻の淫裂をなぞると、「んぁああ」と妻「親父たちの息をのむ声と凝視の視線。クリをグリグリと指で刺激すると「ああ~」とため息を漏らす妻。姉さんが指をゆっくり淫裂から離すと、まんこから糸が。「おおー 糸引いてるぜ」「スケベだな」など親父たちの声曲が終わりに近づき、妻を立たせ、会釈をすると、楽屋の袖に履ける妻たち「えー これよりは ○○姉さんによる本板ショー。

1名様おあがりください」沢爺さんの場内アナウンス 酔った親父が3-4名立ち上がりじゃんけんをはじめました。舞台はスローなバラード(死語ですかねぇ)に代わり、小屋の係りが手際よく舞台の丸い演台に布団を引きます。袖から姉さんが透け透けのベビードールにパンティ1枚という格好で登場。少し遅れて、妻がローションやおしぼりの入った小篭をもって、透け透けのパンティ1枚で登場もちろんおっぱい丸出しです。「本日はスペシャルサービス、素人奥さんと○○姉さんの天国ショーです。1名様おあがりください」じゃんけんで勝ったおっさんがそそくさと舞台に上がり、温泉の浴衣の下のステテコを奥で脱ぎ、パンツも脱ぐように姉さんに言われて脱ぎ、丸舞台の布団の上に座ります。姉さんに促され、かごから紙おしぼりを手渡す妻。おっさんは手を拭くと舞台の布団に横に。「いよいよはじまったなぁ(笑)」にやつく源爺さん。かぶりつきでのどがカラカラの俺舞台がゆっくり回り出し、いよいよショーの始まりなかなか連続してかけなくてすみません。さて、舞台のうえではいよいよ本板が、妻は素人奥さんのお手伝いで、本板は姉さん1名ですとの場内アナウンス。

姉さんは、妻から紙おしぼりを受け取ると、おっさんの股間をゴシゴシ?拭きはじめます。チンポの皮をむいて亀頭の溝もよくゴシゴシと。おっさんは酔っているか、緊張しているか まだ半立ち。拭き終わると、もう一枚紙おしぼりを受け取り、真ん中に穴を。おっさんのチンポを穴に入れ白い紙おしぼりからおっさんのチンポがだらり。姉さんはおっさんの足のほうに移動。妻に何やら耳打ちします。ゆっくりとめりーじぇーんがBGMで流れて、薄暗い照明とミラーボールの明かりがきらきらと舞台がゆっくりと回転を始めます。妻は上は乳丸出し、下は白い透け透けの紐パンでおっさんの頭のほうに股間を向けて跨ります向かい合う感じで、姉さんがおっさんのチンポをパクリ。おっさんは下から跨っている妻の股間をいじくります。透けているので陰毛やら淫裂やらも丸見えに近く、溝にそってなぞったり、クリやアナをグリグリと。そのたびに妻の体が、ビクッびくっと震えます。

「奥さん好きもんやなぁ もうおそそ湿っとるわな」とおっさん。 妻のパンティの股間が染みているのがわかります。妻の股間やら胸をいじりながら、姉さんにフェラされ、おっさんの股間はビンビンに勃起おっさんに「パンティ脱がせ~」とヤジ。おっさんも、妻の紐パンの紐をするっとほどくとパラリとパンティが脱げ、回転する舞台なので順々に皆の眼前に妻のおまんこが丸出しに。おっさんに散々いじられた妻のまんこは赤黒い淫裂は開き、陰唇は嫌らしく充血し、陰毛はマン汁で濡れてます。「おお やっぱ素人のおくさんはいいねぇ」とエロ親父ども下に入るおっさんも間髪入れず、妻のおまんこをしゃぶります。「んっ…んはぁ」妻の口から演技ではないため息が。おっさんはクリに吸い付き、妻の淫穴に指をいれピストン。クチュクチュといやらしい粘液の音とビクッビクッと時折背中を仰け反らせる妻。周りのおっさんたちは大喜び。おっさんの股間が準備OKなので姉さんが本板のために小篭になにやらとりにいったんおっさんから離れました。妻とおっさんは69の形のまま。

快感に下を向く妻。その目前におっさんのチンポ。な なんと 妻 そのままおっさんのチンポをしゃぶりだしました。。熟好きさん レスありがとうございます。のちに嫁にその時のこと聞いたら、「頭がぼーっとなって、おまんこを中心に、下半身が熱く、おっさんにいじられて舐められて何度も逝ってしまったそうです。舞台前に源爺さんにおそそをかき回されてからは、頭の中はチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。ブチュ、グチュっと親父におまんこに指2本入れられてビッビク背中をそらせて痙攣しながら一心不乱にチンポにしゃぶりつく妻。「おお、素人奥さんは淫乱だねぇ おれもやりてぇ」とおっさんたち。陰毛もびっしょりグチョグチョに濡れている妻。びしょ濡れのおまんこが回転ずしのネタのように回り舞台でかぶりつき席のおっさんたちの目前にさらされていきます。本板の準備をした姉さんが源爺さんに「あらあら、取られちゃったわよ」とニヤリそして、妻に本板するから交代みたいなことを妻の肩をポンポンとたたき合図しました。妻は親父の顔を跨いだ股間を外して、何故か今度は騎乗位の方向でおっさんに跨ります。

おっさん今度は妻の胸にしゃぶりつきます。固く尖ってぴんと立った乳首を吸われ、「おぁぁ」と妻その反動でペタンと腰を下ろすとおっさんのチンポが妻のおまんこのところに。妻はわかっているのかいないのか、おっさんのチンポにおまんこをこすりつけ、おっさんの固くなったチンポで素股のようにクリやら溝やらこすりつけて怪しくいやらしく腰をうねらせていました。姉さん「あらあら、すっかりチンポに夢中だこと」と「こりゃだめだねぇ、沢爺さんもう一名上げて」と。「もう一名あげて?」「妻はhelpじゃないのか?」…心臓がバクバクでした。沢爺さんの軽快なアナウンス「本日は急遽ダブル本板となります。ご希望の方1名様
おあがりください」が流れ、やおら立ち上がるおっさん数名

「じゃんけんポン! あいこでしょ! おお」何故か盛り上がるおっさん。その間、姉さんは、小篭を脇にどけ、回転舞台の半分に奥からもう一枚の布団「ぇっ?ええ?」 舞台上で妻は濡れ濡れのおまんこを親父のチンポにこすりつけて腰をくねらせています。おっさんのチンポは妻のマン汁でテラテラと光っています。

姉さんが、ポンポンと妻の肩をたたき、何か妻の耳元でささやきます。すると妻 起き上がり中腰に。姉さんが口にゴムを含み、口でおっさんのチンポにゴムを付けようとチンポを持ち上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、妻の勃起してそれと分かるクリを指で扱きながら、おっさんのチンポで妻の淫裂をなぞり「オチンチン欲しいの?」と「んぁぁ..オチンチン欲しい」と妻 言うなりおっさんのチンポの上に腰を下ろしだしました。

「あああ…」声を出す妻 ずぶずぶとゆっくりとおっさんのチンポが妻の淫穴を押し広げ呑み込まれて行きます。「ああ、もうまだゴム付けてないのに せっかちやなぁ」と姉さん生のチンポが目前で妻の中に…..おっさんのチンポに腰を下ろした妻。生のおっさんのチンポの亀頭が妻の淫穴を押し広げてずぶずぶと目の前で沈んでいきます。「うん…はぁあ」妻のうめき声。おっさんは下から妻の乳を揉み乳首に吸い付いています。少しずつ味わうように小刻みに出し入れしながらおっさんのチンポをまんこに受け入れる妻

クチャクチャとローションのそれとは違う淫靡な音を立てる妻のまんこ。「スケベなおくさんだなあ 次じゃんけんするぞ」と色めき立つおっさんどもおっさんのチンポがついに根元まで。妻の膣穴が目いっぱい広がりおっさんのチンポをほおばっています。薄茶色のアナルまで丸出しで。「はぁぁ。。。んんぶ オチンチンが…」妻。腰を大きく動かして抜き差しをはじめます。「チブッチブッ」と粘液の音。おっさんのチンポに白濁した妻の淫汁の泡がまとわりつきいやらしさ満点です。痛いほど勃起してしまいました。「おお、とみよぉ、お前にわすまねぇが お前のかみさんいい仕事してくれるねぇ」とにやつく源爺さん

おっさんが妻に何やらささやき、正上位に代わります。ペタンペタンとおっさんが妻にリズミカルにピストンします。「うっ..はぁ…ううう」妻の背が反り、軽く逝ったようです。妻のまんこのビクビクとした締め付けにおっさんも限界が来たようでパンパンパンとスパートをかけると、妻の一番深いところまでぐっとチンポを押し入れると、どくどくと妻の中に精液を放出しました。

妻も背をそらし、マンコや尻がヒクヒクしているので逝ったことがわかりました。「おお、いいねぇ、しろうとの奥さんだなぁ」おっさんたちのいやらしいわらい
奥からもう一人の姉さんが、妻のヘルプに。おっさんに出されてぐったりの妻。
「後始末もしなきゃ」と姉さん。おっさんが妻の中からチンポを抜くと、姉さんは、おっさんのチンポを妻の口元に。

マン汁と精液のチンポをフェラする妻。その後、根元の紙おしぼりでチンポを拭く姉さん。そして、妻をM字にさせると妻のまんこから精液がだらり。衝撃的でした。「すけべーな素人奥さんの本板!もう一名様 ご希望者はじゃんけん願います」沢爺さんの場内アナウンスで、エロ親父が7-8人立ち上がり「じゃんけんポン」と妙に熱気の入ったじゃんけん大会が始まってしまいました。

その間、回転舞台のヘリに妻がHelpに来た姉さんに、子供をおし○こさせる格好でおまんこ丸出しで、肉棒ですっかり擦られ赤黒く充血した陰唇と、ぴょこっと顔を出し、すっかり大きくなったクリ、ぽっかり口を開けた淫穴から肛門のほうまで中出しされた精液が垂れている妻の陰部がオープンに。

「素人の奥さんはいやらしいねぇ(笑) 本気で逝っちゃったみたいだし~」とちゃかす姉さん。
余韻かヒクヒクとおまんこを痙攣させる妻。そのたびに中から精液が垂れ、ポタポタと。ギャラリーからは「おぉ~」という声が上がります。じゃんけんの勝者が決まり、舞台にそそくさと上がってくる中年の禿げ上がったおっさん。普段なら絶対に妻のタイプでない 腹の出たおっさん。姉さんに「袖でパンツ脱いできな」と言われ、袖でパンツを脱ぐと仮性包茎か皮冠りのチンポ。

つまの前に来ると、姉さんが「しゃぶって大きくしなきゃ」と促します。トローンとした目で逝かされたばかりの妻は、妻の前に仁王立ちしたでっぱらの仮性包茎
チンポをぱくっと咥えます。「ジュブジュブジュブ」といやらしい音を立てる妻。みるみるうちにチンポは大きくなっていきます。

耐えられなくなったのか、おっさんは妻の肩をトントンたたき、妻を四つん這いにさせるとバックから生チンポを妻の淫穴にずぶりと挿し込みます。「ぅぁあああん」とうなり声を上げる妻。もはや淫乱なメスと化しています。

かぶりつきから見ると、肉棒が妻の淫穴を押し広げて抽挿されるのがよく見えます。「おお イヤラシイな」横の親父の声
ずぶりずびりと奥に入るたび、「んぁ。。ぁああ、ああん」と妻の声。パンパンパンとおっさんの股と妻の尻肉が当たる音、もう股間ははちきれんばかりに勃起していました。

ピストンのスピードが速くなりクライマックスに。パン!大きく妻の奥におっさんのチンポが埋め込まれると、ビクビクとおっさんの尻が痙攣し、どくどくと妻の中に精液が放出されているのがわかります。おっさんが妻の淫穴からゆっくりチンポを抜くと、妻は上半身を布団に埋めて尻だけ持ちあがった状態。再び、淫穴から精液がぽたりぽたり。

help姉さん促され、おっさんの後始末をさせられる妻。ちじみかけたおっさんのチンポを扱き、尿道に残った精液を絞り出すと、指に残り汁をつけかぶりつきのお客さんに見せていました。そして、紙おしぼりでおっさんのチンポを拭く妻立膝の奥のおまんこからは、だら~りと2人分の精液が垂れていました。

「たまらんねぇ~」と中年の親父たち。奥の姉さんの本板2人目も終わり、一旦袖に戻る妻と姉さん。曲調が変わり、無頼照明も明るくなると「これよりは ラスト オープンショーです。お楽しみください」というアナウンスとともに、姉さんと妻が再び舞台に登場。妻は全裸のままあらわれ、見よう見まねで中腰で股を開き、おまんこを指で開いて順番に見せて回ります。ずいぶん空いてしまいました。

妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本~6本のチンポを舞台で咥えこむことになりました。それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態(クリームのせいですが)に股間はびんびん、のどはカラカラでした。

午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみですっぽんぽん。だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。

黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目など、それぞれの妻が見放題でした。もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大してぱっくりと眺めることができました。妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。

源爺さんが「嬢ちゃんたち がんばったの~ ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」と。その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ~ あなた~ いれて」と妻。びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ といつもとは違うぬめりがチンポを包み込みます。

「んぁ~ ああ~」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを突き立てて責めていました。妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。

もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。「ぁああああ いいのぉ はぁあぁ」 そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。

一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました

レギンスのJD彼女が他の男とSEXするのを見たい

彼女が他の男とSEXする姿が見たい。




きっかけは、そんな好奇心からだった。




彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。








平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。








オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。








彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。








当然、SEXする時もそうだ。








さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、






美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。








まず、付き合い始めて2日でSEXするようになってからは、






ゴムなし生で最後は体外射精(元彼とは必ずゴム付きだったらしい)。








次に、中出しをしたいからと言ってピルを飲ませ、






中出しSEXが当たり前になるまでに2か月もかからなかった。




普段の美奈はかわいくて賢い子なのだが、


オレの前ではなんでも言うことを聞く甘えた従順な性格を見せてくれる。




オレもかわいい彼女が自慢で、しかもたいていのことはオレの言うことに従ってくれるものだから、


SEXもオレ好みに仕込んでいった。




最初に中出しをOKにさせた(薬代は彼女負担)から、後はおまけみたいなもの。




・フェラは苦手と言っていたが、フェラで口内射精で飲ませるように慣れさせ


・カーセック(元彼は車を持っていなかったため)


・ノーパン&ノーブラで夜間外出 → コンビニや店内で手マン → 野外プレイ


・オナニーを覚えさせ、前儀が面倒な時にやらせる


・バイブ、ローターの挿入    


などなど。









こように、すっかりオレとのSEXにはまってしまった美奈は、SEXがエスカレートするにつれ、


それまで私服はジーンズがメインだったが、いつでも行為ができるようにミニスカートに取って代わり、


下着も外しやすいようヒモパンを履くようになった。




オレはジーンズスタイルも好きだったが、ミニスカだと美奈のきれいな足を楽しむことができ、


また、ほかの男の美奈を見る目線を感じていた。




さて、美奈とのSEXだが、従順すぎるせいもあってオレが主に動く。




オレは対面座位と騎上位が好きで、最後は正上位に落ち着く。




美奈は乳首をなめながら突いてやると、目をつぶって「あぅ!あ~んん!」と


かわいい声を出して感じてくれる。




経験人数が2人目ということもあり、マンコの締め付けもなかなか良い。




このルックスで中出しもOKなんだから、オレは他の男に対して優越感があった。




しかし、美奈とのSEXには満足ばかりというわけではなかった。




まぁ、美奈があまり動かない(腰の使い方が下手)という点もあるが、


それは、オレの精力がもたないことだ。




まず、サイズが普通、というよりも、小さい。

13センチくらい。




初めて美奈とSEXしたとき、「えっ!大きいよ!?入るか不安」と言っており、


後から聞きだすと元彼より一回り大きいらしい(元彼、どれだけ小さいんだよw)。




けれども、オレのはすんなり挿入できるわけで、標準サイズのオレのアソコは、


美奈の中では「一番大きいアソコ」として認識されている(うれしいけど...)。




つぎに、オレは体力がない。

1日1回SEXすると、


2,3時間あけないとたたない。




美奈は23歳だし、SEXの盛りがつきはじめた体には足りないだろう。




オレとのSEXの後、バイブを使わせるようにさせてごまかしている。




それでも、かわいい彼女と好きに中出しSEXができることには十分満足している。




だが、そんな二人の関係も、1年目を迎えるころにはすこし、マンネリを感じるようになってくる。




体の関係が進展するにつれて美奈はバイトを辞め、


夕方には仕事帰りのオレの部屋に入り浸るようになった。




夜に1回、朝起きて1回のSEXが二人のペースになり、


朝SEXの後、オレは会社に行くのだが、美奈はそのまま大学の授業をサボりがちになった。




仕事で疲れて帰った時には、美奈にフェラさせたまま寝たりといったこともしばしば。




それでも、美奈はうれしそうに従ってくれたが、その性欲の強さには驚いた。




そんなマンネリの中、刺激が必要だと思ったオレは、


美奈の体を他の男に抱かせてみることを思いついた。




かわいい彼女とSEXできて優越感をもっていたオレにとって、


他の男に自分の彼女を与えることは、一種の屈辱であり、


それを考えると性的興奮をおぼえたからだ。




そして、オレは某掲示板で、美奈のSEX相手を探し始め、


サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の男性に話を持ちかけた。




中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、


それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。




レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。




今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、


ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、


個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。




オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。




それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。




美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。




   白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。




美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」


オレ「静かにしなよ。

人が来るかもしれないだろ?」


美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」


   そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。




オレ「いつも濡れすぎなんだよ。

そんなにSEXしたかったのか?」


   言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。




美奈「あぁん!は..はぁい..って来る!いいぃから、来てぇ!」


  (オレの質問に答えられてないじゃん)と思いながら、


   オレは美奈のお尻をつかんで根本まで挿入した。




   じらされた美奈のマンコは十分濡れており、


   アソコをスッと根元まで受け入れて「ジュブ」っと最後に音をたてた。




   やはり、立ちバックするには、ミニスカは都合が良い。




美奈「あぁ..全部来たぁ。

タカアキ好きぃ。




   と、一瞬、肩の力が抜けたように言った。




   さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。




オレ「ほんと、美奈はエロいなぁ。

この映画観たいって言ったの、美奈でしょ?


   観なくてもいいの?」腰をつかんで、ゆっくりアソコを引き出す。




美奈「あんぅ、いいの。

来るときのエレベータでキスしたら、したくなっちゃったから。




オレ「そう?じゃ、動いてみる?」そういって、オレはピストンを始めた。




美奈「..んいぃ!突いてぇ。

今朝もくわえただけなんだもん。

あぁ..ん。




   たしかに、今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。




   オレはピストンを速めながら、結合部を見た。




   亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。




オレ「ああ..時間がなかったから仕方ないじゃん。

気持ちはよかったよ。




美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。

いいぃなら、いいけど。

ん、はやいっ。




   今、誰もいない男子トイレには、美奈のあえぎ声と


   挿入のたびにマンコからでる液体の生々しい音が響く。




オレ「なら、いいじゃん。

今はこうしてSEXしてるし。

美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」


   挿入角度を変えながら、大きく突いてみる。

生はヤバイ。

気を抜くと、早くもこみ上げてくる。




美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。

あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」


   美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。




   だんだん、美奈の声が大きくなってきた。

そのぶん、マンコの締め付けもよくなってくる。




オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。

でも、少し静かにしようね。




   そして、オレは美奈の口に、背中にのせておいたピンクのヒモパンを丸めてくわえさせた。




   マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は、美奈自身の汁でかなり濡れていたが、


  (まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。




美奈「んんー!!?んにぬんの!?(なにするの!?って言ったと思う)」まぁ、たしかにw


   少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし、


   美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのか


   マンコを締め付けてきたからよしとしよう。




オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。

こういうのも好きなんだ?」


   それから、さらに5分ほどピストンを続けた。




   美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の


   足と方はガクガクと震え始めていた。




   オレはピストンを続けながら、ブラのホックを外し、美奈の小さい胸をさわる。




   美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、さわったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。




そこで、両方の美奈の乳首をさわりながらゆっくり突いていると、


オレのジャケットのポケットが振動した。

メールだった。




オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。




SEXの最中にオレがケータイをいじってても、美奈は怒らない。

だが、美奈には許可しない。




メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。




そのとき、オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。




茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が、美奈の顔にかかる。

少し邪魔そうだ。




美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ。




   オレは一瞬、美奈の顔見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。




   そして代わりに、間隔をあけて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。




オレ「ううん、男友達からメール。

...はい、返信完了!」


   また大きく、勢いをつけて挿入してやる。




美奈「あぅ!気持ちいいから、いいけど。

ぅん!もっとぉ!!」


   要望通り、ピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった


   美奈のあえぎ声がトイレに広がった。




オレ「こう?こうしてほしかったんでしょ?ほら!」


美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。

ぃいいよぉ。

突いて!突いて!乳首もっ!」


   もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで奥にに突き上げてやる。




   (まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが...)


オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ。




美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」


オレ「なら、よかった。

今日は映画観れなくなったけど、SEXできてよかったね。




   今週末は友達との飲みにつれてってあげるから、楽しもうな!」


美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチすきぃ!ぁあ!」


   とりあえず、飲みに行く予告をしておいた。

美奈の頭に入っているかわからないけれど。




   オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。

細い腰をつかむ手にも力が入る。




オレ「美奈、もう、イく!出すよ!」


美奈「うん、いいよぉ。

来て!あぁ。




オレ「イく!」


美奈「あぁ!ぁあん!」


   最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。




   中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという


   焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。




   しかも、こんなにかわいい彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。




   美奈は立ちバックの体勢のまま、息を落ち着かせている。




オレ「美奈、気持ちよかったよ。

抜くね。




美奈「うん..」


   美奈の濡れたマンコの割れ目から、自分のアソコを引き抜く。




   少し柔らかくなった竿がズルっとぬけ、マンコに少し空間ができたがゆっくりと塞がった。




オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して。




   美奈は「んっ。

」と力を入れた。

そうすると、どういう原理かわからないが、


   濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。




   オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。




   肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水たまりを作った。




   膝までニーソックスを履いた美奈の足は、まだ小さく震えている。




   オレは美奈のお尻をパンと軽くたたき、便器に腰かけるようにうながした。




   こちらに向き直った美奈は、少しぼんやりしていた様子だったが、


   オレのしぼみ始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。




オレ「ありがとう、美奈。

気持ちよかったよ。

これからどうする?」


   美奈の頭を軽くなでてやる。

少し、うれしそう。




美奈「私も気持ちよかったよ。

喉乾いたから、お茶しよ?それか、ご飯で!」


   美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。




   それから、立ちバックのせいでめくれ上がっていたミニスカートを直し、


   ブラのホックを留めだした。

オレもそれにならって、衣服を直す。




オレ「いいよ、そうしよっか。

オレものどが渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」


   そうやって、SEXの後始末をして出る用意をしていると、


   トイレのドアをあけ誰かが入ってきた。




  (やばい、出れないじゃん)と思ったが、その男は隣の個室に入りガチャンと鍵をかけた。




   オレと美奈は顔を見合わせ、二人いることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。




映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく、


そして、美奈がヒモパンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。




つまりは、美奈は現在、ミニスカートにもかかわらずノーパンなのだ。




美奈「あぁ、まだタカアキの垂れてきたよぉ。

もぅ!」


オレ「いいよ。

後で洗って選択してあげるからw」



二人でそんな冗談を言いながら、車で晩飯へと向かった。

性格が全く違うツンツンOLと優しいOLに挟まれて究極のオフィスラブ

会社に同期のOLが二人がいて
両方とも可愛い!



一人は人当たりが良く、
みんなの人気者のアイドル的存在の
同期のOL二人



見た目だけじゃなく
丁寧な喋り、物腰




身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。



提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。



もう一人は、美人系だけどイヤな人。



性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。



対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。






以下、優しい癒し系を、ナオさん。



ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。



俺は、二人より2年下。



最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。



みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。



俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。



体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。



俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。



ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。



2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。



ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。



ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。



性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。



ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。



しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。



俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。



それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。



でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。



会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。



ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。



聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。



ここで、少々接近。



一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。



女性社員のプライベートは全く分からない。



ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。



少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。



ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。



「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。



その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。



ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。


二人でエレベーターを待つ。



「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。



「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。


一緒に乗り、4階の事務所を目指す。



「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。



「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。



「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。


何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。



「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。


3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。




呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。



ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。


エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。


事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。



東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。



タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。



隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。



「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。



後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。



「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。


しばらくしてきたメール。



「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。




メールするようになって一気に距離が縮まった。


ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。



俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。



「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。



後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。



メールするようになった週末の金曜日。



「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。



しかも、着いたらなぜか怒ってる。


ナオさんと飲んだと言っていた。



俺は普通に送り届けた。



なぜか最後まで不機嫌。




翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。


誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。


夏の前で、暑い日だった。



ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。



謝るなんて珍しい。



こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。



夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。


どうも、月曜までの仕事があるようだ。



「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。



イヤミかな。




いつもの冷たい感じになっていた。


一息ついたのか、話し掛けられる。



「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。



仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。



ユカさんは袖の短いワンピース。



胸の辺りもゆるく、裾も短い。


休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。


椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。


肩と首を揉む。




一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。



胸元から覗く、ブラとキャミ。


見えそうで見えない。


髪からするいい匂い。


俺、ここで壊れてしまった。


バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。


そのまま、指を咥えて舐めてしまった。



「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。



腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。


不安定な状態が怖いので、無抵抗。



「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。




「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。



「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。



次は耳をかじる。



今度は、足をバタつかせた。



「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。



「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。


怯えた小動物状態。



「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。


背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。


片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。



「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。


でも、全然胸はない。


「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。


俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。


手も自由になって、混戦状態。


ここで取り逃がしていけない。


首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。


体を丸めると、Aカップくらい。


胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。


お互い、落ち着いてくる。



ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。



「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。



ヤバイ…。

どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。


開き直ることにした。



「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。


外したか?

「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。



「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。



「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。



「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。


そのまま生で掴まれて、しごきだす。


気持ちいい。



「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。


握ってからすぐに早く動かす。


力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。



「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。


そんなに早くはいかない。



「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。


早くも飽きてるユカさん。


このままではイケそうにない。



「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。



チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。


で、俺はまた胸に向かう。



「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。


薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。



服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。


そのうち、ブラだけを外すことに成功。


スカスカなのか、楽に外せた。


キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。


落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。



「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。



「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。


固まるユカさん。



「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。



「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。


もちろんブラは返さずにそのまま食事。


結構高いモノを要求された。


食事中はまた不機嫌。



「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。


会計済ませて帰ろうとする。


しばらく歩いて、いきなり蹴られた。



「したい」

つぶやくユカさん。


ツンが折れたと思った。


ホテルへ向かう途中に一言。



「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。




当時、俺25、ユカさん27。



「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。



昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。



今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。



シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。



フェラする時も、もうウットリしてる。


本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。


ずっと胸は見せてくれない。


経験は一人だけ、しかも7年前。


ユカさんは、かなり緊張してる。


挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。


不器用な人だなぁと可愛くなってきた。


「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。


ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。


更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。


正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。


「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。


「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。


「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。


「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。


したことある体位は正常位とバックだけ。



バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。



ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。



ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。



「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。



「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。



「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。



「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。


ガンガン突く。



「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。



起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。


「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。



翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。



これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。



それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。



ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。



ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。



ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。



ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。



信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。



「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。



ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。



ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。


そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。



そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。



俺の中でM女確定だった。


前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。


残念ながらナオさんとは何もないよ。


 



後日談を投下します。



会社では全くいつもと変わらないユカさん。


二人になるとデレデレ。


温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。


その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。


「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。


「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。


「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。



長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。


ギュッと指を締めてくる。


しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。


「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。


「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。


「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。


「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。


ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。


「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。


それも含めて、感じてることを知っている。


すでにナオさんは結婚していた。




ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。


これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。


ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。



翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。


縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。


そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。


「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。


「やめてよ!」
睨みつけてくる。


ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。


「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。


白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。


「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。


「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。


「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。


変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。


微妙な時間だった。


食い入るように見つめられる。



ユカさんの体にも反応が出てきた。


「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。


「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。


俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。


「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。


「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。


「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。


そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。



そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。

ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。


「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。


もう、そこからスパートかけた。


Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。


この後、結婚した。




他に会社で萌えたことがあった。


ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。


昼過ぎにメールがくる。


「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。


言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。


もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。



今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。



以上でした。




はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。


付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。


ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。

少々、ツンが減った。


朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。


「ネタ?偽装?」の声が上がる。


結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。





他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。


前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。


ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。


判りにくい表現でゴメン。


ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。


基本ツンだし怒ると怖い。

なかなか許してくれないこともある。


仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。

毎日が真剣勝負みたいな感じ。


それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。


いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。




恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。

必ず電気を消すように言われる。


見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。


少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。


でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。


「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。


「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。


「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。


ウム、萌える姿だ。


でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。


正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。


よくわからない。

それと、海では水着は絶対にビキニを着る。


女性はビキニを着てはいけないという。


海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。


ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。


巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。


残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。


つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。




野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。



誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。



最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。


無理言って頼んだら、してくれた。


でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。


ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。


テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。


外は集中できないし、私は興奮しないと申された。


「私は…」という部分。

ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。


ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。


でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。



で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。


『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。

カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。




意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。


ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。


そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。


いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。


ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。


突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。


「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。


「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。


ジッと見つめてしまった。


そこで、ユカさんと目が合う。


ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。


そして、浴室まで逃げていった。


追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。


「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。


ただし、その後がいけなかった。


この時のことで、何回もユカさんをからかった。


それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。


これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。


責任感と意思の強さは一応ある。




ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。


ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。


ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。


結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。


前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。


それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。


立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。


ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。


52分。

俺の立っていた場所には汗で水溜り。

二人とも死んだようになった。


翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。


正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。


正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。


「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。


お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。


翌朝、通勤途中にきたメール。


『おし○こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。


以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。



今は治った。

松葉崩しは気分いいとリクエストされる。


挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。


ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。


それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。


ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。




キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。



小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。



目の前には、細長い背中と揺れる髪。



鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。



本当にキレイだった。



でも幸せは長く続かない。



最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。


笑顔のユカさんから出た言葉。


「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチンカス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。


フェラで軽く噛まれた。

「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。





ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。



ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。



ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。



でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。



これはわざとそうしたと言っていた。



そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。



既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。



そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。



でも、ナオさんの巨乳は健在。



ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

【青春】Aカップの貧乳彼女と制服きたままドキドキ初体験【学生】

高◯3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。



しばらくして、お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。



ちなみに私は164センチ48キロ。



まみちゃんは152センチ41キロです。



上が白いブラウス、下は紺のボックススカートで、前に3本の幅広プリーツがあります。



スカート丈は膝が見える程度の長さです。



靴下は真っ白。そして黒い革靴。



まみちゃんの髪は肩までの長さ。



クラスでも5本の指に入る可愛いさです。



ある日、授業が終わってまみちゃんと一緒に帰ることになりました。



後で分かったことですが、まみちゃんは電車で通学しており、方向が逆でした。



でも、まみちゃんを駅まで送ってあげました。



そして、私はバス停まで歩いて1時間に1本のバスで帰る。



それが日課になりました。



2か月後には、駅に着くとまみちゃんが私に抱きつき離れたくないという仕草を見せました。



私はまみちゃんの髪を優しく撫で、そっとおでこにキスをしました。



結局、まみちゃんは電車を見送り次の電車で帰ります。



長椅子に並んでまみちゃんを見ましたが、ずっとうつむいたままです。



そんなまみちゃんを抱き締めたい気持ちになりましたが、我慢しました。



1か月後、まみちゃんはテニス部に入りました。



小さな体で必死になってボールを追いかけていました。



少しずつ上達していることが分かりました。



まみちゃんの部活が終わってから、二人でゆっくりと帰ります。



「まみ・・・、次の大会に出ることが決まったの」



「すごいな。前にやってたのかな?」



「うん・・・、中◯校の時に・・・。でも、脚をひねって痛めちゃって・・・、結局辞めたの」



「そうだったんだ」



「でもね、クラスメートの加奈ちゃんから一緒にやろうよって何度も誘われて・・・自信はなかったんだ。だけど・・・あなたとお付き合いするようになって、もう一度やり直したい。大好きなあなたに、私をもっと好きになって欲しいって思ったの」



「まみちゃんと加奈ちゃんは、同じ中◯校だったね」



「うん、でもね・・・加奈ちゃんは明るい性格だったけど
私は反対だったんだ。目立たないっていうか」



私は、まみちゃんのことが好きになっていました。



「ねえ、来月の最初の日曜日に試合があるの。見て欲しいの」



「まみちゃんの頼みなら・・・大丈夫だよ」



「うれしい」



まみちゃんは私に抱きつきました。



そしてあの日曜日。



市内にあるテニスコートには、たくさんの人たちが見に来ていました。



私たちの高◯は、加奈ちゃんとまみちゃんが引っ張り、次々と勝ち抜き、決勝までいきました。



でも、相手は優勝候補の大本命。



まみちゃんは競り負け、あと一歩届くことはありませんでした。



相手の高◯の選手たちが抱き合い、喜びを爆発させていたその反対側で、まみちゃんはうずくまって泣いていました。



加奈ちゃんや他の選手たちが出て来て、まみちゃんを慰めていました。



試合が終わり、まみちゃんと加奈ちゃんが出て来ました。



まみちゃんは私を見つけると抱きつき大きな声を上げて泣きました。



「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」



「まみちゃん、一生懸命頑張ったじゃないか。今日のまみちゃん・・・ブランクを感じさせなかった」



「ありがとう・・・」



「まみがいなかったら、ここまで来れなかった。これからも、まみを支えてあげてね。あなたがいなかったら、きっとまみは戻ってこなかったと思うんだ」



加奈ちゃんは158センチ。



テニス部のキャプテンとして、みんなを引っ張ってきました。



そんな加奈ちゃんを、私はずっと見つめていました。



大会が終わって、まみちゃんは加奈ちゃんと一緒に私と話すことが増えました。



私とまみちゃんは、クラス公認のカップルになりました。



そんな時、まみちゃんは私の手を取り校舎の屋上へと走ります。



はあはあと荒い息をするまみちゃん。



すると、私に抱きつき唇を重ねました。



まみちゃんとのファーストキスです。



キスが終わると、うつむいたままのまみちゃん。



私はまみちゃんの肩を抱き寄せキスをしました。



「うれしい。初めての・・・初めてのキスだあ・・・」



「まみちゃんが試合で頑張ったから、ささやかだけどまみちゃんに贈り物だよ」



私たちはしっかりと抱き合いました。



「私ね・・・、もう試合には出ない。一生懸命頑張ったけど、やっぱり無理だったのかな。それに、3年は受験のために今年いっぱいで辞めることが決まったから」



「加奈ちゃんが言ってた。まみちゃんがいなかったら、ここ(準優勝)まで来れなかったって。高◯最後の大会だったから、まみちゃんを最後に連れて行ってあげたかったんだね」



「私・・・加奈に感謝してる・・・、そして・・・あなたも・・・」



「テニス部はどうするのかな」



「もう少し残るつもり。1年生や2年生に、もう少し教えてあげたいんだ」



「帰りは遅くなるけど、ここで待ってるね」



「うん、それから・・・1つお願いがあるんだけど・・・」



「えっ!?」



「あのね・・・、私とエッチしてください」



「まみちゃん!」



「だって、あなたと付き合って前向きな気持ちになれた。それに・・・クラスで6人も初体験してたことが分かったの」



「6人も・・・。誰?」



「郁恵ちゃん。真由美ちゃん。千恵ちゃん。あと1人忘れたけど・・・加奈ちゃん」



「ええっ??加奈ちゃんも!?」



「うん。加奈はね、テニスの試合でダブルスを組んで仲良くなった人とお付き合いして、4か月前に初体験したんだって」



「そうだったんだ・・・」



私は正直に言うと、加奈ちゃんが好きでした。



でも、お付き合いしていると聞き、諦めることにしました。



それに、今ではまみちゃんがいます。



普段は目立たないけど、私に想いを寄せ、お付き合いしているまみちゃんがいます。



「いいよ、いつがいい?」



「気持ちの整理ができたらね」



「なんだ、今日じゃないんだ」



「ごめんなさい。でも、近いうちに初体験を済ませたいと思ってる。もちろん、加奈にも伝えるんだあ」



初体験の日は、しばらくしてやって来ました。



エッチすることが決まったあの日の午後6時過ぎ、校舎の屋上で待っていると、まみちゃんが息を切らせながらやってきました。



「ごめんなさい、部活で遅くなっちゃった」



と言うと私に抱きつき、キスをしてきました。



私はまみちゃんの手を取り、階段を下りていきます。



廊下を渡り、校舎の東側の階段の踊り場に来ました。



「まみちゃん、手すりに両手をかけて」



「ここで・・・恥ずかしい・・・」



「大丈夫だよ。リードしてあげるから」



私は経験がないけど、まみちゃんを安心させるためにウソをつきました。



後ろから手を回し、まみちゃんのブラウスのボタンを外していきます。



ブラウスの前がほどけたら、今度はブラジャーを上にずらします。



まみちゃんのおっぱいは、
そんなに大きくなく
どちらかというと貧乳でした



「ごめんなさい。77センチしかないんだ。Aカップ・・・」

「まみちゃん、まだ1◯だよね。これからだよ」



実は、私たちの後をテニス部の女の子たちが追いかけていました。



まみちゃんが、今日の放課後に初体験すると話し、加奈ちゃんや他の部員たちが興味津々でついてきたのです。



一部は校舎の下に下りて隠れ、息を潜めていました。



そのことを知らない私は、まみちゃんのスカートをめくりました。



可愛い花柄のパンティです。



ゆっくりと下ろし、最後はまみちゃんが脚を上げて抜き取りました。



私はパンティをまみちゃんのスカートのポケットに入れました。



まみちゃんのあそこは、怖いぐらいに濡れていました。



私はズボンを下ろし、パンツも下げました。



硬くなったモノをしっかりとまみちゃんのむき出しになったヒップの谷間にゆっくりと当てます。



「ああ・・・私たち・・・エッチ・・・する・・・んだ。しかも・・・制服を着た・・・ままで・・・ああ・・・」



私は谷間に当てたモノをゆっくりと下に下げていきます。



やがて、しっかりと濡れた場所に来ました。



私はまみちゃんの艶やかなヒップを両手で支えます。



「まみちゃん。いくよ。ひとつになるんだ」



「ねえ・・・来て・・・そのまま・・・優しく・・・ゆっくりとね・・・」



私は、ゆっくりとまみちゃんを後ろから突いていきます。



まみちゃんの入口が開き、先がスルリと飲み込まれていきます。



「あっ・・・痛い・・・ああ・・・痛い・・・」



「まみちゃん、まだ先が入ったばかりだよ」



「そうなんだ・・・私・・・我慢する・・・ああ・・・」



私はゆっくりとまみちゃんの中に挿入します。



まみちゃんの中は狭く、私のモノを締め付けていました。



壁の中のわずかな隙間に、無理矢理捩(ね)じ込んでいく感じでした。



なんとか半分くらい、まみちゃんの中に挿入することができました。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



「まみちゃん、少し休むか?」



「ううん・・・続けて・・・ああ・・・」



私はまみちゃんのスカートのウエストをつかみ、挿入を再開します。



「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」



私はまみちゃんの中に少しずつ入っていました。



そして・・・私の下腹部とまみちゃんの小さなヒップが触れあいました。



「まみちゃん、入ったよ、全部入ったよ」



「うれしい・・・、やっと・・・やっとひとつになれたあ・・・」



次の瞬間、階段の上で息を潜めていた女の子たちが押し掛けてきました。



「まみ、おめでとう」



私は呆気に取られました。



その中には、加奈ちゃんもいました。



加奈「すごいよ・・・。しっかりと彼のモノが入っているよ」



まみ「待って・・・どうしてみんな・・・恥ずかしいよ・・・」



由美(テニス部員2年)「まみ、処女喪失おめでとう」



真理子(テニス部員1年)「まみ彼さん。さあ、動いて!」



私「ウソ!なんで・・・」



ゆかり(テニス部員2年)「まみ先輩が今日、処女喪失しますって言ってたから、私たちはその証人です」



加奈「さあ、動いて。まみを気持ち良くさせるのよ」



私は、ゆっくりと腰を引きます。



まみちゃんの中は、私のモノにしがみつき、外に出させまいと抵抗しています。



ゆっくりと入っていたモノが、みんなの目に晒されました。



みんな「うわあ・・・すごい・・・」



加奈「大きいんだ」



真理子「見て・・・長いよ・・・」



ゆかり「すごい・・・20センチ近いんだ」



由美「まみ、頑張れ」



私はテニス部員に囲まれ、亀頭が見えるところまで引きました。



真理子「まみ彼さん、今度はまみの中に入れてよ」



みんな「一気、一気、一気、一気」



私はまみの中にゆっくりと挿入します。



まみ「ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・」



まみちゃんの痛みは、もうなくなっていたみたいです。



でも、テニス部員に見られて恥ずかしい気持ちの方が勝りました。



まみちゃんの細いウエストをつかんだまま、ゆっくりと抜き差しを繰り返します。



まみ「ああ・・・気持ち・・・ああ・・・すごく・・・ああ・・・いい・・・あなたあ・・・」



真理子「まあ、まみったら・・・、彼のことをあなただってえ・・・」



千佳(テニス部員1年)「このまま結婚しちゃえ」



加奈「まみ、彼に中出ししてもらったら?気持ちいいよ♪」



まみ「もう・・・でも、経験してみたい。あなたの赤ちゃんだったら、ほしい」



ゆかり「さあ、決まり。まみに中出し決定!」



加奈「まみ彼さん、この体位は立ちバックっていうの。私も彼に何度もやられてしまったけど・・・すごく気持ちいいのよ」



「加奈さんは妊娠したことがあるんですか?」



「私はね、最初に生でしてからは彼にいつもゴムをしてもらったの。卒業したら、生でして妊娠するまで頑張るわ。まみ、一発で妊娠しちゃえ」



まみ「加奈さん・・・私・・・ああ・・・」



私は、激しく後ろからまみちゃんを突き続けました。



まみちゃんは私の動きに合わせて体を前後に振っています。



性感に耐えられなくなってしまったのか、顔を左右に振って耐えていました。



「まみ、もう・・・ダメだ。中に出すよ」



「うん・・・あなた・・・まみの・・・中に・・・、ああ・・・出して・・・出してえ・・・」



私はまみちゃんの奥に挿し込んで動きを止め、ゆっくりとまみちゃんの中に射精していました。



千佳「すごい・・・私も、こんなエッチしてみたいな」



真理子「エッチって、いやらしいって思ったけど・・・愛のあるエッチは違うわねえ」



加奈「まみ、どんな感じ?」



まみ「お腹が・・・一気に暖かくなって・・・、これが中出しなのかなあ」



加奈「そうだよ。今度はテニスウェアで彼とエッチしたらいいよ」



まみ「うん、やりたいな。あなた、良かったらしてくださいね」



「まみ・・・」



加奈たちは、私たちのエッチが終わったことで帰っていきました。



二人きりになって、手をつないで駅まで歩いていきました。



次の電車でまみちゃんは帰っていきました。



しばらくして、まみちゃんから妊娠したことを知りました。



高◯の卒業式の日、まみちゃんは妊娠4か月を迎えていました。



今はまみちゃんと子供たち4人で一緒に過ごしています。