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客とHするクリーニング屋でパートする貧乳の人妻店員

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。
そこには25歳と23と33の3人がいてエッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いる人妻

その人が当番の日に出す日が多かったんで話をしてて段々話込む様になりました。
他の客が来ないときは三十分も話してたり。
段々中身も向こうが姑との仲の話とかになり、聞いててメルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。
朝に「あ~姑うるさい」とか愚痴も多かった。

ある時に「憂さ晴らしに食事しない?」と言うと「若い子にしなよ」と断られたけど、夜に「ごめんね…私なんか誘ってもつまらないからさ」とメールが来て、「いや、綺麗で価値あるよ」と言うと「本気で言ってる?」と来て「うん」と返すと「姑と喧嘩して飛出したら逢ってね」と来てその後からは見る目が違ってた。

関係したのは二か月後で土曜に「喧嘩して飛出した!」とメールが来て迎えに行った時に。食事してどっかで泊まる事になり、当然ラブホ。シャワーを浴びて黙ってベットに座ってたら「一回で捨てないでね?」と言われ抱き締めてそのままベットで…。

万由子さんの身体は細身で無駄な脂肪がなく貧乳だがスタイルが良かった。
「ウッ…アアッ」
と喘ぎ秘部は嫌がったけど舐めると濡れ濡れで「舐めて上げる」と自らフェラをしてくれた。

そして上に乗って来て自分でナマで入れると「すっごい」と喘ぎながら動くとすぐに疲れたから正常位でハメ直して突きました。
濡れは凄いけど喘ぎが悪いから「気持ち良くない?」と聞くと「私、エッチ淡泊だから…気持ちいいよ」と言ってた。

そして細身の身体でハメてると気持ち良くなり「イキそう!」と言うと「いいよ出して」と言われ「いいの」と言うと「うん我慢しなくていいから」と言われ興奮は最高になり激しい突きで中でばら蒔きました。

しばらく静かな時間が流れ「元気だねー」と笑ってた。

その後も二回程エッチして明け方帰りました。
「また逢ってくれるよね?…」と言われ「もちろん」と答えるとうれしそうに帰って、それから月2で逢ってます。

ナマ出しだしティッシュで拭くだけだから娠が心配だけど、一回外で出したら「嫌いになったのかな…」って聞かれるから外に出して無い。

でも他の店員が俺に話してきたりするの見られると「若い子がいいなら行けば」とか「おばさん相手よりいいんじゃない」とかふて腐れメールが来るのでややこしいですが

素人っぽい可愛い貧乳風俗嬢と疑似恋愛で生本番

休みにデリヘルを頼んだ


ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で
貧乳だがなかなか可愛い風俗嬢
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。
もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし○こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし○こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし○こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし○こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし○こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし○こは出なかった。
かなりよかった。

貧乳イベントコンパニオンの胸チラを目に焼き付けてオナニー

私はあるイベント会場のコンパニオンが大好きで、その子目当てで休みのたびちょくちょく出掛けます。

私には奥さんと子供2人いますが、何とかその子とエッチしたく、そんなことを考えながらその日も出掛けた。

現地に到着すると早速その子を見つけた。

年齢は20歳くらいで、身長は150位。

胸はかなりの貧乳かと思われるくらいぺったんこ。

私は大の貧乳好きなので、あの子の平らな胸にピンクで小さい乳首を想像してオナニーするのが毎日の楽しみでした。

その日、女の子はテーブルに置かれたパソコンでお客さんのポイントのチェックをする作業をしていた。

テーブルが低く、画面を覗き込むと時かなり前屈みになり、ちょっと前の首元の緩めの制服だったので胸の谷間が拝めると思い、その列に興奮して並んだ。

あと二番目くらいの時か私の目に確かに真っ白なブラジャーが確認できた。

もう心臓がバコバコの状態で順番がきた。

その子は期待通り前屈みになり、私は待ってましたと集中して胸元に。

そしたら何と両方の乳首が丸見えだった。

想像した乳首とはまるで違い、焦げ茶色でかなりの長い乳首だった。

10秒くらいだったが、堪能させてもらった。

その日はイベントが終わるとそのまま帰った。

それから毎日あの日の事で頭が一杯で、次に思いきって声をかけてみることにした。

そしてあくる日に現地へ。

かなり早目に到着すると、運がよいのかその子がちょうど出勤で私服姿で歩いていたと思ったら私の方を見て頭を下げた。

私も今からと声を掛けたら

「はい!」

との返答。

思いきって、お願いあるんだけど・・・と私が言ったら

「え?なんですかぁ?」

「ライン教えて」

「いいですよ!」

そんな感じで教えてもらった。

しばらくするとその子が名前と電話番号をラインしてきたので私も返し、その子が暇な時のたびラインで会話が弾み、その日の帰りご飯の約束まで漕ぎつけた。

ご飯を食べそれからカラオケに行き、ある程度酔いが回ってホテルへ。

ついに想像でお世話になっていたのが現実になり、その日は3回戦してしまった。

それからちょくちょく会ってエッチしている。

海外旅行でスレンダー貧乳な彼女が露出するハプニング

旅行好きな彼女と海外旅行で
ニューカレドニアにいったんだ。そん時のエロバナです

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」

貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。





水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

貧乳で可愛い妹を抱きしめ、処女膜を破って初体験する童貞兄

妹の美歌を抱きしめ、キスをすると、唇が震えているのが分かった。
かなり緊張しているのがよく分かった。
いや、俺もかなり緊張していた。

俺から離れ、意を決したように、衣服を脱ぎ始めた美歌だが、ぎこちない。
俺も脱ぎ始めると、美歌はチラッとこちらを見た。
お互い全裸になると、美歌はまた俺の胸に身を寄せてきた。
ベッドに寝かせ、キスをして、美歌の美しい乳房を手にした。
俺の手はぎこちなく震えていた。

エロ雑誌のモデルの胸とは違い、貧乳で硬いと思った。
ゆっくりと両手で両方の乳房を揉んでみた。
そして恐る恐る、まず右の乳首を吸ってみようと、顔を近付けたら、息を感じとったのか、美歌の乳房はピクンとなった。

『チュッ』
と軽く唇で乳首を含んでみると、またピクンと動き、乳首は唇から外れた。
それを追いかけるようにまた、乳首を唇に含んだ。
美歌は少し、ため息のような声を漏らした。
そして自分の知る限りの愛撫を美歌にした。

徐々に潤ってきた様子の美歌の足を広げ、俺は入れようとした。
『いいか?』
聞くと
『待ってとか言ったら絶対待ってね?』
『分かった』
左手の親指と人差し指で美歌の性器を広げ、右手で立った俺の性器を美歌の性器に狙いをつけた。

膝を寄せ、美歌の性器に俺の性器を押し付けてみたが、上手く入らない。
もっと膝と下腹部を寄せて、押し込むようにしたら、先が少し入った。
『痛っ』
と少し言ったので、躊躇した。

『だ、大丈夫だよ』
と言うので、さらに侵入を試みた。
でも押し戻されてばかりだった。
何度か深呼吸していた美歌だった。
痛いのを我慢してるのが分かった。

ぎゅっと強めに侵入を試みたら、半分まで入った。
『ううっ!』
と唸るような声を出していた。
『痛い?』
『痛いけど、大丈夫だよ』
さらに奥に進め、合体が完了した。

でもあまりの気持ちよさに、腰を振る余裕もなく、あっけなく果てた俺。
八月三日、兄妹の初エッチ記念。
うっすら血が滲む美歌の性器から、トロっと、俺の精子が流れた。

おさないころから仲が良かった俺達兄妹。
周りから、兄妹と言うより、恋人同士みたいと言われていたから、いつかこうなるだろうと思っていた。

気持ちを押さえることが難しくなり、美歌に打ち明けると、美歌も同じだと言った。
そして童貞と処女を捧げあった。

冷静さがなかった初エッチ、妊娠しなかったのは幸いだったので、今はきちんと避妊している。