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嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

イケメンのモッコリパンツに興奮して股間にタッチする女子

イケメン君との胸キュンエッチです

この前の飲み会の後、その中で一番かっこよかった男の子と女友達三人でもう一軒飲みに行き、その後さらに友達の家で飲み、そこでそのイケメン君を三人でいやらしーくじっくりといじめちゃいました。犯され状態のかっこいい彼は女の子みたいに悶えてました。

 その彼のルックスが抜群だったのもありますが、それよりもなによりも、彼がそれって反則でしょっ、てぐらいもの凄いピチパン穿いていて、そんな凄いカッコイイ彼のアソコの形が、クッキリと出てて丸わかりなんです。移動中も女子3人で「彼のモッコリすごいね、左だね、すっごい超ピチピチ」とか言って盛り上がってました。


* だから部屋についてまた飲みだしてからは私達は彼のアソコばかりに目がいってました。彼がすごく酔っ払ってしまっていた事をよいことに、けっこうあからさまに「ピチピチすごいね」とか「やっぱ見ちゃうよね」、とかかなり言ってました。

 すごいすごいとか言って最初はちょっと股間にタッチするだけだったのに、もうどんどんエスカレートして、最後は彼を囲むようにしてピチパンのアソコを揉みまくってました。彼は「ヨセ」とか言ってましたけど、自分から足をすごい広げて股間を突き出してましたから、けっこうやられたかったみたい。

 あんなすごいイケメンの、超超ピチピチでセクシーなクッキリとしたアソコをわしずかみにして、「ホラホラ感じてるんでしょ」とか言ったのはきっと最初で最後だと思います。とにかく彼のスーパーピチピチのアレは徹底的にいたぶられ、ピチパンのなかですごくビンビンでした。

 彼は悶えあえぎ感じまくって「あーあー」言ってました。自分のヤラレ姿に酔っている感じでもありました。その先はちょっと恥ずかしすぎて書けません。こんないい男を責められるなんて二度とないと思って・・

居酒屋飲み会で酔った後輩が優しくフェラしてくれた

会社の仲間と
居酒屋へ行きました



みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事の事
どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。




その中で、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。




「そろそろ」




と後輩が嫁に電話をして、




「迎えにきて」




と電話をしました。




私は、この嫁を初めてみた時から、気になってしょうがなかった。




正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、ドキドキして酔いが覚めるほどでした。










後輩の携帯に




「着いたよ」




と連絡が入り、




「そろそろ帰ります」




と言うと、悪酔いした同僚や先輩達に、




「もう一杯いってから」




とか、後輩夫婦の馴れ初め時の話をしろなど、なかなか帰らせてもらえないようでした。




私は、一目でも嫁をみたくて




「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」




と言って、トイレに行くフリをして、外にでました。




そして、後輩の車を見つけると、嫁を見ました。




やっぱりかわいいなーと思って見てると、話をしたいと思い、嫁の美佳ちゃんの所へ行きました。




美佳ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。




「後輩は結構酔っててフラフラだよ」




「考えて飲んでねって言ったのにすいません」




「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」




と会話が進んでいくうちに、美佳ちゃんとヤりたくなり、




「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」




と言うと、助手席のドアを開け




「俺も、こんな車に乗りたいなー」




と言いながら、助手席に座って、オーディオなどを見てるようにしながら、美佳に抱き付いた。




「え?何ですか?」




と驚いていたが、軽自動車でせまかったけど、座席を倒してキスをした。




「ちょっと〇〇さん」




とまだ事態が分かってない隙に、強引だったけど、美佳ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、すぐ運転席の座席を戻した。




これで少し広くなった。




今度は美佳ちゃんに覆い被さり胸を揉む




「服のうえからだけど柔らかいね」




美佳は




「イヤーちょっと」




と叫んでいた。




そして、素早くズボンを脱ぎ、美佳ちゃんを座らせ、その横に座り後頭部を無理矢理ペニスにあてた。




美佳は




「んーんっ・・ん」




と口を開けない。




そろそろ時間がヤバイと思い。




周りを見て誰もいない事を確認すると、美佳の単パンをパンティーごと力任せにずらした。




そして、指に唾液をつけ、美佳のマンコにつけ、指を入れた。




「あー・・やだ」




と言っていたが、その声もかわいい。




そして、両手を押さえて、マンコにあて、カリまで入れると




「イ・・ヤ・」


と言っているが、この感触が最高だった。




「美佳ちゃんとヤりたかったんだ」




そして、抱き付き少しづつ挿入した。




奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始めた。




「美佳ちゃん気持ちいいよ」




「あん・・やだ・あっ」




「かわいい声だして・・気持ちいい?」




「や・あっ・・あん」




あまりの気持ち良さに、動きを早め




「イキそう、気持ちよすぎる」




「あん・だ・・めぇ」




そして、思いっきり押し付けて、キスをし舌をいれ、美佳の口内をなめまわしながらイッた。




そして、美佳が放心状態の間に体を離し、携帯で写メを、三枚とり、




「バラしたら、わかるよね?」




と言い、美佳に単パンをはかすと、車を駐車場から、2件隣りの駐車場へ移動させた。




そして、また美佳の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。




ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。




唇を離すと




「もうやめよう?」




と言ってきた。




「やめたら、美佳ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」




「やめてくれたら、忘れるから」




「とにかく自分のものにしたい」




「駄目だって・・んっ」




また、キスをした。




そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。




「あん・・だめ・あん」




美佳は敏感みたいで、こんな事をしているのに、自分の彼女のようだった。




どの位乳首を舐めたのだろう。




美佳の携帯がなっていたが、構わず単パンを脱がし、座席にもたれかかせたまま挿入した。




今度は、焦らず腰を振った。




「あ・・あん」




動きを早くすると




「や・あ・・あーっ」




イッたようだ。




また、ピストンを始めた




「あん。あん・・お願い・あっ・・やめっ」




私は構わず動かした。




美佳が三回イッた頃には、美佳に、力は抜けていた。




ハァハァと息を切らしている美佳に




「気持ちいい?」




と聞くと




「・・・」




ハァハァ言って返事がないので、またピストンを始めたら




「あん・あん」




と言い始めたので、動きを止めて、




「気持ちいい?」




と聞くと




「…気持ちいい」




と言った。




私は嬉しかった。




「おいで」




と言って美佳を起こし、




「舐めて」




と言い、美佳の頭を優しく股間に持っていった。




美佳はそのまま、私のペニスを咥えた。




チュパチュパと吸ったり舐めたりしながら上下に動いてくれた。




このままずっと一緒にいたかった。




フェラをしてくれている美佳に




「今更だけど、こんな事してごめんな。かわいい後輩の嫁だから、いけないとは分かっていたけど、初めてみた時から好きになって、ずっと辛かった」




美佳は、何故か優しくフェラをしてくれた。




そして、口の中に出すと




「出していいよ」




と言ったが、飲んでくれた。




どれくらいか、美佳を抱き締めていた。




そしてキスをして




「さすがにバレそうだから行くね」




と言い




「ありがとう」



と言って、仲間には腹が痛いから帰ったとメールを打ち、美佳とは別れました。

クリトリスを吸われるエロ過ぎるバイトの飲み会

バイト(ちょっとやばい会社)してるとこの飲み会に参加。

社長がやたらとからんできた。

普段から嫌らしい事ばかり言ってくるけどお酒がはいるとさらにひどい。

耳元で「欲情する」とか「やりたいとか」言ってくるし。

ワンマンで仕事はできるけど、誰も逆らえない感じの人。

脂ぎった中年親父。

皆にわからないように太ももとか腰とか触ってきて、自分のモノも触らせようとかするし。

個室の掘りごたつみたいなテーブルだから、ミニのスカートのなかに社長の手は簡単に触ってくる。

すごく嫌で、きわどくなるとトイレにばかり行く。

きっと、他の従業員も気づいてる。

はめられているんだと思う。

そのうちに結婚してるパートの女の人がみんな帰っても私は帰してもらえずに、女は私だけになってしまった。

社長はますます大胆になって、フレアースカートをたくし上げて、下着の上をまさぐってくる。

固く足を閉じても、左の専務が強く私の右足を広げて協力してるし。

席を立っても、必ず社長の右側に座らされて、結局パンティーを足首まで片方脱がされてしまった。

ずっと社長は右手の人差し指を出し入れしてくる。

専務はそれをチラチラ見て楽しんでる。

社長は「しまる」とか「濡れてる」とか言ってくる。

やけくそでお酒も飲んでるから、変な気分になってきちゃって、頭がクラクラしてくる。

すごくHなことばっかり考えてしまっている。

社長のしてる事はみんな気付いてるから、皆の話題もそっち方向に行って、私の胸のサイズを当てるゲームが始まり、当たった人は後ろから私の胸を揉めるとか勝手に社長が提案してた。

結局、5人中4人が私の胸をセーターの上から笑いながら揉んできた。

最後、社長は私を後ろからだっこする格好になって、女の胸はこうやって揉むんだとか言って下から持ち上げるように揉んでくる。

皆がはやしたり、口笛を吹いたりしていると社長は調子に乗って、私のセーターをたくしあげてきた。

嫌がっても大きな体に挟まれていてどうしようもできない。

お酒がまわって力が入らない私はブラだけの格好で社長に胸を揉まれはじめる。

「どんなんだ?」と言いながらブラがずらされ、乳首が両方丸見えになってしまった。

恥ずかしいし、怖い、、社長の息が荒々しくなってきて、その場の雰囲気がガラリと変わるのがわかった。

皆私を見ている。

下半身にズキッと痛みに似た感覚が走る。

感じちゃう、見ないで!と思わず心の中で叫ぶ。

「そうか、見られて感じてんのか?下もか?」社長が左手を乳首をつねるように動かす。

「あ、、ぁぁんん」声がでてしまう。

ダメ、、です、、恥ずかしい、、こんなことひどいです!」必死に抵抗する。

「何言ってんだよ、さっきから触らせてるくせに、ねぇ?」言いながら、専務が右の胸を乱暴に揉んでくる。

「皆、さっきからお前のグチョってオマ○コの音聞きながら飲んでたんだぞ?」社長が嬉しそうに耳元でささやく。

私はずるずると上にひきずりだされてしまう。

スカートがはだけ、茂みが丸見えになってしまう。

慌てて隠そうとするとまた専務がそれを許してくれない。

両方から足をひろげられ、社長に寄りかかるように座らされ、膝を立てる。

「ほら、みんな仲間なんだから見せてやれ」
社長が仕事をいいつけるかのように当たり前のように私に言う。

「あ、ぁあ、ぁん」私は力が抜けてしまい、顔を横にむけて目を閉じる事が精一杯だった。

どくん、どくんとアソコがうずく。

何かが垂れてくる、、ヒクついてしまう、、

誰かがよく見えないと言い、専務が「ほら、ひろげて見せろ」と提案してくる。

私はかぶりを必死に降り続ける。

「いい恰好だなぁ」と社長が左手を足の下にいれて、まるで赤ちゃんにおしっこをさせるような格好にさせる。

そして右手の指で私のアソコをひろげてくる。

ビクンっと体が反応してしまう。

ウワァーとかすげぇーとかエロイとか皆口々に言っているが、どんな言葉も私にとっては愛撫のようなものだ。

専務が這いつくばるようにして人差し指をグチュウっとねじこんでくる。

「あ、はぁ、、あぁ、、ん」そんな声しか出す事がもうできなくなっている。

何度かゆっくりと専務の指が出し入れされると、ドロッと愛液が中から出てくるのを感じた。

社長がケラケラと笑いながら、「気持ちいいか?」と聞いている。

「いや、、です、、あぁ、、」そう口では歯向かうが、私は専務の指の動きにあわせ腰を動かしてしまう。

自分が毎日顔を合わせて仕事をしている人たちの前でこんな風におもちゃにされて、辱められているのも忘れ、抵抗できずに感じまくっているなんて、どうして?

そう頭では思っていてもアソコはヒクヒクと指を締め付けてしまう。

「専務じゃダメらしいから、お前らじゃんけんして勝ったやつ、クリ舐めてやれ!」また、社長が提案をする。

男たちはじゃんけんを始め、私は仰向けに寝かせられる。

大の字のように足を広げられ、一番年配の従業員のおじさんにアソコを舐められる。

社長が指名した若い二人のバイトが両脇から乳首を舐めてきて、我慢できずに私は喘ぎ、声がお店の人に聞こえちゃうからと社長のアレを口にくわえさせられてしまった。

乳首とクリの両方を攻められて、私はイキそうでたまらなかった。

おじさんはわざとべちょべちょと大きな音を立ててクリを吸いまくるし、勝手に指を2本も出し入れしている。

私は必死でイクのだけは我慢していた。

お店のラストオーダーの知らせがきて、やっと私は解放されて飲み会はお開きになった。

これは宴会のお遊びだからと社長が下手な言い訳をしていた。

みんな、ニヤニヤと私を見ながら帰っていった。

新卒OLをお持ち帰りして外出SEX

転職したんですが、
以前働いた会社の飲み会に誘われたので
参加しました


そしたら俺と入れ替わりに入社した一回り下の新卒の子がいた。

好みの子だったが、健全な飲み会だったため、

話かけることもせず、時間が過ぎた。

いつもつぶれる女がいて、今日も案の定潰れた。




店のトイレに行くと、パンツ脱いで便座で爆睡。

店に迷惑がかかるので、

タクシーで勤務先のホテルに泊めることにした。

ホテルに着いて潰れた女をおぶり、部屋まで行った。

ようやくベッドに寝かせ、

帰ろうかと思って立ち上がった時、手を掴まれた。

驚いて振り返ると、新卒の女の子だった。

「私も飲みすぎちゃった・・・もう少し一緒にいてもらえませんか?」

俺も酔いを覚まそうと思って、ベッドに座った。
すると、新卒が抱きついてきた。

おいおい、ベッドの端に潰れた女が寝てるじゃん!

そう思ったが、

新卒の温かい舌が入ってくるとついに理性が飛んでしまった。

新卒と俺はこのシチュエーションにヌレヌレ&ビンビンwww

・・・しかし当然ゴムなどあるわけがない。

当時は一応彼女いたので、

「ゴムないから無理だよ」

と断ったが、

「外に出してくださいね」

と囁かれ、

そういわれた5秒後には既に挿入していた。

冬なので部屋は寒かったが、新卒のマ○コは暖かった。

寝てる子にばれたらおしまいだという思いから、

おそるおそる腰を動かしていたが、

改めて部屋を見回すと、

このシチュエーションに興奮し、

生の気持ちよさもあって早くもイキそうになってしまった。

ばれたらばれたらだ!と思った俺は

新卒の腰を掴んで思いっきり突いた。

すぐに限界が来て、慌てて抜くと、

新卒の腹に出すつもりが、顔まで飛んでしまった。

すぐに服を着てタクシーに乗って帰ったが、

家についても放心状態だった。