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中学時代の恋愛体験!エロ本が早熟な男女を結びつけたwww

中二のエロガキまっさかりの頃の俺は、
中学校にアイドルの盗撮写真とか載っている
お菓子萌え系の某エロ雑誌を学校に持っていき、回し読みをしたりしていたw

そんでなんか隣の女子(同級生なのにでモチロンjc)がその本みせてって言ってきた。

なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロ本だよ?」

っていったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。

「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。

掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?
さっき見せてもらったしね」といってきた。

俺はどうせたいした内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので

「あぁ、じゃあ明日もってきて。」

と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、
普通にSと会話してた。

そして放課後、Sが周りを見回しながら

「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」

「ほら、あのエッチな本だよぉ」

Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」

「うん、それじゃね。」

って感じで家に帰った。

家に帰って、エロ本を見ることにした。

すでに裏本とか結構見てて、
女が見るような本じゃものたりねーよと思いながら、
そのエッチな本を見た。

表紙はいかにも女子が見るような雑誌って感じだった。

中身を見ると、そんなに過激な写真とかはなかったけど
初体験やエッチな体験の投稿のコーナーとかあった、
もちろん全部女子の体験だったので
普段マムコの写真とか見まくってた俺もなんか興奮した

ページをめくってると、四十八手の解説とかいろいろのってた。

あいつこんなの読んでるのか、
とか思いながらまたページをめくってるとなんかちぢれた毛が挟まってた。

俺はまだズボンおろしてない。

てことはSのまん毛か?

急になんか興奮してきた。

Sは明らかにかわいいってタイプじゃないけど、
付き合えたらいいなって思えるくらいには可愛かった。

結局その毛を見ながら3回くらいヌイた。

次の日、昼休みにSを呼び出した。

「あ、これありがと。つーかお前こんなの読んでるんだな。」

「違うよぉ、いとこが色々教えてくるんだもん。」

そこで俺は周りにだれかいないかたしかめた。

「あのさあ、実は本にちぢれた毛がはさまってたんだよね、
やっぱお前のあれの毛だろ?俺のじゃないし。」

「えっ、な、何言ってるの?」

「誰もいないから平気だよ、俺口堅いし(嘘)」

「うん、そうだと思う。」

「けど普通に読んでるだけじゃ挟まらないよね?何してたの?」

「えぇ?だってあの本読んでたらなんか急に」

「ってことはもうオナニーだろ?」

「う、うん、いとこに教えてもらったから」

「やっぱ女子のエッチなことに興味あるんだな、
つーか俺らなんか変な関係だね。2人だけの秘密できたし。」

「あのさ、私○○(俺)のこと好きなの、
○○いつもエッチなこと言ってるから
ああいうエッチな本見せたら喜ぶと思って、
あと毛はわざとじゃないんだけど。私と付き合ってくれる?」

生まれて初めて告られた、
いま思うと変な状況だが彼女もいなかったし断る理由はない。

「うん、俺も前から気になってたから。付き合おうよ。」

「本当?やったぁ!」

「あのさ、ちょうど誰も来ないとこにいるんだし、
キスしない?」

「えっ?うん、いいよ。」

俺は滅茶苦茶なシチュエーションだが
俺は緊張した、震えがとまらなかった。

エロ雑誌のお陰でSと付き合える訳だし

自分でいいだしたのに。

裏本を見慣れてるこの俺が、
キスぐらいで震えるなんてなんか自分で意外だった。

「じゃあ、いくよ。目つぶって。」

唇が触れた。

やわらかくて、ちょっと暖かかった。

3秒ほどで離れた。

俺のファーストキス

そしてSが抱きついてきた。
一分ほど抱き合っているとチャイムが鳴ったので、
2人は怪しまれないように別々に教室に帰った。

とにかくSと付き合うことになった。

その日は部活があったのでSと帰れなかった。

そのころはお互い携帯なんかもってなかったので
パソコンのメールとかで連絡とりあってた。

付き合って一週間くらいたった。

「ねぇ、よかったら家にこない?
うちの両親夜おそくならないと帰ってこないし、
お姉ちゃんもいつも彼氏といるから」

「え?もちろんいくよ。」てなことでSの家に行った。

一戸建てで結構いい家だと思う。

「なんか飲み物もってくるから待ってて。」

Sの部屋ではなくリビングに案内された。
そんで学校のこととか話したりしてた。

「お前さぁ、俺なんかのどこがいいの?」

「んー、頭いいし、スポーツできるし。
あと口悪いけど結構優しいしね。」

そういうとSは抱きついてきた。

俺はSの髪をなでたりしながら、しばらく抱き合っていた。

するとガチャンという音とともにドアが開いた。

Sの姉とその彼氏が帰ってきたのだ。

俺とSは抱き合ったまま固まった。

しばらく時が止まったが、
Sの姉の彼氏が気を利かせてくれたのか

「カラオケいこうぜ。」みたいな感じで外に出て行った。

「これで完全に2人きりだね。」

「うん、ねぇ。キスしよ?」

二人は唇を重ねた。
もう普通のキスは何回かしたので、舌をいれてみた。

「ん、んー。ちょっと待って!」Sはキスをやめて離れた。

「いきなり舌なんか入れるからびっくりしちゃった。」

「嫌ならもうしないよ。」

「それは駄目。じゃあもう一回しよ?」

今度は舌入れのベロチューOKだった。

2人はしばらくの間舌をからませていた。

キスがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。
俺はSの胸に手を伸ばした。

「ちょっと待って、ブラはずしてからさわって。」

俺はゴクリと唾をのみこんだ。

「うん、わかった。」

俺はこんな日のためにママンのブラで
こっそりホックをはずす練習をしていたのだ。

まさかこんな早く実行することになると思わなかったが

抱き合いながら背中に手を回した。

練習の甲斐あってあっさりはずれた。
床に落ちたピンクのブラを見て、ちょっと興奮

そのままSの背中のほうにまわり、
後ろからおっぱいをもんだ

「ん」Sが吐息をもらした。

トゥナ○ト2やワンダフルなどで予習バッチリな俺は
Sの耳たぶをやさしくかみながら、おっぱいをさわっていた。

「ねぇ、上脱いでみてよ。Sのおっぱい見てみたいんだ。

「恥ずかしいな」

「大丈夫大丈夫、俺にまかせろって。」

などと意味不明なことを言いながらSを説得した。

「わかった、見てもがっかりしないでね?」

さっき触っていてわかったのだがSは結構胸でかい、
制服を着てるとよくわからなかったが、
中2にしてはかなり大きいほうだった。

「おっぱいおおきいじゃん。きれいだよ。」

そういって俺はSの乳首に舌を這わせた。

「どう?気持ちいい?」

「うんなんか変な気分になってきた。。」

ここまできたらもう下のほうに行きたかった。

「ねぇ、スカート脱がしていい?」

Sは黙っていたがぬがそうとしても
嫌がらなかったのでスカートを脱がせた。

「てか一回ワイシャツきてくれる?」

「え?なんで?」

「いいからいいから。」

俺は彼女ができたら裸にワイシャツだけ
きてもらうと決めていたのだ。

そしてパンツを脱がそうとした。

「待って、恥ずかしいから自分で脱ぐ。」

Sは後ろを向いてパンツを脱いだ。

そのほうがかえって興奮した。

これで俺が夢にまで見た裸にシャツ一枚が実現した。

足も長く綺麗だった。

「ここじゃなんだから私の部屋いこ?」

そしてSの部屋に行った。

Sの部屋はいかにも女の子って感じの部屋だった。

「へぇ、お前ここであの雑誌見てオナニーしてたんだな。」

「もうそのことはいわないでよ。」

そしてSのベッドに入った。

「へぇ、○○も脱いでよ、さっきから私ばっかり脱いでるじゃん。」

「わかったよ」

俺は上を脱いだ。

「下も!私も脱いだんだよ!」

「わかってるよ!」

俺は少々躊躇いながら脱いだ。もちろんもう臨戦態勢だ。

「うわぁ、もうおっきくなってる。
私見て興奮しちゃったんだね。」

さすがにあんな本を読んだり、
オナニーをあっさりカミングアウトするSは結構エロい。

「ねぇ、さわっていい?」

そういうとSは俺のものをにぎった。

「男の人ってこれ上下させると気持ちいいんだよね?」

Sはそういってこすりはじめた。すでにイキそうだ。

「ちょ、ちょっとまて!出る出る!」

それでもSはやめなかった。

ついに耐え切れず発射してしまった。

俺は早漏ぎみっぽい。一応手でキャッチした。

「あ、何この白いの?これが精子ってやつ?」

「そうだよ、やめろっていったのに。」

「なんか小さくなっちゃったね。可愛い。」

「まぁすぐに復活するし。」

そして2人でベッドに入り抱き合ったりキスしたりしていた。

俺はSのふともものあたりを触った。

「あ、ちょっと!くすぐったいよ。あ…」

だんだん上の方に指をはわせた。

そこでSの顔を見たが嫌がる様子はなかったので
ついにあそこをさわった。なんかプリンみたいな感触だ。

「んっ、ちょっとあんまりさわらないで。。」

さすがに指はまずいかなと思い、
キスしながら胸とかふとももとかを触っていた。

「ねぇ、もう我慢できないんだけど。入れていい?」

「うん、、はじめてが○○でうれしい」

俺はその言葉を聞いてちょっと感動した。

「でもあれ、、あるの?」

俺はこんなことがあろうかと常時財布に
近藤君をしのばせておいた。

友人Mから譲り受けた品である。

俺は袋を破りつけようとした。
もちろんすでに装着の予習もできている。
ここにきてあの努力が役に立ちうれしかった。

「ねぇ、それ私につけさせて。」

「まじで?べつにいいけどやりかたわかってるのか?」

「これをあそこにはめればいいんだよね?
簡単簡単。」

「爪たてんなよ?痛いから。」

ぎこちなくもなんとか装着は成功した。

いよいよ初体験の時はきた。夢にまで見たこのときが来たのだ。

いよいよと思うとなんか体が震えてきた。

「大丈夫?震えてるよ?」そう言ってるSも震えているようだった。

目が涙ぐんでる。

俺はSも抱きしめた。

すると2人とも震えがとまった。

そして気持ちもたしかめるかのようにディープキスをした、
5分くらいしてたと思う。

「じゃあいれるよ」

「あ、ちょっとまって」

Sはそういってタオルをもってきた。

これで準備万端だ。Sが仰向けで寝て、俺が上になった。

「いくよ」

俺はついにSのあそこに挿入した。

入れると、途中で何かひっかかっておくまで入らない。

「痛いよ」

「ごめんな、もう少しだから」

そういって軽くキスをした。
そして俺はゆっくりと、そして力づよく腰を前に動かした。

「…っ」Sの吐息が漏れる。

そして無事に奥まで入った。

カリの部分がSのあそこの壁にこすれてものすごく気持ちいい。

入れてすぐに射精しそうになった。

しかしそこはがんばって耐えた。

しばらくピストンしたあとついに我慢できなくなった。

「○○、来て!」Sは俺に抱擁をもとめた。
そして抱き合ったまま腰を動かし発射した。

「痛かった?ごめんな、俺だけ気持ちよくなって。」

「ううん、思ったよりも痛くなかったし、
○○が私のためにがんばってくれたのがすごいうれしいよ。」

自分が想像してたよりもあまり血がでてなかった。
こんなもんなのかな?そしてベッドの中で
ずっと抱き合ったままいつのまにか寝てた。

起きたらもうSの親が帰ってくる時間だったので
急いで服を着て帰ろうとした。

「待って、最後にキスしよ?」

10秒ほどのキス。

もう時間がないのでその日はもう帰った。
これが俺の中学校時代のえっちな思い出です。

童貞中学生と処女の女子中学生との初エッチです。

当時は同級生とSEXするのに、もちろん興奮したけど、
大人になって思い出した時のが興奮するかも。

生で見たJCの裸やおまんこ、そして感じている顔などを
思い浮かべると、自然に勃起してくる。

この中学時代の彼女とは高校入学前に別れてしまったけど、
今でも彼女との恋愛は、青春時代の最高の思い出の一つです。

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生き別れの双子の妹と中学生の時に再開した兄

中学生になった時、
俺は衝撃の事実を知らされた。

両親は幼少の頃に離婚して、俺は父に育てられたのたが、
母は妹を引き取り育ていると。

そしてその妹は単なる妹ではなく、
俺の双子の妹だと言う事。

何故中学生になるまで知らされなかったかと言うと
離婚後の両親の仲が親戚含めて
すこぶる悪かったために、
俺達はお互いの存在を知らされることなく育った。

親父は母親の話を一切俺にしなかった。

でも小学生ぐらいなると離婚したんだなってのは
わかるようになったけど、
まさか生き別れの双子の妹がいるとは知らなかった。

知らされなかったもう一つの理由は、
父親が資産家のボンボンで、
母は離婚の際にそういった諸々の権利を
放棄させられていたというのもある。

離婚の際に十分なお金は貰ったようだが、
それ以上は息子の俺の事を含めて
関係ないよという事らしい。

今では考えられないが昔の事だから
そういう事もあったようだ。

俺と妹は小学校まで
それぞれ違う地域で育って一面識もなかった。

ソレが変わったのは中学校から。

俺は父親の方針で私立の進学校に通うことになったんだが、
妹も偶然その学校へ受験していたのだった。

そしてあろう事か僕等は同じクラスになった。

中学で初めて出会った妹は
当然母の旧姓を名乗っていた。

妹の事は愚か当時の俺は
母親の事すらロクに知らなかったために
俺は全然気がつかなくて、
1学期、2学期とずっとただのクラスメイトの女の子だと思っていた。

双子とは言え二卵性の男と女
とくに似てるというほどの事もなかったのも原因だろう。

しかし、妹の方は最初の段階で

「もしかして」

と何となく気がついていたらしい。

妹は小学生の頃に母親から双子の兄が
居るという事は聞いていたらしい。

そして兄である俺の名前も聞いていたから、
初日のホームルームでの自己紹介で
既に確信を持っていたようだ。

学校が終わって帰るとき
妹のマリは俺に声をかけようとした。

でも、まったく自分の事を妹だと認識していない俺の態度に
名乗出る事を辞めたらしい。

1学期。

俺と妹のマリはお互い特に会話することなく
クラスメイトをしていた。

しかし、時々だがふっと妹のマリと目が合う事があった。

2学期。

俺と妹はひょんな事から同じ係りになった。

2人で係りの仕事をするようになって
良く話をするようになって、俺は実の妹とは知らず、
マリとの会話に不思議な安心感を感じるようになっていた。

マリは賢く控えめで大人しい女の子で、
どんな時も俺の下らない話を

「うん、うん。」

と聞いてくれた。

行動の端々に俺を思いやってくれているような優しさがあり、
他の女の子に感じない安らぎのようなものを感じていた。

そして俺はマリのそういう態度に
徐々に好意を抱き始める事になる

マリのその態度と俺との間に流れるその空気が、
実は双子の兄妹ゆえのモノだと気がつくわけもなく、だ。

マリは自分の事は余り話したがらなかったが、彼
女の家が貧乏なのはクラスでも周知のことだった。

成績が優秀な彼女のために、
母親が私立に頑張って入学させてくれたようだ。

幸い貧乏でもマリは虐めにあうような事はなかった。

控えめだけど誰にでも親切で優しいマリは、
どちらかといえば男子にも女子にも人気があった。

3学期俺とマリは益々親しくなっていた。

休み時間や放課後気がつくと2人でよく話していた。

クラスでも俺とマリが好きあっているとい
う噂が影で流れていた様だ。

噂好きな女子の間では頻繁にその事で
マリは質問攻めだったらしいけど、
マリは少しだけ困った顔をして何も答えなかったそうだ。

俺はそんな話を聞いてマリが
俺の事をどう思っているのか気になって仕方なかった。

けっして嫌われている事は無いはずだ。

むしろ俺のことが好きなのは絶対間違いない。

でも、この頃の俺が少しでも異性としての行動に
踏み込もうとするとマリは急に壁を作ってしまう。

「こんなに毎日親しく話をしている関係なのに」

俺が告白しようとすると
マリはその空気を感じ取ったように話を逸らそうとする。

そして、ついに苛立った俺は
強引にキスしようとしてマリに頬をはたかれた。

「マリも俺の事好きじゃないのか?」

「好きだけど・・でも違うの
私と洋介君は・・そういうのじゃないの・・・。」

「な、なんだよそれ!!どういう事だよ?!」

とても理不尽な気持ちだった。

マリも間違いなく俺の事を
特別に好きで居てくれる確証があるのに、
でも寸前の所で全部否定されてしまう

「・・・」

マリはそれ以上聞いても理由を言う事なく、
静かに泣き出してしまった。

俺は苛立ちを感じながらも困り果て、
そして俺はマリと話をしなくなった。

目があっても無視し、
マリが係りの仕事の話を持ってきても冷たく
必要最低限の受け答えをするだけになった。

マリはそんな俺をいつだって寂しそうに見ていたと思う。

クラスの奴等も俺達が
急に険悪になった事を気にしていたけれど、
中学生に他人の異性問題をどうこうするような器量は無かった。

ある日の放課後、
教室で帰りの用意をしているとマリが話しかけてきた。

「洋介君・・ちょっといい?」

「・・・」

何時もの何故か安心するやさしいマリの声だった。

「あのね・・私転校する事になったの」

「えっ!?なんだって!」

マリの突然の報告に俺の心は大きく揺さぶられた。

あまりの事に五臓六腑がひっくり返るかと思った。

「なんでだよ?!」
「あのね・・。」

マリの家は前記の通り貧乏で、母親が一人で働いて
マリをこの馬鹿高い学費の私立に通わせていた。

しかしその母親がガンで入院し
働く事が出来ない上に、高い治療費が必要になった。

そこで学費のかからない公立に
2年生から通うことにしたという事だった。

「私もこの学校に居られなくなるのは寂しいけど、
でも、お母さんが一番悔しがってると思う・・・。」

「そうか・・・」

全て理解した上で受け入れているマリの
態度に俺は何も言えなかった。

「洋介君には話しておきたかったから良かった・・。」

「ばいばい。」

そう言って教室を出て行こうとするマリを
俺は思わず後ろから抱きしめていた。

「嫌だ!!マリとコレっきりなんて!!」

「洋ちゃん・・・。」

どうしようもない事は頭で解っていても、
心がソレを頑なに拒んでいた。

「マリ、俺はお前の事が好きなんだ!好きなんだよぉ」

涙があふれた。
マリも泣いていた。

俺はマリの唇にキスした。

マリは最初少しだけ抵抗しようとしたけど、
直ぐに思いなおしたように抵抗をやめて、
ぎこちなく震えながらキスに応えた。

俺達は暫くそうやって抱き合っていたけど
下校時間になって二人学校を後にした。

無言で2人、手を繋いで歩いているうちに
マリの家である古いアパートの前についた。

マリはいつもの様にバイバイと別れを言わず
繋いだ俺の手をアパートへ導いた。

初めて入るマリの家はとても質素だった。

俺とマリはベットの上で初めての経験をした。

マリは終始泣いていたが優しく導いてくれた。

俺も泣きながらマリを抱いた。

必死で抱き合った。

2人抱き合って俺はマリに言った。

「離れ離れになっても恋人だ。」

と。

でもマリはやっぱり何時もの悲しそうな目で静かに首をふった。

そして納得できない俺に真実を語った。

「洋介君と私は双子の兄妹なんだよ。」

と突然の告白

意味が解らなかった

何を言っているんだと怒りもした。

しかし真剣なマリの眼で嘘ではないと解った。

証拠も見せてくれた

父と母が仲がよかった頃2人でとった写真。

その2人に抱きかかえられている双子の兄妹。

「この写真は私と母の宝物なの。」

マリは嬉しそうに笑った。

マリは2年生になって直ぐに転校していった。

引越しはしていないから会いたくなったら何時でも会えた。

実際それから俺は何度もマリに会いに行ったし母とも再会した。

母のガンは幸い早期発見で大事に到らなかった。

「ごめんな洋ちゃん。」

涙ながらに病室で謝る母を今でもハッキリ覚えている。

しかし、俺が好きだったクラスメイトであるマリは、
あの日、初めて体を重ねた日を最後に居なくなった。

今のマリはれっきとした双子の妹だ。

でも、あの日の事はけっして
間違いなんかじゃなかったと思いたい

その後、俺達2人は成長してお互い普通に結婚した。

最初は色々な問題があったけど、
今では名実ともに双子の兄妹として生活している。

お互いのパートナーが
時々ヤキモチを焼くくらい仲が良い双子の兄妹だ。

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体育の授業の時に短パンを下ろす悪質なイタズラが流行ったwww

俺の中学時代は女子はブルマ、
男子は短パンという最後のブルマ世代だった

体育の授業の時とか、タチの悪いイタズラがはやり
よく背後から短パンを脱がしてくる奴が居て、
女子の中にも男の短パンを下げてくる女がいたw

その時は中1で、思春期の多感な時期

いくら女子とはいえどお調子者なタイプだと
力加減とか容赦ないからやられないように警戒してはいたんだけど、
いきなし背後からやられてしまって短パンの横は破けてしまい、
ブリーフも脱げてしまったため一部のメンバーにはフルチンも晒してしまった。


ちょうど同じ部活だったし、
倉庫で道具を準備している時に軽い感じで

「さっきはごめん」

みたくヘラヘラしながら謝ってきたから、無視しながらも

「お前も皆の前で脱がされてみろ!」

と切れぎみに言うと、
きちんと謝ってきたので
別にここで終わりにしても良かったんだけど
反省させるのにもいい材料だからと、

「部活中に自分で脱いで下だけ裸になったら許す」

と言うとだんだん泣きそうになってきたw

このシチュエーションで誰か来ても誤解されてまずいし、
2人きりなのがあまりに長くても変(逆に恥ずかしい)なので、

「じゃあ、これでいいや」

と背後から思い切りブルマを下げてやると、
しゃがみこんで隠そうとするから再び立たせて
一気にパンツを下げてやり、
股間の前をしっかり確認。
(こうなってるのか~というのが正直な感想)

陰毛がが結構生えていたのを印象付けながら、
自分がボッキしてしまっているのをごまかしながら倉庫を後にした。

当時のオレは女子の股間の前は
どうなっているのかくらいのエロでしかなかったから
もっとマセてれば・・・

色んな体験が中学生の時にできたのにと
後にちょっぴり後悔したw

嫉妬速報!jc二人が同級生の男子生徒二人とラブホで4pしたって投稿見つけたwww

中学二年生の女子なんですけど、
この前学校のクラスメイトで仲良しの男子2人と
私の友達Tさんで4P大乱交しちゃいました。

一人の男子は、中学生なのに
風俗を経験した事がある強者w

見た目は、大学生風で本当に良く大学生に間違われる。

身長も高くてガッチリしているソフトマッチョな感じ

彼を先頭にすれば中学生だとバレないと、
二組のカップルを装い、ラブホへGO!

一件目は「あんたたちいくつ?」と
ラブホのフロントのおばさまに止められてしまい、
猛ダッシュで逃げたw

しかし、2件目にて潜入に成功!

みんな初体験のラブホに感激してました。

なかは広々!かなり素敵なお部屋でした。

ベットが貝殻の中にあって「スゲー」を連発!

なんかエッチな気分が飛んでしまった。
(わたしだけかも)

しばらくして感動に落ち着いた頃、
男子チーム女子チームでシャワーに入りました。

Tさんは物凄く緊張してました。
(処女ではないですけどね。)

エッチ前は、Tさんの希望で、
電気をブラックライトのみにしました。

人魚が泳いでる!(また感動)

そんな中わたしは、Aくんのチンポにパクリッ!

Tさんもしばらくして、Bくんのをパクリッ!

Bくん面白い事に、イキそうに何回もなっては
「ちっと待って!」って繰り返し止めてた。

Tさんフェラうまいのかい?

しばらくして交代!

わたしがBくんのを加えると
「やべぇぇ待って」と、やっぱり言ってきた。

わたしは、あえてやめなかった。

Bくん、「もぅダメだぁ」と、
わたしの口の中にドピュー!

うわっ!濃い!と思いました。

その後、Bくんのはしぼんでしまいましたので、
回復するまでと、Aくんとエッチする事になりました。

Aくんは、慣れない手つきで、
わたしのアソコに指を入れてきました。

意外とツボついてくる。

やぁん!気持ちィィって思わず声出したら、
指の動きが急に早くなってきました。

Tさんがずっとこっちを見てるのが、
すごく気になり恥ずかしかったです。

それからAくんは、
みかのお豆に吸い付いてきました。

Aくん結構興奮してるのがすごくわかります。

顔が普段と全然ちがう。
ちょっと面白かった。

その直後です。

Aくんは「○○(←わたしの名字)!好きだよぉ」って言ってきて、
キスしてきた。

わたしも嫌いではなヵったので
「本当?じゃぁ入れてっ?」

Aくんは更に興奮してムクムクしたチンポをアソコへと…!

Aくんは、少し震えながら入れてきました。

「あっぁ気持ちィィっ!」

わたし、思わず、腰浮かせました。

Aくんは、腰を激しく動かしながら、
Tさんのあソコに指を入れ始めました。

Tさんも興奮してたのか、
あぁぁって声上げました。

Bくんはその光景に復活したようで、
Tさんの体をチュッとしました。

Tさんも思わず、「Bくん入れて」って言いました。

Bくんもゴムをつけて、
Tさんの中に入りました。

みんな一斉にあぁぁぁっと声を上げて、
かなり部屋中響いてたと思います。

Bくんが交代しようと言い、
みかの中にBくんのが・・・

Tさんの中にAくんのが入りました。

正直、Aくんの方が気持ちぃぃ!

少し気持ちが冷め気味!
わたしは目をつむってごまかしました。

わたしが上になって左右に腰振ったら、
Bくんは「あぁィク〜」っと言ってドピュー!

またしてもBくんが先にイってしまう。

続いてAくんもTさんと密着正常位のままイキました。

終わった後、Tさんがなぜか涙流しながら
笑ってたのが不思議でした

「楽しかったね」って言いながら4人でシャワ→浴びました。

Tさんの希望で、
薄暗いままのシャワー室でしたが

ホテルを出たみかたちは、
マックに寄って帰りました。

マックでは
「まさかわたしたちがホテル帰りだとは
周り誰も思ってないよね」と笑ってました。

皆スッキリした顔して、
それから家に帰りました。

親にももちろん秘密ですw

友達と4pしてきたなんて言えませんもんw

彼女の妹のjcに筆おろしされた20代社会人の童貞男www

自分は地方の3流大学を卒業して、
地元の小さい会社に就職しました。

会社の同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えという事もあり、
よくこの同期のOLとつるんでた。

その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい。

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。

勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。

夏にはその子と付き合い始めていて、
それなりに色々したが、
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

クリスマス前の土曜、
彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで
勉強をすることになった。

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

「先生童貞でしょ?」

「お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、
帰ってから泣いたり落ち込んだりして自分でしている」

「次のクリスマスデートではきちんとお姉ちゃんとしろ」

で「毎回そのつもりだけど
よくわからなくてパニクるから自信ない」

と年下の彼女の妹に愚痴ってしまったw

すると「私初めてじゃないし、
教えてあげるから」とキスをしてきた。

そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、
腰を擦り付けてきた。

パニクってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた

「まず入れる練習ね」

そういうと、C子は裸になり、
俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、
いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。

対面座位の形

そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」

この時点で俺の理性はとんだと思う。

初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。

俺はC子を抱き、動かした

そして、達すると
「童貞もらっちゃった」と耳元でささやいてくる

俺のびくつきが止まると自分から抜いて、
勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる

「精子指入れてかきだして」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながら
ティッシュで精子をふき取る

C子は自分でクリをいじり、
声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で
「入れてみて」

しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何も言わずに俺を待っててくれる。

あそこからは精子とは違うものが出てきていた。

だけどうまくいかない。

C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、
案外簡単に入れられた。

だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、
ぜんぜんうまく動かない

「ゆっくり引いてみて」

言われるままにゆっくり感じながら抜き、
力いっぱい突き入れることを繰り返した。

C子は自分でクリをいじっている。

クリじゃないといけないらしい。

だから俺はクリを指で触りながら
慣れてきたピストン運動を繰り返すと、
C子はあっけなくイク。

だけど俺はまだいっていないから、
そのままいじりながらいくまで腰を振った

C子の今までの体験は、あそこを舐められて濡れたら挿入、
相手がいって終わりだったらしく、
SEXでいったのははじめてだったらしい。

だから自分がいっても止まらないのは
初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた

いったん、二人でシャワーを浴びることになり、
彼女の妹とお風呂へ

お風呂では練習の名目で、
手であらいっこした後、お互いを舐めた。

C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ。

俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し、
またさっきのことに味を占めていっても
手を休めずに何度か連続でいかせた。

そのまま正常位の練習、
なんとなくもう挿入に困らなかった。

そして、挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、
そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。

このときのC子のあそこは
生き物のように動いていたのを覚えてる。

その後彼女と初めて結ばれたが、
妹とも勉強を教える傍らたまにHするようになってしまった。

童貞から一気に姉妹丼経験者に昇格してしまいしたw